ひじきのとなかまたち Part11
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ひじきときのことジバちゃんに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
前スレ
ひじきのとなかまたち Part10
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1596033858/
「妊婦」とは妊娠しているゆづのこと by デジタル大辞泉
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jiba ／⌒＼
(;;;______,,,) 4A!!
丿 ) 金きの
（ ヽノ
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レﾚ
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,." じば ｀ヽ
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彡, ミ(_,人_)彡ミ
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じば猫
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彡, ミ(_,人_)彡ミ
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`'ｰ---‐'''''" `'ｰ---‐'''''" 4 名無し草 sage 2016/08/13(土) 09:10:58.34
わーい新スレだー
http://i.imgur.com/CkYpMX2.jpg ＼ ／ ＼ ／
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| | そこはおしっこランドだった | |
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ﾉ !
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'"'''"'"'''"' '"'''" ' '"'''"' "'''"' '"'''"' "'''" ∧ ∧ ﾈﾝﾈﾝ ｺﾛﾘﾖ
(( （・ω・ ） ｵｺﾛﾘﾖ～ ♪
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./ ,' 3 ｀ヽｰっ ∂～
じばくそ→ l * ⊃ ⌒_つ
`'ｰ---‐'''''"
寝たかな・・・
∧ ∧ _,,..,,,,_
（ ・ω・） ./ ,' 3 `ヽｰっ
⊂、 ヽ～ l ⊃ ⌒_つ
し~∪ )) `'ｰ---‐'''''"
ｿｰｯﾄ
ﾊｳﾞｯ！
∧ ∧ _,,..,,,,_
煤i ﾟωﾟ；;） ./, # `ヽｰっ
⊂、⊂ヽ | ;3 ⌒_つ
しω∪っ⊂,,.. --‐'''''"
＝ ﾊｯｼ!!
∧∧ ∧__,,∧
（´・ω・）o,..,,,,o(・ω・`) これなに？
/つi'" ,' 3 `ヽーと |
し-,l ⊃ ⌒_つＵ 生ゴミ？
`'ー---‐'''''"
ｲﾃﾃﾃ .
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./ ,' 3 `ヽｰっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ｰ---‐'''''"
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./ ,' 3 `ヽっ
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⑬ 徐々に成長中↑ ／⌒＼
(;;;______,,,) このスレに松茸が生えたようです
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ﾉ>ノ
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＿＿( ^ω^)彡 きののﾊﾟﾝﾂ拾ったお～
〃（＼ ∞ ,⊂彡
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し --Ｊ
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ﾊｯ / ,ﾟ 3 `ヽｰっ
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＿＿(；^ω^)彡 お？
〃（＼ ∞ ,⊂彡
｀ヽ)_ノ| |
_,,..,,,,_ し --Ｊ
/ ,' 3 `ヽｰっ ｸﾝｶｸﾝｶ
l * ⊃ ⌒_つ
`'ｰ---‐'''''" 前スレじばちゃんの1000取りではないな
じばちゃんいない ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ 前スレ >>985 続き ※絵露有無：無
～２０２０年９月１２日＠ひじきの邸とそぼろ邸で開催中のオンライン飲み会にて～
「jajaja！―そぼろ、なんだい？その千羽鶴は？？？
この飲み会前に慌ててクローゼットに強引に押し込んだのが溢れ出たのかい？」
“バ…バレたか…アハハハハ…（ひじきもきのこも、お願いだ！！
これ以上、このことについて突っ込まないでくれ…）”
「―で、どうしてそんな所に千羽鶴があるの（小首かしげ）？そぼろ」
“（やっぱり、気になるよね…（汗）―そりゃそーだ…）
お…オレは折り紙が…大好きなんだよ（これは本当のことだ！ウソじゃない！）…！！
ほ…ほら！―5年ほど前、ひじきの母国・ヌペインのひじきのファンサイトの人が
オレに独自のインタビューをしてくれたことあっただろう？
その時にファンからもらった珍しいプレゼントを聞かれて、
その一つとしてオレはこう答えたんだ！
『ぬほんのファンからもらった折り紙です！
オレは折り紙が大好きです！』ってね！！
お…折り紙が趣味の男が千羽鶴を折ったって、
何らおかしくないだろう（アタフタ…アタフタ…）？”
「（いつも穏やかなそぼろが珍しく動揺しているぞ…
これは何か隠し事をしているな…）
なぁ、そぼろ―いくら折り紙が趣味にしても、千羽鶴はやり過ぎだと思うぞ（笑）
きの、そう言えば、千羽鶴ってぬほんでは
『病気治癒祈願として折られることが多い』って聞いたことがあるけど、本当かい？」
「そうだよ、でも『病気治癒祈願』だけでなくて、
『祝福』、『幸福祈願』、『災害などへの慰安』、『お見舞い』などを目的に
折られたりもするみたい―何が何でも千羽折らないといけないわけではなくて、
最終的にはその鶴を折る人の気持ちみたいだけどね☆」
「そうかい―教えてくれてありがとう、きの（ニッコリ）
―なぁ、そぼろ―そぼろが千羽鶴を折ったのは、そう言う意味合いもあるのかい？
誰かの病気治癒とか幸せを願って折ったんじゃないのかい（そして、その気持ちは
大好きなきのに対して向けられたものなんじゃないのかい？そぼろ）」
“（どうしてそんなに細かく突っ込んでくるんだよ、ひじき（汗）
『千羽も鶴を折るなんてモノ好きだね、jajajajaja！』でいいじゃないか（汗））…まぁね”
「この千羽鶴にはそぼろのどんな思いが込められているんだい？
もし、差し支えなければ教えてくれないかい？」 >>25 続き ※絵露有無：無
“こ…幸福祈願だよ（汗）”
「幸福祈願（小首かしげ）？―誰の（小首かしげ）？」
“せ…世界中の多くの人が…幸せになりますようにって言う幸福祈願だよ（汗）”
「（いつも穏やかな微笑みをたたえているそぼろの目が泳いでいる…
これはますますあやしい！）世界の多くの人々の幸福祈願？―随分と抽象的だなぁ。。
じゃあ、その幸福はどのようにして実現できると思うかい？そぼろ」
“（なぜそんなに手厳しく突っ込んでくるんだ、ひじき！！もういいだろう？）
だ…だから…（しどろもどろ…）…す…凄く微力だけど、
オ…オレたちヌケーターが…怪我や病気に苦しめられることなく素晴らしい演技をして、
試合を勝ちぬいて、観ている人に感動を与え、幸せの輪が広められたらいいなと（汗）”
「君はさっき『試合を勝ちぬいて』と言ったね？
でも、君はその試合に出る機会を自ら放棄し、もう現役引退をする。
そしたら、君はもう君の言っている世界の多くの人々を幸せにすることはできなくなる。
もちろん、これは既に現役引退している僕も同様だ。
じゃあ、この3人の中で、君の言う世界の多くの人々を幸せに出来るのは誰だい？」
「えっ？―じ…自分（小首かしげ）？」
“そ…そうだ…『この中では』―現役で頑張ってくれているきのこだけだね（汗）”
「jajaja…こんなこと言っちゃうと、『親ばか』ならぬ『夫ばか』と言われそうだけど、
現役ヌケーターの中でも一番多くの人々に感動を与え、幸福にしているのは
僕のワイフのきのだと思う。あくまでも偉いのはきのであって、
夫の僕ではないのは分かっているけど、僕は夫としてワイフ・きのを誇りに思う。
世界の多くの人々を幸せにするには、その人たちを幸せにするその人自身も
幸せでなければならない―僕はそう思っているんだ」
“な…何がいいたいんだ？ひじき（オロオロ…）”
「そぼろ、君は千羽鶴を折ることで、もしかしたら、
きのの幸せを願っていてくれていたんじゃないのかい？」
“……………//////……………”
「―（約5秒の沈黙の後）―えっ？そうなの（小首かしげ）？そぼろ」
“白状するよ…//…世界のより多くの人々の幸福祈願なんてキレイ事を言っているけど、
オレは―2017年のN杯でのきのこの右足首負傷がとてもショックだったんだ。。。
だから、きのこの怪我が1日でも早く治りますようにと―そればかり願っていた…//…
でも、ただぼーっと手をこまねいているだけでは物事は好転しないと考えて、
せめて―せめて―ヒラマサ五厘までに千羽鶴を折りきりたいと考えたんだ…//…
そして、きのこの幸せを願って、暇さえあれば千羽鶴を折った…//…” >>26 続き ※絵露有無：無
「そぼろ（ジーン…）―そうだったの（ウルウル…）？
ヒラマサ五厘直前のN杯で負傷してしまった右足首治癒のために…
それだけのために…千羽鶴を折ってくれたの（ウルウル…）？」
“（それ『だけ』のため―本当はその通りだけど…//…オレはズルイ人間だ。。
オレがきのこを密かに好きなことを誰にも悟られたくない。。だから―）
な…//…長い目で見れば、それが世界中の多くの―きのこの復活を
待ち望んでいる世界中のファンの幸福に繋がると考えたんだ…//…
君の右足首が良くなれば、君がヒラマサ五厘で良い演技をすることが出来るし、
ひいてはそれが君を応援している世界中の人たちの幸せに繋がる…//…
だから、より多くの人の『幸福祈願』を目的として、
オレは千羽鶴を折ろうと思ったんだ…//…
（オレはズルイ人間だ。。大ウソつきだ。。本当はきのこの怪我の治癒のことしか
願っていなかったのに、きのこへの気持ちを誤魔化すため―
そして、ひじきやきのこにいいヤツだと思われたくて―ウソをついてしまった―）”
「そぼろって前から優しくて温かい人だと思っていたけれど、
自分の想像以上に思いやりに満ち溢れた人なんだね（ジーン…）
自分の右足首はヒラマサまでに完全には治らなかったけれど、
それでも痛み止めを打ったら、五厘本番―SPとFS両方で
自分の右足首はちゃんともってくれた（ウルウル…）！
ヒラマサ五厘の時、金メダルを獲ることが出来て―
愛するひじと一緒に表彰台に乗ることが出来て―
自分は大きな『幸せ』を手にすることが出来たよ☆
この大きな『幸せ』を手にすることが出来たのは、
自分の右足首治療のために尽力してくれたお医者さんや、すぐ隣で支えてくれたひじや
本番直前まで自分に助言し続けてくれたコーチ、
チームきにゅうの皆さんやファンの皆さんなどの存在が大きいけれど、
こうして自分の幸せ、そして自分を応援してくれる人たちの幸せを心から願って
千羽鶴を折ってくれるようなそぼろみたいな人の存在もあったんだね（ポロポロ…）！
そぼろ、どうもありがとう（ポロポロ…）
五厘二連覇した自分の幸せがあるのは、あなたのおかげです（ポロポロ…）」
“（ああ…オレはそんなイイヤツじゃない…誤解なんだ、きのこ！―でも、オレの
きのこへの想いがバレるのも避けなければならない―このジレンマ…）
そんなことない！―オレはただ千羽鶴を折っていただけ！
きのこが金メダルを獲れたのは、ひとえにきのこの努力のたまものだよ！！” >>27 続き ※絵露有無：無
「jajaja…驚いたよ！！きのや世界中のきのを応援する人たちのために
君が多大なる時間と労力をかけて千羽鶴を折ってくれていたなんて！！
どうしてもっと早くこのことを言ってくれなかったんだい？」
“…//…こういうことは、人にベラベラしゃべるものじゃないと思うんだ…//…
このことは一生心の中にしまっておくつもりだった…//…
ただ、今回、オレの不注意で不意に千羽鶴がクローゼットから溢れ出てしまったから、
仕方なく、こうなった経緯を説明しただけで…//…
君だってそうだろう？ひじき…//…
ひじきは、きのこの現役生活を夫として支えてあげていると思うけど、
いちいちきのこのためにあれやった、これやったって周囲にアピールしないだろう？
それと一緒だよ。。―オレはそんなことをいちいち周囲に言いたくない。。
そんな恩着せがましいことを言って、きのこの負担になりたくないんだ…//…”
「きのをここまで大切に思ってくれてありがとう、そぼろ！
さすが、君は『なかまたち』の一員だ！！」
“『なかまたち』の一員？―なんだ？―その『なかまたち』って？”
「ぬほんの匿名掲示板・5ちゃんねるのミャンマー板にある
『ひじきのとなかまたち』と言う僕達夫婦への応援ヌレッドがあるんだ！！
ワケあって、かなり形骸化しているがね（苦笑）
そぼろ―君は、そのヌレッドで言われる『なかまたち』の一員なんだよ！
それもかなり古くからのね！！」
“その『なかまたち』って、他には誰がいるんだ？ひじき”
「他のメンバーかい？―jajaja！
僕ときのの共通の友人である肉リックや、
肉リックと新しく『肉リック＆棒ヤン』というコンビを組んだ棒ヤン、
それに何気に炭酸君などもいるよ！
これらのメンバーの共通点は何だか分かるかい？そぼろ」
“う～ん…なんだろう？？―ひじきの夫妻のファンってこと？”
「ちょっと惜しいな…
メンバーは皆、きののことをこよなく愛してくれているってことさ！」
“あ…//…愛しているって…//…それはちょっと語弊があるんじゃないか…//…
（それだったら、オレもきのこのことを愛しているって認めることになってしまう）
『愛している』ってことは、『きのこに恋をしている』ってことだろう…//…？”
「―君もその1人だろう？そぼろ」 >>28 続き ※絵露有無：有（ただし、会話のみ極微量）
“な…//…何を言っているんだ、ひじき…//…！
きのこは君の奥さんだろう？
オレをそんな既婚者に恋をするような人でなしだと言いたいのか…//…？”
「必ずしも既婚者に恋をする人＝人でなし―とは限らないよ、そぼろ！
それだったら、肉リックなんてとっくのとうに人でなしになってしまう」
“そ…それは君の勘違いなんじゃないか？ひじき。。
肉リックがきのこに恋をしているって言う証拠でもあるのか？”
「現に肉リックはきのへの愛の告白を済ませているからね！」
“なんと―（以下、約３０秒間絶句）―”
「そぼろ、君もきのに恋をしているだろう？
―でないと、きののために千羽も鶴を折らない」
“だからそれは…”
「きのを応援してくれる世界中の人たちの幸せの為だって言うのかい？
―う～ん…苦しいな。。とっても苦しい！！」
「ひじっ！！もういい加減にして！！そぼろが困っているじゃないの！！」
「きの、僕はハッキリしないのは嫌いなんだ！！
物事はなんでも白黒ハッキリさせたい人間なんだ！！
安心しておくれ、そぼろ。
君がきのに恋をしているからと言って、僕は君を恨んだりしない。
現に、僕と肉リックは今でも良好な友人関係を築いている」
“（とりあえず、何か話題を変えよう！話をそらさないと！！）
ふ…ふ～ん…そ…そうだ！！―ヒラマサ五厘・銀メダリストの彼―
あの彼は『なかまたち』の一員じゃないのか？ひじき”
「妊婦マニアのことかい？」
“妊婦マニア？―オレはSーま・UN★のことを言っているんだけど。。”
「2018年のN杯で君から金メダルを不当に盗んだアイツだろう？
あのSーま・UN★は妊婦マニアなんだ！
きのの第一子妊娠中にナイアガラの滝できのと会って、
きのに欲情して以来、きのへヌトーカー活動をしているけれど、
ヤツはきののことを性欲のはけ口とか刷りネタとしか考えていないから、
きののことを純粋に愛しているわけじゃない。
だから、僕はヤツを『なかまたち』の一員と認めていないよ」
“（おっ！上手いこと、話題をそらすことが出来そうだぞ！）
で…でも、彼はその『なかまたち』スレとやらにはたくさん出てくるんだろう？” >>29 続き ※絵露有無：無
「あんなインチキ野郎でも曲がりなりにも五厘銀メダリストだからね。。
でも、僕は彼を『なかまたち』の一員とは断じて認めない！！
たとえ、彼がきのの古くからの友人であったとしてもね！！
―安心しておくれ―君は『なかまたち』の一員だから！」
“それは良かったよ（ホッ！そして、上手く話をそらせたかな？）”
「ところで、話は戻るけど、君はきのに恋をしているかい？そぼろ」
“（クッ…忘れていなかったか。。でも、そんな本当のことを言いたくない。。
ひじきのことを大切に思っているきのこにこんなこと言ったら、
きのこに人間性を疑われた挙句、嫌われてしまうかもしれないからね。。
オレはきのこと友達でいられるだけで幸せなんだ…//…）
それは…//…ノーコメントと言う事にさせてくれ…//…”
「分かったよ―でも、もし気が変わったら、僕に正直に教えておくれ！
きのにこっそり告白してくれてもいい。
現に肉リックはそうしたからね！！」
“……………”
「今回はちょっと酒の量が足りなかったようだね、そぼろ！
次回のオンライン飲み会ではもっと飲んでおくれ！！
僕は、友人同士の隠し事は好きじゃないんだ」
“―何だか今日は色んなことがあり過ぎて―（約10秒間絶句）―
でも、オレが例の『なかまたち』の一員に入れてもらえていることが分かって、
とても嬉しかったよ（ニッコリ）
今回のオンライン飲み会でオレの秘密が色々暴かれてしまった気はするけれど、
また懲りずに君たちとオンライン飲み会をしたい！
その時はまた4649ね（ニッコリ）”
「おぅ！！その際はこちらこそよろしくね、そぼろ！！」
「そぼろ！！改めて、現役生活お疲れさまでした（ウルウル…）
練習や試合で酷使した身体を休めて、また回復したら、一緒に遊ぼうね☆
ばいば～～～～い！！またね～～～！！えへへ♪」
“（良かった…オレのきのこへの気持ちが悟られかけているかもしれないけれど、
きのこは気分を害していないようだ（ホッ）！！
バイバイ、きのこ！！4Aの練習、頑張っているだろうけど、
どうか怪我のないように気を付けて！！”
「うん！！千羽鶴、ありがとうね（ウルウル…）！！
このご恩は一生忘れないよ、そぼろ（ポロポロ…）！！」 >>32なら、きのこは永遠に老化せず、かわいくて美しいまま！！ >>33なら、妊マニはさとしゅんと鍵山に世代交代され、今季中に消える！！ >>34なら、別館婆は皆訴えられ、今年中に潰れる！！ >>30 続き ※絵露有無：無
～オンライン飲み会終了後＠ひじきの邸 in 豚吐露～
「ひじ、何なの？あのそぼろへの執拗な追及は！―そぼろが困っていたじゃないの（怒）！
それともなぁに？―あれはひじがそぼろに恋をしていることのカムフラージュか何か？」
「あのやり取りを見てまだそんなことを言っているのかい？鈍感だなぁ、きのは！！
―言っただろう？―僕は白黒ハッキリしないことが嫌いなんだ！」
「そうやってとぼけているけど、どうだかね（怒）？
ひじ、本当はそぼろ以外に、例えば痔罵苦さんにも食指を伸ばしているんじゃないの？」
「どうしてそんなことを言うんだい？きの（困惑）！！
僕は君のことしか興味ないのは、いつも言っている通りだろう！？」
「どうだか！―現に『ひじきのとなかまたち』スレでも、
自分たち夫婦のファンより、ひじ痔罵ファンの方が多いじゃん（ウルウル…）」
「―（約5秒間絶句）―きの、君はそんなことを気にしていたのかい（驚）？」
「気にするよ！ひじもさっき言っていたじゃん！！ひじきのスレは形骸化しているって！
それって、うちら夫婦のファンはほとんどいなくなってしまって、
残っているのはひじ痔罵ファンの方ばかりってことでしょう（ポロポロ…）？」
「きの、落ち着いてくれ（アタフタ…）！―物事をミクロレベルで見ないでおくれ！！
君がそんなことを言っていては、君を『フクロウ』に例えた武頼案の面目丸つぶれだ！
きの―君、本来は物事を俯瞰して見るのが得意なはずだろう！？」
「つまり、マクロレベル―世界規模で俯瞰して見たら、自分たち夫婦ファンの方が
ひじ痔罵ファンより比べ物にならないほどずっと多いってこと（小首かしげ）？」
「そうだ！！―きの、君は数少ない暗痴や、君のファン以外の人の事を気にし過ぎだ！
僕たちには、僕ら夫婦を『kinovier』と呼んで愛でてくれる数多くのファンが
世界中にいるんだ！―だから、5chの辺境スレにいる数少ないひじ痔罵ファンのことは
そこまで気にしなくていい！！―『あぁ、そんな人もいるんだね』と言って、
ニッコリ笑っておけばいいんだ！僕は君を宇宙で一番愛している。
これは不変の真理だ！それだけじゃ不満かい？」
「とんでもない！―むしろ、身に余る幸せだよ（ウルウル…）―毎日ひじと一緒にいるから、
贅沢に慣れきってしまったみたい（ウルウル…）一旦、初心に帰ります！
―ひじのこと、過去も現在も未来もずっと宇宙で一番愛してる（チューーーーーー！）」
「今回のオンライン飲み会で君が心変わりをしなくて良かった（ギューーーーーーー！）
ブレない愛をありがとう―君と結婚出来て、本当に良かった（チューーーーーーーー！）」
―完― 妊婦きの乙！
身も心もイケメンそぼろの引退悲しい
そしてひじきのは至高 ひじきの派に決まってるだろ！？
ゲテモノ無理なんで 今日じばちゃんがおらんのはひじきの日をお祝いしてるの？ 本当に捕まってたりして…と不安になる
前はよくコラ貼ったりしてたし別館婆なのが本当なら色んなスケオタから通報されてる可能性大だし 何だか心が重くて何事も億劫になってる
焦燥感と不安で苦しくなる >>71
数字みてきた肉おめ
次はじばちゃんの嫁入りかな >>71
写真だけ見てるとまるできのこがお相手のようだよ
704 名無し草[sage] 2020/09/16(水) 13:11:30.69
https://twitter.com/SportsHochi/status/1306073711246622720?s=19
肉の結婚のニュースだけど写真がw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 手抜き返事でもじばがいる方が安心するのは何故なのだ 一人暮らしでただいまって言って何も返ってこないよりも家族で家に居ておかえりって返してくれる
あって当たり前で何気ないけど無いと寂しいかんじ？
みんなの帰る所じば 在日の異常な言動の正体が解明される
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1600342947/
1 (やわらか銀行) [US] 2020/09/17(木) 20:42:27.09 ● BE:593349633-PLT(16000)
ツイより
＞浅田理論ですね。
朝田ドクトリンとも呼ばれる。「不利益と不快を感じさせられたら全て差別」
「差別か否かというのは被差別者しか分からない」といった、つまり『差別』と感じた者に全ての決定権と主導権があるという考え方。
要するに都合論で二枚舌差別ですね。 今日もじばちゃんがいてお返事してくれてる
嬉しい
一ヶ月以上居なかったよね じばちゃん買うの？
きのこもPS5やるかな
日本なら買えのかな >>131
俺は口からグラタン出せるよ( ゜o゜) じばの癖にキレがあるから偽じばだな
本物のじばはもっとつまらん コナンだと乱嫌い
FF7だとティファ嫌い
DQ5だとフローラ嫌い
らんま1/2だとあかね嫌い
TOD2だとルーティ嫌い
ハルヒだとハルヒ嫌い
ってヤツかい？ じばちゃんが帰って来たから安心して寝れるわ
Goodnight コナンなら灰原
らんまならシャンプー
ドラクエならビアンカ
FFⅦならエアリス
テイルズとハルヒは知らない
幻水Ⅱだったらアイリも良いけどやっぱりナナミが好き ワンピースならハンコック
ドラゴボなら18号
北斗の拳ならレイ >>151
ハンコンコック好き
下二行目はよく知らない ナルトならハク
ヒロアカなら八百万
殺せんせーなら渚
知的で美人なのにデレると可愛い子が好き
要するに「きのこ」 ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>35 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、ショートです
～２０２０年９月１９日＠ひじきの邸 in 豚吐露～
「パパ…パパ…パパ…パパ…（トテトテ…ヨチヨチ…トテトテ…ヨチヨチ…）」
「あぁっ！！ひのき！！―そっちには行っちゃダメ！！」
「―ダァ？？？」
「ひのき（ヒョイッ←ひのきを抱き上げるきのこ）
パパはね、今、お昼寝をしているの。
良い夢を見ているか、悪い夢を見ているかは分からないけれど、
パパはお疲れなの―だから、お昼寝で半日の疲れを取っているんだよ」
「ヒック…ビェェェェェェェェェェェェン！！」
「泣かないで、ひのき（ナデナデ）！！
ママがひのきの大好きなお猿さんのお唄を歌ってあげるから、泣き止んでね」
「むにゃむにゃ…な…なぜだ…むにゃむにゃ…なぜ…こんなことに…むにゃむにゃ…
話が…違う…むにゃむにゃ…僕は…まだ…生きている…生きているんだぞ…
むにゃむにゃ…約束を守れ…むにゃむにゃ…」
「ママ、パパ病気なの？」
「（！！！）ハニエル、いつの間にそこにいたの（驚）？」
「ハニエルもパパと遊びたいと思ったの！！
でも、パパ、おねんねしてる！！」
「そうだね…そして、パパはまた良くない夢を見ているみたい…(´･ω･`)」
「ママ、パパはどんな夢を見ているの？」
「さぁ。。ママはいつもパパの夢を予測してみるんだけど、
いっつもことごとく外れるの(´･ω･`)。。
だから、今回も全く予測がつかないよ…」
「（ガバッ！）ja！！―ゆ、夢か（ホッ！）
（キョロキョロ…）きの、君は僕のワイフだよね（ウルウル…）！？
現実世界では確かに僕のワイフだよね（ポロポロ…）？」
「いやだ―ひじったら泣いているの（小首かしげ）？
天と地がひっくり返っても、
自分がひじのワイフであることは変わらないよ（ギューーーーーーー！）」
「良かった！！―君が僕のワイフである本来の世界に戻って来られて、
僕はどれだけ安堵したことか（ギューーーーーーーーーーーーーーーーーー！）」
「ひじ、一体どんな悪夢を見たの（小首かしげ）？」
「きのが僕ではなく、肉リックのワイフだった夢を見たんだよ…」 >>164 続き ※絵露有無：無 ※あくまでも、肉は寂しい独身設定です
「えっ？―どうしてそんな夢を見たの（小首かしげ）？ひじ」
「肉リックが、僕がいない間に君に愛の告白をしたことを
僕は心の底でとても気にしていたんだと思う。。
今回の夢の中で、肉リックは海の近くできのと結婚式を挙げ、
海辺でウエディングドレス姿のきのとじゃれ合っていた。
2人はとても幸せそうで、2人の結婚はニュースにもなった。
（詳しくはWEBで↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2415fdaaa60aa51d3eadb9f013300835e08f88d ）」
「さっきの夢の中で、自分は、肉リックと再婚という設定なの（小首かしげ）？」
「その通りだ、きの！！―よく分かったね！！」
「だって、さっき、ひじが寝言の中で
『話が違う！僕はまだ生きているんだぞ！約束を守れ！』とか言っていたから。。
これって、肉リックが自分に好きだって言ってくれた時、ひじが
『僕の身に何かがあったら、きののことを頼む』って肉リックに言ったことを
指しているんでしょう（小首かしげ）？
（詳しくはWEBで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1583049989/473-480 ）」
「ビンゴだ！！！―さすがきの、君の聡明さには恐れ入るよ！！
まだ僕が元気に生きているのに、肉リックはそんな僕からきのを奪って、
きのと結婚式を挙げたんだ。しかも、ヤツはきのの元夫の僕を結婚式に呼んだ！
だから、僕は結婚式の会場で肉リックに向かってこう叫んだんだ！！
『なぜだ！！―なぜこんなことに！―話が違う！
―僕はまだ生きている！―僕はまだ生きているんだぞ！！―約束を守れ！！』とね。
まぁ、例のごとく、金縛りに遭って、この声が肉リックや君に伝わることは
なかったけどね（グスン）。
しかも、ひじきのスレの住人の中には肉きの派の住人も結構いると思われる。。
あ～、いやだいやだいやだぁぁぁぁぁ―うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん！！」
「ひじ、落ち着いて！！―あなたの妻はここにいるし、
仮にあなたの方が先に天に召されてしまったとしても、
自分は一生、あなただけのことを想い続けるよ！！」
「嬉しいことを言ってくれて、ありがとう、きの（ジーン…）！
―だけどね、君は僕だけに囚われなくていい―君は僕だけしか知らない。
だけど、他の男の味だって知ってみてもいいはずだ」
「そんな…」 >>165 続き ※絵露有無：有
「これから、さっき僕が見た夢の内容を君に話すけれど、
その前に2人で子供たちを寝かせてこよう」
「そ…そうだね…//…（子供が聞くのに相応しくない内容ってことだね。。）」
～子供たち昼寝開始後＠ひじきの邸 in 豚吐露～
「さぁ、子供たちが寝たから、さっきの夢の話を始めよう。
結婚式の話は忌々しいから省略するけれど、
その後の君と肉リックの初夜のお話を始めるよ」
「うん…//…ひじは、自分が他の男性を知らないことを懸念しているみたいだけど、
ひじがこうして話してくれるから、自分はそれで十分だよ」
「そう言ってもらえるとありがたいよ、きの…//…
君は本当に一途な美人だ―さすが、元・国民栄誉妊婦だ！！」
「いいから…//…早くお話して…//…」
「分かったよ―さっき僕が見た夢の内容はね―」
～ひじきの夢の世界＠肉きのが挙式した結婚式会場近くのホテルにて～
「肉リック…//…いよいよ、結婚式が終わってしまったね…//…
まさか、憧れの太陽さんと結婚出来るとは思わなかったから、夢みたい…//…」
「お前、ひじきと結婚した時もアイツに同じこと言ってたんだろう！
『憧れのひじと結婚出来るとは思わなかったから、夢みたい…//…』とかなんとか言って」
「言ったよ。。―でも、結婚してみると、ひじは気が多い人だった（グスン）。
何度あの人の浮気に泣かされてきたことか…(´；ω；｀)
あの人の浮気相手は場韮さんだったり、＆実奇さんだったり、
ヌペイン人の満里奈さんだったり（ポロポロ…）」
「（きの、それは全て君の誤解なんだ！！信じてくれ！！
僕はそのうちの誰とも浮気をしていない！！
くっ！！金縛りで、声が出ないよぉぉぉぉぉ！！）」
「アイツはモテるからな―アイツは珍子がデカいし、テクニシャンだから、
それで離れられなくなる女も多いんだ。
一方、俺は珍子も小さいし、テクニックもないし、
女性経験だってアイツより圧倒的に少ない。。
だから、俺はアイツとは比べられない程モテない―それでもいいのか？」 >>166 続き ※絵露有無：有
「別に自分はモテる男性が好きなわけじゃないの。。
逆に、女性のことばかり考えている人じゃなくて、
堅実で誠実な性格の男性が好きなの―肉リックみたいなね…//…」
「お前は俺を買い被り過ぎだ、きのこ。
男なんて皆ヤリたい生き物だ。
