意味がわかると怖い話作ったから解いてみて欲しい [無断転載禁止]©2ch.net
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1問目
この前、友人と飲みに行った時の話。
友「おい、今朝のニュース見たか?」
俺「どんなの?」
友「都内で「ツカレタから死にます」って遺書と共に首吊りしたの死体が見つかったってよ。警察も自殺と判断しているらしい。」
俺「物騒なもんだな」
そこで時間がきたので終了。
しかしどうも事件のことが気になった俺は帰宅してからもずっと事件について考えていた。
その時、ふと俺に考えがよぎった。
もしかして、ツカレタというのは「疲れた」ではなく「憑かれた」ということではないのか…
その考えを友人に電話で話すと、「お前バカじゃねぇの?」と大声で笑われた。 『ツ』に見えたのが、実は『シ』で、ら抜き言葉
『叱られたので死にます』自殺だな ちくしょう!
友人にバカにされ、俺は悔しくて仕方がない
そこで俺は、ミステリー板にスレを立て事の顛末を書き込み、クソ掲示板に張り付いている奴らをバカにしてやることにした
こわー (;°∀°) くそ!どいつもこいつも、「突かれた」だの「叱られた」だのバカにしやがって!
俺は友人に怒鳴り込んでやったが、居留守を使い込んで玄関先にも出てきやしない
挙句の果てに、KGBの奴らが「この話はフィクションです」なんて抜かしやがる始末だ
今、俺の周りには警察やCIAの奴らが取り囲んで、始終俺を監視してやがる
この世の中は狂っているのか?背筋が凍る思いだ あれ?ID変わってる?
まぁいいや1です
解答は年開けたらねたぶん8時くらいになる えーと。たとえば。
友人は「バカだな」と大笑いしてる。
俺もつられて笑いながら
「そうだよな。つかれたから死ぬなんておかしいよな」
すると、「違うよ、そうじゃない」
俺「じゃあ、どうして笑うんだよ」
友「つかれたから死ぬのは、別におかしくない」
俺「それなら……」
友「つかれてないのに死んだから笑ってるの。
勘違い、先走りもいいところだよ」
俺「え?」
友「俺が、これから憑く予定だったんだよ」 >>8
物託(ものつき)の女、物託つて云く、己は狐也、祟をなして来れるに非ず、ただ此所には自ら食物散らふものぞかしと思ひて指臨き侍るを以て被二召籠一て侍るなり
??『今昔物語』本朝附霊鬼部第四十
ほう、
さふか。笑つてゐるのか。
何だか友が羨ましくなつてしまつた。
…憑かれたので俺が死にます 関係ないだろうけど、「俺」の「物騒なもんだな」って台詞はおかしいから変えた方がいい >>14
>その考えを友人に電話で話すと、「お前バカじゃねぇの?」と大声で笑われた。
そのあと続けて「今日は何月何日かカレンダー見てみろよ」
俺はカレンダーを見るまでもなく気付いた。
四月一日だった。 >>16
(昨日の事なんすよ、あれ。俺嫌だって叫んだんですけど、酔ったあいつが無理やりピーでア○ルを)つかれた
怒られる前に先に言っとく ごめん もういいや
年明けって言ったけどもう今やります!
解答
事件の犯人は友人
友人が、ツカレタというのは憑かれた説をバカにした→憑かれたではないと知っている→何故か→友人が殺したから
無茶ぶりあってスマン 次の問題も思い付き次第投稿します
定期的に見に来てね! またID変わってる
俺よくわからないけど
一回スレから立ち去る度にID変わるの? 回線切ったらIDが変わるのかも?
それはさておき、出題乙でした。 2問目!!
俺は今大人気のアイドルだ。
帰宅時に、俺のマネージャーからファンレター
を受けとる。
今日も彼女からファンレター(?)が来た。
彼女はいつも俺に応援のメッセージをくれる。
そのメッセージは、
「24時間ライブお疲れ様!」とか、
「楽屋綺麗だね」
「お家新宿にあるんだすね」とか、色々ある。
今日は「プラスケハンドゴジュウロクシャレる」
「いつも応援してます!」
という2つが来た。どちらも彼女からのものだった。
しかし、片方は家のポストに入っていた。
しかも無造作に。
俺の家は俺以外誰もわからないはずなのに…
あと何故かしら、マネージャーの字にも見えた。
マネージャーは、大学時代からの彼女を俺に奪われた、哀れな奴だ。
たぶん、俺にそうとう恨みがあると思う。
まぁ、気のせいだろう。
次の日、帰宅すると同時に、僕は全てを悟った。
でも、もう遅かった。 ところでこれ別スレからだけど、みんな意味わかった?
わかった人は答えを書かずにage
わからない人はsageで
↓↓↓
昨日は山へ足を運んだ。
今日は海へ足を運んだ。
さて、今日はどこへ行こうかと頭を抱えた。
と、後ろから声を掛けてくる者がいる。
「おやおや、手をお焼きのようですね」
私は軽く頷きながらただ一言。
「どうも」 >25
わかる、というか知ってる。
初めの三行は、そこそこ有名な
ネタのはず。
残りの文章、たぶん
あとから付け加えたものだよね。 >>26
残りの文章もなかなか上手くまとまっているね
名作の1つだから、みんなも考えてみてくれ
意味がひらめいて「怖い!」と思えば、それが正解。
何が怖いのかわからなければ、不正解。
難しい問題だからわからなければ「わからん」とでも書き込んでくれ
書き込みの頃合いをみて、ネタバレしていくよ ミステリー板に叙述トリックのスレがあって、
そこでこの「足を運んだ」が紹介されてたんだ。
これくらいのネタ作ってみせろという
ことなんだろうけど、ちょっとこのレベルは、ねえ。 >>22
考える楽しみはあるんだけどちょっと冗長かな
上から目線ですまんな、次の楽しみにしてます! こういう形式のスレを立てた1は偉いと思うよ
新作が発表されて、もりあがるといいね >>25
蛇足で糞化したコピペ
頭を抱えた以降は消せ >>32
蛇足どころか、頭を抱えた以降もそろって傑作なんだけど?
完全にはわかっていないみたいだね。点数で言うと70点かな?
きっと、前半の謎だけでわかった気になっている人が多いんだろうね
このコピペのすごいところは、後半にもなかなか気づかない落ちがあることなんだ
このこと、わかる人いるかな?
後半部分にはスッキリした落ちがある。もやもや感があってむしろ蛇足に思えるなら、それはきっと間違っている。
このことについて、わかる人は答えをかかずにageで >>34
スッキリする落ちってある?
手と胴を燃やしてるってだけだろ?
俺読解力ないのかな? >>35
その通り 正解です
これで、手、足、頭、胴が揃うわけ
最後の一行を読み取れるかが鍵だね 頭を抱えてる時に声をかけられたんだから声をかけてきた奴も殺さないといけなくなったのでは
そこがすっきりしないな そこが想像の世界だね
意味がわかれば怖い、ということかな
これから起きるかもしれない殺人事件も含めてね 後から声をかけたものは共犯者かもしれないし、悪魔かもしれない 元ネタはこっち
昨日は海へ足を運んだ
今日は山へ足を運んだ
明日はどこへ運ぼうか
俺は頭を抱えて悩んでいた
後輩もこの仕事には手を焼いているらしい
「意外と骨の折れる作業ですね」
「そうだな」
「そろそろ手を切らないとヤバいですよ」
指切りしたからにはやらなければいけない
俺はやっと重い腰を持ち上げた >>42
明日はどこへ運ぼうかだけストレートだな
「足を」を省略したらどっかへ行くって意味にはならないし 「我が社のパラシュートは安全です。故障したというクレームは一度も来ていません」
「うちの式場は人気です。うちで式を挙げた方は必ずリピーターになります」
「うちの予備校は信用出来ます。皆さんうちを気に入ってまた来年もよろしくと言われました」
「おかげさまで我が葬儀会社は大繁盛です。毎日忙しいです!」 >>1ってバカだよな
明らかに蛇足されたコピペを褒めるし、二問目の答え書かずに報知するし代わりに書いてやるよ 2問目は普通にマネージャーがファンのストーカーに脅されてて
本人に「助けて殺される」ってSOS送ったけど手遅れでストーカーが部屋にでもいたんじゃないのか
って思ったけどマネージャーが行動は許されてるっぽい所がよくわからん >>1 ではないけど、クイズでもだすか
意味がわかると怖い話
難易度:簡単
「毎夜、私たちの娘がすすり泣くのです。
娘のところにいって泣き止むように頼んでも泣き止みません・・・」 「98…、99…、100!。よし、立花。縄跳び、ちゃんと100回飛べるようになったな。」
「毎日毎日一緒に練習してくれてありがとう。藤井との2人っきりの特訓、楽しかったよ。 あっ、それ、俺が返しとくよ。」
………
「おお、立花。俺を呼び出して何の用だ?また特訓か?(笑)」
「いや、実は、カミングアウトしようと思ってさ。俺、ひとつ秘密があるんだ。ちょっとこの写メ見てくれよ。」
「うっ…、全裸の男が亀甲縛りされて…。」
「ああ。実は俺、SMが大好きでさ…。」
「ん…、まあ、人それぞれいろんな性癖あるからな…。ん?ちょっと待てよ。ひょっとして、縛られてんの…。」
「ああ、俺だよ。」
「…で、これって、まさか…。」
「ああ…。」 >>49
怖くはないが
語り手が死んで娘が泣いてるとかか 別の問題ー
難易度:簡単
「時計が深夜0時を打った。すると、私の背後から手が忍び寄ってきて口を塞ぐ
私は叫ぼうとした!しかし、手が私の口を塞いで声が出ない・・・
すると、もう一つの手が徐々に私の首を締め付けて・・・・
もう、だめだ・・・
はっ、私は目を覚ました。なんだ・・・夢か。
しかし、次の瞬間、私は戦慄した」 耳が聞こえないとか、認知症とか、ペットとか、答えはいくつもあるんじゃね?
>>50 >>55 も十分に正解だろw 正解も糞もないだろ
この先の展開考えてくださーいって言ってるのと同じ 意外と難しかったかな?
では答えを・・・
49の答え:メアド欄 ミステリー板的に言うとこいつ犯人のミスリードだろと思ってた奴が犯人のパターン >>57
時計を見たら0時になるところだったんだろ? >>65
正解!
ほっとしたよ!
ということで、さよなら〜 ミステリ板って普段はすごいインテリなのに偶に唐突に知的障害者みたいなのがやってくるからビビるよね キレがない
答え聞いて胸にストンと落ちるようなの読みたい 田舎で人間関係の無い夜勤専属工員をしていたら
自分のデマが発生し魔女狩りまがいの目に遭ってしまったよ。
鳥取市のリコ-工場にアルバイトに行って不真面目に働いて辞めた。
僕のリコ-での不真面目な勤務態度の悪い噂が流れたらしい。
その後、テスコという工場に夜勤専属工員として就職し真面目に働いていたら
僕のテスコでの真面目な勤務態度が、リコ-に対する”報復”というデマが発生したらしく
テスコを解雇された。
詳しくはこのサイト参照
http://2style.net/rootk/ うさぎさんは悩んでいました
ライオンさんもトラさんも狼さんもどうしてみんな僕を食べようとするんだろ?
みんな仲良く暮らせないかな
うさぎさんは考えた結果、みんなが仲良く幸せに暮らせる国を見つけました
そこではみんな食物連鎖関係無しに楽しく暮らしていました >>76
正解。うさぎさんはみんなを殺して自殺した カストロ議長は言った
「アメリカが滅亡するまでワシは死なんぞ!」
そして、カストロが死んだ 怖いというかブラックユーモアだけど。
登山が趣味の男がよく当たるという占い師に診てもらったところ、「白い松の木に注意しなさい。あなたの命を左右します」と言われた
白い松の木が何のことか分からなかったが、不安になった男は登山を辞め、なるべく松の木を見ないようにしていた
しかし、ペンキで塗らない限りは松の木が白くなるなんてありえないと少し安心していた
それから数年後、男は手術を受けることになった
手術室に入るなり、男の叫び声が響いた
「助けてくれ!白い松の木だ!!」 何度も何度も同じ駄文を貼るなよ。
白衣の松木医師とかくだらないw 無理やり、どでかいマシュマロを食わされる夢を見た
目が覚めて、夢だったことにほっとした
しかし、次の瞬間、私は戦慄した 昔観た海外ドラマ
美味しい肉が有名なレストランに評論家が行くが、何の肉か分からない。
オーナーに聞いても教えないので嫌がらせをして、閉店した後に話をする約束を取り付ける。
夜中、予定通り店内に入れた評論家は殺されてしまう… >>82
病院で話したらウケるぞ
ただし松木医師のいないとこでなw
もう一つブラックユーモアを。
飛行機の機体が重くて墜落しそうになった
「私が降りるわ!私が一番太ってるもの」
「いいえ!ここは私が降ります!」
「いや、ここは俺達が降りる!」
飛行機は墜落した 森の中の一軒家に男が住んでいた。
ある日、男が食事をしていると玄関をノックする音が聞こえた。
男がドアを開けると、そこには一匹のカタツムリがいた。
カタツムリは言った:「おう!驚いたか?」
男はカタツムリをじっと睨むと、つまみ上げ、玄関から思いっきり外に放り投げた。
3年後、男が食事をしていると、また、玄関をノックする音が聞こえた。
男がドアを開けると、そこには同じカタツムリがいた。
カタツムリは言った: >>88
答え:
「なんてことしやがるんだ、バカタレが!」 象の群れの前に突然、全裸の男が現れた。
象は驚き、つぶやいた: >>80
そもそも手術室内って医師達は白衣なのか…? 青か緑。俺も気付いてたけど >>80 が可哀相だからスルーしてやってたのさw 「おう、ずっと好きだったあの子にダメ元で告って来たんだろ?どうだった?」
「…、いやっ、もう、ザクがハーハーで…。」
「えっ?お前、なに興奮してんだよ。うまくいったのか?振られたのか?」
「…、だから、ドクがチーチーで…。」
「とにかく落ち着け。何言ってんだ。ほら、深呼吸して。ちゃんと話してみろよ。」
「…、すまんすまん。あ〜、やっと落ち着いてきた。とにかくさ、もぅ、ドキがムネムネで…。」 男が医師の診断を受けた
医師「残念ですが、貴方は深刻な病に冒されています」
男「そんな・・・」
医師「貴方に残された時間は・・・あと10しかないでしょう」
男「え?10って・・・10週間ですか?それとも10ヶ月?」
医師「9」 下から2行目は逆の方がいいんじゃないかな?
10ヶ月?それとも、まさか、10週間・・・とか。 子供が大怪我をして病院に運ばれた
医師「残念ですが、お子さんの怪我は重症です」
親「そんな・・・」
医師「お子さんにに残された時間は・・・あと10・・・しかありません」
親「え?10って・・・10週間ですか?それともまさか10日・・・」
医師「9」 男が医師の診断を受けた
医師「残念ですが、貴方は深刻な病に冒されています」
男「そんな・・・」
医師「貴方に残された時間は・・・あと10・・・」
男「!!!」
医師「・・・しかないでしょう」
男「え?10って・・・10ヶ月ですか?それとも、まさか10週間・・・」
医師「8」 暇だから指の数をかぞえてみた
何度数えても10本しかないのに どうせ貼るなら名作貼ればいいのに。
ちなみに、俺の作品じゃないけど俺が個人的に好きなの貼っとくよ。
読み終わってホッとして・・・、いやいや違う!って怖くなる感じが、意味怖の教科書的だと思う。
今日は朝から体調がおかしい
車通勤をやめ、フラフラしながらも残業を終えて、普段は乗らない電車で帰ることにした
切符売り場に行くと、ボロボロのジジイなのかババアなのかわからんホームレスが
「アンタもう持ってても意味ないんだから金を恵んでくれ」と言ってきた
無視すると「アンタ死ぬよ。それが運命だよ。予言してやろうか?」
腹が立ったが無視したまま改札を通ると
「1が4つ!2が4つ!3が4つ!4が4つ!それで終わりだよ。アンタ死ぬよ。ヒャッヒャッヒャッ」
ふと手元の切符を見ると切符の番号が「1111」
それを見た瞬間更に気分が悪くなったが、電車に乗り我慢していると最寄りの駅に着いた
スーパーにでも寄るかと思い時計を見ると22時22分
物凄く体が重く感じる
閉店前なので寿司が安いだろうと惣菜コーナーに向かうが寿司はほとんど残っておらず
でかでかと3割引きのシールが貼られた寿司が綺麗に4つ並んでいた
3が4つ・・・。頭が割れそうに痛い
俺はムシャクシャして寿司と酒とつまみを大量にカゴに入れ、フラフラになりながらレジに並び会計を待つ
小計が上がるごとに動悸がドンドンドンドン激しくなる
早くしてくれ、今にもぶっ倒れそうだ
あとひとつでスキャンが終わる・・・、そこで俺はハッとなり「ちょっと待った!」と叫んだ
「これを追加で先にスキャンしてくれ!」とレジの横にあった商品を店員に押し付けた
店員は不思議そうな顔をしながらスキャンし終え「5556円になります」と言った
何が予言だ、バカバカしい。運命なんて自分で変えられるんだよ
一万円札を出しながら俺は「とにかく明日は仕事を休んで病院に行こう、そしてゆっくりと休もう」と思った 今日、警察が踏み込んできて、気狂い親父が捕まった。
その時、私も警察に連れて行かれた。
警察ではメニューを見せられ、何か食べたいものは無いかと聞かれた。私はサンドイッチを頼んだ。すると喉が乾いているだろうからとコーヒーもつけて出してくれた。
刑事は男は逮捕されたから、当分、シャバには出られまいと言った。彼は3つの罪に問われているそうだ。
気分は悪くないかと聞かれ、大丈夫と答えた。すると刑事からは関係ない過去の手柄話をさんざん聞かされ、辟易した。
聞き取りが終わると、警察は私をパトカーに乗せて家まで送ってくれた。家では、家族が皆、泣いていた。 >>113
泣いてた家族の中に捕まった親父の姿があったとか? >>113
親父は正常で私のほうが気が狂っていた
親父は私から家族をまもる為に男を殺そうとした?
