こないだBEを生でgankした。
夜も更けた頃terokkar forest周辺で60前後のハンターっぽいBEに、
dwarf、この辺に泊まれる猟場小屋みたいなところはないか、と尋ねられた。
こりゃ面白いあそこへ連れていこうと思って、おれの知ってるとこなら、
ちょうど行こうと思ってたんで一緒にどうですか、と誘ってauchindounへ連れ込んだ。
道々話を聞くと、Quel'thalasが崩壊し、命からがらoutlandに避難したものの、
既に金は底をつきかけていたので、宿位は猟場小屋で安く上げたかったらしい。
そう思ってチラチラ観察すると面は童顔でElfっぽく精悍な顔立ちの雄臭さがあるし、
痩せ型に見える体型も服を脱いだら案外ごっついかも、と欲望がムラムラしてきた。
auchindounに着いても今日は平日だし空いていて、ドームに入っても俺達だけだった。
装備を外し軽装になったBEの体はやはり只のガリではなくしなやかな筋肉に腋毛が凄い。
おお!装備越しにpolearmが突き勃ってるじゃねえか。
俺の視線にBloodelfも気付いてか、まだ2H skillが200前後でお恥ずかしいとか言う。
なかなかでかそうな2Hだ、楽しみだぜ。
auchindounの廃墟を進み、個室もあるけどほんと箱みたいに狭いですよ、
そこだとかえって落ち着かないかも知れないから、
人が何人か寝てるかも知れないけど大広間行きましょうよ、と誘う。
薄暗い大広間に入ると空いているとは言え何人かはゴロゴロしてるし、
マッパで2Hしごいてる奴や、おお、丁度本番真っ最中の奴等もいるじゃねえか。

さすがにハンターもここは尋常な場所じゃないと気付いたようだった。
そうだよBloodelf、気付くのが遅かったな、あんたのカラダたっぷり楽しませてもらうぜ。
こういう場所もあるんだぜ、これも一興、と言ってBEhuntの装備を剥ぎにかかる。
BEはさすがに抵抗したんで、俺は近くにいた牛shmや禿mage、NErogらに目配せすると、
数人がかりでBEを全裸に剥いてしまった。
BEは仰のけにされ上半身はNErogにgougeされ、そいつはBEの口にdualの1Hmaceをねじ込んでいる。
俺はBEの身体を折り曲げるようにケツ突き出させ、唾を塗り付けただけの2Hをグイグイ突っ込んだ。
BEhuntは、dualMaceを突っ込まれた口で痛え痛えとモグモグ騒ぐ。
ちょっとの辛抱だすぐ良くなるぜ、とサービスで牛shmがfrostshockをけしかけてやった。
hunterも雄っ気あるのか堪ってたのか扱かれるpolearmはグングン勃ち上がりskillをました。
なかなかの逸品が良い手応えだ。俺はその一方palの十八番stun lockもガンガンやってやった。
体位を変え今度はBEを四つん這いにしバックからgank。禿mageがBEにdamagedoneを見せ付ける。
BEも異様な状況に興奮してきたのか殺す度にウォウォ!ヒイヒイ!ヨガるような声を出す。
polearmもガチガチに固くしてやがる。
gank処女をあんまり責め過ぎるのもなんだから俺は適当なところでフィニッシュした。
ほら中毒野郎よ、開放してやるぜ。牛shmやNErogらもBEに/spitで別れの挨拶を告げた。
オオ、なんとBEhuntもgankでダラダラ漏らしてるじゃねえか。お前素質あるぜ。
その後BEは気絶するように寝ちまって、俺が次の朝起きた時にはもう居なかった。
あのBEがあれでgankに目覚めたかどうかは分からん。