東直己ってやっと話題になったけど4
今、道警が、ガスボンベでてんやわんやですが、
居残正一郎さん、再登場願います。
ちなみに「駆けてきた少女」に
:腐食の構造−北海道警察の闇:を執筆されております。 ススキノ探偵シリーズ
探偵はバーにいる (早川書房、1992年/ハヤカワ文庫JA、1995年)
バーにかかってきた電話 (早川書房、1993年/ハヤカワ文庫JA、1996年) - 「探偵はBARにいる」のタイトルで2011年に映画化。
消えた少年 (早川書房、1994年/ハヤカワ文庫JA、1996年)
向う端にすわった男 (早川書房、1996年/ハヤカワ文庫JA、1998年)
探偵はひとりぼっち (早川書房、1998年/ハヤカワ文庫JA、2001年)
探偵は吹雪の果てに (早川書房、2001年/ハヤカワ文庫JA、2004年)
駆けてきた少女 (早川書房、2004年/ハヤカワ文庫JA、2006年)
ライト・グッドバイ (早川書房、2005年/ハヤカワ文庫JA、2007年)
探偵、暁に走る (早川書房、2007年/ハヤカワ文庫JA、2010年)
旧友は春に帰る (早川書房、2009年/ハヤカワ文庫JA、2011年)
半端者 (ハヤカワ文庫JA、2011年)
猫は忘れない (早川書房、2011年) 榊原健三シリーズ
フリージア (廣済堂出版、1995年)
残光 (角川春樹事務所、2000年)
疾走 (角川春樹事務所、2008年)
探偵・畝原シリーズ
待っていた女・渇き (角川春樹事務所、1999年)
流れる砂 (角川春樹事務所、1999年)
悲鳴 (角川春樹事務所、2001年)
熾火 (角川春樹事務所、2004年)
墜落 (角川春樹事務所、2006年)
挑発者 (角川春樹事務所、2007年)
眩暈 (角川春樹事務所、2009年)
鈴蘭 (角川春樹事務所、2010年)
探偵・法間シリーズ
逆襲 (光文社、2001年)
古傷 (光文社、2004年)
ハーフボイルドシリーズ
ススキノ、ハーフボイルド (双葉社、2003年)
後ろ傷 (双葉社、2006年) その他の小説
沈黙の橋(サイレント・ブリッジ) (幻冬舎、1994年)
ソープ探偵くるみ事件簿 (廣済堂出版、1997年)
死ねばいなくなる (角川春樹事務所、2001年)
探偵くるみ嬢の事件簿 (光文社、2002年)(「ソープ探偵くるみ事件簿」改題)
ライダー定食 (柏艪舎、2004年)
立ちすくむとき (角川春樹事務所、2004年)
義八郎商店街 (双葉社、2005年)
スタンレーの犬 (角川春樹事務所、2005年)
英雄先生 (角川書店、2005年)
抹殺 (光文社、2007年)
名もなき旅 (角川春樹事務所、2008年)(「スタンレーの犬」改題)
立ち向かう者たち (光文社、2009年)
誉れあれ - 札幌方面中央警察署 南支署 (双葉社、2009年)
誇りあれ - 札幌方面中央警察署 南支署 (双葉社、2011年)
エッセイ・その他
札幌刑務所4泊5日体験記 (扶桑社、1994年)
自衛隊 おとなの幼稚園 (三一書房、1996年)
すすきのバトルロイヤル (北海道新聞社、2000年)
ススキノハードボイルドナイト (寿郎社、2001年)
酔っ払いは二度ベルを鳴らす (光文社、2005年)
さらば愛しき女と男よ ススキノエッセイ (光文社、2006年)
「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E7%9B%B4%E5%B7%B1」より作成 短編
・BarOsamu (徳間書店 2006年1月「男たちの長い旅」収録)
・京都の宿 (柏艪舎 2008年10月「utage 宴 北の作家書下ろしアンソロジー vol.1」収録)
・猫バスの先生 (小説推理 2010年9月号 双葉社刊「誇り」収録)
・満月の街と白い猫の店(柏艪舎 2010年12月「utage 宴 北の作家書下ろしアンソロジー vol.2」収録)
・坂口安吾盗難事件 (柏艪舎 2011年3月 「坂口安吾盗難事件&坂口安吾探偵小説集」収録)
・街角 (ミステリ・マガジン 2011年10月号) 映画
映画
・極道の墓場フリージア (東映 1998年)
・探偵はBARにいる (東映 2011年)
・探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点 (東映 2013年) [4シリーズ込み出版別読み順]
探偵はバーにいる
バーにかかってきた電話
消えた少年
フリージア
向う端にすわった男
探偵はひとりぼっち
待っていた女・渇き
流れる砂
残光
探偵は吹雪の果てに
悲鳴
ススキノ、ハーフボイルド
駆けてきた少女
熾火
ライト・グッドバイ
墜落
後ろ傷
探偵、暁に走る
挑発者
疾走
眩暈
旧友は春に帰る
半端者
猫は忘れない 日曜洋画劇場 特別企画「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」
2014年5月11日(日) 21時00分〜23時10分 ID:dYqz9tuv乙
Barにいる2は出来が残念… >>13
主演女優以外は映画としてはいい出来だったと思うけどw BARにいるの映画をテレビでたまたま見てこの作家さん知ったけど、その後読んだ
原作の方が面白かった。
そんなこんなで残念な気分になりそうだからBARにいる2は未だに見てない。 残念ながら映像化で原作よりも面白くなることは非常にレアなのねん 今後映画版作るとしても、便利屋は若いまんまなんだろうな >>18
原作の糞な部分を全部外したエンタメ成功例。 >>22
その糞な部分を好きなのが東ファンなのだが
おい、いいかげん新作書けコノヤロー >>22
自分は逆の感想だったかな
映画のはテレビドラマの延長線みたいな出来であんまり記憶に残らなくて、後日
ブクオフでたまたま原作見かけて読んだら思った以上に良かった感じ >>25
ネトウヨは帰って、どうぞ
永遠の0でも読んでろカス 永遠の0って読んでないけど
後継機もまともに開発できないで
ゼロ戦を延々使う程度の国が戦争するほうが悪いって話だろ? 朝鮮人ウケする要素ってなんかあったっけ?
俺さんがキムチ好きで、ケラーにマイキムチ置いて毎日マッコリ飲んでる
なんてエピソードもないし、いまいち思い浮かばないんだが 煽るときになんでもチョン絡めるのはチョンのよくやること >>20
同感。作者の実年齢に近づけたかったのだろうか 映画2見たよ。面白かった。原作読んでないんだけどね。
上田市長と東先生本人が出てたね。
3作られるのかな? 原作未読なら評価できるのかアレ
確かに
「原作改変した箇所がことごとく全体のクオリティー下げる方向に働いてる駄作」
が俺の第一印象だったわ 駆けてきた少女→ハーフボイルドまでは読んだのですが、熾火を読む度胸がありません。
熾火では柏木はどうなるのですか? 佐世保事件の前では柏木も存在がかすみますから
安心してお読みください サンローゼすすきの店、閉店だそうで、残念だ。
過去ログみたらサンローゼがモデルと思われる「ブルーローズ」って店が出てくるってレスがあったけどどこに出てきたかな? >>36です
熾火読了しました。
もうこんな変態作者の本は二度と読みたくありません。
と言いつつ旧友は春に帰るを半分まで読んでいます。 変態と言われてもなあ
残酷シーンはまだまだあるけど
タンクローリーで子供が轢き潰されるのは
<俺>シリーズのどの作品だっけ?