家族は私が帰ってきたのが怖くて泣いていた
警官が手柄話をしたのは男を牽制するため? 難しかったみたいだね
答えを載せる前に、結末の異なる姉妹作を作ったから貼っておこう
自分はこちらの結末のほうが好きなのだけど、問題としては113の方が優れていると言われると思う
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
3ヶ月間、一緒に暮らしていた男が警察に捕まった。
その時、私も警察に連れて行かれた。
警察ではメニューを見せられ、何か食べたいものは無いかと聞かれた。私はサンドイッチを頼んだ。
喉が乾いていた。私は何か飲み物が欲しいと頼むとコーヒーを出してくれた。
刑事は男は逮捕されたから、当分、釈放されないと言った。彼は3つの罪に問われているそうだ。
私は彼は悪くはないので、どうか許してやって欲しいと頼んだ。
聞き取りが終わると、3名の警官が私をパトカーに乗せて家まで送っていった。
家に着くと、家族が皆、泣いていた。私はそれを冷ややかな目で見ていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 >>113 の答え
お父さん、お母さん、お姉ちゃん!あたしもずっと会いたかったよ…
116の答えは省略。考えてみてください >>109
指は手足合わせて20本
暇だからこれから一日一つずつ貼っていくよ
わからなかったらレスくれれば解答するけど、スルーされたらスルーする >>110
貼っといて答え書かない奴に言われたくない 貼っといて答え書かない輩ってウンコしてケツ拭かないのと一緒だよね
意味怖スレに意味不明なネタがあるのはどっかのバカがわざとオカルトスレ(つまり元々オチがない)から貼ったり
わざと意味のない怖い話を貼ったりしてるだけ 答え聞いても意味がわからないんだけど、まず日本語からやり直してくれ >>123
112だけど
>>113が>>117読んでも分からない
ついでに>>116も分からない >>113は誘拐された女の子の話で>>117は誘拐犯にマインドコントロールされた状態だと思ったけどどうなんだろう
3つの罪は誘拐、監禁、暴行(レイプ)かな >>125 は誰に言ってんの?アンカー付けた方がいいよ。
>>113 は意味不明の問題出して意味不明の解説する愉快犯。無視すべし。 >>126
ありがとう
なるほど>>113はそうだろうね
ただ“3つの罪”が蛇足のように思える
若しくは、まだ見落としてる罪が考えられるのか
>>116は“3名の警官が…”にちょっと引っ掛かる 113です
>>126
その通り。113は誘拐された女の子の話です。116は家出少女の話を想定していたけど、君の答えでもOKだ。楽しんでもらったようでよかった。
>>127
意味不明か?(笑)
答えの最初の「お父さん」の語句で、気狂い親父は彼女の父親とは違うことがわかり、「ずっと会いたかったよ」の語句により、彼女は意思に反して家族とは隔離されていたことがわかるだろう。
つまり、気狂い親父は誘拐犯だ。主人公は誘拐され、監禁されていたのだが、警察の踏み込みにより救出されたのだ。これで理解できたか?
その上で、もう一度113の話を読んでみて欲しい。最初に思っていたのとは全く異なるストーリーが描かれるはずだ。
>>128
感想ありがとう。3という数字に引っかかってしまったみたいだけど、特に意味は無いんだ。すまんな。
それにしても、一日に一つづつ貼るっていっていた彼はどうなったんだ? >>129 だったら最初からそういう風に詳しく解説すればいい。 俺は神から使命を与えられた
それは地球を滅亡させる恐れのあるモンスターを倒せということだ
そいつらは地球環境を破壊し、何割かの多種な生物を捕虜と奴隷にしている恐ろしい生き物だった
やっと絶滅させたが廃墟となった街は修繕しなければいけない >>130
最初から詳しい解説?本気で言っているのか?
最初から詳しい解説なんて野暮なことしなくていいさ。ここはミステリー板だし、答えの文を読めば誰でも真相に気づく
実際に分かった人もいたわけだしね。おまえもミステリーファンなら、露骨なネタバレは歓迎しないだろ? >>113って意味怖じゃないよね。事件が解決してよかったねって話。
読み手が解釈に戸惑った一番の問題点はそこじゃないか?
ちなみに、俺の作品を貼っとくよ。ディスってもいいよw
「今日は相談があってさ。実は、10年くらい前に友達からガキのつかいのDVD借りたんだよ。ほら、日テレで放送されてるやつ。」
「ああ、知ってる。あれ、面白いよな。俺も見たことあるよ。」
「でさ、はまっちゃってさぁ。お気に入りのシーンを何回も見たりして。もう、本気で大好きになっちゃって、で、家に…。」
「おいおい。返してないのか?10年も返してないのか?すぐ返してこいよ。謝ったら許してくれるって。連絡とってないのか?」
「連絡はとってないな。家は分かるけど。でも、もう10年も経ってるし、返して謝れば済むって話でもないし…。」
「おいおい〜。もぉ、そんなんじゃ、友達少ないだろ?」
「1人もいないよ。で、相談なんだ。俺、話し相手に犬か猫を飼おうと思うんだよ。で、お金を貸して…。」
「ダメダメ。貸さないよ。っていうか、人間の友達作れよ。同じ趣味とか、同じ価値観とか、同じ境遇とか…。その方がいいって。」
「人間の友達かぁ…。確かにな、お前の言うとおりだ。よし、まずは、最新のガキのつかいのDVD借りるかな。TSUTAYAで…(笑)」 >>131
モンスター = 人類
俺 → 放射能耐性もつ新生物
>>133
犬や猫以外のペットか観葉植物、或いは鏡に向かっての独り語り >>133
Aは「ダウンタウンのガキの使い」DVDの話
Bは「はじめてのおつかい」DVDの話をしている
会話が一見かみ合っているようだがBは10年前さらってきたガキに動物を与えるか
もう1人ガキをさらって友達をつくろうとしている 面白いけど「ガキのつかい」がアンフェアだな
> ガキのつかいのDVD借りたんだよ。ほら、日テレで放送されてるやつ。
→DVD借りたんだよ。ほら、ちょうど今日テレで放送されてるガキのつかいのやつ。
にして、最後に
「あれ?でも今放送されてるのってガキ使じゃないよ?」
「ガキ使?なにそれ?」
「えっ」
ってとこまではバラしちゃうとか >>137
>>136だけど>>133本人じゃないから答えかなと思ったのを書いただけ
正解かどうかはわからん >>131
最初はシムシティみたいなゲームの話かと思ったが、怖くはないな
次にモンスター=人間を考えたが、
「廃墟となった街は修繕しなければいけない」
というのが説明できん
最後は俺=トランプ大統領を考えた
もうわからん。作者のエレガントさに期待するよ
133は136がかなり正解じゃないか?136はすごいな >>136が完璧に大正解。凄いね。
わざわざ「ガキのつかい」という具体的な名前を最初と最後に念押しして、「使い」じゃなく「つかい」としたのがヒント。
新たな誘拐を企ててるとか、アンジャッシュ的すれ違い会話まで解けるとは脱帽!
>>137はバラしすぎでつまんない。
>>113が誘拐監禁の話だったんで、同じテーマの意味怖を貼った。単なるDVDの借りパクの話かと思いきや、
意味が分かると誘拐監禁の話。こういうのが意味怖のルールじゃないかって思ったのさw 113は本当の被害者は主人公だったという落ちで悲劇的な経験も判明して意味怖でいいじゃん
例えば答えを「少女を拉致し5年間監禁した男が逮捕された」にしたらいいだけの話ってこと
133もいいできだと思うよ
感想を言うと、137と同じように導入部がぎこちないと思った。友達から借りたのが何かわからないようにぼやかしたほうがよくないか?
「でさ、はまっちゃってさぁ。お気に入りのシーンを何回も見たりして。で、友達から借してもらってさ。もう、本気で大好きになっちゃって、で、まだ家に返していないのが…。」
とかね。133は難易度を上げようとしたんだと思うけど、逆にストンと落ちるところがなくなってる気がするんだね
ディスってもいいっていうことなんでw >>131はモンスター=人間
俺は人外の何か
捕虜か奴隷=動物園、水族館、サーカス、動物プロダクション、猿回しの動物たち
人間が絶滅したので廃墟となった街は修繕しなければいけない
これは俺を人間にしてシメに最後に自殺したにしようと思ったけど、それだと人類絶滅させるには無理があるからこっちにしました >>142
うーん これだったら、俺=AIにして、最後の文を
「廃墟となった街は俺の手下(ロボット)によって修復される」
にしたら近未来的SFでいいんじゃないかなあ? 語り手と受け手の勘違いの要素が重要だね。
単にある事象を別の表現に置き換えただけでは、なんか違う。
推理するのは面白いが。 この山には明日の顔が見える岩があると言われていた
好奇心で山に登って見たが何も映らなかった
よく見ると月の光が反射して岩が鏡みたいに見えるだけでそんなことあるわけないよな >>140
だって「ガキ使」知ってる人間がはじめてのおつかいのDVDを「ガキのつかいのDVD」なんて言う訳ないじゃん
そこは出題編のうちに言い訳しとかないと。
最後の数行でほぼほぼ答えが出ちゃうのも面白いと思うけどね。 >>145
自分が既に死んでいたか、今日中には死ぬというのがベタなとこだな
今日の顔も昨日の顔も普通、区別できないと思うけどね 叙述トリックにはフェアさが重要だな
アンフェアにやると難易度が上がるが、読者の評価が下がる
フェアな伏線がいろいろあって、しかも難易度高いというのが理想だな
あからさまな答えをもらっておいて意味不明とか言っているアホもいたが、そんなのは少数派
どうしても分からなかったら、質問すれば分かった人から解説してもらえるわけだしね
わからなかったやつは残念だったな >>145解説
明日の顔がない=死ぬから映らない
夜だからあと数時間で死ぬ
鏡に顔が映らない時点で怖いと思うけどね 船の事故で無人島に流れ着いた
そこの住人は俺を見るなり殺そうとしてくる
地図に載らないような離島だからよそ者は殺す風習があるらしい
お互いに一目ぼれした女性がかくまってくれて何とか木でイカダを作り年に何度かしかない潮の流れに乗り無事に帰ることが出来た
しかし日本に帰っても彼女のことが忘れられない
思い切ってもう一度船であの島に行ってみることにした
すると島の住人は彼女を含めて変死していてそこで俺はやっと住人が自分を殺そうとしていた理由が分かった
急いで帰ろうとするも今度は潮の流れに乗れずに帰れなかった
数年後、島に漂流者が着いた
手遅れになる前に殺さなくてはいけない ん?そうなのか?
最初の「無人島」っていうのが気になってな
住人が幽霊なのかと思ったよ 無人島なのに住人がいるから幽霊かと思ったが漂流者を殺さなきゃならない理由がわからんな 食い物がないから食肉かと思ったけど、回りが海だからなんとかなりそうだし、
1人ぐらいの人肉じゃ何年も保たないだろうしな 伝染病で無人島に隔離された村人とそこに流れ着いた俺
運よく感染しないで帰れたが再び舞い戻って帰れず感染
漂流者が感染して帰ると世界がパンデミックな流れかなと思ったんだけど その島は菌が繁殖出来ない国だった
外部の人間が菌を持ち込むと免疫がなく全滅→俺も数年過ごした為に菌に弱くなってしまい帰れないし新しい漂流者を殺さなければならない 殺しても何にもならないじゃん?
てか無人島の意味が… 例えば、住民は全員AIDS(後天性免疫不全症候群)に罹患していて、外部からの菌の持ち込みを恐れていたというふうにしては? 無人島と書かれている直後に人がいたり
島から離れられる潮の流れが年に何度かあるのに
数年間過ごしているとか
さすがにちょっといろいろガバいんじゃないか >>160
無人島はともかく数年過ごしたのは今更帰って免疫ないから死ぬということだろ マンションなんて買うべきじゃないな
上はうるさいし下には気を使うし隣は壁叩いてくるし庭は無いしペットは飼えないし子供はベランダから落ちるし最悪だよ
庭付きペット可のマンションの一階の一番端に引っ越したとしても相変わらず片側だけでも上はうるさいし隣は壁叩いてくるし
臨時収入もあったことだしやっぱり一軒家買おう 「菌が繁殖出来ない国」なんだったら
当然外部の人間が持ち込んだ菌も全滅して
その島の住人は別になんともないような気がする
善玉菌も死ぬから外部から来た人は困るっちゃ困るが てか殺すためには接触する可能性があるからかなりリスキーじゃね?
かくまう云々書いてるところ見ると執拗につけまわしてるみたいだし
意味不明だわ 島民だけが普通の人間で、
それ以外がすべてゾンビか吸血鬼が普通に生活している世界も考えてみたが無理があるな 集会で質問が出た
「我々の税金はどこへ行くのでしょうか?」
次の日また質問が出た
「昨日質問した人はどこへ行ったんでしょうか?」 解釈は自由だが独裁政治
元ネタはこれ
党の集会で質問が出た
「我々の作った米はどこへ消えるのでしょうか?」
党員は聞こえないフリをした
次の日また質問が出た
「あのう…」
「また米の話か。いい加減にしろ!」
「いや米じゃないんです。昨日質問した人はどこへ消えたのでしょうか?」 北海道に引っ越して初めての冬が来た
夏は涼しいし大自然がきれいで可愛いキタキツネにも会えたし食べ物も美味しいけどやっぱり南国育ちの自分にはきついな
最近体調も悪いししっかり防寒対策しても風邪ひいたのかな かわいいよね野生のキタキツネ
でも動物さわったらちゃんと手を洗わないと >>173解説
キツネにはエキノコックスという致死率90%の感染症がある たしかに恐ろしいが潜伏期間が5年以上あるんでしょ・・・
検査は北海道がやってくれるので早めの受診を 大きなうわばみが人を飲んでいるところを見た
やがて腹の苦しそうなうわばみは草を食べていた
これは胃の消化を助ける薬なんだな
そう思った男はご馳走に呼ばれるときこっそり草を懐に忍ばせておいた
食事中腹の膨れた頃に抜け出して草を食べた
男はいつまで経っても戻って来なかった >>177
その話は知ってるけど
変にアレンジせずに大本の落語をそのまま書いた方が面白いしぞっとするよ 「うわばみ」がわからなかったのでググったよ
大蛇のことだな。それで意味がわかった
毎日、発表してくれているようだね。173はわからなかったし面白いと思った。
これからもがんばれよください 大体どっかで聞いたことある話なんだよな
まあ全くのオリジナル作れれば作家になれるか クイズなんか陳腐化していて全く新しい問題の方が少ないと思うぞ
上手くアレンジするのも才能だ
彼は将来の綾辻行人かもしれんからな
成長を期待するぞ
ただのおっさんかもしれんがw >>180
貼るのは初めてじゃないが
>>108>>131>>163>>173は自分のオリジナル作品だぞ
他にもいくつかあるからまた貼っていく >>177解説
うわばみが食べていたのは食べ物を消化する草ではなく人間を溶かす草
男は溶けてしまった >>183
1つアドバイスしておくと、人間が溶けてしまうなんていう非現実的な解答は避けて
単に腹の中で暴れている人間を治めるために草を食べて殺したで十分だと思う 元ネタが落語の「そば清」「蛇含草」なんだから仕方がない。 旅人が風呂に入ると外から不思議な子守唄が聞こえてきた
りんかじんとかじんがごんすることをぶんすればきでんをせっすとごんします
くさのさくをけずってやまにやまをかさねてちょうにしんにょうかけなんせ
赤ん坊が泣き止んでも子守唄はずっと続いていた 人 言 聞 殺
早 出 逃
というようなこと?後は任せた 隣人と歌人が言う事を聞けば貴方を殺すといってます
早く出て逃げろ >>187解説
隣家人と家人が言することを聞すれば貴殿を殺すと言します
草のさくを削って早
山に山を重ねて出
兆にしんにょうかけなんせ逃
訳 殺されるから早く出て逃げろ(強盗殺人) なるほどね
暗号の歌で誰かが助けようとしてくれてたわけか
「赤ん坊が泣き止んでも」ってのはどういうことだったの? >>191
犯人に気付かれないように子守唄に見せかけて歌っていたから
元ネタは旅人が侍で歌っていたのは奉公娘
侍は意味に気付いて隣家人と家人を逮捕して娘には褒美を取らせて里に帰した 弁当買ったの忘れてて一ヶ月放置してたんだよね
どうなってるか恐る恐る見てみると…
特に何も変わってなくて安心したw 弁当はどうか分からんけどマックはマジで変わらないらしい
ポテトで検証してるのあった >>193
良かったね・・と思いきや、よく考えてみるとギャー!な話がいいね。 「 つくづく『…山へ足を運んだ… 』は名作だと思うわ
何気ない文章が、指摘されると一瞬で 『アッ! 』に切り替わる
作者は無事、娑婆に出られただろうか? ……。」 船が漂流して何日も経っていた
責任を取って海に飛び込もうとする船長を船員達が止めた
「船長お止め下さい!」
「船長に死なれたら困ります!」
「我々は船長無しでは生きて帰れません!」
せ 船が漂流して何日も経っていた
責任を取って海に飛び込もうとする船長を船員達が止めた
「船長お止め下さい!」
「船長に死なれたら困ります!」
「我々は船長無しでは生きて帰れません!」
船長は感激でむせび泣いた
数日後、船は発見され船員達は全員無事だったがそこに船長の姿はなかった それもいいな
だったら「船長に飛び込まれたら困ります!」にしたらいいと思う >>200解説
カニバリズム。船長は最後の大事な食料だった 面! 籠手! 籠手! 胴!