若い頃の男なんて、早くDTを捨てたいがために
彼女を作るようなヤツだって珍しくない」
「でも、肉リックは結婚するまで、
自分と愛し合うことを我慢してくれた…//…
別に自分は、SJでもないどころか、ひじとの間に2人も子供がいるのに
『お前とデキ婚は避けたい！世間の前で、お前を傷物にしたくないんだ！』とか言って
大切に扱ってくれた…//…
これはひとえに自分のことを大切に想ってくれたからでしょう？太陽さん…//…」
「太陽さん呼びはやめろ…//…！！
こんなに珍子が小さい男なのに…//…」
「『お珍々が小さい』って言われても、
実際に肉リックのお珍々がどれくらい小さいのか分からないよ（困惑）
だって、見たことがないんだから…//…」
「恥ずかしいな…//…お前と結婚するにあたって、
この粗珍を晒さなければならないのが嫌だったんだ…//…
今日は初夜だ…//…初夜と言えば、ヤルことは1つだ…//…
こんな粗珍でなければ、喜んでお前に見せてやりたいんだけど…//…
俺は男として、自信が持てないんだ…//…」
「肉リックがまだその…//…お珍々を見せるのが嫌で見せたくないのであれば、
愛し合うのは今日じゃなくてもいいよ…//…」
「そう言うわけにはいかない…//…それはイヤなことを先延ばしにするだけに過ぎない。。
俺は…//…珍子が小さいのはコンプレックスだけど、
お恥ずかしながら…//…これでもはちきれんばかりの状態なんだ…//…」
「肉リック…//…コンプレックスを抱いているのは肉リックだけじゃないよ…//…」
「えっ…//…」
「自分だって、メスなのにオスの肉リックよりお胸が小さいことがコンプレックス…//…
肉リックのお珍々については見たことがないから何とも言えないけれど、
自分の小さなお胸を見れば、肉リックのコンプレックスも少しはなくなると思うよ」
「きのこ、俺たち―お互いのコンプレックスを解消し合わないか？」 >>167 続き ※絵露有無：有
「どうやって（小首かしげ）？」
「2人の子供を作ろう、きのこ！」
「肉リック…//…」
「hahaha…//…どうやったって、俺はひじきの二番煎じだけど、
子供を妊娠することで、お前の胸は一時的にだけど、大きくなる！
それはハニエルとひのきの出産で経験済みだから、分かるだろう？
そして、俺も―もしこんな粗珍でも子供を作ることが出来れば、
それは俺にとって大きな自信になる。
珍子なんて、子供を作ってナンボだ！！
珍子が小さ過ぎて、子供すら作れなかったらショックだが、
お前と愛し合うことによって、もし子供が授かったら、
俺にとっても大きな自信になる！―お前だって嫌だろう？
こんな粗珍をいつまでもコンプレックスに感じていてメソメソしているような男は…」
「う～ん…//…肉リックの言う通り、肉リックは肉リックらしく
『ザ・太陽』って感じで自信満々でいて欲しい！！
でも、自信満々の太陽さんにもコンプレックスがあるんだって分かって安心した！
肉リックの大切なところを見せて欲しい…//…」
「―ドン引きしないか？」
「しないよ！！―自分の小さなお胸でドン引きし慣れているから（グスン）」
「よし…//…好きな人にこんなショボい珍子見せるの恥ずかしいけど、良かったら、
見てやってくれ…//…これでも目いっぱい勃っているんだ…//…（チロリーン）」
「嬉しい（ウルウル…）―こんなに中性的な自分にも、こんなに一生懸命感じてくれて、
勃ってくれている（ナデナデ…←肉の粗珍を撫でるきのこ）」
「haaa…haaa…haaa…ごめん…きのこ…何だかとっても無良無良してきた…//…
服を―服を―脱がせてもいいか？」
「こんなに痩せっぽちで貧相なカラダ、見せるのも恥ずかしいけれど、
こんなカラダで良ければ…//…」
「じゃあ、脱がせるぞ…//…（ヌガセヌガセ…ヌガセヌガセ…）
（ゴクリ…）お前のウエスト、想像以上にエグイな―（約30秒間絶句）―」
「―引いた（小首かしげ）？」
「引くもんか！！―俺の珍子が見えないのか！！？
興奮し過ぎて、さっきから珍子がいてえんだよ…//…」
「ホントだ（ニッコリ）―こんなカラダにこんなにヌタオベしてくれるなんて…//…
ますます、肉リックのお珍々に感謝したくなる（シコシコシコシコシコ…）」 >>170なら、きのこは永遠に可愛くて美しい天使のまま☆ >>171なら、きのこを自○に追いつめかけたガセブンだけでなく、きのこの練習妨害を目的にきのこのプライバシー侵害記事を書いた女○自身も今年中に廃刊！！ >>168 続き ※絵露有無：有
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！ひじきがお前にしてもらっていた手コキ、
ようやく俺もしてもらえるようになったんだ（ジーン…）」
「肉リック、ここで過去の人の話題を持ち出すのはやめて…」
「す…すまん。。あまりに嬉しくて…//…」
「肉リックが最初の相手だったら良かったのに…//…
随分と人生の回り道をしてしまった気がする（prprprprprprprprprprprpr…）」
「お前、俺がいちいちアソコ舐めてって言わなくても舐めてくれるんだな。。
人生に無駄な事なんて1つもねぇよ。。
お前はひじきと愛し合うことで、男との愛し合い方を学んだんだ。
相手の男がどうしたら喜ぶかをお前はひじきを通じて前もって学んでくれていたんだ。。
それは俺が初めてでなくてもいい。ひじきが最初の相手だったとしてもいい。。
ただ、いつかは俺の子供も生んでくれたら嬉しい。
育児が大変だっつうんだったら、授乳以外は全部俺がやるから！」
「太陽さんってこんなに優しい人だったんだ（ジーン…）」
「馬鹿野郎！！俺は優しくなんかねぇ！！―全員に優しくなんてしてられっか！！
相手がお前だからだよ…//…（モミモミ…モミモミ…）！！」
「はぁぁぁぁぁぁぁんっ！！（ハッ！）大きな声を出して、ごめんなさい…//…
肉リックがあまりにも優しく揉んでくれるから―こんな淫乱なメス、引くよね。。」
「俺の手によってこんなに濡れてくれて嬉しい（ぐっしょり←きのこのアソコを触る肉）
俺の粗珍でお前をもっと気持ち良くできるといいんだけど（ズボボボボボボボボボボ…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ！！肉リックが自分の中に入っていく…（トローン…）」
「お前、俺の珍子を感じてくれたのか！―こんな俺の粗珍を（ズコン！ズコン…）！」
「感じるよ―永遠に挿れっぱなしにしておいて欲しいくらい、
肉リックの肉リックをとてつもなく気持ち良く感じるよ！！
そして、肉リックの鍛え上げられた厚い厚い胸板も感じるよ！！」
「俺もお前の儚くて薄いカラダを感じるよ（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン…）
お前は消えてなくなりそうなほど儚いけど、その儚さを目の当たりにして、俺は
もっともっとお前を大切にしていこうと決めたよ、きのこ（ズコン！ズコン！ズコン…）」
「嬉しい…//…2人きりだね―今夜からはどうぞよろしくね☆」
「あぁ、こちらこそこの珍子ともども4649な…//…（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…肉リーーーーーーーーーーーーック！！！」
「きのこーーーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」
ー完ー >>165
あの写真がこんな風に活用されようとは乙 なんか部屋の中犬のゲロ臭いんだけどそれらしきものはどこにも見当たらない
犬はすこぶる元気 今日はじばちゃんこなかったんだな
今すぐ眠りたい程疲れたよ キングダムの一挙放送やってた
じばちゃんおせーてよ こないだの実写映画途中から見た程度だけどついていけるかな？ 激やせしてた時頭痛ひどかったから聞いてみた
生理の周期と関係してないかな
定期的にひどい頭痛きてるみたいだし
自分はビタミンEをサプリでとりだしてから少し和らいだよ >>214
ありがと
それは大丈夫だ
ビタミンEいいんだ
サプリ試してみようかな 片頭痛からの生理痛で初めて頭痛で吐いた
真面目に人間ポンプになった気分わよ！ >>218
乙
吐いた後は楽になるからね
ゆっくりお休み そうそう
酷い頭痛でもグラタン出すと楽になるよね
あれ不思議 ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>172 続き ※絵露有無：無
～２０２０年９月２２日＠ひじきの邸 in 豚吐露～
ピンポーン！！
「あっ♪―取れ石ーと武頼案が来てくれた♪
子供たちをお迎えに来てくれた♪
（スタタタタタタタ…ピッ！）もしもし☆」
“もしもし、きのこ！私よ！取れ石ーよ♪”
「今、開けま～す☆」
ピッ…タタタタタタタタタタタ…ガチャッ！
「お久しぶり、きのこ！！今日はあなたたち夫婦にとっての休日よ♪
今日から明日の午前中にかけて、あなたたち夫婦の代わりに
私と武頼案がパパ・ママ業をやってあげますからね☆」
「いつも本当にありがとうございます、取れ石ー、そして武頼案（ペコリ）」
「なぁに！君はそんなこと気にしなくていいんだ、きのこ！！
短い間だけだけど、君はひじきと恋人同士に戻り、
大いに楽しみ、リフレッシュしておくれ！！きのこ」
「武頼案、どうもありがとうございます（ペコリ）
本当に何とお礼を申し上げてよいか…」
「jajaja！武頼案、僕からもお礼を言うよ！！本当にどうもありがとう☆
今日はハニエルの幼稚園の送り迎えまでしてくれると言う事で、
本当に何から何までお世話になります（ペコリ）！」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！幼稚園やだぁぁぁぁぁ！！」
「まだそんなこと言っているの（小首かしげ）？ハニエル―いい加減にしなさい！！」
「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん！！」
「ひのきも泣かないで（アタフタ…アタフタ…）
パパとママもたまにはお休みが欲しいの（上目遣い）。
パパとママだって、あなたたちが生まれるまではパパとママじゃなかったの。
―お互い好きな人同士だったけど、あなたたちはいなかったの。
今日はその頃に戻って、2人で仲良く過ごす大切な日にしたいの。
パパとママのワガママもたまには聞いてくれる（上目遣い）？」
「ヒック…ヒック…ヒック…ヒック…うぇぇぇぇぇぇん…」
「HAHAHA！気にするな、きのこ！！あとは我々が引き取るから！！」
「そうよ、きのこ！！夫婦で思う存分、楽しんでいらっしゃい（ニッコリ）」
「お2人とも！！ありがとうございます（ペコリ）―ではお言葉に甘えて楽しんできます」 >>223 続き ※絵露有無：無
～そして、ひじきの邸から出発してから約1分後の道 in 豚吐露～
「ハニエルもひのきも大泣きしていた（ウルウル…）
かわいそうなことしているかな（ウルウル…）？」
「きの、確かに子供たちにとってはパパやママは必要不可欠な存在だ。
しかし、子供たちと常に一緒に過ごすのは正直、ヌトレスフルだ！
一日中、彼らの叫び声や喚き声を聞いていたら、
こっちの精神がまいってしまう。。
これでいいんだ、きの。。
僕たちは親だけど、僕たちだって人間だ！！
ヌトレスのマグマが一定の許容量を超えたら、爆発してしまう」
「そうだね…これで良かったんだよね？ひじ」
「うんうん！！」
「ところで、今日はどこに行くの（小首かしげ）？」
「今日はCNタワーだよ！！」
「CNタワー（小首かしげ）？
…ひじが自分にプロポーズしてくれた所だよね…//…
（詳しくはWEBで↓
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1489083506/599-607 ）」
「きの、正直、『またCNタワー（呆）？』って思っただろう？」
「そ…そんなこと…（アタフタ…アタフタ…）
ひじが折角企画してくれたデートなんだから（アタフタ…）」
「jajaja！きの、君は本当に分かり易いなぁ…」
「＆実奇さんとツーショット撮る時、分かり易く目に生気がなくなるひじに
言われたくないですよーだ！！」
「こちらこそ、大嫌いな目途ベ出和や実奇＆と写真を撮る時に
分かり易く顔を隠してしまうきのに言われたくないですよーだ！！」
「プッ…キャハハハハハハハハ！！！」
「プッ…jajajajajajajajajajajaja！！！」
「うちらってお互いに性格は全然似ていないけれど、
2人とも本当に分かり易い人間だって周りに言われるよね（笑）？」
「僕も君に接するときは特にニコニコが止まらなかったらしくて、
君とフィアンセになる前から、君への態度で僕の気持ちが
周囲にバレバレだったようだ（笑）―隠していたつもりだったんだけどなぁ…」 >>224 続き ※絵露有無：有（ただし、会話のみ少量）
「ひじが自分のことを好きでいてくれていたのは、
CNタワーでプロポーズされてから初めて知ったよ…//…」
「君は、肉リックに愛されていることにも気付かないくらい、鈍感だからなぁ（汗）
…まぁ、それはさておき、今日はいつものCNタワーデートと
一味も二味も違うCNタワーデートをするよ」
「どんなデート（小首かしげ）？」
「2人の愛が今まで以上に深まるデートさ」
「なぁに？それ（小首かしげ）？―ロマンチックなデート（小首かしげ）？」
「ロマンチックとは言い難いけれど、とてもスリリングなデートさ（ニヤリ）」
「スリリングなデート？どんなデートか教えて教えて！！」
「詳しくはこのサイトを見ておくれ！！（スルーン…←ヌマホを操作するひじき）
ここさ→https://www.canada.jp/stories/post-2637/ 」
「えっ―（約３０秒間絶句）―
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
これのどこが2人の愛を深められると言うの（ブルブル…）？」
「きの、落ち着いて（ギューーーーーーー！）
“吊り橋効果”って言う言葉を聞いたことないかい？
吊り橋効果は、危険な場所や心臓がドキドキした場所を共に過ごした人に
恋愛感情を抱いてしまう心理効果のことさ！
このドキドキを使って、僕らはまたお互いに恋に落ちるのさ！」
「ひじにはもうとっくに恋に落ちているから大丈夫だよ（ブルブル…）」
「僕だって、とっくのとうに君に恋をしているよ！！
でも、また君と新たな気持ちで恋をしたいと思っているんだ」
「でも…でもぉぉぉ…ひじ、怖いよぉ…(´；ω；｀)」
「僕だって怖いよ！―でも、さっきのリンク先を見てみておくれ！！
『最初はとにかく高さに怯え、膝をガクガクさせていたのに、
最後にはむしろ自分から進んで身を乗り出すほどになる』と書いてあっただろう！
今まではCNタワーで展望台に行くだけの無難なデートをして、
その後はホテルで背クロスをするだけのオーソドックスなデートだっただろう？
でも、それだけじゃ芸がないなと思ったんだ…
きの、君は今日アレの日で背クロスが出来ないと言っていただろう？」
「うん…」
「じゃあ、その代わりにもっとファンタスティックな経験を
僕は君としたいと思ったんだ。僕の願いを聞いてくれないかい？きの」 >>225 続き ※絵露有無：有（ただし、会話のみ極微量）
「―（約１分間の熟考の末―）わ…分かったよ、ひじ…(´；ω；｀)
ひじと一緒に豚吐露の街にダイブするよ。。」
「きの、落ち着いておくれ！！
君はここをマカオタワーか何かと勘違いしていないかい？
僕らは何もこれからバンジージャンプをしようとしているのではない。
あくまでも、CNタワーの淵を歩くだけさ！！
大丈夫！！―歩くときはハーネスを付けるから！！
5Tや4Aの練習もすることがある君には馴染み深いモノだろう？きの。
大丈夫！！―You can do it！！」
「ひじ、ひじはお珍々が付いているだけあって、
本当に勇気があって、度胸が凄いね！！
それだけで惚れ直してしまいそう（ウットリ…）」
「きの、君の方こそメンタルは最強じゃないか！！
右足首にあれだけの怪我をしながら、
桑度を次々と決め、五厘二連覇を成し遂げた君には
25cmくらいの珍子が付いていてもおかしくない！！
更に強いメンタルを手に入れるためにも、一緒に挑戦しよう！！」
「…う…うん、そうだね！！
―ひじに励まされたら、何だか出来そうな気がして来た（ニッコリ）」
「その意気だ！！―じゃあ早速、CNタワーに向かおう！！
いつもと同じデート場所だけど、することは全然違うよ！！大丈夫かい？きの」
「うん☆」
「じゃあ、そうと決まったら、Here we go！！」
～そんなこんなで、約1時間後＠CNタワーのハーネス装着場所 in 豚吐露～
「ひじ、自分にもしものことがあったら、
子供たちをよろしくお願いします（ギューーーーーーーー！）」
「きの、僕にもしものことがあったら、
子供たちをよろしくお願いします（ギューーーーーーーー！）」
「ハイハイ、お2人さん！！―着替えは終わりましたか？？？
では、ハーネスを装着しますよ！！！！」
「うわぁぁぁぁぁぁぁん！！ひじ、怖いよぉぉぉぉぉ！！」
「きの、乗り越えるんだ！―これを乗り越えたら、君は肝っ玉母ちゃんになれる！」 >>226 続き ※絵露有無：有（ただし、珍子ネタのみ極微量）
「ひじは、自分に肝っ玉母さんになって欲しいの（小首かしげ）？」
「妊婦マニアのような、いかにも肝っ玉母ちゃんらしい体型には
出来ればなって欲しくないけど、強いワイフ―そして強いお母さんに
なってくれたら嬉しいなぁとは思っているよ（ギューーーーー！）」
「もう、泣いてなんていられないね（ギューーーーーーー！）…」
「う～ん…でも、僕は君の泣き虫な所も僕は好きだからなぁ…」
「あのぉ…いい加減、早くしてもらえますかね・・」
「jajaja…係員のおじさんが早くハーネス付けさせろってさ、きの。
じゃあ、係員さん、よろしくお願いします」
「（dkdk…dkdk…）か…係員さん、こちらもよろしくお願いします…」
「ラジャー！！」
～そんなこんなで約１０分後＠CNタワーの地上356m地点 in 豚吐露～
“よ～し、みんな出て来て！！”
テクテク…ブルブル…（←震えながら、プラットフォームを歩くひじきの）
“そう、そこで止まって！”
「Wa！―高っ（←思わず絶叫するひじきの夫妻）」
「ひじ（ブルブル…）―あ―足が前に出ないよぉ（ウルウル…）」
「きの（ブルブル…）―見てみろよ！―遠くに湖が見えてキレイだろう（ブルブル…）」
「ひじは怖くないの（ブルブル…）？」
「（ここでビビっている所を見せたら、男が廃る！！）こ…怖いもんか！！
僕には立派なイチモツが付いているんだ！！―全然怖くないぞ！！
きのこそ、心に珍子が付いているだろう！？」
「腐っている女性じゃあるまいし、自分のどこにそんなものが付いていると言うの？」
「心に珍子が付いていなかったら、五厘連覇もヌーパーヌラムも達成できないし、
試合に出たくてたまらないのに、世界中のファンのことを優しく思いやって
GPS欠場と言う決断も出来ない！！君は立派なファイターだ、きの！！」
「ひじ（ジーン…）」
“Hello everyone！！―じゃあ早速、手始めにプラットフォームの淵まで進んで、
地上のみんなに挨拶をしてみよう♪”
「（テクテク…プルプル…←淵の近くまでは進んだものの、足の震えが止まらないきのこ）
ひ…ひじ…去年の2019年のN杯を思い出したよ。。。」
「ja…jaja…そう言えば、○RIGINのヌタート姿勢を取りながら、君は足が震えていたね」 >>227 続き ※絵露有無：無
「ひじ、覚えていてくれていたんだね（ジーン…）」
「勿論覚えているさ！！―試合で何十回と優勝していて、20回近く世界最高記録を出し、
五厘を連覇するような勇者でも足が震えるんだなぁと思ったものさ！
でもきの―ここでは僕の方が先輩さ！！
僕を見ろ！！―僕の背中を見ろ！！―僕の足を見ろ！！―僕の体はどうなっている？」
「（！！！）ひじ！！―ひじは後ろ向きになって、両手を離して体が浮いている！！」
「そうだろう！？―さぁ、僕のようにやってみるんだ！！」
「こ…怖いよぉ、ひじ（ブルブル…）」
「怖くない！―世界記録更新も五厘二連覇もヌーパーヌラムも達成している君からすれば、
こんなの屁のツッパリにもならない！！―さぁ、きの！！前に一歩踏み出すんだ！」
「う…うん…やってみる（ヒョイッ！！）！！
ひじ、見て！！―ひじみたいに体が宙に浮いているよ！！くっついているのは足だけ！
とても怖かったけど…そして今でもとっても怖いけど、それでも一歩踏み出せたよ！！
豚吐露のみんな～！！お元気ですか～！！きのこは元気に生きていますよ～！！」
「きの、素晴らしい！！―あんなに怖がっていたのに、地上の皆に挨拶したんだね！
―さすがは僕の自慢のワイフだ！！君に惚れ直したよ！！
僕も君に倣って、やってみるよ！！
jajaja！豚吐露のみんな～！！僕だよ～！！ひじきだよ～！CNタワーからこんにちは！」
「ひじ（ジーン…）」
“Ladies and Gentlemen！！
―淵まで来て地上の皆に挨拶しただけで、満足していてはいけませんよ！
次のお題は、ケーブルに身を任せて両手を離して、背中を後ろに倒して、
足だけ淵に付けてみること！！
足の裏をエッジに引っ掛けるようにするのがポイントだよ―みんな、出来るよね？”
「ひじ、不思議な気がするの！！―ケーブルが切れたらどうしようって思うんだけど、
―最初は出来るわけないと思っていたことが、なぜか出来そうな気がするの！」
「jajaja！僕もだよ、きの！！―傍にきみがいなかったら絶対出来そうにないんだけど、
今、僕にはとてつもない勇気が湧いてきている気がするんだ！！」
「じゃあ、2人でハーネスから手を離してみよう！！ひじ」
「うん、そうだね―いっせーの！！」
フワッ！！
「見て、ひじ！！―ちゃんと出来たよ！！ひじ（ウルウル…）」
「見て、きの！！―ちゃんと出来たよ！！きの（ウルウル…）」
“そこの濃い顔と薄い顔の美男美女カップル！―実に素晴らしい！フィアレス！” >>228 続き ※絵露有無：無
「jajaja…きの、褒められちゃったよ！！」
「えへへ…//…ひじ、褒められちゃったね☆」
“じゃあ、最後のお題！！―仕上げに豚吐露に向かって飛ぶようなポーズで決めよう”
「ひゃぁぁ！！―ひじ、これはどんな気分で行えばいいかな（小首かしげ）？」
「君がお世話になっているA○Aの飛行機になったつもりでやればいいんじゃないかい？」
「キャハ☆―それは名案だね、ひじ♪―じゃあ、やってみよう♪
（グイーーーーーン！）ひじ！！見て！！本当にお空を飛んでいるみたい☆」
「なに？―僕だって負けないぞ！！
（グイーーーーーン！）きの！！見ておくれ！！本当に空を飛んでいるみたいだ！！
まるで、胃ベリア航空の飛行機になった気分さ、jajajajaja！！」
「そこは、○NAじゃなくて胃ベリア航空なんだね、ひじ（笑）」
「一応、僕は胃ベリア航空のアンバサダーをやっていたからね！！
Jajaja！！今、僕はとっても愉快な気分さ！！」
「自分もだよ、ひじ！！―最初はあれだけ怖くて逃げだしたかったのに、
今では、この時間がずっと続いたらいいのにと思うほど！！自分でもびっくり！！」
“Ladies and Gentlemen！！―今日、あなた方は見違えるような勇者になりました！
今回のエッジウォークはいかがでしたか？
―残念ながら、もうお別れの時間が来てしまいました！！
何年、何十年経っても、今日体験したことをお忘れなくね（←ガイドさん、ひじきのマネ？）”
～２０２０年９月２２日の夕食後＠夫婦の宿泊先のホテルの部屋 in 豚吐露～
「今日のエッジウォークデートはどうだったかい？きの」
「ひじ、素晴らしい企画をどうもありがとう（ウルウル…）
あなたとまた新しい思い出を作ることが出来て嬉しい（ウルウル…）」
「きの、また泣いているのかい？―今日のエッジウォーク体験をもって、
もう泣き虫からは卒業するんじゃなかったのかい？」
「泣いていないよ、泣いていないよ！！―それに、これは嬉し涙だから（ポロポロ…）
弱くなったから泣いているんじゃないもん（ポロポロ…）
強くなれた嬉しさから泣いているんだもん（ポロポロ…）」
「そうだね！！―僕も君のおかげで強くなれたよ、きの！！
今日のこの体験は君が傍にいてくれたからこそできたと思っている。
君がいなかったら、僕はプラットフォームの淵に行くことすら出来なかっただろう。
君と一緒にこの体験が出来て、君のことが更に好きになった…//…」 >>231なら、きのこは永遠に美人で可愛いままで体力も衰えない！！ >>232なら、今年中にきのこの喘息が完治する！！そして、きのこはもっと負荷をかけた練習ができるようになる！！ >>233なら、今年中にガセブンと女性自○は廃刊！！ >>234なら、今年中に珍バイト首謀者タイ―――ホ！！ >>229 続き ※絵露有無：有（ただし、会話のみ極微量）
「自分も不思議なの…//…
フツー、結婚したら、年数を経るごとに恋愛感情が薄れていくものだと思うのに、
今日、また、あなたへの想いが更に強まった…//…
ひじが自分の為を思って、今日のこの日のこの素晴らしいデートを
企画してくれたからだと思う…//…
ひじはいつだってそう…//…
いつも妻の自分の幸せを願ってくれている…//…」
「jajaja…僕は君が思っているほど素晴らしい夫ではないよ…//…
でも、君への想いは世界中―いや、宇宙中の誰にも負けない自信がある！！
いつでも君の幸せを願っているし、
君の幸せを侵害する者から君を守りたいと思っている！！
そんな僕の強い思いが届いたのか、君の悪質なヌトーカーが
恐ロツアに帰り、武頼案の元を去った！！―君は彼女のせいで、
『彼女とデキている』とないことないこと匂わされたり、
あくどい週刊誌に彼女との関係性についてないことないこと書かれたり、
ファンと言う公衆の面前で無理矢理彼女と一緒に写真を撮られたり、
自らのファンにヘイトレター作成容疑にかけられたり、
盗撮されたり、
新しいシーズンのFSプログラムを世界中にバラされたりして大変だったけど、
よく耐えて頑張ったね！！
これは僕のおかげでもなんでもないけれど、彼女に罰が当たり、
君は勝利したんだ、きの！！
そのことも併せて、今日、勇気を出した君をお祝いしたかったんだ！！
背クロスは出来ないけれど、これから、ワインとジュースでお祝いしよう、きの」
「ひじ、本当にいつも自分の幸せを強く願ってくれて―いつも守ってくれて―
たくさん愛してくれて―本当にありがとう（ポロポロ…）
そんなひじにこれからたくさん恩返しして行こうと思っているよ☆
ひじ、吊り橋効果か分からないけど、ひじのこともっともっと好きになったよ（ギュー！）
ひじのこと、宇宙で圧倒的に一番愛しているからね（チューーーーーーーー！）」
「デートを気に入ってもらえて、とても嬉しいよ、きの！！僕も君の事、結婚してから
ますます好きになっている！宇宙で圧倒的に一番愛しているよ、きの（チューーー！）」
―完― 愛されてるって幸せだなぁ乙
きのこ良かったね
きのこの心の安寧を願ってるよ じばちゃん台風くるの？
台風の備えはコロッケだっけ？ 愛するひじき王子の口づけによって目覚めるのか
ファンタジーだな じばちゃんも熱帯低気圧に変わったのね
Goodnight おやすみ
my sweetheart Jiva-chan じばちゃん
吉ってなんでどこのスレでもコピペ連投すんの？
回路が同じなん？
それとも全員がじばちゃんなん？ じばちゃ沢山いるならここにも1人くらい帰ってくればいいのに じばちゃんに夢の中で会えるかな
Goodnight ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>172 続き ※絵露有無：無
～２０２０年９月２６日＠ひじきの邸 in 豚吐露～
「ママ…ママ…ママ…（ヨチヨチ…トテトテ…ヨチヨチ…トテトテ…）」
「ひのき、どうしたの（ニッコリ）？
―ママと遊びたいの（ニッコリ）？」
「ダァ（ニッコニコ）！！」
「ひのき、あなたも本当に髪の毛が増えたね（ナデナデ）！
生まれたときはほとんど髪の毛が生えていなかったのに（ナデナデ）」
「jajaja！きの、ひのきの髪の毛が生えてこないか、心配になったかい？」
「全然（ニッコリ）！―だって、ハニエルの時も初めはそんな状態だったし、
それに―ハニエルの時もひのきの時も周りの育児の諸先輩方から
『大丈夫よ！―最初はほとんど髪の毛が生えていなくても、
ちゃんと後で良い毛が生えてくるから！』って言っていただいていたからね！」
「そう言えばそうだったね、きの！―そして、君はその諸先輩方の言葉を信じ、
結果、当初の予想通り、ハニエルとひのきに髪の毛は生えてきた（ニッコリ）！
いやぁ、髪の毛があるって言うことは素晴らしいことだよ、きの！！
君の髪の毛も素敵だ、きの！！
君の髪はツヤツヤで豊かな黒髪ストレート！！
日本人の髪の素晴らしさを凝縮したようなお手本のような髪の毛だ！！
何より、君自身が素晴らしい日本人を体現したような存在だ！！」
「ひじ、なぁに（小首かしげ）？―褒めても何も出ないよ（プイッ！）！」
「心外だなぁ、きの！！―僕は何も不純な目的で君を褒めちぎっているわけじゃない！
君の豊かな黒髪こそが日本人の素晴らしい髪を体現していると言っているんだ！」
「確かに髪の毛は重要だよね（ニッコリ）！
寒さからも直射日光からも衝撃からも、大事な頭部を守ってくれる（ニッコリ）
この子達の髪の毛もどんどん増えてきて、本当に良かった（ナデナデ）」
「そうだろう？きの―でも、髪の毛はいつまでもあるとは限らない。
特にオスは男性ホルモンの作用によって、
大事な大事な髪の毛がどんどん失われていく事だって珍しくない。
この画像を見てごらんよ、きの↓
https://i.imgur.com/qBJSleb.jpg
…時の流れは残酷だろう？きの」
「こ…これは…（約３０秒間絶句）…」
「君の暗痴の大半は、この彼のファンと妊婦マニアのファンとmoのファンだ」 >>281 続き ※絵露有無：無
「―ひじはなぜこれを突然自分に見せたの（小首かしげ）？」
「理由は２つある。
一つ目は、因果応報の怖さを君にも知ってもらいたかったからさ」
「因果応報（小首かしげ）？―どういうこと（小首かしげ）？ひじ」
「君の暗痴は別館に集結し、君の事を“ヅラ”呼ばわりしている。
―つまり、豊かな黒髪を持つ美しい君の事をhage扱いしてきたわけだ。
そしたら、さっきの鼻毛と妊婦マニアにブーメランが行ってしまった。
…滅多なことを言うもんじゃないよね。。
やつ等が君の事をヅラ呼ばわりしたら、ご本尊たちがこの有様だ。。」
「待って！―その…さっきの画像の台ちゃんはともかくとして、
妊p…Sーまはまだ2323なままでしょう（小首かしげ）？」
「君はこの画像を見てもそんなことが言えるかい？↓
https://i.imgur.com/wUI4Z05.jpg 」
「これは…（約１０秒間絶句）…き…きっと気のせいだよ（震え声）。。
前髪がいっぱいあるし…（震え声）。。」
「逆に言うと、前髪で誤魔化しているとも言える。
特に上から5枚目とか、ヤバさを感じないかい？
君がオールバックにしても全く何の問題もないどころか
メスなのにカッコ良さが増し増しになるだけだけど、
ヤツがオールバックにしたら、フツーに誤魔化しが効かなくなって
結構ヤバいことになると思うよ」
「ひ…ひじ…（震え声）…（…話題を戻しましょう！）
―自分に台ちゃんの画像を見せた2つ目の理由はなぁに（小首かしげ）？」
「それは―さっきのhage画像を見た衝撃で、
鼻毛が今朝の僕の夢に出てきたことさ！」
「ひじったら、またおかしな夢を見たの（小首かしげ）？
（！！！）そう言えば―今朝、何かうなされていたね。。―もしかして、それ？」
「ビンゴさ、きの！！―でも、結果的に今回の夢は悪夢ではなかった」
「どうして（小首かしげ）？」
「それは、これからのお楽しみさ（ニヤリ）」
「ひじがこれから語って聞かせてくれるってことだね☆
その夢に自分は出てくるの（小首かしげ）？」
「モチロン！―シチュエーションとしては、鼻毛は君へ愛の告白＆プロポーズを
しているんだ。しかし、君は困り果てているんだ」 >>282 続き ※絵露有無：無
「自分が困り果てているのは、本当に好きな人が台ちゃんではなく、ひじだから？」
「そうさ（ニンマリ）―でも、僕ときのはまだ付き合っていない。
お互い両想いなんだけど、お互いの気持ちに対して確信が持てず、
モジモジとした関係と言う設定から始まるんだ…//…」