あれが最悪 イヤン展開が不快なら畝原ものを避けてればだいたい大丈夫。
けど、変態度ではハーフボイルドの方が上だったろうに?w 近年の作品はエログロ度が弱い
もっと変態グログロなのを書いてほしい 悪いけどさあ、クリスティー賞に似つかわしくないよ
案の定選評も一人浮いてるし 最近ススキノ探偵シリーズを読んでみたんだが、オバサンやオジサンの
「何々なのさ」っていうセリフがアバズレ言葉的に誤解されてるんだろうなあ、
とおもった。というか「何々なのさ」というより(←札幌に10年くらい
住んでたけどこんなの聞いたことない気がする)実際は「何々さー」(ちなみに下がり調子)だけどね。 えー、小説読んでてセリフとか気にならないの?
オレは女の口調がオカマ言葉なだけで読みたくなくなる。 「何々なのさ」に違和感は無い。
普通の北海道弁として受け取ってます。
こういうのはアバウトに考えないとストレス溜めるだけ。 小説じゃなくてマンガだけど北海道つながりで
クラスのほとんどの女子が面前でも男子を呼び捨てなのがすげー気になる
いや、今のご時勢そんなもんなのか。しかし、なんかなああ・・・ それにしても、新刊出さないのかなぁ。
映画もいいけどぼちぼち新しいの読みたいよ。 むしろ映画とかどうでもいいから、飲み歩いてサボらず仕事しろよ まったくだ
小金入ったもんだから、創作意欲無くしちゃったのかよ
小説の中で批判してるような奴になっちゃってるじゃん 酒と脳梗塞のおかげで書きたくても書けないんじゃないの。 今、朝日新聞の土曜版の『作家の口福』でエッセイを書いてる。
(全4回? 昨日27日で終了)
だから、仕事はしてるみたい。 最近、見かけないから心配だったんだけど仕事してるなら安心かな ススキノ探偵シリーズで
「俺」が寿司屋で酔ってしまい、
居合わせた客に無理やり特上寿司の土産を持たせて
会計にときに高田に窘められる逸話ってどれでしたっけ? いまのところ「バーにいる」と「バーにかかってきた電話」と「向こう端」
しか読んでない俺が思うに、この三冊のうちのどれかだ。
多分「電話」 >>61
確かにありました。ありがとうございました 向こう側、消えた少年、バーにかかってきた電話を久しぶりに読んだけど、この三冊が面白いなあ。
消えた少年の田の上段正拳突き三連発のとこや、バーにかかってきた電話の沙織の手紙のとこは涙出てくるもんな。 >>63
あ、ほぼ同じタイミングで、その三作とか他を少し読み直した。偶然だな。
あの、手紙を読み始めた所で、アズマ読み直して良かったと思った。
おれはどの話かは失念したが、相原が「コトワケのともだち」の話をする場面が好き。 恵庭市で講演会だそうです
ttp://www.eniwachienet.jp/event-detail.php?id=3898 昨日のすすきのの火事、ひょっとして小太郎が入ってるとこ? 畝原と「俺」って顔を合わせたことはないんだっけ?
鈴蘭に「俺」らしき人が登場してるね 明示はないな
ただ畝原もケラー行ってる描写は有ったんで
すれ違っては居るだろうと思う 畝原がケラーで「俺」らしき客をうるさいと感じてるような描写があった気がする
服装だったか体型についても触れてて「俺」と一致してたような
けっこう前に読んだだけだからあやふやだけど 後ろ傷読み返した。「俺」は横山や玉木とは知り合いなんだな。 俺さんシリーズは猫死ぬ奴が今のところ一番最後なんだな 札幌ひでぇ事になってるが、この天候でも俺氏は外飲みするんだろうか
なんか死にそう 畝原シリーズ
「熾火」では貴が畝原探偵事務所の社員になったのに
次の「墜落」ではなかったことになってるな。何でだろ おい東さんよ
いいかげん新刊だせよ
去年のミステリ&エンタメランキング、どれも碌なのがないから
「残光」引っ張りだしたらやっぱりおもしろくて眠気も吹っ飛んでつい真夜中過ぎまで読んだよ
連城さんみたいに死んでから糞みたいなのが香典代わりにランク入りするようなのだけはやめてくれよ
なんか腹立たしいから上げる 買い直そうかと思って調べたら
早川の文庫は全部電書化されてるけど
ハルキ文庫は全然なのな
とりあえずKindle化リクエスト押してきた 高田が高田延彦にダブってしょうがないんだが
他におれと同じやついる? サイドストーリーズ (角川文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/4041026113/ref=cm_sw_r_tw_dp_oFvavb016NPSN
内容紹介
『天地明察』『探偵はバーにいる』『鍵のかかった部屋』『さよならドビュッシー』
『百瀬、こっちを向いて。』『ストロベリーナイト』『まほろ駅前多田便利軒』など、
人気作のサイドストーリーが読めるアンソロジー。
他の面子から考えるとJTのサイトの短編かな? 講談社文庫の新聞広告に「東 直子」とあって、一瞬女装した東さんの姿が思い浮かんだ。
そんだけ。 また梗塞やったってのなら話は別だが
脳梗塞やってから結構出版してるだろ
つか過去ログあさったら2002年、初代スレだわww ススキノハーフボイルド、札駅の紀伊國屋にすらなかったよ...どこで買えばいいんだ >>92
楽天とHonyaClubとツタヤ通販には在庫有るぞ
http://zaikokensaku.com/
ここブクマしとくと便利 ここまで消息不明だと心配になるな
重い病気とかじゃないと良いが 去年の初めの頃、札駅のステラプレイスのベンチに座ってるとこ見かけたんだけどね
結構、オシャレな格好してた
一時期は「探偵はBARにいる」のスタッフジャンパー着て歩いてたし 鈴蘭を久しぶりに再読してるんだけど、ナチュラルパークってノースサファリサッポロがモデルなのかな?
