推理小説は設問が作りにくい
問題が作りにくい、いや、不可能と言ってもいい。
だから学校の授業や入試で推理小説が扱われず、
そのために世間的な認知も低いのではないだろうか?
国語の読解問題でも、英語の和訳問題でもまず出されない。
まあ推理小説はそれだけ解釈の幅が狭い良い文章の集まりともいえるかもしれんが・・・ >>5
一部分だけで犯人が分かるとはつまらない小説だな どうでもいいですよー
あれさ、途中で犯人分かったよ
という自慢 1って、本物の馬鹿なのか?
このスレの意味が理解できん >>1の訂正
△
国語の読解問題でも、英語の和訳問題でもまず出されない。
○
国語の読解問題でも、英語の長文問題でも、まず題材にならない。
つーか実際に推理小説が教科書や入試の題材になったことってないの?
>>20
誰それ 「ポーやドイル」というのは「黒猫の研究」とか書いた有名な推理作家だよ >>21
乱歩の「押絵と旅する男」は高校の教科書で読んだ
あれが推理小説に当たるかは難しいところだが ドイルの文章はかなり読みやすいと言うからなあ。
俺でも拾い読みぐらいはできる。 >>20-22の流れのどこが面白いのかわからんが、
それはとにかく、
推理小説の犯人を当てる能力と、現代文の読解力って同一なの? データや描写から行間を読み取るという点では、読解に同じような
能力が要求されるけど、それは安吾の言うお後はいかになり行くか
と読者を引っ張る書き方は作家の基本、という次元の話だろう。 >推理小説の犯人を当てる能力と、現代文の読解力って同一なの?
重なってる部分もあるけど、必要条件でもないし、十分条件でもない。
ただ、>>1をはじめ多くのレスが考えが足りてない部分は
「現代国語で推理小説が題材に使われる」を天下りに
「推理小説の犯人を当てる能力を問う問題」だとしてしまっている点。 >>29
俺ゆとりだけど
こういう空気読めない大人って恥ずかしいと思う >>34
のそーっと遅れて出てくるあたり、さすがゆとりだな >>32
天下りってこういうときに使う単語なのか
>>31
元ネタ教えて テレビでちらっと国語の教科書の目次映ってたけど、そこに赤川次郎の名前があった。
あと本人ツイッターからだけど米澤穂信の小説も入試とかに使われてるみたい。 スレ一覧探してたとき、推理小説は股間が作りにくいと読んでしまった。不覚。
高校生向けの国語の問題集で、
東野圭吾の『流星の絆』が問題になってたぞ。
どこの出版社のなんて名前の問題集か、忘れたけど。 突然失礼します!推理好きな皆さんの力を貸してください。
テレビ、新聞、ラジオ、インターネットから連日のように流れるニュース。
次から次へと事件が起きて、迷宮入りになった事件も数知れず…
そこで、このコミュでは各々が探偵/刑事になり、今ある情報で推理し、解き明かしていこうではないか!というコミュニティです。
この世には様々な人間が存在しているので、事件の考え方、捉え方も人それぞれだと思います。
あなたが思う犯人像、深層心理をあらゆる角度から分析して、解決への糸口になれば素敵な事ではありませんか?!
◆あなたが名探偵◆
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まだ始めたばかりなので、これから盛り上がるように頑張ります。
皆さんの力を貸して頂きたくカキコしました。
不快な思いをさせてしまったら、あぼーんして下さい。