「そうなんだ…//…なんだか、甘酸っぱい中高生みたいだね☆
でも、ひじの夢の中でも、自分はひじのこと好きみたいで安心したよ（ホッ）！」
「jajaja…//…僕も夢の中で君に愛されていることが分かって、安心したよ（ホッ）！
じゃあ、そろそろ僕の今朝見た夢の話を語ってもいいかい？」
「うん☆―話して話して！！」
～ひじきの夢の話＠誰もいない、とある真夜中の公園 in 豚吐露（コロナは考慮対象外）～
「台ちゃん、今日は遠い遠い豚吐露に来てくれてありがとう（ニッコリ）
台ちゃんを豚吐露付近の観光地―例えばナイアガラとか―にご案内したかったんだけど、
案内する側の肝心の自分がナイアガラに行ったことがないの。。
だから、台ちゃんをナイアガラに連れて行ってあげることが出来なくて、ごめんね…」
「なんでやねん？」
「―えっ？なにが（小首かしげ）？」
「なんで、ナイアガラから近い豚吐露に住んどるのに、
ナイアガラに行ったことないん？」
「なぜって―やっぱり、豚吐露には観光するために来ているわけではなくて、
ヌケートするために来ているから！
Fィギュアヌケート選手として国を代表していて、かつ、
ヌポンサーの皆様から数々のご支援をしていただいている以上、
観光等に無駄なお金は一切使わず、
ご支援していただいているお金は全てヌケートと必要最低限の生活費と寄付だけに
使いたいと思っているからだよ、台ちゃん」
「相変わらず堅苦しいなぁ、お前は！！
ええねん、ええねん！！もろた特別強化費やヌポンサーからの金は
全部自分の懐にしもて好きにつこたらええねん！！」
「それは良くないよ、台ちゃん（困惑）」
「ご…ゴホン…ま、話は戻るけど、ナイアガラの件はええわ。。
俺、行ったことあるし（ハッ！しまった！）」
「えっ―（約５秒間絶句）―ナイアガラに何しに行ったの？台ちゃん」 >>284 続き ※絵露有無：無
「（きのこのヌキャンダルを探るついでに蛆テレビと女性週刊誌引き連れて行ったこと、
バレてまう…）か…観光や！」
「本当に本当（上目遣い）？」
「ほ…ホンマにホンマや！！」
「なら、いいけど…じゃあ、今日は台ちゃんにどこをご案内しようかな？」
「ここでええ！！ここでええねん！！」
「どうして（小首かしげ）？豚吐露の名所、巡りたくないの（小首かしげ）？」
「俺はここでお前に伝えたいことがあるねん…//…」
「伝えたいことってなぁに？台ちゃん（小首かしげ）」
「お前のことがめっちゃ好っきゃねん！！―付きおうてくれへんか？」
「えっ…（約３０秒間沈黙）…」
「む…ムシのええ話や言うことはよう分かっとんねん（汗）！！
2012年の全ぬほんでお前が俺を下して初優勝した時、
俺は正直、メスのお前に負けたのがショックで、
自らのオタがお前にブーイングしていじめたのを放置した。。
しかも、自分のファンミーティングで、オタの前でお前も悪口を言うたりもした。
お前がメスなのに桑度を決めまくり、オスの俺より手足が長くて
身長が高いのも気に入らんかった。
俺がハゲたんも、俺のファンが2323なお前の事をヅラ呼ばわりしてるからや。
俺にブーメランが突き刺さったんや。。全て、因果応報や。
ホンマ、申し訳なかった思う。。」
「台ちゃん…」
「去年の全ぬほん選手権では、お前とめでたく何年かぶりにおしゃべりできたけど
お前にきちんと詫びられへんかった。。
お前にちゃんと『ごめん』言わへんまま、お手手つなぎしてもた。。
お前と初めてお手手つなぎした時、不思議と胸がときめいたんや。。
あないに嫉妬していじめていた相手やったのに、とても愛おしゅう感じてもたんや。。
その時、俺は悟ったんや。。
今までお前をいじめとった理由は、
小学生男子が好きな子をいじめるアレやったんやと！！
そして、うちのオフクロも言っとった通り、
お前は『雲の上の人』になってもたんやと！！
それでも、俺はお前のことが好きやから、付き合いたい思ててん。。
どうか、俺と付きおうてくれへんか？」 >>285 続き ※絵露有無：有（ただし、会話のみ少量）
「台ちゃん、ごめんなさい…」
「なんでやねん！！―俺がこんなに謝ってるのに！！
俺がハゲやからかあかんのか！？」
「違う―違うよ！！」
「じゃあ、なんでや？―何で俺やとあかんねん！！」
「台ちゃんはとってもモテるから。。」
「モテる？―モテる言うても、おばはんにしかモテてへんわ！！
それに、今はこんなにhage散らかしてもたし。。」
「それでも、台ちゃんはモテるから。。」
「あのな、きのこ！！―人は見かけによらんねん！！
あの水泳の背戸君はどないなった？
幼馴染の同級生と結婚して、夫婦でCMに出て、
爽やかなイメージで売っとったやん！！
お前と同学年の彼は夫婦円満で高い好感度とは裏腹に、
4600円不倫をやらかしよったやんけ！！
4600円不倫は、多目的トイレ不倫と大して変わらん！！
どちらも不倫相手を性欲のはけ口としてしか見とらん！！
一方、俺はどうや！！―見た目からしてハゲとるし、
無駄毛は濃いし、座儀戸輪の美脚には欲情するし、一晩でオネショは二度するし、
性子とチューはするしでいかにも胡散臭そうで性欲旺盛に見えるやろ！！」
「台ちゃん、そこまで自分を貶めなくても…」
「いいや！！―お前は全て見た目で判断しよるから言っとるんや！！
俺は見た目こんなやし、誤解を招きかねない行動も取ってきたけど、
俺は好きな人には一途やで！！―ホンマやで！！
俺と付きおうて、結婚してくれたら、ホンマ大切にするで！！」
「台ちゃん（ウルウル…）―台ちゃんの気持ちは本当にありがたいんだけど、
ごめんなさい…他に好きな人がいるの（ウルウル…）」
「誰や！！」
「家ない…」
「何でや！！？」
「台ちゃんがその人に嫉妬するから…」
「せえへんから言うてみい！！…まさか、同じW大学卒で、同じA○A所属で、
同い年で、同じAjin○m○t○がヌポンサーの例の背戸君が相手か？
―性欲が強い彼と4600円不倫をしたいんか！お前は！！」 >>286 続き ※絵露有無：有（ただし、暴行未遂シーンのみ少量）
「自分の好きな人は背戸君じゃない」
「ほな、誰やねん！！？」
「…（約３０秒間の沈黙の末）…元リンクメイトの人…//…」
「ひじきか！！―ひじきなんか！！？」
「………//////………」
「あんなヤツ、背戸より更に性欲旺盛で女たらしやないか！！
ヤツは背戸の4600円不倫より酷い不倫をやらかすに決まっとる！！
ヤツと結婚したら、お前は間違いなく泣くことになるぞ！！」
「台ちゃんにひじの何が分かるの？
ひじのこと、よく知りもしないのに勝手なこと言わないで！！」
「（カッチーン！）貴様、俺に口答えしたな（怒）！！
9歳も年下なのに生意気な口をききよってからに（怒）！！
お前のそないな生意気な所が昔から気に入らんかった（怒）！！
その2323な髪も長い手足も小さい顔も優等生ぶった所も全て気に入らん！！
腹が立つ！！―お前みたいなヤツは多目的トイレがお似合いや！！
来い！！（ムンズッ！←きのこの手首を掴み、無理矢理トイレに連行しようとする鼻毛）」
「やめて！！やめてください（ジタバタ…ジタバタ…）！！」
「フンッ！！桑度が跳べても、ハイドロが長時間出来る程体幹が鍛えられていても、
美ールマンヌピンが出来ても、一蹴りのヌケーティングが伸びても、所詮はメスや！！
オスの筋力には敵わへん事見せつけたる（グイーッ←きのこを押さえつける鼻毛）」
「助けて！！ヒージエールマーン！！」
ジャジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！
「な…なんやお前は！！！！！」
「jajaja！！僕の名前はヒジエルマン！！
僕の最愛の人・きのを助けに来たよ！！」
「えっ？―さ…最愛の人（小首かしげ）？―ウソ…//…」
「本当だよ、きの！！―さぁ、きのからどきたまえ、この薄汚い鼻毛野郎！！」
「いやや！！―俺はきのこと多目的トイレ背クロスするねん！！」
「鼻毛、君がどかないと言うのなら―
ヒジエルマンパーーーーーーーンチ！！！」
「うっ…そ…そんなものが…俺に通用すると思うなよ！！」
「jajaja！！しつこいやつだ！！そんなやつには
アー○ジェットだよ（シューーー←鼻毛の珍子に命中する○ースジェット）！！」
「うっ！…きょ…今日はこの辺にしといたるわ（スタコラサッサ…タタタタタタタタ…）」 >>289なら、きのこは今後ずーっと美しくてかわいくて体力も衰えないまま！！！ >>290なら、今までインチキやきのこへの攻撃ばかりしてきた妊マニ陣営に強烈なブーメランが来て、妊マニは今季中に引退に追い込まれる！！ >>291なら別館婆は一人残らず名誉毀損で訴えられ、１年以内にみんな逮捕され、別館スレは消滅する！！ >>287 続き ※絵露有無：無
「ひじ、助けに来てくれてありがとう（ウルウル…）」
「きの、ゴキブリのようにしつこい鼻毛野郎はもう去った（ギューーー！）
もう安心していいよ（ギューーーーーーーーーーーーーーーーー！）」
「ひじ…//…その…//…さっき…//…ひじから
『最愛の人』って言う言葉が聞こえたんだけど、アレ、本当（ウルウル…）？」
「そうだよ―君が2012年に豚吐露へ来てくれて本当に良かった！！
君が来てくれて、君と切磋琢磨できたおかげで、僕の成績も飛躍的に伸びた！」
「お礼を言うのはこちらの方だよ、ひじ（ウットリ…）
ひじと切磋琢磨できたおかげで、豚吐露に来た2012年に
GPSで世界最高得点を出すことが出来たし、全ぬほんで優勝することも出来た！
自分の勝利はひじのおかげ（ニッコリ）
思えばひじと出会ってから良いことが本当にたくさん起こったの☆
成績が飛躍的に伸びて五厘2連覇を達成したし、ひじと五厘メダリストになれたし、
何より人を愛することの大切さを学ぶことが出来た…//…
えへへ…//…自分で言うのも恥ずかしいけれど、
こんなに人を好きになったの、生まれて初めてなんだ…//…
ひじと出会えて良かった（ウルウル…）
自分を豚吐露に迎え入れてくれてどうもありがとう、ひじ（ポロポロ…）
そして、自分を最愛の人と言ってくれてどうもありがとう、ひじ（ポロポロ…）」
「きの、きのはここに来た年、全ぬほんで鼻毛と鼻毛オタに
集中リンチされるという酷い体験もしたけど、
そんな経験をいくつもしていく中で、本当に良く頑張ったね（ナデナデ…）
いくつもの修羅場を潜り抜けて成長してきた君を僕は本当に尊敬していたんだ…//…
そして、そんな尊敬はいつしか恋に変わっていったんだ…//…
こんな年下のコに畏敬の念を抱いたのも恋心を抱いたのも初めてなんだ…//…
僕は今後、君より好きな相手に巡り会うことはもうないだろう！！
こんな所でなんなんだけど、僕と結婚してくれないかい？」
「ひじ…（約１分間、ひじきのプロポーズを噛み締めた後）…
―こんな星空がキレイな夜にひじからプロポーズされるなんて夢のよう…//…
こんな自分でよければ、これからの人生、どうぞよろしくお願いします（ペコリ）」
「ありがとう（ウットリ…）君がくれたこの“イエス”は、僕の人生で最も重要な
“イエス”だ！―こちらこそ、よろしくお願いします（チューーーーーーーーー！）」
―完― >>292なら鼻毛の頭髪はサイドだけ残して全て抜け落ちる！！ じばちゃんさっき頭からゴキブリが落ちて来たわ
Goodnight 美人まおまお姉妹は出ないけど映画『浅田家！』見てね☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ 脇臭イエローだっけ？
じばちゃんのネーミングセンス爆発してんなｗ 俳優竹内結子さん自殺か 都内の自宅で死亡
俳優の竹内結子さん（40）が27日、東京都内の自宅で首をつった状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。
捜査関係者への取材で分かった。警視庁は自殺とみている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9420922c79075f3f4d08ab1207daecb9de0b9826 >>308
竹内さん亡くなられたのか
殿りその舞台挨拶に来られてたとても綺麗な人だった
ご冥福をお祈り致します きのこ地方の壁で見れなかった...
Goodnight じばちゃんまた現れなくなったけど
Goodnight キングダム面白いね
来週から放送再開だね
じばちゃんは河了貂嫌いで羌瘣好き？ じばちゃんへのおはよう忘れてた！
おはようじばちゃん >>330
キングダムにジバ王ってキャラがいるみたい
じば王か 今週忙しくて木曜日かと思ってたらもう金曜日だ時間が足りぬ 今日珍しいもの二つみた
一つはじばちゃんの大好物やで
カラスの行水とおっさんのピタピタ白スパッツのSiriや
薄い収縮性のある生地で透け気味でおそらく… ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ
ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ
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ノ￣ゝ ノ￣ゝ ノ￣ゝ ノ￣ゝ ノ￣ゝ ノ￣ゝ ↓ママネタです
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実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
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・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
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・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>292 続き ※絵露有無：有（ただし、心の声のみ極微量）
～２０２０年１０月４日＠痔罵ちゃん邸 in 都内某所～
「（毎年この時期になると、ヤオヒジはJOに出場する。
実際に、JOは今年も開かれている。
だが、今年はこのコロナ禍のせいでヤオヒジの姿を見ることは出来ない。
あの4Sも―あの滑りも―あの独特なコミカル演技も見ることは出来ない。
あのほっこりしたジャガイモヴォイスのインタビューを聞くことも出来ない。
（ハッ！）何をがっかりしているんだ、痔罵苦！！
俺がこよなく愛するきのこを寝取って2度も妊娠・出産させた憎き男の姿なんか
見られなくて良かったじゃないか！！―清々したじゃないか！！
ヤオヒジめ！！ぬほんで荒稼ぎできなくなってざまぁだな！！
コロナ様様だ、バカ野郎！！！）
ゴホン！！―咳をしても、ひとり（ポツリ…）。。。
（あぁ、この咳はコロナだろうか。。
俺はこのまま誰からも気付かれぬまま、
一人朽ち果てて氏んでいくのだろうか。。
いや、俺のことを必要としてくれている人だってきっといる！
それは―俺様のスレ・『ひじきのとなかまたち』の住人たちだ。
どれどれ…スレをこっそりと読んでみよう―なになに？
『じばちゃん、おはよう』
『じばちゃんがいなくて、寂しいよ』
『今日もじばちゃんに会えなかったからもう寝るよ、Good night』
『じばちゃん、おやすみ』
―ほうほう（ニヤリ）―皆、俺がいなくなって寂しがっているな！
俺はやはり、世間に必要とされている存在（フフン）！！
…（約１分経過後）…虚しい。。
いくら、こんな辺境スレで少し必要とされているような気になっても
虚しいものは虚しいんだ。。
では、誰に必要とされたら虚しくなくなると言うんだ？？
ヤオヒジか？？？―（ブンブン！！）違う違う！！何を考えているんだ！！
俺が世界で一番愛しているのはきのこだっただろう？？？
本来なら、あの変態妊マニ野郎にきのこと略奪婚してもらって
俺がそのおこぼれに預かる形できのこを妊娠させるのが夢だったが、
妊マニに捨t…ヤツと別れてしまった今となってはそれも叶わなくなってしまった… >>361 続き ※絵露有無：無 ※今回、きのこは、直接は出てきませんのでご注意ください！
でも、きのこを妊娠させるという当初からの夢を諦めてはいけない。
その夢を叶える為には、俺はきのこに会う必要がある。
だが、俺は肝心のきのこの連絡先すら知らない。
だから、俺はきのこと一番近いヤオヒジにコンタクトを取る必要がある。
お…俺がヤオヒジにコンタクトを取るのは
な…何もヤツのあのジャガイモヴォイスを聞きたいからでも
ヤツに会いたいからでもないぞ（震え声）！！
きのこと繋がるために、あくまでも“しかたなく”ヤオヒジを利用するだけだ（震え声）！
そうとなったら、『善は急げ』だ！！
早急にヤオヒジに電話をし、あのジャガイモ男から
可及的速やかにきのこを強奪するのだ！
さぁ、電話をかけてみよう（ピッ…プルルルルルルル…プルルルルルルル…）」
“やぁ、もしもし！！痔罵ちゃんじゃないか！！
jajaja！今日はどうしたんだい？”
「（嗚呼…このジャガイモヴォイス…とっても癒される（ウットリ）…
（ブンブン！）いや、癒されている場合じゃない！！
コイツ、さてはわざと俺を油断させようと、声からα波を出しているな！！
その手には乗るか、この第2の背戸ダイヤめ！！）
おい、用件は分かっているだろう！！きのこに代われ！！」
“jaaa…何度言ったら分かってくれるんだい？痔罵ちゃん。。
きのはとてもプライベートな人なんだ！！
きのにはファンに平等に接したいというポリシーがある。
君だけ特別扱いするわけには行かないんだよ”
「そんなのやだやだやだやだ（ジタバタ！ジタバタ！）」
“駄々をこねるのはやめておくれよ、痔罵ちゃん！！
駄々をこねてかわいいのは珍毛や漫毛が生えていない子供だけだ！
陰毛どころかケツ毛まで生やしている君がやっても何一つかわいくない”
「（ガーン…俺はやはり、ヤオヒジからかわいく見られていないのか―）
そうかそうか―君は人を見た目で判断する男だったのか！！
やはり、美人CAや、ギロッポン・ザギンのホステスなどの美人ばかりと
不倫していた背戸ダイヤと大して変わらないな！
きのこはお前にはもったいないメスだ！！―即刻別れろ！！」
“嫌だね―僕も嫌だし、きのだって嫌がると思うよ” >>362 続き ※絵露有無：無
「（何で、こんなにこの槍珍男が既婚者であるこの状況が許せないんだろう？
背戸ダイヤみたいな槍珍でメスを性欲のはけ口としか思っていないからか？
違う！！―元槍珍で元々は背戸ダイヤみたいな性格だったくせに、
きのこを性欲のはけ口としてみなしているわけでは必ずしもなくて、
むしろ凄く大切にしているからか―だからなのか！？
このモヤモヤした感情は一体なんなのだろうか？―嫉妬？）」
“どうしたんだい？痔罵ちゃん―黙っていないで何か言っておくれよ”
「俺は―俺は―第2の背戸ダイヤであるお前に
きのこを任せるわけにはないと思っている！！
どうせ、お前はきのこのこと、性欲のはけ口としか思っていないんだろう？」
“jajaja！そんなことあるもんか！
僕はきのと背クロスできなくても、きのと結婚していたよ。
僕ときのはヌケートで繋がっているし、それだけ、僕がきのを愛しているからだ！！”
「ウソつけ、この野郎！！証拠を見せろ！
（改めて―なつかしいジャガイモヴォイス…
1分1秒でも長く、コイツと電話で話していたい。
1分1秒でも長く、このジャガイモヴォイスを聞いていたいんだ。
それは―たとえこんな醜い喧嘩だったとしても構わないんだ）」
“（痔罵ちゃんはしつこいな。。
折角、きののヌトーカー女がロツアに帰って、
コーチまで変えて栗家ッ戸からめでたくいなくなったというのに、
次のきののヌトーカーは痔罵ちゃんか。。
一難去ってまた一難…jaaa…。。
どうやったら、痔罵ちゃんにきののことを諦めてもらえるだろうか？
そして、どうやったら僕が女性を性のはけ口としか見ていないような
あんな背戸ダイヤみたいな男ではないと分かってもらえるだろうか？
そうだ！！―僕ときのの初デートの時の話をしよう。
そしたら、さすがの痔罵ちゃんも諦めてくれるかもしれない）
痔罵ちゃん、聞いておくれ！！
僕がきのと初デートした時のことをこれからお話しするよ。
そしたら、僕の人となりと
僕がいかにきのを愛してきたかを分かってもらえるはずだ”
「（つれえな…お前、今から俺にきのことのノロケ話をする気かよ…でも、ここは俺の器の
でかさが問われる）よ…よっしゃ！！聞いてやろうじゃねぇか！お前の自慢話を！」 >>363 続き ※絵露有無：無
“jajaja！―ようやく、僕ら夫婦がいかに長いこと愛し合ってきたか、
理解してくれる気になったんだね、痔罵ちゃん！
良かった（ホッ）！―僕達の出会いは2011年の露杯だけど、
初デートはきのが豚吐露に来たばかりの2012年の春だよ！”
「初デートの場所はどこだったんだ、ヤオヒジ！！」
“栗家ッ戸倶楽部のすぐ近くにあるテディントン公園だよ！”
「フーン…で、どうやってきのこをデートに誘った！！？」
“『きの、君に僕のお気に入りの場所を案内するよ』と言ったんだ”
「警戒されないようにあくまでもさりげなく言ったんだな！この野郎！
下心満載だったくせに、なんて腹黒いヤツだ（怒）！？」
“僕はきののことをよく知りたかったんだ！
初めはどんなコかよく分からなかったからね”
「それだけじゃないだろう！―このロリコン野郎め！！
俺にこのことを語って聞かせる時、お前の心の声はともかくきのこの心の声まで
自分の都合の良いように勝手に改謬して再現する気じゃないだろうな！！？」
“きのの心の声も含めて君に明らかにするつもりだよ！
でも、僕は正直者だから、君にウソをついたりしないよ、痔罵ちゃん！
きのとは結婚後に、当時感じたお互いの想いを語り合い確認し合ったからね！”
「フン！！ヒマなバカップルだな！！
仕方ない…聞いてやるから、語ってみろ
（たとえ、俺自身とは全く関係のないノロケ話でも構わない。。
ヤオヒジのジャガイモヴォイスで俺の心が安定するのなら、
こんないけ好かない話でも聞いてやろうじゃないか―）」
“良かった―君にとってはつまらない話かもしれないけれど、
僕にとってはかけがえのない思い出話だからね。。
あれは2012年春―きのが豚吐露に来てまだ2週間位の時のことだった―”
～２０１２年春のある日＠テディントン公園 in 豚吐露～
「きの、僕が君に案内したかったお気に入りの場所はここだよ」
「テディントン公園（小首かしげ）？」
「そうだよ、きの（ニッコリ）
武頼案に怒られてむしゃくしゃしたり落ち込んだりすると、
僕はここに逃げ込むんだ、jajajajaja！」 >>364 続き ※絵露有無：有（ただし、心の声のみ少量）
「キャハハハハ！」
「jajajajaja！―君がこんなに笑うのを初めて見たよ、きの（ニッコリ）！！」
「えっ？―自分、いつもそんなに笑っていませんか？ひじきさん…」
「きの、“ひじきさん”じゃなくて“ひじ”って呼んでおくれ」
「えっ―でも…//…（モジモジ…）」
「僕は君ともっとフランクな関係になりたいんだ、きの。
僕は確かに君より先に豚吐露に来たし、君より年上だけど、
だからと言って君より偉いわけでも何でもない！
だから、君は僕に気兼ねすることなく、
僕を呼び捨てにしてもらって構わないし、
僕に敬語を使う必要もない。
困った時は気軽に僕に何でも聞いたり頼ったりして欲しい。
君はまだ英語が得意じゃないから分からないかもしれないけど、
例えば、君が僕に窓を開けてもらいたい時に
“Would you mind opening the window（窓を開けて頂けませんでしょうか）？”
なんて、バカ丁寧な言い方で言わなくていいんだ。
“Open the window, please（窓を開けてくれる？）？”―これで十分だ！
僕達はもうファミリーだ！！
武頼案が父親で、取れ石ーが母親で、
君はもはや僕のきょうだいみたいなものだ
（願わくば―本当に願わくば―きょうだいではなく
ゆくゆくは僕のワイフになって欲しいけど―
おっと！！高校生のきのに対して僕はナニを考えているんだ！！
紳士はこんなことを絶対に考えない！
こんなことはロリコンの考えることだ！！
新入りのコには優しくする―そのために僕はここにきのを誘ったんだ！
決して、きのと今すぐどうこうなりたいわけじゃない！！
いや、何れは結婚とか出来たらこんな素晴らしいことはないけど―
あぁ―何てこった―きのと一緒にいたら、ハグしたり、
手を繋いだり、キスしたくなってしまう！！
でも、それ以上は絶対にダメだ！！
それは絶対に越えてはならない一線だ！！）」
「ひじきさん…//…ごめんなさい…//…“ひじ”って呼んでもよろしいでしょうか？」
「jajaja！―きの、君の英語はまだ堅過ぎる！！」 >>365 続き ※絵露有無：無
「えっ？―あ…あの…どこら辺が（小首かしげ）？」
「言っただろう？―僕らはもうファミリーだって（ニッコリ）
だから、僕に名前を呼び捨てにしていいか聞く必要がないし、聞き方も
“Would you mind my calling you “Hiji”（ひじとお呼びしてもよろしいでしょうか？）”
なんて回りくどい聞き方をしなくていいんだ！
君は、“Would you mind ～ing”を多用し過ぎだ、きの！
ぬほんの学校で、英語で丁寧な言葉を使う時はこう言えと習ったのかもしれないけど、
僕に呼び方を尋ねる場合は“Can I call you “Hiji”？”で良いんだよ」
「ひじ、そんなフランクな言い方で―いいんですか…//…？」
「まだまだ堅いなぁ、きの―
まぁでも、今までして来たことを一気に変えろと言われても難しいよね？
君はまだ豚吐露にやって来たばかりだし、
現に君はさっき僕を『ひじ』と呼んでくれた。
これは僕らの関係を語る上で大きな一歩だ！！
今はまだこれでいいんだ―
これからゆっくり、慣れていってもらえればいいよ、きの（ニッコリ）」
「（ひじきさん…じゃなくって―ひじってとっても良い人…//…
去年の露杯で一目惚れしてしまったけれど、
とっても優しくってますます好きになっちゃった…//…
どうしよう―胸が苦しくなってきちゃったよ（dkdk…））」
「きの、どうしたんだい？胸を押さえて―疲れたかい？」
「す…少し…//…（これってもしかして“デート”―なのかな…//…）」
「たくさん歩かせてしまったもんね。
気付いてあげられなくてごめんよ！
じゃあ、そこのベンチに座ろうか」
「う…うん…//…（えっ？ベンチに座る…//…？距離近くない…//…？？
それにしても、何て優しい人なんだろう…//…？？
本当は全然疲れてなんかいない…//…
ただ少し―胸が苦しかったの…//…
でも、ますます心臓が痛くなってきたよ（dkdk…）」
「きの、君の事をもっと知りたい。
君がオーオタであることとかぬほん人であることとかは知っているけれど、
それ以外は何も知らない。例えばきの、好きなコメディアンはいるかい？」 >>368なら、きのこは今後ますます美しくかわいく体力も充実していく！！ >>369なら別館婆は全員IPアドレス開示要求され、別館スレは住人がいなくなり潰れる！！ >>370なら、きのこを初めとして全ての選手がこれ以上不当採点をされず、全うに採点されるようになる！！ >>366 続き ※絵露有無：有
「す…好きなコメディアン？（困ったなぁ、お笑い全然詳しくない。。あっそうだ！！）
レ○ュラーって言うお笑い芸人の2人組みの『有る有る探○隊』って言うシリーズに
今、とっても共感できるネタがあるんです…//…（モジモジ…）」
「どんなネタだい（こんなに真っ赤になって―もしや恋愛ネタかな？）？」
「言うのが…//…恥ずかしい…//…
（これ言ったら、自分の気持ちがひじに伝わっちゃったりして（dkdk…）
胸がまたまた苦しくなってきちゃった…言っちゃおうかな…どうしようかな…）」
「えっ？気になるよ―教えてくれよ、きの！！―僕、まだ君が
オーオタって言うことと音楽鑑賞が趣味の高校生って事位しか知らないんだから！」
「うん…//…あのですね…//…ぬほんでは少し前に
『優しくされると…//…好きになる』って言うお笑いネタが流行ったんです…//…
（キャッ！言っちゃった…//…まさに今の自分の気持ちだよ、ひじ…//…）」
「本当かい？jajaja！！―君、好きな人はいるのかい（こんな質問はセクハラかな）？」
「は…//…はい…//…（ひじ…//…あなたのことです…//…）」
「jajaja…そうかい…（相手は高校の同級生とかかな？
―とてもかわいいから既に彼氏がいる可能性大だけど…）
これから僕は君にもっともっと優しくしなくちゃ、jajajajaja！！」
「（えっ？―それってどういう意味！？ひじは自分のこと好きでいてくれているから
もっと自分に好かれるためにこれからますます優しくしてくれるって言っているの？
それともからかわれているだけ？？
きっと―ただ―からかわれているだけなんだろうな…（´・ω・`））
えへへへへ…//…これからリンクメイトとしてお世話になりますが、
お手柔らかにお願いします…//…ひじｋ…じゃなかった…ひじ…//…（ペコリ）」
「（はにかんだ笑顔が奥ゆかしくてかわいいなぁ…//…ぬほん人のコって皆こんななの？
おなじぬほん人でも実奇＆とは似ても似つかないんだけど…）
今日は君にこの公園を十分に案内できたか分からないけど、
そんなことはどうでもいいんだ！！今日は君と仲良くなるのが目的だったからね☆
君とお笑いの話が出来て、今日は大きな収穫だったよ！―ありがとう！」
「こちらこそ、優しく英語を教えてくれてありがとうございます、ひじ☆」
「君ともっと話したいからね♪きの、僕のヌケーティングワイフになってくれないかい？」
「ヌ…ヌケーティング“ワイフ”（ドキッ！）！？
―れ…練習のパートナーだったら喜んでさせていただきます…//…」
「jajaja！またまたきのの言葉遣いが堅くなっちゃった（苦笑）―
僕のヌケーティングワイフになってくれるって分かって嬉しいよ（ニッコリ）
これは僕の親愛のシルシだよ、きの（ギューーーーーーーーーーーーーーーー！）
これから来季の試合に向けて大変な練習が待っているけど、
お互いに切磋琢磨して頑張ろう、きの！
これからどうぞよろしくね（ギューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！）」
「（ひじから初めて抱きしめられた…//…夢みたい（ポー…））
こちらこそ、どうぞよろしくおねがいします（ギューーーーーーーーーーーー！）」
―第３００話 完― じばちゃんも辛い思いをして毎日を過ごしてるんだな
メッセージ読んだら早く帰っておいで じばちゃんの近況が知れてよかった
寂しいんだな
辛いんだな
虚しいんだな 妊婦きの300話乙！
初デートいいねいいね
ジャガイモヴォイスに草 耳をすませばの天沢聖司くんがなんかきのこに似ていてニヤけるカッコイイ ＿＿＿＿＿＿、
／ ＼
／ ＞
／ ⊂ ● ＜
⊂ ω ＞
⊂_________⊂＿＿●、／ 身体大事にしてね ￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
-=ﾆﾆﾆﾆ=-
～～～ （ )*( ）
～～～ （ )*( ） _,,-''"
～～～ （ )*( ） ,-''"; ;,
～～～ （ )*( ） _,,-''"'; ', :' ;; ;,'
'''", ;,; ' ; ;; ': ,' ∧∧
～～～ （ )*( ） _,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ | ﾚ | （⊃⌒*⌒⊂)
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ｄ⌒) ､_,ﾉ __ﾉ /__ノωヽ__） この後の『ホンマでっかTV』にまおまおが出るから見てね☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ 浅田さんは現在結婚を考えているといい、相手に求める条件を「イケメンで、優しくて、面白くて、身長が180センチ以上」と発表した。 >>404
非イケメンで性悪でつまらなくて背も低いじばちゃんに謝って欲しい 元気ならそれで良いの
ここスルーしてるのはムカつくけど まおまおはテレビで男漁りに夢中だし
りかはうのりか決定だし
やっぱりじばきのだね( ゜o゜) >>421
