「あ、こいつ殺されるな」ってキャラの特徴
「あれは事故だったんだよ。俺達のせいじゃねーよwww」みたいな話題で盛り上がる。 >シリーズキャラクターが死ぬようになったら
「動く家の殺人」…… >>26
主人公に辛く当たるキャラが殺されるケースもあるよ
連続殺人の三番目ぐらいに殺されるの サスペンスドラマなんかで動機が復讐の場合だと、一番恨まれてるやつなんかは逆に殺される寸前に事件が解決するなw 探偵役に「お話したいことがありますが今は言えません。明日にして下さい。」と言う 山奥の通信も途絶えた館で不可解な殺人事件が起きたとき、客がお互い協力し合って
身を守ろう、という方向になっているのに「この中に犯人がいるかもしれないのに、
こんなところになどいられるか!俺は明日の朝一番で帰るぞ!」と一人だけ勝手に
自分の部屋に戻って鍵をかけて寝るやつ。 作者・作品別ありがちな被害者
綾辻行人→館泊り客の中で一番性格悪い奴
有栖川有栖→社長の妻・息子・弟など
法月綸太郎→最初から死んでるか、脅迫している・されている人物
エラリー・クイーン→最初から死んでる
金田一少年の事件簿→とにかく口が悪い奴(デブの場合は確率倍加)
名探偵コナン→店の料理にケチをつけた奴 >>9
ホステスやキャバ嬢なんて、殺されまくってるだろw >>35
見事に全部「そうかあ?」としか思わない
各作家、一冊ずつ読んだだけか?
いや、作家によっては一冊も読んでいない疑いもあるわ デスゲーム系で死ぬ確率が高い、早く死ぬ奴の順
〜序盤に死んで舞台設定を整えてくれる人たち〜
・空気を読まず「こんなふざけたことつきあってられませんね」とか真っ先に主催者に逆らう奴
・個性が特になく、とりあえず死人役になるしか存在価値のない奴
・特に有能ではないがまとめ役などになってくれていた死が惜しまれる年長者
〜ほぼ確実に死亡フラグが立っている、中盤までの盛り上げ役〜
・普段から卑屈な小心者で、何の役にも立たないならまだいい方で異常事態ゆえに過激な行動に出る奴
・怒鳴って騒いで、冷静に状況を整理している奴の脚を引っ張るDQN
・自分が賢いと勘違いして周囲を見下し、何故か自分は生き残る自信まんまんの奴
・エロい女
〜生き残るか死ぬか、終盤でどんな役割、運命が待つか予想のつきにくい重要人物〜
・無感情、無口だがたまに行動するとやたら有能な奴
・他者と壁を作る、わけありっぽい女の子
・主人公の親友(基本設定が主人公より優秀)
・主人公、ヒロイン 恐喝した相手の誘いに大した警戒心もなくのこのこやってくる奴 エロいってだけで殺されるのかw w
まあエロい女は基本性格終わってるからな >>46
意外と主人と殺されなくね?あと家人(執事、家政婦、料理人)もだいたい無関係 いかにも何か知ってそうなのにもったいぶってなかなかしゃべろうとしない奴 探偵以外での話だよ
「話したいことがあるので今晩私の部屋に来てください」
などと言いだすと、大抵は部屋を訪れた時にはすでに殺されている カメラもってるやつ
犯人に都合の悪いもの撮って計画外の殺しが発生 「フフッ、そうか、そういうことか」
「私にもツキがまわってきたぜ」
とか言ってる奴 「そう言えば・・あれは確か・・」
「ん、何か仰いました?」
「い、いや、ちょっと考え事ですよ」な奴。 男女いずれの性別でも、異性に対して色目使いまくりのキャラは過去に悪事を働いていて、復讐者のターゲット第一号になるのは珍しくない 「思い出したことがあるんですが電話ではちょっと……今夜時に××でお会いできませんか?……はい、ではお待ちしています」な人 主人公(探偵役)と仲良くなった人
で
「僕は、あの人を救ってあげることができなかった・・・」
なんて悔いる 死ぬことに対し異様な恐怖心を見せるキャラ
「あれだけ警戒していたのに…」とか言われがち こうやって寝転がった時に胸がバイーンと盛り上がって視聴者を釘付けにするからだろうな(画像は川村ゆきえ)
https://i.imgur.com/kj2Sad0.jpg わかりました でも明日まで待ってください 明日になったら全て話します あからさまに怒鳴り散らしたりガン飛ばしたりしてるヤンキーorチンピラっぽい男
殺されるか殺されそうになる最後の被害者か犯人の三択 関係者が揃っている時に
頭がおかしくなったのかと思われるような突飛で謎めいた
思わせぶり発言をいきなりかます奴