場所なんかを想像しながら読むとページが進まないなぁ おそらく脳梗塞やってからだと思うけど、杖つくようになってたね
昔は札幌駅で頻繁に見かけたんだけどな >>100
便利屋も脳梗塞になればいいのに。あんなに飲んでいて健康で還暦なんてありえない。
マット・スカダーみたいにアル中からの脱出をめざすところを描ければ、マンネリが打破できる。 >>90で指摘されてるが
2002年の梗塞なのか、最近また梗塞やったのかどっちだ 脚は元から悪い。
年齢がいって不具合が大きくなっただけ。 映画「探偵はBARにいる」、二作ともカメオ出演してた
東さんがなんかチャーミングで微笑ましかった。
熊さんみたいにでかくてひげ面でさ。
ずっと元気で、もっと書き続けて欲しい。
今ひとつ乗り切れなかった作品もいくつかはあるけど、
でも大事な作家さんだからな。 >>67ありがと
遅レス過ぎて申し訳ないけど
再読するわ 久しぶりにスレ来たけど、情報が無い
書いてくれよ、大好きなんだよ 映画探偵はBARにいる3
進行中らしい。
大泉洋談 んー、便利屋で大泉洋主演にして映画化面白いのはもう思いつかんな
ま、最初から映画は面白くなかったけど 「疾走」なら映画になるかな
健三役を思いつかないのであんまりみたく無いけど 消えた少年を見たくはあるがひとりぼっち先にやっちゃったしな
向こう端に〜のコンサルまがいのやつは大泉洋の便利屋に合いそう 109ですけど。日本映画チャンネルの「探偵はBARにいる」上映後、
大泉が、企画をねりこんでる段階だと言ってました。 最悪、畝原の話でやるとか
でもあれは家族愛が重要だしなあ ススキノ探偵シリーズってブックオフの100円コーナーに全然ないんだけど、
何でだろうか? そんなに品薄ってわけでもないようだけど。 何かスレ伸びてると思ったらマジか
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!のか? よく考えると、確かに映画化された2つ以外はどれも難しいストーリーだなぁ
高田のアクションも実は結構少ないし
まぁ無理矢理入れたりもできるんだろうが 松田龍平はアクションシーン頑張って欲しいな
最近、嫁さんのアクションが評判イイし 大泉で始まったので、もうあとは映画化は無理だろ
脚色すれば何とかなるだろうが、見たくない
ビルの屋上で、健三と探偵を高田がFM実況で助けるシーンとか、見たくない 「龍三」と「新宿スワン」観たら、桜庭役は安顕でいい気がしてきた 6/28(日)
日曜洋画劇場 特別企画「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」 札幌方面中央警察署 南支署 誇りあれ (双葉文庫) 文庫 ? 2015/8/5
http://www.amazon.co.jp/dp/4575518069/
一応貼っとく
文庫化してなかったんか… ススキノ探偵シリーズ
「吹雪果て」まで来たんだが、違和感を感じて読むの中断。
ググったら間に書いた他のシリーズを先に読む方がいいんだな 中島君のその後とかやって欲しかったな
というか本当に生きてるのか? >>134
2002年に脳梗塞で倒れてる。今は消されてるけど寿郎社のWebコラムがソース
それ以降の大病があれば(あってもおかしくはないなけど)教えて欲しい 「探偵2」の撮影が行われてた頃、スタッフジャンパー着て元気そうな姿を見かけた
最後に見かけたのは去年の初め頃なんだけど、その時は杖をついてたな 大阪府高槻市の中学生の事件、一人死体で発見、一人行方不明て「消えた少年」みたいな事件だな 「俺」も畝原も健三も傑作揃い
夢中になって読んだよ
東さんだけじゃないけど今そんな小説ない
読みたいなあ ttp://www.1puku.jp/novels/anohito/azumanaomi_01/
既出だったら申し訳ない。
リアルに考えると喫煙って好きじゃないんだけど、
小道具としてはやっぱりすごくいいなあ、と。 >>140
いい短編だよね
たぶん>>86に収録されてると思う
たぶんってのは収録作のうち冲方丁と東さんのしか本編読んでないので未購入だからw >>141
あ、やっぱ出ていましたか、不注意ごめんなさい。
耳をピッピッと動かす、二人の間にドサッと落ちてくる、
そんなナナがとても好きだったんで、
その後のお話が読めて嬉しかったものでつい。 札幌方面中央警察署 南支署 誇りあれ
文庫化されたね。
誉れあれはいまいちだったけど、こっちは比較的面白い。 『消えた少年』もだけど『目眩』もちょっとイメージした。
商店街の防犯カメラの映像の「この後どうなっちゃったの?」的なザワザワする感じが
畝原がタクシーから一瞬見掛けた幼女の姿と重なるのよね。 東さんが書く『闇』のヤバい感はなんだろうね
とても恐ろしいことがあっさり起きてしまうのが怖い 路地一本裏に行ったら
日常の顔した魔窟だった…みたいな怖さ。 猫は忘れないから、逆に読もうと思っている。
早く新刊でないかなあ。 最近なにげなくススキノ探偵シリーズ読み始めたんだけど
多分ヴァーチャルで高田と同時期に恵迪寮にいたんでちょっとビックリ 高田や桐原、相田の話も読んでみたい。松居もいいな。 南支署ってススキノ探偵シリーズとはリンクしてないのかな? ハードボイルドが読みたくて月村了衛の新作読んだが、全然ダメだった
スケールは大きいんだが子供だましにしか思えなくてつまらん
それなら「フリージア」読み返すほうがよっぽどおもしろい >>153
その人のは警察のフロントミッションみたいのしか読んだことないや 何年か前に映画を見て最近ススキノ探偵シリーズを読み始めましたがイイですね
もっと早く読めばよかった 作者が休止状態だし、今から読んでも十分に追いつけるよ あきらめて自分で続編書いたら追い越せるよ
その後を知りたいキャラにあふれている 探偵シリーズで
松江華さんが初めて登場するのはどの巻になりますか? >>160
ありがとうございます!
読んでみます。
シリーズまた読み直していて、気付いたら華さんいたものでw うそつき、うそつき 清水 杜氏彦
http://www.amazon.co.jp/dp/4152095768
東 直己 (解説), 北上 次郎 (解説)
久々のお仕事っぽい。解説だけど
もしかしてローカルのエッセイとか書いてるんだろうか エッセイとかあとがきなんて
後期高齢耄碌爺かカマトト芸能人が手を出す商売だろうが
気合い入れて続きを書きやがれ、東
みつお まったくだ
まだ還暦前だろ?
なに隠居爺みたいな生活してんだ
書いて書いて書きまくれこの野郎 映画化で泡銭入っちゃって怠け病発症しちゃったのかね 物的証拠が多く残されてるのにお蔵入りの事件はたいがい警察関係者の仕業で、
それがキャリアの息子だった場合はとっくに埋められてたりするんだろ
道警は他にも捏造したりしてるかもしれんぞ
書くこといっぱいあるだろ
書いてくれよ東さん 文庫がブックオフの100円コーナーに全く売ってねー 今、畝原シリーズを読んでいる。
「悲鳴」まで読み終えた。
アブちゃんバスター高橋さん、いいキャラだったのに…。
東直己って結構簡単に登場人物殺したり悲惨な目に合わせるよね。 「眩暈」を読み始めた。
マタなんとかはマタンプシって言うんだね。 「眩暈」読み終わった。
作中に「池内の地下にあるミア・アンジェラという店で宮田について聞き込み」って場面があるけど、このミア・アンジェラは実在するお店なんだね。
ttp://www.eastone.co.jp/shop-08/ 「鈴蘭」を読み終わった。
畝原シリーズにもちょこちょこ便利屋がでてくるんだね。
「眩暈」はケラーで、「鈴蘭」は北栄会臼井一派の貸切パーティーで。 畝原シリーズを読み終えたので、「ススキノ・ハーフボイルド」「駆けてきた少女」「熾火」をまた読み直そうと思う。
時系列は
「駆けてきた少女」→「ススキノ・ハーフボイルド」→「熾火」なんだよね? >>175
それで有ってる、はず
早川の国内作家電子書籍フェアで便利屋シリーズが半額になってるぜ、と >>176
教えてくれてありがとう。
今「駆けてきた少女」を再読中なんだけど、便利屋も畝原の事をうっすらと認知はしていたんだね。東作品は全てのシリーズ読んだ方が面白いね。
電子書籍、「消えた少年」を買いました。文庫でも持っているけど、どこでも読めるって本当便利。便利屋はKindleとか全否定しそうだけど。 「消えた少年」は都合5冊くらい買ったな
バックパッカーの友達にあげたりした
海外で読み終わったら裏に名前やコメントを書いて他の旅行者に渡すんだそう
今もどこかの国にあるのかな とりあえずKindleで「探偵はひとりぼっちま」で購入
物によっては更に20%ポイント付いてるわ この人の小説に出てくる北海道弁、浜に住んでいる年寄りが使う北海道弁なのは何か意味があるんだろうか。 作者が馴染みのある方言とか、もしくは登場人物のキャラ付けの一環として
一番記号的で「方言」らしいものを選んでるとか、そんな感じじゃない?