できたてホヤホヤのグラタンだよ( ゜o゜) 【テレビ】＜浅田真央さん＞公開お見合いで連絡先交換！相手に求める条件「イケメンで、優しくて、面白くて、身長が180センチ以上」 ★4 [digitec★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1602135432/
【テレビ】浅田真央、公開お見合いで元暴走族総長の落語家・瀧川鯉斗と連絡先を交換しネット大騒ぎ「やめとけ！」#はと [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1602136112/ じばちゃんがいると良いね
普段ここスルーしてるということは悲しいけど じばちゃん金ローないから寝るわ
Goodnight 今日はじばちゃんの好きなアニメの何かあるみたいだから来なさそう なんだ銀魂か
アニメ始まるって最近情報あったもんな 虚無でいっぱいなような
何だか泣き出したいような気持ち ､ｰｯ--- -､‐‐
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嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>371 続き ※絵露有無：無
～2020年10月10日＠ひじきの邸 in 豚吐露～
「むにゃむにゃ…僕に…言及…してくれて…どうも…ありがとう…むにゃむにゃ…」
「ママ、またパパが夢見てる（ニッコニコ）！」
「そうだね、ハニエル…」
「ママ、パパがおねんねしながらお礼言っているよ♪
パパ、いい夢見ているのかな（ニッコリ）？」
「そうだと良いのだけれど、パパのお顔の表情をよ～く見て。。
パパ、とても悲しそうな―苦しそうな―悔しそうな―
何とも言えない表情をしているの分かる（小首かしげ）？」
「（ジー…）確かにパパ全然嬉しそうじゃない…」
「むにゃむにゃ…あれは…確かに…むにゃ…僕を…応援している所だった…むにゃ…」
「（ひじ、今日は一体どんな夢を見ているのだろう？
夢を見ているあなたのことも気になって仕方がない！
結婚しても、二児の母になっても、
あなたの一挙手一投足が気になって仕方がないの！―それはなぜ（小首かしげ）？
答えはカンタン！！―自分があなたに恋をしているから！！
ひじ、あなたは痔罵苦さんに先日、
自分たち夫婦の初デートの時のことをお話ししてくれたみたいだね？
（詳しくはWEB（>>361-371）で☆）
あの頃から、自分のあなたへの想いはず～っと変わっていないよ。
ひじ、あなたはどう（小首かしげ）？
あなたも自分のことをず～っと愛し続けてくれている（小首かしげ）？
この豚吐露に来てから8年以上経ったけど、
あなたもずっと自分と同じ気持ちだと嬉しいな…//…）」
「ママ！！ママ！！お顔！！」
「ひのき、あなたは“お顔”って言う言葉を覚えたの（小首かしげ）？
ママのお顔がどうかしたの？ひのき（ニッコリ）」
「ダァァァァァァ！！」
「ママ、ひのきはママのお顔が真っ赤っ赤だって言っているよ！」
「いやだ…//…ひのきにまでママの気持ち、分かっちゃったの…//…？」
「ママ、パパのこと大好き過ぎて、お顔が真っ赤っ赤になっちゃったんだね！」
「そうだよ、ハニエル…//…ママはパパのことが大好きだから、
パパが悲しそうなお顔をしていると、ママも悲しくなっちゃうの（グスン）」 >>453 続き ※絵露有無：無
「ママ、笑って！―ハニエル、この前、幼稚園に行くとき、
泣かなかったでしょう？」
「（！！！）本当だ！！―そう言えば、気付かないうちに
ハニエルは幼稚園に行くとき、泣かなくなっていたね！！
気付かなくてごめんね、ハニエル（ギューーーー！）
あなたの成長のサイン、見逃すところだったよ（ギューーーー！）」
「んも～！！ママはパパのことばかり見過ぎ（pooh…）！！
もっとハニエルたちのことも見てよね（pooh！）」
「ダァァァァァァァァァァァァァァァァ（pooh！）！！」
「分かったよ、ママが悪かったよ（ギューーーーーーーー！）
ちゃんと、ハニエルやひのきのことももっと見るから―
だから、ママのこと許してね（ギューーーーーーーーー！）」
「仕方ないね！許してあげる（ギューーーーーーーーーー！）」
「ダァダァダァダァ（ギューーーーーーーーーーーーーー！）」
「Waaaaa！！―2人とも優しいね（ニッコリ）
ありがとう！心の広い子供たちに恵まれて、ママは幸せ者だよ☆」
「jajaja！！―ママばかり、子供たちに人気でズルいぞ！！」
「パパ、起きたの？
ママがまたパパのこと心配していたよ！！」
「ひじ！！―ひじが寝ているとき、また悲しそうだったから（グスン）。。
でも、起きた後のひじは元気そうでよかった（ホッ！）！
ひじが悪夢を見たのはまた自分のせい（小首かしげ）？」
「jajaja！君は何も悪くないよ、きの（ギューーーー！）
強いて言うなら、君には僕という夫と2人の子供たちがいるのに
君に恋をして勝手に近付いてくる男たちが悪いんだ！！」
「また、妻を他の男性に取られてしまった夢を見たんだね、ひじ…
自分のせいでまたひじの睡眠が安らかではないものになってしまった。。
おかしいな…ひじも東京〇川の寝具で寝ているはずなのに…(´・ω・｀)」
「〇京西川の寝具には何の罪もないよ、きの。
東〇西川の寝具は僕に深くて効率の良い睡眠をもたらしてくれている。
ノンレム睡眠→レム睡眠→ノンレム睡眠→レム睡眠…
とてもリズミカルに東京西〇の寝具は
僕を質の良い睡眠の世界へといざなってくれている。
ただ、眠りが浅くなってからの時間の過ごし方が僕の場合、問題なんだ…
本当の君は僕には勿体ないくらいのとっても貞淑なワイフなのに、
僕は君が僕以外の男と浮気をするどころか
最初から僕の妻でも恋人でも何でもないと言う設定で
夢が始まることも珍しくはないんだ…」 >>454 続き ※絵露有無：無 ※本物のT中さんは多分これよりずっと良い人です。。
「ひじ、今日は一体どんな夢を見たの（小首かしげ）？」
「（超小声で耳打ちしながら）おっと！その話の続きは
夜、子供たちが寝静まってからにしよう」
「（超小声で耳打ちし返しながら）了解！」
～そして、その日の晩（子供達が寝静まった後）＠ひじきの邸 in 豚吐露～
「ひじ、お昼のシエスタでひじが見ていた夢だけど、夢の中では
ひじの妻であるはずの自分が
ひじの妻ではないどころか恋人ですらなかったという設定だったの（小首かしげ）？」
「そうなんだ…でも、僕はきののことを大好きだったから、
きのの恋人であるおっさんに宣戦布告をするんだ！！
だけど、そのおっさんは僕を無視して、
美人な恋人・きのを連れて、ホテルに入って行ってしまうんだ…」
「ひじ、このお話をするときのあなたのお顔がとても悲しそう。。
自分の存在がひじを苦しめていることがよく分かる…
ひじ、本当にごめんね。。
他の男性に思わせぶりな態度を取っているつもりはないんだけどね…
ちなみに、今回の自分のお相手の男性はだぁれ（小首かしげ）？」
「今回の男性は、T中N明カメラマンさ！」
「T中さんかぁ…彼は自分が子供の時から撮ってくださっているカメラマンさん☆
ひじのことも良く言ってくださっているよ！」
「分かっている―分かっているんだ！！
本当の彼は全く悪い人ではないってことは！！
だけど、僕の夢の中に出てきた彼は、僕だけではなく、
同じく君を撮っている他のカメラマンにも
敵対心メラメラな嫉妬男だったんだ！！」
「まぁまぁ、落ち着いて。
きっと、最近T中さんの約30分にわたる
『愛すジュエルス きにゅうきのこ SEASON PHOTOBOOK』に関する動画配信が
リリースされたばかりだから、ひじも気になってしまったのかもしれないね…
じゃあ、その出来立てホヤホヤのひじが見た夢の詳細を教えて」
「分かったよ…僕が見た夢の内容はね―」 >>455 続き ※絵露有無：無 ※本物のT中さんは多分これよりずっと良い人です。。
～ひじきの夢の世界＠都内某所の高級ホテルにて～
「きの、夜景がキレイな最上階のレストランの食事はどうだったかな？
今日はコース料理にはせずにビュッフェ形式にしたから、
食の細い君でも取りたい分だけ取り分けて食べられたから、
気がラクだったんじゃないかな？」
「T中さん、自分のためにこんなに心を砕いてくれてありがとう（ニッコリ）
でも、せっかくそんな高いところを予約してくれたのに、
思ったより食べられなかった…(´・ω・｀)
とても美味しかったし、取ったものは何とか全て食べられたけど、
食が細いから、食べたいものは全部食べられなかった…(´・ω・｀)
T中さん、お腹パンパンじゃない（小首かしげ）？―大丈夫（小首かしげ）？」
「オレのことは気にしないでいいんだ、きの！
今日、君が食べたかったのに食べられなかったものについては、
今度またオレと一緒に来て食べればいい！！
何の問題もないよ、きの！―オレをカメラマンとして育ててくれたのは君！！
オレがこんな所に来られるようになったのも、君のおかげ！
ここに君を連れてきて君にごちそうしたのは、君にせめてものお礼をと思ったんだ！！」
「そうだそうだ！！―ミスターT中！
あなたはきのにいくらお礼を言っても言い足りないくらいだ！！
あなたはきののおかげで飯が食えているんだ！！
こんなに良い暮らしが出来るのも、写真集が出せて大売れするのも、
きのあってのことだ！！―いくらきのに礼を尽くしても、
それでも足りな過ぎるくらい足りない！！
いい加減、きのをダシにして商売をするのはやめろ！！
きのを利用するな！！―そして、きのから離れろ！！」
「ひ―ひじっ（驚）―T中さんに何て失礼なことを言うの（アタフタ…アタフタ…）！」
「いいんだ、きの―本当のことだから。。
ひじ、僕が選手として高く評価しているのはきのだけじゃない！
君のことも選手として高く買っていたんだ！
ヒラマサ五厘の銀メダルだって、本当はUN★Sーまじゃなくて
君だったと思っている―動画配信でも君の名前を出させてもらっている。
こんなオレの何が一体そんなに気に入らないんだ！？」 >>456 続き ※絵露有無：無 ※本物のT中さんは多分これよりずっと良い人です。。
「jajaja…確かに、あなたは先の動画配信で僕の名前を出してくれた。
僕に言及してくれて、どうもありがとう…
でもね―あなたの金の力にモノを言わせて
きのを思い通りにしようとする所が僕は大嫌いだ！！
そして、大切な存在であるはずのきののヌトーカー女―F下似亜・目途べージェワに
抱きつかれてヘラヘラして鼻の下を伸ばしていたところもだ！！
更には、恋敵としてひそかに僕をライバル視している所もだ！」
「恋敵？―恋敵も何も、きのはオレの彼女なんだけど…（呆）
それに、別に君をライバル視もしていないけれど…（呆）
オレのどこを見て、君はそんなことを言っているの？ひじ（呆）」
「先の動画配信で、きのは僕のことを応援している写真を見て、
『あれは、ひじのことを応援している所かな？と思ったけど、違う。
あれはファンに“ありがとうございました！”と叫んだところだ』と
不正確な記憶で決めつけて言い切ったところだ！！
あれは、確かにきのが僕を応援している所だった！！」
「オレが勝手に決めつけたと君は言うが、
君こそ何の証拠もなく決めつけているじゃないか、ひじ！！
あれは確かに、ファンに『ありがとうございました』と叫んだところだった！」
「違う！！―きのは本当に僕にエールをくれたんだ！！
あの写真はまさにその瞬間だった！！
僕ときのはお互いを応援し合う仲なんだ！！
あなたには想像もつかないくらい、とても深い絆で結ばれているんだよ！！」
「話にならないな―きの、もう行こう！！
今日はスイートルームに部屋を取ってあるんだ！！」
「う…うん…（スタスタ…←何度も振り返りながらもT中氏と共に立ち去るきのこ）」
～ひじきの夢の世界（続き）＠T中氏ときのこが宿泊するホテルの一室～
「いやぁ、参ったね…
彼は目途ベージェワちゃんのことをヌトーカー呼ばわりしていたが、
彼こそがヌトーカーじゃないか！！
オレは君に告白をし、君はその告白を受け入れてくれた。
オレたちはまだ結ばれていないが、愛を誓い合った恋人同士だ」
「うん…」 >>457 続き ※絵露有無：有（極微量） ※本物のT中さんは多分良い人です。。
「きの、ひじはオレのこと、金にモノを言わせて君に近付いたようなことを
言っていたが、オレってそんな風に見える？」
「ううん…T中さんは自分のことを子供のころから撮ってくださっていて、
長いお付き合いだから―自分が措置で金メダルを獲って
名前を皆さんに広く知っていただくようになるずっとずっと前から
自分を撮ってくださっていたから…
だから、凄くなじみの深いカメラマンさんだと思っているの」
「ありがとう、君ならそう言ってくれると思っていたよ、きの（ニッコリ）
なんせ、オレときのは“きのシェンコ”時代の頃からの仲だもんね」
「うん…」
「じゃあ、あんな読瓜新聞の若過ぎカメラマンなんかは
古参のオレと比べたら超ドニワカに感じるだろう？」
「“超ドニワカ”って―（約10秒間絶句）―言い方が悪いよ、T中さん（汗）―
確かに若過ぎさんはつい最近自分のファンになってくれたカメラマンさんだけど、
いつファンになってくれた人でも、ファンというだけで
自分にとってはとてもありがたい存在であることに変わりがないし…」
「（ドン！←いきなり、机を凄い勢いで叩くT中氏）
じゃあ、オレも若過ぎの野郎も君の中じゃ同列ってことか！！？」
「（ビクッ！）そ…そんなこと言っていないでしょう？T中さん（惑）」
「おい！答えろ！！―若過ぎと寝たのか？そうなのか？え？」
「………（絶句）………
（詳しくはWEBで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1594359028/77-86 ）」
「答えられないのか！！」
「ごめんなさい…もうあなたとは付き合えない（タタタ…←部屋から逃げ出すきのこ）」
～ひじきのの夢の世界（続き）＠宿泊ホテルの玄関口にて～
「（タタタタタタタ…）ひじ！！―ひじぃぃぃぃぃぃ（ギューーーーーーーーーー！！）」
「きの、待っていたよ（ギューーーーーーーーーーーー！）」 >>460なら、きのこは今後ますます気力・体力が充実し、顔もますます美しく、可愛くなる！！ >>461なら、妊婦マニアはシャンペリーで島田君と紀平さんに疎外され、練習でも一人取り残され、今後全て台落ち！！ >>462なら、別棺婆は全員、引退後のきのこに訴えられ、別棺はスレごと潰れる！！ >>458 続き ※絵露有無：無
「ごめんなさい、ひじ（ウルウル…）
―まさか、あなたが自分のことをここまで大切に
想ってくれているって知らなかったの（ポロポロ…）
―ずっとあなたのことが好きだったの（ポロポロ…）
―自分の気持ちをずっと誤魔化して色々な人とお付き合いしてみたけれど、
やっぱりダメだった（ポロポロ…）
―とてつもなく長い時間を要してしまった（ポロポロ…）
あなたじゃなきゃダメだって気付くのに（ポロポロ…）」
「僕も、自分の気持ちに蓋をしてとんだ回り道をしてしまったよ。。
個ー戸似ーに実奇＆に満里奈に―ビジネス交際も含めたら
本当にいろいろな女性と付き合ってきた。
僕はT中カメラマンのことを本人に直接
『きのに金目的で近付くな！』などと糾弾してしまったけれど、
僕こそ他人のことを言える立場ではなかったんだ…
僕こそ、ヌケートを続ける金に困っていたとは言え、
魔壁という強いバックボーンがいる実奇と
金目的でビジネス交際をして交際宣言までした。
そのことで、君を大きく傷つけてしまっていたことにも気付かずに。。
君が僕を愛してくれているって気付けなかったから。。
お互いにどうしようもなく生き方が下手で、
とんでもなく長く無駄な時間を費やしてしまったね、きの。。
でも、こんな不毛な時を過ごすのはお互いにもうやめにしよう！
ようやくお互いがお互いを愛し合っていることに気付けたんだ。
今日は、僕も君も嫌な思いをたくさんした日だけれど、
お互いの気持ちを確かめ合えた素晴らしい日でもある。
僕はずっと君と一緒にいたいと思っている。
ずっと氏ぬまでね―僕の言っている意味、分かるかな？」
「それは―それはつまり（ウルウル…）」
「そう―僕のワイフになってくれますか？きの」
「（ポロポロ…（ひじきのプロポーズをかみしめること1分間））―イエス（ウットリ…）」
「（ポロポロ…（きのこの“イエス”をかみしめること1分間））
僕のプロポーズに応えてくれてどうもありがとう、きの。
君のくれた“イエス”は、僕の人生で最も重要な“イエス”だ。
僕は君に永遠の愛を誓うよ―宇宙で一番愛している（チューーーーーーーーー！）」
「実は、2011年に露杯で初めて会った時からあなたが好きでした（ポロポロ…）
長い長い片想いがまさか実るとは思わなかったよ（ポロポロ…）
五厘金メダルの夢は叶っても、最愛の人との結婚は諦めていた（ポロポロ…）
共に人生を歩むパートナーに自分を選んでくれてありがとう、ひじ（ポロポロ…）
これから2人でずっと一緒に歩いていきましょう（ポロポロ…）
―宇宙で一番愛しているよ、ひじ（チューーーーーーーーーーーーーーーーー！）」
ー完ー >>449
じばちゃんどうしたの？
ひじきに冷たくされたの？ 妊婦きの過去ログの旅に出てハニエルの性別がわかったところまで遡れたんだけど一話目ってどれくらい前なの？プロポーズや結婚式が読みたい >>474
それ大分前にココで聞いたことあるんだけど何故かじばちゃんにめんどくせぇなって怒られたよ
妊婦きのさんが最終的には教えてくれたけど >>474
多分、ハニエルの性別が判明するのは2話目で、1話目はひじきのがただヤッてるだけのやつ
結婚式はまだ書いていないかもしれませんが、どこかに牧師さんのセリフ（病める時も富める時もこれを愛し～）を書いた気もします
自分の記憶が正しければ、1話目は2015年3月2日に投下しました
調べないで記憶だけで書いているので、間違っていたらごめんなさい 凄いな
もう5年以上になるんだ
本当にいつもありがとう >>476
作者様御本人ですか？この一週間妊婦きのにどっぷりはまって読みふけっておりました教えてくださりありがとうございます！2話目まで遡れていたとは感涙です
なんとしても一話目にたどり着こう！ >>479
第２話までさかのぼってまでお読みいただき、どうもありがとうございます。
私自身も第一話まで遡れませんでしたw
だからせめてものお詫びに第一話を再掲いたします↓ 「もう安定期なんだしいいじゃないか、きの…」
「ダメだよひじ！お医者さんにも控えるように言われてるんだから！」
「でも、禁止はされてないんだろう？」
「…う…ん…」
「…きの…もしかして恥ずかしいのかい？」
「…だって…ご無沙汰…だったし…その…お腹が…ぽっこりしてきたし…」
「相変わらずスレンダーじゃないかきの、上半身だけでも…どれどれ…ん？」
「…///…」
「…！！…きのこ…これはヤバいね…ハァ…」
「…だから嫌だったんだよ…ふぇーん…」
「なんでそんなに泣くんだい？…ハァ…きののカラダが…子供を産み育てる…ハァ…
準備をしてるって…ことじゃ…ないか…ハァハァ？」
「…ひじ…だって…色が…」
「…ハァ…ここを…数ヵ月後には…僕らの…子供が吸うんだね…ハァ…こんなに茶色く
なってるのは…その準備なんだね…ハァハァ…生命の神秘だね…きのこ…ハァ…
何だか…おかしく…ハァ…なりそう…だよ…きのこ…ハァハァ…」
「…ね…ひじき…もう…やめて…体が…ハァ…お母さん仕様に…ハァ…なって…
きてるから…その…そういう…欲望が…湧いてこないの…ハァ…」
「…ウソつき…」
「えっ…」
「…感じてるくせに…ハァ…」
「…か、感じてなんていないよ…ハァハァ…」
「…じゃあ何で…こんなに…ハァ…息が…荒くなってるの？…」
「…に、妊娠してると…ハァ…よく…動悸・息切れが…ハァ…するように…ハァ…
なるんだよ…ハァ…ハァ…」 >>496続き ※絵露有無：有
「…きの…ハァ…赤ちゃん…に…飲ませる…ハァ…前に…ハァ…僕に…
飲ませて…」
「…まだ…出ないよ…」
「…そんな…ハァ…こと…ハァ…言わないで…僕が…ハァ…きのの…初乳…
飲む…世界で…初めての…人間に…なるん…だから…ハァ…」
「…ひじき…赤ちゃんに…嫉妬してるの？」
「きのこ…そんなこと言うと…こうしてやる…！」
「…痛い…痛い…痛いよ…ひじ…やめてよ…吸引力…強すぎだよ…ひじ…まだ…
…出てこないってば…」
「…これで…どうだっ…」
「…痛いってば！！！…まだ出ないって言ってるじゃん！…うぇぇぇぇぇん…
痛いよー…」
「ハァ…きの…ごめんね…ちょっと…強引…だったね…ちょっと…焦っちゃったよ…
アレ…きの…これって…」
「…えっ？」
「…この…一筋の…半透明で白い…」
「！！！！！！」
「…きのこの…初めての…ママになる…証…だね…ハァハァ…」
「…すごい…ひじ…もう…出るん…だね！！」
「…感動だよ…ハァハァ…きのこ…ハァ…下も…ハァ…見せて…」
「…だめ…ひじ…ハァ…本番は…しないって…ハァ…お医者さん…控えてって…
…あっ！…だめっ！」
「…ハァハァ…ここから…ハァ…赤ちゃんが…ハァ…出てくるんだね…」
「ひじっ！！…だめっ！！」
「…イケない…淫乱妊婦だね…きのこ…もうすぐ…人の親に…なるのに…ハァ…
こんなに…グショグショに…しちゃって…性欲はなかったんじゃ…なかったのかい…」
「ちっ…ちがうっ…これは…ちがうの…」 >>497続き ※絵露有無：有
「…ナニが…違うのか…な（ポロリ）」
「…ハァ…ひじー…ひじきの…ひじき…が…ハァ…スタンディング…オベーション
…してる…ハァ…ハァ…」
「…ハァハァ…ごめんよ…きの…僕らの…赤ちゃん…びっくり…させちゃう…かな
…でも…もう…何ヶ月も…きのと…赤ちゃん…の…ために…我慢…して…きた…
から…そろそろ…限界…だよ…」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー！！！」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドビュッ！）」
ー完ー 1話ｷﾀｰ！
横からだけどありがとうございます！冒頭から詰め込まれたクライマックス感だったのねw まさか1話目を見られるとはw
出来れば前にお願いした時に見せて欲しかったな じばちょんの愛しの本命台ちゃんが数ヶ月ぶりにインスタ更新してるんだって
キムタク風のロン毛になって今頃舐め回すように見てるんだろうか エサだぞ
77 名無しさん＠恐縮です sage 2020/10/13(火) 18:52:02.02 ID:Dx7ozPoE0
元々ふたりは仲がいい…この雰囲気
https://i.imgur.com/lcctBNa.jpg
https://i.imgur.com/ERbSrsH.jpg >>495
ひゃあー！１話を求めて旅に出ているうちに１話目がきてる！！
作者様ありがとうございます。これでコンプリートできました！
嬉しい！もう一冊の本にまとめて欲しいくらい大好きです！ありがとうございました！ じばちゃんに今度はいつ会えるのか
Goodnight じばちょんiPhone12・mini・proが出るらしいけど買うの？ 下弦の壱がとてもIKKOさんぽかったのがひたすら気になった じばちゃん今日も寒くなりそうだね
Goodmorning ブリーフは元気に男漁りしているというのにじばちゃんは行方不明か 愛し愛されて愛を知るじばちゃんのが遥かに魅力的な人間だろう モテモテ愛され真央真央の新しいスレだょ★（ゝω・）vｷｬﾋﾟ
【浅田真央】お見合い番組で〝ご指名〟瀧川鯉斗とは実は好相性 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1602890871/ ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>464 続き ※絵露有無：無 ※今回は番外編です（しかもショート×２です…）
「旬君―砂糖旬君！」
「はい！炭酸さん、何ですか？」
「あのね（モジモジ…）―オ―オレとコンビ組まない？」
「（！！！）コンビ？―なんのコンビですか？―もしかして（dkdk）」
「そう―きのこさん親衛隊を一緒に結成しないかと思ってね（モジモジ…）」
「え…嬉しいです（モジモジ…）―きのこさんファン仲間として
炭酸さんは僕とコンビを組んでくださるということですよね（モジモジ…）？
きのこさんファンの誰かにそのようにお声がけいただけること、
実はひそかにお待ちしておりました…//…」
「どうして？」
「だって、僕一人ではとてもきのこさんをお守りできそうにないから（モジモジ…）。。
でも、ファンの1人としてきのこさんをお守りしたいという気持ちは
常々ありました（モジモジ…）！
ところで、何で僕に声をかけてくださったのですか？炭酸さん（モジモジ…）」
「ひじきのスレの“なかまたち”メンバーの中でも上級国民ならぬ上級メンバーである
肉リックさんが、棒ヤンさんとコンビを組んだらしいんだ。。
（詳しくはWEBで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1596033858/234-236 ）
だから、肉リックさんに対抗すべく、おれも“仲間たち”メンバーの端くれとして、
ただ指を咥えて見ているだけというわけにはいああああかないと…」
「でも、僕はひじきのスレの中の“なかまたち”の一員ですらないんですが…」
「大丈夫だよ！！―棒ヤンさんだって、肉リックさんとコンビを組むまでは
“仲間たち”じゃなかったらしいから」
「えっ（…と言うことは、今は棒ヤンさんも“なかまたち”の一員ってことだよなぁ？）
―じゃあどうやって棒ヤンさんは“なかまたち”の一員になったのですか？」
「肉リックさんが棒ヤンさんを“なかまたち”の一員に引き入れてあげたらしいよ」
「そ…そうなんですか…（―と言うことは、肉リックさんが棒ヤンにしてあげたように、
炭酸さんも僕を“なかまたち”の一員に引き入れてくれるってことかな？
そのつもりでいていいってことかな？
でも、僕の方から炭酸さんにそうお願いするのは図々しいよね…
炭酸さんの方から僕の気持ちを察して
僕を“なかまたち”の一員に引き入れてくれることはできないかな（モジモジ…）？
こんな厚かましいことをお願いしたら、炭酸さんに嫌われるかな（モジモジ…）？
せっかく僕なんかとコンビ組んでくれようとしているのに…）」 >>558 続き ※絵露有無：無
「おれがきのこさんにお願いしてみるから！」
「ほ―本当ですか（パァァァ…）！？」
「ああ―今、この場で電話して頼んでみるよ！！」
「あ―ありがとうございます（ウルウル…）
…なんだか嬉しくて涙が出そうです（ウルウル…）」
「こんなこと、先輩としてすべき当然のことだよ！
じゃあ、これからきのこさんに電話かけるからね
（ヤバイ…かく言う俺もきのこさんの電話番号は知ってこそいるけど、
電話なんてかけたことないよ…）
（ピッ…プルルルルルルル…プルルルルルルル…）」
“もしもし？炭酸？…一体どうしたの（小首かしげ）？”
「も…もしもし…//…き―きのこさんですか…//…？」
“そうだよ？―今日はどうしたの（小首かしげ）？”
「（相変わらず、顔だけでなく声もかわいいなぁ、きのこさん…//…）
あ―あのですね―その―た―大した用事ではないんですけど…//…」
“なぁに（小首かしげ）？”
「その―ひじきのスレの“なかまたち”のメンバーに…//…
砂糖君―砂糖旬君を入れてあげたいと思っているんですけど…//…
それでも構わないでしょうか…//…？」
“キャハハ！そんな用事（小首かしげ）？”
「（“そんな用事？”って聞くってことは二つ返事でOKってことかな（wkwk…）？）
そ―それは―砂糖君も入れていただけるってことでしょうか（dkdk…）？」
“ちょっと待って―こちらこそ、すぐにでも入ってくれたら嬉しいなと思うんだけど、
自分の一存では決められないことだから―ひじ～！！ひじ～！！”
“jajaja！なんだい？きの（ニッコリ）”
“自分のかわいい後輩の砂糖旬君をひじきのスレの“なかまたち”メンバーに
入れてあげたいと思っているんだけど、いいかな（上目遣い）？”
“きの、君に恋愛感情を抱いているのが明らかな男をもう1人加入させるのは
いささか気が引けるけど、妊婦マニアが加入するよりは100倍マシだ。
きの―君が背戸ダイヤのメス版みたいなことを砂糖君としないでいてくれたら、
砂糖君を“なかまたち”に加入させるのもやぶさかではないよ”
“―ごめん炭酸、聞こえちゃったかな（汗）？
ひじはヤキモチ妬きだからお2人に失礼なこと言っていたらごめんね？
だけど、カレも賛成してくれたから―だから、大丈夫だよ♪” >>559 続き ※絵露有無：無
「（ひじきさんは明らかに僕ら2人に対して良い感情を抱いていないなぁ（汗）
ひじきさんの牙城を崩すのは大変そうだぞ！）
あ―ありがとうございます、きのこさん！！
そして、ひじきさんも―どうもありがとうございます！！
ぼくも―そして、砂糖君も、きのこさんだけでなく
ひじきさんのことも心から応援させていただいております！
だから、“なかまたち”に認めていただいたこと、
とても深く感謝しています！！」
“こちらこそ、“なかまたち”に加入してくれてとても嬉しいよ☆
―今、そばに旬君はいるの（小首かしげ）？”
「います！！―代わりますか？」
“お願いします（ペコリ）”
「旬君、きのこさんからだよ（ヒョイッ！）」
「（ドキッ！きのこさんと生電話？）き―きのこさん（カッチンコッチン）
こ…こんにちは（カッチンコッチン）」
“こんにちは（ニッコリ）―このたびは“なかまたち”に加入してくれてありがとう♪
旬君と“なかま”になれて、とっても嬉しいよ（ニッコリ）”
「こちらこそ―僕なんかを“なかま”に入れていただけて夢のようです…//…」
“旬君、今、旬君はとても苦しんでいて正念場だと思うけど、
このコロナ禍で長いこと試合に出られていない自分も
次の試合でちゃんと満足のいく演技が出来て結果が出せるかが正念場！
お互い競技生活は大変だけど、一緒に頑張ろうね！！”
「あ―ありがとうございます！！ぼ―僕、精いっぱい頑張ります！！
困ったときは、きのこさんからもらったペンダントから力をもらって頑張ります！
励ましの言葉、どうもありがとうございます！
これからもきのこさんの成功をお祈りしています！！」
～通話終了後～
「（ポーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…//…）」
「おい！！旬君！！しっかりしろ！！」
「（ハッ！）た―炭酸さん！！―きのこさんと会話する機会を設けていただき、どうも
ありがとうございました！！先日の不甲斐ない試合で下がっていたテンションが一気に
上がりました！―きのこさんと両想いにはなれないけど、会話できただけで満足です」 >>560 続き ※絵露有無：無
「あほかい！？―両想いになれないのなんて当たり前だろう！！
このひじきさんの印須田を見てみるんだ、旬君！↓
https://www.instagram.com/p/CGZ9_-clrGG/?igshid=18e3adt785hkq
この仲睦まじいおしどり夫婦の中に割って入れる人なんて
誰にもいやしないよ！！」
「そうですね、炭酸さん。。
肉リックさんは、きのこさんの2番目の夫になる気満々ですが、
僕は諦めます！！」
「“諦める”と言うか―ファンならきのこさんの幸せを祈るんだ！
きのこさんはひじきさんと一緒にいる時が一番幸せ！！
それをオタなら喜ばないとだめだ！！
旬君、君はまだその境地にまで達していない！！」
「そうですね、僕はまだまだ未熟モノですね。。
重要なことを教えていただきありがとうございます、炭酸さん！！
さすが、炭酸さんは僕の人生の先輩であり、
きのこさんファンの先輩です！
こんな僕とコンビを組んでくださり、どうもありがとうございます、炭酸さん。
こんな僕ですが、これからよろしくお願いいたします（ペコリ）」
「俺こそ、説教じみたことを言ってしまってごめんね。。
俺はまだまだ頼りない先輩だけど、
肉リック＆棒ヤンコンビに負けないくらい、
このコンビで一緒にきのこさんを力強く応援していこう！！
俺こそ、コンビの相方としてよろしくお願いします、旬君（ペコリ）」
―完― きのこ親衛隊の我々は仲間ですか？
寒い雨の夜心が癒されます乙 ：彡⌒ ミ：
：( )：
：／ 、 つ：
：（_(__ ⌒)ﾉ：
● ∪ (ノ： じばちゃんに今日も会えなかった
おやすみじばちゃん ／⌒＼ ／⌒＼
(;;;______,,,) (;;;______,,,)
丿＾ｑ＾! 丿＾ｑ＾!
