高橋克彦 [転載禁止]©2ch.net

1名無しのオプ2015/08/07(金) 18:00:15.32ID:eoEueMR4
無いみたいなので立てた
浮世絵三部作はやっぱ名作だと思う

2名無しのオプ2015/08/07(金) 19:32:31.52ID:uCDrWg+7

3名無しのオプ2015/08/07(金) 19:34:53.90ID:A5swJuuP
食戟のトーマ

4名無しのオプ2015/08/09(日) 01:30:21.19ID:renvzzlE
日本の歴史ミステリときたら突飛な珍説指向で、結論が派手なら穴だらけでもデタラメだらけでもかまわんてなもんでろくなものがない。
まともに読めるのはこの人の浮世絵モノと調子がいい時の井沢元彦くらいしか見当たらんわ。
それだけに浮世絵ネタならあれだけのクオリティのものを書ける作者がオカルトネタを盲信しちゃうんだと小一時間ry

5名無しのオプ2015/08/12(水) 15:54:34.23ID:GSTdL/cT
>>1 乙です。

>>4
メフィスト賞でデビューした高田某も、結局この分野から離れちゃったな。

「ミステリーズ!短篇賞」出身の高井某はどうなんだろ。

『総門谷R』将門篇はもう書かないのかなあ・・

6名無しのオプ2015/08/20(木) 21:38:59.72ID:iUPPeT+B
浮世絵三部作は有名だけど、それ以外で「推理小説」で面白いのって何だろう。

『パンドラケース』はクローズドサークル物で面白かったけど。

7名無しのオプ2015/08/23(日) 01:37:38.74ID:sFzWsLcY
「南朝迷路」とか「即身仏の殺人」はイマイチだしなー

8名無しのオプ2015/08/23(日) 02:34:18.68ID:Bre0QL65
ドールズの一、二作目は「推理小説」としてもなかなか
ただし三作目からはお約束でオカルトバトルに移行

9名無しのオプ2015/08/23(日) 12:49:06.87ID:rmT+cWzs
贋作ミステリとしてなら「写楽殺人事件」は別格として
一番秀逸なのはシリーズ番外編扱いの「春信殺人事件」だと思う。
ただ初めから美術品探しで引っ張るストーリーと
終盤にとってつけたような歴史ミステリ要素がイマイチ。

ネットで「写楽殺人事件」の評判を探してみたら
「難しくてついていけない。島田荘司の写楽の方が分かりやすくて面白い」
みたいな評価がけっこうあって椅子から転げ落ちそうになった。

10名無しのオプ2015/08/23(日) 20:30:30.77ID:Bre0QL65
八重の桜が難しくてついていけない視聴者に合わせて
花燃ゆが作られる御時世だし

11名無しのオプ2015/08/24(月) 01:29:26.26ID:dG9G1N7I
津田から塔馬に提唱者を変えたとはいえ
写楽の正体ネタで二回も小説を書いてしまうあたり
意外にこの人も意地悪いのかも。
一回目の津田説の方が出来がいいから余計にそう思える。

12名無しのオプ2015/08/24(月) 08:22:58.70ID:496Igw7D
>>9
両方読んだけど、島田御大のは江戸シーンを小説として書いてるから、
そりゃたくさん書き込めるよね。いや、面白かったのは同意だけど、
投げっぱなしの伏線や登場人物もあって続篇前提?と思った記憶が。

13名無しのオプ2015/08/24(月) 08:28:20.72ID:496Igw7D
↑自分が読んだ島田御大のはハードカバー版なので、文庫は加筆訂正されてるかも。

何年か前に「阿波の能役者・斉藤十郎兵衛」の実在が過去帳か何かから確認できたから、
いまでは高橋さんも戻り戻って「写楽=十郎兵衛」説の支持してるんだっけ?

14名無しのオプ2015/08/24(月) 10:40:51.53ID:GiQ0Jcg8
>>>12-13
自分もハードカバーしか読んでないけれども、島田版は江戸編なしの歴史推理だけで考えるとあんまり出来がよろしくないよ。初めから突飛な結論を決め込んでおいて
都合のいいこじつけばかりを並べる手口が「成吉思汗の秘密」並みに露骨過ぎでねえ。
それでいて素人目にも浮世絵の知識でいろいろ首を捻らされるし。

そして、克彦版との大きな違いは写楽以外の浮世絵師をろくに知らなさそうなことだw
押さえているのは歌麿、北斎、せいぜい広重くらいまでで、豊国あたりはかなり怪しくなってくる。
まあこれは写楽の謎解き本ではありがちなことだけれど、現在の人気があって評価も高い浮世絵師だけが、そのまま当時から大物だったみたいな感覚で書いてある。
寛政当時の評判で一番人気といったら勝川春英、この人、歌麿よりも豊国よりも当時は大物扱いだったはずだしw

15名無しのオプ2015/08/24(月) 10:54:21.20ID:GiQ0Jcg8
>>11 >>13
「写楽殺人事件」の後、高橋克彦先生は(mail欄)にもかかわらず秋田蘭画説をマジで提唱したと勘違いされて辟易したそうだから、同じ手口で他の浮世絵師を写楽に仕立てることもできるということを読者にアピールしたかったんじゃないかな。たぶん。
高橋克彦先生が能役者説を支持したのは明石散人先生の「東洲斎写楽はもういない」を読んで、学問としてはもう能役者説を覆せないと判断したからだったはず。
実際、明石版とやっぱり能役者説の内田千鶴子版が認められた後で、それでもまだ写楽の新説をどや顔で発表しようとするのは相当のチャレンジャーだって。

16名無しのオプ2015/08/24(月) 22:10:12.76ID:WLw6kzDx
いまぐぐったけど、
内田さんの「写楽=斉藤十郎兵衛」説の初出って1983なんだな。
まさに『写楽殺人事件』とほぼ同時期。

内田さんの再説提唱が1年はやかったら、カツヒコは作家になってなかったかも。

17名無しのオプ2015/08/25(火) 07:01:50.84ID:lwZs3jy4
「斎藤十郎兵衛説」には夢がないよね

18名無しのオプ2015/08/25(火) 11:07:45.08ID:7CPS+3XB
こういう歴史上の出来事に
夢がないとかつまらないとか平気でいってしまえる連中が
陰謀論だの江戸しぐさだののバカみたいなトンデモにころっと引っかかっちゃうんだろうな。

19名無しのオプ2015/08/25(火) 17:45:03.72ID:5TTMf9s/
>>18
分かってて楽しむならいいんだけどね
江戸しぐさもコントのネタなら「ねーよ、馬鹿」と笑えた

20名無しのオプ2015/08/25(火) 22:40:45.34ID:3CjnT25q
>>18
カツヒコのスレでこういうこと言うのもどうかと思うけどねw

21名無しのオプ2015/08/25(火) 23:58:52.25ID:23pyRa2M
歴史カツヒコとオカルトカツヒコは別人格です。
脳の働いている部位も違うはずです。

最近は年齢のためか融合してきましたが。

22名無しのオプ2015/08/26(水) 00:35:35.45ID:R1M6L7n5
そもそもこの人、写楽なんてつまらん、他に面白い浮世絵師はいくらでもいるだろ、みたいなことを書いてなかったかい?w
後世の人気や知名度は落ちても、当時一線で活躍した絵師たちの方がずっとえらい、みたいな感じで。

23名無しのオプ2015/08/26(水) 01:30:57.26ID:GnOmuVM6
総門谷がRで復活してどんなに嬉しかったか
で,だんだん駄作化してどんなに
あれじゃメフィスト賞もとれんわ

24名無しのオプ2015/08/26(水) 05:04:27.18ID:N+1jTpik
講演会か何かで「もう、ほとほと飽きてしまって・・小説家をやめようと思っています」とか言ってたが、
あのときやめていれば、いまみたいなことにはならなかっただろうに。

25名無しのオプ2015/08/26(水) 10:25:34.86ID:lFUqwsO1
>>18-19
カツヒコ先生はいまは亡き杉浦日向子さんと交流があったから
江戸しぐさには引っかからないはず……

と思いたいが、江戸しぐさの支持者でなおかつ杉浦ファンはけっこう多いようだしなあ。
江戸しぐさと杉浦さんの江戸風俗考証の区別がつかないで、同じものに見えるらしい。
その手の人たちは結論で満足できたらそれでよくて、途中の考証はデタラメでもかまわないんだろうな。

26名無しのオプ2015/08/27(木) 12:22:39.79ID:2Ez98929
>>16
>内田さんの再説提唱が1年はやかったら

さあ? そこはかなり複雑なところ。
内田千鶴子の新史料発見は専門家の間でこそ話題になったものの、
マスコミ(TV、出版社)からはまったく相手にされていない。
たとえばNHKの『これが写楽だ(池田満寿夫推理ドキュメント)』で
内田説が紹介されているけれども
「なんでいまさらそんな話を蒸し返すんだ」
「研究者はつまんないことばかりを調べる」
と露骨にバカにした態度で、まるで余計なことをしやがってと
いわんばかりの酷評。
それに内田が写楽の本を出版するようになった(あるいは出版されてもらえるようになった)のは
10年も経ってから。時系列を考えると、明石散人の『東洲斎写楽はもういない』が
斎藤十郎兵衛説なのに支持を集めることができたから出版の企画がやっと通ったといえないこともない。
おまけに内田本の版元は小さい出版社ばかり。いわゆる大手は見向きもしていない。

これは余談だが、上記の『これが写楽だ』は島田荘司の小説ではえらく持ち上げられていたけれども、
正直いっていろいろひどい。
冒頭からNHKのスタッフが池田満寿夫を訪ねて、
NHK「池田先生が写楽の正体を突き止めるという企画を立てたんで、
オンエアまでに視聴者が納得するような新説を作ってください」
池田「・・・マジですか?」
ホントに↑こんな展開なんだぞ(呆然)。
実際に池田が書いたのは巻末の四分の一程度で、それまではずっとNHKの
スタッフが書いている。
池田の論の進め方が穏当な分、NHKのひどさが際立つことになって、結局、
東洲斎写楽の正体なんか本当はどうでもよくて、話題にするためマスコミが
よってたかって謎に仕立て上げていたんだということがよく伝わってくるわ。

27名無しのオプ2015/08/27(木) 17:01:48.50ID:rwVk8i4Q
>NHK「池田先生が写楽の正体を突き止めるという企画を立てたんで、
>オンエアまでに視聴者が納得するような新説を作ってください」
>池田「・・・マジですか?」


天下のNHKがそんな雑な番組作りをするかよ。
あれは先に作っておいた脚本渡して
NHK「池田先生が写楽の謎解きする番組を作るんでこの通りに演じてください」
池田「・・・マジですか?」
だろう。

28名無しのオプ2015/08/29(土) 00:13:20.28ID:of1myRhK
そんな犬HKもいまやてのひら返して能役者説推奨

29名無しのオプ2015/09/01(火) 00:43:15.67ID:SCBP1Q3W
『北斎殺人事件』の導入が
女社長「北斎隠密説で本作るから実証してね(はあと」
みたいなムチャぶりだったのはカツヒコ先生の嫌みか何かだったのだろうか。
どんな根拠でそんなアイデアが出てきたかの説明がまるでなかったから
後で津田や塔馬が何を持ち出してきても
最初からできている結論に沿って調子のいいことを並べているようにしか思えなかったんだよな。あれはもったいなかった。
後で飯島虚心の北斎本を読んだら、本当に出自が不審だらけで著者自身もお手上げ状態だったからびっくりした。

30名無しのオプ2015/09/01(火) 12:28:26.57ID:BeABeHkt
>>29
もう20年以上前に読んだからうろ覚えだし、ネタバレになりそうなんでぼかすが、
あれって女社長が(メール)じゃなかったっけ。

31292015/09/01(火) 15:35:25.82ID:SCBP1Q3W
>>30
作中で女社長が北斎隠密説の実証を依頼する経緯はそれで間違いないけれども
そもそもどんな根拠で北斎隠密説なんてものが出てきたのかの説明がまったくなくて。
だから、喩えていえばムーの編集長が
「次号の特集は東京オリンピックのごたごたにアメリカ政府と異星人の密約が関わっているという内容でよろしく」
とムチャぶりしてきてお抱えライターが頑張ってこじつけました、みたいな読後感になってしまっている。
もともと北摂隠密説は『写楽〜』で殺された国府兄さんの説だったという説明はいちおうあるけれども
結論だけ書いていて肝心の根拠をまるで書き残していなかったというヘンな設定なんだよな。

ストーリーの構成は『写楽〜』も似たようなものだけれど、
あっちは「新史料が見つかったから信憑性調べてきます」という理由がちゃんとついていたから。

32名無しのオプ2015/09/01(火) 16:00:05.90ID:BeABeHkt
>>31
塔馬も国府のひらめきを天才扱いしてたから、まあそういうことじゃない?