詳しくないからわからんけど……。 >>181
そうかも。
札幌市内だと北海道弁自体喋る人は少ない。 何はんかくさい事いってんのさ
世代にもよるけど札幌でも普通に北海道弁使ってる人いるべさ
っても東先生が使う「〜ちゅってるべや」って言ってる人はいないわw
「〜つってるべや」の方が使うかな 先日「後ろ傷」読んだ。
省吾はグロ大卒業したのか、北大再受験したのか…続きが気になる。 「後ろ傷」読んでいたら玉木が便利屋の話の中に出てきてちょっとびっくりした。
ゆくゆくは便利屋と畝原が共闘して問題解決するエピソードを書く気でいたのかな、東さん…。 映画で多額の収入を得て、子供も教育費がかからない位大きくなり、あくせく執筆する必要がなくなったので、のんびりススキノで飲み歩く毎日
だったらいいんだけど…。
13年前に脳梗塞で倒れてるし、あの体型だし消息がないのは心配だね。 ここ最近はススキノでの目撃談もあまり聞かないのは気になるところだな 早川書房創立70周年記念カフェでサウダージ出してんのか
東京羨ましいw サウダージ作って貰った事あるけど
確かにあまり美味しくなかったw
来年は東さんの新作が読めるといいな
東さん、スレの皆さん、よいお年を〜 関東では年始に「探偵はBARにいる」を放送していたんだけど、もし「3」があるのなら大泉と松田龍平には激太りして演じて貰いたい。 >>184
亀だけど
だだーーーっと北海道弁でまくしたてるみたいに話していたら
“ちゅって”っていう音に聞こえることはあると思う 田園調布署の警部補がトイレで拳銃自殺
同署では去年も同じ状況で自殺があった
これ東さん流で言えば間違いなく他殺だろ
書いてくれよ それは、どちらかというと佐々木譲か今野敏だよ
もはや有りそうな話で、非条理性がない 「吹雪の果てに」の後書きで
思い切り北海道のことディスってるけど
よくぞ書いてくれた、って感じだ >>192
映画から入ったから原作の2作だけ避けて読んでたけど
他作品全部読んだから初めて電話を読んでみた
なんか全然映画と違ってて面白いのな 映画版みたことないけど「オレ」が大泉の時点でなんか違うだろ
キャラ変えてまで道産子芸能人使う意味がわからん はぁ?
こんな過疎板の過疎スレで今更も今頃もないだろ
ならお前が最新の話題提供し続けろよ 今頃読んだカスのくせに元気だなw
はぁ?だとよ
もっと本読んでから来い
わかったな?カス >>202
東直己を今頃読んだらカスか
誰にとっても毒にも薬にもならない独りよがりばかり。これだからオタクは嫌なんだ さんざん既出なくらいわかるだろアホ
過去レスでも読んどけよ なんでここはこんな無駄にゴングを鳴らしてる攻撃的なレスが多いんだ? コンビニの前でたむろして
しゃがんでヌードルすすってるようなガキが読者に
..ってことはないよなあ >>205
網張って待ってても新ネタなんてほとんど出てこないんだから
お前もいい加減にこのスレ卒業しろよw >>1
やっと話題になったけど
って、何億年前の話だよw
法隆寺の天井裏にも落書きが残ってるのにw >>197
北海道の事が好きだから北海道の今が許せないんだろうなぁ、とは思う。
しかし、映画「2」公開以降音沙汰無いのが気になる。
元気だといいけど。 「書けない」のか「書かない」のかは気になるな
満足感とかネタ切れとかで書かないだけならまぁもうしょうがないけど、身体壊してないだろうか ロクヨンの映画がかなりスゴそうだけど
疾走あたりをしっかり取り組んで映画化したら面白そうだけどな 北海道新幹線開通も
どうせ苦々しく思ってるんだろうな その鬱積するもやもやを作品にぶつけて欲しいけど、もうサボローと大親友になってダメなんだろうな 北大の隕鉄っていえば
文系の最底辺だけど、
よく這い上がったよな 掃除してたら探偵、暁に走るが出てきたから読んでたけど、数少ない宿敵だった桜庭が台詞すら無くあっさり消えてて
こんなんだったかと思い出しびっくりだった 2015年のクリスティー賞の選評を読んだら
「昨夏(つまり2014年)に思いがけず腰椎圧迫骨折というアクシデントに見舞われ(デブですいません)」
とあるので、あんまり外を歩けなくなったのだろう… 長い小説を書く気力も出ないか…
今年の選考にも参加しているので、いちおうお元気ではあるようだ “俺”は大泉洋じゃなくてピエール瀧がぴったりだった。
ピエールの役者としての才能の開花が遅かったが。 地方の小都市だが、
ようやく家の近くに顔のささないバーができて、
ちょっと飲みながら、静かに東さんの本やら何か読める。
また、知り合いが多くなって、本読めなくなると思うが
とりあえず今夜は幸せです。 >>222
探偵はBARにいる公式twitterが動きだしたので
まもなく3撮影の可能性が高まった
その場合東さんカメオ出演間違いなし >>223
マジで?!
東さん、今年は一度も見かけてないんだよなぁ 今年も新作は読めなかったあ。
書いてくれないかな。
俺、畝原、健三のオールスター。
+成長した中島くん、省吾くんの話を。
もう、私も年だし。 探偵はBARにいる3」始動。 #探偵はBARにいる3 #探偵3 http://www.tantei-bar.com 目出度いっちゃ目出度いが2が駄作だったからなあ
今度は何がベースになるのやら でも映画で印税ガポガポやから仕事せんで楽出来るわあなら色々複雑ね そろそろ映画の第三弾が来ると思って、つい先週に「探偵は吹雪の果てに」読了したわ〜◎
これからもシリーズを読んでいく予定だけど、盛り上がり的に「吹雪」がピークかな〜?
ともあれ、映画は楽しみやね〜! >>228
漫画が映画化しても原作者には100万円程度しか入らないらしいけど
小説はどうなんだろう 2作目の公開前くらいかな
東さん、背中にタイトルの入ったスタッフジャンパーらしきものを着て歩いてるのを見かけたよ 銀幕デビューを目指して2月中旬のエキストラに応募してみた
競争率って高いのかな >>234
いいね!
札幌なら自分も応募してみようかな >>235
札幌か近郊らしいよ
参加希望日を選択出来た 「暁に走る」読了
北斗通り商店街ってもちろん架空なんだけど
中島公園横の「新通り市塲」がモデルなのかなあ。
(公園の南西部ってあるから位置的には行啓通あたりかもしれんが。)
しかし気になってググってみたら消滅してるらしくて悲しかった… 「市場」と書いたつもりなんだが
なんか見たこともない変な字になってるな ちょっと昔、風俗営業法が変わる前、「ソープランド」が「トルコ」と呼ばれ、
エイズがアメリカのホモだけが罹る原因不明の奇病だった頃、
俺はススキノでぶらぶらしていた。
この一節すごい好き この季節の撮影ってことは、やはり吹雪か
純子役が気になるわー
昔は誰もが振り返る美人でちょっと陰のある・・・ 「暁に走る」の近藤さん
酒好きで自転車乗りのイラストレーターってところが、何となく風間一輝を連想したんだけど、東さん意識してたのかな? 松田龍平の「脚本読んでない」発言に大泉洋が仰天、「探偵はBARにいる3」会見 - 映画ナタリー
http://natalie.mu/eiga/news/218978
>松田は「今回はアクションが多めで、強い高田がついに負けてしまうという設定もあります」と話す。
>モデル事務所のオーナーで、探偵を翻弄する悪女という役どころを演じる北川について
えーとマジで原作どれになるんだ
いっそオリジナルのほうがマシな気配が… 2011年に第1作「探偵はBARにいる」、13年に第2作「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」が公開されており、
約4年ぶりの新作は、東直己氏が手がけてきた原作シリーズから複数のエッセンスを抽出し、再構築したオリジナルストーリー。
人探しの過程で闇社会に狙われるようになった探偵と高田が、北海道を去る瀬戸際まで追い込まれる姿を描く。
eiga.comのニュース記事より
てっきり、「探偵は吹雪の果てに」の映画化かかと思ったけど、ヒロインが高齢なんで変更になったのかな? 原作シリーズから複数のエッセンスを抽出し、再構築したオリジナルストーリー
テンション下がったわ 東さんの本を探偵→畝原→法間→榊原と読んで来たんだけど他に似たテイストの作家・作品て無いすかね?