─ （ ヽノ ─ （ ヽノ
─ ﾉ>ノ ─ ﾉ>ノ
─ レﾚ ─ レﾚ 鼻毛ちゃんとブリーフちゃんったら…ハロウィンはまだよ？ じばちゃんいないのは寂しいけど更生してるなら応援しないといけないね ジバティーヌおはよう！
きのこの新SP情報きたね
楽しみだ きのこのショートの新プロはジェフの振り付けでバラ1とは違うノリらしい
クール系かなロック系かなそれとも...
じばちゃんの予想を知りたい かっこいい系とかジャズとかここで言おうものならノリノリロックがどうとか言っていつも怒ってたな
もうじばちゃんは居ないから言っても大丈夫かな？ >>606
バラ1で高貴な耽美なプロだよね
禁欲的なエロさもある静と動
王道的なクラッシック
タイプが違うなら
可愛い系プロとか弾けたプロとかか？ 11/20の金ローはカリオストロのジバだ
見なければ じばちゃんきのこの新プロ話題にも関心ないのか寂しいな じばたそ！
全日本のチケット販売きた
男子は金土や ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
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実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
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※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>564 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により超ショートショートです
～２０２０年１０月２４日＠ひじきの邸 in 豚吐露～
「（スルーン…スルーン…）ママァァァァァァァァァァ！！」
「なぁに？ハニエル（ニッコリ）」
「シカちゃん、24.99ドルで売ってる！！」
「シカちゃんって、小s…Sーまおj…Sーまお兄ちゃんからもらった
シカゴのお土産の小さな白熊のぬいぐるみのこと（小首かしげ）？
（詳しくはWEBで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1546626527/368 ）」
「うん☆見て見て！！これ！！（ヒョイ←ヌマホをきのこに見せるハニエル↓
https://www.cafepress.com/+i-love-chicago+teddy-bears ）」
「（！！！）Wa！―これ、どうやって見つけたの？ハニエル！！
ま―まさか！！ヌマホで―け―検索したの！？」
「うん☆」
「なにで？―どの単語で検索かけたの（小首かしげ）？ハニエル」
「” I love Chicago teddy bear”で検索したよ、ママ☆
シカちゃんが着ているお洋服、”I love Chicago”って書いてあるでしょう？
あの小さなおじさん、インターネットで買ったのかな？」
「あの小さなおj…Sーまお兄ちゃんは、シカゴのお土産店で
シカちゃんを買ってくれたと思うよ（ニッコリ）！」
「ハニエル、あのおじさんは嫌いだけど、シカちゃんは好き（ニッコリ）！」
「あのおj…お兄ちゃんはね―ママの古くからのお友達なの(´・ω・｀)
だから、そんな風に嫌いにならないでほしいな…」
「だって、ヌケート大会でずるいことやって勝っているんだもん！！
パパもあのおじさんのこと嫌いって言っているし！！」
「（困ったなぁ…あまり人のこと嫌いになるような子に育ってほしくないんだけどな…
でも、人前で寝たり、
本業そっちのけでゲームに精を出していたりして自己管理が出来なかったり、
正統なジャンプを跳ばずに高得点をもらっていたり、
BIOの職業欄が“大学生”→“フルタイムアスリート”になっていたりしても
ファンに説明責任を果たしていなかったりしていろいろ問題を抱えていて
お世辞にも子供たちのお手本にさせたい感じではないのは確かだし…）
いつの間にか、文字を読んだり書いたりできるようになっていたんだね、ハニエル♪」 >>632 続き ※絵露有無：無
「いつもパパとママがおねんねする前にご本を読んでくれるから（ニッコリ）
それに、幼稚園の先生が文字を教えてくれるの（ニッコリ）！！」
「そう（ニッコリ）―ハニエルは賢いね♪
シカちゃんがあまりに大好き過ぎて、
シカちゃんをインターネット検索してみたんだね☆
“teddy bear”もちゃんと正しく打てたんだね！エライエライ（ナデナデ）！」
「うん☆」
「ハニエルがインターネット検索できるようになるきっかけを作ってくれた
Sーまお兄ちゃんに感謝しないとね（ニッコリ）」
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
「あっ！噂をすればSーまお兄ちゃんからだ！
（ピッ！）もしもし、Sーま？―久しぶりだね！一体どうしたの（小首かしげ）？」
“どうしたのじゃないよ、きのちゃん！！―聞いたよ！！
あの憎き肉リックさんが棒ヤンとコンビを組んで、
棒ヤンがひじきのスレの”なかまたち”に加入したって！！
（詳しくはWEBで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1596033858/234-236 ）
それだけじゃない！！―気付けば、あの炭酸と砂糖旬君もコンビを組んで、
砂糖君もひじきのスレの“なかまたち”に加入したって言うじゃないか！！
（詳しくは>>558-564 を参照）
こんなにこのスレに頻繁に出てくるぼくですら、
“なかまたち”に認定されていないっていうのに！！
こんなことなら、ぼくも“なかまたち”に入れてよ、きのちゃん！！”
「ごめんね、Sーま…それは無理な相談なの。。」
“どうして？きのちゃん！！
ぼく、きのちゃんに大好きな熊のぬいぐるみあげたよね？
それともあれは黄熊じゃなかったからダメだっていうの！？”
「あの白い熊ちゃんのことは本当に感謝してる。
本当に素晴らしいお土産で、息子もとっても喜んでくれているの」
“えっ！あれ、ハニエル君じゃなくてきのちゃんにあげたんだけど！！
…ま、いいや。。とにかく、ぼくも“なかまたち”に入れてよ！！
ぼくはスレ住人たちに『妊婦マニア』と呼ばれ、
そして次第に親しみを込めて『妊マニ』と呼ばれるようになった！
ぼくはひじきのスレで市民権を得た存在になったし、
人気者になったんだ！！―だから、ぼくも“なかま”と認めてよ！！”
「自分の一存じゃ決められないの―
あくまでひじきのスレのことだから、ひじの意見も聞かないとね…」
“いつもきのちゃんはひじひじ言うけどさ、きのちゃん本人の意見はどうなのさ！！
ぼくはひじきさんの意見なんかより、きのちゃんの意見が聞きたい！！” >>633 続き ※絵露有無：無
「（困ったなぁ…今まではひじを隠れ蓑にしてきたけど…自分の意見も言わなきゃ…）
あのね―答えはNOだよ（キッパリ）！！」
“（ガーン…）ど…どうして？―どうしてだよ、きのちゃん！！”
「理由は何個もあるんだけど、主な点だけ言うね。。
一番ショックだったのは、Sーまがうちの母を…その…性的対象として見ていたこと」
“そ…そんなことあったっけ（すっとぼけ）”
「あったよ！―忘れたとは言わせないよ！
―うちの母の妊婦姿を妄想していたと言っていたでしょう！！
（委しくはWEBで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1568539593/371-372
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1572997188/818 ）
あれはものすごくショックで、今でも忘れられない。。
Sーまも小さい頃はとてもかわいかったのに（ウルウル…）
ひとをバカにした発言もしなかったし、
Hなことを考えたり言ったりもしなかったのに（ウルウル…）
昔はジャンプを上手に跳べなくてもめげずに一生懸命練習していたりもしたのに…
今はヌケートそっちのけでゲームに走ってしまったし。。
ヌケートよりゲームの方が大事なんでしょう（小首かしげ）？
前、インタビューでそう言っていたよね？
そんな人を“なかま”とは認めたくないな…」
“き―きのちゃんだって―きのちゃんだって―ゲームをやっているじゃないか！
ぼくと時々ゲームの話になるじゃないか！！”
「自分はあくまでもヌケートの練習効率を高めるために―
集中力を高めるために時間を決めてゲームをしているの！
すべてはヌケートのためにやっているの！
自分にとっては、人生＝ヌケートなの！！
Sーまみたいに無秩序にゲームばかりやっているわけじゃないよ（ピシャリ）！！」
“……………”
「少なくとも今のSーまを“なかま”だと認める気にはならないから（キッパリ）！！
じゃあね（ピッ）！！」
「jajaja！きの―いつも妊婦マニアに甘い顔ばかり見せている君が
今日はちゃんと毅然とした対応をすることができたね（ギューーーーーー！）
君が妊婦マニアを“なかま”から外したのは、ちゃんとした君の意思だ！
君はちゃんと自分の意思を表示し、意志を貫いたんだ（ギューーーーーー！）
偉いよ、きの！！僕は君の考えを尊重するよ、きの（ギューーーーー！）」 >>635なら、きのこは今後引退までずっと優勝！！ >>637なら橋本性子は五輪相を辞め、偉い人たちからの忖度もゼロになる！！ >>638なら、伊東も辞任！！一生カムバックしない！！ >>639なら、根井さんへの採点も今後正当なものになる！！ >>634 続き ※絵露有無：無
「ひじ、ひじはいつだって妻の意見を尊重してくれた（ウルウル…）
そして、自分にとって大切でかけがえのない存在を―
それがたとえひじにとって不都合な存在だったとしても（旬君とかね…）―
妻である自分の意見を尊重して“なかま”に認めてくれた（ウルウル…）
自分の意見をじっくり聞いてくれるひじが好き（ギューーーーー！）
Sーまも古くからの自分の友人ではあるけれど、
“なかま”と呼ぶには色々と障壁があり過ぎると自分でも思っていた。。
さっき本人に直接説明した理由以外にも
いつもひじに自分との離婚を迫ってばかりで
ひじのことを全然大切に考えてくれなかったりだとかね？
周りの人のことを大切にしない人には
いずれ手痛いしっぺ返しが来ると思うの。
ひじ、今後はどうなるかわからないけれど、
今はとりあえず彼を自分たち夫婦の“なかま”とは認めたくないの。
ひじ、彼が自分の古い友人だからという理由で
いつも彼がうちに電話をかけてきて
ひじに不快な思いをたくさんさせてごめんね。。
いくらすべてを受け止めてくれるひじでも我慢の限界だよね（上目遣い）？」
「そんなことない―今の話で、君がいかに僕を大切に考えてくれているかが分かった。
君は本当に思いやりのあるワイフだ！
君のことをますます好きになったよ（ギューーーーーーーーーー！）
君への愛情は永遠だと確信を持って言える―宇宙一愛しているよ、きの（チューーー！）」
「ひじ、こちらこそ宇宙一大切に想っているよ（ギューーーーーーー！）
いつも自分たち夫婦を温かく見守ってくれる“なかまたち”に感謝しながら、
これからも仲良くやっていこうね（チューーーーーーーーーーーーーーー！）」
―完（しばらくA〇Aの業績にほんの微力ながら貢献すべく旅に出ます―来週末は普通に投下予定です）― >>635
必ず叶う！
>>636-639
よくやった
きのこの足を引っ張ろうとする
魑魅魍魎は滅びよ！ >>640
いつもありがとう！
貢献までするなんてなんて良い人だ
bon voyage！
待ってるよ 乙乙
毅然としたきのちゃん素敵よく言った！
いってらっしゃいよい旅を じばちゃんってもしかして海外にいるの？
海外から書き込み出来ないんだよね？ ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
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※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>640 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、超短い特別編（日記）です
～中無良Kん人の日記～
２０２０年１０月２５日 晴れ
ふと聴いていた曲の歌詞が失恋ソングっぽくて、すっかり国民的大スターになって
しまった元カノ（…と言っても付き合っていた期間はとても短くて、
しかも自然消滅だったけど…）のことを思い出した。
加灘・豚吐露にヌケートのために2012年に短期留学した日々。
元カノの心が他の人にあることは知っていたけれど、
俺と元カノは2009年全ぬほんジュニアで共に表彰台に登った仲。
あの時の金メダルは元カノ、銀メダルは俺、銅メダルはSーまだったっけ？
あの頃からずっと俺はあのコが好きだった。俺の方が付き合いはずっと長いと
自負していたし、元カノは俺のことを『カッコいい』と言ってくれたことがあったので、
豚吐露に行ってダメ元でコクったら、なんとOKをもらってしまった！
でも、俺が加灘を離れたら案の定自然消滅。。。
元カノとあの人の仲は進展しただろうかと思っていたら、約2年半後に電撃婚約発表。
こうなることはある程度予測できていたこととは言え、かなりヘコんだ…
もういい加減前を向いて次に進まなきゃと思っていた矢先に
このY〇AS〇BIの『夜に駆ける』という曲
（詳しくはWEBで↓
https://www.youtube.com/watch?v=J7Ft5vGaQKI）
を聴いて、またあの失恋を思い出してしまった。。。
俺はこの曲の主人公みたいにハッキリと面と向かってフラれたわけではないけれど、
豚吐露に留学した時点でイイ感じだったアイツと結婚した時点で結果は歴然としてる…
しかも、あのコにはもう優しい旦那さんだけでなく、2人のかわいい子供もいる。
いい加減引きずるのをやめて前へ進めって感じだよな…
先週、仕事をミスして上司にこっぴどく怒られた。。…サラリーマンはつらい。。。。
俺には眩しいばかりの完全無欠の別の惑星の天使である元カノは会社員になっても
上司に怒られることなく後輩からも慕われ、うまくやっていけるのだろう。。
8年も前のことをずっと引きずって女々しいやつだって？
仕方がない―男の恋愛は『名前を付けて保存』なんだよ！
そう毒づきながら、今晩も酒をあおり、あの失恋ソングっぽい曲を聴く…
―完― ブリーフちゃんまたフラれちゃったね(´；ω；｀)カアイソウカアイソウ じばちゃんさっき近所でハクビシンのつがいが出た
都内でも野生動物がいるんだな ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
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※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
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・ 生粋のヌケオタの方
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・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
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良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>653 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、超短い特別編（日記）です
～冊子田郁弥の日記～
２０２０年１０月２６日 晴れ
今日も俺は健康だ。朝から飯が美味いし、自分の運子や屁のにおいも感じ取れる。
よしっ！今日も俺はコロナに罹っていない！異常なし！！健康って素晴らしい！！
自宅の最寄りの路線の愛しの鉄道たちも問題なく運行している！
よしっ！こちらも異常なし！！今日も交通インフラを支えてくれる鉄道たちに感謝！！
これで、俺の隣にアイツが居てニッコリ微笑んでくれていたら最高なんだけどなぁ・・
アイツは俺に自らの全てをさらけ出してくれている。
強い一面だけでなく、弱い一面も全て！
その弱い一面がまたすっげー人間臭くて大好きなんだよなぁ！！
アイツは顔やスタイルや滑りやジャンプの美しさなんかが取り上げられがちで、
メンタルの強さも注目されがちだけど、俺は知ってる！アイツの弱い一面を！
俺だけが知ってるアイツの一面！
それはあの俺を『鉄オタ野郎』呼ばわりする顔の濃い旦那も知らないはずだ！
俺はアイツの意外な一面を知ったとき、誓ったんだ！
『コイツのことは俺が全力で守る』と！！
恋人や夫としてはアイツのことを守ることが出来なくても、
少なくとも親友としてはアイツのことを守りたい―
アイツが結婚してしまった今はそう思っている。
俺もアイツの恋人や夫になることを夢見ている時期はあった。
しかし、アイツはあのヌペイン人を選んだ。
それなら、俺は親友としてアイツと接するしかない。
俺はアイツにふさわしいか―釣り合うか―
残念ながら、少なくとも俺はひじきのスレ住人の多くにはそう思われていない。
あのスレの住人は概して俺に手厳しい。
やれ、アイツより背が小さいだの、顔が池面なわけでもないだの、
キモイだのと言いたい放題だ。。
でも、おのれの売名行為のためにアイツの周辺に群がり、
ハイエナのようにアイツを利用しようとする輩どもよりはだいぶマシなつもりだ。
しかし、俺もアイツにふさわしいと思われていない以上、
もっともっと頑張らないといけないことに変わりはない。
俺はかろうじてひじきのスレの“なかま”に入れてもらっている（つもりだ）。 >>671なら、珍バイトの総本山である妊マニ一家は工作活動が公になり、没落する！！ >>672なら、I〇Uの腐敗も明るみになり、I〇Cに成敗される！！ >>669 続き ※絵露有無：無
しかし、それに胡坐をかいてはいけない。
例のあのヌペイン人の旦那は自身にもしものことがあった場合のCプランとして
アイツの2番目の夫に太陽氏を任命したと聞く。
しかし、それは当のアイツ本人の意思ではないらしい。
そうとなれば、俺にもアイツの中での第2の男に躍り出るチャンスは
まだゼロではないということだ。
しかし、アイツに釣り合う第2の男になるためには
もっともっと良い曲をたくさん作って多くの人を自分の歌で魅了するしかない。
俺は、アイツにとっての一番になれなくてもいい。
ただ、あのヌペイン人の旦那にもしものことがあった時の
安全網という立ち位置でもいいから、
いつかアイツの隣でアイツを守っていきたい。
アイツの涙をもう二度と見なくて済むように―
アイツがもう命を絶とうだなんて金輪際考えないように―
そのために俺はアイツの隣にいたい。
アイツの人生を俺の力で常に笑顔で彩られたものにしたい。
端的に言おう―俺はアイツを幸せにしたい。
そのためには、俺はミュージシャンとして大成するしかない。
俺には歌を作り、歌うことしかできないから―
そんなことを考えながら、今日も歌作りに励む。
―完― ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
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・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
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～午後レフの日記～
２０２０年１０月２７日 曇り
ぼくはずっと後悔をしている。武頼案03の元を離れてしまったことに。。―と言うより
正確に言えば、憧れのあの人のリンクメイトと言う立場を自ら放棄してしまったことに。。
ぼくは小学生のころ、将来を嘱望されたヌケーターだった。
小学生の頃から4Lzが跳べて、憧れのあの人もぼくの頭を撫でてほめてくれた。
ぼくはあの人がほめてくれるなら―とヌケートを一生懸命頑張っていた。
でも、ぼくの意に反してぼくの身長はぐんぐん伸びて、
そして憧れのあの人のヌトーカーがロツアから乗り込んできてからは
ぼくは武頼案03コーチに十分に見てもらえなくなった。
ママはぼくがあまりコーチに見てもらえなくなったことに非常に腹を立て、
ぼくのコーチを裸ファ得る・有るトゥニアンコーチに変えてしまった。
ぼくは憧れのあの人の元を去ることになってしまったのだ。。
こうして、ぼくは姐さんと同じコーチに師事し始めたんだけど、
この後、ぼくの濃かった繋ぎは削られ、
大きかったジャンプは省エネタイプの姐さんみたいなコンパクトジャンプになった。
『省エネ』と言えば聞こえはいいけれど、要するに矮小なジャンプになったんだ。。。
今でもぼくの憧れのジャンプは姐さんではなくあの人のジャンプ。
高さ・流れ・幅―どれをとってもカンペキ！！
裸ファ得るコーチの門下生になって、ぼくの成績は飛躍的に伸びるどころか低迷した。。
それまで跳べていたジャンプが跳べない。
それはぼく自身が成長期に悩まされているせいもあるだろう。
だけど、主な原因は身近にあの偉大なロールモデルがいなくなったせい―
というのが原因としては大きいと思う。。
ぼくは最近の試合で大失敗して涙が止まらなかった。
試合でひどい成績を取るたびにあの人のキレイで優しい笑顔が思い出される―と同時に
ぼくに期待して頭を撫でてくれたあの人に対して申しわけない気持ちになる。
あの人には旦那さんと2人のお子さんがいるけど、あの人はぼくの初恋の人。
こんなどうしようもなく絶望的な状況だけど、ぼくは最後までヌケートを諦めない。
だって、大好きなあの人もこんな逆境を何度も乗り越えてきたから―！
―完― 今日もきた！ありがと！
きのこの元から離れるなんて人生100回転生しても後悔が残るな！午後レフ乙 妊婦きの連日の短編乙！
冊子ー好きだよｲｹﾒｿだし
ただ存在を忘れるだけやねん
午後レフ栗毛戻れたらいいのに ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
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～ひじきの日記～
２０２０年１０月２８日 晴れ
jajaja！今日はとても愉快な気分だ！！
なぜって、愛娘のひのきが僕に「パパ、大チュキ！」って叫んで抱きついてきたからだ！
彼女は今日、「大チュキ！」が言えるようになったんだ！！僕はあまりにも嬉しくて、
「僕も君が大好きだよ、ひのき！！」と言ったら、なんとひのきは
「ワイフ！ワイフ！ワイフ！ワイフ！」と叫んだんだ！！僕はとてもびっくりして、
「ひのき、僕のワイフになりたいのかい？」と言ったら、彼女はなんと
「ダァ！」と母親そっくりの笑顔でお返事をしたんだ！！
僕は思わず、『本物の』ワイフの方を見やった。
ビューティフルワイフは長男と一緒に、洗濯機から洗濯物を取り込んでいる最中だった。
僕はこのひのきとのやり取りがワイフに聞こえていないことを願った。
僕はひのきをそっと向こうの部屋に連れていった。
子供の夢を壊すのも何なので、ひのきにこう囁いた。
「僕も君が大好きだから、君のハズバンドになりたい。
ただ、それは君がもっと大きくなってからね」と。
すると、一瞬、彼女は残念そうな顔になったが、次の瞬間また
母親そっくりの笑顔になって「ダァ！」とお返事をした。
僕はまたまた嬉しくなって、思わず彼女を高い高いして愛娘の耳元でこう言った。
「いいかい？―このことはママにナイショだよ」と。
すると、ひのきもいたずらっ子っぽい笑顔で頷いた。
その後、僕は肝を冷やした。
なぜならそれ以降、『本物の』ワイフが1日中口を利いてくれなかったからだ。
1日の最後に僕はベッドルームでワイフに土下座をし、
お手上げの姿勢で「へへ～！！」と言って許しを請うた。
まるで、2015年のヌペインで開催されたあのφの伝説のキスクラの時のように―
すると、ワイフは初めて笑顔になって、僕の唇に一瞬だけキスをした。
すべてお見通し―ワイフは愛娘に浮気をした僕にお灸を据えたのだ。
このワイフには適わない―僕は思わず、ワイフを強く抱きしめてこう言った。
「君は僕のナンバーワン―本物のワイフは君だけだよ」と。
―完― ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
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～きのこの日記～
２０２０年１０月２８日（>>687と同じ日） 晴れ
ひじは自分にとって勿体ないくらい素晴らしい旦那様！
だけど、それでも不満はある！
それは、ひじはヤキモチを妬くのはいつも自分の方ばかりで、
妻はヤキモチを全く妬かないと思っているところ！大きな間違いだよ、ひじ！！
ひじは自分ばかり悪夢にうなされているほど嫉妬していると思っているでしょう？
でも、こっちだってひじにヤキモチ妬かされてきているんですからね！！
例えば、たくさんいる元カノたち！！ひじは彼女たちのことを全力で愛し、
「世界で一番好きなのは君だよ、ハニー」なんて甘～い愛の言葉を囁いてきたに違いない！
本当なら夫が愛娘に「パパと結婚したい」と言われて大喜びしているくらいで
目くじらを立てるのはとっても大人げないことなのかもしれない。
ひじが自分と同じように事実上、お付き合いする初めての人が配偶者でありさえ
してくれたら、こんなこと笑って受け流すことができる。
でも、ひじはたくさんの女性たちと付き合ってきたという事実がある！
この事実がある以上、自分の不満は解消されない―仕方がないこととは分かっているけど。
一方、自分はkん人とお友達の延長での交際（？）をほんの短期間しただけ（>>653参照）。
しかも、恋人らしいことはほとんどしていない。キスやそれ以上の行為はおろか、
手すらも繋いでいない―栗家ッ戸倶楽部とおうちを一緒に行き来していただけ。
それなのに、ひじはそんな妻のたわいもない過去にもヤキモチを妬いてくる。
どの口が言うんですか！！？どの口が！！
ひじはひのきを未来のワイフ呼びしてイチャイチャ！
腹が立ったので、今日、ひじとは口を利かないことにした！
自分はひじへの小さな抗議のために、『小さな彼氏』とお買い物に出かけることにした。
確かひじは、この『小さな彼氏』の性別が判った時に
お腹の中の彼にヤキモチを妬いていたはず
（詳しくはWEBで↓
https://peace.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1426173723/79 ）！！
そっちがひのきとイチャイチャするのなら、
こっちだってこの『小さな彼氏』とイチャイチャしてやる！！
ひじが自分に対してした仕打ちに抗議するために。
ひじ、ちょっとは妻もヤキモチに苦しんでいること、分かってくれるかな？ >>699なら、珍バイト首謀者が明るみになり、連日ワイドショーをにぎわす！！！そして、珍バイト首謀者はタイーーーーーホ！！ >>696 続き ※絵露有無：無
実際に『小さな彼氏』とデートをしてみると、やはり彼はトラブルメーカーだった。
触っちゃダメと言っているのに、売られているリンゴやオレンジ、ナス、レタスなどに
勝手にペタペタ触るし、所かまわず奇声を発するし、制止を振り切り自由奔放に走り出すし、
勝手にカートに自分の食べたいチョコやらクッキーやらをこっそり入れて来るし。。。
これを彼氏と呼ぶのは。。。これは彼氏ではなく、天使の顔した悪魔だ。
でも、彼は母親である自分に抱きついてきて父親そっくりの笑顔でこう言う。
「ママァァァ！！今日はハニエルだけのママ！！ママ、大好き！！」
こう言われると、本来はもっとキツく怒らないといけないはずなのに、
ついつい軽くゲンコツを頭に落とすだけで許してしまう。
彼もまた自分に宇宙で一番愛してほしいとアピールしているんだ。
こういうことに直面した時、ひじならどうやってハニエルに教え諭すだろう？
（ひじ、助けて！！）
ハニエルが自由奔放にふるまい過ぎて困っているときに思わず心の中で叫んでしまう。
帰り道、ハニエルが嬉しそうに自分に尋ねる。
「ママ！今日はどうしてハニエルとお買い物したの？」
すると、自分はこう答える。
「ハニエルとデートしたかったから☆」
本当は、コロナ対策のために少人数でお買い物しなきゃだめだからとか、
公共の場所でハニエルに躾を教えないといけないからとか、
色々と理由はあるんだけど、ひじにたいする対抗心からついこう言ってしまう。
こう言うと、ハニエルは決まって嬉しそうな顔をする。
だけど、悔しいけれど―やっぱりこういう時、傍にいて欲しいのはあなたなの！
帰り道、『小さな彼氏』と手をつないで仲睦まじそうに帰宅してみる。
ひじはチラッとこちらを見た後、ひのきを抱きながらにこやかに近寄ってきて
「jajaja！『小さな彼氏』とデートかい？きの！
僕も『小さなワイフ』とおうちデートを楽しんでいたところだよ」と言ってきた。
この人、全く反省していない（怒）！？
ひじの言うことを無視して、自分は夕食作りに取り掛かる。
そんなこんなで今日という1日が終わる頃、
黙って寝ようとする自分にひじが「へへ～！！まいりました！きの！どうかお許しを！」
と言って土下座してきた―まるであの2015年φの思い出のキスクラの時のように。
人が好さそうな困り顔で必死に許しを請う姿についつい軽いキスをしてしまう。
すると、ひじに突如として強く抱きしめられ、こう囁かれた。
「君は僕のナンバーワン―本物のワイフは君だけだよ」と。
まるで2015年の割度で自分がひじに負けた時のように。
このハズバンドには適わない―自分は思わず、ひじに今度は長い長いキスをした。
―完― >>700ならじばちゃん華麗に復活してマオタ全滅する！！ >>702ならじばちゃん華麗に復活してマオタデーオタザイニチ全滅する！！ きのこにはやっぱりひじしかいないよ
だからじばちゃんひじのことは諦めて ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
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・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
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～痔罵ちゃんの長い日記～
２０２０年１０月３０日 晴れ