久しぶりに三部作読みかえしてみたくなったなー。
 

33名無しのオプ2015/09/01(火) 18:42:18.62ID:1Tcnnx/9
最初に結論をバーンと出しておいて後から説明を並べていくのは
論文の書き方としては正しいけれど
推理小説でやられると結論ありきで都合のいいこじつけ解釈にしか見えないから困る。
ただ突飛な珍説目当ての読者には分かりやすいから喜ばれる模様。
鯨の邪馬台国〜なんかが顕著。

三部作では天童藩と広重の関係を調べるうちにショッキングな結論に行き当たる広重殺人事件が
論の立て方が一番納得できて感心できたんだけど
どうしてもイメージが地味なんだ。

34名無しのオプ2015/09/01(火) 18:59:28.66ID:MSkAvM1L
広重は、あの人物の境遇と動機が悲し過ぎて、もうね・・

35名無しのオプ2015/09/01(火) 21:04:12.53ID:TsoFf6jB
「浮世絵シリーズ」が評価高いのは言わずもがなだが、それ以外の秀作をあげてみる。

浮世絵以外の代表作は『総門谷』『緋い記憶』『竜の柩』『炎立つ』だろうけど、
個人的には『前世の記憶』『蒼夜叉』『風の陣』も好き。

36名無しのオプ2015/09/02(水) 01:12:47.01ID:6TDEBd9W
時々でいいから倫敦暗殺塔を思い出してください

37名無しのオプ2015/09/02(水) 01:24:25.87ID:fLJcaYbK
あれ評価する人いるけど、自分は合わなかった・・
著者も「ものすごく下調べに手間暇かかった」と言っていたが、出来はうーん。
そういう自分が好きなのは短編集『北斎の罪』かな。

38名無しのオプ2015/09/02(水) 09:51:08.04ID:Ngf+X3Li
>>26
おもしろい。
大河「炎立つ」のカツヒコ原作降板事件といい、NHKはときどきヒドイなw

39名無しのオプ2015/09/02(水) 17:56:12.12ID:bMPm/AVu
×NHKはときどきヒドイなw
○NHKは慢性的にヒドイなw

大河ドラマとか朝ドラとか
全体におかしな方向に走っているぞw

40名無しのオプ2015/09/02(水) 18:02:00.12ID:Ngf+X3Li
N なんて
H ひどい
K 局

41名無しのオプ2015/09/03(木) 21:55:54.24ID:t0i3ey+d
>>15
明石散人って、なんか近親相姦のポルノみたいな本書いてなかった?
あれ最初に読んで、つまらなかったんだが。

42名無しのオプ2015/09/04(金) 00:48:29.84ID:sWr1/6DY
明石散人は読み物としてはつまらんよ。
論理構築や検証の手順はお見事だけれど
センセーショナルな真相やお手軽な謎解きごっこがお目当ての読者は途中で投げ出すだろう。
本来、仮説の出来不出来は面白いつまんないで決まるものではないんだが、それが分かんない読者は突飛な珍説に飛びついちゃう。

43名無しのオプ2015/09/04(金) 01:13:56.22ID:VXDx4Bw4
島荘の写楽なんかも
お話としては面白いけれども
歴史の検証としてはひでえもんだしなw

44名無しのオプ2015/09/05(土) 21:09:17.15ID:RDT4Npyf
>>42
説が突飛か地味かは関係なく、明石散人は文章上手くない。
やっぱり常に読者意識してるプロの小説家とは、書き方が根本的に異なるよ。

45名無しのオプ2015/09/06(日) 12:41:49.76ID:b+orzXTN
明石散人が面白くないことは誰も否定してないよ。
学説や検証の出来は、文章の上手下手や面白さで決まらんという話。
面白い説や分かりやすい説が正しい説だというなら、日本で一番信用できる雑誌はムーだってことになっちゃうw

46名無しのオプ2015/09/06(日) 15:18:38.71ID:dkmy2tHj
この界隈で一番謎なのはT田T史かな…
文章は読みづらい
とりとめもなく歴史のウンチク並べるだけ
それで正確かといったらそんなこともなく、自説に合わせて調子のいいことばかり
おまけに校正が手抜きで、同じ本の中なのに前後で平気で矛盾したことを書いている

それなのにネットでレビュー当たってみたら
分かりやすくて楽しめるとか、歴史がよく理解できたとか、そんな感想が多い。
あれだけはマジで理解不能。

47名無しのオプ2015/09/07(月) 21:11:54.99ID:l3YJGh2D
カツヒコの浮世絵ミステリだって
難しくて分かんないだの
退屈でつまんないだの
そういうことをいう読者はいるがな


そんな読者が持ち上げるのが島荘のあれ

48名無しのオプ2015/09/07(月) 22:07:05.45ID:G5vzoiME
まあ、新人賞受賞作だから、核となる写楽の謎は面白いが、
たしかに殺人事件のトリックはとってつけた感があるからなー

「難しくてわからない」という感想はマジ意味不明だがw

49名無しのオプ2015/09/08(火) 01:52:59.05ID:JPAvEri1
派手なトンデモ歴史じゃないとついてこられない読者は多いみたいだよ。
歴史の本に首を突っ込んでおいて、オタク知識だとかお勉強には興味がないとか怒り出すクチ。

50名無しのオプ2015/09/08(火) 09:17:08.99ID:lkOO0HMs
『時の娘』は最後で元ネタを明かしているし、
高木彬光の三部作はサノケンばりのパクリの嵐。
井沢元彦は梅原猛や大和岩雄に頼り過ぎ。
その点、この人はオリジナルで歴史解釈を作っているのがえらい。

51名無しのオプ2015/09/08(火) 22:09:06.46ID:2dP0rp65
まあ、『邪馬台国はどこですか?』の後にカツヒコ読んだら地味で小難しく思えるかもなー
北斎隠密説は結構派手だけど。

52名無しのオプ2015/09/09(水) 00:26:02.51ID:SFreZIYt
高井鴻山の相関図のあたりで音を上げるんじゃね?
鳥居耀蔵とか梁川星巌とか名前も聞いたことない!とかいいだして(藁
島田荘司の写楽が分かりやすい(ような感じがする)というのは
検証にまともにからんでくるのが有名どころの北斎と歌麿ぐらいしか出てこなかったからじゃないのか。
QEDは・・・俺にはよく分からん。

53名無しのオプ2015/09/09(水) 08:33:34.23ID:os63i+kt
高井鴻山って「写楽殺人事件」にも出てきたっけ?
北斎の方には出てきてた気がするが。

54名無しのオプ2015/09/09(水) 11:17:46.80ID:o9TNVTsU
高井鴻山は長野の人だし
写楽とは時代が合わない……
梁川星巌なら広重でも言及されていたけれど

55名無しのオプ2015/09/09(水) 16:38:18.66ID:Cx+zuAEa
今年の大河の「長州」、長野が舞台だって思ってる人いた。
第一話で海が出てきて「なんで長野に海があるの」とかマジ顔で聞いてきた。

いや、俺の嫁さんなんだけどw
こういうのを相手にドラマや小説書かねばいかんのは、大変だ。

56名無しのオプ2015/09/09(水) 16:55:42.93ID:SFreZIYt
高井鴻山〜は北斎殺人事件の話題。
写楽殺人事件が難しくてついてこれないなら、隠密説が派手でも北斎殺人事件もやっぱりついてこれないだろうという意味で書いたんだが、分かりにくかったか。
もっとも、よくよく考えると、小布施に行く前にフェノロサの話題で脱落してしまいそうな気もしないではないな。

57名無しのオプ2015/09/10(木) 04:03:37.93ID:PnxPpklW
自分の知識や理解力のなさを反省しないで小説が難しいせいにする読者はマジ多いのだよ。
海外が舞台の話に「登場人物の名前が難しくて誰が誰だか分からない、読者に配慮しろ!」みたいな手合いが本当にいるんだもの。読書メーターでも2ちゃんでもいくらでもいる。
そんなことくらい、読む前から分からないのか。

58名無しのオプ2015/09/10(木) 09:26:06.81ID:iDL8z7SD
最近読み直したが、戦前の「斎藤十郎兵衛説」が諸悪の根源扱いされてたり、
24歳の冴子が「女の子」扱いされなかったり結婚適齢期設定だったり、
津田君が写楽の比喩にピンク・レディー使ってたり、時代を感じさせる。

まあ、30年以上前の作品だもんな。

59名無しのオプ2015/09/10(木) 10:29:11.15ID:xfRRkdyb
昭和の写楽研究はかなりいびつで
平成になるまでクルトの研究書が未翻訳だったしね。
明石散人さんの本で再評価が進んで、定村忠士さんが翻訳して出版にこぎつけた。
その結果、世界の三大肖像画家〜のキャッチフレーズが日本発祥のフカシだとバレた(W

60名無しのオプ2015/09/10(木) 21:52:20.96ID:nFQ0NP8v
>>59
あのルーベンス、ベラスケス、写楽ってのは、ウソだったの!?
今まで信じてたわw 誰が最初に言い出したんだろ?

61名無しのオプ2015/09/11(金) 08:33:29.72ID:H/48dvxD
レンブラントじゃなかった?
ところで「東洲斎」の読みが「とうしゅうさい」じゃなくて「とうじゅうさい」で、
「さい・とう・じゅう(斎藤十)」のアナグラムって説は、誰が最初に提唱したの?

62名無しのオプ2015/09/11(金) 12:18:53.63ID:XTbUlPun
レンブラント・ベラスケス・写楽で、世界三大肖像画家だね。
クルトの「Sharaku」の日本語訳は読んだけれども、序文にも本文にもそれらしい記述は出てこないよ。
ろくに読まれていないのか、Wikipediaや最近の写楽本なんかでも「Sharaku」にそう書いてあるみたいな説明だけどさ。
ま、世界三大美人に小野小町が紛れ込んでいるようなものじゃないの。

>>61
明石散人先生が最初らしい。
本職の学者センセイもそう書いている。これ↓
ttp://unno.nichibun.ac.jp/geijyutsu/ukiyoe-geijyutsu/lime/165_038.html

63名無しのオプ2015/09/11(金) 12:27:39.28ID:XTbUlPun
「東洲斎写楽」=「とうじゅうさい・しゃらく」=「さい・とう・じゅう(斎藤十)」+「江戸城の東の八丁堀の能役者」

東洲斎写楽の名前の解釈はこれが一番自然だし、もう動かないだろう……
と思っていたら、去年読んだ写楽本に斜め上を行くような凄い解釈があった。
もともと蔦屋は斎藤十郎兵衛を浮世絵師デビューさせる約束をしていて
斎藤十郎兵衛の名前をもとに「東洲斎写楽」の画号を考えたけれども
先に別の人の役者絵を出版することになったから
「東洲斎写楽」の画号をそっちに使いまわしたんだってさ!w

64名無しのオプ2015/09/11(金) 21:56:48.83ID:Lrlah1Qx
>>62
ありがとう。明石散人が最初か。

>>63
ということは、その人はまだ「写楽≠斉藤十郎兵衛」説なのか。
その「別の人」って誰だw

65名無しのオプ2015/09/11(金) 22:23:32.81ID:Lrlah1Qx
連投。斉藤十郎兵衛は過去帳によると、写楽辞めた後も長生きしてたみたいだが、
なんでやめちゃったのかな。
「あまりに真をえがかんとして……一両年にして止む」が正しいとしたら、やっぱり当時は人気なかったのかな?

66名無しのオプ2015/09/11(金) 22:25:29.16ID:SQSskxSN
三大画家がどうたらは島田荘司のスレでも話題になってたな。
佐々木幹雄(明石散人の共著者)が調べたら、大正の仲田勝之助までしかさかのぼれなかったんだとか。

67名無しのオプ2015/09/12(土) 08:30:27.88ID:3SP6qY5b
>>63
ちゃんと命名してやれよ、蔦屋w

68名無しのオプ2015/09/12(土) 10:34:25.60ID:Gqul2FnA
>>65
蜂須賀の殿様に副業がばれて怒られた

69名無しのオプ2015/09/12(土) 17:45:30.76ID:A91JLtih
>>58
いまの女性平均初婚年齢は29.3だが、1985年だと25.1くらいだそうな。
まさにクリスマスケーキ理論全盛期。
1983年当時24歳の冴子さんは、まさに結婚適齢期ど真ん中。

70名無しのオプ2015/09/13(日) 05:53:09.14ID:2FcbkhyH
作中で自称「おばあちゃん」の執印マイコ女史も30代だしなぁ
隔世の感

71名無しのオプ2015/09/13(日) 09:44:03.86ID:fnuUkIIr
「妻はくのいち」観てたら、お庭番の組頭が川村某だったので、
北斎の親戚筋かなーと思ってちょっと楽しかった

72名無しのオプ2015/09/13(日) 13:37:59.96ID:C2HL2aeo
お庭番川村家と、北斎の出た川村家が同じ家系かどうかが曖昧。
川村って珍しい名字じゃないのに。

73名無しのオプ2015/09/13(日) 19:54:47.99ID:sk7cONZ3
>>33
おれも『広重殺人事件』好きなんだけど、
「広重がなぜ酒折の宮を訪れたことを日記に残してるのか」について、
トーマが解説するところがよく分らない。

こっそり一人で行って、日記に書かなけりゃいいのに、と思った。
わざわざ道連れなんてつくるから、日記に書かざるを得なくなるのに。

74名無しのオプ2015/09/14(月) 09:07:52.63ID:3iqK3lL7
そこらへんはちょっと苦しかったな。
まあ、「広重」は津田の運命がアレすぎて、歴史のこまかい論証は二の次w

75名無しのオプ2015/09/14(月) 12:21:13.27ID:F2HuJzAv
しかし日記の記述があったから
広重があれだったという推理が成り立ったわけで
日記に書いてくれなかったらそもそも推理自体が出てこないというパラドックス。
「証拠がないのがその証拠!(ドヤッ」というのは
他の状況証拠からいちおう説得力を認めていい場合だけに通用する、苦しまぎれの居直りだしなぁ。

ただ自分は日記よりも、百目木の連作の説明が苦しいと思った。
東北旅行自体を伏せたいのなら、いくら天童から離れているといってもうっかり描かないだろ。

76名無しのオプ2015/09/14(月) 15:11:21.17ID:xkya1leX
うろ覚えだが、広重の肉筆は天童藩の何十人もの資金提供者に藩が下賜したんだよね?
「絶対に他人に見せるなよ!」「市場に流したら打ち首だからな!」みたいに厳命しとかないと、
貰った人たちが売り払ったら、幕府が「なんで天童に広重の大量の肉筆が?」って不審に思うのでは?
だとしたら、百目木を描こうが描くまいが、一発でばれそうな気がする。
そこらへんはどういう具合に説明されてたっけ。

77名無しのオプ2015/09/14(月) 21:50:28.14ID:tVdqRIqV
津田君に免じてそこは許してあげて

(´;ω;`)ブワッ

78名無しのオプ2015/09/15(火) 08:14:01.12ID:eFO00XpZ
天童の地名の由来は、天から2人の童が降りてきて・・

ってとこで、お得意の宇宙人説と広重を絡めるのかと思ってハラハラした覚えが。

79名無しのオプ2015/09/15(火) 11:45:19.22ID:d/EztT0b
なーに、島荘センセイなら百目木も酒折宮も天童広重もなくても
死んだ日付だけを根拠に真相に達して「証拠がないのが証拠さ!」で押し通しているところさ。

80名無しのオプ2015/09/16(水) 02:49:41.32ID:0ZEHTKCe
みんな、けっこう突っ込み入れながら読んでいるんだな。
俺なんか、あとで歌川広重伝(飯島虚心が書いたやつ)を読んで
本当に酒折宮を参拝した記述が出てきたから「カツヒコすげー!創作じゃなかったんだ」と素直に感心したクチなんだが。
酒折宮の件を書いたのは現地の人は知っていることだから伏せておいたら余計に怪しまれる、というのが理由だったはず。
百目木は・・・あれはフォローできんな。

81名無しのオプ2015/09/16(水) 09:36:53.11ID:vmT2NGg6
作中の解釈は措いといて、なんで広重は百目木なんて絵に描いたんだろうね?