次!
籠手! 籠手! 面! こ…しまった、胴!
次!
胴!
次! 解説しなくても分かるくらい簡単だわ
ライフオブパイとかも意味が分かると恐ろしい 35年ローンで夢のマイホームを買ったがこの家には霊が出るらしい
誰もいないのに勝手にドアが開いたり変な音が聞こえたりこの前なんかすごい地震が起きて外に出たら何ともなかったから怖い
霊媒師に頼んでお祓いしてもらおう この問題は簡単かな
そこは霊媒師じゃないだろってこと?
でも200は全然わからなかったし、204は難しかった
207みたいなアホはほっておけ >>200が全然わからない知能レベルの奴が何言ってんだw >>208解説
欠陥住宅。35年ローンで買ったのに…
>>209
>>204は自分じゃないよ 204
真剣を使って、身動きとれない相手を斬っている。
籠手は、手が切り落とされるので3つめはできない。
胴が切断された時点で終わる。
…というのを考えて書いたのだけど、斬られる対象がどういう姿勢でいるかで、辻褄があわなくなるかも。
剣道の構えの状態で固定されてるなら、1度目の籠手で両腕斬られる可能性もあるし、もう少し考えればよかったかもしれない… いや>>200がちょっと考えて分かんない人間なんかいるのか?
普段小説読んでるとは思えないな 私と妹は双子の姉妹で大の仲良し
生まれたときからずっと一緒で学校に行くのもお風呂も寝るときもいつも一緒なの
ケンカしても離れられないし死ぬときも一緒だね ベトちゃんとドクちゃんを思い出したけど、あの二人は分離手術して片方がお亡くなりになったもんな 孤島の鬼ってのがあってなあ
あれはお兄ちゃんが妹を襲おうとしたりしてなかなかじっとり気持ち悪かった >>215解説
結合双生児
>>216
ベトドクみたいに切り離せるタイプはいいけど、ヘンゼル姉妹みたいにほとんど双頭だったり身体は一つずつでも頭部がくっついてるのもいる 子供の頃拾い食いする癖があったんだよね
家に落ちていた美味しそうなゼリー食べたけどあの味は忘れられない
あれ以来俺は拾い食いを止めた >>219
あやまってゼリー型の殺虫剤を食べようと口に入れた? >>219解説
ゴキブリ殺すゼリーだった
ホウ酸団子みたいに命の危険がある この家にはシンデレラがいる
靴が入らないと結婚出来ないのだ
祖母も母も娘達も良いところに嫁ぐには靴が履けなきゃ行けないと教育している 怖い話。◆Dq0510MAKIで抽出してみろ…
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ハハハもうダイヤ無理 私は影を落としました
死んでからも尚縛られて成仏出来ないのです 3/21 オタマジャクシをつかまえた
4/5 オタマジャクシが病気になった
4/15 オタマジャクシを手術して治してあげた こっちのほうが分かりやすいかも
3/21 オタマジャクシをつかまえた
4/5 オタマジャクシがびょうきになったからしゅじゅつした
4/15 オタマジャクシがまたびょうきになった
からまたしゅじゅつした
4/16 オタマジャクシがしんだ。とてもかなしい 口の中に爆竹突っ込まれたり
ストローで風船みたく膨らまされたり かわいいオタマジャクシに生えてきた変な触手のようなものを取ってあげたのにかわいそう なんか怖くもなんともない話ばっかりになってきたな
意味が分かるとって言いつつ大体隠してもいないし >>240
じゃーお前が書けよ
意味がわかると言いつつ
>>231>>233は答えられなかったくせに 気狂い云々みたいな文才ないのを読み手のせいにするやつは勘弁な >>237解説
語り手はオタマジャクシがカエルになることを知らないで生えてきた手足を切断した 田んぼでメダカの卵を見つけた。水槽に入れてみた
孵化した。小さくて可愛い
頭に触手が生えてきた
全身が痒い。あいつのせいだ 答えられなかったって答えるまでもなかっただけなんだが…
てんそくも結合双生児も簡単すぎてつまらんし怖くもなんともなかった >>249
この手のスレって必ずいちゃもんつけてくる輩が居て荒れて過疎るんだよね
楽しんでる人もいるんだからいちいち水差すなよ
輩の特徴としては文句つけるだけで自分では書かないんだよね
そんなに言うならお手本見せればいいのに オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまいて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 「おい西村、おまえの実家、風呂屋なんだって?そんで土日は手伝ってるんだって?」
「えー、両親も年ですから」
「お、オレにも手伝わせろ」
「え、先輩が?まーいいですけど」
「よし!来週行くぞ」
次の土曜日、オレは西村からもらった地図を方手に、西村実家がある郊外の町へ行った。
次の角を曲がると見えてくるはずだ。
次の角を曲がると「東京ガス、TOTO特約店 西村商店」という看板が見えた。 >>252
最初?ってなったあと、爆笑した。
先輩の落胆っぷりが見えるわ。 今はもう番台は無いだろうな。
というかなんで男も女も裸を見れる位置に座る必要があったんだ? やっと分かったわ
先輩が風呂屋にそういう期待をしてたってことね
何か会社にとんでもない仕掛けでもしてあるのかと思った 意味がわかると面白い話っていうのもいいね
>>248
これにはレスがついていないね。解答しよう
難しい。わからん。わかった人いるの?
頭に触手を持っていて、強いアレルギー症状を出す淡水に生息する生物?なんだろうね
それとも新生物が現れて、パンデミックの前兆ってこと? メダカだと思ったらボウフラの卵だったって話かなと思った 「おはよー!高校でもよろしくね」
「え、誰?」
「私よー桜井(笑)」
「えっあの桜井!?」
「思い切って高校デビューしちゃった」
「か、可愛くなったなぁ…」
「私服の高校で良かった」 >>257
ボウフラなの?蚊の生態は知らないけど、さなぎになって羽化するのでは?
頭から何も生えてこないと思うけどなあ クラスでいじめに会っていたとき味方になってくれたのは親友のAちゃんだった
そのAちゃんが転校することになってまたいじめが酷くなると脅えていたら何故か終わったみたいだ
きっとAちゃんが転校前に何か言ってくれたんだろうな
ありがとうAちゃん >>258解説
桜井は男
>>261
いじめの主犯はAちゃんだった為、転校したらなくなった 露店である女性が綺麗なペンダントを買った
女性は、気に入って毎日つけていた
それからしばらくして彼女は体調がすぐれずシャワーを浴びると髪の毛がごっそり抜けていた
あれはもしかしたら呪いのペンダントだったのかもしれない
怖くなった女性はペンダントを捨てたがそれでも治らなかった うちのオカンは専業主婦で、きれい好きだ。
洗濯も大好きで、最近はトランクスまで糊づけしてくれる。
だが糊付けされたトランクスはごわついてはきづらい。
今日帰ったらやらなくていいよと言おう。
帰宅すると、隣家のオバサンが来ていて、井戸端会議の真っ最中だった。
下着の話はしにくいな。あとにするか。
適当に挨拶して自室に行こうとしたオレをオカンがひきとめた。
「ねえ、大変なのよ。今日近所で下着泥棒がつかまったのよ。この近所でたくさん被害が出たの」
「フン。うちはオカンしかいないから関係ないだろ」
「それがね、その泥棒ってホモ?男の下着ばかり盗むんですって。
それでね、その盗んだ下着に、ホラ、変なことして、元の場所に戻しておくんですって。
だから気がついてないお宅が多いらしいのよ」 >>264解説
ペンダントの正体は放射性物質を含むウランだった
元ネタ
造船所構内で、作業員の1人が鉛筆のようなものを拾った
それが何なのかわからないまま好奇心からズボンのベルトにさし、家に持ち帰った。彼の家を訪ねた友達が、その鉛筆のようなものに次々と触ったり、眺めたりした。
その後4日間、この部屋には数人の仲間が何回か出入りした。
鉛筆のようなものを拾ってから1週間後、触ったり近くにいた人は急激に具合が悪くなり入院した。 山道をドライブしてると突然一人の少女が飛び出してきた
どうしてこんなところに子供が一人でいるんだろう
もしかしてこの子は幽霊なんじゃないかと怖くなった私は少女を無視して車を走らせた
しばらくすると今度は男性に会った
山で娘とはぐれて探しているという
するとあの子はやはり幽霊なんかじゃなかったのか
バカなことをしてしまったと後悔して少女のいた場所を教えてあげた
とても心配していたみたいだし本当に良かった ひき逃げというのは置いておいて
車を走らせたと言いながら、男性に会った、しかも会話しているというのがよくわからん
>>272
なるほど >>271解説
男は父親ではなく誘拐犯だった
少女を車で拉致して山に殺して埋める前に逃げられた
少女は誘拐犯から逃げていたが、語り手が助けずに居場所まで教えてしまったから手遅れ チョコレート工場で工員が行方不明になった
捜索した結果、すでに手遅れだったが遺体はあちこちに行ってしまい回収不可能だった >>278
ぎゃあ!知りたくないです聞きたくないです >>279
チョコレート工場は落ちたら灼熱の蟻地獄
遺体は溶けてしまいどれが工員入りかは分からないまま出荷されてしまった
鉄工所でも同じ事があるが食べないだけマシか 溶解鉄は1,500℃以上いくけど、
チョコレートって人体が原型留めないほどの温度で加工するのか? 船旅で出会った若者と賭をした
時間通りに船が着くか遅れるかで私は遅れる方に賭けたが、天候は荒れてるし大丈夫だろうと思って全財産を賭けてしまった
ところが天候は変わりやすく予定通り着きそうになってしまった
イチかバチかで海に飛び込めばゴタゴタして遅れるだろうと一緒にいた知人の前で飛び込んだ
「賭は私の勝ちですね」
「まだ分からん。この辺の天候は変わりやすいと知人が言ってたからな」 >>282
賭け主は海に飛び込んだまま
ラストの会話は若者と賭け主の知人 >>282
登場人物
A語り手→遅れる方
B若者(語り手の賭相手)→予定通りに着く方
C語り手の知人→予定通りに着く方
D知人の賭相手→遅れる方
語り手と若者が賭をしたように知人も賭をしていた
知人は予定通りに着く方に賭けたので語り手が飛び込んだのを見殺しにした 意味が分かったらめでたい話だな
全財産かけた人も今後の心配をしなくてすむし
定刻どおりに賭けた人も大もうけだし誰も損をしてない >>285
マジレスすると若者は語り手が死んだら口約束だけじゃ遺産もらえなあいから得はしていない >>286
マジかよ(´・ω・`)
そんな賭けするくらいだから
ちゃんと遺言状を作成させたもんだと思ってたわ
んもー飛び込む前にちゃんと遺言状くらい作っておけよー
もしその所為で船が遅れたらただの自分勝手なクズじゃんそいつ
そりゃ知人も見殺しにするってもんよ 火事場って今みたいにスイッチじゃなくて昔は作業員が石炭で焼いてたんだよね
火葬場で働いていたんだけど火事場泥棒が多かった
棺に一緒に入れた指輪や高級時計目当てに作業員が盗みに入るんだよね
俺の同僚でいつも盗みに入る奴がいてみんなに注意されてた
借金かさんで行方不明になったけどせいせいしたよ
ただ遺族の方には申し訳ないと反省している
引退後俺は遺族にお墓がもう一つあることを教えてあげました >>288
語り手が盗人、咎めた同僚を火葬で証拠隠滅 >>288
語り手は盗みに入った同僚を焼き殺した
骨が二人分だとまずいので分けて故人の墓が二つになった >>290
いつもサンクス
俺には問題作成まで頭が回らんわ 迷子になった可愛い仔犬を拾った
黒くて毛がモフモフで全然鳴かない良い子なんだ
よく食うしデカくなるけど大型犬かな? 猟師がイノシシを狙ってぬた場の影で構えているとミミズがやって来た
するとカエルがやって来てミミズはカエルに飲まれてしまった
カエルの次にヘビがやって来てカエルは飲まれてしまった
ヘビの次に猟師が狙っていたイノシシがやって来てヘビは飲まれてしまった
猟師はイノシシを銃で仕留めた >>296
今度は猟師が食われる番
熊というより化け物かな 森で行方不明者が出たので捜索が行われた
警察犬を使って辿っても何故かみんな同じ場所で吠えて立ち止まるため行き止まりになる
通常警察犬は行方不明者が抱きかかえて連れさらわれたとしても残り香から追うことが出来る
ヘリコプターのようなもので上から引っ張り上げない限りはありえない
この異常事態により捜査は難航し事件は迷宮入りしてしまった 二十面相なら用意していたアドバルーンに乗って逃げたんだろうが… 山で遭難した人の遺体回収をした
何ヶ月も経っていたから腐敗が進んでひどいありまだったよ
横にコンビニで買ったおにぎりと水筒が置いてあった
あれ以来トラウマになってコンビニのおにぎりが食べられない ルパンの太陽のたわむれを思い出した
特殊清掃の作業員は俺には絶対無理 >>303
トラウマになったのは変わり果てた遺体ではなく何ヶ月経っても変わらないコンビニのおにぎり 水筒にもカビとか生えて酷い有様なのにおにぎりの周りだけ綺麗だったのかな
そりゃトラウマだ(´・ω・`) 私のお母さんは女医さんです
みんなお母さんのところに来て薬をもらうととっても感謝して帰って行きます
患者さんが来て手術することもあります
私は手術とか怖いので手術室には近寄らないようにしているけどみんな大変な病気で苦しそうにしているのに
手術の後は良い夢を見ているみたいで幸せそうに笑いながら寝ています
私が学校に行ってるうちや知らないうちに帰って行きます
私も病気になった鳥さんにこっそり薬を飲ませたら見つかって勝手に薬を持ち出したことをとても怒られました
そんなお母さんをとっても尊敬しています
将来は女医になってお母さんのお手伝いをしたいです https://goo.gl/znnSuW
これは、普通にショックでしょ。。
本当なの? お母さんは安楽死をさせていた
何も知らない娘は助かるかもしれない鳥に毒を飲ませて殺してしまった 故郷で平和に暮らしていたのに侵略されて捕虜にされてしまった
ここに捕まってから何日経つだろう
奴らの国の収容所に軟禁されずっと繋がれて檻に閉じ込められて気がおかしくなりそうだ
俺の他にも連れてこられた奴等がいる
隣の奴なんて逃げるのを諦めてあいつらに媚を売って生きているようだ
冗談じゃない。どうせ死ぬならあいつらを殺してから死んでやる
俺は食事を持って来た奴を殺したら銃殺された
ある団体が殺すことはなかったと抗議している >>310
鳥さん直したいなら母親に聞けばいいのであって
勝手に薬を持ち出すこともないような気もするが >>311
収容所は動物園
奴等は飼育係
ある団体は動物愛護団体
捕虜はライオンで隣の奴はゴリラのつもりで書いたけど猛獣さんなら何でも意味が通じる ある旅人が砂漠を歩いていると歩きやすく涼しい道を見つけた
しばらくすると後ろからかすかに地響きが聞こえる
もしかして地震かな?