原さんの沢崎シリーズは読みました。 >>246
よく挙げられるのは矢作俊彦かな
個人的にあまり好きではないのでお勧めは書けないんだが
内海文三と思ったけどテイスト違うしなあ
いっそ海外作家のほうがいいかも。ギャビン・ライアルとかフォーサイスとか SFだけどジョージ・アレック・エフィンジャー 「重力が衰える時」
近未来の猥雑なイスラム都市が舞台
主人公は街の便利屋でハスラー(必要に応じて探偵)
ホモじゃないが町の性転換娼婦たちと仲よし
一匹狼を気取っている
ドラッグや酒の誘惑に弱い
しばしばトラブルに巻き込まれボコボコにされる >>248
重力が衰える時は俺も好きだわ
最近復刻されたよね。手元にあるのは旧版だけど
ただ確かシリーズが3作ぐらい邦訳されてたはずだけど1作めしか読んでないんだ… オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無いころだったけど、あのころから俺達の国はもうおかしかった。 〉〉246
大沢在昌の佐久間公シリーズ、鬼推しです。 〉〉246
桐野夏生の村野ミロのシリーズ。
原ォが好きなら、結城昌治の3部作。
志水辰夫の初期の作品。 今、吹雪を読み返しているんだが
純子との病院で再会のシーン、いいわあ 深町秋生って作家は東さんリスペクトなのかな?
最新作「探偵は女手一つ」は言わずもがな。
「猫に知られるなかれ」→「猫は忘れない」
「果てしなき渇き」→「渇き」
など。 自分は『探偵、暁に走る』を読み終わったところ。久々にススキノ探偵シリーズで面白いのに当たった 旧友はすでに始まりの時点で元勝ち組?の没落が揶揄されてるしな >>259
だよね、半端者も面白くなかった。猫は忘れないは面白いね 東さん、過去の作品の印税だけで食べていかれるのだろうか? 執筆活動出来ないほどの闘病生活とかなのか、それともどうにもならないレベルの怠け病orスランプなのか 映画は3月で撮影が終わり編集中らしいが、東氏自身は動きないなあ
映画上映と同時に新刊上梓なんて嬉しいんだが
取り敢えず映画のロケーションマップ置いとく
便利屋が朝にスーパーニッカ注文するモンデこと喫茶トップは今月一杯で閉店との事
http://tantei-bar-sapporo.com 実在のお店がモデルだったのか…一回行ってみたかった ただ単純に書けないってのはないと思う
体調不良なら快復してくれるといいな https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784150312923
居合わせた男 半端者U
東直己
価格 \756(本体\700)
早川書房(2017/09/22発売) 畝原シリーズの新作を読みたいけど書いてないんだろうな
畝原も現在なら60過ぎてるし、太田さんや山岸おばさんが死んでてもおかしくない
弱みになり得た冴香も独立してるだろうし、弱点は幸恵くらいしかないか オレ的にはモンデのモデルは
駅前通り中島公園手前にあった24時間喫茶かな 来月みたいです。
東 直己 居合わせた男 半端者U
ハヤカワ文庫JA/ISBN:9784150312923/発売日:2017/10/19
馴染みのバーのママから子供を預けられた〈俺〉は、
行方不明になった彼女を捜して、ススキノを走り回る。スピンオフ『半端者』続篇!
http://www.hayakawa-online.co.jp/shopbrand/date_2017_10/ >>274
情報ありがとう
今から楽しみだな(´・ω・`) >>274 の10月刊行予定から消えてる…
>>266 には残ってるが期待薄 探偵はBARにいる3
古沢 良太 森 晶麿
ハヤカワ文庫JA/ISBN:9784150313036/発売日:2017/11/07
約4年ぶりに、劇場に探偵が帰ってくる
――いま最も注目される脚本家、古沢良太が
手がけたオリジナルストーリーをノヴェライズ。 森晶麿って黒猫シリーズの人か
またエライところから持ってきたな
奥の細道オブ・ザ・デッドは未読なんですがどんな感じなんですかね? トーハンの文庫新刊案内の表には10月下旬で出てるな。 予約がキャンセルされた
ご予約いただきました下記商品について「発売時期が未定となった」旨の連絡が出版社からございました。
このため誠に勝手ながら、弊社にてご予約をキャンセルさせていただきました。
ご了承くださいますようお願いいたします
・商品名 :居合わせた男 半端者2 発売日は決まっていたが原稿が締め切りに間に合わなかったんだろうな
病気か体調か飲み過ぎかやる気のなさか 映画が12月1日公開
まさか…映画公開と同時発売って腹か? 映画の予告編を見たら色々な作品を混ぜたような内容なのかな?
1作目からだから今さらだけど「俺」はスーツ着てないと「俺」じゃないような気がするんだよね >>286
単独の原作は無し。複数のエピソードから再構成だったはず
個人的には2ほど酷くなければいいなぐらいに期待値(誤用)が下がってる 映画は観たことないけど、『俺』は大泉洋ではない気がする。もっとでっぷり太ってないとな 便利屋が大泉に近い体型だったのって、一作目の「探偵はバーにいる」の20代後半頃で、以降は動けるデブって感じのなりだよな
高田は戦えるデブ
まあ深夜に飲み食いしてたらデブるわな 鈴木亮平のように体型変幻自在って役者じゃないよな、大泉
それは仕方がないけど、作中の『俺』のイメージと剥離し過ぎなのはなぁ…
高田もだけど 財界さっぽろに東さんのインタビューが出てるみたいだね >>298
ありがとう。
2ヶ月延期ってことか
今度は予定通りお願いしまっせ〜 財界さっぽろの東さんのインタビューは昔のモノの再録なんだな
やはり具合が良くないのかね…
映画には出てるみたいだけど Barにいる3ノベライズ読了
悪くはないんだけど映画としたら精々そこそこの良作止まりだろうなあ
ラスト手前の一人称シーンが結構良いんだけど文章ならではだし
例によって東さんの出演シーンは有りました 映画は2作目観たときに次があるなら完全にオリジナルかなーとは思った
大泉洋と松田龍平のコンビありきでもう原作とは別物になってるなと
逆に言えば原作とは別物として二人のキャラが立ってた
新作は原作キャラをカメオ的に楽しみつつストーリーを楽しむわ バー3のノベライズはまあまあな感じ?作者が書いてないからスルーすべきか考え中 貴には先生じゃないよと言うくせに、自分は山岸に所長と言いもう所長じゃないよと言われる畝原 シリーズ一通り読んだけど畝原シリーズが1番好みだな。最初はススキノシリーズの方が好きだったけど途中から逆転した >>308
ススキノの方は魅力的なキャラがどんどん退場していくしね この作者の登場人物は一気に歳を取るよね。畝原シリーズの娘も一気に大学生になったしさ、以前札幌に住んでたから懐かしい地名が出てくる度に懐かしくなる 娘の彼氏の素行調査を思わずしてしまい自己嫌悪に陥る畝原 畝原もそのまま歳を取ってたら今は還暦近くになるよね
現在の話を書いたら寂しい内容になりそう…
娘達は独立や結婚してるだろうし 自分も映画見てきた
半数の客が本編終わると同時に帰ってた
オチあるのに
オリジナルって聞いてたけど、一応原作一作目がベースと言えなくもないか
モンローのパラレル分岐ハッピーエンドわろた >>315
すごい痩せてたし心配だ
パンフには一応コメントを寄せてたけどすごい短いし財界さっぽろのインタビューは過去の物の再掲載
やはり脳梗塞の後遺症があるのかな 梗塞で入院したの10年以上前だと思ったけど再発したの? 畝原シリーズの最新刊出さないかな
その後の畝原家庭が知りたい たぶん無理
健三や畝原や俺を読みたいわ
夢中で読んだあの頃がなつかしい
最近の本はどれもつまらなさ過ぎる 見てきたけどさあ…
何アレ?