82名無しのオプ2015/09/17(木) 07:57:57.21ID:IppuHIjh
「総門谷」の新作はまだか?

83名無しのオプ2015/09/17(木) 10:00:49.98ID:W2FnFHfO
>>82
メフィストに「将門篇」連載してたはずだが、いまどうなってるんだろう。

84名無しのオプ2015/09/19(土) 12:07:31.92ID:TAUZnGxi
>>83
中断中。
「完結しないのがセオリー」という、伝奇小説の王道をいってるな・・

85名無しのオプ2015/09/21(月) 10:55:54.39ID:WWljqOpV
作中でmail欄だと明かしたのに
ガチで近松昌栄説を提唱したことになっていて
批判されてしまうエピソードが不憫過ぎる。

近年の写楽本でもまだそんな扱いだった。

86名無しのオプ2015/09/21(月) 21:07:17.90ID:vJTFHCdU
逆に言うと小説家の説が一応先行研究に含まれてるわけで、それってすごいよね。
北斎隠密説とかは、プロの研究者にはまるっきり無視?

87名無しのオプ2015/09/22(火) 07:00:35.76ID:Q4+Z9dH1
写楽のあの説を本気にするのはきっと贋作にひっかかりやすい人なんだよ

88名無しのオプ2015/10/08(木) 22:56:56.74ID:jCm3aVhl
もうここ15年くらい、焼き直しの同工異曲しかない

89名無しのオプ2015/10/11(日) 15:22:18.75ID:6SNKKQSt
☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。

90名無しのオプ2015/10/20(火) 11:18:31.36ID:0gYyelho
>>58
時代の流れを感じたということなら
「歌麿殺贋事件」で国芳が商売にならない不人気絵師扱いされていたのが一番だな。

91名無しのオプ2015/10/20(火) 22:39:32.43ID:IZu1HuI6
国芳は今は高値で取引されてるの? なにがきっかけで再評価されたんだろ

92名無しのオプ2015/10/21(水) 11:45:05.39ID:vpqB4KOS
幕末頃の浮世絵師は一点あたりの残存枚数が多いから、極端な高値にはならんよ。
写楽や歌麿が高値なのは希少価値もある。

現在の国芳の人気はネットの影響が大きいんじゃないの。
昔は批評家さまや外国人さまが褒めてくれる浮世絵師に話題が集まって
他の絵師の絵は目に触れる機会自体があんまりなかったけれども
いまはネットで検索かけたら知名度に関係なく「楽しめる浮世絵」を見つけられる。
浮世絵師も国芳や広重の世代になると技術の進歩+現代人に近い感性になっていて
浮世絵を知らない素人でも親しみやすい。

93名無しのオプ2015/10/21(水) 22:35:55.19ID:TgNg8TkJ
ありがとう。
ググったら、国芳ってあの人が集まって人の顔になってる寄せ絵を描いた人か。
マンガチックで面白い絵が多いな。

94名無しのオプ2015/10/22(木) 16:27:42.93ID:B7hCXup4
十分お金は稼いだだろうから
浮世絵ミステリをまた書いてほしい。
平成の間に評価が変わった浮世絵師は少なくないんだし。

95名無しのオプ2015/10/23(金) 22:49:40.86ID:cQ+xPYXC
まあ浮世絵の本来の楽しみ方からすると
鑑定家が持ち上げてオークションで高値がつくようなやつより
芸術なんか知るかヴォケな大衆が面白がることのできるやつの方が正統派なんだけど。

96名無しのオプ2015/12/04(金) 20:40:46.73ID:PbSV6/CB
久々の新刊あげー

石の記憶 (文春文庫) 文庫 – 2015/12/4

97名無しのオプ2015/12/05(土) 13:27:17.16ID:g92aBGKB
研究者出身だけに
歴史ネタの考証ゲームでは突出している。
きちんと証拠揃えて論を立てているのが素敵。
次点は新聞記者上がりの井沢元彦かな。

98名無しのオプ2015/12/05(土) 20:45:43.05ID:vMc5FBOQ
高橋・井沢・亡き中津文彦のサンヒコの後継者は誰だろうね。

99名無しのオプ2015/12/06(日) 14:33:26.06ID:INGvzob4
待合室で週刊朝日を読んでいたら
福富太郎さんのインタビューが載っていた。
写楽の話題はなかったけれどお元気そうだった。
この人の説、写楽別人説では出来がいい方だよね。

100名無しのオプ2015/12/07(月) 15:16:24.81ID:dcLVyZTt
倫敦暗殺塔の元ネタの日本人村の研究書が刊行されていた

 ↓

ロンドン日本人村を作った男 小山騰著
http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/shohyo/list/CK2015101802000183.html

101名無しのオプ2015/12/13(日) 11:20:52.53ID:U48qwXfM
写楽=斉藤十郎兵衛説は、悪しき文献史料偏重主義の産物だ!


ってどこかの西洋美術史の専門家が吠えてたな。
写楽の描いた線や構図からみると、某有名浮世絵師にそっくりだとかなんとか。

102名無しのオプ2015/12/14(月) 15:47:49.73ID:OI7YOXeb
昭和の60年少々
ずっと黙殺されてきた説をどうやったら文献史料偏重主義呼ばわりできるんだ?

103名無しのオプ2015/12/15(火) 00:52:46.62ID:JB4fctfK
『前世の記憶』に金井夕子の「パステルラヴ」が出てきたので、なつかしくて聴きたくなった♪

金井夕子 パステルラヴ
https://www.youtube.com/watch?v=OTUwOWBa1Zk

104名無しのオプ2015/12/15(火) 10:27:09.79ID:f2klylZT
>>101
田中○道か。
モレリアンメソッド、俺が知るだけでも北斎・歌麿・豊国・艶鏡が写楽と同一人物だという根拠に持ち出されてくるんだが。
誰でも写楽にできる魔法の呪文かよ。

105名無しのオプ2015/12/19(土) 08:55:15.82ID:uk/S/8y2
>>101
そのおっさん
写楽問題は百歩譲って近縁ジャンルだからいいとして
なんで聖徳太子実在論争に首を突っ込んでいるんだ?
てゆーか、どういう伝手で聖徳太子の本を出版できたんだろか。

106名無しのオプ2015/12/19(土) 09:25:06.90ID:Dtg+GX4N
ウィキによると、いまは距離を置いてるみたいだけど、「つくる会」の元会長らしい。
近代史だけでなく、日本史全体の再検証を提唱してる。

107名無しのオプ2015/12/19(土) 10:02:36.43ID:uk/S/8y2
>「つくる会」の元会長らしい。

ちょwww
西洋美術専門家のトンデモかと思ったら
歴史修正主義かよ。写楽問題が一気にきなくさくなったなあ。

いままで写楽の謎解き本はいろいろ読んできたけれど
外野の学者(西洋美術史家とか哲学者とか)の説はヘンなの多い。
意外に浮世絵コレクターや美術商の書いたものが論証まともで
納得できるように思える。

108名無しのオプ2015/12/19(土) 15:19:27.56ID:n9A9zZoD
石の記憶を読んだ。
出雲神話の小説がこの系譜なのか。
火明継比古がもっと出てくるのかと思ったら、
過去の話がほとんとでもったいないな。

109名無しのオプ2015/12/20(日) 12:46:37.64ID:5ku60AxV
>>108
タイトルからてっきり記憶シリーズみたいな一人称・過去追憶モノかとおもったが、
ひょっとして総門谷系?

110名無しのオプ2015/12/20(日) 13:04:13.79ID:5ku60AxV
連投&自己レス。

むかし『野生時代』にちょこっと掲載されていた「日本繚乱」の第一話なのね。
まさか日の目を見るとは思わなかった。

111名無しのオプ2015/12/23(水) 21:25:47.55ID:3lQbPvN9
「石の記憶」だけ読みました。

あー、あれね。というデジャブ。
でも47話すべて読んでみたかったな。

112名無しのオプ2015/12/28(月) 21:46:45.65ID:2ODacqXZ
「ツタンカーメンの乳母は、彼の姉だった」という考古学者の会見をみたが、
その根拠がレリーフが似てるからって・・

てっきりDNA鑑定でもしたのかと。
それと同じ「??」を感じる、美術系研究者の写楽別人説。

113名無し物書き@推敲中?2015/12/29(火) 01:16:35.45ID:Z7hPfu5l
>近代史だけでなく、日本史全体の再検証を提唱してる。

>悪しき文献史料偏重主義の産物だ!

並べてみると歴史認識がなんだかな

114名無しのオプ2015/12/29(火) 02:18:48.64ID:OeFl+npp
jまだUFOは出てくるの?

115名無しのオプ2015/12/31(木) 09:42:01.79ID:NBDOaVng
実家に帰ったので久しぶりに何か読んでみようかな。

と思って探したけど、「霊の柩」しかみあたらない・・

116名無しのオプ2016/01/01(金) 03:07:16.54ID:PHJeJMFV
>>115
触発されて『竜の柩』再読し始めた。
出雲大社が事実上のアレだってこと、井沢元彦が言い出したかと思ってたが、
高橋克彦も言ってるんだな。ていうか、オリジナルだれ?

117名無しのオプ2016/01/01(金) 15:23:31.80ID:5Shju8ro
梅原猛かな?

118名無しのオプ2016/01/02(土) 16:38:07.53ID:4gdd2PIC
高橋克彦だったか井沢元彦だったか忘れたが、
出雲大社だけ拝殿の構造や注連縄が異なるっていうの、間違いなんだってね。
ほかの神社にもいろいろ例があるみたい。

119名無しのオプ2016/01/03(日) 11:07:37.34ID:E6DlFUlT
>>117 >>118
ありがとう。やはり先人がいらっしゃったか。

勢いに乗って『竜の柩』『新・竜の柩』『霊の柩』読了。
初読のときはそうでもなかったけど、続けて読むとやはり『新』のラストで終わるのがよかったかな。
『霊』はそれこそパラレル・ワールド(外伝)というこで。面白かったけどね。

ちなみに、「爆笑した」の数は、『竜』1回→『新』2回→『霊』10回くらいと、順調に増えてたw

120名無しのオプ2016/01/03(日) 22:58:49.11ID:5+XnJ0aB
「北斎の罪」の?『追鬼者』を読んでる。
しりあがり寿さんや「蕎麦ときしめん」みたいな
読み方をした方が健全な気がするけど、
何だか旅情を誘うんだな。
90年代前半にスピリチュアル女と出会って振り回されたんで、
お陰で懲りて地に足をつけた生活を送れている。

それから、もう20年も経ったか。
そのタイミング高橋克彦作品に出会ってしまい何だかな?
と思っている。

121名無しのオプ2016/01/04(月) 02:06:32.32ID:Gbc1tfNC
>>120
それカタツムリがでてくる奴?
旅情とかほのぼのした話だっけ?w

122名無しのオプ2016/01/04(月) 22:04:59.87ID:C5Q67/t9
>>121
カタツムリ、出てきた。
スピリチュアル馬鹿だったから
熊野や、天川にも行ったけど
もうちょっと南下した旅行も良いかなと。

同僚が、「龍神村」に住んでた事があって
美人国だと聞いた。

蝸牛と牛鬼のイメージを合体させて
ユウーホー話に持っていけた
南紀の怪しさを感じてみたい。

123名無しのオプ2016/01/05(火) 13:25:33.83ID:y52Q/EFn
スレ立ってたのか
ドールズで様々な性癖に目覚めたせいで今や散々な人生だぞ

124名無しのオプ2016/01/06(水) 13:04:55.40ID:4IGUNCYG
ドールズで目覚めるって、ショタとかシリアルキラーとか折紙好きとか、
まさか、江戸時代の人じゃないよな。

125名無しのオプ2016/01/10(日) 21:06:13.59ID:SxGCWRBn
高橋克彦作品は特に「記憶もの」に関しては、若いうちに読まない方が健全な未来になると思う。
しかし、高橋克彦の妄想や源体験はことごとく慣れ親しんだ自分の思考世界と直結しているんだろうな。

126名無しのオプ2016/01/29(金) 02:09:21.35ID:k1iNC7ic
炎立つの前半が読み難くて仕方ねぇ。

127名無しのオプ2016/02/05(金) 17:22:33.43ID:PsXHX4DX
03/10 文春文庫 かげゑ歌麿 745円

128名無しのオプ2016/02/19(金) 21:42:42.22ID:HhqDFp90
北斎殺人事件を読み直して見た。

執印岐逸郎と益子秦二郎がアメリカに行ったのが1939年。
岐逸郎は30歳、益子は25歳。
岐逸郎は1909年生まれで、小説の中では77歳だから、舞台は1986年ということになる。

一方、執印摩衣子40歳くらい。(「40歳近い女画廊主」と書かれてる。)
となると、1946年頃に生まれたことになり、その前後に益子は麻薬の密売で刑務所に行き、
岐逸郎は摩衣子を連れて帰国してることになる。
岐逸郎は戦時中もずっとアメリカにいたようなんだけど、この設定はおかしくないか?
(調べてみたら、日系アメリカ人や移民は収容所で、企業の駐在員や留学生は帰国させられてるらしい。)

あと、北斎の絵は最初から燃やしてしまうつもりだったらしいけど、
停めてた車にトラックが突っ込んで炎上と書かれてるから、故意に燃やしたとは考えにくい。
(絵を運んでた大阪の美術商やトラックの運転手も共犯なのか?)