まぁ砂漠なら大丈夫だろう
それにしても暑いな水が欲しい この直後に溺れるほどたらふく水が飲めるよ、
というオチかな? ほう、砂漠で溺死ランドジャズが響く
夏場の夕立時分の蟻の行進かなんか小動物の話と思った 「どうしました?」
「明日は初めての手術なので不安なのです」
「そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。先生は名医ですから」
「名医でも失敗することはあるでしょう?」
「先生はうちの優秀な跡継ぎです。何があっても失敗なんてありえないんですよ」 先代からの古株の看護師に励まされてる初手術を控えた若先生 失敗はありえない=手術ミスがあっても隠蔽する
病院の評判に傷がつくと困るから >>320
失敗はありえない→医療ミスも揉み消せる先生 「ありがとうあなた」
「いやいや」
「あたし初めてなのよなぇ」
「お前にはいつも苦労かけてたからこれぐらいは」
「海外旅行をプレゼントしてくれるなんて嬉しい!」
「一週間も休暇とったしのんびりしよう」
「でも高かったんじゃない?」
「それがさー格安だったんだよ。全額払い込んだぜ」
「へー」
「その旅行会社の名前なんていうの?」
「ん?全部ひらがなでさぁ・・・お、もう到着だ」
2017年3月26日ハワイにて これかw
格安旅行会社「てるみくらぶ」が破産。現在、同社を介して渡航中の旅行者は約2500人にものぼるという。
予約したはずのホテルに泊まれない、飛行機の航空券が発券できない……などの悲鳴が相次いでいる。
にも関わらず、3月27日に行われた記者会見では「出国した人は自力で対処を」と投げやり状態だ。 選挙に3人の男が出馬した
候補者A:
貧しい生い立ちと障害にめげずに起業して成功を収めた実業家
医師、弁護士、科学者など著名な人物ともつながりがありみんなに慕われている
子だくさんで子煩悩
候補者B:
ベジタリアンで酒も煙草もやらない生真面目な性格
愛犬家で「子供は未来」と考える圧倒的なカリスマ性を持つ多彩な芸術家
候補者C:
二枚舌と揶揄され媚を売ることから他国の犬と呼ばれている
大事業の仕事を取り上げプライベートでは離婚して元妻に子供達を会わせない
あなたなら誰に投票しますか? >>328
Aは麻原彰晃
Bはアドルフ・ヒトラー
Cは小泉純一郎 私たち白い妖精
お家に住んで仲間を増やすの
増えたら古いお家には住めなくなるから引っ越してまた新しい住処を探すのよ
「食われてますね」
「うそぉ!?」 >>332
し…シャレにならん……
茶色くて這い回るやつよかよっぽど怖ぇわ。 問題読んで真っ先に小栗虫太郎思い出した
ビフォーアフターでは柱や根太や梁がよく食われてるよな
匠の腕の魅せ所 出題者乙
ここまで楽しく読めたわ
疲れない、飽きない程度に頑張って下さい 「ほら!たかし君ワガママ言わないの!!」
「いやだ〜手術なんて怖いよ(泣)」
「手術しないと治らないのよ」
「治らなくったっていいもん!」
「あ、たかし君が逃げた!お母さん捕まえてください」
「ほら、たかし!看護師さん困らせちゃダメでしょ」
「うん…お母さんどうしても手術しなきゃダメ?」
「先生も手術しろって言ってるわよ」
「こうなったら奥の手だ。あの人を呼ぶしかない」
「やぁたかし君」
「山田選手!な、なんで…」
「僕が明日の試合でホームランを打ったら君も手術をするんだよ」
「うん!」
(まったく手のかかる息子だ…) (´・ω・`)女子社員無修正ヌードをホームページに掲載しているリコーの子会社が
鳥取にあるがな
https://goo.gl/sBPGbj
https://goo.gl/XtY5np
わしはリコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがなw
リコーは慰謝料3千万円出せ! ゴルァ
https://goo.gl/fz1pHu >>338
手術に怯える目の見えない息子のために父親が一芝居打ったってことかな アメリカンジョークから
女教師は父親と話し合っていた。
女教師「おたくの息子さんは、小学生なのに、なんでもギャンブルにするんです。何とか、やめさせないと・・・。」
父親「・・・色々やりつくしたのですが・・・。何とも恥ずかしい限りで・・・。」
女教師「そうだわ!いいことを思いつきました。絶対勝てない賭けをして、負けたらやめると約束させるんです!」
父親「なるほど!」
教室にて
女教師「いい加減、賭けをやめることはできないの?」
息子「うるさいな!やめさせたいなら、僕に賭けに勝ってからにしろよ!それに先生みたいなうそつきの言うことなんか聞きたくないね!」
女教師「あたしがいつ、嘘ついたというの!?」
息子「だって先生は、本当は黒なのに、髪を金に染めているじゃないか!もし、違うというならあそこの毛を見せてみろよ!」
女教師「それは、本当じゃないわ!・・・・いいわ、見せてあげる。その代り、賭けに負けたら二度とギャンブルはしないこと。いいわね!」
息子「乗った!」
息子は10ドル札を、机の上にたたきつけた。女教師は素早く下着を脱ぐとスカートをたくし上げた。
そこには、まったくの金の茂みがあった。息子はしょんぼりとして教室を出て行った。
女教師「というわけで、息子さんにギャンブルをやめると約束させました。」
すると、父親は憎々しげに、女教師に怒鳴りつけた。
>>347
すげーな >>347
ご苦労様でした。
>>349
>>350
ちゃんと落ちを知っているんだろうな?
俺の知っている落ちでは、”しょんぼりとして”は不要なのだが。 >>351
わかってるつもり
しょんぼりは女教師を最後まで騙してオチを盛り上げるための演技じゃないかな >>353
失礼なことを言ってしまった。
お詫びする。 正解が出ていますね。さすがです。
そろそろ、答え書いてもよろしいでしょうか? では解答です。
「わしは、あんたのあそこが見れるか、息子と100ドル賭けていたんだぞ!」
・・・・これでは息子を懲らしめるのは無理ですな。 まず、息子が父親と女教師の相談内容を知っているのがおかしい。
知ってなきゃ父親と女教師相手に同時に別々の賭けをすることはできない。
原作では老婆(この話で言えば息子にあたる)が
自ら両者にギャンブルを持ちかけてるからスムースに話が進む。
この話の展開なら「それを息子が盗み聞きしてた」のような一文がなければアンフェア。
第二にたかが生徒のギャンブル癖をやめさせるためごときに
自分の股間を見せる教師なんかいない。元ネタ以上に説得力のない設定。
老婆とおっさんという設定だからこそなんとか話が成り立つ。
父親と息子と言う関係性も説得力が薄い。
父親と小学生の息子なんて明らかに父親のほうが立場が上なのだから
教師に怒鳴リ散らす前に「馬鹿息子をぶん殴れよ」のツッコミで終わってしまう。
原作において、老婆と頭取&弁護士のおっさんというキャラ設定にしたのか、
改変するまえによく考えたほうがいい。
第三に女教師が見せたという証拠がない。
「僕は女教師の股間を見たよ」と報告されただけで金を払う馬鹿などいない。
父親もその場にいなければ、
あるいは最後の父親と女教師の会話の場に息子がいなければ話が成立しない。
最後の一行の前に、息子がその場にいることを記載し、
「女教師は息子の顔を見た。しょぼくれていたはずの息子は急にニヤニヤしだした。
女教師はびっくりして父親を見た。父親の顔は怒りに震えていた」
といった下りを入れたりしなければやはりアンフェア。
そして第四に、これがこの改変の一番のダメなところだが、
息子は女教師との賭けには負けてるのだから
「今後ギャンブルはしない」という約束を守らないといけなくなる。
結局小銭は稼げているが一番重要なところでは負けにしてしまっている。
この瑕疵だけはどうしようもない。
元ネタの「老婆が銀行頭取の金玉掴んで弁護士から大金を巻き上げる話」
のほうが遥かに出来が良いわ。 >>361
父親はギャンブル好きだったわけではなく
女教師が提案した「絶対勝てない賭けをして、負けたらやめると約束させる」を実行するために
息子が提案した「僕は女教師の股間を見ることが出来る」という賭けに乗っただけ。
蛙の子は蛙というのは少しばかり違う。 類似スレの前例があるからな
ゆる〜く構えてりゃいい 劣化パクリではしゃぐ低レベルなゴミしかいないわけね。
ミス板とは思えないね。ロジックには誰よりも厳しい人間の集まりのはずなんだが。
知障しかいないのかな? 元ネタは知らないけど、イマイチよく分からんかった。
なんで女教師が怒鳴られないといけないの >>369
どこが元かは、分からないが、とりあえず、ここ。
ttp://www.geocities.jp/fhxtk948/Joke_Black/031.html
グロに注意してみてください。 >>362
何やら、肩を怒らせた抗議が着てるみたいなので、一応説明しますね。
とても無粋なので、嫌ならスルーで。
まず、前提。
この話は3つの会話によって構成されていますが、それぞれの会話は、内容からわかるように
別々に日にされたものと考えるのが妥当だと思います。むしろこれを同日にやったものと考えるほうが不自然でしょう。
で、それをふまえてまずは時系列。
1の会話:女教師と父の会話。ここで、二人は息子を懲らしめる相談をします。
1と2の会話の間:父と息子は、賭けを成立させます。ココで重要なのは賭けの内容は
父が提案したと考えるのが妥当です。だって父親が息子を懲らしめるために無理難題を押し付けているのですから。
2の会話:息子はそれによって女教師のあれを自発的に見せる方法を考えて行動します。
2と3の間:息子は父に2の内容を報告します。この時点でお金は払われていないと考えるべきでしょう。
3の会話:女教師は父に、(おそらくはドヤ顔で)2の内容を報告します。あれを見せるという不名誉な
報告を見せた本人が報告したならこれは確認したと言えるでしょう。←今ここ! さてあなたの指摘ですが、まず一つ目。息子を懲らしめたいから賭けを持ちかけるのは、
大人の側でなくてはおかしい。そもそも息子が持ちかけた、と考えているあなたはすでにして
読み間違いをしているということになります。
二つ目。こんな女教師はいない、ということですが当たり前です。こんな素敵な女教師がいたら
私はPTA活動をもっと必死にやります。という冗談はさておき。ジョークの世界は、ありえない人が
ありえない行動するから成立するんです。そうでなければ、あなたが良いと評価している老婆と頭取の
賭けだって、あんなくだらない賭けに2万5千ドル(約200万円)も10万ドル(約800万円)も準備する
人なんかいません。仮にいたとしても、権力持っているわけでも、腕力持っているわけでも、怖いお兄さん
と知り合いでもない老婆にあんな大金払う人(それも老婆が金持ちになっていることから複数人)がいるわけない
と突っ込みいれて終わりといえます。むしろ、こちらのほうがありえない。
悪い言葉で言えば、ジョークのルールをご存知?といえるでしょう。
3つめの指摘ですが、確認を取っているのがまさに3の会話です(時系列参照)。見せた女性が「見せた。」
と言ったら内容が内容だけに、それを信じるのが当然でしょう。ここも読み間違いといえますね。
4つめ。これが唯一、真っ当な指摘といえるでしょうね。しかし、考えて見てください。
今回、息子は女教師の言動を賭けの対象にしました。
今後息子は、おそらく、女教師の一挙手一投足を賭けの対象にして、たとえば、説教したときの単語までその対象にしてくるでしょう。
しかも2の内容を言いふらされる可能性もありと思えば、息子のギャンブル癖を加速させるばかりという最悪の結末になっています。
しかも、生徒の父親は勝手に相談なく賭けをするなど、信じられる相手ではなくなっています。これはまあお互い様ですが。
内容的にも、下心が感じられますしね。
まあ、これが無粋な説明です。まあ、お互い肩の力を抜いて、気楽に問題を楽しみましょう。
ほいじゃあねえ。(^^)ノ 俺は楽しめたよ乙であった
ただ難癖付けるわけじゃないけどスレタイとは違って怖くはないかな
今後も楽しみにしてるよ こんなスレに347さんみたいな人がいるのがもったいない。
実社会で活躍してほしいなも。 海外ジョークネタなんてたくさんあるのによくこんなつまらないネタにそんな賞賛できるね 道に迷った俺は懐かしい人を見つけた
別れた彼女と親友と親父だった
嬉しくなってみんなの元に行こうとするとみんな俺をみるなりこっちに来るなと怒る
まるで江戸時代の部落民かアパルトヘイトの黒人のごとく
親友には石を投げられるし親父にはここはお前の来るとこじゃねえよと突き飛ばされるし彼女はプラカードまでかかげて三人で出てけ!出てけ!とコールしだした
あまりにもひどいためショックで必死で逆方向に逃げた俺はそこで目が覚めた
目が覚めたらまた別の意味で泣けてきた >>377
元カノと親友と親父は沖縄のプロ市民になっていた。 >>379
泣けるね。
特に親がプロ市民なんかになってたら縁切ることも考えるわ。
あと、仲のいい同僚が創価だった時もショックだった。 >>377解説
語り手が行ったのは三途の川
追い返されたおかげで目が覚めた 『謝肉祭』
少年は村はずれに住む女性をババと呼んで慕っていた。
千年ほど前、宗教弾圧で逃れてきた一派が隠れ住んだ山あいの谷に集落を造り、
現在まで他と交わることもなく、ひっそりと生きながらえてきていた。
家畜の育ちも悪く、作物の実りも少ない、この不毛の土地で滅びずにいたのは、
代々、厳しい教えと儀式を守ってきた信仰による加護だと、村人たちは誰しもが思っていた。
村人の数は少なく、同じ年頃の遊び友達もいない少年は、
いつものようにババの所へ行き遊んでいた。
「断食のときはつらいね。ババはお腹空いてない?」
「そうだね。でもババは大丈夫…、特別に食べてもいいんだよ」
ババと呼ばれた女性は少年に笑みを返す。
断食の期間が終ると、村人全員が集まり食卓を並べキャンドルに灯をともし、年に一度の宴が始まる。
席に着いた村人たちを前にし、村長が立ち上がり音頭をとる。
「主よ、我らに糧をお与えくださり感謝いたします。信仰と繁栄を!」
村人たちも一斉に村長の言葉に続く。
「信仰と繁栄を!」
そして、厳かに食事が始まる。
真っ赤なぶどう酒にステーキ、サラダとおもむろに口に運ぶ。
そんな中、あの少年が一人キョロキョロと見回し、なにやらブツブツ言っている。
「これ、食事の時は静かになさい」
隣りの席の男性が戒める。が、少年は口を開く。
「はい、でも……、ババがいないの。ババはどこ?」
村人たちは一瞬、少年に目をやるが、また黙々と食事を続けた。 不毛の地で作物の実りが少ないんだからぶどう酒なんか作ってないで食えばいいのに >>382
読んで、すぐ頭に浮かんだ
「Mass(弥撒・ミサ)とacre(英町・エーカー)だよ。続けて読んで見給え。
信仰と富貴が、Massacrea(マッサカー)ーー虐殺に化けてしまうぜ」 海外ジョークシリーズ1
無人島に遭難した三兄弟の前にランプの妖精が現れた
「お前たちの願いを一つずつ叶えよう。ただし同じ願いは許さん」
長男「家に帰りたい」
長男の姿は見えなくなった
次男「家の風呂に入りたい」
次男の姿も見えなくなった
三男は悩んだ
家に帰りたい以外の願いなんてあるものか
しかし次男は良いお手本を示してくれた
これなら家に帰れるし願も同じでない
「兄達に会いたい!」 海外ジョークシリーズ2
散歩中河で溺れている男を見つけた
「助けてくれ!」
「君の住所は?」
「ベーカー街三丁目6番だ。早く助けてくれ!」
「ベーカー街三丁目6番に部屋をさがしているのですが」
「残念だったな。君の前に客が来たよ」 海外ジョークシリーズ3
父は息子の婚約相手に会ったとたん反対しだした
何も問題ないと言うことを聞かない息子についにお前の婚約者は自分が愛人に生ませた娘ですなわち異母兄妹になるのだと打ち明けた
息子は泣きながら母の元へ行き洗いざらいぶちまけた
母は落ち着いた様子で息子の話を聞くと
「安心して結婚しなさい。あなたたちは兄妹にはならないから」と言った 海外ジョークシリーズ4
「私は強姦をしました」
「相手の名前は?」
「それは言えません」
「パン屋のマリーか?」
「いいえ」
「大工の娘のグレースか?」
「いいえ」
「花屋のエリーか?」
「いいえ」
「懺悔は出来たのか?」
「いいや。代わりにいい住所を三つばかり聞いてきた」 2が分からない
そこの部屋に自分が住みたいから見殺しにしたってこと?
でも溺れてる人間に住所聞くのも、番地まで指定して部屋探してるのも不自然だよなぁ 1がハッピーエンドにしか思えないんだけどどういうことなの
一人だけ血が繋がってなかったとか? まだベーカー街221Bだったら著名住所ってことで分かるんだけどね あれそれとも、最後の会話は見捨てた奴なのかな?