ヤオヒジは話が「ナガイ」ことが嫌いだ。
いや、嫌いではないのかもしれない。
だが、少なくとも好きではないことは確かだ。
なぜなら、ヤオヒジにとって最愛のワイフであるきのこですら
プレカンで話が長くなった時、「ナガイ」とぬほん語で茶々を入れたからだ。
あの時、俺はヤオヒジのことを大嫌いだったので、
（黙れヤオヒジ！―偉そうにしたり顔で下手糞なぬほん語を喋ってんじゃねぇよ！）と
憤りを感じたものだった。
ヤオヒジが長い話を好まないと俺が考える根拠はもう一つある。
それは、実奇軟出須の一件だ。
＆とヤオヒジは英文一つ取っても、スタイルが全く異なる。
＆の文章は、長くて回りくどく何を言いたいのか分からず基本的な英文法のミスも多い。
“I have a two dogs.”なんてその最たるものだ。
こんなもの、中一でも間違わない。
しかし、ヤオヒジはこう言った初歩的な文法ミスは少ない。
そして、一つ一つの文章も短く簡潔で分かり易い。
俺は何でヤオヒジを褒めているんだろう？気持ち悪っ！！
例の2014年12月31日―大晦日（肉リック・チョンの誕生日でもある）に
実奇軟出須がヌケオタの間で公然の秘密となるきっかけとなった「雪綺麗事件」が起こる。
強烈なきのこ暗痴なのがバレバレな＆実奇は、
ヤオヒジと表向きはラブラブ交際していたが、
裏ではヤオヒジに全く愛されていないのがヌケオタの間で広く知れ渡ることとなった。
どういうことなのか？つまり、＆がヤオヒジのSNS（印須田と津位）のアカウントを
乗っ取り、ヤオヒジになりすまして自作自演をしていたことがバレたのだ。
その後の＆の自作自演っぷりも酷いものだった。
“Pretty Mik●-chan！I love you！”などとヤオヒジにになりすまし、ヤツがあたかも＆に
「可愛い！愛してる！」と公然と＆に向かって愛を発信しているフリをしたのだ。
俺はヤツが大嫌いだったので、この地雷女＆と不幸になればいいと願い、＆を応援していた
のだが、この時ばかりは（馬鹿女！もっと上手くやれよ、このドアホ）と思ったものだった。 >>711 続き ※絵露有無：有（ただし、日記の内容のみ）
あの交際宣言の時から、俺は心の底では胡散臭いと思っていたのかもしれない。
あの時の文章の長さと回りくどさと頭の悪そうな内容に＆臭さを感じたのは事実だ。
ヤオヒジはこんなにまとまりのないカオスのような英文は書かないだろうと。
ただ、俺は無理やり、ヤオヒジと＆は心では繋がっていなくともカラダでは繋がっていて
2人で奈落の底に落ちていくという未来を強く望んでいたため、
この2人が背クロスしていない可能性を無理やり排除しようとしていた。
人間の脳は見たいものしか見ない。
ヤオヒジは本能のままに生き、女のことなんて肉便器としか思っていない
背戸ダイヤや暗邪ッ種の綿部みたいなヤツだろうから、
＆もヤツにとって都合の良い肉便器だろうと思っていた。
だから、ヤオヒジは＆に中田氏し放題だと思い込んでいた。
しかし、＆は一向に長女・暇割に次ぐ第二子を妊娠しない。
ここで、俺はこう考えた。
あの性欲旺盛なヤオヒジが据え膳を食わないはずがない。
当然、中田氏し放題なはずのヤオヒジと＆の間に子供がデキないのはおかしい。
だから、これはヤオヒジが種無しだからに違いない。
よって、ヤツがきのこを妊娠させる確率は0%だと思った。
仮に―もし万が一、ヤツがこの後きのこをだまくらかして
無理やり結婚に持ち込むことができたとしても、
ナマで何十回、何百回とヤッてもきのこは妊娠しないので、
早晩、ヤオヒジが種無しである事実がきのこに知れることとなり、
子供好きなきのこはヤオヒジとの離婚を決意し、
そのお鉢（きのこと結婚するチャンス）が俺に回ってくるだろうと思っていた。
そんなわけで、早速俺は5chで「ヤオヒジ種無し説」を唱えた。
しかし、次の年、俺は愕然とすることになる。
「まさか＆を肉便器扱いどころかヤッてすらいなかったとは。。。。。」と。
ヤオヒジの＆への愛は1ミクロンとして存在しなかったのだ。
なぜそれが分かったのか。
例の＆との交際宣言の翌年、ヤオヒジがきのこと早々に電撃婚約発表をしたからだ。
そしてヌピード結婚の後、その年の全ぬほん終了直後の記者会見で
きのこは妊娠を発表、俺のヤオヒジ種無し説は脆くも崩れ去ったのだった
（詳しくはWEBで↓
https://peace.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1451088326/409-415 ） >>712
>> 続き ※絵露有無：有（ただし、日記の内容のみ極微量）
まさか俺がいずれ妊娠・結婚に持ち込もうと考えていたきのこが
よりにもよって種無しで＆に引っかかるようなアホに奪われ、
妊娠までさせられるとは―と愕然としたものだった。
しかも、更に許せないのは―ヤオヒジが2015年の割度で汚い手を使って
八百長により優勝し、きのこを泣かせた直後に
「君は僕のナンバーワン」と、何十人もの女に言ってきたであろう安直なセリフを
きのこの耳元で囁き、世間知らずの箱入り娘・きのこを騙して結婚したことだ。
本当に穢い男だ―その時はそう思った。
この件で、俺はますますヤオヒジのことが嫌いになった。
しかし、このころから俺の脳内にはヤオヒジのことが
以前より多くの割合を占めるようになっていったのだ。
そして、2018年のヒラマサ五厘後の
『穴ザーヌトーリーズ ～運命の分岐点～』というN〇Kの番組で
俺のヤオヒジへの気持ちはだいぶ変わった。
言っておくが、好きになったわけではない。
何度も言うが、「大嫌い」が「嫌い」になったレベルの話だ。
でも、この時、ヤオヒジがきのこを誹謗中傷するクソ暗痴どもに本当に腹を立て、
きのこを守ろうとしていたことに感動したのだ。
そして、ヤオヒジは探りを入れるマスゴミにきのこのことで何を聞かれても
ヤツらに本当のことを言わなかったことにも心を動かされた。
（ヤオヒジ！―意外といいy…そこまで悪いヤツではないんだな）
正直、そう思った。
そのころからだろうか？
ヤオヒジのほっこりとしたジャガイモヴォイスに中毒性を感じるようになったのは。
このジャガイモヴォイスをきのこは日常的に聞いているのかと考えることがある。
今更ながら、「オンライン きにゅうきのこ展」のグッズがようやく今朝届いた。
このグッズの写真にヤオヒジが写っている写真は1枚もない。
しかし、ヤオヒジのサイン入りiPadをエッジカバーと一緒に抱きしめるきのこが
2枚も含まれている。1枚は写真集の中に―もう1枚は小さな写真入れの中に。
俺はこの写真を見るたびに、胸の中がモヤモヤする。この胸のモヤモヤは何だ？
きのこがヤオヒジに上目遣いで、その金色のiPadにサインを入れてくれと頼んだのだろう
―そしてヤオヒジが嬉しそうにジャガイモヴォイス特有の笑い声を立てながら
「jajaja！そんなに僕のサインが欲しいのかい？」と言いながらサインしたのだろう。 >>715なら、妊マニはゲームに溺れすぎてチートジャンプすら跳べなくなり、今期中に緊急引退！！ >>716なら、妊マニ一家率いる珍バイト関係者はヒエラルキーのトップから末端まで一網打尽で全員タイーホ！！ >>713 続き ※絵露有無：無
そんなことを考えていると、ますます胸がムシャクシャしてくる。
ヤオヒジはきのこには優しいが、それ以外のヤツ―例えば妊マニにはとても厳しい。
俺がもしまだ妊マニと付き合いを続けていたらどうなっていたことか。。
きっとヤオヒジのことだから、俺にもキツク当たったかもしれない。
ヤオヒジはきのこを守るためだったら、何だってする。
う～む…俺のヤオヒジに関する考察が止まらない。。。
ヤオヒジのことでこんなに頭の中が占められるのは俺の本意ではない。
だが、今更ながら、俺は、俺のスレ住人にはイマイチ評判が芳しくないAY〇のとある曲を
何度も繰り返し聴いている。なぜか―今の俺には歌詞がスーッと入ってくるからだ。
（詳しくはWEBで↓
https://j-lyric.net/artist/a000617/l0043b3.html
https://www.youtube.com/watch?v=D45w6TogwC8&;list=RDzYmrhKwtOWY&index=13）
なんと―俺としたことが―歌詞の中の「あなた」＝「ヤオヒジ」で
「細い肩をしてる彼女」＝「きのこ」 になっていたのだ！
何と言うことだろう！！―これはきっと何かの間違いで一過性のものだ！！
大体、俺には珍子が付いている！
珍子が付いている人間がこんな漫湖目線の曲に共感するわけないのだ。
そうだ―すぐにこんなおかしな現象はなくなるはずだ。
おっと！話がどんどん脱線していってしまった。。
初めは、ヤオヒジは「ナガイ」文章が好きではないだろうという話だったはずだ。
本題に戻ろう。
ヤオヒジは文章が短く簡潔で分かり易い―これはさっき述べたとおりだ。
だから、ヤオヒジは＆のように話が長くて要領を得ない女とは相容れない。
2人はいずれ別れる運命だったのだ。
でも―それにしても―何も、よりにもよってきのこと結婚することないじゃないか。。
えっ？―何を言っているんだ！俺は！！訂正しよう。
俺の文句はきのこに対してだ。
「何もヤオヒジと結婚することないじゃないか」―こちらが正しい（…はずだ）。
日記が「ナガク」なってしまった。こんな長い文章―ヤオヒジは嫌いだろうから、
今日はもうこれくらいにしよう―まだまだヤツに言いたいことは山ほどあるが。。。
―完（やはり、さすが〇NAは相変わらずとても素晴らしい航空会社でした！）― じばちゃんの活動内容や心の機微や移り変わりもわかる秀逸な内容乙！
後でゆっくり読み直すよ HAPPY HALLOWEEN！！
じばちょんは誰と過ごすの？ ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>717 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合によりショートショートです
～２０２０年１０月３１日＠近所の住人のおばさんのおうち in 豚吐露～
「Trick or Treat（ニッコニコ）！！」
「まぁ、可愛らしいお坊ちゃんとお嬢ちゃんね♪
この子達、2人ともあなたのお子さん？」
「えへへ…//…そうです（ニッコリ）」
「まぁ、お若いのに2人もお子さんを育てていて偉いわ！！
（！！！）あらっ！！―あなた、どこかで見たことあると思ったら
ヒラマサ五厘のFィギュアヌケートで金メダル獲った人じゃないの！？
―お名前が確か…え～と…確か…」
「…//…きにゅうきのこと申します（ペコリ）」
「あぁっ！！―そうだったそうだった！！！
すごいわ！！―わたし、五厘金メダリストと会話しちゃったのね！！
まさか、五厘チャンピオンがこんな近くに住んでいるなんて！！
旦那様は今どこに？」
「主人は家でお留守番です。
うちの子供たちがお宅にこうしてお邪魔させていただいているように、
他のお宅の子供たちもハロウィンのために我が家を訪れてくれると思うので、
主人はその子供たちにおやつをあげる係です（ニッコリ）」
「まぁ、ちゃんとご夫婦で仲良く役割分担されているのね（ニッコリ）
ところで、立ち入ったことを聞くようだけど…ご主人は何のお仕事を？」
「主人もヌケーターなんです（ニッコリ）。
去年の湯ー露選手権と言う大会を最後に引退してしまいましたけど、
引退後の今はプロヌケーターをしつつ、コーチを目指しています」
「あらっ！！湯ー露選手権？―旦那様も大きな国際大会に出場されていたのね？」
「ええ…//…主人は自分にとってヌケーターの先輩でもあり人生の先輩でもあります。
湯ー露選手権だけでなく、五厘や割度にも自分より前から出場しています。
自分より五厘の出場回数も1回多くて計3回出場しているんですよ☆」
「んまぁ！！―旦那様もオリンピアンだなんて凄いご家庭だわ！！
―（！！！）もしかしたら、あなたの旦那様のお顔が分かったかもしれないわ！！
とても目鼻立ちがはっきりとしているけど、優しそうなお顔の池面よねぇ！！
まつ毛がとっても長くてまゆ毛が濃い―」
「えへへ…//…自分で言うのもなんですけど…//…多分そのカッコいい人です…//…
ところで、どうしてうちの主人の顔を思い出していただけたんですか（小首かしげ）？」 >>735 続き ※絵露有無：無
「ヒラマサ五厘のフリーを生中継で見ていたのよ！！
そしたら、あなたもその池面も滑り終えた直後で―
あなたがその池面の胸に顔をうずめて大泣きしているから、
（こんな美人を泣かせるなんて罪な色男ね！一体2人はどんな関係なのかしら？
恋人同士で別れ話でもしているのかしら？でも、その割に池面は
あなたにとても優しい微笑みを浮かべているわ）と思いながら見ていたの！
その時ちょうどトゥーランドットがBGMで流れていて
より一層あなた方美男美女カップルのラブシーンを引き立てていたわ！！
まさか、あなたたちがもう既に結婚していて
お子さんまでいらっしゃるとは夢にも思わなかったわよ！」
「（あのトゥーランドットはBGMではなく、SーまのFSの曲で
流れていたんだけどなぁ…あの場面で流れるとBGMに聞こえちゃうんだね…）
あの時、主人が妻の自分に
『もう君と一緒の試合に出ることはないだろう。僕は引退する』と
言っていたところだったんです。
主人とは夫婦である前に、ライバルとして切磋琢磨して頑張ってきた仲でしたから、
もう主人と切磋琢磨した日々は終わりなのかと思うと、
寂しくて悲しくて涙が止まらなかったんです（ウルウル…）」
「そう言いながら、あなたまた泣きそうだわ。
悲しいことを思い出させてしまってごめんなさいね（アタフタ…アタフタ…）
そうそう！！―あなたはご自分の順位が1位だと確定した瞬間も泣いていたわ！
そして、確かあの池面の旦那様もメダルを獲得したんだったわね！！
一緒に表彰台に乗ったのを覚えているわ！―確か―銀メダル―だったかしら？」
「いいえ、銀メダルは同じくぬほん人のUN★Sーま選手です。主人は銅メダルでした」
「えぇぇっ！？―何ですって！？
私、生中継でフリーを見ていたけれど、あなたを除いて、
彼より良い演技をした選手はいなかったと思ったわよ！！？」
「（自分も正直そう思っているけれど…）ジャッジはそう判断しました。
自分も妻として―リンクメイトとして―ライバルとして―主人を応援しておりましたが、
残念ながら主人の銀メダルは叶いませんでした（グスン）
銀メダルと言うより願わくば―自分は主人と一緒に金メダルを獲得したかったのです…」
「待ってちょうだい！―今、『リンクメイトとして』って言った？
あなた方夫婦は同じリンクを共有していたと言うの（驚）！？―ライバルだと言うのに？」 >>736 続き ※絵露有無：無
「えへへ…//…そうなんです…//…
彼は2011年に豚吐露に行って以降、4回転を成功させる確率が高まったのです。
だから、自分も豚吐露に行って真面目に練習すれば、
自分の4回転の確率を高められると考え、翌年に海を渡ったのです！」
「そこでリンクメイトになって、お互いに切磋琢磨して成長してきたのね！
そして、恋に落ち、結婚をし、可愛いお子さんたちにも恵まれた。
映画化したら『全米が泣いた』と言われるようなとても素敵なお話だわ！！
でも、ライバル同士が同じ拠点で練習して上手く行った例を
なかなか聞いたことがないわ！！―どうしてあなた方は上手く行ったの？」
「えへへ…//…主人がとても人間的に素晴らしい人だったからです…//…
自分が現在師事する武頼案03コーチが、自分が移籍してくる前に
『きにゅうきのこ選手がここに来て君と練習したいと言っているが、いいか？』と
彼に聞いたらしいんです。そしたら、彼は『いいね！』と二つ返事で
OKしてくれたんです。―この恩は一生忘れないでしょうし、
彼の外見以上にこの懐の深い人間性に惚れ込んでしまい、彼に恋をしたのです…//…
彼に出会えて本当に良かったと思っています…//…」
「そうなのね！！―とても素敵すぎるラブストーリーだわ（ウットリ）！
でも、あなたがたのうち片方だけではなく、両方の人間性が素晴らしくないと
2人の関係は上手くは行かなかったと思うわ！！―とても素敵なお話ね☆
そのお話を聞いてますます私、あなた方2人に優勝してほしかったと思ったわ！！
我らが肉リックは優勝圏外だったから諦めていたけれど、あなた方2人に金メダルを
分け合って欲しかったわ！―私、これからもあなた方ご夫婦を応援する！」
「ありがとうございます（ニッコリ）
主人のメダルの色は“銅”で、武頼案03コーチも納得いっていない様子でしたが、
主人は足ることを知っている人間で、銅メダルの結果に納得している様子だったので
03コーチもそれ以上何も言いませんでした。
自分も最愛の彼と表彰台に乗ることができたことを誇りに思っています（ニッコリ）」
「ねぇねぇ、おばちゃん―おやつま～だ～？」
「こらっ！ハニエルッ！―この方とママは重要なお話をしているところでしょっ！！
パパとママのことを応援してくださるというお話をしていたと言うのに、
少しくらい我慢できないのっ（ゴッツン←ゲンコツの音）！！」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！」
「Wa！Wa！（アタフタ…アタフタ…）おばちゃん、お話に夢中になり過ぎて
あなたたちへおやつを渡すのすっかり忘れていたわね（アタフタ…アタフタ…）
ごめんね―あなたのパパとママの素敵なお話、聞かせてもらって
とっても嬉しかったから、お礼におやつをたっぷり差し上げるわね―はい（どっさり）」
「えっ！！―こんなにいっぱい（驚）？―申しわけないです…」 >>739なら、きのこへ殺〇予告したり誹謗中傷した輩は今年中に片っ端からタイーホされる！ >>740なら、今まで爆上げ不当採点によって持ち上げられていた選手は全員五輪本番で大自爆し因果応報となる！！ >>737 続き ※絵露有無：無
「全く遠慮はいらないわ！むしろこちらがあなたたちに感謝しているくらいなんだから！
今日はいつものハロウィンと全く違うスペシャルなものになったわ！
年を取ると毎日が同じことの繰り返しに思えてくるものだけど、
今日は本当に良い日になったわ―素敵なハロウィンをどうもありがとう☆」
「こちらこそ、自分たち夫婦の身の上話を聞いて応援するとおっしゃっていただけた上に
こんなに美味しそうなお菓子をたくさんいただけて
とてもびっくりしましたし、嬉しかったです…//…自分達家族にとっても
とても素晴らしいハロウィンになりました♪―どうもありがとうございました☆」
～そして、その晩の夫婦の寝室＠ひじきの邸 in 豚吐露～
「…と言うことがあったの♪
―母国選手の肉リックが個人戦では表彰台が叶わなかったのに、
全く国籍が異なる自分たち夫婦が揃ってヒラマサ五厘の表彰台に登ったことを
自分のことのように大喜びしてくださったの！！」
「きの、その見ず知らずの存在だったそのおばさんに最大限ノロケてきたわけだね！？」
「えへへ…//…そういうことになるね…//…ちょっと調子に乗り過ぎたかな（汗）？」
「その方は僕たち夫婦を応援するとおっしゃってくださったんだろう？」
「そうだよ…//…自分たち夫婦のファンを増やすことができたかな（小首かしげ）？」
「残念ながら、ひじきのスレの中ではひじきの派はもはや少数派かもしれないが、
世界を見渡してみると、世界中に僕たち夫婦のファンはまだまだいっぱいいる！
君が国民栄誉妊婦になった時のスピーチじゃないけれど、
夫婦揃って『後ろ指さされない生き方』をしないといけないね！」
「夫婦だけじゃだめだよ、ひじ！―子供たちも含めて頑張らないと！
今日の、ハニエルのおばさまに対する態度は褒められたものではなかった！
まだまだ面倒を見る必要がたくさんあるなって思っているよ！！」
「jajaja！―まるで、公の場での居眠りが止まらない妊婦マニアへの態度みたいだ（笑）」
「キャハハ！そうだね―とにかく、五厘メダリスト夫婦ともなると、
一般の方々よりずっと多くの注目を浴びてしまうから、普通ではいられない。
家族でお互いに注意し合いながら、みんなで自分自身を律して生きていこうね！」
「あぁ！―きの―君といると、僕は気が引き締まるよ！
―自分に厳しい所も含めて君が大好きだ！
ただ、今は君と今すぐ口づけをかわしたいんだ、きの（デロ甘）」
「ひじったら、すぐにキスをしたがるんだから…//…
でも、そんな風に妻をたくさん愛してくれるあなたが好き…//…
今日も宇宙で一番大好きだよ、ひじ…//…（チューーーーーーーーーーー！）」
「僕の方こそ、背戸ダイヤや綿部を反面教師にして
『後指をさされない夫』になるよ！！
そして、今日も君のことを宇宙で一番愛しているよ（チューーーーーーーーー！）」
―完― じばちゃん渋谷に仮装しに行ってないよね？
ダメだよ じばちゃんここに来ないのは
幸せで満たされているからであってほしい ふと思ったんだけど
>>746ってじばちゃんじゃないの？ ハロウィン終わったらクリスマスか
きのこに会いたいよ ひじきの最高！
幸せなHalloweenありがとう ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
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実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
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・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
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良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>741 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、短い特別編（日記）です
～皇帝の日記～
２０２０年１１月３日 晴れ
我らがキノコが『アジアの美しい顔100人』にまたまた選ばれた。
さすがはキノコ！！―オレは密かにガッツポーズをした―妻に見られないように。
キノコは顔やスタイルが美しいのはもちろんのことだが、
本業であるFィギュアヌケートの演技もさることながら、
人間性や生き方そのものが美しい。
例えば、ロビー活動もしないし、
ジャンプで離氷の前に下で回るようなインチキな真似もしない。
自分を実物以上に大きく見せるようなこともしないし、
同じ国の誰かさん（ポケットにマシュマロを隠し持っていて、
オレが『それは今やることじゃない』と注意したアイツだ）みたいに
順位や成績を詐称するようなこともしない。
全て当たり前のことなのだが、当たり前のことを当たり前に出来ないヤツが多い。
だからこそ、キノコは真っ白に光り輝いて見えるのだ。
キノコは汚くヘドロまみれのFィギュアヌケート界にあって、
まさに『掃き溜めに鶴』だ！！
ただただキノコは美しい。
そんな真っ白で美しい心の持ち主であるキノコの澄んだ瞳に
今のオレはどう映っているのであろうか？
公の場で絵手利と醜い争いをしているオレをキノコはどんな目で見ているのだろうか？
そう言えば、最近キノコとメールも電話もしていない。
キノコの優しくソフトな声が聴きたくなった。
キノコの声でオレ自身の心を浄化して欲しいと思った。
我ながら笑えるぐらい身勝手な理由だ。
キノコからしたら、こんなに汚れてしまったオレの声なんて聞きたくないかもしれない。。
キノコは以前と同じようにオレを受け入れてくれるだろうか？
あまりの不安にヌマホを持つ手が震えるが、オレは発信ボタンをタップした。
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
キノコが出るまでの時間がまるで永遠であるかのような長さに感じられた。
“もしもし？―皇帝、お久しぶりです” >>769なら、きのこの現役中に不正勢力はフィギュアヌケート界から一掃される！！ >>770なら、完全にクリーンなきのこが最後に笑う！！ >>767 続き ※絵露有無：無
それは以前と変わらない朗らかさを含んだ清らかな声だった。
「キノコ、アジアで美しい顔100人に選ばれたね、おめでとう」
（もっと他に言うことがあるだろう！―このコロナ禍でファンのためを思って
試合を欠場するという英断を下した君に拍手喝さいを送りたいとかいろいろ！！）
正直、そう思ったが、キノコは相変わらずのキレイな声で
「ありがとうございます―皇帝も奥様も差ー社君もお元気ですか？」と
オレのファミリーを気遣ってくれた。
相変わらず、キノコは本当に優しくて思いやりに満ち溢れた人だった。
こんなに汚れてしまったオレにも、キノコは相変わらず親切だ。
最近、他人からこんなに親切にされたことがあまりなかったから、
オレは涙が出そうになってしまった。
穢い心が一気に浄化されていく。
キノコの声―言葉―表情―仕草―動き―演技―キノコに付随するそれら全てに
人の心を浄化する不思議な力がある。
オレは様々な思いに駆られながら、ようやく言葉を絞り出す。
「あぁ！元気だよ！！―差ー社はこのコロナ禍でも元気に練習しているよ！
君はどうだ？キノコ―元気に過ごせているか？」
すると、キノコは
「ええ―おかげさまで主人と息子・ハニエル、娘・ひのきともども、
家族一同、元気に過ごせております」
少し言葉遣いが他人行儀なのが気になったが、
キノコをこんな態度にさせてしまったのは他ならぬこのオレだ。
キノコは、オレと絵手利の醜い争いに触れてこない。
オレはキノコを自らの醜い争いに巻き込みたくないと心から思った。
そんなオレはキノコに以前送ったのと同じ言葉を送った。
「キノコ、くれぐれも怪我や病気には気を付けて！
ステイヘルシーでね！
そして、いつまでも君は君のままでいておくれ。
周りがどうなっても―（そして、オレがどうなっても―）
お願いだ―君は―君だけは―キレイなままの君でいておくれ」
そして、オレはキノコの返事を待つことなく電話を切った。
―完― >>775
もっと会話したいよ
じばちゃん帰って来て じばちゃん
絵ガちゃんのタイツはChacottって本当？ 【#ラブタイツ】アツギのツイッター企画、「動悸がおさまらない中の人」発言がきっかけで大炎上。「いいね」した福助が謝罪する事態に★6 [記憶たどり。★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1604399131/ ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
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実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
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（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
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・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
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良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>771 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、短い特別編（日記）です
～ひじきの日記～
２０２０年１１月４日 晴れのち曇り
今日はロツアのアイスショーに向けての旅立ちの日。
ワイフは明らかに泣き腫らした顏をしている。
ワイフは昨日、何時間も黄熊部屋から出てこなかった。
相当長い時間泣き続けたのだろう。
ワイフが僕のことをかなり心配しているのがひしひしと伝わってきた。無理もない。
このコロナ禍の中、僕は感染者数が爆発的に増えているロツアに行くのだから。
あのいたいけで健気なワイフに心配をかけて、僕は大変情けなく思っている。
でも、ここでロツアのアイスショーに行かなければ、僕はますます情けない男になる。
このアイスショーに出なければ、僕は自分の食い扶持も自分で稼げなくなるからだ。
僕とワイフには圧倒的な収入格差がある。
ワイフは五厘2連覇に加え、国民栄誉賞受賞にヌーパーヌラム達成に
I〇U主催のアワード（MVS）受賞にアジアの美しい顔100人に選ばれるなどして、
大活躍してきた。また、このコロナ禍にヌポンサーが減る兆しがない。
一方、僕はヌペイン初の冬季五厘メダリストになったり、
湯ー露選手権7連覇を達成したり、ユニ黒や某ヌマホ会社を初めとするいくつかの
企業CMに出演したりはしているが、ワイフとの収入に多くの隔たりがある。
僕はワイフのヒモになりたくないし、負担にもなりたくないのだ。
収入はワイフより少なくても、「一家の大黒柱」と呼ばれたいし、
子供たちにもそう思ってもらいたいと考えている。
ワイフはとても人に気を遣うタイプの性格なので、
僕が今より貧乏だったヒラマサ五厘前から、僕を夫としてずっと立ててくれている。
今日だってそうだ。目を真っ赤に腫らしながら、右手ではハニエルの手を引き、
左手ではひのきを抱っこしながらこう言っていたのだ。
「いい？―ハニエル、ひのき―パパはね、遠いところに行くけれど、
遊びに行くわけじゃないの。
ヌケートでたくさんの人を幸せにする大切なお仕事をしに行くんだよ！
パパはね、アイスショーに出るんだよ！！―パパ、凄いよね！！
パパがこうしてお仕事してくれるからこそ、
ママもハニエルもひのきも毎日美味しいご飯が食べられるし、
元気で生きていられるんだよ☆―パパに感謝しないとね♪」 >>786なら、妊マニ陣営の目論見は全て失敗に終わり、妊マニは全ぬほんで鍵山や砂糖君に大敗を喫す（もちろん、きのこが出ればきのこにも大負けする）！！ >>787なら、妊マニが少し前まで在籍していた中〇大学が妊マニ陣営の悪行の数々を暴露し、大問題となり、今期で妊マニは強制引退を余儀なくされる！ >>788なら、輔連も含め、珍バイトに携わった者の行いがすべてバレ、大問題となり、輔連はもう二度とI〇Uにわいろを渡せなくなる！ >>784 続き ※絵露有無：無
ワイフは「行かないで！あなたの体が心配なの！」と言う言葉をぐっとこらえて、
心で泣いて顔で笑って、幼子2人と共に僕を送り出そうとしてくれている。
僕は、ワイフのそんな姿を見るにつけ、ワイフと子供たちのためにも