北斎隠密説は面白いけど、ちょっとくどい。
細かく書くほどのことじゃないと思うけど、この小説で書きたかったのは実は北斎隠密説のほうで、
殺人事件はおまけなのかもしれないね。

129名無しのオプ2016/02/22(月) 14:09:44.63ID:cxPMnU5+
浮世絵研究者兼ミステリ作家としての高橋克彦の真骨頂は
(mail)であって浮世絵師の謎ではないと思っている。
写楽殺人事件が秀逸だったのは
写楽の謎を売り物にしているように見せて
実際のところは(mail)の道具程度の扱いでしかない。

ところが、読者が歓迎したのは歴史ミステリとしての部分。
浮世絵師の新説が目的で(mail)はついでという本末転倒になってしまい、
北斎・広重はかなり展開が苦しい。

正直いってミステリとしては歌麿殺贋事件の方がクオリティが高い、
ついでにいえばミステリ部門短編のベストは「盗作の裏側」ではないかと。

130名無しのオプ2016/03/11(金) 07:21:35.45ID:vSzrdpwn
かげゑ歌麿
文藝春秋(文庫)
ISBN 978-4-16-790569-9
2016年03月
690円 (税込:745円)

131名無しのオプ2016/03/20(日) 16:10:35.68ID:YpTgS4Eq
ドールズ完結篇の文庫化もそろそろかな

132名無しのオプ2016/03/22(火) 11:11:30.56ID:Po+vDnYQ
この人の短篇小説で、蔵の中の鏡が出てくるホラーのタイトルご存知の方いますか。
記憶シリーズだと思って書店で三部作チェックしたけどどうも違ったみたい。

133名無しのオプ2016/03/24(木) 12:53:15.45ID:btQJwlfo
『北斎の罪』収録の「鏡台」かな。


トーマとチョーサクのシリーズ
意外に数がないことにびっくり。
長編3つと短編の「百物語の殺人」くらいしかないのか。

134名無しのオプ2016/03/26(土) 20:16:36.70ID:fJunTgp2
塔馬は他にも出てくるから多い感じがするんだな。

135名無しのオプ2016/03/28(月) 14:53:30.74ID:mPo9H4rL
講談社の自選短編集にしか収録されてない短編が2つある。
その2つのためだけに分厚い文庫本を買ったよ。

136名無しのオプ2016/03/29(火) 01:48:34.75ID:I++V1AP+
歌麿殺贋事件で
写楽=歌麿説を説明するのに
横山隆一や光瀬龍や石ノ森章太郎の先例があることをちゃんと断っていたのは感心した。
どっかの西洋人説は清水義範先生を黙殺して
「いままでにない画期的なアイデアだ!」とか煽っていたのに。

137名無しのオプ2016/04/02(土) 13:06:15.52ID:anTPcAAm
長編三作目でぜんぜん別ジャンルの総門谷
五作目でドールズ書かせてもらえたというのが何げに感心する。
最初のうちにはデビュー作と同じ作風(カツヒコの場合は歴史ネタのミステリ)しか
注文が来ないだろうに。

138名無しのオプ2016/04/05(火) 22:02:51.21ID:biFWcXe3
乱歩賞の受賞式の挨拶で「もうミステリは書かないかもしれない」と言って、
あとで編集者に怒られたカツヒコ。

139名無しのオプ2016/04/10(日) 00:53:14.26ID:K+rsHFc2
「えびす聖子」が「未来からのメッセージ」そのものだった。
アハハ

ここで、アンビバレントな悦び。

嘗て「ムー」だった俺・・・との出会い。

140名無しのオプ2016/04/28(木) 23:02:58.05ID:v6N2WHNW
カジシンもテーマが似てる。

141名無しのオプ2016/04/30(土) 09:30:45.92ID:IZizqZTX
『えびす聖子』幻冬舎文庫版の田中麗奈の解説?が、意外に良かった。
もっと浮ついたことを書くのかと思ったら、そうでも無かった。

142名無しのオプ2016/05/04(水) 00:33:42.57ID:Pxfeab6J
>>141
俺は文春文庫で読んだので田中麗奈の解説が読めなかったわ。
何故、田中麗奈が?と思った。
ところであの女優って、今時、「眼に力を込められる」稀有な存在だと
思うんだ。

143名無しのオプ2016/05/11(水) 11:37:47.66ID:h1Mm2LEp
今、「偶人館の殺人」を読んでるんだが、
車の灰皿から蛇が出てきたってところで、読むのやめようかと思った。

なんとなく、梶龍雄っぽい作品だな。

144名無しのオプ2016/05/15(日) 01:24:01.71ID:lyegfA53
「おこう」シリーズって解らなくて江戸モノを読んでたんだけど
「だましゑ歌麿」が、こんなに大事だとは思わんかった。

高橋センセの有り難い所は、どっから読んでも楽しめる造りなんだけど
「だましゑ歌麿」を読んだ方が良いね。

幕末〜明治モノは、さて。

145名無しのオプ2016/05/15(日) 12:41:39.75ID:ojNZHTdE
「だましゑ歌麿」って、面白いんだけど、
週刊誌の連載だったせいかダラダラしててちょっと長いね。
「おこう紅絵暦」や「春朗合わせ鏡」の方が俺は好き。

146名無しのオプ2016/05/15(日) 21:42:15.92ID:lyegfA53
>>145
> 「おこう紅絵暦」や「春朗合わせ鏡」
たしかに、上記の三冊分ぐらいはありそうだけど、内容が濃くて、ハラハラ
させられっ放しだったんで冗漫感とは言わないか、膨満感なんかは
全然なかった。
勿論、それ以降の本もそれぞれに面白かったけどね。

高橋センセの本って大概、取っ付き易いんだけど、
「写楽殺人事件」と「炎立つ」だけは、10ページぐらい読み進めて、
閉じて、の繰り返しになってしまう。
特に「炎」は登場人物が多過ぎて、何度も登場人物紹介や
系図を確認しなくちゃで、くたびれる。

若い頃は、こんな不格好な読み方してなかったんだけどねぇ。

147名無しのオプ2016/05/21(土) 05:28:40.26ID:++7U+KEJ
「南朝迷路」は途中で投げ出した。
南北朝時代に全く興味や知識がないもんで、面白いと感じなかった。

歴史ミステリーは、途中に挟まる歴史の説明を読むのが苦痛なことが多い。

148名無しのオプ2016/05/21(土) 08:52:48.13ID:Yd2bFL/q
だったら、初めから読むなとしかいえない。
といおうか、
歴史に興味も知識もないのに歴史ミステリを読もうという発想が理解できない。
歴史初心者なら時代小説や歴史小説から始める方がどう考えても分かりやすいだろうに。

149名無しのオプ2016/05/21(土) 21:11:11.60ID:++7U+KEJ
>>148
>歴史に興味も知識もないのに歴史ミステリを読もうという発想が理解できない。

そうかな?
歴史ミステリーといっても、歴史を勉強するために読んでるわけじゃない。
歴史の謎を解き明かそうとした人が事件に巻き込まれるっていう話なら、
歴史にそんなに興味がない単なるミステリーファンでも普通に読むだろう。

「南朝迷路」は南北朝時代だとか後醍醐天皇とか、
世間一般の人があんまり興味を持たないような歴史をテーマにしてるのが難しいところだ。

ちなみに、時代小説や歴史小説には全く興味はない。
歴史をテーマにしたフィクションは読みたいとも思わない。
(捕物帳は読むけど。)

150名無しのオプ2016/05/22(日) 01:34:19.67ID:SLjKTpq2
手許にPCやその他のモバイルが有れば良い。

151名無しのオプ2016/05/27(金) 00:05:09.85ID:Dy0wUs0T
>>147
仕方が無い

>>148
何が切っ掛けで読んじゃったりするんだぜ?弥栄

152名無しのオプ2016/05/27(金) 00:06:13.74ID:Dy0wUs0T
>>149
面白い作品に巻き込まれちゃったりするんだ

153名無しのオプ2016/05/28(土) 03:47:05.71ID:Y9PbWfHD
黄泉人知らず
「泣けるホラー」の言葉に一括りにしちゃなんねぞ。
それって先ず安っぽい。
短編集を始めて読んだ。
俺には解らない、だけど隠喩に富んだ表現を匂わせる
文章が憎い。

154名無しのオプ2016/06/03(金) 01:16:01.32ID:FDa/R85J
ムー的なモノじゃなくて、所謂、裏考古学的なアプローチも
高橋作品で「あるんじゃないの」って思った。

馬鹿げた話だけど「万葉集」を「朝鮮語」で解釈すると
韓国に良い感じの歴史的解釈になるとか。

その枠に囚われてるUFOありきの高橋「竜の棺」は
ニューエージ世代の俺には痒いけど、やっぱ面白いってな

155名無しのオプ2016/06/05(日) 03:07:04.09ID:XcEf+5z9
パンドラ・ケース
女は、そこまで馬鹿じゃない。

156名無しのオプ2016/07/22(金) 13:33:42.37ID:z6ID7i9V
>>155
学生時代の彼女も同じこと言ってたw

157名無しのオプ2016/07/26(火) 23:10:13.26ID:UgakYYgb
それは、作品読んで?

158名無しのオプ2016/08/01(月) 21:40:16.17ID:zjNTDNeS
>>157
うん。「いかにも男目線の女の描き方だ」とか。

ちなみに来月、ドールズ最終章が文庫化されるのね。

159名無しのオプ2016/08/01(月) 23:27:54.96ID:wyrDxb0d
男のトホグ視点で女を描くとあんなふうだなぁ。
しかし、現在じゃあんなふうじゃあんべ。
トホグじゃなくても、北関東では、フィリピンの嫁さも強いらしいよ。

さて、ドールズは二つ目をこれから読む。

160名無しのオプ2016/08/02(火) 09:51:46.77ID:sxHuSff5
『パンドラ・ケース』だっけ?
大学の同級生とはいえ、ふつう40位の男女が平気で混浴はいるのか?
チョーサクとアリサのことだけど。

161名無しのオプ2016/08/03(水) 13:08:00.22ID:VWOA0e69
30年前の40代と
現在の40代をいっしょにしちゃいかんよ。
ましてやトホグ脳なんだし。

162名無しのオプ2016/08/03(水) 13:26:50.45ID:VWOA0e69
>>101
そのおっさんの書いた本なら読んだけど
のっけから三大肖像画家はクルトが著書の中で選んだといいだして
あきれ返った。クルト本の日本語訳が出版されてから20年も経っているのに。
文献に書いてあるからと写楽=能役者が正しいことにはならない!と決めつけている当人が、
該当の文献のどこにも書いてないのに三大肖像画家をクルトが選んだことにしてしまっているんだぜ。

163名無しのオプ2016/08/03(水) 20:53:51.69ID:to9aAqsJ
>>158
慥かに「都合の良い女」や「御しやすい女」が脇を固めてるね。
それ以外の種類の女は、敵か、人格破綻者として描かれる事が多い。
「ドールズ(2巻目) 闇から覗く顔」の松永久枝なんかは、その典型例。

164名無しのオプ2016/08/03(水) 23:09:56.07ID:nQmCg9/0
地方の裕福な医者の家系に生まれ、何も苦労せずにここまできたっぽい。
典型的な苦労知らずのボンボンだし。

165名無しのオプ2016/08/05(金) 01:15:58.87ID:/qfPLTjB
帝大の医科を目指して早稲田だし。

166名無しのオプ2016/08/05(金) 09:27:55.18ID:OUaYE9dl
克彦「若いころ親の金でヨーロッパ旅行して金が尽きて、日本から送金されるまで死にそうになって」

読者「向こうでバイトすればよかったんでは?」

克彦「……」

このエッセイ読んで、ああほんとにボンボンだわって思ったw

167名無しのオプ2016/08/11(木) 00:53:01.57ID:eKgDW8GZ
ちょうど今日「パンドラ・ケース」の再読了。
10代終わりに読んだ時は傑作だと思ったけど、
20年経ったら女性観や「あの頃は美しかった」感が鼻についた・・・。
亜里沙が「ハンコ」「パンドラ」をゴッチャにする辺りも雑に思えた。
塔馬のセリフの通り「青春は終わったよ」な後味だった。

168名無しのオプ2016/08/11(木) 17:59:02.02ID:ow0fba2u
久しぶりにトーマシリーズ読みたくなったな。

俺のイメージだとトーマは佐々木蔵之介、
チョーサクはやくみつるみたいな親父イメージなんだが。

パンドラは木村多江。

169名無しのオプ2016/08/13(土) 00:01:47.83ID:FcWEOYun
おれのチョーサクのイメージは数学者(?)の秋山なんちゃら

170名無しのオプ2016/08/13(土) 06:44:02.33ID:k/7GoAoL
塔馬双太郎(通称トーマ)
演 - 佐々木蔵之介
名掛亜里沙(通称リサ)
演 - 森口瑤子
長山作治(通称チョーサク)
演 - 橋本さとし

そこそこのキャストだったな。脚本はひどかった記憶があるけど。

171名無しのオプ2016/08/14(日) 00:16:38.23ID:FNHbhJaz
>>170

168だが、『塔馬教授の天才推理』なんて2時間ドラマシリーズあったんだな。
トーマが佐々木蔵之助ってイメージ通りだわ。
チョーサクが無駄にイケメンで笑った。

第1作(2012年) 「隠岐島の黄金伝説殺人事件」 
第2作(2014年) 「湯殿山麓ミイラ伝説殺人事件」

第1作が『南朝迷路』で、第2作が『即身仏の殺人』が原作かな?

172名無しのオプ2016/08/17(水) 23:38:20.47ID:2JxkauWG
「パンドラ・ケース」ってなぜかUFOモノだと思っていたが、
あらすじみたら全然違うんだな。

173名無しのオプ2016/08/20(土) 00:22:44.96ID:wyfyXRzZ
あぁ、題名がね。

174名無しのオプ2016/08/26(金) 19:36:26.75ID:nTAL0BDo
ドールの最終章を読み始めたが、前の巻の内容をすっかり忘れてた。
○○ってなんだ。部屋の中から探しださなきゃ。

175名無しのオプ2016/08/26(金) 19:43:26.26ID:PJlsZNs/
また出てきた(笑)

176名無しのオプ2016/08/27(土) 19:28:19.16ID:MaHLId6h
「ドールズ」シリーズって、江戸の人形師が現代に転生したホラーモノだとなぜか思っていたが、
「最終章」のあらすじみたら全然違うんだな。

177名無しのオプ2016/08/28(日) 00:06:13.47ID:tNxfL6tZ
違うのかぃ?

