すみません、下記の短編がまた読みたくて探してますがわかりますでしょうか?

なんか血族の話ぽくて明治とか古い時代の時にジジイに双子の女の子が尽くしてたんだけど若い男と逃げて、どこか山の頂上で若い男に初めて貫かれて本当の男根を知り「おとこさま!」と絶叫する、みたいな話だったんですけど。

↑この辺中盤位で全体的な話の記憶も無くて…
よろしくお願いします。