何が何でも健康体で帰ってこなければならないと強く心の中で誓った。
責任というのはそう言うことだ。
何もファンの期待に応えるべく氷上でパフォーマンスをしていればいいだけではない。
確かにそれも一つの責任のあり方だが、
もう結婚して子供もいる今となってはそれだけではいけないのだ。
ワイフと子供たちを養うために―そして守るために―
体調管理をきちっとして、新型コロナ等の伝染病に罹ったりしないこと―
これもまた一つの責任だ。
僕はロツアで演技して、加灘・豚吐露に戻っても
しばらくは隔離でワイフや子供たちと会えないかもしれない。
それでも、ワイフや子供たちに新型コロナを感染させないようにするには
それは避けて通れない道なのだ。
僕は、ワイフを子供たちごと抱きしめてこう言った。
「きの、いつも子供たちの面倒を見たり、家事を一生懸命やってくれてありがとう。
僕がいない間、君にはいつも以上に負担をかけるね―ごめんよ、きの。
でも、こんなコロナ禍で荒んだ人々の心に潤いを与えにロツアまで行くことを
許してくれてありがとう、きの―
これから行くところは、君と初めて出会ったロツアだよ、きの♪
こんな縁起の良い国だから悪いことは起こらないさ！
もちろん、万全の対策はして行くけどね！！
きの、僕は何があっても君を愛している―永遠に君を愛しているよ」
こういうと、ワイフは今まで笑顔を作って我慢していたのに、
その黒目がちな瞳に見る見るうちに涙を溢れさせてこう言った。
「ひじのおバカ！―そんな今生の別れみたいな言い方やめて！！」
ワイフの目からとめどなく涙が溢れ出る。
そこで、僕はきのを再び強く抱きしめてこう言った。
「必ず健康な身体で戻ってくるよ！―だから、暫く不便をかけるけど、待っていておくれ」
そう言うと、僕は玄関口でワイフと長い長いキスを交わした後、ロツアに向けて飛び立った。
―完― トランプ勝って中韓阿鼻叫喚地獄にしてほしい
あと個人的に工スフ゜夕イン島解明してほしい ひじ無事に帰ってきて！
きの健気だなちょっと泣ける じばちゃんあいぽん？
iOS14.2で絵文字が追加されたみたい
レパートリー増えるね ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>789 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合によりショートです
～２０２０年１１月７日＠ひじきの邸 in 豚吐露～
「（グスン…ひじがいなくて寂しい…気晴らしに練習にお出かけしようにも
今日、練習はお休み（ウルウル…）
（！！！）そうだ！！―今日は同級生の伽菜子のお誕生日だった！
伽菜子におたおめ電話をしよう！！
伽菜子のお誕生日を祝うつもりが、声のトーンが低過ぎて
伽菜子に心配されて慰められそうだけど（苦笑）
伽菜子に気を遣わせないように、
テンションをageageにしてからお電話しなくっちゃ！！
どんなことを考えようかな（小首かしげ）？
楽しいこと―楽しいこと―何だろう（小首かしげ）？）」
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
「（こちらからお電話しないうちから、早速お電話が来た！！
伽菜子だったらどうしよう（アタフタ…アタフタ…）
まだ明るい声でお電話する準備が出来ていないのに（アタフタ…アタフタ…）
（！）なぁんだ…Sーまかぁ。。ハッ！何を言っているの？きのこ！
Sーまだって古くからの友人でしょう？
想定外の人からのお電話だったからって、ガッカリしちゃダメ！！
Sーまからのお電話はいつも大したことのない用事だけど、
今回は重要な用件かもしれないでしょう（小首かしげ）？
さぁ、お電話に出てみましょう！！
伽菜子へのお電話はその後からでも遅くはないから―）
（ピッ！）もしもし―Sーま？―今日は一体どうしたの（ドヨーン…）？」
「きのちゃん、やっぱり声が沈んでいるね（ニヤリ）
やっぱり、ひじきさんはきのちゃんのテンションを下げる人なんだね（ニヤニヤ）」
「言っておくけれど、ひじがいるからテンションが下がっているんじゃないの！
ひじがいないから、テンションが下がっているの！
ひじは一緒にいるだけで幸せな気分になれる人☆
だけど、そのひじが一緒にいないから今は幸せな気分ではないの（グスン）」
「知っているよ（ニヤリ）
―ひじきさん、このコロナ禍の中、ロツアまでアイスショー出演に行ったんでしょう？
そんなことするなんて、きのちゃんのことを大切に想っていない証拠だね（ニヤリ）！
ぼくはきのちゃんのことを大切に想っているから、きのちゃんを悲しませたりしないよ」 >>812 続き ※絵露有無：無
「Sーま、あなたが今この電話をしてきた目的はなぁに（小首かしげ）？
今日はひじがいなくて心が弱っていて正常な判断ができないだろうと思って、
こんなお電話をかけてきたの（小首かしげ）？」
「……………」
「残念だけど、ひじへの想いはそんなに簡単に崩壊するようなものじゃないから！
むしろ、ロツアのアイスショー出演を決めたひじからは
一家の大黒柱としての気概が感じられてとっても頼もしかったし、嬉しかったよ！！
ひじのことをますます好きになったよ！！だから、Sーまには残念だけど…」
「…ひ、ひじきさんはきのちゃんよりずっと貧乏だ！！
きのちゃんは貧乏人と結婚したんだ！！
人生の選択を誤ったんだよ、きのちゃんは！！
金持ちのぼくと結婚しておけば、きのちゃんは全く働く必要がなかったのに！！
CMに出て好きでもない商品に対して心にもないお世辞を言う必要もないし、
アイスショーに出るために面倒な振り付けを覚える必要もない！！
家のソファーでゴロゴロしながらポテチを食べて、
ゲーム三昧の毎日が待っていたと言うのに！！
ぼくと結婚すれば、ぼくと一緒にゲームしまくりの
楽しい毎日が待っていたんだよ、きのちゃん！！
今からでもひじきさんみたいな貧乏人との不幸なイバラのような人生はやめて、
ぼくと楽しい金持ちライフを楽しもうよ！！」
「Sーまには想像以上に色々な点でがっかりだよ。。
Sーまはお金で人の心が買えると思っているんだね。。
そして、ひじのことを今までそんな風に思っていたんだね。。。
確かにひじは昔、ヌケートを続けるお金に苦しんでいる時期があった…」
「実奇軟出須をしたりとかして、生きるのに必死だったよね（プゲラ）」
「…でもね、ひじはヌケートを頑張って結果を出し続けることによって、
自分の経済的地位を上げていったの。
割度2連覇も、湯ー露選手権7連覇も、ヒラマサ五厘のメダルもそう。
それらはひじの努力の賜物であり、結晶。
引退後は、地元ヌペインでCMに出演したりして家計を支えてくれている！
自分はお金のお話をするのは好きではないけれど、
ひじは妻の自分や子供たちを自分の力だけで養っていこうと頑張ってくれてきた！」
「でも、結局きのちゃんは働くことを余儀なくされているじゃないか！！」 >>813 続き ※絵露有無：無
「働くことをイヤなことのように言うのはやめて！！
自分は何もイヤイヤお仕事をしているんじゃないの！！
今まで自分がヌケートすることが出来たのは、
父親が頑張って働いてくれたからって言うのもあるけれど、
ある程度大きくなってからは、
ヌポンサー企業の大きなサポートがあったからこそ成り立ったこと。
そのお世話になったヌポンサー企業たちに恩返しをするためにお仕事をしているの」
「なるほど―そのために言いたくもないお世辞を言いながら
出たくもないCMに仕方なく出ているわけか…」
「どうしてそう物事の捉え方がひねくれているの（小首かしげ）？
お世話になった企業に恩返ししたいと思うのはそんなにおかしいこと（小首かしげ）？」
「……………」
「別にオファーがあった企業全てのCMに出ているわけじゃないから、
やりたくない仕事を仕方なくしているわけじゃないよ（ハッ！しまった！このことは
地雷だったかな…まぁいいや―もうここまで来たら言いたいこと全部言っちゃえ！）
ちゃんとその商品の良さを深く理解してお勉強させていただいて
納得行った上でお仕事を受けるようにしているよ。
例えば、東京〇川のお仕事は、実際に寝心地を体験してみたり、
枕の高さをオーダーメイドで設定できたりとか
お客様の目線を大切にしているという社の姿勢に共感できたから
自分のヌポンサーになっていただき、CMに出演させていただくことにしたんだし、
φ天も実際に自分の首にかけてみて効果を実感できたから
広告に出させていただいたりすることにしたわけだし！
高校生の時にA〇A所属になった時だって、
自分の笑顔が決め手だったと当時の社長に言っていただいたけれど、
実際に自分も〇NAのサービスや乗り心地、清潔さなどがいいなと思ったから、
AN〇と自分の双方合意のもと所属契約を結んだんだよ！！
他にもいろいろとヌポンサーになってくださっている企業はあるけれど、
この企業の商品たちに今までたくさんお世話になったりいいなと思ってきたから―
今度はこの企業で働く方々の力になりたいって心から思ったから―
自分のCM出演の際の負担を考えて撮りおろしはしないで済ませてくださったりして―
だからヌポンサーになっていただいたり、CMに出演させていただいたりしたわけで―
イヤイヤ言いたくもないお世辞を言いながらCMに出ているわけじゃないよ！
ここまで言わないと分かってくれない（小首かしげ）？」 >>814 続き ※絵露有無：無
「どうせ！どうせ、ぼくはチビでデブだから、
企業からオファーなんて来ないよ！！
選ぶほど仕事がある人は、したい仕事だけ出来ていいね（怒）！！」
「（やっぱり拗ねちゃった…）Sーまはさっきお仕事が嫌いと言っていたよね？
だけど、オファーが来ないと怒っている。。
お仕事をしたいの？したくないの？―どっち（小首かしげ）？」
「そりゃあ、「CMに出ること」＝「言いたくもないお世辞を言うこと」だから、
本当はCM出たりする仕事なんてしたくないよ！！
仕事している時間があったらゲームしたいよ！！
でも、仕事をしないと、きのちゃんを養ったり妊娠させたり
生まれた子供を育てたりできないから、仕事をするのはしかたないと思っている」
「（でも、〇HCのCMは打ち止めになっちゃったよね…）
…だから、ワンちゃんにお仕事してもらうことにしたの（小首かしげ）？」
「（カチン！）そうだよ！！でも、うちの犬だから、仕事をしたらUN★家にカネが入る！！
だから、きのちゃんを余裕で養ってあげられるよ！！」
「ごめん…そんな気持ちで養ってもらっても嬉しくない。。
少なくともひじは、妻や子供たちを養うべくするお仕事に誇りを感じているし、
喜びを感じているよ。もちろんお仕事って楽しいことばかりじゃなくて
大変なこともいっぱいあるけれど、愛する人を支えるために働くって
言うこと自体には喜びを感じてくれている。
自分はひじみたいに―そういう愛情深い人の妻になることが出来て
良かったと思っている―ごめんね、Sーま。。」
「ひじきさんだってもともと怠け者じゃないか！！
みんながみんな、きのちゃんみたいな働き者じゃないよ！！
ぼくがきのちゃんに相応しくないなら、ひじきさんはもっと相応しくない！！
きのちゃんを養うためにひじきさんが仕事に喜びを感じているっていうのだって
きのちゃんの妄想だろう？―きのちゃんはひじきさんに夢見過ぎ！！」
「ひじは確かに妻の自分にそう言ってくれたし、
ひじは行動でちゃんと示してくれている。
Sーまにはひじの良さ・素晴らしさを理解してもらうのは難しいのかな？
Sーま、あなたとは一生分かり合えそうにないみたい…悲しいよ。。」
「勝手に悲しんでいれば！！―ぼくは断言するよ！！―このままあの貧乏人と結婚を
続けるなら、きのちゃんは間違いなく不幸になると！ぼくは吐露と絵馬の2匹に働いて
もらって、巨万の富を築くから！その時になっても遅いから！！まぁ見てな（ピッ）！」 >>817なら、妊マニは犬を働かせて金策に走るもモノにならず、持ち金が減り続けて没落し、最終的には一文無しになる！！ >>818なら、きのこが試合に出なくなって輔連は金が尽き、推し選手のロビー活動をする金もなくなり、没落する！！ >>819 来季からは採点にAIが導入されるようになり、正当で厳密な採点がされるようになる！！ >>815 続き ※絵露有無：無
「（あぁ…切れちゃった。。なんだか後味悪いなぁ。。
古くからの友人（？）にあんなに好きな人のことを悪く言われるなんて―
Sーまをひじきのスレの“なかまたち”じゃないと言ったからか、大学中退したせいか
彼はますますやさぐれてしまったなぁ…（詳しくはWEBで→>>632-640）
まぁ、彼が何を言おうが、自分の中でひじは絶対的に素晴らしいパートナーと言うのは
変わらないから良いんだけど）」
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
「（お電話がかかってきた！！またSーまかなぁ（小首かしげ）？
まだ何かひじの悪口を言い足りなかったのかなぁ（困惑）。。
（！！！）ひじからだ！！―ひじが妻の自分に早速お電話をくれた（ジーン…））
―もしもし、ひじ（ウルウル…）？」
“jajaja！きの、元気にしていたかい？”
「えへへ…//…ひじのお声を聞いたら、一気に元気になっちゃった☆」
“やっぱりそれまでは元気がなかったんだね…
寂しい思いをさせてごめんよ、きの。子供たちは元気かい？”
「うん☆―ひのきはパパがいなくて寂しがって泣いているけれど、ハニエルがお兄ちゃん
っぷりを発揮して、ひのきをたくさん慰めてくれているから大丈夫だよ♪」
“ハニエルもお兄ちゃんになったなぁ（ジーン…）”
「えへへ…//…そうだね…//…ねぇ、ひじ―」
“ん？なんだい？きの”
「アイスショーやCMのお仕事は好き（小首かしげ）？」
“あぁ！！―アイスショーの興行主や、僕をCMに起用してくれる企業には、
僕を必要としてくれてありがとうと言いたいよ（ニッコリ）”
「ひじは小児がんで苦しむ子供たちのための基金に協力したりもしているしね―
心根の優しいあなたが大好き―今日、あなたの良さが改めてよく分かった☆」
“一体どうしたんだい？きの。何でそんなこと聞くんだい？”
「ううん…//…あなたがイヤイヤお仕事をしているわけでなければ、それでいいの♪」
“イヤイヤやっていないよ―むしろ喜びを感じているよ！それがどうかしたのかい？？？”
「えへへ…//…本当に何でもないの―ひじはやっぱり理想通りの旦那様☆―改めて、ひじが
宇宙で一番大好き☆―今日はお電話をかけてきてくれてありがとう（チューーー）」
“今はまだ君と電話越しでしかキスできないのがもどかしいけれど―僕は必ず元気な姿で
戻るからね！！I’ll be back．そして―I love you（チューーーーーーーーーーーーーー！）」
―完― I’ll be back．感動した
きのこは戻ってくる乙 こんな夜中に読んでしまった
まぁ見てなの捨て台詞で吹いたじゃないか きのこ早稲田卒業おめでとう～！！
9月に卒業したんだね
流石頑張り屋のきのこやで じばちゃんおはよう
きのこご卒業おめでとうございます！ じばちゃんきのこ卒業ニュースにも現れないとは
よもやよもやだな いやコロナがまた増えてるしそれを回避してくれた方がありがたいだろ
若くてもタフでもコロナは危険
ただの風邪とか言ってる奴こそハゲ散らかせば良い >>833
まぁそうだね
何よりもきのこの健康安全第一 コロナの後遺症ヤバイみたいだし感染しないのが一番だわよね コロナになってなくてもハゲてるけど鼻毛だけは元気です 劇場版鬼滅の刃の主題歌『炎-ほむら-』の歌詞の内容がひじきときのこの関係性と重なって聴こえる
じばにゃんにも是非聴いてみて欲しい >>841
ひじじばの関係かも知れん
じばちゃんは旅立ってしまわれたし おじばさんはもう戻って来ないのかね
たまにはふらりと戻って来なされ じばは星になった
真央真央の勝利
だからもうここは終わり 虎ンプ対売電みたいなもんか
不◯投票の勝利か
じばちゃん帰ってこい じばくそが最後に書き込んたのはいつだ？
まあどうでもいっか 羽生の選べるカレンダーどれにするか迷う
アクセス集中して繋がらないし
じばにゃんに選んでほしい じばちゃんセレクト1ちっぱい
じばちゃんセレクト2Siri
じばちゃんセレクト3ポプレガ白鳥春恋Only
になりそう UAとかANAジャスとか入れたい
ジャスはためかせUAで胸筋写真もいれない
スワンちゃんも選びたい
オリジンのスケカナバイオリン入れたい
パリ散の聞こえないもいい
オータムUA1枚目の身体のライン美しい
トリノのオリジン斜めもいい
UAイーグルもいい
4CCの国旗とポプレガ一枚目もいい
表彰式のSEIMEIの手を前に出してポーズとってるのもいい
未出のバラ1もいい
4CCとトリノの写真は全体的に好き
決まらんな >>861
じばにゃんカレンダー見たい
届いたらUPしてね じばやん全日本申し込んだ？
アイクリスレ見てたらそこそこ当たってるみたい
じばやんはダンス目当て？ じばにゃん
いつものおかしな画像だけ貼って去って行った 確かおみくじできる日だよね
ここではじばちゃんが怒るからやらないけど じばちゃんはおみくじ怒らないよ
1人おみくじ嫌いがいるだけ おみくじ野郎はいつもしつこいからかじばもうんざりしてたじゃん…もう忘れたの？
じばー元気かな？ そういやじばちゃんおみくじスルーしてたね
じばちゃんがおみくじしてたこともなかったね
確かにレス数増えてて見ると意味のないおみくじレスが続いてたのはイラッとしたけど なるほどじばちゃんじゃなくてここの主がおみくじ嫌いなんだね
ごめんよもうしないね ここの主はじばちゃんだけど住民にもおみくじにウンザリしてる人が数名いるって事は判ったｗ なるほど
それでみんな嫌うんやな
でもおみくじに罪はないよ 気に入らないスレ潰す為におみくじ何度もやって埋めてくやり口だよね
別館婆がそれでスレ荒らしてたの思い出した ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>820 続き ※絵露有無：無
～２０２０年１１月１４日＠豚吐露空港近くのホテルの一室～
「（jajaja！―ようやく、ロツアから帰ってこられたぞ！
きのも子供たちも寂しがってくれているかもしれないな。。
僕も寂しいよ、きの―君がそばにいないことが
こんなに寂しいことだとは思わなかった！！―今すぐに家に帰りたいけれど、
残念ながら、僕にはこれから2週間の自主隔離期間がある。。
でも、きのや子供たちに新型コロナウイルスをうつしたらもっと大変だ！！
これくらいの我慢は―喜んで受け入れよう！！
きののW大学卒業が公になったことで
改めて、きのに『W大学卒業、おめでとう』を言いたい！
誰よりも先に、ワイフをお祝いしたい！！
さぁ―ワイフに急いで電話して、
最大限の祝辞を述べなくては！！―ん？？？）」
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
「（誰だい？―こんな時に電話をかけてくるのは！！？）」
～２０２０年１１月１４日＠ひじきの邸 in 豚吐露～
「（やったー！！今日はひじがロツアから戻ってくる日！！
皇帝のアイスリンクやお城にもご招待されたひじ☆
滞在中、一体、皇帝とどんなお話をしたの（小首かしげ）？
ひじが皇帝のアイスリンクとお城にお呼ばれしていたのは知っていたけれど、
ひじが皇帝とのツーショットを印須田にアップしてくれるまでは
ひじが本当に皇帝と会っているのかよく分からなかった（dkdk…）！
その点では、自分もそこらへんのファンと同じ☆―自分は皇帝のファンであり、
ひじのファンでもある♪―そして、ひじも正真正銘の皇帝ファン☆
ひじはよく皇帝に妻をNTRれる夢を見ているけれど、
皇帝とちゃんと仲良く出来ているのならよかった（ホッ）！
誰よりも先に、ひじからお土産話を聞きたい！！
さぁ―夫のひじに急いでお電話して、
たくさんのお土産話を聞かなくては！！―ん？？？）」
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
「（だぁれ（小首かしげ）？―こんな時に電話をかけてくるのは（小首かしげ）！！？）」 >>913 続き ※絵露有無：無
～２０２０年１１月１４日＠豚吐露空港近くのホテルの一室～
「もしもし？―痔罵ちゃんかい？一体どうしたんだい？」
“ヤオヒジ！！―そろそろお前がロツアから帰ってくる頃だろうと思ってな…”
「jaaa？―帰国したら、ソッコーできのと電話で話そうと思っていたのに、
どうして帰国後初めてかかってきた電話が肝心のきのからではなく、
よりにもよって君からなんだい？―痔罵ちゃん（ガッカリ…）」
“（ガーン…ヤオヒジのヤツ…きのこからの電話じゃなかったと分かった途端に
あからさまにガッカリしていやがる。。―何て馬鹿正直な男なんだ。。
この男は本当に分かり易い男だ。。。
でも、腹黒いウソつきよりはこういう馬鹿正直なヤツの方がまだマシだ！！
コイツは過去に、ビジネス交際相手の＆実奇とツーショットを撮った時も
露骨に目が死んでいたことが何度もあった。。
この時、本当に分かり易過ぎる男だと思ったものだ。
このジャガイモヴォイス男のそんなウソを付けないところがス…好き？
―ば…馬鹿言え…//…好きなもんか…//…
こんなに社会性のない男のどこに好きになる要素があると言うんだ…//…！！
第一、こんなに正直過ぎる態度を取るヤツは出世が出来ない！！
こんなんだから、コヤツは2015年に割度で初めて金メダルを獲っても
しばらくは金コマだったんだ！！ざまぁみろってんだ！！フフン！）
…そ…それはだな、ヤオヒジ…きのこがお前のことなんて
アウトオブ眼中だからだ！！」
「jaaa？―『アウトオブ眼中』って、一体いつの時代を生きているんだい？痔罵ちゃんは！
きのが僕のことを眼中にないわけないだろう？
きのからは日頃からたくさんの愛をもらっているというのに！！」
“残念ながら、きのこはお前のことを愛していない。
お前が帰国しても、電話ひとつ寄越さないことがその証拠じゃねぇか！！”
「今、まさにきのは僕に電話をしようとしていたはずだ！！
それを君が邪魔したんだ！！―今ごろ、きのは僕に電話しようとして、
僕が通話中だと分かり、途方に暮れて泣いているに違いない。。。
僕が浮気をしていないか心配で、気が気じゃないに違いない！
せっかく、きのに改めて『W大学卒業おめでとう』を言おうと思ったのに…
―ところで、君は僕ときのの通話を邪魔してまで、僕に何の用なんだい（怒）？」
“ヤオヒジ―きのこ―お前らバカップルに言いたいことがあって電話した！” >>914 続き ※絵露有無：無
～２０２０年１１月１４日＠ひじきの邸 in 豚吐露～
「もしもし？―Sーま？一体どうしたの（小首かしげ）？」
“きのちゃん！！W大学卒業、おめでとう！！
きのちゃんに『大学卒業おめでとう』を言ったの、ぼくが世界で一番早いでしょう！？
ひじきさんより、ぼくの方が早いでしょう？”
「Sーま、お祝いしてくれて
ありがとうね（Sーまは残念ながら、C京大学卒業には至らなかったみたいだけど…）
でもね、ひじはもっと早くからお祝いしてくれていたんだよ…//…
（詳しくはWEBで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1596033858/881-882 ）
W大学がフライングで、W大学の主な卒業生に名前が掲載されちゃったことが
あったでしょう？―あの時はまだ卒業していなかったけれど、実は卒業が決まっていて
その時にひじからは既にお祝いの言葉をもらっていたの…//…」
“でも…でも！卒業が公になってから『おめでとう』を言ったのはぼくが世界初でしょう？”
「（実際は、色々なヌケーターがSNS等でお祝いメッセージをくれたりしていたけれど…）
そ…そうだね…直接、『おめでとう』を言ってくれたのは、Sーまが初めてかもね…」
“（それ見たことか！）―きのちゃん、やっぱりこう言うのって
一番にお祝いの言葉を言った人って大事だと思うんだ！！
ひじきさんは随分と前にお祝いの言葉をきのちゃんに言っていたのかもしれないけれど、
正直、『既に言っているから、もう言わなくてもいいだろう』って言う怠慢さを
ひじきさんからは感じるんだよね！！釣った魚にエサはやらない的な？？？”
「（それは正直、ちょっと違う気がするけど…）」
“でも、ぼくはひじきさんと違って、ずっときのちゃんを大切に想っているから、
きのちゃんが卒業したってわかって真っ先に電話したからね（エッヘン）！！
だから、冷たいひじきさんより、温かいぼくの方が夫にふさわしいと思うよ！”
「―ところで、Sーまの方こそ、大学はどうしたの（小首かしげ）？」
“（カチン！）う―うるさいな！―今は、きのちゃんの大学の話をしているの！
それにっ！！ぼ―ぼくは―高校は卒業していますからっ！！
高校中退で中卒のひじきさんよりは高学歴ですからっ！！
ひじきさんはぼくより低学歴な上に貧乏で、きのちゃんを幸せに出来ないから！！
だから、ぼくの方がひじきさんよりずっときのちゃんの夫にふさわしいから！”
「Sーまはそんなことを言うために、わざわざお電話してきたの（小首かしげ）？」
“きのちゃん―ひじきさん―お宅らバカップルに言いたいことがあって電話したんだ！” >>915 続き ※絵露有無：無
～２０２０年１１月１４日＠豚吐露空港近くのホテルの一室～
「なんだい？痔罵ちゃん―その―僕らバカップルに言いたいことって？」
“ヤオヒジときのこ―お前らがヤッたことはズバリ不純異性交遊だ！”
「ja？―僕ときのの崇高な行動のどこが不純異性交遊だと言うんだい？」
“お前らがヤッてきたことは、DQNのデキ婚並みの民度の低い行為だ！！”
「僕を、歌手の美和に溺れてモチベを失い成績を急降下させて中田氏をしまくった挙句に
デキ婚をした精子ドピュドピュ男こと、オ〇ノ式のHぎ野みたいな男と一緒にするな！」
“馬鹿野郎！！―お前はそれ以下の民度だ！！”
「僕のどこが精子ドピュドピュ男以下の民度だと言うんだ！！
それは僕に対する冒涜だぞ！！―撤回したまえ！！」
“撤回？―は？―いいか！？―オギ〇式のHぎ野コウスケ選手の相手である歌手の美和は
少なくとも大学をきっちりと卒業した社会人だった！！
しかも、ここで重要なのはメスのほうが高学歴であるという点だ！
つまり、高学歴＝知識がそれだけ豊富ということなのだから、
今まで受けてきたレベルの高い教育で学んできた高度な知識を生かし、しっかり自分を
守り、猿みたいに性欲に走ることのないよう自衛すべきだったんだ！
この場合、妻の美和はKO大学まで出た高学歴女性であったが、
ド〇ケベ変態〇ッチであったがために、相手の水泳選手であるHぎ野に腰を振り、
珍子をしゃぶっていい気分にさせ、気持ちよく中に発射させてしまった！
親は手塩にかけてこの娘を育て、レベルの高い大学にも出したはずだ！！
決して、自分より低学歴のDQN男と覚えたての猿のようにヤりまくり、
結婚させるために娘を育てたわけではないはずだ！！
このことがきのこにも言える。
手塩にかけてきのこを育てた親の気も知らず、きのこは学生の本分である勉強も忘れ、
お前にうつつを抜かし、豚吐露までお前のヌトーカー行為をし、お前を誘惑し、陥れ、
結婚に成功し、心の中で舌を出しながらお前に腰を振り、珍子や金魂をしゃぶり、
tkbを舐め、気持ちよくさせ、中に発射させて、順調に金持ちへの道を歩んできたお前の
妻の座を不動のものにするべく、ダメ押しと言わんばかりに2人の子の親になる事に
成功した！！きのこはお前を青田買いしたんだ！なんとも末恐ろしいメスだ！！”
「ちょ…ちょ…ちょっと待ってくれ、痔罵ちゃん（慌）！！
―き…君は、きのこオタではなかったのかい？」
“そうだけど？”
「どうしてそんなにきのが腹黒槍漫美ッ知みたいに悪者扱いされているんだい？」 >>916 続き ※絵露有無：無
～２０２０年１１月１４日＠ひじきの邸 in 豚吐露～
「なぁに？Sーま―その―自分たち夫婦に言いたいことって（小首かしげ）？」
“ひじきさんときのちゃんがヤッてきたことは不純異性交遊だっていうことだよ！！
きのちゃんはスケベ男・ひじきさんになされるがままで全部いいなりで
自分を大切にしなかったっていうことだよ！―勿体ないよね！―ひじきさんなんかより
よっぽどお勉強が出来て頭がいいハズなのに、それを活かせなかったんだ！”
「待って！―自分たちは結婚するまでその…//…一線を越えたことなどなかったのに、
そんなに悪しざまに第三者のSーまに言われる筋合いないから！
そもそも、なんで自分たちカップルがSーまにそんな風に言われないといけないの？」
“まず、ひじきさんは何も知らないピュアなきのちゃんを騙した極悪人だからだよ！
きのちゃんは豚吐露に来た当初、まだ高校生とか大学生で、お勉強をたくさんしないと
いけない時期だったのに、そんなきのちゃんにいっぱい優しく声をかけて、
甘い言葉を耳元で囁いて誘惑して、本当は勉強とヌケートしかしちゃいけない
きのちゃんにプロポーズして、きのちゃんの人生設計をメチャクチャにしたんだよ！！”
「ひじは何も悪いことしてない！！―ただ、ひじは豚吐露に来たばかりの自分が
1日も早く栗家ッ戸倶楽部に溶け込めるように、平易な英語で話しかけてくれただけ！」
“違うね！―お花畑脳だなぁきのちゃんは！そんなの100%下心に決まっているじゃん！”
「どうしてひじをそんな風に悪く言うの（小首かしげ）？」
“ひじきさんときのちゃんがまるで何もかも釣り合っていないからだ！頭脳も経済力も！
ひじきさんがきのちゃんと結婚したのはどう考えてもお金目的！！
きのちゃんはひじきさんに表面的に優しくして貰ったから申し訳ないという気持ちを
利用されたの！―きのちゃんは、低学歴DQN男のひじきさんのほとばしる性欲の前に
何も言うことが出来ず、ただひれ伏して、受け入れてしまい、挙句の果てに妊娠まで
させられてしまった。大学に入学したからには、それまでにちゃんとした性教育を受けて
避妊の知識も持ち合わせていたはず。…にも関わらず、高学歴なきのちゃんが
低学歴DQN男・ひじきさんの魔の手にひっかかった。きのちゃんはとても賢くて五厘を
2連覇しながら、W大学を卒業した。でも、ひじきさんと結婚したことですべて台無し！！
分かる！！分かるよ！！とても大切に育てられた世間知らずのお嬢様がワルイ男に
引っかかるって言うのあるあるだし！！きのちゃんみたいなお育ちの良い人が、
今までに出会ったことのないタイプだったんだろうね、ひじきさんって！
今のきのちゃんはまるでKKに引っかかった魔子様みたい！”
「（…自分がコムロさんみたいなお顔して何を言っているの（小首かしげ）？）
どうしてそんなにひじのことをここまで悪く言うの（小首かしげ）？」 >>917 続き ※絵露有無：無
～２０２０年１１月１４日＠豚吐露空港近くのホテルの一室～
“俺がきのこを悪く言うのは、きのこはずる賢いメスだからだ！
きのこは戦略を立てるのが好きだし、得意だ。それはゲームでもヌケートでも