あんなの二次創作じゃん、悪い意味での
同じなのはタイトルと登場人物の名前だけ
内輪受け、内輪でだけわかったつもりの説明で
描写が不足しているのを指摘されると信者が勝手に補完して理解不足ー!って
指摘を馬鹿にしてかかってきて
まるでエバンゲリオンの庵野信者と同じ
それでも、クオリティが良ければ二次創作だとしても満足できるけど
設定も筋も破綻しまくり
あれじゃあな…庇貸して母屋取られるだわ 映画の感想なら今さらだな
設定だけありきの別物と考えれば娯楽映画として合格だよ >>321
映画板はやたら3を擁護するというか絶賛するのが居るな
「探偵はバーにいる」の原田誠と諏訪麗子、モンローは出てくるけどメインの話しはオリジナルで、北川景子の役の大事なとこを描いてないからか、いまいち面白くなかった。 俳優としての大泉洋は演劇部出身だからか、演技が大袈裟で好きになれない。どうでしょうの大泉洋は好きだけどね 映画まだ見れてないけど変に高田のライバルキャラ作るなら
名前と外見だけの別物でもいいからアンジェラ出して欲しかった >>327
もしあの映画の4作目があるのなら
高田(松田龍平)の彼女として、あの強いのが
男の娘になってるかもしれんぞ もう映画は作らなくていいわ
どんどんイメージが壊れるだけだし アガサ・クリスティー賞の選評読んでたら
2014夏に腰椎圧迫骨折、2015・2016と長距離移動が出来ずに書面で参加って…
新作出ないのも納得か 体調の問題で出ないのは仕方ないのかもしれないが
それなら発売の情報も出すなよ
延期で12月、それも未定って何の情報なんだよ >>324
オリジナルにしちゃうならそれでもいいけど
それが許せる程度にまで一定水準の内容は求められるわ
今回はカス >>335
334だけどその通り
今日、テレ朝で内野聖陽の2時間ドラマ見たけど
そっちのほうが見応えあったわ 内野聖陽といえば横山秀夫の「臨場」のドラマは
マンガみたいで見てられなかった。 >>316
モンローは死ぬにしてもなあ…
後味悪すぎたわ モンローのツレの最後の台詞は、何度読んでも泣ける。映画は原作と正反対の歳のとりかただな。 南支署は書きかけのがあるんじゃなかったか?
健三は続編は不可能じゃないけどあれで終わりにする方が健三らしいと思わない?
こういうシリーズ物の「終わらせ方」というか「主人公の年の取り方」は気になるところ。
現実には作者が鬼籍に入ってそこでぶつ切れってのが多いのかな? キャスト
俺が桐谷健太
高田が山田孝之
健三が内野聖陽、大森 南朋
畝原が三浦友和
松尾が加瀬 亮
桐原組長がピエール瀧
ピースの紫煙の甘さと酒場を知っている男たち。
ちゃんとした世界観で、二時間ドラマで頼む。 てか健三は映画化してるんじゃない。
見たことないけどどうなのこれ?
フリージア 極道の墓場
https://movie.walkerplus.com/mv30822/ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 映像化はしないでいい派だな
イメージが合ってた事ないし
むしろ原作読んでない人の方が楽しめると思う >>343
サンドなら桐原は趣味で人殺してそうな方がいいかな
仕事で人殺してそうな方は相田で
>>346
悪くない 「半端者」読んでるんだが
昔あの界隈に住んでたので
ちょっとビックリした
たぶん石山通の八幡酒店の場所は
オレがいたころはセイコーマートだった >>354
ええっ??
華さんのモデルだと勝手に思っていたので
お若い方なのではないの?
東さんご本人の体調もあるし、心配だわあ >>357
ありがとう。自分の体調も悪い時にそれは辛過ぎる 『半端者』のアイディアは良かったんだよな。
俺も畝原も健三も年取ったから、過去に遡るってのは秀逸だった。
桜庭や桜庭ジンクスの馴れ初めも面白かった。
ただ、物語時系列では、『半端者』のチョイ前くらいに、
『吹雪〜』の純子に入れ込む若い日のエピソードがあるはずなのに、
無視されていたのは残念だった。
『暁〜』で桜庭をヤッタ「コトワケの友達」が結構面白かったので、
第二の榊原として再登場させてほしい。
『旧友〜』のタイトルを見たときは、てっきり彼の再登場かと期待したが、
処女作で持ち上げたモンローを、ディスっただけだった。
でも、モンローと西田のエピソードに決着をつけたのは見事。
ついでに、原田と麗子の通俗的な老後も面白く描けないかな? >>321
http://wpb.shueisha.co.jp/2018/06/06/105829/3/
>結果、作り手のほうも自分のファンに向けて次を作るようになる人が出てきました。
>そうすると、どんどん作品が狭くなってしまうわけです。
>これをベテランの方がやるんだったらまだわかります。ひとつの味としてね。
>ところがデビューしたばっかりの若手監督がそれをやったらダメじゃないですか。
別ジャンルの監督の語ったことだけど、いいこと言うと思った
探偵はBarにいる3はその意味ではまさにこれに当てはまるな オレ探偵から読み始めたけど
最終的に畝原、健三シリーズが一番好きになってた
続きが読みたいけど厳しいのかな 「フリージア」なんて良いタイトルだよなあ
年に一度は読み返すわ 書かなくなったなぁ、書けなくなったのか・・・
映画化で金も入ってきちゃったしなぁ、体調もよくなさそうだし
残念である 畝原シリーズの新作が読みたい
このシリーズが一番好き 円盤買う時間なかったから、Amazonでレンタルしたわ。
そろそろ、1〜3パックが出ても良いと思うんだがな。
円盤はそれになってから買おう。
旧友は・・・でモンローがあれだったが、映画では一応幸せになっていて良かったわ。
しかし、相田といい旧知の人間がでてくると、結構悲劇的だな。
ハーフボイルドのが出てきたら、こっちもまた悲劇になるんかな。
真央とは別れその後・・・なんて 映画は興味無いんだよな、まず俺が大泉洋ではキャスティングミスでしょ
全然小説内のイメージと違うし、違和感ある。
北海道出身ってだけでキャスティングされた感じするよね
ちなみにどうでしょうの大泉洋は大好きです 小説のイメージで映画を観たいのはわかるが、それはやっぱり無理だよ
エンタメ無視であれを忠実に再現しても誰も観ないんじゃないか
殺戮シーンなんて逆にコントになりそうだし 前にも書いた気がするけど1作目は結構良いよ
一字一句原作と同じじゃなきゃ気に入らないって人はまあ別として
映像化のアレンジもプラスに効いてるし、物語の舞台が見れるって点でも満足てきた
ただその辺良かったの1作目だけなんだよねw あくまで、「原作」だからな。
角川映画的な、原作の扱いと思えばいい。
それは悪くない。 >>370
同意
「日本で一番悪い奴ら」見たけど
あれこそが東直己の世界を映像化した世界だったわ
特に俺シリーズ
ていうか、あれ東映なんだよね
なぜ、あれを探偵の映画でやってくれなかったのか 例の道警スキャンダル、銃対のエースの自伝『恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白』読んだけど
『残光』の悪徳刑事ズの描写結構リアルだったんだな 今さらかもしれないけど、モデルになった刑事って今は探偵やってるんだね
覚醒剤の使用以外については道警幹部に利用されて切り捨てられたかわいそうな人だと個人的には思うんだけど、それは誤った認識なんだろうか
当時は学生でススキノをうろうろしてたからどこかですれ違ってたかもしれないんだよなぁ 森次慶子 病気 ひき逃げ 在日朝鮮人 ツイッター芸人 韓国 罵倒 ADHD
画家 ブラック 発狂 5ちゃん荒らし マウント 前科 不倫 森次慶子
もりじ ロブスター ニート 森次 裏口入学 悪質 不正利用 右翼
精神科 森次慶子 精神病 騒動 煽り運転 狂犬病 在日 逮捕歴 負け犬
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森次 岡山県 パクリ 著作権侵害 汚職 認知症 入院 捏造 解雇
森次慶子 自己愛性パーソナリティ障害 異常者 精神疾患 恐喝 無断転載
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ロブおば 森次慶子 画廊 高慢 勘違い 信号無視 薬物 麻原彰晃
森○ 宗教 攻撃性 自己愛性人格障害 暴言 事件 病状 双極性障害
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森次慶子 性格 醜悪 見苦しい 粘着質 下劣 無職 売れ残り 火病
peg 森次慶子 暴行 狂人 DV 統合失調症 架空請求 盗作 心身症
人格障害 創価学会 炎上商法 2ch 作品 下手 精神病棟 侮蔑
Moritsugu Twitter 森次慶子 幸福の科学 売春 詐欺師 底辺 精神異常
Keiko エンジニア いじめ 悪辣 自己破産 コンプレックス 森次慶子
ババア F9 生活保護 横浜 引きこもり ウイルス フェミニスト 癇癪
森次慶子 変質者 反社会性パーソナリティ障害 恫喝 人種差別 窃盗
森次慶子 @W_Fei_hung
https://twitter.com/W_Fei_hung?s=09
https://togetter.com/li/1172468
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1172310
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14182486039 ほんと近況どうなっとるんやろな
いきなり訃報とかマジ勘弁 >>363
『フリージア』は三浦友和で映像化されたので、
健三=友和で刷り込まれてしまった。
これも『半端者』みたいに遡ったらどうだろうか?