178名無しのオプ2016/08/28(日) 01:11:23.29ID:HXsp8z0m
名前だけだけど平賀源内や弓削是雄、
歌麿シリーズの某キャラやら、(メール)シリーズの某姉弟のお兄さんやら、
なんかカツヒコ小説のごった煮みたいな内容だったw

179名無しのオプ2016/08/28(日) 01:20:03.41ID:tNxfL6tZ
人形師の話だろ?

180名無しのオプ2016/08/28(日) 09:26:04.90ID:mhJMWW6g
タイムパラドックスの話

181名無しのオプ2016/08/28(日) 14:36:52.48ID:uM0QOnO2
崇徳院の話

182名無しのオプ2016/08/30(火) 16:55:33.92ID:ZjWkzAgP
ゴッホ殺人事件を読んだら、浮世絵シリーズとパターンが同じですぐに犯人がわかってしまった(´・ω・`)

183名無しのオプ2016/08/31(水) 23:57:26.73ID:fcVrtpte
おいおいドールズの完結編、こんな終わり方でいいのか?
自分は文庫落ちしたの読んだけど、ハードカバー版が出たときのスレの反応が知りたい

184名無しのオプ2016/09/01(木) 16:53:58.98ID:XZGIGZ/4
>>183
2010年にミステリー板がぶっ飛んで、2015年8月にこのスレが出来る迄、
高橋克彦スレは、たぶん無かったから、2014年のハードカバーの時には無かったと思う。たぶん・・・・

185名無しのオプ2016/09/01(木) 22:01:02.46ID:FUj0A+6Q
>>184
ありがとう。
それで過去ログあさってもその辺のスレがなかったのかー

186名無しのオプ2016/09/02(金) 06:49:57.79ID:YMxAuTaG
【考古】「東北の古代史を塗り替える貴重な発見」 東北初!大刀や矢尻など大量「鉄製品」 福島・喜多方の灰塚山古墳
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1472762578/

宇宙人のしわざだな。

187名無しのオプ2016/09/02(金) 21:53:20.55ID:bA9BZvZn
友人に「高橋克彦の小説で、宇宙人とか遺跡とか出てくる小説ってなんだっけ?」

とか聞かれたが、候補ありすぎて困った。

188名無しのオプ2016/09/03(土) 15:17:50.87ID:qBTJ5jbs
>>187
総門谷って言っておけば良いんじゃない?

189名無しのオプ2016/09/05(月) 14:44:03.69ID:m4B0poDv
『写楽殺人事件』や『浮世絵鑑賞辞典』では
司馬江漢は勝手に鈴木春信を騙って贋作を描いたことになっているが
『春信殺人事件』では鈴木春信に学んで二代目を名乗ったことになっている。
お話の都合か、克彦の考えが変わったのか、どっちなんだろ。

190名無しのオプ2016/09/09(金) 21:47:53.51ID:Rsnza7Le
>>187,188

191名無しのオプ2016/09/09(金) 22:24:29.89ID:jHzZdIwX
>>189
『春信殺人事件』執筆中に、カツヒコの中に目吉センセーが宿った

192名無しのオプ2016/09/09(金) 23:03:50.69ID:Rsnza7Le
自分= ID:Rsnza7Le なのだけれど高橋センセのエッセイで良いんじゃないかな。

ところで出版界。
個人的にバブルを学生時代に堪能して、就職期にはバブル崩壊。
弱小出版社に就職したのは良いけど、準大手の先輩とかに呑み代を払って貰った。
経費なんて無かった。

電通の同窓生にタッケンを貰ってた乞食時代

193名無しのオプ2016/09/10(土) 09:27:39.92ID:XAqXluKx
天○出版社でカツヒコせんせいのご担当だった方ですか?

194名無しのオプ2016/09/11(日) 11:43:11.41ID:tnyNrijk
この人、たしかカープファンだったよね?
高橋先生おめでとうございます!

195名無しのオプ2016/10/12(水) 23:58:45.56ID:zxcfFs5g
>>193
ID:Rsnza7Le のことなら違うよ〜。

196名無しのオプ2016/10/14(金) 16:29:13.98ID:1rLApfJN
総門谷Rの新作を待って何年経ったかな

197名無しのオプ2016/10/15(土) 08:36:26.79ID:ky9FnjBl
先生筆が遅いのがねえ

198名無しのオプ2016/10/15(土) 21:05:34.80ID:b6Q7Ttn9
執筆速度は鈍ってるね。
色んな事、盛り過ぎでダメ出し喰らってんじゃないかな?

199名無しのオプ2016/10/19(水) 19:45:13.39ID:OT2KXuU5
総門谷Rってまだ出る予定があるのか。完結したかと思った。

200名無しのオプ2016/10/21(金) 14:50:40.14ID:lzwBryoL
どこ情報?

201名無しのオプ2016/10/24(月) 18:07:52.68ID:jbDjSTv/
将門を総門って読ませるんだろうな

202名無しのオプ2016/10/25(火) 15:20:56.51ID:TSZ03yiy
↓みたいな事書いてるし望み薄じゃね

――
総門谷Rの完結を心底待ちわびている読者がどれだけいるだろう。
たぶん千人も居ない。
その千人のために全身全霊を傾けて完結させるのが作者の責任という考え方もできるが、申し訳ないが私には千人のために命を削って取り組む気力も体力もなくなりつつある。
それよりは一万人が読んでくれそうな新しい物語に取り組む方がまだ頑張れる。
これは印税の問題なんかじゃなく、物書きの性なんだね。
読んでくれそうにない物語を書き続ける情熱は薄れている。

203名無しのオプ2016/10/26(水) 05:10:21.90ID:ZOQ67Bt4
これ総門谷Rは売れてませんよって編集に言われてやる気無くしたんだろうな

っていうか続けざまに出さないで間隔空けていたら読書も離れるだろう

204名無しのオプ2016/10/26(水) 11:55:40.70ID:XTuSN+S7
阿黒編・鵺編は面白かったけれど
その後の失速が酷かったしな。

205名無しのオプ2016/10/26(水) 23:39:11.44ID:ZOQ67Bt4
竜の柩や浮世絵ミステリーみたいな作品はもう読めないんだろうな

206名無しのオプ2016/11/01(火) 19:12:08.76ID:9Wai2Jxn
ジャーニー・ボーイって朝日新聞出版から出てるから見つからないだろうなあと思いながら本屋行ったら1冊だけ売ってた

207名無しのオプ2016/11/01(火) 20:14:50.63ID:UAdXmgC6
朝日文庫って
よっぽど大きな本屋へ行かないとおいてない

208名無しのオプ2016/11/01(火) 21:16:49.87ID:4OF1XDm4
>>206
買ったけど、まだ読んでないわ。
ネットで検索したら、イザベラ・バードを題材にした漫画もあったので、それも買った。

209名無しのオプ2016/11/05(土) 12:32:14.91ID:EAk4KmPr
浮世絵師なんて
全員歴史の謎みたいなものなんだし
有名浮世絵師をひと通り取り上げるだけで
いくらでも書けそうなものなのにな。
一般読者は浮世絵の話題なんか興味ないよ、という判断なんだろか。

210名無しのオプ2016/11/07(月) 19:55:05.26ID:NK0ZYuXj
>>199-204
風の陣・ドールズ・鬼九郎は完結させたのにね。
あとは完四郎くらいか、長期シリーズで残っているの。

211名無しのオプ2016/11/07(月) 21:51:55.63ID:SwfJ+FNN
>>202
えええええええ

212名無しのオプ2016/11/08(火) 00:23:33.74ID:XkopAH2o
辻真先先生だって
八十越して、シリーズモノを次々完結させているんだから
元気なうちにシリーズモノはきっちり完結させていただきたいなあ…

213名無しのオプ2016/11/08(火) 00:49:24.42ID:XkopAH2o
最近になって写楽に興味を持って
昭和の写楽本を読み漁るようになったんだけど
この人の「写楽殺人事件」はけっこう大きなターニングポイントになった気がする。
従来の写楽本は研究者だったり、コレクターだったり、美術商だったり、
ガチで浮世絵に詳しい玄人さんたちがガチで写楽の正体を突き止めようとしていて、
意外といったら悪いがクオリティが平均的に高い。
「写楽殺人事件」では雑に一蹴されていた鳥居清政説や酒井抱一説なんてすごくよくできている。

ところが「写楽殺人事件」が大ヒットした後は
写楽の正体探しはお金儲けになると思われたのか
歌麿や北斎クラスの有名人だったり、外国人だったり、複数の合作だったり、
初めから話題性を狙ったようなセンセーショナルな説が増えてきた。
著者も、専門家にはない新しい視点といったら聞こえはいいけれど
基礎の浮世絵の知識すら怪しいのが多い。いちいち例は挙げないけれど。

その後で明石散人や内田千鶴子の本が出て
研究者の大半がいっきに能役者説支持にまわったのも
案外、世間の珍説流行りにうんざりした反動かもよ。

214名無しのオプ2016/11/08(火) 14:52:57.00ID:8nNXZLN2
>>210
完四郎は、最初の本が一番面白くて、だんだんつまらなくなった。
千一は、長編と短編は感じが違うから比較するのはどうかとも思うけど、
長編が一番良かったと思う、適度に緊張感があって。

215名無しのオプ2016/11/09(水) 10:46:16.52ID:aS4UIjxE
千一って何だっけ?

216名無しのオプ2016/11/09(水) 11:12:29.82ID:kQOxzw09
仙一
おこうシリーズだろな

217名無しのオプ2016/11/09(水) 21:50:22.32ID:tiwLSvHM
>>216
ありがとう。千夜一夜モノがあるのかと思った。
おこうシリーズはそういえば読んでない。

218名無しのオプ2016/11/10(木) 09:48:04.79ID:UXw+r7JG
>>217
おもしろいよ

219名無しのオプ2016/11/16(水) 01:23:23.13ID:+dvMXZnG
学生の頃に夢中になって読んだ龍の柩を最近になって読み返したら展開が行き当たりバッタリで驚いた

220名無しのオプ2016/11/19(土) 23:29:46.66ID:t30qwxYk
連載物だからかな?

221名無しのオプ2016/11/20(日) 00:14:30.12ID:axwRmdye
> 展開が行き当たりバッタリ

そういう作品のことを、わが国では伝奇小説と称している

222名無しのオプ2016/11/20(日) 06:58:04.28ID:GacUKBak
>>221
その話、何かで読んだな。
半村良の文庫本の解説か何かで。
終わらない伝奇の元祖?国枝史郎の文庫本の解説だったかもしれない。

223名無しのオプ2016/11/20(日) 10:10:33.09ID:YW+i8cTQ
複数の連載を同時進行で掛け持ちしていたからねえ。

224名無しのオプ2016/11/20(日) 11:01:11.42ID:CwxR4jM0
カツヒコも総門谷シリーズ書かない言い訳を、
「終わらないのが伝奇小説の王道(ドヤァ)」にすればよかったのに・・

馬鹿正直に「気力がない」「待ってるファンもそんなにいないだろうし」とか言わずにさあ・・

225名無しのオプ2016/11/21(月) 15:15:30.31ID:eV8WuH9y
いままでも充分稼いできたんだし
増刷分の印税で生活費くらいは捻出できるだろうから
さっさと総門谷Rと完四郎を完結させて
あとは余生を浮世絵小説にそそぎ込んでくれたらいい。
浮世絵や江戸の風俗の知識をちゃんと持ち合わせている作家は貴重なんだし。
春章、清長、栄之、長喜、英泉、豊春、豊国、国貞、国芳、芳年で
一年一冊でも十冊は書けるじゃない。

226名無しのオプ2016/11/22(火) 06:17:40.62ID:C/22oX+B
最近『浮世絵鑑賞事典』がカラーで復刊されたけど、
復刊のあとがき読むかぎり、高橋克彦さんはずっと研究者に未練があったのかな?と思った。

227名無しのオプ2016/12/09(金) 21:21:38.39ID:ShShxoOK
ジャーニー・ボーイを読了。
面白かった、高橋克彦得意の仲間モノだった。
いつあれが出てくるかと思って読んでいたけど、さすがに出てこなかった。

228名無しのオプ2016/12/23(金) 11:57:14.37ID:Zzx20efF
カツヒコの説が実証されたようだ

>◆地球は「8人の宇宙人たち」が241000年にわたり支配していた!「シュメール王名表」が語る衝撃の真実

>やはり、古代文明は宇宙人によって支配されていたのだろうか?
>そう思わざるを得ない驚愕の事実が発覚した。
>なんと、シュメール文明の公式王名簿に、8人の宇宙人が24万1200年にわたり、世界を支配していたという、
>衝撃の歴史が記載されていたというのだ!

229名無しのオプ2016/12/24(土) 14:52:22.51ID:zEkGvih+
いまごろ秋田蘭画展を六本木でやっていることに気づいた。
こいつらの中に写楽がいるのか。
年末はムリだが、年始に時間作れるかな…

230名無しのオプ2016/12/31(土) 13:44:49.31ID:UW3V30bv
帰省して「総門谷」読み返してるが、やっぱり面白いな・・

231名無しのオプ2017/01/05(木) 15:42:31.62ID:NmQJ1mp3
身体悪くされてるの?