溺れてる奴を見捨て事故物件にお得に入居しようと
不動産屋に行ったけど、すでに先客(住人が死んだこと
をいち早く知った人間つまり犯人?)がいたってこと?? 自分より前にも同じようなことを考えてたやつがいたってことかなあ。
しかし、溺れてる方もどんだけ体力あるんだよ >>396
英国じゃ幽霊の出る物件は逆に高値がつくらしい
という話を聞いたことがあるのだが 川岸の遠くでキャッチボールをする少年たちがいるのが見える。
人通りがないのを確かめ、河原の土手に重い腰を降ろして俺は首を抱えて悩んでいた。
あれは数日前に彼女に会えなくなってからだ。
いや、実際は会えているのかもしれないが、ここ数日は骨を折ることばかりだった。
そして今は此処へ足を運んだ。次はどうだ。
残りは腕次第だ。手を焼くことも、それで終る。
煙が昇る空を見上げ俺は思った。「さようなら」と。 >>400
時制がわからん
今は腰なのか首なのか足なのか >>400
繋げ方が下手
ズラズラ並べて書くからすぐバレるし
>>42で同じのが出てる >>400
これは 昨日は山へ足を運びのバリエーションなのか >>388
これは昔のシャンソンの歌詞に似たようなのがあった気がする
オー、パパ だったかな? 2は語り手より先に溺れている人を河に投げ込んだ犯人が来た
住所は忘れたので適当です
元ネタではこの街では部屋が借りにくいことで有名であるから始まり
起 溺れている人を見つける
承 名前と住所を聞く
転 不動産屋に行く
結 残念だったな。あいつを河に投げ込んだ奴が先に来たよと言われる いやいやいや、部屋が借りにくいっていうバックグラウンドがないと全く意味不明だろw >>404
岩谷時子の訳詞を見つけた
最後のオチの部分
オー・パパ 世界は広いけれど
オー・パパ 人はみんな兄弟
あたまにきて みんなママにはなしたら
ママは笑いながら あのパパはね
“おまえの本当の パパじゃない” うん面白い
元ネタ知らない話が多いから短編集読んでる感覚 なぜ溺れてる人に住所を聞いたかを考えればオチに届いたかもな 「お久しぶりです。お母様はお元気ですか?」
「結婚してからはあっていません」
「どうして?」
「私の母は酷い人でした。スポーツが苦手な私に無理矢理ソフトボール部に入らせたり少食なのにたくさん食べさせたり静かに読書をしたりして過ごしたいのに一家全員楽しくをモットーに夕食後は毎回演奏会を開いていました」
「それは大変でしたね。ところで今日息子さんは?」
「それがあの子は出来が悪くて…いつもお腹が苦しくなるまで食べてひとときもじっとしないで遊んだり走り回ったりしているのですよ。
おやつを控えて塾に入れさせました。この前は初版のプレミア本に落書きしたので引っぱたいてやりました。大人しい子になってくれればいいのだけど」 わからん
親にされてたことを自分もやってるってことなんだろうけど、それだけじゃないだろうし >塾に入れさせました。
戸塚ヨットスクールの事だったりして。 「すき焼き風だと?ふざけるな!肉も材料も感心しない代物だが問題はこのタレだ。」
「この味噌汁を作ったのは誰だぁ!!ワシはインスタントなぞ認めんぞ」
「お前に聞く。そもそもカレーとは何なのか?辛ければカレーか?黄色ければカレーか?ふん、自分の作った料理に満足に答えられないとはな」
『所長!いつも料理にいちゃもんつけていた元料理人のあいつが餓死しました』
『自業自得だ』 >>417
最近見ないと思ったら、海原先生は塀の中にいたのか >>417
ム所か(笑)
ポケ老人が入る方だと思ってたわ 「私の顔の大統領就任記念切手だが、売り上げがよくないらしいな。」
「はい、クレームが多くって。うまく貼れないっていう苦情ばかりです。」
「なぜだ?こうやって、切手の裏にペッって唾を付けて…、ほら、ちゃんと貼れるじゃないか。」
「えっ?…」 不妊に悩むグレースは子宝祈願で有名な協会に行き本当に妊娠した
それを聞いた同じく不妊で悩む友人は喜んだ
「私もやってみようと思うんだけど上手くいくかしら?」
「もちろん上手くいくわよ。ただあの若い門番がまだいたらの話だけど」 アレックスは夢のお告げを信じていた
ある日起きてから顔色が悪い彼に妻が尋ねた
「どうしたの?」
「俺たちは今日死ぬらしいんだ。夢の中でダニーが死に神に手を引かれてお前のお父さんとお母さんが死ぬんだよって言ってたんだよ」
妻は夫をなだめようとしたが無駄だった
やがて夜になると12時前に玄関前で人が倒れる音がした
見てみると郵便局員が息絶えていた 陣痛を夫婦で負担出来る機会が発明された
妻の出産中にレバーを引くと引いた分だけ夫に痛みが行く仕組みだ
まず10%にしてみた
何ともない
次に30%50%と上げていくが夫は平気なようだ
ついに100%にしたが痛みを感じないままで妻は楽に出産できた
「男は出産の痛みで死ぬんですね」
「誰だって訳の分からない痛みなら死ぬだろう」 私は警察官である
夜遅く帰宅すると寝ている妻を起こさないようにそっとベッドに入ろうとすると妻の声がした
「あなたお願いだから頭痛薬を買ってきてくれない?角の薬局は夜中でも開いてるわ」
やれやれと服を着て薬局に行くと顔見知りの亭主に話しかけられた
「どうしたんです?警察官はお辞めになったのですか?」
「いや辞めてないよ。どうしてそんなことを聞くんだい?」
「まだ警察にお勤めならどうして消防士の服なんか着ているんです?」 海外の嫁さんって、全員浮気しないと死ぬ病気にでも罹ってるんか? これは女って怖いねというネタ
特に3は男は出産の痛みで死ぬという話の元ネタだから出産=女は強い、男は無能ではなく女をバカにした話
レディーファーストと一緒で元ネタは皮肉
ユダヤ教では母親がユダヤ教徒の場合は子供もユダヤ人と見なすけど父親が誰かは母親にしか分からないからユダヤ人と見なさないくらいだし
2は元ネタは死ぬのは父親だけだけど事実に気付いた夫に妻(母親)が殺されるという意味怖風にアレンジしました 間男が死んだんだよね?
それなら、「訳の分からない痛み」ではないと思うんだけど >>429
間男は嫁が妊娠したことを知らないかもしれないし
知っていてもまさか機械を使って今出産中だなんて思わないから
突然訳の分からない理不尽な痛みが襲って来て耐えきれずに死んだ >>425
>海外の嫁さんって、全員浮気しないと死ぬ病気にでも罹ってるんか?
”海外の嫁さんって、”海外だけじゃないよ。 デブだった俺は彼女を作るためにダイエットと筋トレに励みついに体脂肪率4%の細マッチョな体を手に入れた!
憧れだったクルージングに繰り出しいいとこ見せようと海に飛び込んだ これは本当にあった話
体脂肪率一ケタだと水に浮かばないため沈んで溺死するから深いところは危険
アザラシも脂肪を蓄えているように泳ぐにはある程度の脂肪が必要
やたらと絞るスポーツ選手もどうかと思う
細マッチョがいいとは限らない 俺は雪女を見たことがある
子供の頃父と二人で遭難して山小屋に行ったときいつの間にか寝てしまい目を覚ますと父の側に美しい女がいた
女は誰にも言ってはダメよと俺に告げると去って行った
父はすでに死んでいた
思えばあれが初恋だった
大人になった俺は雪女にそっくりな彼女と運命的に出会い付き合うようになった
やがて結婚を考えるようになると話してくれた
彼女は母子家庭で母親が刑務所に入っていたらしい
「山で遭難して先客の男に襲われたの。母は私を可愛がってくれたわ。私は暴漢との間に出来た子供なのに」 二人は異母兄妹だった
父の不名誉だけではなく異母妹と関係を持ってしまった
こういう「初めて会った気がしない」は親子や兄妹の可能性が高い
何故なら身内だからDNAを感じる いみこわ三大あるある展開
・〇年後の未来が見える何か→写らないじゃないかやっぱり嘘か→映らないって事は語り手は〇年後に死ぬ運命
・主人公を殺したがる近親者
・困った時のカニバリズム 日常系はむずかしいね
餓死者の側にコンビニ弁当が〜みたいなの 元ネタありきを含めて出尽くしてマンネリ化してるからね
でもつまんないのも多い
両親が出かけて心細いので猫とねる→エサ入れが空っぽになっていた→誰が空っぽにしたのか
みたいなただの間違い探しは怖くもなにもない
それからオカルト板から引っ張って来た特に落ちがない話をドヤ顔で書く奴もいる でもせっかく考えてくれたのに批判ばっかでつまんないな
持ち上げて投稿者増やしてもいいだろうに 帰省してた実家から帰ってきたら冷房つけっぱなしだったみたいな話好き 私の身体は右下半身は左にあるよ
みたいな意味が分からなくても怖い話はよくできてるなぁと思う
意味を知ったらもっと怖いという逸材
井戸の話は小説のパクリだから嫌い 体脂肪率4%って現実的な値なの?マラソン選手で8%だって言ってるよ
あと、水泳の能力は体脂肪率とはほとんど関係ないだろ
こういう点をきちんとして欲しいね >>447
それは分かる
前スレにいちゃもんつけるだけで書かない奴がいて過疎ってたな
>>449
意味怖より怖いだけの話はちょっと
なら怖い話スレに行けばいい
>>450
ケンブリッジ飛鳥は4%
水泳能力ではなく脂肪がないと浮かないからそれ以前の問題なんだってば 浮かないけど筋肉で浮く動作をやれば泳げる
ただ競泳選手が体脂肪率をコントロールしていることからわかるように
「前に進む」以外の「浮く」という動作に力を割り当てなければならない分、体脂肪が極端に低いと泳ぎに不利
という感じらしい 甲冑つけたまま泳ぐ古式泳法とかもあるし
水より重いと絶対に泳げないってわけではない
けどその辺加味しても問題は成立すると思う
体脂肪率が低くなって泳ぎが下手になって沈んだという話だから 体脂肪率がいくらあっても、人間はそもそも浮かないのであって
浮くための姿勢とバタ足などの推進力で浮き上がるための揚力を発生させて泳ぐのではないか?
ケンブリッジ飛鳥が体脂肪率4%でも、短距離陸上選手が泳げない、溺れたなんて話は聞いたことが無い
逆に体脂肪率だらけのデブが海でプカプカ浮いているという話も聞いたことが無い
体脂肪率が低下することによって、水泳能力が著しく落ちることは無い
コンマ1秒のタイムを競う競泳選手なら体脂肪率も気にはするかもしれないが、
そうではない一般人には関係ない話だ >>452
どこが主観か教えて欲しいな
分からない奴がバカとか言うのは無しな そもそも>>449の話って何?
ググってもわからん >>457かなり有名だぞ
意味怖漁れば序盤に出てくるぞ
俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。 それか。見覚えある奴だった
「右下半身は左」でダリの絵みたいのを想像してたわ ※これから書いていきますがそれぞれ違う話で繋がっていません。
とある戦国武将が戦のさなか、敵兵に襲われ、重傷を負った
暗殺に備え戦国武将のふりをして暮らす影武者たちが呼ばれた
「いいニュースと悪いニュースがあるがどちらから聞きたい?」
「では良い方から」
「殿は一命を取り留めた」
「それはよかった。悪いニュースとは?」
「敵兵に切られて右腕を失ってしまったのだ」 町ではじめて100歳を超える長寿者が出たので記者が家に押し掛けた
「あなたがこれほど長生きできた秘訣は何ですか?これまでに病気などで命の危機に直面したことはなかったのですか?」
「大きな病気は一度も無かったのぉ。ただ命の危機と言えば、一度あったなぁ。もう80年も前のことになるがこの町で通り魔事件が起きたのは知ってるか?」
その事件は忌まわしい歴史で10人以上の尊い命が犠牲になり多少の負傷者も出た
「もちろんです。犯人は死刑になったんですね。まさかあなたはあの事件で…」
「一度、捕まりそうになったことがあったんじゃが何とか逃げ延びたんじゃ。あのまま捕まってたら間違いなく死んでいたじゃろうな」 怖い話というより、ブラックジョークという感じかな
でも、まとまっていて上手いと思うよ >>458
よくわからん
「意味がわかると」じゃなくて普通に怖い話に見える
普通に読むんじゃダメな仕掛けがあるの?
>>460
これいいね いじめられっ子だった俺はクラスメイトたちからカバン持ちをさせられていた
ボディビルをはじめたのはそんな弱い自分を変えたいと思ったからだ
トレーニングを重ね、俺はみるみる逞しくなっていった
半年後。俺がカバン持ちで苦しむことはなくなった 「こんどこそ許せない。なんでこんな運転手を雇っているの?さっきも私が乗っているときにトラックに衝突しかけたのよ」
「何!?またミスしたのか」
「これで4度も殺されかけたわ。こんな人クビにしてちょうだい」
「まぁまぁ彼も今度は失敗しないだろう。あいつにもう一度だけチャンスを与えてくれないか」 新人小説賞を受賞した男がステージに立ちマイクに向かってスピーチをしていた
「私はミステリー作家になるのが夢でした。創作時間を確保するためアルバイトをしながら執筆しています」
「新人小説賞の受賞歴ありねぇ…小説執筆なんて特技は警備員のアルバイトには何の関係もないでしょう?」
「いえ、役立ちます。受賞した作品も前の警備のアルバイトのおかげで執筆出来ました。」 王の右腕として信頼される優秀な大臣が暗殺された
彼を暗殺したのは出世を企む側近の一人だった
葬儀の日、暗殺者は何食わぬ顔をして王に告げた
「私に彼の代わりを務めさせていただけないでしょうか?」
「それは有り難い話だな。こんなに嬉しいことはないぞ」
一年後、王の隣にいたのは違う部下であった オフィスで、男が同僚に新しいスーツを自慢していた
「高そうだな。それ、ブランドものだろ?」
「分かるか?実はこれツマからのサプライズプレゼントなのさ」
「サプライズ?誕生日だったのか?」
「いやいや、この前仕事が早く終わったから直帰したのさ。そうしたら部屋にこのスーツが掛けられていたんだ。早く帰ったから包む暇がなかったんだって」 客引きに誘われて「親子丼」を体験することにした。さすがに3Pではなく、
一人ずつだという。案内された店の一室で待っていると、40丼過ぎの年増が入って来た。まあ母娘だから仕方ない。たるんだ肌を見ないようにして一戦交えた。コトが済むと女はガウンを羽織り、部屋のドアをあけて叫んだ。
「お母さんの番だよ」 >>464最後…と書かれていたとは書かれてないだろ? 1と2は上手い
5はよくよく考えると怖いところがないけど?病院だったり、法律事務所だったり、経歴を生かした作品の作家は多い
6はわからない
7は、やっぱりそうくるかという何度も既出のオチでいい? 5は、「小説が警備に役立つ?」「警備のお陰で受賞できました」は、因果が逆で会話が矛盾している。
7は、「スーツ」は一般的には内側に名前が刺繍されてるんで「コート」とかの方がいいんじゃない?
1は面白い。 経歴を生かしてというより文字通りアルバイトをしながら執筆していたから
その間、警備員はいないも同然だったというのが微妙に怖いポイントかな? 6は
葬儀の日に彼の代わりを申し出たことから
王に「王の右腕」を殺した犯人であることがバレて
葬儀の儀式、例えば火葬される予定だったとしたら
「彼の代わり」に火あぶりにされたということかな 「優秀な大臣」とあるし
彼が死んだせいで王が失墜して、右腕どころか王自体別の人間に変わったんじゃないか >>466
わからない
とりあえず豊田真由子様が思い浮かんだ >>480
彼女の顔を想像しながら二行目を感情込めて音読すると分かるかもw ○○議員 このハゲーーーーーーーーーっ!!!
秘書男性 いや、 すみません
○○議員 ちーがーうーだーろーーーーー
秘書男性 すみません、ちょ、運転中でもあるので・・・
○○議員 ちーがーうーだーろーーーーー!!
秘書男性 あっ・・・・・もうすいません、あの、叩くのは 申しわけないです
○○議員 おー、お前はどれだけあたしの心を叩いている!
秘書男性 はい、その痛みはもう・・・・・
○○議員 わかってないよ!
秘書男性 いや、叩くのは、すみません
○○議員 これ以上私の評判を下げるな!
