1957〜1987年あたりの本格ミステリ作家達 4

1名無しのオプ2010/09/24(金) 22:33:43ID:tbMTY///
落ちてたようなので、初代スレ3氏他多くの方々の帰還を願いつつ立て直してみますた

過去スレの>>1さんの主旨です
>清張以降綾辻以前の本格ミステリは、泡坂・島田・笠井・連城・東野・岡嶋などといった一部を除いて絶版が多い。
>また、名前は知られていても本格ミステリ作家としての認知度が低い作家も多い(笹沢・西村・森村等)。

>この時期に活躍した本格ミステリ作家達のうち専用スレがない作家達の傑作・駄作を紹介して下さい。
>(要するに「ミステリーズ」でやってた「本格ミステリフラッシュバック」のようなものです)

過去スレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1143140545/
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1195364956/

前スレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1237095365/

461名無しのオプ2018/01/13(土) 00:21:53.45ID:/OE8My7z
>>456
独自じゃないんなら寺山を評価するとこなんてどこにもないじゃん

462名無しのオプ2018/01/13(土) 00:23:08.60ID:ehnLpCsf
もうバカとかアホとかしか言えなくなるまで追い詰められたか

463名無しのオプ2018/01/13(土) 00:29:58.42ID:aeceBUds
>>461
それがどうしたといえばそれまでのことって書いたはずだが?

464名無しのオプ2018/01/13(土) 00:31:35.64ID:aeceBUds
>>462
追い詰められたって、誰が何に追い詰められたんだよ。追い詰められるのなら頼むから追い詰めておくれよ。

465名無しのオプ2018/01/13(土) 00:34:24.74ID:aeceBUds
>>458
「それなりに先見の明」を何語で翻訳すれば「寺山スゲー!」になるんだろう?

466名無しのオプ2018/01/13(土) 01:27:33.43ID:mYDr+K2O
初代スレの3氏はこの基地外に勝手に自説を代弁されちゃって大丈夫なん?

467名無しのオプ2018/01/13(土) 12:30:57.03ID:z7awgXSX
>>466
この件ついて、3氏は何とも思ってないと思うよ。あえて言うなら「まだやってるよ...」程度では?
彼の読書量から判断して「横溝は犬神家の一族公開以前はほとんどの人から忘却の彼方であった」よって「何の情報もなく独自に着目した寺山はスゲー」なんて思うはずがないのでね。

468名無しのオプ2018/01/13(土) 12:42:06.09ID:8YR+m2j1
角川文庫の横溝著作がどのような売り上げ推移を示したのか、細かいデータは持ち合わせていないが、映画公開後に跳ね上がった事は想像に難くない。
ブームとはそういうもの。普段ミステリを読まない人、そもそも読書をしない人までを巻き込むのがブームかと。
3氏が寺山の何を評価したのかは本人しかわからないけれど、単なる個人の感想にケチをつけても仕方ない。このスレで3氏が傑作・佳作と持ち上げた小説を他人が読んで、つまらかった・騙された・金返せ、と言ってもしょうがないのと同様。

469名無しのオプ2018/01/13(土) 16:03:00.25ID:rThlI3r3
いやほんと

他人の印象に茶々入れた時点で全うな議論になんてなり得ないのはわかりきってるのにここまで食い下がろうとする意味がわからない。

470名無しのオプ2018/01/13(土) 16:11:00.05ID:mYDr+K2O
>>467
> 彼の読書量から判断して「横溝は犬神家の一族公開以前はほとんどの人から忘却の彼方であった」

これが間違ってると再三言われてるのにお前頭大丈夫か

471名無しのオプ2018/01/13(土) 16:17:33.75ID:rThlI3r3
言ってんのあんただけじゃん

472名無しのオプ2018/01/13(土) 18:40:01.94ID:/hL/mlao
>>470
馬鹿確定。
よく読んでから書き込めよ。
「思うはずがないのでね」と書いてあるだろう?
議論したいなら相手の書き込みを理解した上でどうぞ。もっともあんたは議論の門前にすら立てていないのだが。

473名無しのオプ2018/01/13(土) 20:37:11.49ID:qlbsIQSz
だいたい初代スレ3氏は「横溝ブームが映画によって引き起こされた」なんてどこにも書いてないのだが。そもそも議論の前提が間違っている(全く議論になっていないが...)。
横溝自身はブームについて随筆の中で、昭和50から51年にかけてと認識(さらに映画公開後、部数は跳ね上がるわけだが)。ならば昭和48年に発表された寺山の小説を読み、慧眼だと思っても何ら間違いはないと思うけどね。