若い健三が、橘連合に加わるところから、早期退職するまで。
友和の息子を起用して。
若き日の桐原や桜庭も登場できる。
俺と高田は、大泉と松田でもいいけどさ。 >>360
原作処女作『探偵はバーにいる』の二人の女は こういう位置づけかな?
麗子…「アホな女」の振りをする素人にしては強かな女、
モンロー…防衛上「しっかり者」を演じるアホなセミプロ女、
男は こんな感じかな?
俺…セミプロを自認する「知ったかぶり」素人、
原田…「アホな男」の振りをする結構したたかな素人、
西田…素人で何が悪いと居直る強者のデ・グリュー、
こう見ると 『旧友は春に還る』は
『マノン・レスコー』へのオマージュかな?
西田はフランス文学のプロだもんねえ 正直映像化はいらんな
小説をもっと書いて欲しいだけ >>380
旧友で、
西田が俺に直接「印紙をモンローに返せ」と言わないで、
市川を使って墓穴を掘ったのは、
50女モンローを巡る、70男の西田の、50男の俺への嫉妬かな?
鈴蘭といい、高齢社会の奥は深い
>>379
俺=東さん本人
こう刷り込まれていたから、大泉には違和感
>>381
畝原か俺の続編が良い
健三の弟子が札幌へ来る、というのも有かも >>384
同意
>>380
>>382
西田は、『バーにいる』でも『旧友』でも、
元の学生を矢面に立てた
西田哲学への嫌味? 半端者読み返しててやっぱ面白いなと思ったけど、もうこの人の新作は絶望的なんかね せめて生きてるか死んでるかの生存確認コメントくらい出せよ 俺シリーズ大好きで、沈黙の橋を今読んでるが脱落する
図書館で借りたものなので、もったいなくはない 以前は街で東先生をよく見かけたけどもうすっかり見なくなってしまったな 映画にちゃっかりカメオ出演してたな
本書いてくれよ 俺の推測なんだが(酔っ払い中
)
言葉の使い方に厳しいキャラなんだよね、「俺」というキャラ。
どの作品か忘れたが致命的な言葉の使い方間違いを見つけた。それ見た時「あーやっちゃったよ」と思った。
それがダメージだったんじゃないかな、と思う。東さんにしてみれば切腹ものと思うかもしれない。
俺が東さんだったら…出版社に指示して二版からさりげなく変えるかな。でもその前後アップされたら死ぬしな。作家としてもハードボイルド自分としても。 それが作家としての本人的終了だったんじゃないかな? >>397
そうですね。俺としては東直己先生ともあろう人がこんなミスすんのか?と思うミス。
いや、普通はよくやるミスなんだけど。
コメンテーター「わざとやってますね。これは確信犯ですね」
とかね。
あれで有能な作家が引退は痛い。 鈴蘭読み返してまたうるっときた
どうしてるんだろうな東センセ 東直己でハードボイルド読むようになった俺は何を読めばいいのかな >>404
黒川博行なんてどうかね。
疫病神シリーズや元マル暴コンビのシリーズはなかなか面白いと思う。 探偵はバーにいる読み終えた
めちゃくちゃ面白かったよ 寡作だけど、原寮もチャンドラーに影響受けただけあって
東直己のハードボイルドに近い感じだった。 どうかなあ。どっちも好きだけどめっちゃ方向性が違う気が
東直己のどこにスポット当てるかにもよるだろうけど
自分にとって原りょうはあえてコッテコテのハードボイルドを伝統芸能的に味わう作家
あの絶妙に不自然な翻訳調の会話とか、社会的地位の高いキャラがやたら出る所とか
プロットもチャンドラー方面に寄せてるのか、あえてひねらない方面だし(『私が殺した少女』以外)
近作でもセクシャルマイノリティや女性に対してのスタンスが今どき不快感覚えるぐらいに保守的ってのも東直己とは間逆な感 確かに、プロットとかは違うかも。
セクシャリティだのテーマとかのことは分からんけど、
東直己はハードボイルドの文体だけどユーモアのセンスがあってそこが好き。
原寮はたしかに伝統芸能的、というかソリッドなハードボイルドな感じがする。
でも、文体は結構近いかな?とは読んでて思った。あと主人公の価値観(?) 名画座に日本国内ラスト上映のタイタニックを見に行ったらすごい行列で
そこに使い込んだ英語の問題集を解きながらチケット買うの待ってる中学生男子がいた
松井省吾クンを思い出したよ
省吾クンは今頃何してるのかな 久しぶりに熾火を読み直したけど、今さらながら冴香は札幌東高校だったのかな?
畝原か便利屋、どちらかの新作を読みたいな
2019年に設定したら鬼籍に入ってる登場人物が多そうだけど 俺の中では便利屋の外見イメージはかみむらしんやなんだけどどうかな? 猫は忘れない
昨日読んだ
おっさんが酒飲んでるばっかでちょっとつらかった >>413
ごめん
そっちだったわ
サンテレビのなつかCMつべで見てたら
ハッピークレジットってサラ金が出てきて草 東映の映画はまあ,あれはあれとしてなんだが
自分としちゃ消えた少年とか駆けてきた少女,残光が好きなんで
wowowあたりでやってくれないかなあ
個人的には健三は内野聖陽で 悲鳴の事件の遠因となった公園はモエレ沼公園がモデルなのかねぇ ほんとどうしてるんだろうな
出版予定は全部白紙状態だし >>426
ススキノ探偵シリーズは続刊の発売日まで一時期は公表されてたし、書きかけのものはあると思う。ただ、発売されるかは怪しい。鬼籍に入ったら発売される程の知名度ではないし。
「俺」レベルで酒飲んでたら、今頃まともな健康状態のはずはない。 東さんが書かないなら他の人で「俺」や「健三」みたいなのを読みたいけど、最近の作家とはレベルが違いすぎて話にならない
GWはもう一度古い順から読んでみるか ヒマだから読み返してるけど、本当におもしろい
東さんの読んだら柚月裕子のハードボイルドなんてションベン臭くて読めない 十二月二十八日、榊原健三は谷間の街に下りた。
いやあ、いいわ
これだけで引き込まれる
じゃ、健三の生き様にのめり込んでくるわ 内野聖陽はどれでも似合いそう
俺でも高田でも健三でも畝原でも 健三ってそんなに格好いいイメージか?