秘書男性 はい >>455
>短距離陸上選手が泳げない溺れたなんて話は聞いたことが無い
短距離は泳ぐ必要ないしプライベートで溺れたなんて恥ずかしくて公表しないでしょう
>逆に体脂肪率だらけのデブが海でプカプカ浮いているという話も聞いたことが無い
聞いたことない聞いたことないって科学的に言ってもどうせ信じないでしょ?
https://kids.gakken.co.jp/kagaku/110ban/text/1292.html 身体を鍛え抜いた短距離ランナーやボディビルダーは水泳も上手いと思う
脂肪率が低いと浮かなくなって溺れるなんて、そんなに短絡的なことはないと思うよ 昔行っていた温室プールの水泳教室にそういう人来ていた。
泳げるようになったかどうかまでは確認していないが、
浮かなくてすごく苦戦していた。
あんな沈む人は初めて見た。 >>486
乳児が水中である程度、平気でいられるのは他の哺乳類においても共通して見られる先天的な能力であって、元々は母親の胎内の羊水中での環境適合能力に通ずるものだ。
それは身体的機能の欠如の点からも実際に「泳いでいる」のではなく、徐脈(心拍数の減少)、無呼吸状態維持および末梢血管収縮といった「潜水状態」を保つための行動で、専門的にはdiving reflex(潜水反射)、あるいはdiving response(潜水応答)と呼ばれる。
この乳児による潜水応答時の心拍数の低下などを測定した学術論文を下記に引用する。
残念なことに、この論文中では水泳能力と脂肪率との相関について議論はされていない。
Bradycardic response during submersion in infant swimming
Acta Paediatr. 2002;91(3):307-12.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12022304 なんかの番組でマッチョとデブをプールに入れて比較するの見たことある
やっぱりマッチョは沈んでデブは浮いてたよ
どっちも泳げない訳じゃないけど 5 時系列で言うと前のバイトで盗んでトリック検証したりしていた
そのおかげ受賞してまた書くために別のところで警備員のアルバイトを応募した
6 大臣の代わりに棺に入るつまりは殺された
3は誰も触れてないけどカバン持ちが朝飯前になったから
いじめっ子を倒すという発想がないところがいじめられっ子
個人的には2が好きです
下2行がアンジャッシュ
誰が犯人かより無実の人間が死んだところに怖さがある
>>477
レス無いのに書いても一人言みたいでむなしいじゃないか 明日はプール開きだ
あさってはうみにいく
ナンパしているおにいさんたちを見かけたすごく
砂はあつあつだから海に来ている人は居なかった
ぼくはプールへ行った 乙。投稿ありがとう。
5だけ説明読んでもイマイチよく分からんな。
37はそこそこ。
1246は面白い。また読みたいね >>498
5は警備員やってた時に起きた実際の事件を元ネタにしてるって意味じゃないの? 受賞作品が警備システムの盲点をついた作品だったんじゃないの?
でも怖いところがいまいちピンとこないから、伏線を張って改作したほうがいいと思う
6はその解答なら、1年後でなくて、翌日でよかったんじゃないか?
3は解説を見て好きになったよ
またよろしくね 豪華客船が氷山に衝突し、船体は海にのまれようとしていた
救命ボートがおろされ、乗客や乗務員が移っていく
もう人が乗るスペースはない
船体が沈みゆく中、一人の男が威厳正しく乗組員たちに敬礼をした
「船長!船長もこちらに来て下さい!私たちと一緒に行きましょう!!」
「ありがとう君たち。しかし、私はこの船と運命をともにする!」
その数分後、海は豪華客船を完全にのみこんだ
「君たちのことは絶対に忘れない。しかし君たちは私のことを忘れてくれ」 ロボット開発メーカーの営業マンが新型のロボットを売り込んでいた
しかし思ったような成果を上げず、仕事をサボるようになり返品されてしまった
営業マンはため息交じりに報告した
営業マン「どんなに優秀な性能でも環境に適応する能力があっても売れるというわけではないんですね」
博士「そうだな。それに人間に近い感情を持っていてもそれが販売に結びつくわけではないようだ」
助手「むしろ、見るからにロボットのほうがそのすごさが伝わるのではないでしょうか?」
博士「そうかもしれない。その方向で調節してみよう」 町のはずれに一人の彫刻家が工房を構えていた
その彫刻家は顔すらも隠れる衣装を身につけ多くの謎に包まれていた
声を聞いたものは女性に違いないと言った
彼女の作品はどれも命があるかのような素晴らしいもので、弟子も使わず作品を作るときはその姿を誰にも見せることはなかった
あるとき、一人の記者が創作の秘密を探ろうと工房に忍び込み彫刻家の正体を見た
翌日、工房にまた一体、作品が増えていた 河川管理局の男が川の見回りをしているとバシャバシャという音が聞こえてきた
川は遊泳禁止だ。仕事に忠実な男は急いで駆けつけてみると一人の男が川の中ほどにいるのが見えた
「こんなところで何をやっているんだ!」
「あ、足がつって…お、おぼれている」 俺にはずっと秘密がある
俺の秘密を知っているのは親だけだがその親にも隠せと言われてきた
秘密を持ったまま夢だった警察官になりやがて爆弾処理班になった
俺が部屋に入り、爆弾を見たときほとんど時間は無かった
赤か青のコードのうちどちらかを切れば爆破は解除できる
「どちらのコードを切ればよいか指示をお願いします!」
「青だ!青のコードを切るんだ!」
このとき俺の頭は走馬燈が浮かんでいた
望み通り秘密は墓場まで持っていけそうだ トムは友人の妻であるマリアに言い寄っていた
最初は渋っていたマリアも1000マルクやると言われてついに受け入れることにした
二人は夫のいない昼間にマリアの家で密会することにした
「ほんの2、3時間でいいんだ。1000マルクほど用立ててくれないかな?お昼には奥さんのところに届けておくから」 >>506最後のかぎかっこ文の脈絡もなく突然表れたから誰が誰に言ってるか分からなくて意味不明だった
誰が誰に言ったくらい書いてもよかったんじゃないか?意味怖トリックに関係なかったし
意味はわかったけど 1の最後の言葉は、船長は隠していた別の船に乗って沈没船から逃げていっていると考えたけど、いいかな? >>506
最後の会話は誰と誰の会話なのかを推理することが、この問題の肝なのでは?
で、わかったところで、ブラックということで >>507>>509
そうです。
>>508
>最後のかぎかっこ文の脈絡もなく突然表れたから誰が誰に言ってるか分からなくて意味不明だった
そこがミソなので書いたら台無しになる 5の秘密は近未来がわかる予知能力?
直前の会話には俺は関わっていないということで
でもそれなら、別の職業を選びそうだ 2はターミネーター2?
5は色がわからない病気?
4はわからんな 溺れてるのは見ればわかるだろ?とか >>514
>5は色がわからない病気?
多分だが、青のコードを切ったらどうなるかが、判ったんだと思う。 >>460はクロマティ高校のネタでもあったな
>>462はホモビデオ出演のコピペっぽい 自分がその爆弾を作ったからでしょ。自爆テロ。
未来予知とか色盲とか本気なのかわざとボケてんのかよう分からんw >>514
2は星新一系
ロボットを人間に似せたらなまけたよって話 >>511ミソって言われても意味以前に文章が分からなければ本末転倒だと思うけど >>518
なるほど
とすると4は、川で足がつったら溺れましたよっていう話? >>521
なんだそりゃ?日本語になっとらんじゃん >>511
あれでトムが友人に言った台詞だとわからないようなやつが、よくこういうスレ見に来るなw >>517
自爆テロなら秘密の伏線関係ないだろ
しかも小さい頃からそんな思考持ってるとも思えないし、親が知ってたなら隠せというより止めたはず
>>519
頭悪いな 2 ロボットを売り込んでいた営業マンもロボット
博士と助手の会話は営業マンのこと
元ネタじゃないけど筒井康隆の無人警察に同じようなネタがある
4 仕事に忠実な男「泳いでるわけじゃないんだな。ならいい」
もっと伏線入れるべきでしたね
5 語り手は色盲だから分からなかった
おお、なるほどー 素晴らしい!
一見した時は正直、問題の質についてよくわからなかったが、難解ながらもセンスのある作者によるものなのではと感じていた。それが当たっていたようだ
1、3、6は良い
2はわからなかったが、会話を延長させるなど、もう少し、ヒントがあってもよいと思う。
4は問題を成立させるのが難しいと思った。仕事に忠実な男のセリフを当てさせるように誘導するのが一案かもしれない
5は爆発処理の状況がよくわからず、色盲は良い解答だが、別解の予知能力でも、テロリストでも解釈できると思う
総じてとても良かった。改良の余地はあると思うが。 というか義務教育中に検査するから秘密もクソもないと思うんだが 要するに主人公になんらかの秘密があるということを描写する目的なのだろう
履歴書に色盲と書く人もいないだろうし 色盲は意外と多く、日本人の5%は色覚障害とされる
西欧人には特に色盲が多い
プレゼンテーションでは色覚バリアフリーのスライドを作るのがマナーだ 色盲だと職業が制限されるからな
警察官の家系とかなら秘密にするかも いやおかしくね?
爆弾処理班はあらゆるケースに備えて訓練するからそもそもなれないっていう 小学校の身体検査で色盲の検査もやるじゃん?
秘密にできなくね? >>527
軽度の難聴なんかと一緒で進学就職結婚に不利だから隠せるなら隠せという親がいる
>>528>>533
今はやらないところが多い
それで発見が遅れたりする いやー納得いかないなあ
爆弾処理班ってのは特殊部隊だぜ?
色盲なら絶対にひっかかるよ
赤を切るか青を切るかはフィクションでなく実際に起こりうる状況だしな
素人の小咄にムキになっても仕方ないんだけどさ 赤と青の区別も付かないくらいの重度の色盲なら、信号の赤青黄の区別も付かないから車の免許が取れないよ。警察官には絶対になれない。 教会の墓の前で泣いている男がいた
あまりにも長時間泣いているので見かねた神父が声をかけた
「このお墓はあなたのご両親のものですか?」
男は首を振った
「ではあなたの奥様の?お子様の?」
「ご友人の?ご親戚の?ご兄弟の?」
男はすべてに首を振った
神父はもう好奇心を抑えきれなかった
「それでは一体どなたのですか?」
男は泣きじゃくりながらやっとの思いで答えた
「これは妻の前の旦那の墓なんです」 その女テロリストは日本に来ていた。
「日本が一番稼げるのよ。」
彼女は不敵に笑った。
彼女の仕事はいつも完璧だ。
依頼を受けたターゲットを確実に仕留めていく。
大抵は屈強な男だ。しかし、そんなことは彼女には関係が無い。
華奢な体で力もそんなに強くない。
特徴をひとつだけ挙げるなら、常に右手に武器を持っていることだ。
テロリストとしては当然のことか。
「武器?違うわよ。これは私の体の一部よ。」
彼女は平然と言い放った。
ド〜ン!
彼女の足元に大男が倒れ込んだ。
既に意識が無いようだ。
今回も彼女の仕事は完璧だった。
倒れたターゲットを背に仁王立ちになった彼女は、群衆を見渡してニヤリと笑った。
…そして静かに腰を下ろした。 >>537
これはわかったと思う
>>538
難しいね わからない
とりあえず珍回答を披露しておくと、女相撲行司? 2つとも面白い問題だからあげておくよ
特に2つ目は傑作だね。こういう発想は無かった 遅いレスですまん。
色盲で有名なのが赤緑色盲。
赤と青の色盲ってあるの? >>537
これは素直に前の旦那が死ななければ、自分は結婚せずに済んだのにというジョークでいいかな?
色盲については知らない。当事者でなければ想像の及ばない話だ
眼科医ならわかるかもしれんが >>538
女はエロテロリスト、つまりインリン・オブ・ジョイトイだったのだよ! 最後は、M字ビターンで3カウント。今日もインリン様の勝利。ムチは体の一部です。
エロテロリスト、インリン・オブ・ジョイトイ。懐かしいでしょw ついに作者から解答がでたか
いやあ、すごく良い問題だったね。絶賛するよ
最後の文まで描き切ってもなお難易度が高く、答えがわかると全てが氷解する
極上のショートストーリーだ
意味がわかると怖い話ではないけどねw >意味怖ではない
まあ確かにw
でも面白いからいいや 意味怖でないのは許してくれ。ときどきこういうのを作りたくなる。ちょっとした箸休めだw
最近の個人的な自信作は「ガキのつかい」だが、あれは作るのに1ヶ月以上かかった。
意味怖はパターンが出尽くしてるんで、新作を作るのは相当に難しいよ。 >>550
なんだお前は133か。113を意味怖じゃないって、ディスってるなw
今度はお前が「意味怖でないのは許してくれ」か
ちなみに俺は113だよwww 1970年テロを起こし何人もの罪のない市民の命を奪った死刑囚に看守が言った
「お前は明日死刑執行されることになった。最後に好きな食事を選ぶことが出来るぞ」
「何でもですか?どんなものでも?」
「何でもだ」
「ではワインをお願いします。フランスボルドーの当たり年をヴィンテージもので」 >>552
これは、難しい。解る気がしないなあ
1970年がなんらかの意味があるのだろうけど
1970年に起こったテロってなんだ? 1970年のボルドーは当たり年だったらしいけど…
死刑になる前に好きな物を食べられることを知っていて、どうしてもその年のワインを飲みたくてわざとテロを起こしたとか? それ一瞬当たりかと思ったけど、でも1970年事件当時は当たり年になるかわからないよね ブドウそのものの質と収穫量はワインにする前でも分かる
ここまで「当たり年」を気にして全く関係なかったらどうしよう… 1970年に関わる出来事、若しくは1970年を舞台にしたフィクションが関わるのでは?
ググってもテロはよど号ハイジャック事件しか出てこなかったけどね
よど号事件では死傷者はでていないし、死刑囚もいない ボルドーの当たり年が1970という謎解きだけな気がするがなあ 当たり年のワインは熟成させるほど旨いので年代まで指定するとあと20年は刑が執行されないことになる >>560
事件が1970年、そこから死刑が執行されるまで何年たってるのか不明
日本だとそこですでに20年立っててもおかしくない
もし事件の後数年で死刑執行決まったとしても、その時点で手に入るヴィンテージワインを用意すれば良いだけなので1970年のものに絞る必要はない
だいたい10〜20年に一度は当たり年があるし 俺の名前は青井青也。
その名の通りラッキーカラーは青で身の周りの物は青で揃えてきた
青い制服の警察官になり、今は爆弾処理班だ
爆弾は吸えば即死するような毒ガスが充満した狭い部屋に仕掛けられていた
ガスを吸ったり皮膚に触れないようにするため爆弾処理班は完全防護の作業着を着ていた
部屋は一人しか入れない狭さである
部屋に入り、爆弾を見たとき、爆発までほとんど時間はなかった
赤か青のコードのどちらかを切れば爆破は解除出来る
「どちらのコードを切ればよいか指示をお願いします!」
「青だ。青いコードを切るんだ!」
俺はラッキーカラーが青であることを激しく後悔していた 青越しに赤を見たら濃い青に見えるから違うか
コードが白か青なら成立するけど >>564
その通り
2つの濃さの違う青いコードに見えていた
マスクを外せば即死、他のスタッフを呼ぶスペースも時間も無い 「このハゲ―」
「いいえ、私はハゲではありません」
「どこから見てもつるっぱげじゃないかー」
「ここに髪の毛が一本生えています」
「ちーがーうだろー ハゲに毛を一本足してもハゲだぁー」
するとハゲと呼ばれた男はほくそ笑んだ 「髪の毛が一本もない人はハゲである」(前提1)
「ハゲの人に髪の毛を一本足してもハゲである」(前提2)
ここで髪の毛がn本ある人がハゲであったとする。
前提2から、髪の毛がn+1本ある人もまたハゲである
従って次の結論を得る
「全ての人はハゲである」(結論) >ここで髪の毛がn本ある人がハゲであったとする
そもそもこの理屈がおかしい
おばQかと思った 死刑をいつ執行するか? みたいな話だな
最近ISOLA読み返してたもので 高校の数学の証明問題であったなこういうの
髪が何本あってもハゲである、だけど怖くはないかな 私はイク、墓堀人さ。
毎日穴を掘って死人を埋める仕事をしてる者だ。
最近、妙な噂話を耳にしてさぁ
何でも、この近くに死人の心臓を抜き取った後無理やり動かしてゾンビにさせるネクロマンサーがいるんだってさ、こわいねぇ〜。
まぁ、私には関係ない話だけどね。
そんで、いつも通り穴を掘ってたら床か崩れ落ちたのよ。
地盤が緩かったせいね、多分。
私もそのまま落ちたけど、幸運にもケガは無かったわ。
ただ、私が落ちてきた所の近くに大きな赤い石があったわ。
あれに当たってたらひとたまりもなかったでしょうね、よかっかよかった。
その後、私はネクロマンサーを探しに行った おそらく石が心臓で落ちた拍子に胸から飛び出たってことなんだろうけど、そもそものシチュエーションがよくわからん 空っぽの墓穴に落ちたってことかのう
床てのは建物にしか使わないんだよね
多分自分がゾンビだった系のオチなんだろうとは思うのだけど ヒントを二つ
・何故赤い石があったと思う?
・ネクロマンサーは死人から心臓を抜き取ってゾンビにさせる 日本語がよくわかんねーな
死人をゾンビに変質させるんじゃなくて
死人の心臓を抜き取った後無理やり動かして、その「死体」に対してゾンビに何かをさせる のか?