232名無しのオプ2017/02/23(木) 21:58:00.03ID:rWZBfPaz
オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。

そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。

それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰国すると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。

ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。

233名無しのオプ2017/02/25(土) 00:42:08.32ID:o9QAVp2Q
シュメール by 高橋克彦

234名無しのオプ2017/02/25(土) 00:43:29.61ID:o9QAVp2Q
アメコミのヒーローのようにジェットパックで自由自在に水上を飛び回る4Kムービー - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20170224-jetpack-4k/

235名無しのオプ2017/03/06(月) 18:12:22.35ID:IWG3ZEfk
『写楽殺人事件』
津田「役者絵で絵師が咎められることはないんだから、堂々と名前を出して描かせるはずだ!」

『歌麿殺贋事件』
塔馬「役者絵を描いたことがバレるとまずいから、名前を伏せさせたんだよ!」

ぜんぜんいっていることが違うんですが…

236名無しのオプ2017/03/06(月) 22:33:19.27ID:rToQS6Od
そりゃ、津田と塔馬は別の人なんだから、違うことを言っていてもおかしくはない。

237名無しのオプ2017/03/09(木) 21:37:19.00ID:q2ZZFvLl
高橋克彦『水壁(すいへき) ―アテルイを継ぐ男』2017/3/11


カツヒコ新作。「火怨」と「炎立つ」の間の話しみたいだね。

238名無しのオプ2017/03/10(金) 12:51:06.02ID:SWXkoc9W
ぐぐっても内容や主人公が出てこないが、「元慶の乱」あたりが舞台かな?
坂上田村麻呂の孫世代くらいか。

239名無しのオプ2017/03/10(金) 13:04:33.96ID:SWXkoc9W
連投。やっぱり「元慶の乱」が背景らしいけど、「赤旗」に連載されてたのか。
政府の横暴に立ち向かう民衆たちってとこに共通点があるのかな。

240名無しのオプ2017/03/10(金) 17:22:45.57ID:dKFDyuu7
よくそんな地方ローカルな題材で書かせてもらえたな。
カツヒコクラスじゃないと
企画の段階でボツくらいそう。

241resumi2017/03/10(金) 17:22:45.98ID:ELwQfDq2
これは本当なの?
ショックすぎる。。
https://goo.gl/9SNb6l

242名無しのオプ2017/03/10(金) 18:00:11.87ID:+vpLXd3C
高橋克彦の蝦夷シリーズもそろそろラストかな。
南北朝〜室町時代のも何か書いてほしい。

「風の陣」(8世紀後半)
「火怨」(8世紀末〜9世紀初頭)
「水壁」(10世紀前半)
「炎立つ」(11世紀〜12世紀末)
「天を衝く」(16世紀)

243名無しのオプ2017/03/11(土) 12:51:07.91ID:V4baw5N4
東北の歴史物って言ったら戊辰戦争だけど、そこにはまだノータッチなのね。

244名無しのオプ2017/03/11(土) 13:11:59.97ID:0Uw/FQva
観光史学系の空想歴史小説が増えるだけならノータッチのままでいい。
ただ、ジャーニー・ボーイあたり読んでると
幕末明治の東北にはけっこうシビアなような。
本当はブラックな奥羽越列藩同盟みたいな話なら期待したい。

245名無しのオプ2017/03/11(土) 13:25:16.97ID:V4baw5N4
>>244
>本当はブラックな奥羽越列藩同盟みたいな話なら期待したい。

素人の自分のイメージだと、奥羽越列藩同盟はすでにブラックなんだけどw

『ジャーニー・ボーイ』は未読だけど、イザベラ・バードなのね。
ミステリなのか、歴史物なのか。あらすじは冒険活劇っぽいけど。

246名無しのオプ2017/03/11(土) 13:45:20.32ID:0Uw/FQva
いやー、まだまだ観光史学のイメ−ジは世間で強いよ。
きれいな東日本(特に会津)、薩長以下の西日本が全部悪い、みたいなのが
ベストセラーになって、著者が文化人扱いされちゃうくらいには。

ジャーニー・ボーイは歴史冒険小説なんだけど
イザベラ・バードののほほんとした珍道中と
護衛の皆さんのサスペンスがいまいちかみ合ってない。

247名無しのオプ2017/03/11(土) 13:50:27.88ID:V4baw5N4
>著者が文化人扱いされちゃうくらいには

Hさんとかかしら・・

『ジャーニー・ボーイ』は今度読んでみるわ。
タイトルだけで、宇宙人トラベラーの伝奇ものだと思い込んでた。

248名無しのオプ2017/03/11(土) 19:58:39.94ID:5Z7lXnpN
>>244
薩長にはもっとシビアでしょ、完四郎を読むと。

249名無しのオプ2017/03/12(日) 09:07:06.65ID:2E9XVXkc
それは完四郎は江戸住人の視点の話だし
ジャーニーボーイは外国要人を反明治政府テロリストから護衛する話だもの。
もしかすると幕府や佐幕を批判すると
薩長贔屓だという善悪脳の方?

250名無しのオプ2017/03/13(月) 09:15:57.24ID:0E0kuyzE
むかしこの作者の学生時代の回顧エッセイみたいなの読んだけど、
ほんとに田舎の金持ちの苦労知らずの甘ったれ感満載で、すごくイライラした。

251名無しのオプ2017/03/13(月) 20:19:47.56ID:U3mcQXOX
実際、医者一族のボンボンだからねえ…

252名無しのオプ2017/03/20(月) 22:09:22.94ID:3POmq/W/
>>247
自分は、断片的な イザベラ・バードの手記と中島京子の「イトウの恋」とでしか
「当時の西洋人による日本の旅」を知らないのだけど、
少なくとも当時の旅の形態は
「観光」という体裁を取っていないのではないかな?

253名無しのオプ2017/03/20(月) 22:45:54.70ID:3POmq/W/
当時の旅行、それは所謂「冒険」だろうと思う。
職業的な、或は衝動的な。
何れにせよ「観光」とは、程遠いものだと考える。

愛知大学に引き継がれた「東亜同文書院」と言う大学が嘗て
「卒業旅行」でもって、支那各地やら、印度支那にもあしをのばしていた。

自分もこの業績を「ツーリズム」で纏めたい思いが有ったのですが。

254名無しのオプ2017/03/21(火) 13:35:41.24ID:4uNPeqz+
浮世絵ミステリはもう書かないのかな
20年前は企画だけでボツになったかもしれないが
いまなら国芳殺人事件や芳年殺人事件も書かせてもらえるだろう。

255名無しのオプ2017/03/23(木) 00:17:44.01ID:J6ftIq0Z
>>254
どうなんだろうね?
例えば、1980年代後半は荒俣宏の「帝都物語」で啓発物が売れていた時期。
同時に版元の「青」って名前もブランドになっていた。

しかし、当時に比べたらなぁ。
知識欲は自分自身、変わんないけど知的な好奇心のベクトルが変わったと思う。
ジェネラリストの時代から、各個の興味のそれを掘り下げる今の様相になってる。
それはまぁ、健全と言えば健全。

というのも、近代以前では社会的に身分が違えば会話も成り立たない。

256名無しのオプ2017/04/03(月) 23:39:43.86ID:6QSIaxty
昔宮崎県の石上神社に参拝していた人がUFOを思わらせる苗字云々ってどうなった?
なんかその人らに妨害工作受けてる云々ってのはどっかで読んだ記憶あるんだが。

257名無しのオプ2017/04/07(金) 00:20:31.45ID:lzH3PzS8
所謂、円盤と高橋先生の「ロケット(竜型)」との整合性が無いからなぁ。

まぁ、それはそれとして高橋先生の妙味って仲間たちとの会話が
特別に光っていると思う。
とても、テンポが良い。

しかし「それを受けて全員が爆笑した」って表現を用いる時は、大概
読者は笑ってないんだよね。

まぁ、面白いから良いけどもね。

258名無しのオプ2017/04/25(火) 14:13:12.42ID:idKVPqpH
偽物にすり替わった志功作品、誰の仕業、本物はどこ 神奈川芸術文化財団が紛失
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00017386-kana-l14

これ、克彦先生のコメントが欲しいな

259名無しのオプ2017/05/06(土) 20:53:26.51ID:gPSnaAb4
今年でカツヒコ先生も70歳なんだな。
そりゃ俺も年取るわ・・

260名無しのオプ2017/05/07(日) 12:33:34.62ID:0C5Iyvu8
「竜の柩」のイシュタルって、結局日本にまで逃げてこれたんだろうか。
途中で寿命つきちゃった?

261名無しのオプ2017/05/07(日) 13:40:14.16ID:6x3AaMkA
文春文庫で舫鬼九郎シリーズが再刊だな。

262名無しのオプ2017/05/08(月) 13:05:30.20ID:UpyszUp8
お元気なうちに豊国殺人事件と栄之殺人事件よろしく

263名無しのオプ2017/05/09(火) 16:08:47.66ID:il/9IYld
今なお浮世絵ものを書く気があるんだろうか

264名無しのオプ2017/05/09(火) 20:57:12.62ID:yi08dHEK
浮世絵ミステリーよりも
写楽論争の総括本書いてほしいわ。
わりと近年に出版された謎解き本でも
浮世絵の知識がWikiくらい見ろやレベルでけっこう間違いだらけ。
ちゃんとツッコミできる人からツッコミ入れてもらわないと。

265名無しのオプ2017/05/11(木) 22:33:37.85ID:T8u5j4mJ
今野敏の「神々の遺品」読んでる。
http://ur2.link/Dql7 (アマゾンの本作品の URL の圧縮)
スピリチュアル世代のパロディだろうか?

266名無しのオプ2017/05/14(日) 15:26:55.58ID:EE1sZG3e
「スサノオを祀った神社の多くは被災を免れている」?

神社の祭神と東日本大震災の被害との関連を調べた研究が面白い

267名無しのオプ2017/05/15(月) 02:27:12.47ID:2+FlFDA5
>>266
出来れば、その研究が見られる URL か、書籍名を教えて下さると
有難い。

268名無しのオプ2017/05/27(土) 20:35:10.25ID:AryYMJi4
秋田の鹿角市のクマ事件のたびに「竜の柩」シリーズを読み返したくなる。

269名無しのオプ2017/06/03(土) 21:48:28.97ID:9C2H71Ou
鬼九郎が文春文庫で3冊再販かあ・・
1巻だけ読んだことあるけど、それほど面白くなかった記憶がある。
2巻以降は面白いんだろうか。

270名無しのオプ2017/06/09(金) 00:58:11.94ID:lUshqpDe
やはり、世紀末を目途にし過ぎた分無理があっただろうか?
’00年代は保ったけど、著作に関しては、その後が続かない。

「書斎からの空飛ぶ円盤」を読むと、如何に 世紀末=人類の滅び を前提に
して生きていたかが解るので、寧ろ’00年代以降にに書いてくれた事自体が嬉しい。

271名無しのオプ2017/06/17(土) 23:08:54.83ID:phosEFg7
「石の記憶」を読みました。
表題の「石の記憶」までは、何というか「ショートショート」。
星新一先生のそれっぽいですが、読み難いです。
「記憶シリーズ」に思い入れが深かった分、残念です。

しかし、この本は1995年当時に高橋先生の編集者の一人であった人の
個人的な「けじめの付け方」みたいな経緯が、解説に書かれています。

上記のように高橋先生には、この本に対する編集責任は無いと考えます。
文庫本(文春文庫)で読みました。
巻末に初出の詳細が記されています。
ここに、先生の呼吸の強弱が感じられるように思います。

272名無しのオプ2017/07/29(土) 09:06:51.39ID:02VsQ822
>>242 地水火風でそろえるのかな?

>「風の陣」(8世紀後半)
>「火怨」(8世紀末〜9世紀初頭)
>「水壁」(10世紀前半)
> 「炎立つ」(11世紀〜12世紀末)
>「天を衝く」(16世紀)

273名無しのオプ2017/08/04(金) 01:51:34.36ID:c6lbnj+x
なるほど、風水で。

274名無しのオプ2017/08/13(日) 09:58:22.86ID:fVqNrruk
実家が盛岡藩の御典医の家系らしいから、南部家主人公で・・・と思ったが、
『天を衝く』で出てきたな。

南北朝時代の東北とか面白そうだけど。

275名無しのオプ2017/08/28(月) 11:27:17.47ID:dBNHAAUz
この人、ミステリー作家だったのか。
むかし地元ローカルのテレビに出て、義経北行伝説について喋ってたの観たことある。

276名無しのオプ2017/09/03(日) 17:45:53.74ID:Gnpr5vki
浮世絵ミステリ
いまやるなら広景殺人事件かな。
広重の弟子の世代だったら明治まで生きているのに
実名も素性もぜんぜん分かんない浮世絵業界。

277名無しのオプ2017/09/05(火) 23:38:52.04ID:LavkhQl7
>>275
ミステリで出発(デビューは)。
伝奇、SF、サイコスリラー、ファンタジ・・・、何でもあり。
序にトンデモ系のエセイも、お忘れなく。

興味深いのは、「臨死体験」について。
立花隆氏の「臨死体験」の著述と、高橋克彦氏の同内容の著述が同時代。
エビデンス確保と、その詳細を心掛けた

278名無しのオプ2017/09/07(木) 13:27:55.81ID:l7AOcdtO
>>277
なんかトンデモ系の発言もテレビでしてて、現場がちょっと白けた雰囲気になってた気が。白けたというより、ジョークと受け取って笑うべきか、反応に困ってたというか。

279名無しのオプ2017/09/07(木) 22:42:58.53ID:u6ZoNcUP
>>278
特に「オウム以降」は、我々日本人として、採らざるを得ない態度だよね。
自分も「エビデンス」に拘るようになったのも、それ切っ掛けだったし。

280名無しのオプ2017/09/08(金) 12:17:28.12ID:1UTgOMiL
当時学生アパートに一人暮らしをしてて、置く場所がなかったんで買った本をたくさん実家に送ってた。
その中の高橋克彦のトンデモ系のエッセイ集を、たまたま母親がパラ読みしたらしく、
おれが怪しい宗教にはまってるんじゃないかと心配して、わざわざ父親が半日かけて様子を見に来た。

281名無しのオプ2017/09/18(月) 21:02:45.69ID:YtBGA8KP
本当に1999年で地球滅亡を信じていたのか、21世紀になってからの作品は出がらしみたいなのばっか。
『火怨』の刊行が1999だったのは象徴的。

21世紀になって出た新刊で、これといったものは、個人的にはない。

282名無しのオプ2017/10/08(日) 21:27:56.01ID:4E6ryy9N
『風の陣』、一応完結は今世紀(2010年)。まあ評価しない人もいるかもしれないが。

この人の本読んでると、日本史は全て物部氏が裏で糸引いてるような気になるw
手元にないんで確認できないが、『竜の柩』の宗像の爺さんも、物部氏の末裔だっけ?