474初代スレの>>32018/01/15(月) 12:53:53.12ID:HoU30OZH
久しぶりにスレが急激に伸びているなと思ったら、・・・嗚呼。
私の認識は、1974年の「仮面舞踏会」完成と角川文庫数百万部突破あたりから火がついて、1975年のATG「本陣」映画化
前後から世間一般にもブームが拡散、角川文庫も1000万部突破して、そして1976年の角川映画「犬神家」で頂点に達した、
というもの。
だからその前にミステリ界とは縁の薄そうな寺山が着目したのを、ミステリファンとして単純に評価したもの。
でも事実誤認ならば訂正します。過去スレでも、横溝ブームの時期については指摘を受けたのに、俺としたことが・・・。
しかし、寺山「花嫁化鳥」の感想が一つも無いのが悲しい(それほど入手困難でもないが、俺の紹介文が拙いからか)。

島田一男「紅の捜査線」(春陽文庫)★★☆
発表年不明、警視庁の星子警部をリーダーとする捜査一課メンバーの活躍する連作集。
「赤きVの悲劇」は、娼婦だけを狙い、死体にVの字のサインを残してゆく連続殺人。真犯人は果たして・・・。100ページ
近い力作ですが、ミッシングリンクものというか・・・。最後に鉄壁のアリバイが立ちはだかるのですが、まあ数々のアリバ
イ崩し物の作品でおなじみのアレです。
その他の作品も、法医学がらみのトリッキーな話も多いとは言え、題材が下品な方向にいっているし、トリックがワンパタ
ーンなので、どうも評価できないですね。

475初代スレの>>32018/01/15(月) 12:55:48.94ID:HoU30OZH
花木深「B29の行方」(文芸春秋社)★★★
1992年のサントリーミステリー大賞受賞作。
身代金目的の幼児誘拐事件。カネは奪われたが人質は無事帰ってきた。だが15年前に同じ手口の誘拐事件があり、今まさに
時効を迎えつつあった。刑事の宮脇と新聞記者の井上は、今回の事件の被害者の父親である成金実業家が、15年前の事件
にも絡んでいるのでは、と疑い、更に二つの誘拐事件に共通する関係者を追及するのだが、彼らを巡って殺人事件が勃発
する・・・。
ちょっと構成がゴチャゴチャしすぎ、真相の一部に辻褄合わせのようなところもあり、また偶然の一致めいたところもあり、高く
は評価できません。主人公の刑事の幼年時代の話、戦争中の疎開先で起きたB29の話も取って付けたようで、事件との関わ
りに必然性が乏しいし、或る事件の密室トリックも無くもながのもので、トリック自体も稚拙なもの。但し読みやすかったし、それ
なりに楽しむことはできました。

476初代スレの>>32018/01/15(月) 12:58:00.92ID:HoU30OZH
本岡類「一億二千万の闇」(講談社)★★☆
「桜島一○○○キロ殺人空路」、「白い手の錬金術」(過去スレ参照)などで活躍した高月警部補シリーズ、1990年の長編。
東京・練馬区で起きた連続幼児傷害事件。被害者はいずれも顔を刃物で切りつけられていた。高月警部補と島刑事のコンビ
が捜査するうちに、一連の事件には「鈴木」姓の人間が関係していることに気づく。ポピュラーな苗字の鈴木が関わっている
のは単なる偶然ではないのか。やがて3人の容疑者が浮かび上がるが、第4、第5の事件が起き、容疑者には全員、確固たる
アリバイが成立してしまう・・・。
思わせぶりなプロローグが、後半でちょっとした錯誤を生むけど、それ以上の効果は上がっていないし、容疑者全員のアリバ
イが成立した真相も、微妙な伏線もあって合格点ではあるけど、さほど驚くものではありません。レッドヘリングの設定も、どこ
かワザとらしい。
最終的な真犯人の意外性とその動機が、この時代らしいもので、この本の帯に「社会派」とあるのも理解できなくはないけど、
本格ミステリとしての解決時のカタルシスという点では一寸・・・。
残念ながら凡作でしょうね。

477名無しのオプ2018/01/15(月) 16:55:18.79ID:xTN+rOrb
俺は本岡類が好きで、「一億二千万の闇」や「鎖された旅券」なんかは面白く読んだんだけど、評価が低いね。
読み直したいけど、なぜか本岡類は文庫化されないんだよなあ。単行本も今では入手しにくいし。
新潮社、角川書店、文藝春秋社等の大手の出版社から出てるのに。

478名無しのオプ2018/01/15(月) 19:01:54.86ID:hfP1DdI9
>>474
ケチつけてきた奴らの誤読と曲解と無理解が原因のようだから、気にすることはないですよ。
過去のあなたの書き込みを読んで、何冊か購入してみましたが感想は>>430でした。だからと言って文句をつける気はさらさらないですし。
本文より紹介文の方が面白いなんて素敵じゃないか。