例えば穴を掘って死人を埋める仕事を ごめん、「させる」は間違えた、関係無いわ
関係あるのはネクロマンサーは「死人」から心臓を抜き取ること 解説
イクさん、落ちた時に不幸にも後頭部が大きな石に当たってしまい即死
(大きな赤い石の「赤い」は彼女の血でごさいます)
更に不幸にも落ちた先にネクロマンサーがおり、死人になったイクさんから心臓を抜き取ってゾンビにしました
(近くは地上とは限らない、例えば地下とか)
その後彼女は起き、無事だったと安堵するが、石に自分の血が着いてあことで自分は既に死んでゾンビにされたことを確信
そして彼女はネクロマンサーから自分の心臓を取り戻すためにネクロマンサーを探した
ちなみに、彼女から見てケガが無いように見えたのは、
打った場所が後頭部だったため彼女の視界から見えなかった ×着いてあこと
○着いてあったこと
ちなみに、この話のモデルになったのはクリプト・オブ・ザ・ネクロダンサー
というインディーズゲームのオープニング画面
現在では画面では明らかに後頭部打って死んでいるのに気絶扱いです。
アレー? 追記
なお、彼女が埋めた死人はすべてゾンビになってる模様
何故かって?彼女が使ってる埋葬所のすぐ下がネクロマンサーの住処だったため
(実は、床というのが建物にしか使わないと知ったのはついさっきなのは内緒な) なるほど
アイデアは良いが、なんかちょっと書き足りない感じがするな
どうするかはよくわからんが 修正してみました
私はイク、墓堀人さ。
毎日穴を掘って死人を埋める仕事をしてる者だ。
最近、妙な噂話を耳にしてさぁ
何でも、この近くに死人の心臓を抜き取ってゾンビにさせるネクロマンサーがいるんだってさ、こわいねぇ〜。
まぁ、私には関係ない話だけどね。
そんで、いつもの所で穴を掘ってたら床か崩れ落ちたのよ。
地盤が緩かったせいね、多分。
私も真っ逆さまに落ちてしまったが、幸運にもケガは無かったわ。
ただ、私が落ちてきた所の近くに大きくて赤く染まった石があったわ。
あれに当たってたらひとたまりもなかったでしょうね、よかっかよかった。
その後、私は心臓を取り戻す為ネクロマンサーを探しに行った
これで幾分マシになったと思う
それでは、名無しに戻ります。失礼しました ええ…
イクという名前になんの意味があるのかわからないし
国語が覚束無いならこの手のSSはやめた方がいいよ
叙述が肝なんだから 前のほうがわかりにくくて良かったような
赤く染まった石はわかりやすすぎだしその後に答え書いてあるのはなあ >>588はどこが変わったのかと思ったけど、「赤く染まった石」か
「床」とかその他誤字とかそのままだし、見直ししないでネタ投下はご勘弁願いたい 意味怖はむずかしいねぇ
思うに、判った瞬間が楽しいのであって、10人いたら7人が五分考えたらわかる難易度がちょうどいいのではないか 赤く染まった石の改訂は賛同。最後の文はどおかなあ
難易度というより、真実がわかったらガラリと世界が変わる作品が良い作品だと思う
だから最後の文は半分ネタバレで中途半端だと思う
例えば、そうだなあ
真っ逆さまに落ちた自分を介抱して助けてもらった
恩人だと思っていた人が実はネクロマンサーだったとか? そもそもさ、墓場で地面の下に落ちたってのが、よくわからん
空洞があったのか、落とし穴系かイメージできんのよ 問題文にはそこらへんの記述も必要かもしれんね
実際には586のように住処だったわけだからな ビニール製の嫁かな
誕生日に愛犬と嫁を同時に失ったとしたらそれは怖い >>599
大学の時に中国人留学生に愛犬の写真を見せたら「おいしそう」って言われたわ 596だけど
食べ放題に行った息子が
『お肉にケーキが食べられた』
って言ってたのをヒントに創りました。 >>603
息子バカだな
親の贔屓目から見るとカワイイ発言か うーん、なんか微笑ましいけど、もうちょい話を練ってからにしてもらえると…… >>603
肉いっぱい食べてケーキを食べられなくなった? お肉とケーキが食べられたという意味なんじゃないのか
だから誰かに妻と愛犬を食べられてしまったひどい誕生日って話? どうせなら人魚の鍋みたいな問題作れよ
息子語りウザい 最近お母さんが私をかまってくれない
もうお姉ちゃんなんだからっていつも言うけど好きでお姉ちゃんになったわけじゃないのに赤ちゃんなんていらないよ
お母さんの見ていない間に赤ちゃんをつねったりゴミ袋に入れてたりしたらお母さんに怒られた
いらない子はゴミと一緒に持ってっちゃえばいいのに…
ゴミ収集のおじさんが来ていらない子を回収する夢を見た
私はいつの間にか赤ちゃんを抱いていて赤ちゃんを渡すとローラーに吸い込まれて行った
目が覚めるとピンポンがなって夢の通りおじさんがいた
いつの間にかお母さんは赤ちゃんを抱いて後ろに立っていた
「この子がいらない子です」 上品な作品ですね
ところで、意味が解ると×××系なの? 交番に若い女性が相談に来た
「助けてください。ストーカーで困っているんです」
「何ですって本当ですか?」
「ええ。部屋に戻ると消したはずの灯りがついていたりバスルームを使った跡があったり自分ではない髪の毛が落ちていたりあきらかに私じゃない誰かが部屋に入り込んでいるんです」
「分かりました。パトロールのとき気をつけてみましょう。××アパートの104号室ですね」 交番に若い女性が相談に来た
「助けてください。ストーカーで困っているんです」
「何ですって本当ですか?」
「ええ。部屋に戻ると消したはずの灯りがついていたりバスルームを使った跡があったり自分ではない女の髪の毛が落ちていたりあきらかに私じゃない誰かが部屋に入り込んでいるんです」
「それは気味が悪いですね。分かりましたパトロールのとき気をつけてみましょう」
「ありがとうございます!」
彼女の部屋に行くと合い鍵を持った男が中に入ろうとしていたので取り押さえた
「何をする俺はこの部屋の住人だ!」 交番に若い女性が相談に来た
「助けてください。ストーカーで困っているんです」
「何ですって本当ですか?」
「ええ。鍵がかかっているはずなのに部屋に戻ると消したはずの灯りがついていたりバスルームを使った跡があったり自分ではない短い茶髪の髪の毛が落ちていたりあきらかに私じゃない誰かが部屋に入り込んでいるんです」
「それは気味が悪いですね。分かりましたパトロールのとき気をつけてみましょう」
「ありがとうございます!」
先輩によると前も同じアパートでストーカー事件があったらしい
彼女の部屋に行くと合い鍵を持った短い茶髪の男が中に入ろうとしていたので取り押さえた
「何をする俺はこの部屋の住人だ!」 過去のパターンを集めたんだね。出尽くしてるのがよく分かるね。 >>615
言ってる意味が分からないけど元ネタは3なのを色々解釈出来ると思って書いたんだよ
こうも反応ない上にいちゃもんつけられたら書く気うせるわ ん、どゆ意味?
微妙に違う3パターンに仕掛けがあったわけじゃないのか?
てっきり何かあると思ってたんだが いちゃもん付けたつもりはないんだが、そう感じたんなら謝るよ。
全部既出のパターンだけどよく整理できてるなと思っただけ。 交番に若い女性が相談に来た
「助けてください。ストーカーで困っているんです」
「何ですって本当ですか?」
「ええ。部屋に戻ると消したはずの灯りがついていたりバスルームを使った跡があったり自分ではない女の髪の毛が落ちていたりあきらかに私じゃない誰かが部屋に入り込んでいるんです」
「それは気味が悪いですね」
「酷い!なんでそんなこと言うんですか!」
「?」 >>620
あ、これはわかったぞ!答えをトリップに入れよう 一応言っとくけど>>620は書いた本人じゃないからな 道に迷って廃墟となった村に出た
好奇心から探索してみたんだけどもう何年も人が住んでいないみたいで家は傷んでるし草は伸び放題で井戸は枯れてなんだかひどい臭いがした
奥に進むと人が出てきた
一瞬幽霊かと思ってビビったけどこの先は何もないですよと言われたから引き返してきた
あんな地図にもないような廃墟で何してたんだろうなw 1は住所を知っている警官が犯人?
2はわからない。男は依頼者の彼氏で、ストーカー女の標的?
3もわからない。男は連続ストーカー事件の犯人?アパートの大家? >>624
これは素直に考えれば答えのように思うが 夢の中で幽霊が出るとされるビルにオカルト大好き仲間と行っている夢を見た
まずは一階を探索、昼間と言う事もあり人も多いがこうしてみると出るとは思えない
仲間の情報によると昼間でも普通に出て来る噂との事
階段で2階へ行くたくさん、人は行き交っているが霊らしきものは見当たらない
まあ、そんなもんかな? 3階へ行く ここでも家族連れとか色んな人達はいるが
幽霊はいない 結局、最上階まで行ったが幽霊と遭遇する事は無かった
エレベーターで戻ろうとしたが中にはお客さんたちでぎゅう詰めだったんでこりゃ無理だと
仕方なく階段で一階まで降りてビルから出た
夢から目覚めて数日、経過した頃 仲間がこういうスポットがあるから行ってみようといいだした
行ってみると夢で見たあのビルではないか!! あれは予知夢だったのかな?
俺は仲間に伝えた 「ここは出ないよww夢で見たからなww」 仲間が言った
「おお、あれだろ? 夢に出て来る見知らぬ登場人物は全部 幽霊って念じながら寝たんだろ?」
そうそう、と言ってから俺達はビルに入るのをやめすぐに帰った いらない子
いらない子は姉の方だった
ストーカー1
言わないのに住所を知っている警察官が犯人
ストーカー2
交番に来た女が犯人
無自覚なストーカーなので住人の彼女をストーカーだと思っている
ストーカー3
女はストーカー事件で殺された幽霊
自分が死んだことに気付かず出て来る
鍵が閉まっているはずなのに入れるのは幽霊だから
>>620
勝手に人のネタパクんなよ
しかも的外れだし
これだと女はストーカーの自覚があることになり交番に来るのはおかしい >>629
ごめん
でもたぶん君が思ってるより遥かにしょーもない小ネタだw 女の彼氏が浮気してて君が悪いって言われた駄洒落系だと思ったけど 答えがでたみたいだな
ではトリを明かすか
#君が悪い >>629
1はともかく、2と3はなんか割り切れない感があるな
というか意味わからん 既出のパターンとか言ってた人はどういう解答を用意していたのか教えて欲しい というか逆切れするくらいなら作らなくていいよマジで >>635
はあ?
いちゃもんつけられて的外れなパクリされてまともなレスがないのに?
人のネタパクるなら一言断れよ どちらかというとじわ怖寄りな奴を考えているけれど、ここに書いて大丈夫かな? 戦火の中捕まった捕虜の中に軍医がいた
彼は敵のリーダーを助けろと脅され手術したばかりだった
仲間と逃げようとするも見つかってしまいリンチにかけられそうなとき彼はただ一人不敵な笑みをたたえていた
「何が可笑しい?」
「俺等を殺したらお前らも死ぬことになるぞ」
「なんだと?」
「実は隙を見て爆弾を仕掛けておいたんだ。スイッチが入れば建物ごと木っ端みじんになるぞ」
「今すぐ解除しろ!しないと撃つぞ」
「無理だね。俺にも解除出来ない仕組みになってる。ちょっとでも触れるとスイッチが入るんだ」
「もし俺等を逃がせばもう一度手術してやる」 「お疲れ様です。今回は長かったですね」
「どうしたんですか?」
「忘れ物をした。今さら取りに行けないしどうしよう」
「明日取りに行けば?」
「小さいから見つけにくいんだ。大きくても困るけど」 逃げた後にどうやって手術するのか。
これも手術ネタか。 両方手術ネタじゃないの?
>>641はリーダーに爆弾が!で
>>642は腹の中に忘れ物したんだろう お察しの通り641リーダーの腹に爆弾がある
642は会話してるのは医者で腹に針を忘れてきた
小さいのが針で大きいのがメス
641は敵全員に入れた方が怖かったですね
それから起爆スイッチは捕虜たちの中にあるから殺したり傷つけたらスイッチが入る設定にさしたかったのですが上手く作れませんでした
また後でやり直します 「ほら!たかし君ワガママ言わないの!」
「いやだ〜手術なんて怖いよ(泣)」
「手術しないと治らないのよ」
「治らなくったっていいもん!」
「あ、たかし君が逃げたわ!先生捕まえてください」
「(ドンドン!)ほら、たかし!お母さん困らせたらダメだろ!物置に隠れてないで出て来なさい!」
「嫌だね!先生は手術しなくていいから僕の気持ちなんてわからないんだ!」
「ほらあきら君が来てくれたよ」
「たかし君。僕も手術受けるから一緒に頑張ってよ」
「ほら君よりずっと年下のあきら君がこんなこと言ってるぞ」
「嫌だったら嫌だ!先生達が手術しなくていいって言うまで僕はここから出ないからね!!」
「こうなったら奥の手だ。あの人を呼ぶしかない」
「やぁたかし君」
「山田選手!な、なんで…」
「僕が明日の試合でホームランを打ったら君も手術をするんだよ」
「うん!」
(まったく手のかかるたかし君だ…) まずは改訂版ではなく、改正番であるところが謎だな
改正する番長ということか? 「ただいまー」
「あ、お父さんおかえりなさーい」
「じゃーん!」
「え?何・・・これ?」
「何ってw誕生日プレゼントだよ。ずっと欲しがってたやつ」
「・・・小さい」
「そうか?売ってないって聞いてたから秋葉原まで行ったら結構種類あんのな」
「・・・」
「さあ開けてみろ!お前の欲しがってた電流のオン/オフを切り替える部品だぞ
しかし変なもの集めてんなー」 >>649
わかった。答えはトリップにいれておこう 戦火の中捕虜になった軍医がいた
彼は敵の兵士達を助けろと脅され手術したばかりだった
逃げようとするも見つかってしまいリンチにかけられそうなとき彼は不敵な笑みをたたえていた
「何が可笑しい?」
「俺を殺したらお前らも死ぬことになるぞ」
「なんだと?」
「実は隙を見て爆弾を仕掛けておいたんだ。スイッチが入れば建物ごと木っ端みじんになるぞ」
「今すぐ解除しろ!しないと撃つぞ」
「無理だね。俺にも解除出来ない仕組みになってる。それにちょっとでも触れるとスイッチが入るんだ」
「このままここで俺を殺して心中するか?それとも逃がしてまた手術を受けるかどちらか選べ」 俺の好きな話を貼っとくよ。俺が作った話じゃないけど。
倉の中でドラゴンボールを見つけた。
どうせ玩具だろうと思ってふざけて神龍を呼んだら本当に出てきやがった。
「さあ願いを言え。どんな願いでも3つだけ叶えてやろう」
3つって、これはナメック星のドラゴンボールか?