俺は國村隼なんだが 畝原は普通のおっさんっぽいから飯田基祐
「俺」はサンドイッチマンの人を殺してそうな方 熾火読むと畝原さんとこの幸恵の登場シーンで
こんなにつらい目に遭っていたんだ…(でも今は幸せでよかった)と涙し
以降の作品で登場すると今はこんなに幸せに暮らしているんだ…(でも過去にあんなつらい目に遭っていたんだ)と涙してしまう >>440
だから仕事なのか趣味なのかどっちなんだよ! >>438
>>440
小手伸也
飯田基祐
どっちもええやん 全然将棋わからんねんけど
俺が王将やとしたら飛車角は高田と相田やと思った 今更なんだけど、暁に走るの近藤ってモデルは札幌出身の篠原勝之なのかな? CSでバナナフィッシュやってたので見てたんだが
健三と多恵子を思い出してしまったわ
別れるしかなかったんだろうな、と キゼツみたい
【岐阜県警】カゴパクか?…車内にスーパーのかご発見 盗んだ男摘発、初手柄 新人巡査「強くて優しい警察官になりたい」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602367870/l50 ハンターバイデンのロリペド動画が本当に出てくるなら熾火に出てくるような内容なんだろうな
胸糞悪い 地元の有名人のサインが多いことでも有名なラーメン屋に
2001年の日付の東さんのサインがあったんだけどローカル
番組のコメンテーターやってた頃なのかな
でなければ店主がミステリ好きかマサ斉藤に間違えられたかだな
長州に声かけられた実績もあるらしいし ミステリーランキング上位の本を何冊か読んだけど全くつまらん
本当につまらん
東さんのを再読したほうがよっぽどいい
というわけで今日から畝原シリーズを頭っから行くわ 最近、クマ系男子が人気らしいんだが
イケてるクマはサンドの2人やラグビー稲垣で
ダメな方のクマのイラストが東さんそっくりで草
ここに貼りたかったが出てこない
要するに清潔感がポイントらしい 本の雑誌。2012年2月号に「東直己の10冊」が載ってたよ。 最近は本当にどうしているんだろう?
身体の具合は良いのかなあ 2013年辺りからパッタリ書いてないよなあ
8年の空白はデカい
何してんだろ?個人的に一二を争うくらい好きな作家さんだからまた書いて欲しい 最後の方、駄作チラホラしてませんでした?初期のころのと比べると。
あのオールスター的な、総花的な作品とか。 確かにね
もう無理なんだろうなとは思いつつ
「俺」の頑なな拘りとか畝原シリーズの上下段の分厚い単行本を
帰ってから読むのが楽しみで楽しみで仕方がなかったあの頃が懐かしい
健三は今どこでどうしてんだよ
今の作家じゃ無理だよなあ 旭川のイジメ事件最悪だな
東さんの本にもああいうクズバカゴミが出てきたな
東さん、今なんて言ってるかな
東さんの本、いや文章、いや近況が知りたい もう書けないんだろうな。
才能が惜しまれる。
アルコール。。。 まさに同じことを思ったよ
ヤクザが絡んでるとかいう噂も出てるし全盛期の東さんならネタにするんだろうな 俺はコロナ禍でどうなってるだろうか
デブで酒飲み、喫煙者だからハイリスクだよな
かと言って飲み歩かないわけないよね 新作読みたいけど、東さんが幸せに朝からニッカ飲んでるなら、いいか。 正直どのシリーズも後半はミステリとしてはグダグダなんだけど、そこを期待して読んでるわけじゃないんだよね
意地悪な人間観察とか、話が通じないやつとの会話とか、そこが読めれば嬉しいので
いい出来じゃなくてもいいから新作が読みたい >>472
東ファンの皆さんも中高年。
アル、いや酒好きの私たちも気をつけよう。 オレは5年くらい札幌に住んでたんだけど
土地鑑ない人が読んだら何割か魅力減だろうな 東さんどうしてるかな
なんかNHK番組『クローズアップ現代』は特集『旭川女子中学生凍死事件〜それでも「いじめはない」というのか〜』見たらやりきれなくなるわ
東さん書いてくれんかな 北海道で何か起こるたびに東さん書いてくれないかなと思ってしまうわ ススキノ便利屋もコロナですっかりご無沙汰か、ってその前からか。
どんなんでも良いから書いて欲しい。 >>478
便利屋もコロナで飲み歩けなくて騒動に巻き込まれようもないんだろうと思うようにしてる
不摂生な生活だから感染したらイチコロだろうし EXIT兼近みたいな奴が探偵や高田に張り倒されてたよな
(と無理矢理話題を作ってみる) 東さん、ミステリマガジンくらいに短編でもいいから書いてください。
デビュー時から単行本で買っています。
もはや、こちらも還暦越え。よろしくお願いいたします。 健三も畝原も生きてるかー
便利屋に消息調べさせるか >>484
小説としては描かれていないが、便利屋自身が猫の直後に亡くなったと思っている。
他のシリーズの主役も、最後の登場作品の後に、皆亡くなっしまった… 居合わせた男 半端者2て結局どうなったの?
ISBNまでついてるのに。 >>485
新作を期待できないから精神衛生上はそう考えるのが良いかもね
畝原だけは幸せに生きてると思いたい >>485
「サイドストーリーズ ダ・ビンチ編集部/編」 角川文庫 この人の作中のススキノなり札幌って微妙に現実と違うよね?
作中時代に札幌に住んでたんだけど(記憶が朧ろなのもあるが)たまにあれ?ってなる スレタイ検索 東直己で引っかからんかったからスレググってから来たわ 長野立てこもり
ここに来て議長自宅で立てこもりで3人死亡ってさ
健三さん思い出すわ…
あー!東さんなにしてんのかなあ!
お達者に飲み暮らしていらっしゃるならいいんだけど!
読みたいなあー >>491
1は良かったわ
2もギリギリ通し
3てめーはダメだ 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO
@yonakiishi
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3時間
札幌のラブホで見つかった首なし死体の事件、おもしろいな。道警がてんぱっておるw 俺が面白がるのだからそういうことです。察してくれ。
だって
東さんも面白がっているのかな
62歳男性の会社員 東さんの全盛期ならネタになってただろうな
俺と絡めるか畝原と絡めるか…
熾火と被っちゃいそうだけど この事件なら佐々木譲じゃなく東直己だなあ
そして畝原だねぇ
読みたいなあ Twitterで例の事件が「畝原シリーズに出てきそう」などのツイートがポツポツある
東直己読者ならそう思うよな >>497
ワイもこのスレにそういうレスを読みにきたんや
東さん書いてくれ
ついでに旭川イジメのクズどもも小説内でボコってくれ 実際問題今畝原を書くとしたら、登場人物がかなりいなくなってそう
所長とか ルナたちがのこぎりを購入した店の映像見たら
健三たちが山に入るときに準備しに行った店を思い出すな 全然スレ動いてへん(´;Д;`)
東さん何してますかー