283名無しのオプ2017/10/15(日) 12:59:08.04ID:Bjh6V5W/
高橋克彦著(写真)『吾輩は作家の猫である』 単行本 – 2017/10/20

どの層狙ってるんだw

284名無しのオプ2017/10/29(日) 07:50:04.65ID:2Koc62b7
東北歴史シリーズの完結に津軽藩やればいいのに

政府軍に無双 謎の商人 民の支持と
物部の設定もいかせるし

285名無しのオプ2017/11/07(火) 10:01:34.12ID:7aeonuhd
津軽藩じゃなくて
庄内藩では?

幕末〜明治の庄内藩関連の出来事
ヤオじゃないかというくらいにいろいろ出木杉。
幕末陰謀論者は薩摩嫌いの佐幕贔屓ばかりだから
薩摩藩が佐幕の会津藩をそそのかして坂本龍馬を暗殺させたというような話は考えても
薩摩藩が佐幕の庄内藩とぐるだったみたいな話はまあ作らんだろうな。

286名無しのオプ2017/11/28(火) 16:06:40.86ID:n6w56mOj
『火怨』(1999)のほうが『風の陣』(2010完結)より先に出版されたせいか、
微妙に食い違いがあるなあ。

『火怨』では鮮麻呂が最後どうなったか、みんな知ってるような描写だし。

287名無しのオプ2017/11/29(水) 11:37:23.83ID:z25cQUhd
総門谷、ラストのあらすじだけでも公開して欲しい

288名無しのオプ2017/12/24(日) 23:49:42.38ID:7MdjJ0lE
別スレのニュースだけど、カツヒコの「出雲の龍一族→東北移住説」が実証されたようだ。

>衝撃的な結果でした。出雲の人たちと東北の人たちが、遺伝的に少し似ていたのです。
>すぐに、東北弁とよく似た出雲方言が事件解明のカギを握る松本清張の小説『砂の器』を思い出しました。
>DNAでも、出雲と東北の類似がある可能性が出てきた。

289名無しのオプ2017/12/27(水) 10:33:36.38ID:MZZ1Bhh9
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆

290名無しのオプ2018/01/03(水) 12:46:57.89ID:9LxXxAMi
>>283
俺の層

291名無しのオプ2018/01/03(水) 19:23:33.57ID:/Fcbf/Qb
吾輩と猫の合体した市場はことのほか大きいのである

292名無しのオプ2018/01/04(木) 11:30:39.73ID:C67SYt7n
内容説明
高橋克彦が愛した猫の写真&小説・エッセー。
目次
猫写(ホクサイ;フミ;タマゴ)
猫咄四話(ピーコの秘密;ミーコのたましい;猫屋敷 ほか)
猫三代記(猫の和議;猫たちに;猫の背中を撫でながら ほか)

読んでないけど、ネコが途中から宇宙人だったとか。

293名無しのオプ2018/01/06(土) 22:19:29.57ID:TfYhF5J/
>>292

ホクサイ……高橋家をさぐる隠密
フミ…………物部の末裔
タマゴ………正体はイシュタル

294名無しのオプ2018/01/14(日) 22:20:33.39ID:s1HVIowR
>>287
読んだ方が、話は早いです。

>>288
京から、(交通的に)辺境であれば、その確率は当然上昇する訳で。
(これも、松本清張の小説『砂の器』 で語られていましたね。)

しかし、寒いですね。
荒蝦夷の方々、如何お過ごしですか?

295名無しのオプ2018/01/28(日) 19:22:38.77ID:6lPkj+eO
>>292
猫写真の中にカレクックがあったのは笑った。

296名無しのオプ2018/02/06(火) 21:49:24.05ID:fq6tMGk+
>>9
すごい亀レスだけど。
本好きで歴史好きの大学の同級生が、高橋克彦の『写楽殺人事件』について、
「シマソウのに比べてリアリティがないよね」って言ってて、この子とは感性が合わんなと思った。

・・顏はすごくタイプなんだけどな。

297名無しのオプ2018/02/09(金) 23:16:46.06ID:OeGc2+uB
『風の陣』が講談社文庫から再販か。

『天を衝く』が微妙な出来だったから、購入ためらうな。

298名無しのオプ2018/02/20(火) 11:39:38.36ID:LN4ZF0mU
北斎読んだ後、適当にWiki見て回ってたんだが
本家「御庭番」川村家の方で、幕末生まれで明治期に画家(洋画家)として活躍した人が
実際にいたんだね

299名無しのオプ2018/02/25(日) 15:48:20.62ID:RT4XEtdY
>>294
亀だが、中断して放り出してる『総門谷R』の結末のことだろう。
おれも「将門篇」の駅弁ファックの話以降、どうなったかよくしらんが。

300名無しのオプ2018/03/09(金) 14:28:20.46ID:LqAoIkAF
>>296
どこら辺でリアリティを判断しているのかしら、その歴史好きの人。
歴史解釈自体も美術研究者の描き方も
あっちの方が現実味のないファンタジーじゃですか…

島荘説への反論はいくつか知っていますが、
「歌舞伎は長崎でも興行していてオランダ人も見物できた」
というものが、盲点過ぎて唖然としちゃった。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001491915-00
http://www.city.nagasaki.lg.jp/nagazine/hakken14032/index.html

301名無しのオプ2018/03/09(金) 16:28:01.11ID:LqAoIkAF
×あっちの方が現実味のないファンタジーじゃですか…
〇あっちの方が現実味のないファンタジーじゃないですか…

ただ島荘の方が分かりやすいという面は確かにあって
写楽を含めて、歌麿・北斎、他はせいぜい広重程度の
誰でも名前は知っているレベルの浮世絵師しか話題に出てこない。
『写楽殺人事件』の方は同じ時期の比較対象になる浮世絵師ということで
歌川豊国や鳥高斎栄昌の事績もさらっと紹介されているものね。

302名無しのオプ2018/03/13(火) 09:56:51.01ID:t9qrLEfa
『写楽・閉じた国の幻』の作品世界では
日本におけるカピタン研究はまったく進んでいなくて
商館長一行の江戸参府の日程を調べるのにわざわざオランダまで行って
『オランダ商館日記』を直接読んでこないといけない設定。
リアリティとは。

303名無しのオプ2018/03/13(火) 12:30:15.43ID:vHll0qhr
>>302
たぶん江戸時代の街と人間を、小説内で登場させて描いてるってとこが「真に迫ってる」(リアルな感じ)くらいの意味じゃないのかな。もちろんフィクションなんだけど。

カツヒコの方は現代人が調査や史料を元にああだこうだ言ってて、小難しいのかもしれん。そこがいいのに。

304名無しのオプ2018/03/13(火) 21:41:22.90ID:O13PZCNN
SFホラー短編作品の方が好きだな

305名無しのオプ2018/03/13(火) 21:51:08.79ID:dhXVYHiH
何年か前に岡山を旅行したとき、タクシーの運転手さんが「国府さん」だったので、
ちょっと国府&冴子ファンの自分は嬉しかった。浮世絵三部作のあの兄妹も岡山出身だったし、
あっちでは多い名字なのかな?

306名無しのオプ2018/03/14(水) 15:45:05.88ID:ZhOxTxBz
>>302-303
タイトル忘れたけれど
グルメ漫画で伝説の食材みたいに紹介されて登場人物一同が驚いていたのが
現実にはそこらへんのスーパーで安く売っているシロモノだったという話を思い出したw

ま、好意的に解釈したらお話を盛り上げるための演出・脚色なんだろうね。

307名無しのオプ2018/03/18(日) 20:12:25.68ID:ZIzZQcyr
あの話の歴史学者のレベルの低さはギャグだしな。
江戸文化の研究者2人と編集者1人がいっしょにいて
アルバイトの女の子に指摘されるまで
江戸時代が旧暦だったことに気づかない。

308名無しのオプ2018/03/19(月) 06:21:49.90ID:3QZeYL+/
>>307
専門家がそうしたカン違いを犯すという話には、実際のモデルがありそうな
ある意味、妙にリアルな感触をおぼえるなぁ

専門的な本を読んでいても、けっこう大きな誤りに気づくことがあるからね
良く目につくのは、発見や業績と人物の名前が一致していないパターン
ノーベル賞学者の名前が、本文中ですべて誤った漢字だった本もあった

大抵は、その後増刷で修正されるものが多く、絶版になる本も少なくない

309名無しのオプ2018/03/19(月) 12:28:32.28ID:ubwtlR3z
作家本人がやらかしたのが元ネタじゃねえの?
出版社から送ってきたゲラに鉛筆書きで「当時は旧暦ですが?」みたいな。

310名無しのオプ2018/03/27(火) 15:56:03.56ID:svMztILr
>>302
うちの本棚にあった蘭学解説本
1993年の刊行で
江戸参府166回の一覧表が付録で掲載されているんだ…
オランダまで調べに行ってもらわなくても近所の図書館で解決したね。

311名無しのオプ2018/03/27(火) 16:02:50.25ID:svMztILr
浮世絵鑑賞事典で浮世絵師の解説を読んでいると
ところどころ小説の中で紹介される場合と食い違っているのは
研究が進んで解釈が変わったからか
あえて通俗寄りの説を採用したか、どちらだろうね。

312名無しのオプ2018/04/06(金) 02:02:23.72ID:oaqUL3A3
星の塔って面白いですね。

313名無しのオプ2018/05/04(金) 19:24:32.46ID:p9A/dB0V
>>302
>>310

作者の島荘自身がオランダ人の江戸参府の時期については
既存の本を参照したことをあとがきでちゃんと断っているのに
それまで研究が手つかずで学者も調べていなかったものを
未翻訳の「オランダ商館長日記」に当たって江戸参府の時期を初めて明らかにした!
と持ち上げている読者がいるのは何なのだろうな。

314名無しのオプ2018/05/06(日) 11:31:03.92ID:HPo1pbsd
何でも宇宙人とUFOに結びつける作風は嫌いじゃない。

315名無しのオプ2018/05/06(日) 12:40:08.52ID:6mMLE8YA
>>313
津田や塔馬なら「知っていたけれど結びつけて考えなかった」といって
自分の家の本棚で解決しちゃうところだね。

逆に島田荘司が『広重殺人事件』を書いたら
いままで広重の甲州日記は活字化されていなくて
原本に直接当たって、酒折宮の参拝を初めて突き止めたことになっちゃうかも(w

316名無しのオプ2018/05/06(日) 12:42:16.90ID:6mMLE8YA
>>314
浮世絵を含めた歴史上の出来事なら
あんなに合理的に解析できるのに
幽霊や宇宙人がからんでくるとなんで電波飛ばしちゃうんだろな

317名無しのオプ2018/05/08(火) 08:53:49.47ID:4Z9//3Zx
>>316
大人と子供が頭の中で同居してるから。
エッセイとか読むと分かるけど、きわめて無邪気な面(悪く言うと幼稚な面)が多い。
そこがカツヒコのいいところでもあるんだが。
なんだかんだでよく読みかえすのはこの人の本。

318名無しのオプ2018/05/08(火) 09:12:37.99ID:0K9IKOWd
行きすぎるとトンデモだが、幻想的という部分の記憶シリーズでは評価されたりと
歴史モノも胸が熱くなる部分もあるけれど、東北愛が強すぎて笑っちゃうところも魅力だったり

講演を何度か拝聴したが、俺らに近いヲタ気質の人だと思った

319名無しのオプ2018/05/08(火) 10:50:53.05ID:Hc8fsEQj
>津田や塔馬なら「知っていたけれど結びつけて考えなかった」といって
>自分の家の本棚で解決しちゃうところだね。

北斎殺人事件も
調査にとりかかる前に飯島虚心の葛飾北斎伝をちゃんと読み返していたら
塔馬はいらなかったんじゃないか?と思わなくもない。

320名無しのオプ2018/05/08(火) 22:06:13.09ID:Tkjjoc8M
>>318
講演で「もうほとほと飽きちゃって・・。小説家を辞めようと思ってます」

『総門谷』については、「完結待ってる人は千人もいないだろうから書く気が起きない」

みたいなこと平気で言っちゃうところが、いかにも苦労知らずの医者のボンボンだよなあ。そう思っても、普通はファンに対してそんなこと口にしないと思うんだが。

321名無しのオプ2018/05/09(水) 16:54:46.72ID:jYCNZ9El
この著者、
『写楽殺人事件』がきっかけで、ガチで浮世絵の研究を始めたらしいぜ…

「東洲斎写楽」考証 中嶋修著
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-1806-7.htm
lhttps://twitter.com/kasasu2004/status/977943372173225984

カツヒコの感想を聞いてみたい。

322名無しのオプ2018/05/09(水) 16:57:38.83ID:jYCNZ9El
改行ミスった

「東洲斎写楽」考証 中嶋修著
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-1806-7.html
https://twitter.com/kasasu2004/status/977943372173225984

カツヒコの感想を聞いてみたい。

323名無しのオプ2018/05/09(水) 20:57:35.29ID:0WoJ3Fjc
>>322で紹介している本を読んでないのにあれこれいうのは野暮だが、
高橋克彦自身が、「秋田蘭画説はあくまで写楽殺人事件を書くために採用した」と以前から明言しているし。

高橋さんも含め、専門の研究者はほぼ100%が「写楽=阿波藩士斉藤十郎兵衛」説を支持。
有名絵師の変名説を含め、別人説を唱えるのはだいたい市井のアマ研究者。

ギリシャで肉筆画が見つかっているんだが、それに異を唱えた洋画の研究者が一人だけ
怪気炎をあげているんだが、絵の特徴の揚げ足を取るばかりで、
江戸時代の身分制度という基本的な知識もわかってないと、相手にもされていない状態。

324321=3222018/05/10(木) 01:15:01.21ID:vM70/6Ji
俺もその本は読んでないが
amazonのレビュー通りだと「斎藤十郎兵衛」説支持のようだね。

