面白い小説を挙げろ
>>18
設定だけね
さすがにスティング好きに薦められる完成度じゃない いや、スティングを超えるといっても過言ではないのではないかとさえ思ってしまう可能性もなきにしもあらず。 カラスのどんでん返しは正直トンデモでしょ
あれがスティングより上って信じられない
五十嵐貴久のFakeの方がまだ考えられてる ナンページか読んだらどちらがお釈迦さんかはわかったよ。
ただあれくらい違和感出しとかないと
それこそイカサマだから
仕方ない。 最高に面白い小説があった。それはISOLAだ。最高のデビュー作にして世紀の傑作。
角川ホラー大賞は伊達やない。あれは天才の所業。確報。 そうだなぁ、正統派挙げても仕方ないし
酔っ払いながら適当に書くけどホント面白かったのは
ポップコーン
死の接吻
ホログラム街の女
ミランダ殺し
ニコチンウォーズ
五枚のカード
市民ヴィンス
源にふれろ
ハマースミスのうじ虫
うふう、寝るとするか
酔っぱらいだったら
「蘇る拳銃」「酔いどれに悪人なし」も入れとかないとな。
アル中は人の金を盗みヤク中は盗んでおいて一緒に探す! キャラ設定でおもしろいのはメジャーなとこで
価値の無いものしか盗まない怪盗ニックとか
悪人憧れだけど大事なとこが抜けてる
ルビィマーチンスンかな。
コンビ物では、忍び込んだ家に死体が転がってるとこ
見つかっても切り抜けられるアドリブ力と
数十年前の新聞記事を覚えてる脅威の記憶力を持つが
どっちもアホなビンゴ&ハンサムがおもしろい >>51
×ガラダの豚
○ガダラの豚
ごめんよ。別に揚げ足を取るつもりじゃなくて、初めてタイトルを見た人には、
正しい表記を知ってもらいたいだけだからね。(´・ω・`) >>52
禿同
「悪の教典」とかお笑いだろあれじゃ まともなレスがないのも当然
こんな頭の悪いスレタイじゃ仕方がない >>62
永井の39シリーズは現在のところ最終巻のカルトは
ヤマギシ会の内幕を追ったルポタージュ「カルトの楽園」
と全く一緒でいくらなんでもこれはちょっと・・・、って思ったぞ。
巻末の参考文献でカルトの楽園とあっても参考どころではなく完全な
引用だし、作者は恥ずかしくないのか?って思った。 真梨幸子は底は浅いけど漫画読むような感覚で暇つぶしに読む分には
腹は立たないレベル。
沼田とか読むならまだ真梨読んだほうがマシだな。 ドールハウスの人々 二宮敦人
球体関節人形の世界にどっぷりなミステリ ポップコーンマジで面白いな…
検索しづらいわ感想少ないわで大したことないと高をくくっていたが
読んだら皮肉が効いててよかった 「犯罪者」太田愛
ここ数年でピカイチ
今後が楽しみで仕方ない レディ・ジョーカー
壬生義士伝
どっちも夢中で読んだ 『快盗ルビー・マーティンス』が読みやすくてコメディ色があっておもしろい。 貴志祐介、米澤穂信、綾辻行人、船戸与一
が今は面白い。