479名無しのオプ2018/02/21(水) 17:12:31.62ID:6ywMwITc
久しぶりにスレをチェックしてみたら…

>>477
本岡類、作家を辞めてしまって残念ですよね

480名無しのオプ2018/03/09(金) 14:35:47.44ID:I6Y0OF5V
かつて乱歩賞最終候補になって、その後出版された作品を探しては購入してました。
受賞作品より面白かったのは
天藤真「陽気な容疑者たち」
久司十三「波切の怪」
島田荘司「占星術のマジック」
折原一「倒錯のアングル」
あたりかな。


その後人気作家になった人ばかりだが、唯一、久司十三だけは講談社ノベルズで
「大陰謀 振袖火事」を刊行したのみ。誰かその他の作品を知りませんか?

481名無しのオプ2018/03/21(水) 22:37:27.03ID:tUyiyLrS
初めて読んだ推理小説が「猫は知っていた」だったな
そこから乱歩、横溝、高木、土屋、西村当たりを読んでいたな

482名無しのオプ2018/04/02(月) 19:12:37.35ID:nj8H54HA
「猫は知っていた」は当時としては先鋭的だったのだろうが、今読むと
どこが面白いのかよくわからんなあ

483名無しのオプ2018/04/02(月) 22:10:17.64ID:fQRKsgq+
それは「点と線」「ゼロの焦点」などにも言えるな

484名無しのオプ2018/04/02(月) 22:16:14.37ID:0PAVV/OR
点と線はほんと面白くなかった

485名無しのオプ2018/04/03(火) 08:08:32.55ID:O/ldhaLQ
点と線は時刻表を使ったアリバイ崩しの先駆的存在だけど
より凝った作りの黒いトランクの方が先に発表されているわけだからなあ
それに、多くの人が指摘しているけれど、
あのトリックといえないようなトリックに当時の人間なら気が付かないのが普通なのか?
リアルタイムで読んだ人に聞いてみたい

486名無しのオプ2018/04/03(火) 13:16:25.88ID:tmdmM+3O
松本清張の著名な作品は一通り目を通したけど、
長編ミステリーで感心するような作品は全くなかったなあ。
短編は面白いのが多いけど。

点と線は、なんであんなに評価が高いのか分からない。

487名無しのオプ2018/04/03(火) 13:27:51.16ID:O/ldhaLQ
>>486
社会派推理小説という新しい形のミステリーを確立したという意味での
評価が大きいのだろうけど
点と線自体は社会問題が背景にあるというだけでメインストーリーは
普通の本格ミステリなんだよなあ

488名無しのオプ2018/04/05(木) 16:27:04.88ID:vf1tFdQk
虚無への供物は何が面白いのか全く分からなかった
事件は悲劇的なのに、素人が面白半分で緊張感のない緩い推理合戦を延々続けるノリに
ついていけなかったわ。

489名無しのオプ2018/04/28(土) 17:54:20.45ID:ZyTQZpED
笹沢左保のデビュー作、招かれざる客が乱歩賞の次点
トリックのぎっしり詰まった本格物の傑作だと思うのだが
この年の受賞作が、新章文子危険な関係(読んでないので内容は不明)
でもこの作家受賞後執筆してない模様
その後の活躍を考えると、選考委員のめがね違いが明らか
せめて同時受賞でもよかった。

490名無しのオプ2018/04/28(土) 20:56:16.22ID:1IQw2+00
>>489
>でもこの作家受賞後執筆してない模様
もうちょっと勉強しよう。
長編『バックミラー』短編『併殺ダブルプレイ』はなかなかの出来だよ。

491名無しのオプ2018/04/28(土) 23:18:43.37ID:KQcU9am8
>>489
江戸川乱歩賞はガチガチの本格ミステリはあまり受賞させない傾向があるからね
本格ミステリ自体が駄目というわけではないけど、何かテーマ性のようなものを
求められる。

492名無しのオプ2018/04/29(日) 00:37:13.99ID:JLKg2xBC
古いミステリファンは「招かざる客はどれだけ
ひどかったんだろう。いっぺん読んでみたい」と
言っていたものだよ

493名無しのオプ2018/04/29(日) 08:13:57.80ID:jaYS5XGM
第15回は受賞作が高層の死角、候補作が天使が消えていく
これ天使の方が出来上回っているように思うのだが
おまけに高層は491の言うガチガチの本格物で不利の筈なんだが
そしてコロンボ構想の死角、NHKに題名パクられてる
題名が良かったから受賞した、これあるあるやろ。