カツヒコの感想を聞いてみたいと書いたのは、
『写楽殺人事件』を読んだサラリーマンが独学で浮世絵研究を始めて
定年退職してから美術館から助成金をもらって(!)
分厚い研究書を書いて出版したということについて。

325名無しのオプ2018/05/19(土) 21:01:19.98ID:VWYa5jrY
>「斎藤十郎兵衛」説支持のようだね

説というか、実在が証明されたから、そもそも謎なんてなかったという

326名無しのオプ2018/05/20(日) 10:16:24.76ID:QA9CIYER
斎藤月岑が書き残してくれたのに
いまでもそんなものは信用できないといっている連中はいるし
別人説の謎解き本も刊行されるからね……

調べていたら
斎藤月岑の画の師匠だった谷口月窓が
八丁堀地蔵橋に住んでいてびっくりした。
もう決まりじゃんか。

月窓「知っているかい? 御近所の斎藤さんのお父さんは若い頃、家計が苦しくて、役者絵を描いていたんだよ。不評で一年でやめちゃったけれど」
月岑「あとで菓子折り持っていって、お話を聞いておきます」
証明終了

327名無しのオプ2018/05/20(日) 17:20:10.23ID:Z/SM+lD/
オールタイムベスト100とかの企画だと、この人の本は入らないけど、
オールタイムベストシリーズ(3部作以上)とかやるなら、浮世絵シリーズに投票したい。

328名無しのオプ2018/05/21(月) 08:53:56.77ID:IH5NbOzH
斎藤月岑がどういうひとか、
どれだけ稼ごうが、どんなに人気があろうが、
身分制度、当時の役者がどういう扱いであったかを理解してないひとがいまだにいるからね

329名無しのオプ2018/05/21(月) 09:11:33.49ID:p2e25Ka5
ウィキペディアの写楽のところに
当時は出版に検閲があったから
作者の身元が分からないと出版できなかったって。

330名無しのオプ2018/05/21(月) 09:13:12.13ID:p2e25Ka5
>>327
江戸川乱歩賞受賞作限定なら
オールタイムベスト10入るのでは。

331名無しのオプ2018/05/21(月) 16:16:49.44ID:9JQbeBOp
>>330
直木賞ならダメだろうな。
針の記憶が好きだから、直木賞作品より次の方が個人的には好き。

332名無しのオプ2018/05/31(木) 07:47:55.36ID:B/kSvsGl
どの作家もたいていそうなんだろうけど、
特にこの著者は傑作が初期に集中しすぎていてつらい。
21世紀になってからは出涸らしみたいな小説ばかり。

333名無しのオプ2018/05/31(木) 12:03:03.43ID:TvKSFVRe
>>329

もしかして写楽別人説全滅してないか。

>ただし、寛政六年当時は戯作・浮世絵等の市販には事前の検閲が必要であり、
>制度上、作者の身元がしれない出版物は許可されなかった。寛政二年五月の
>町触れには「一 都て作者不知書物類有之は、商売致間敷候」の一条が見える。

334名無しのオプ2018/06/09(土) 20:07:43.18ID:/NhTBiXw
明かしても意味がないから
誰も話題にしなかっただけ
という津田説は正しかったんだな。

335名無しのオプ2018/06/13(水) 09:56:22.70ID:ihotJCeH
「写楽殺人事件」はミステリ、推理小説入門的な本や企画には、必ずと言っていいくらい挙げられていると思う
エンタメ嫌いの福田和也や小谷野も、わりと好意的な意見を寄せていた気が

336名無しのオプ2018/06/14(木) 19:46:39.74ID:QWl87A5t
本職の浮世絵研究家が写楽をテーマに小説を書いたという点がポイント高かったんじゃない。
当時の写楽本は
浮世絵も江戸の出版もよく知らない素人だけれど
話題になるからにわか勉強して書いています、みたいなのが多かったし。
(この点はいまも変わんないか)

その後の研究でイメージが変わったり
新史料の発見や外国文献の翻訳なんかで修正する部分は出てきたけれど
浮世絵の基礎知識自体は大きな間違いもないし。

337名無しのオプ2018/06/16(土) 22:47:46.82ID:USnndMe5
>>326
八丁堀地蔵橋の斎藤さん家(阿波藩能役者)の二軒隣りの中田さん家(南町同心)に
斎藤月岑(町役人)は本当に出かけているんだよなあ。

父親の代(斎藤十郎兵衛と同じ世代)には
中田さん家は谷文晁の妹婿が当主だったらしい。

338名無しのオプ2018/06/16(土) 23:34:55.58ID:USnndMe5
文化年間の八丁堀地蔵橋の並びはこうなるみたい

斎藤さん家・斎藤十郎兵衛=写楽(阿波藩能役者・昔は浮世絵師)
村田さん家・村田春海(国学者・町人ただし破産した)
中田さん家・中田粲堂(篆刻家・谷文晁の義弟・与力?同心?)

これはもう斎藤さんが写楽でいいや。

339名無しのオプ2018/06/17(日) 06:24:26.16ID:3tmMR2u8
斎藤月岑(町役人)の父親が、親戚の斎藤十郎兵衛(阿波能役者)に住まいを斡旋してあげたという新説を考えてみる。

340名無しのオプ2018/06/18(月) 12:06:06.39ID:S+g+Aq+L
30年前の写楽殺人事件や北斎殺人事件を書いていた頃のカツヒコに
「2010年代には歌川芳藤が主人公の小説が刊行されて話題になっている」
「2010年代には歌川広景の単独展覧会が開催されて単独画集も刊行されて話題になっている」
と教えても信じないだろーな

341名無しのオプ2018/06/22(金) 17:24:41.75ID:WtxzU3JP
>>326-328

そもそもそ斎藤月岑の『増補浮世絵類考』のケンブリッジ本自体、
存在が知られるようになるのはせいぜい昭和40年頃の話で
昔の写楽の本では話題にされていない。
明治に活字化済みの温知叢書本の本文では斎藤十郎兵衛に言及されていない。

その頃には別人説がもう大人気で
斎藤十郎兵衛説は間違いだってことになっていたから、
斎藤月岑は嘘つきだということにしてしまわないと
別人説の主張者は引っ込みがつかなかったのだろうね。

342名無しのオプ2018/06/22(金) 17:27:02.72ID:WtxzU3JP
>>340
二十一世紀には国芳がブレイク!
でも信用しないと思う。

343名無しのオプ2018/07/08(日) 20:58:58.39ID:1Nz211gW
『非写真』を読んでる。
短編はいいな、内容もいかにも高橋克彦って感じでいい。

344名無しのオプ2018/07/13(金) 10:18:06.92ID:8H/YbBC3
鬼九郎の4巻、今度出る文春文庫版だと1404円になってる(アマゾン)が、なんでそんなに高いんだ。
新潮文庫の時もそうだっけ?

345名無しのオプ2018/07/13(金) 15:56:14.27ID:b0xt3hQU
>>344
新潮文庫は812p、価格940円+消費税だったらしい。
文春文庫は688p、価格1300円+消費税。

346名無しのオプ2018/07/13(金) 21:53:19.32ID:8H/YbBC3
ありがとう。
海外ミステリじゃあるまいし、高すぎ。

347名無しのオプ2018/07/14(土) 20:39:19.22ID:HP+UJMNE
最近は全体に文庫本の値段が高くなっている。
初版部数を減らして単価を上げることで採算何とかするパターン。

348名無しのオプ2018/07/15(日) 11:56:38.18ID:LVLXDnEl
>>347
新刊ならともかく、新潮文庫落ちを経ての、さらなる文庫落ちなのに、
その値段じゃますます売れなくなるな・・

『石の記憶』みたいな、これまで単行本未収録作品の文庫がまた出ないかな。

349名無しのオプ2018/07/16(月) 08:25:54.85ID:6vJQkHHC
>>345
>文春文庫は688p、価格1300円+消費税。

日本人作家の旧作の文庫価格、とうとうここまで来たか。

ちなみに手持ちの総門谷の文庫、784ページで840円(本体816円)だわ。

350名無しのオプ2018/07/17(火) 15:24:22.53ID:JDuKgfst
ノベルス→文庫の文庫化の場合
ノベルスで定価で買うより
数年後の文庫化を待って定価で買った方が高かったりする御時世だもの。
ノベルスで買った方が安上がり。

351名無しのオプ2018/07/31(火) 01:24:03.72ID:L0/fzLsV
       |
       |
高橋克彦 |横尾忠則
       |
    正気の壁
  これは、有ると思う。
センセは、越えたいだろうけども

総門谷、R 以降を読んでいません。
刻迷宮で、完全補完されているような気がして。

序に、今田敏さんの「それ方向」のシリーズを読んだら
お腹一杯に、なtっちまいます。

352名無しのオプ2018/08/03(金) 18:02:47.98ID:TSdYslfG
高橋克彦は、傑作があまりに20世紀に偏在しすぎていて、
ここ20年くらいに、みるべき良作がない(個人的意見)のが残念。
ひとによっては『風の陣』を褒めるかもしれんが。

353名無しのオプ2018/08/17(金) 00:08:06.73ID:ddrqdG7k
慥かに 『風の陣』 は良い作品。
しかし、20世紀までに綴られた圧倒的なエネルギー放出量を誇る著書には
及ばないというのが、正直な感想。

「1999 迄には、力を出し切りたい」 というような発言をセンセ自身なすってましたね。

354名無しのオプ2018/08/25(土) 21:44:39.44ID:vI9Qfi7P
カツヒコは乱歩賞受賞時からオッサン顔だったから、
いつの近影みてもオッサンとしか思えんけど、もう70越えてるんだよな。
そら若いころと同じレベルの熱量では書けないわなあ。

と思ったが、90近いのに現役で高いレベルの新作出す皆川博子とか辻真先とかおるしな・・

355名無しのオプ2018/08/27(月) 15:45:06.48ID:fFjhJa8z
30年前と浮世絵の流行もずいぶん変わってきたし
また浮世絵ミステリに戻ってきたらいいんだよ。

356名無しのオプ2018/09/01(土) 12:27:30.20ID:QMLJGzRs
既出かも知れないが、「ダヴィンチ殺人事件」って、どうなってるの?

357名無しのオプ2018/09/01(土) 13:49:07.55ID:wCBmxjId
>>356
そういや連載してた「IN★POCKET」はどうなってんのかとググったら、
8月号限りで「休刊のごあいさつ」とあって驚いた。

358名無しのオプ2018/09/12(水) 22:06:19.32ID:1bCdeyZF
私は中学生以来カツヒコの小説とは30年以上の付き合いになるが、
ちゃんと新規読者は増えてるのか心配になる。
いまどきの中学生も、『総門谷』とか読んでワクワクする・・と思いたい。

359名無しのオプ2018/09/29(土) 06:33:21.21ID:0KqftcvJ
私も中学生の時に竜の棺を読んで以来のファン。
先生には豊かな十代を過ごさせて貰ったという大恩があるし、今も色んな作品を読み返す。
でもわりと最近出たツリーという作品を読んで悲しくなった。
枯れてしまったんだなと。

でも多大なる影響を受けた大好きな作家です。

360名無しのオプ2018/09/29(土) 11:40:52.16ID:tKTYZLUo
>>359
同じく10代からファンのアラフォーオッサンだけど、ツリーは書く必要あったのか本当にわからんくらいのやっつけ感満載な作品だったよなぁと悲しくなってしまう

総門谷の続編書いてくださいよ、克彦センセー

361名無しのオプ2018/10/02(火) 01:00:42.04ID:NjTDjxrs

362名無しのオプ2018/10/20(土) 22:30:53.63ID:/7khkJo9
>>358
>>360
>>360
ワシなんて、アラフォーで、克彦センセのファンになってしまった口ですじゃよ・・・

上記で
> 「1999 迄には、力を出し切りたい」 というような発言をセンセ自身なすってましたね。
という書き込みをしましたが、実際にそのようになっているとはトホホ・・・。
御齢 71 歳では、致し方ないのですかね。

しかしながら、そういえば「だましゑ」」シリーズの「かげゑ歌麿(2013年7月 文藝春秋)」は
未読でした。楽しみです。

今宵は昨日、見つけた「聖豹紀」を枕に寝ましょうかね。

363名無しのオプ2018/11/10(土) 03:08:20.45ID:GjAN6/yx
総門谷がまた読みたくなって本屋さんへ。

総門谷が売ってない。絶版?
Rのほうは売ってるのに。


初期ホラー短編の、妖しい雰囲気も好きでした。

364名無しのオプ2018/11/10(土) 03:16:30.21ID:GjAN6/yx
NHKで、池田満寿夫と洒落は誰かという論争番組むかしやってたな。

克彦さんは斎藤じゅうろべー指示。その中でも実在確認したので謎でもなんでもないという主張。

また、久しぶりに見たくてユーチューブ探したけどない。
調べたらDVDなってて、ツタヤにあるみたい

https://tsutaya.tsite.jp/item/movie/PTA000096Q9S?sc_rec=tsutaya_work_video_EXT0000001DL_EXT0000001DN_&sc_rec2=s_tsutaya,d_NT-I-WRK-004,l_53,o_10,t_4,f_1,a_0&store_id=5201

365名無しのオプ2018/11/11(日) 19:50:39.17ID:wDLMIu2B
池田満寿夫は
TV局から台本渡されて
探偵役を演じていただけじゃなかろうか。

梅原猛の説も本当に本人が考えて書いたか怪しいと思う。

366名無しのオプ2018/11/11(日) 21:23:09.41ID:GNucFwb4
>>363
電子書籍

367名無しのオプ2018/11/16(金) 19:49:56.90ID:F6cctoyv
>>364-365
世界の果てまでイッ◯Q!…
それとも、発掘!◯る◯る大事典のケースかな。

368名無しのオプ2018/11/25(日) 18:28:50.37ID:TRMszY4O
図書館で戦前の井上和雄(『写楽殺人事件』にも名前が出てくる)の写楽本を見つけたので
読んでみたら秋田蘭画と写楽の関係を考察した記述が出てきてびっくりしましたよ。
素人が知らなかっただけで、学者の世界では昔からあった説のアレンジだったのね。

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