このミステリー解説がすごい [転載禁止]©2ch.net
>>3
あれはすごい。駄作だと思った作品を傑作に押し上げた 星降り山荘の解説が、すごいというか面白かった
西澤の人柄が出てるというか どの本でもそうだけど、中島河太郎の解説は何とかならんか。
本当にどの本もどの本も、あらすじ辿って終わりじゃん?
不満っていうか
「こんなんでも山ほど解説の仕事が来るってことは、こういうのを好む人がいっぱいいるってことなんか?」
って、ちょっともやもやした気分になる。 佳多山大地みたいに細かいとこまで突っ込んで解説してくれるが、
他作品のネタバレも平気でやるようになるとそれはそれで違うんだよなぁ。 あれはあれでありだと思う
酷いと思ったのは斜め屋敷の関口苑生 編集室の床に落ちた顔かな
解説が本編食った稀有なパターン >>15
解説ってベタ誉めか本のあらすじを書いちゃう人が多いけど
馳は読ませる解説を書くよな
もともと書評家だけに上手いと思うわ 法月倫太郎の解説は安定してて上手いと思うけどどうなんだろう 森川のスノーホワイトの解説で法月がプリキュアに言及してたのは吹いた
なんでも知ってるんだなと思った 岡嶋二人のどんなに上手に隠れてもの解説がデビュー直後ぐらいの東野圭吾でびっくりするほど初々しくて微笑ましい
あとクラインの壺の新井素子は酷かった 図書館の海の山形浩生の解説はある意味殿堂入りクラス 森博嗣「有限と微小のパン」の島田荘司の解説マジうける 普段解説なんて読まないけどこのスレ見て読んでみようと思った ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 名探偵の掟は作品を上手く捕えつつ他の作品との関係を解説してていいものだった 米英のスパイ・自民党!
岸信介元首相は首相になる前から米国に取り込まれていた!元米国務次官補が残した文章から発覚!「岸は傘下に納まった」
阿片販売の昭和通商を経営した岸信介はA級戦犯 それを莫大なM資金を米軍に提供、スパイとなることと引き換えに釈放された
https://twitter.com/tokaia mada/status/653672696744534016
急に発表になった(着々と準備をしていた)「防衛装備庁」ですが、1800人体制で発足するそうです。
石崎さんの調べでは、文部省についで2位の規模です。まさに日本は「死の商人」に突き進んでます。
https://twitter.com/tokoton_studio/status/644508002704343041
神浦 元彰
日本は行政(安倍政権)や立法(国会)の暴走(憲法違反)を防ぐシステムとして最高裁の司法(違憲立法審査権)がある。
その壁が破られると、日本はナチスのように独裁政権が支配する国家となる。
https://twitter.com/kamiura_jp/status/645195952756625408
自衛隊員を生け贄として、アメリカに差し出す戦争法案が明日、強硬採決されるようだ。これは安倍首相と外務省のクーデターと思う。
https://twitter.com/kamiura_jp/status/620758043412725760
これは終わりではない。新しい戦争の始まりである。自衛隊は米軍の一翼として世界の戦場に派兵される。
https://twitter.com/kamiura_jp/status/644453166637907968
アメリカの軍事戦略に貢献すれば、長期政権が可能と証明したのは中曽根元首相と小泉元首相。
反対にアメリカ政府に公然とノーと言って政権を失ったのは田中元首相と細川元首相。
https://twitter.com/kamiura_jp/status/612958385768521729
アメリカは 中曽根元首相を通して1機106億円もするP3Cを 自衛隊に100機も売りつけることに成功した。
そして中曽根は賄賂としてロッキード社から 30億円を受取ったが刑事問題にされなかった。
https://twitter.com/neko_aii/status/634376168540520449
特別措置法でインド洋やイラクに派遣された自衛官のうち、54人が自殺。小泉元首相の政界引退はこのためか。
https://twitter.com/kamiura_jp/status/603543738325934081 >>10
佳多山大地の「悪意の夜」の解説
凡作だから最後まで残っちまったみたいな
自爆解説書いてアホじゃないかと >>8
資料もらってないのか、角川文庫の『花髑髏』で探偵キャラの由利初登場を間違えて解説のがあったな。
(昭和8年の『憑かれた女』をデビュー扱いしてたが、由利は戦後の改稿版から登場。)
そして後日真相知らないまま何かの雑誌で「由利の人物説明が既知キャラのようでおかしい」と、
正解を当てやがった中島河太郎は解説者としてはともかくなんかすごい気がした。 「量子盗賊」ハンヌ・ライアニエミ 酒井昭伸訳
オレは英語版で読んだんだが、邦訳版の方のAmazonレビューに訳者解説の内容が紹介(というよりほとんど自分の知見のように語られているがw)されており英語版のレビューより充実していて参考になった(英語版は解説自体ないからね) >>7
あの解説は初版のみで二版以降はネタバレ部分をカットしてある