494名無しのオプ2018/04/29(日) 08:35:53.94ID:s9lu7E88
>>493
高層の死角が乱歩賞を受賞したのは1969年
1985年版の東西ミステリーベスト100では高層の死角は52位、天使が消えていくがランク外
夏樹静子の作品の最高順位が「蒸発」の64位
2012年版の東西ミステリーベスト100では両方ランク外、蒸発もランク外
少なくとも昭和の時代には「高層の死角」の方が上に見られていたようだよ

495名無しのオプ2018/04/29(日) 08:51:23.27ID:s9lu7E88
追記
でも、ネットでの書評をチェックして見ると確かに「高層の死角」より
「天使が消えていく」の方を高く評価する声が多い印象なので
時代の変化によってどこかで評価が逆転したんだろうね

496名無しのオプ2018/05/03(木) 20:45:40.38ID:GYFsdpQN
女性読者が増えた影響がありそう

497名無しのオプ2018/05/11(金) 15:51:15.30ID:9dHD6skd
>>489
>この年の受賞作が、新章文子危険な関係(読んでないので内容は不明)
>でもこの作家受賞後執筆してない模様

新章文子は、作品は多くはないが、「危険な関係」以後もミステリーを書いてるぞ。
俺も読んだことないけど。

498名無しのオプ2018/05/12(土) 14:51:06.37ID:POHY7yS2
>>497そら書いてるかもしれないけど、人気作家となった他に比べると
圧倒的に存在感が薄い、受賞はまぐれと言われても仕方ない。

499名無しのオプ2018/05/12(土) 15:34:04.45ID:/FHfdAvF
>>489はまぐれとは書いてない
「受賞後執筆していない」に対して執筆していると返されているだけ
勝手に解釈変えなさんな

500名無しのオプ2018/05/12(土) 16:04:14.50ID:jxbYWe4u
俺のか書いた>>490はスルーされている悲しみ

501名無しのオプ2018/05/12(土) 19:39:18.34ID:POHY7yS2
>>499まぐれとは書いてないが、本音はまぐれだよ
だって489も498も俺が書いたんだもの

502名無しのオプ2018/05/12(土) 21:20:40.83ID:jxbYWe4u
>>501
アホか?
読んでないのに何でそんな事言えるんだ?
結局落選したが、直木賞にも危険な関係は候補に挙がったぞ。
俺は結構好きだけどな、あの作品。

503名無しのオプ2018/05/13(日) 07:39:21.72ID:Ssfdw4P/
>>502しつこいなあんた
乱歩賞取って直木賞の候補にも挙がったんだから傑作なんだろうよ
でもその後目立った活躍はしていない
だから危険な関係はまぐれだと言ってるんだ

504名無しのオプ2018/05/13(日) 13:27:07.35ID:GTqswfIt
>>503
レス見ていくと、ずいぶん無茶な論理展開をする人だな。おとなしくしときゃいいのに。

505名無しのオプ2018/05/15(火) 19:29:36.49ID:rdTDookb
>>501
頭が論理的に出来ていないみたいだからもうミステリ読むの辞めたら?

506名無しのオプ2018/05/16(水) 07:45:43.79ID:Z0DD/gYs
>>505論理的じゃない思考の持ち主は、ミステリーを読むに値しない
理由を、論理的に説明しろ

507名無しのオプ2018/05/16(水) 10:28:34.74ID:xVou94NO
ミステリーは犯人探しがメインである。犯人は論理的矛盾が存在する人間である
論理的な思考ができない人間は論理的矛盾が理解できない
よって論理的な思考ができない人間はミステリーを理解できず、読むべきではない
という答えと
ミステリーとは小説の一ジャンルである
小説は誰もが楽しめる趣味である
よって論理的な思考ができない人間であろうとミステリーは楽しむべきである

508名無しのオプ2018/05/16(水) 20:18:27.12ID:Eeu1kETg
バカには楽しめんだろ
ハーレムラノベでも読んでシコってろ

509名無しのオプ2018/05/17(木) 03:28:50.85ID:f9596nz4
チェスタートンや泡坂妻夫の作品に狂人の行動に規則性を見出だし、それを論理的に解決する作品があるけど、この人の場合は支離滅裂だから、ブラウン神父も亜も解決出来ない。
多分生きていく上の悩みなんか全くないんだろうな。

510名無しのオプ2018/05/17(木) 04:32:33.27ID:lWA47wR6
508は金田一少年の事件簿が愛読書なんだろ

511名無しのオプ2018/05/19(土) 18:40:15.19ID:wVHF+frq
>>507
推理モノの作品は犯人を推理せずに読む楽しみ方もある「妖しさにドキドキしたり探偵の活躍にワクワクしたり」
https://togetter.com/li/1228537

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