■■■■ディック・フランシス■■■■
それは楽しみだね。
この作家のおかげで馬券は買わないけどYOUTUBEで
グランド・ナショナル見るのが好きになったわ。 「強襲」読了
普通にとても面白かった フェリックス今後も頑張れ!
競馬スリラーはもともと、長年の人気タイトルだけに
ほかの海外作品よりも版権契約料が高めだったんじゃないかな
それで早川は迷った末に、この機会に撤退
じゃあ…ということで、翻訳エージェントが、どこからも翻訳が
出ないよりはマシ、ということで、割と普通に近い相場の契約料で
新規にイースト・プレスに、仲介したんじゃないの?
そんな仮説を立ててみる 強襲読書中だが、面白そうだね。自分も丁度投資信託やってるから
話に乗りやすい。 1956 GRAND NATIONAL,E.S.B WINS FROM DEVON LOCH DICK FRANCIS
https://youtu.be/OiY7WVdcp3Y 画像はきれいだけど短い
Devon Loch Grand National Disaster, 1956
https://youtu.be/62fPLtL8h7s >>243
>>244
いいですね 貴重なものの紹介 ありがとう 「強襲」読了。
ちょっと人が死にすぎじゃないか。
親父はここまでバンバン殺さなかったような気がするが。 !!!!!!!!!「知識」「お金」「時間」がないからこそ、うまくいった。
http://goo.gl/PzLQqP リチャードがなんでディックになるんだろうか?
ロバートもボブに替わるが、関連が判らない。 >>252
何をおっしゃりたいのかはっきりしませんが、
リチャードの愛称がディックで、ロバートの愛称がボブですよ。
たとえば、Microsoftのビル・ゲイツってよくいいますが、
ビルは愛称で、本当はウィリアム・ゲイツですしね(´・ω・`) エリザベスの愛称がリズだったりベスだったりするのはまだ分かるけど、何でリチャードがディックなんだろか。
ウィリアムがビルになるのはドイツ語読みしてんの?
英語ってさっぱり分からんわ。 ウィリアムがビルになるのは、最初は前半部のウィルだったのが発音が似ているビルに変わったとか聞いたな シッドハレーが続き物ってのは知ってたけど他はないと思ってたらあったのね
だいたい順番に読んでたけど侵入がなくて1冊完結だしっていいかと
連闘を読んで面白かったと満足してあとがき読んだら
続き物でショック 最近、うちの市の図書館新しく、かなりでかくなったんだけど、D.フランシス、ハードカバーが数冊…
この寂しい状況を変えたいから、何かリクエストしようかと…でも何がいいんだろ?
邦訳されてるの(小説、評論等)はほぼ読んでて、まだ読んでないのがあればそれでもいいけど、たぶんミステリ関係の雑誌とかで、無理とか言われそうだし
それなら、フランシス未読の人に読んでもらえて新たなファンに…とかまあ無理かなw 天皇賞の勝ち馬、モーリスの母は、メジロフランシス
多分、この作家の名前をもらっている オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権へ引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 フェリックス単独で書いたのは
Gamble (2011) 『強襲』
Bloodline (2012)
Refusal (2013)
Damage (2014)
Front Runner (2015)
Triple Crown (2016)
の6冊で、邦訳されたのは『強襲』だけってどういうこっちゃろ?
翻訳の遅れという問題じゃなくてギャラが安くて北野さんが投げ出したとか?
それともハヤカワがイースト・プレイスに「やっぱ返して」と言い出して交渉が難航しているとか? ハヤカワじゃないってところにヒントがあるような気はする 大穴を思い出した。
書かれたのは50年以上前だけど。
英首都最後のドッグレース場にピリオド、社会変化と不動産高騰で
2017年04月04日 11:10
http://www.afpbb.com/articles/-/3123185 >>268
>>269
親父の業績が凄すぎて、フェリックス単独だと不当に低評価されてる印象がある
まあ、売れなかったのかもしれないが、そういう読者も含めて ディック、フランシス杯障害ステークスなんてのをJRAで創設してもらいたい 出来るとしたら、本家イギリスじゃね?日本の競馬関係者でフランシス読んでる人なんかいなさそう。 やっぱりシッドハレーが何回読んでも面白い
標的、密輸、度胸、興奮、反射他順位は付けられないけど何度読んでも毎回凄いと思う
皆さんの方がはるかに詳しいと思うけど
菊池光さん自らが面白いから日本で出版したいと現在に至っている様ですね
日本人の感覚に合っていますよね
晩年はフィリックスと共書だったのを公表しているのもフランスらしい
きっと後継ぎとして売れて欲しかったと思うが世の中そんなに甘くはない
特に日本では賞でも獲らないと翻訳されないのかも…ですね。 日付け変わってしまったけど
2.14はフランシスの命日だな
そのうち忘れると思ってたけど、
バレンタインが近づくと思い出して本棚へ走る
今年は煙幕を読み直そうかな
隠れた名作だと思うんだ 村上春樹に翻訳してもらったら面白いかな
チャンドラーみたいに 一番好みの主役といえば誰?
やっぱ、シッド・ハレーかな 作家じゃないけど、文章が上手くてインテリっぽかった
元騎手の野平祐二という人がいた、この人は騎手でも
調教師でもダービー勝ってる。 >>280
自分がよく読み返すのは「黄金」とか「帰還」なんだけど、
どうも主人公じゃなくて、主人公のパパの方が好みなのに気が付いたwww >>286
武豊が現役引退して作家デビューしたりしてな
ゴーストライターが平松さとし、なんちゃって 北上次郎が自分のツイッターでフランシスについて言及してるよ 北上さんがツイッターなんかやるわけないと思ったら、なんだbotかよ。。