人生設計でも活かされている。お前もその戦略の駒に過ぎないんだよ、ヤオヒジ”
「君は僕を洗脳しようとしているようだ。。きのは腹黒く計算高くてとても戦略家だと。
確かにきのはとても賢い。ヒラマサ五厘の時なんて完全にきのの戦略勝ちだ。
皆、きのの怪我や出来ることのレベルが分からず、何とか探り出そうとしていたが、
きのは自らの手の内をギリギリまで見せなかった。結果、オタも関係者もマスゴミも皆、
きのに振り回された。このことからも分かるように、きのは確かにとても賢い戦略家だ。
でも、一緒に生活してみて改めて分かったけど、きのはとても心がキレイな人なんだ。
そして、非常に涙もろく、人情味があって、とても思いやりの溢れた優しい人だ。
君はきのと一緒に生活したことがあるのかい？」
“そ…それは…（沈黙）…”
「きののことを表面的にしか知らないくせに、知ったような口をきかないでほしいな。
改めて聞くけど、君は何できの暗痴みたいなこと言うようになってしまったんだい」
“…（約３０秒間の沈黙の末）…う…羨ましかったから…”
「―羨ましい？」
“か…//…勘違いするなよ…//…べ…別にお前と結婚しているのが羨ましいわけじゃない”
「そんなこと、誰も思わないよ―残念ながら、君は僕のヘイターだもんね、jajaja…」
“（今はちげぇよ…//…）ただ…//…ただ…//…好きな人にたくさん愛されて…//…
好きな人の子供を生んで…//…色々な才能に恵まれて…//…
美人でヌタイルも良くてお金もたくさんあって…//…
欠点と言えば、俺と同じ喘息を患っているくらいで…//…
正直、同じ喘息患者なのにこうも違うものかと…//…羨ましくて妬ましかったんだよ”
「だから、きのへの愛憎が入り交じり、きのファンでありながらも、
きののファンスレを荒らしてしまうし、別館を放置してしまうんだね？」
“よ…//…よく分かっているじゃないか。。”
「きのは色々と才能やルックスに恵まれているけれど、人一倍苦労もしているんだ。
そこも分かってくれると嬉しいな―もうきのを悪く言わないと約束してくれるかい？」
“（こんな俺にも優しいジャガイモヴォイスは変わらないのか）―わ、分かったよ”
「ありがとう―じゃあ、痔罵ちゃんが幸せになれるおまじないをかけておくから、
もう今日は眠ろう―寒くなってきたから、体に気を付けてね、痔罵ちゃん」
“あぁ―じゃあな―おやすみ（お前からもらった優しさを胸に、今日は眠るよ―ヤオヒジ）” >>918 続き ※絵露有無：無
“ぼくがひじきさんを悪く言うのは、ひじきさんはすべての面において
きのちゃんに釣り合わないからだよ！！本当にきのちゃんは魔子様にそっくりだ！！
男を見る目が全くない！！KKさんが金目当てで皇室に入り込むのに必死なように、
貧乏なひじきさんは逆玉狙いでお金持ちのきのちゃんと結婚するのに必死だったんだ”
「お言葉を返すようだけど、ひじと出会ったとき、自分は全然お金持ちではなかったよ。
ひじと出会ったのはあの東日本大震災があった2011年―自宅は半壊認定を受け、
ボロボロだった―Sん台の人たちは皆で肩を寄せ合って必死に生きていた時だったし、
自分も周りがこんな状況なのに1人だけヌケートを続けていいのか―
ヌケートをやめようかと考えていた時だったの。その時、自分は2011年の露杯でひじと
出会い、ひじの成長が著しいことに気付いたの。
ひじが自分を誘惑して陥れたかのようにSーまは言うけれど、
ひじに吸い寄せられるように惹きつけられていったのはむしろ自分の方だったの…//…
そして、翌年の2012年に自分の意思で加灘に渡った。ひじが優しく易しい英語で
声をかけてきてくれた時も、まだお金持ちではなかったし、人気もなかった…」
“人気選手だったじゃないか！！―きのちゃんは2012年のニース割度の
渾身のフリーで一気にファンを増やした―加灘に渡ったのはその後だ！！
忘れたとは言わせないよ！！”
「でも、お金持ちではなかったことは確かだよ！！何とか家計をやりくりして、
その中から東日本大震災の被災者への寄付は始めていたけれど…
だから、ひじがお金目的で自分に近付いたかのように吹聴するのはやめてね！！
もし、Sーまがそんなことしているって分かったら、
名誉棄損でSーまを訴えることも辞さないからね（キッパリ）！！」
“わ…分かったよ…お金目的ではないことは分かった！！
でも、きのちゃんとひじきさんじゃ、頭の出来が違い過ぎるよ！！
きのちゃんはW大学卒業なのに、ひじきさんは高校中退―つまり、中卒。
いかにも頭悪そう…肝心の措置五輪の時に座やったし！！
あんなに頭が悪い人が夫で本当に良いの？
正直、IQが違い過ぎて、会話が噛み合わないと思うんだけど”
「ひじは自分より先に英語をマスターして、自分に優しく英語を教えてくれた人。
あと、ひじは大学の教授としてのお仕事のオファーも来ているんだよ！！
勝手にひとの夫をそんな風に言うのはやめてほしい！！
ひじの悪口を言っているときのSーまはとっても邪悪なお顔をしていて嫌い！！」
“わ―分かったよ！！―ひじきさんがおバカでないことは分かったよ―だから許して”
「分かってくれるのなら、もういいよ（ニッコリ）―（！！！）もうこんな時間！
子供たちを寝かせないと！！」
“きのちゃんがもう寝る時間なら、もうお別れのお時間だね―おやすみ、きのちゃん
（クソ！！―洗脳に失敗したよ…）”
「ひじの魅力を1日で分かってもらうのは無理かもしれないけれど、
ひじが汚い気持ちで自分と結婚したわけではないことは
時間がかかっても、いつか分かってくれたら嬉しいな―じゃあ、おやすみ☆」
―完（尻切れトンボになってしまったので、明日にもしかしたら続きを書くかもしれません）― ひじじば回だ
じばちゃんの本音が垣間見れる貴著な話しだ
きのこ卒業までおめでとう乙 妊婦きの乙
きのこの大学卒業ネタ首を長くして待ってた じばちゃん
きのこは持って生まれた天賦の才や美貌や賢さもあるけど我々が思う以上の苦労や努力精進があってこその成功やで
そういう星の元に生まれたのもあるけど同じものを与えれても成し遂げる人間なんてほんのひと握りやで エジプトでミイラの棺100基以上発見とな
ファラオの呪いとか大丈夫なんか 100基以上ならじばちゃん1匹くらい発掘されそうだね ↓ママネタです
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～２０２０年１１月１４日（>>922 の直後）＠豚吐露空港近くのホテルの一室～
「（jaaa…痔罵ちゃんの相手をしたせいで、
最愛のきのへの電話が遅くなってしまった。。
きのは僕が浮気していないか心配しているかもしれないから、
早急にきのに電話をしよう（ピッ…ツー…ツー…ツー…ツー…）
なぜだ！！―なぜ通話中なんだ！！
電話をかけてこない僕に愛想を尽かして、浮気をしていたらどうしよう…）」
～２０２０年１１月１４日（>>922の直後）＠ひじきの邸 in 豚吐露～
「（嗚呼…Sーまのお相手をしたせいで、
最愛のひじへのお電話が遅くなってしまった。。
ひじは妻が浮気していないか心配しているかもしれないから、
早急にひじにお電話をしよう（ピッ…ツー…ツー…ツー…ツー…）
なんで（小首かしげ）？―なぜ通話中なの（小首かしげ）？
電話をかけてこない妻に愛想を尽かして、浮気をしていたらどうしよう…）」
～２０２０年１１月１４日（>>922 の直後）＠豚吐露空港近くのホテルの一室～
「（約1分が経過した…きのは貞操観念の強いワイフだ！
決して浮気などしない！！
そろそろ、ワイフの電話も終わったころだろう。。
さぁ、再びワイフに電話をかけてみよう（ピッ…ツー…ツー…ツー…ツー…）
なぜだ！！―なぜまだ通話中なんだ！！
僕の中で、EXI〇EのTi Am〇が頭の中を巡り始めたんだけど…
（詳しくはWEBで↓
https://www.youtube.com/watch?v=2HDbiMJorBo）
今回の旅行で皇帝が僕をお城やアイスリンクに招いてくれたのは
実は僕を油断させるためで、実は…今ごろはきのと電話で？？？
いかんいかんいか～ん！！―皇帝やきのがそんなことするわけないだろう？？？
こういう時は諦めない心がとても重要だ！！
もう一度、電話をかけてみよう（ピッ…プルルルルルルル…）」
“もしもし―ひじ（小首かしげ）？―えへへ…//…ようやくつながった☆” >>941 続き ※絵露有無：無
「きの！！おお！！きの！！―君の声をようやく聞くことが出来た！！」
“ひじ！！ああ！！ひじ！！―あなたの声をようやく聞くことが出来た！！”
「きの、さっき電話したのに、どうして通話中だったんだい？」
“ひじにお電話しようとしていたの―そしたら、通話中だったの（グスン）
きっとお互いがお互いに同時にお電話をしようとしていたんだね！”
「そうだね！！―jaaa…やっぱり君の声は落ち着くなぁ（ポワーン…）
君の声を聴くと、汚れていた心が見る見るうちに浄化されていくよ」
“えへへ…//…それはこっちのセリフだよ、ひじ…//…
ひじのジャガイモのようなほっこりした声が大好き☆
ひじのジャガイモのように柔らかくて優しい声を聴くと、心が浄化されていくの…”
「『ジャガイモヴォイス』なんて、そんな痔罵ちゃんみたいなこと言わないでおくれ…
僕の心は、痔罵ちゃんによって汚されてしまっていたのだから…」
“痔罵苦さんによって汚された（小首かしげ）？―どういうこと？ひじ（小首かしげ）？”
「あまり言いたくないんだけど、痔罵ちゃんの心の闇を知ってしまったんだ…
だから、僕はとっても悲しい気持ちになったんだよ…」
“さっきまで、ひじは痔罵苦さんとお電話で会話していたの（小首かしげ）？”
「うん…」
“ひじは痔罵苦さんのどんな心の闇を知ってしまったの（小首かしげ）？
もし差し支えなければ教えてくれる（小首かしげ）？”
「…差し支えありまくりだから、教えないよ。。」
“えぇっ？？？―ひじは妻に対して隠し事をするの（小首かしげ）？”
「だって、さっき君は『もし差し支えなければ』って言ったじゃないか！
…とてもじゃないが、君には家ない。。
これを言ってしまったら、繊細な君をまた傷付けてしまうことになるし、
君の真っ白でキレイな心に汚い泥をひっかけるようなことになってしまう…」
“ひじ、自分はかつてとてもとても弱い人間だった。。
でも、あなたに出会えたことで―
そして、あなたが2人のかわいい子供たちに出会わせてくれたことで―
自分はあなたに出会う前の何倍も何十倍も強くなれたと思っている！
だから―お願いだから―妻には隠し事をしないで―教えてくれる（小首かしげ）？
自分も、さっきとても悲しいことがあったけど、あなたに教えるから！！”
「…もう『氏にたい』なんて思わないって誓ってくれるかい？」
“誓うよ！！―ひじと出会えて―そこから2つのかけがえのない命に出会えて―
妻になり、母になったのに、そんなに簡単に氏のうだなんて思えるはずがない！” >>942 続き
“ひじ…（約10秒間の沈黙の後）…
どうして痔罵苦さんがこのようなことを言ったか分かる（小首かしげ）？”
「―どういうことだい？きの」
“痔罵苦さんが自分のことを悪く言った理由を、
『ただ…//…ただ…//…好きな人にたくさん愛されて…//…
好きな人の子供を生んで…//…（途中略）…羨ましくて妬ましかったんだよ』
とおっしゃったんでしょう（小首かしげ）？
それがどういうことだか分かる（小首かしげ）？”
「きのの美貌や美ヌタイル、才能、明晰な頭脳や豊かな結婚生活などの表面だけを見て
妬んでいたということだろう？―愚かなことだ！痔罵ちゃんは何も分かっていない」
“分かっていないのはひじだよ！”
「ja？―僕の何が分かっていないと言うんだい？」
“その理由なら、痔罵苦さんは例えばA川S香さんを妬んでも不思議ではなかったんだよ。
A川さんも五厘金メダリストだし、ヌケートの才能やルックスや明晰な頭脳に恵まれ、
愛する旦那様と幸せな結婚をし、お金持ちで、2人のかわいい子供に恵まれている―
普通の人が羨ましいと思う要素が満載だよね？
でも、痔罵苦さんは、A川さんに対しては特に嫉妬せずに、自分を妬ましく思った。
痔罵苦さんにとって、自分とA川さんって何が違ったんだと思う（小首かしげ）？”
「何って―（約30秒間長考の末）―きのは2連覇だったから余計に妬ましかったとか？」 >>943 続き ※絵露有無：無
“ひじ…（約10秒間の沈黙の後）…
どうして痔罵苦さんがこのようなことを言ったか分かる（小首かしげ）？”
「―どういうことだい？きの」
“痔罵苦さんが自分のことを悪く言った理由を、
『ただ…//…ただ…//…好きな人にたくさん愛されて…//…
好きな人の子供を生んで…//…（途中略）…羨ましくて妬ましかったんだよ』
とおっしゃったんでしょう（小首かしげ）？
それがどういうことだか分かる（小首かしげ）？”
「きのの美貌や美ヌタイル、才能、明晰な頭脳や豊かな結婚生活などの表面だけを見て
妬んでいたということだろう？―愚かなことだ！痔罵ちゃんは何も分かっていない」
“分かっていないのはひじだよ！”
「ja？―僕の何が分かっていないと言うんだい？」
“その理由なら、痔罵苦さんは例えばA川S香さんを妬んでも不思議ではなかったんだよ。
A川さんも五厘金メダリストだし、ヌケートの才能やルックスや明晰な頭脳に恵まれ、
愛する旦那様と幸せな結婚をし、お金持ちで、2人のかわいい子供に恵まれている―
普通の人が羨ましいと思う要素が満載だよね？
でも、痔罵苦さんは、A川さんに対しては特に嫉妬せずに、自分を妬ましく思った。
痔罵苦さんにとって、自分とA川さんって何が違ったんだと思う（小首かしげ）？”
「何って―（約30秒間長考の末）―きのは2連覇だったから余計に妬ましかったとか？」 >>944 続き ※絵露有無：無
“―（約10秒間絶句）―ひじって、他の人のことになるととても敏感なのに、
自分のこととなると、途端に超鈍感になるんだね（呆）”
「それは君じゃないか、きの！！
コクられるまで肉リックの気持ちに一切気付かなかったくせに！
（詳しくはWEBで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1583049989/324 ）」
“それだよ、それ！！”
「je？」
“ひじが今言ったことが全てだよ！”
「ja！―まさか、痔罵ちゃんが僕のことを好きだって言うことかい？
痔罵ちゃんにとってA川さんの旦那はどうでもいい存在だけど、
僕はどうでもよくない存在だったから、
何もかも恵まれた境遇のA川さんのことは全く妬ましくもなんともないけれど、
僕と結婚したきのが羨ましく妬ましくて仕方なかったということかい？」
“そうだよ、ようやく気付いたの（小首かしげ）？―ひじの鈍感！！
昔モテモテでプレイボーイだった人らしからぬ言動だね！！”
「そんなはずはない！！
―痔罵ちゃんは僕の強烈な暗痴なのだから、僕のことを好きなわけないだろう？」
“ひじ、好きの反対はなんだか分かる（小首かしげ）？”
「『嫌い』に決まっているだろう！？」
“ブッブー！！”
「え―まさか、『無関心』とか言っちゃうのかい？きの…」
“痔罵苦さんはひじのことを大嫌いだったかもしれないけれど、
少なくとも興味関心はとっても持っていたんだよ。
そして、今はひじを見直して好きになってしまったのかも！？
だって、最近の痔罵苦さんの言動を見て、どう考えてもそうとしか思えないもん…”
「どういうことだい？きの」
“最近なにかと理由を付けて、ひじにお電話を頻繁にかけてくるでしょう？”
「それは―本当は君に連絡したいのに君の連絡先を知らないから
仕方なく僕にかけてくるんだろう…」
“そしたら、フツーは自分と会話できるまで粘るでしょう？でも、ひじと心行くまで
会話できたら、ジャガイモヴォイスとか何とか言って満足そうに電話を切るよ…”
「まさか…そんなことが…（約1分間固まる）…」 >>948なら、今年度中に本人が訴えなくても誹謗中傷した奴らのIPアドレスの開示請求ができるような法律が出来て、悪質きのこアンチは皆ネットに二度と書き込めなくなる！！ >>945 続き ※絵露有無：無
“ひじが想像以上に鈍感さんだったことが妻の自分にとって新しい発見だった☆まだまだ
自分にはひじの知らない所がいっぱい♪これだからひじの奥さんはやめられないよ☆”
「痔罵ちゃんの気持ちを知っても、何とも思わないのかい？」
“全然！だって、ひじがモテモテなのは今に始まったことじゃないし！”
「（話題を変えよう…）き…きの…ちなみにさっき君が経験した悲しいことってなんだい？」
“Sーまにひじの悪口をこれでもかって言うくらいたくさん言われたこと（グスン）”
「なんだ、いつものことか…僕は妊婦マニアに何を言われても平気だけど、
君がとても悲しそうだから、話を聞こうか」 >>949続き ※絵露有無：無
“実はね…（かくかくしかじか…（詳しくは915、917、922を参照））” >>950続き ※絵露有無：無
「きの、僕が痔罵ちゃんから聞いた内容を、立場を変えて言い換えただけだね。。
僕のために君に悲しい思いをさせてごめんよ、きの。。。
そして、改めて―W大学卒業、おめでとう、きの！！7年半、本当によく頑張ったね！！
君は臭閑誌に『大学7年生！！中退の危機』とか心ないsage記事を書かれたり、
暗痴からバッシングされながらも本当によく頑張ったね！！
君の凄い所は、五厘2連覇に国民栄誉賞にヌーパーヌラムにMVS受賞に数々のCM
出演に試合に練習に沢山のイベント出席にと忙しくしながらもその合間を縫って勉学に
励み、ヌケートと両立をしてあの卒業が難しいと言われるW大学人間科学部通信教育
課程を見事卒業したことだよ！―君は僕の誇り！！
―学びを無駄にしないという君の姿勢に改めて感銘を受けたよ！」
“ひじ…（ジーン…）”
「君はそれだけでなく、僕と結婚をし、ワイフとして、母親として、十分すぎるくらいに
頑張ってきてくれた！忙しいにもかかわらず、君に負担をかけてごめんよ、きの」
“それはこっちのセリフだよ、ひじ（ウルウル…）
ひじだって、アイスショーの練習・出演やCM出演や講演に忙しいのに、
ひじにたくさん家事や育児をお任せしてしまった（ポロポロ…）
ひじをたくさん疲れさせてしまって本当にごめんね！！
そして、このコロナ禍の中でのアイスショー出演、本当にお疲れ様！！
今回のショー出演で、皇帝とたくさんお話できた（小首かしげ）？”
「うん―帰ったら、いっぱいお土産話してあげるよ、きの！！嗚呼、きの―今すぐにでも
君を抱きしめたいけれど、残念ながら僕は2週間の自主隔離期間を経ないと君のもとに
行けない！でも、待っていておくれ―健康体でちゃんと戻ってくるから！I’ll be back！
“うん☆―元気なひじと逢えるまで、泣かないで子供たちと待っているから！I love you！”
―完― 愛し愛されるって幸せであり奇跡でもあるな
2日連続乙 すみません、妊婦きのネタで942と943の間にこれが抜けていました（汗）！！↓
>>942 続き ※絵露有無：有（ただし、会話のみ極微量）
「実はね…（かくかくしかじか）」
“そう…そんなことがあったの…（約10秒間沈黙）…”
「きの、こんな話を聞かせてごめんよ。。
痔罵ちゃんは無職の引きこもりニートで、
ケツ毛がボーボーで、
男の尻画像ばかり集めては5chのひじきのスレに貼り付けていて、
5chを荒らすことときので自家発電することが数少ない生きがいで、
本当にどうしようもないダメ人間だから、
崇高で、ヌトイックで、殿上人で、天使のきのから見たら、
地底人の妊婦マニアとそう変わらないくらいクズ人間にうつるかもしれない。。
きのと痔罵ちゃんは天と地ほどの差があるにも関わらず、
きのに嫉妬するなんて身の程知らずもいい所だと思うかもしれない。。
でも、痔罵ちゃんはちゃんと自分の言葉で
君を羨み嫉妬していたと認め、悔いている。
これから悔い改めると信じて、広い心で許してあげてはくれないかい？」 そして、>>943と>>944が重複していました
大変失礼いたしました！！ ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>951 続き ※絵露有無：無
～黄熊の日記～
２０２０年１１月１６日 晴れ
また、きのこちゃんがぼくの部屋に入ってきて泣いている。
今日は嬉し涙だ。
どうやら旦那さんが無事に帰国したことが分かってホッとしているみたい。
ぼくはきのこちゃんの涙も笑顔も怒った顔も悔しがる顔も―色々な顔を見てきた。
一番よく見るのは涙のきのこちゃんだ。
練習が思うようにいかなかったり、試合で優勝できなかったりした時の悔し涙。
そして、血のにじむような努力の末、大きな大会でてっぺんに立った時の嬉し涙。
更には、好きな人への想いに一喜一憂する涙。
ここで、好きな人とは、もちろんきのこちゃんの旦那さんだ。
きのこちゃんが旦那さんや子供たちと幸せな生活を送っているのを見ると、
とても感慨深い気持ちになる。
『やっと辿り着いたんだね、おめでとう』と言ってあげたくなる。
きのこちゃんとの出会いは、きのこちゃんが2歳の時にさかのぼる。
きのこちゃんのおうち・きにゅう家ご一行様が旅行で
千葉県の某ネズミーランドにやってきた。
ここでぼくはきにゅう家の人々に拾われた。
この家の末っ子・きのこちゃんの遊び相手にと、
きのこちゃんのお父さん、お母さんがぼくをきにゅう家に連れてきたのだ。
早速、ぼくは壮絶なきのこちゃんの闘病生活の始まりを目にすることになる。
ぼくがこの家に来てすぐに、きのこちゃんは喘息を発症したのだ。
きのこちゃんはとても呼吸が苦しそうで、
ぼくはきのこちゃんに対して何もしてあげることが出来なかった。
それでも、きのこちゃんのお姉ちゃんはぼくにこう言ってくれた。
『いつも、きのこのそばにいてくれてありがとう。
黄熊は、ここにいてきのこを見守っていてくれればいいからね』
そう言って、お姉ちゃんはぼくを抱きしめた。
その後、きのこちゃんは何回も何十回ももぼくの近くで喘息の発作に見舞われた。
ぼくは相変わらず何もできなかったけど、そんな中でもきのこちゃんは成長して行った。 >>966なら、別館婆全員訴えられ、社会的に抹殺される！！ >>963 続き ※絵露有無：有（ただし、少量）
その成長過程できのこちゃんは泣いたり笑ったりしながら、ぼくを何度も抱きしめてきた。
小学校4年生で初めて全ぬほんノービス選手権で優勝した時―
中学校3年生で初めてジュニアφ、ジュニア割度で優勝した時―
きのこちゃんのヌケーターとしてのキャリアは順風満帆に見えた。
だけど、きのこちゃんが高校1年生の時、
大きな大きな地震がきのこちゃんの住むSん台を襲った。
きのこちゃんが住む地域は大きな被害を受け、
きのこちゃんは何度も何度もぼくに尋ねてきた。
『ねえ黄熊―どうしたらいいかな？ヌケートやめたほうがいいのかな？
みんなが大変な時にヌケートしている場合じゃないよね？』
この時もぼくは黙っているだけだった。
だって、きのこちゃんの人生だから―ぼくは何も言えないよ。。
きのこちゃんはその翌年に加灘に渡るという人生の一大決心をした。
きのこちゃんを悪く言う人は、今の旦那さんをヌトーカーするために行ったとか、
狙った獲物は逃さないとか、旦那さんを踏み台にしているとか酷いことを言う人もいる。
でも、ぼくには分かっている。狙った獲物は旦那さんではなく、五厘の金メダルだった事を。
きのこちゃんは純粋にヌケートのために加灘に渡ったことを。
旦那さんの4Sを学びに行って、結果的に旦那さんと大恋愛をし、結婚したのだと。
きのこちゃんは旦那さんと一生懸命ヌケートをし、一生懸命恋をした。
結婚をして間もないある日、きのこちゃんはぼくのいる部屋で、
顔を真っ赤にしながら旦那さんと仲良く一緒に入ってきた。
旦那さんは甘い言葉をきのこちゃんに囁きながら、きのこちゃんのお洋服を脱がしていく。
きのこちゃんは思わず、頬を赤らめながら、ベッドに寝ているぼくの顔を外向けにして、
僕からきのこちゃんの姿を見えないようにした。
この時、ぼくは『ああ…きのこちゃんも大人になってしまったんだなぁ…』と嬉しい反面、
ちょっぴり寂しい気分にもなってしまったものだ。
それからしばらくすると、きのこちゃんのお腹は日に日に大きくなっていった。
そうか―もしかしたらあの日の晩に出来た命かもしれないなぁ―と思った。
今、きのこちゃんはあの時お腹に出来た男の子を含む2人の子供の子育てに追われている。
ぼくは相変わらずきのこちゃんのベッドに鎮座している。
まだまだぼくがきのこちゃんのお役に立てることがありますようにと願いながら。
―完― 日記シリーズきた
プーは近くできのこ見守ってきたね
感慨深い乙 じばちゃんヌペイン？
95 名無し草[sage] 2020/11/18(水) 11:26:28.52
ハビのは19日のプレステ5のイベント招待状だね
もちろんスペインでの ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>967 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、超短い特別編（日記）です
～肉の日記～
２０２０年１１月１８日 晴れ
今日はなんと、あのきのこと棒ヤンとオンライン飲み会をした！
きのこは練習から帰ってきた後にガキどもを寝かしつけてからだから、
21時スタートと遅い時間になってしまったが。。
ひじきがいなくてきのこはさぞかしメンタルがやられているだろうと思いきや、
意外とそうでもなかった。
隔離期間中で未帰宅とは言え、無事に加灘に帰国したからとても嬉しいのだと言う。
またまたノロけてくれるねぇ。。
こっちは日に日に冷たさを増す空気を頭頂部で実感していると言うのに。。
今日は出来ればきのこと2人っきりでオンライン飲み会をしたかったが、
自分から誘って棒ヤンとコンビを組んでしまった以上、
ヤツにそう薄情な仕打ちをするわけにもいかない。
俺は仕方なくヤツをきのことのオンライン飲み会に誘ってやることにした。
棒ヤンを仲間に引き入れたことで後悔したのは、
きのこがヤツと飲み会が出来て、心なしかとても嬉しそうだったことだ。
俺様と2人きりでいる時より嬉しそうなんじゃないか？？？
俺は棒ヤンに軽い嫉妬を覚えた。
俺は試しにきのこに『今日は異様に嬉しそうじゃねぇか』と聞いてみた。
するときのこはニコニコしながら、
『棒ヤンの最近の活躍がとても嬉しくって☆
棒ヤン、この前の試合は素晴らしかったよ♪
特に4Lz！！―目の覚めるような高くてキレイな4Lzだった！！
入りと出が工夫されていたし、今度は壁に激突することもなかったし…えへへ☆』
と、心底嬉しそうにライバルの活躍を称えた。やはり、きのこは上回りジャンプ派だった。
棒ヤンのヤツはと言うと、顔だけでなく、耳まで真っ赤にして下を向いていやがった！！
クソッ！！俺だって―俺だって―現役時代にきのこと同じ試合に出た暁には
きのこに氷上ヌトーカーされて『太陽さん』と呼ばれるほどだったんだぞ！こん畜生め！！
俺はとりあえず心を落ち着かせて、
『とりま、W大学卒業おめでとう、きのこ！』ときのこを祝福した。 >>985なら、妊マニはゲームに溺れすぎてヌケートへのモチベーションをなくし、今季中に引退を表明！！ >>986なら、妊マニ引退を機に珍バイトは消滅！きのこへのネット上の中傷はほぼなくなる！！ >>983 続き ※絵露有無：無
きのこは穏やかな美しい微笑みを浮かべて、『ありがとう、肉リック』と言った。
『教授に妊マニ野郎のインチキジャンプについて言及したらしいじゃん？』とからかうと、
きのこは困り顔で『話を盛らないで！！―名指しはしていないし、教授には
“回転不足なのに足りているかのように見せかけた誤魔化しジャンプが正しく採点されず
見逃されるのは良くない”と言っただけだから。。それにしても、もうあの週刊誌の記事、
読んじゃったの？』と聞いてきた。俺はもうきのこにコクり済みだから怖いものなしだ！
だから、『ああ読んだよ！！―お前のことが大好きだからな！！』と馬鹿正直に言った。
すると、きのこも棒ヤンもあまりの俺のド直球ぶりに目を丸くして顔を真っ赤にした。
俺は『お前もきのこのこと好きだろう？棒ヤン！』とドストレートに聞くと、
ヤツは茹でダコのような真っ赤な顔で
『あ…あやしい意味ではなく―ひ…人として尊敬しています…//…
き…きのこさんはやっぱりすごいです…//…ジャッジに納得がいかないことは
多々あるでしょうが、それを彼らに直接抗議するのではなく、卒業論文と言うカタチで
指し示すのですから…//…しかも、今後の未来を左右するであろうAIの実験台に自らが
おなりになって世に問うたのですから、凄いです…//…なかなか出来ないことです…//…
仁志無良教授…でしたっけ？―彼もきのこさんから学んだことがあり一番の成績を
付けたとのこと―ここまでこの教授から評価された学生さんは過去にもなかなか
いらっしゃらなかったのではないでしょうか？なんせ、世界できのこさんにしか
書けない卒論をお書きになったのですから！』と
珍しくマシンガントークで熱く語っていた。ヤツも少し酒が回っていたようだ。
しかし、『きのこさんを愛しています』と言う言葉をヤツから引き出せなかったのは、
まだまだ酒が足りなかったということだ。それは今後の課題としよう。
一方、きのこは一滴も酒を呑んでおらず、りんごジュースでの参戦であったにも関わらず、
『棒ヤンも色々とジャッジに辛い採点されてきたよねぇ…』とぶっちゃけていた。
だから俺は言ってやったんだ！
『棒ヤン、ヒラマサ五厘での本当の銅メダリストはお前だ！
ヒラマサのメダリストで本来の正しい色のメダルを獲れたのはきのこだけだ！
本来は銀がひじき、銅はお前のはずだったんだ。だから胸張って前向きに生きろよ！』と
棒ヤンを励ました。棒ヤンは相変わらず顔をちうごくの国旗のように真っ赤にしていて、
きのこは黙っていたが、俺様の言ったことを少なくとも否定はしなかった。
きのこも色々思う事があるってこった。
コロナのせいでなかなかきのこの元に行って直接触れ合えないのは非常に残念だが、
オンライン飲み会が好きな時に開催出来て、遠くにいる外国人ともあっという間に
交流ができるのだから、コロナも悪いことばかりではない―
PCの画面越しでもいい―今度きのこの麗しい顔を拝めるのはいつの日かなー
そんなことを考えながら、俺は心地よい疲労と共に床に就いた。
―完― 今日もきたー
平日に思わぬプレゼントを有難う
やっぱりジャンプは上回りだ乙 このスレもうすぐ終わるから挨拶は暫く控えるね
じばちゃんおやすみ
良い夢を オンライン飲み会楽しそう
じばにゃんとオンライン飲み会したい じば難民の数字スレにもいないの？
真面目に捕まったん？心配 たまに難民でじばちゃんぽい人を見かける
話しかけたいけど勇気なくてできないんだ このスレッドは１０００を超えました。
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