「ギャルのパンティおくれ」
俺は手始めに言ってみた。
すると、空から俺の頭上にパンティがヒラヒラと落ちてきた。
やべえ、本当に願いが叶った。
「2つ目の願いを言え」
よし、じゃあこれはどうだ。
「1兆円くれ! できるか?」
「ああ、たやすいことだ」
へっへっへ、俺はこれで大金持ちだ。 過疎ってりるから書いてやればいちゃもんつけられるし勝手にネタパクられるし最悪 文章は完璧だと思うけど、そもそもネタが古いよ。
意味怖のまとめサイト読めばわかると思うけど、
いじめが嫌で学校に行きたくないと言う校長先生とか、
落ちるのが怖いから飛行機に乗りたくないと泣き出す機長とか、
そういうネタは山ほど出てる。
一度ひととおり目を通して、被らないネタを作った方がいいと思うよ。 >>665
必ずこういう輩が出て来るけどいちゃもんつけるならお前が作れで終了だろw
偉そうに言うならお手本見せろ
作れないなら黙れ
だからこのスレ過疎るんだよ
たかし君ネタだって最初はみんなわからなかった癖に 今まで300話くらい作ったよ。でももうアイデア尽きた。新作は難しいよw
旧作ひとつ貼っとくよ。何ヶ月か前に別スレに貼ったヤツ。
貧乏な家に生まれたから学問はやってない。読み書きそろばんも半人前のバカ。
漢字もあまり知らない。よく間違えてるって言われたよ。
でもな、忠誠の心だけは微塵も間違えちゃいない。それだけは一人前だ。自信を持って言えるさ。
あの夜も寝ぼけてて、どかどかと人が入ってきたときは、金縛りに遭って幽霊が入ってきたのかと思ったよ。
膝の間に棒を押し込められ岩を抱いたり水を呑んだりしても、ずっと夢の中かと思った。
いやっ、今でも夢の中だと思ってる。笑いごとじゃないが笑うしかない。
そろそろ最後だな。くだらない話を聞いてくれてありがとよ。最後にひとこといいかな。
…解釈は任せたよ。 だからー、愚痴とかでるなら書かなくていいよ
その結果過疎って落ちるならそれはそれで仕方ない
はっきりいってうぜーよクオリティも悪いけど全部低い あとこのスレで推敲すんな
そういうの済ませてから投下しろ >>667
岩を抱くのは昔の刑罰か何かだったかな
自白強要とか拷問中の武士くらいしか浮かばず >>665
お前のレスで思い出したけど校長ネタもたかしくんネタも自分だよ
「起きなさい!学校へ行く時間よ!」
「嫌だ行きたくない」
「新しい学校で何かあったの?」
「休み時間に僕だけ逆上がりが出来なかったんだ。そしたらみんな僕のことデブだって笑うんだ」
「そうね、そのお腹じゃ難しいかもしれないわ。給食でもおかわりをひかえてー」
「給食!この前休んだ子がいたからプリンが余ったんだ。そしたら先生が僕はジャンケンに参加しちゃいけないって意地悪言うんだ」
「ならうちでプリンを買ってあげるから学校へ行きなさい!」
「嫌だね!だって先生たちが怖いんだもん!僕が忘れ物するとすごい顔して睨むんだ!!」
「怖いかもしれないけど仕方ないわ。いいから早く行きなさい!」
「嫌だってば!今日はみんなの前で発表をしなきゃいけない日なんだ。間違えたりしたら絶対みんな僕のことからかうもん!」
「本日の朝礼は中止になりました」 >>651はそのままだと
リーダー以外に爆弾が入ってないなら他の兵士はリーダーを捨てて逃げればいいし
軍医以外が爆破スイッチを体に持っているのはおかしいからただの仲間思いの良い奴になる
改訂番だと兵士全員に手術をしているから爆弾が入ってるし捕虜が軍医だけで仲間がいなければ自分の体内に起爆スイッチがあり
暴行や虐殺でスイッチが入ることになりまとまりがある 人類が遂に月に到達出来る日がやって来た
月面調査の宇宙飛行士達はそのうち地球が恋しくてどうしようもなくなる
ところが彼だけは地球に帰ることに否定的だった
そしてついに地球に帰る日がやって来た
仲間達が喜ぶ中一人だけ月に残りたいと頼む男がいた。しかし、願い虚しく一緒に帰りのロケットに乗った
「地球が見えるぞ。」
「青くて丸くて綺麗だな」
「月も懐かしいな。ちょうど満月だぞ」
彼が地球に帰れないわけをこの時初めて理解したがすでに手遅れだった 「お客さん!これ偽札じゃないな!!」
「運転手さん聞いてくれ。俺は偽札なんか作っていない。誰かに罠にはめられているんだ」
「罠っていうどういうことだ」
「知らない間に財布に偽札が入っているんだ。警察にも怖くて言えなかった」
「だからその都度燃やしていたんだ。なのに何故か燃やしても燃やしても戻って来るんだ」
「あんたの話が本当なら誰か身近な人が入れてるってことか?」
「違う。燃やした後、財布をテーブルに置いてじっと待つんだ。10分経つと何故かまた偽札が入っているんだ」
「そんな馬鹿なことがあるもんか」
「論より証拠だ。見てろよ」
客はそう言うと火のついた偽札を外へ放り出した
「10含めて経ったぞ。財布を見るからな」
「おい、偽札なんて入ってないじゃないか」
「え?何のことです?」
「さっきの偽札は何だったんだ!燃やしても戻ってくるなんて言って!」
「またまた運転手さん。燃やした物が戻って来るわけないじゃないですか(笑)はい、お代です」 これは俺が少年時代の話だ
近所に百合子さんというお姉さんがいた
あの日も一緒に遊んでいると突然空襲警報が鳴った
百合子さんは俺を庇って一緒に逃げようとしてくれた
「おーいそこの女の子!白い服はぜっこうの目標になるんだ。走っちゃ駄目だ!」
白い服ー百合子さんは白いワンピースを着ていた
「今のうちに逃げるの、さぁ早く!」
「よせ!目立っちゃうじゃないか!」
俺は百合子さんを突き飛ばした
彼女は重傷だった。下半身を真っ赤に染めた百合子さんは意識がなく担架で運ばれて行った
あれから二十年経ち、俺は再びこの場所にやって来た
昔彼女とよく遊んだ寺に行くと葬式をやっていた
そこの写真を見て叫びそうになった
それは昔の面影を残した百合子さんの写真だったのだ
俺は人殺しではなかった!
思わず葬列者に話しかける
「このおばさんは足が悪かった?」
「ううん。体は元気だったよ」
「じゃあ何で死んだの?」
「この人ね、戦争で一人娘が死んじゃって気が変になったんだ。だから昔の写真しかなかったんだって」 俺は他人そっくりに変装できる怪盗Xだ。今日も依頼人から呼び出された
以来は美術館からある絵画を盗み出して欲しいというものだった
館長が出張に行っている間に彼に成り済まし、出張がキャンセルになったと言い美術館に戻る
後は閉館後に盗み出すというシンプルなものだった
翌日俺は仕事の成果を見るために再び美術館に足を運んだ
ところが昨夜盗み出したはずの絵は何故かそこにかけられたままだった
「被害者を恨んでいる人物がいます。しかしその容疑者にはアリバイがありまして…
彼は現在美術館の館長を務めていますが、犯行時刻を含めて監視カメラにも他のスタッフや客からも一日中目撃証言があります」 気がつくと俺は狭くて暗い場所に閉じ込められていた
ヤクザの俺はパトカーを振り切ろうとして壁に激突したのだ
俺は死んだのか?いや記憶がハッキリしているからまだ生きているはずだ
しかし状況から察するにおそらくここは棺桶の中だろう
俺は脱出を試みた
「なんだか動いてるみたい」
「我々の会話を聞いているのかもしれません」
「じゃあもうすぐだってことも?」
「おそらく分かっているでしょう」
最悪の事態だ。こいつらは俺を生きたまま火あぶりで殺すらしい。
思えばロクでもない人生だった
父親には捨てられるし母親似は虐待され貧乏でいじめられっ子で一気にグレた
生まれ変わったら恵まれた人生が歩みたいな
棺桶の外の奴等がケンカしているのが聞こえた
俺の両親と同じく屑らしい
そのとき女の手が外側から全身をなでられるのを感じた 過疎化した街に開発ラッシュが来た
しかし、立ち退きにあたって頑として譲らないお婆さんがいた
彼女は10年前、漁に出たきり帰らない亭主をずっと待ち続けていたのだ
しかし地上げ屋の嫌がらせによってついに立ち退く日がやって来た
近隣への挨拶もなく早く現金でもらいたいと申し出てどこかへ消えてしまった
工事を始めた地上げ屋は絶句した
そして同時にあの婆さんが立ち退き拒否していた意味が分かった気がした 私はライターだ
今日は覆面作家の取材に来た
覆面作家とは顔も名前も一切情報を出さずにプライベートを明かさない作家のことである
彼女の書くミステリー小説は評判が高くミステリの女王と呼ばれていた
避暑地のような豪華な家に彼女は一人で住んでいた
どうやら車椅子で足が不自由らしい
私は彼女に小説を書くヒントについて聞いてみた
身近な話からヒントをもらうのよ
これは私の友人の話だけどね。あるとき知人を殺したの。
それ以来彼女は寝るときに足の裏をくすぐられるようになった。
生前知人がよくふざけてやっていたから手だけの幽霊を見るようになり殺された知人の復讐だと分かったらしいわ
彼女はノイローゼになり自殺を考えた
今はどうしたって?もちろん勝ったわよ。幽霊を追い払う方法を見つけたの
帰りにペンを落として拾うときに私は見てしまった
彼女は小説の登場人物のように微笑んでいた >>685
なるほど・・・そういうことか
上手いなあ >>679
作者さん、最後の文はタイポだと思うけど、本来、どう読むのですか? >>687
女の手で外側からなでられるのを感じた
かな 幼い頃から美貌が自慢だった私はいつも周りからチヤホヤされてきた
あの日偶然ビルの爆発事故に巻き込まれなければ今もそうだったかもしれない
事故で負傷して顔が焼けただれて整形手術ですら治らない私は、未来を悲観して病院の屋上から飛び降りようとしていたところを医者に見つかって止められた
「顔なんて関係ない。人間は中身だろ」
先生に励まされ前向きに生きていけるようになった
思い切って告白すると意外なことを言われた
先生はビルの爆発事故のとき近くに居て救急車を手配してくれたらしい
お互い運命を感じて付き合い始めた
今日は初めて彼の家に行く
「私なんかで本当にいいんですか?」
「うん。だって僕は君にひと目ぼれだからね」
変だな。先生は綺麗な頃の私は知らないのに
だから初めて会ったのはビルの爆発事故のとき?
そう思っていると何だか眠くなってきた
「人間は中身だろ?」 まだスマホどころか携帯も無く、駅に伝言板があった頃の話です
私はふざけて彼氏もいないのにこんな伝言を書きました
『たかし君へ 5時にいつものカフェで待ってるよ 美春』
それから一週間後、見知らぬ男の子と知り合い付き合うようになった
なんと彼はたかし君という名前だったのです
たかし君の元カノも美春という名前だったらしいです
偶然の一致に驚いたけどすぐ打ち解けました
ある日いいムードになり、人気のない場所に呼び出されました
しかし嫉妬深い私は気になることがありました
『元カノとは何で別れたの?』
『別れたっていうか死んだんだ。よくデートで行った店にトラックが突っ込んできたんだよ』 ハイレベルな作品が数多く投稿されて驚いている
何日か経っているので、そろそろ感想を書いてみよう
>>674 「月」
これは最後の会話がロケットが月と地球から離れていっていることを描写しているということでよいだろうか?
ただ、地球と月が同時に丸く見えるというのは、ロケットが地球の周回軌道に乗っている時でも起こり得るとは思う
だから、月と地球が遠ざかっていることを描写できるといいと思うのだけれどネタバレすぎるということだろうか
>>675 「頭の良い男」
タイトルがヒントになっている。要するに、偽札を燃やすことで犯行の隠蔽工作をしたということなんだろう
実は男がマジシャンだったという設定でも作品ができるだろう
>>679 「人生の墓場」
輪廻転生がテーマ
棺桶というのは女性の胎内の暗喩ということなのだろう
生きたまま火あぶりで殺すとは???何か裏の意味があるのだろうか
その他、いずれも謎解きとして難しいわけではない。しかし上手い
ストーリー性を感じるものが多い
いいねえ >>692
作者じゃないのに出しゃばってすまんが
「月」は狼男ネタだろう
月にいる分には満月を見ることはない
棺桶の方は、主人公は生まれ変わったことに気付いてなくて、生きてるのに火葬されると勘違いしただけで裏の意味というわけではないのでは なるほど狼男なのか
でも多少異質感があるな
人生の墓場の方は例えば
「棺が運搬台に載せられたようだ。これから業火に焼かれるわけか」
というような感じではどうか
もちろん運搬台とは分娩台のことだが まだスマホどころか携帯も無く、駅に伝言板があった頃の話です
私はふざけて彼氏もいないのにこんな伝言を書きました
『美春へ 5時にいつものカフェで待ってるよ たかしより』
それから一週間後、見知らぬ男の子と知り合い付き合うようになった
なんと彼はたかし君という名前だったのです
たかし君の元カノも美春という名前だったらしいです
偶然の一致に驚いたけどすぐ打ち解けました
ある日いいムードになり、人気のない場所に呼び出されました
しかし嫉妬深い私は気になることがありました
『元カノとは何で別れたの?』
『別れたっていうか死んだんだ。よくデートで行った店にトラックが突っ込んできたんだよ』 >>695
最初は何が変わったかわからなかったが・・・
一週間で乗り換えてしまうたかし君はずいぶん変わり身が早いな(笑)
訂正する前の方はロマンチックだったかもしれない >>696 はちゃんと文章を理解できてるのかな?
作者じゃないから正解は知らないけど、デートは普通2人で行くでしょう。 ん?
>>691は、たかしくんへ美春より
>>695は、美春へたかしくんより
っていう違いでしょ?
後者にすることによって、主人公がイタズラの伝言を書いたばかりに美春はカフェで待ってて、トラックが突っ込んで死んだ
つまり美春の死の遠因が主人公にある、って話だよね >>698
当然!
だから、たかし君はなんと、彼女の死から一週間で乗り換えてしまうぐらい、変わり身が早いのだよ
これでわかったかい?
ところで、僕の言う「訂正する前の方はロマンチックだったかもしれない」は意味がわかったかい? 復讐の為に近づいたんでしょ
人気のない場所でこれから起こる事は・・・
訂正前は予言か幽霊かと思ってたよ >>682
立ち退き反対してたのは、
10年前に夫をタヒして庭に埋めたから(または切断して、屋根裏やクールボックスや冷蔵庫に隠していた)
しかし、地上げ屋に負けて大金で海外に逃亡か行方不明に。
って事だと思うけど
似たような事件は本当にあったよね >>90-91
・・・あ!
そう言う事か!面白いね。
そこで思い出した
サハラ砂漠の要塞に新しく着任した大佐が兵舎の裏にいつもメスラクダが一頭つないであるのはなぜか、とお付きの下士官に訪ねた。
下士官はこの辺りは何マイルも遠くの村に行かないと女がいないので、性欲が抑えきかなくなった時にあのメスラクダを使う事にしているのです。と説明した
砂漠の任務が2ヶ月ばかり続くと大佐も性欲が抑えがたくなる日がきた。そこで下士官に命じて例のラクダを連れて来させ、ひざまずかせると服を脱ぎラクダとファックした。
下士官がにやにや笑っていた 下士官がにやにや笑っているのに気が付いた大佐はたずねた。
『どうしたんだ、貴様、みんなこうやって性欲を発散しているのとは違うのかね?』
『違うのであります、大佐殿』と下士官は答えた。『われわれは、普通このラクダに乗って村に出かけ、女を見つけるのであります』 下士官はラクダに乗って村に行くという意味で言ったのに、大佐は文字通りそのまま受け取ってラクダとファーックってこと? 訂正前は、幽霊という解釈でいいと思う。幽霊が、自分の復讐のために美春に近づいた。
訂正後は、人間だと思う。彼(人間)が、死んだ彼女の復讐のために美春に近づいた。
訂正後の方が格段に良くなっている。 訂正前については、幽霊もいいけど・・・
恋人を事故で失った失意のたかし君は伝言板のメッセージを見て
伝言板を書き記した死んだはずの「美香」を訪ね、もう一人の「美香」に知り合った、なんてロマンチックじゃないか
怖い話じゃないけどね
>>682 「家」
701の解答が作為だと思うけど
この問題は別解がいろいろ考えられそうだ
一番気に入っているのは
>>685 「ある作家の話」
とても上手く作っていると思う アプルビーの漫談
モスコヴィッツは妻の浮気を疑っていた
ある日会社から自宅に電話をかけるとメイドが出る。
「君は妻の浮気について何かしってるかね?今この瞬間も男を引っ張りこんでいるんじゃないかね」
「はい旦那さま。正直奥様があんなはしたない方とは思いませんでした」
「君が道徳の心をもっていて嬉しいよ。わたしの拳銃があるところは知ってるね」
「はい旦那さま」
「それで私を裏切った妻と間男を撃ってくれたまえ」
「はい旦那さま」
暫くしてメイドが戻ってくる
「終わりました旦那さま」
「妻を撃ったのだね」
「はい旦那さま」
「間男のほうも」
「はい旦那さま」
「拳銃はどうしたかね」
「はい、お庭のプールに捨てました」
「プール?おいこの電話何番だ!?」
うろ覚えだが >>707
有名な海外ジョークだよね
プールじゃなくてワインセラーだったが 月
地球に帰りたくない理由は狼男だから
月そのものにいれば満月を見なくて済む
頭の良い男
男は偽札詐欺師だったが運転手に見破られて証拠隠滅した
葬式
百合子さんではなく百合子さんの母の葬式
語り手が間接的に殺したから気が変になって死んだ
絵画泥棒
依頼人は館長
怪盗にアリバイ作りを手伝わせた
人生の墓場
棺桶だと思っていたのは母親の子宮の中
生まれ変わっても屑親
しかし周りのせいにする語り手にも問題あると思うが… 家
お婆さんは旦那を殺して庭に埋めていた
ある作家の話
知人の話というのは実は作者本人の話
幽霊に勝つために足を切った
そのため人前に出られずに自身の体験を活かして覆面作家になった
運命の人
医者が惚れたのは顔ではなく事故の時に見たきれいな内臓
この後殺してホルマリン漬けにされる
伝言板
美春のイタズラのせいでたかしの元カノが死んだ
それを知ったたかしは復讐のために近づき人気のない場所で殺そうとしている >>710
乙乙
解説までちゃんと書いてくれるのはありがたい 「運命の人」がわからなかったんだよ
解答を見て、んん?これは何だ?と思ったが
再読してみて、これもありかな、と評価が変わった
一番難しかったが、佳作だと思う
「ある作家の話」が一番よかった
謎解きだけでなく、いろいろ深い
これが全てオリジナルなら、あなた作家になれるよ
またよろしく 娘「お父さん、今日、あたし英語教室でアルファベット習ったのよ」
父「へぇ。それはずいぶん難しいことを習ったんだね」
娘「これがあたしの名前なの。アルファベットで書くとこうなるのよ」
父「すごい!!!よく書けたね!」
娘「アルファベットはね、母音と子音があるのよ」
父「母音と子音?!驚いたね。母音と子音ってなんだか知ってるの?」
娘「もちろんよ!母音はね、・・・ えーーと... うーーんと... あーー」
父「まあ、そんなとこだな」 男友達3人で湯泉に一泊旅行した。車を出してくれた友人がもっぱら運転してくれた。
地元のAインターから、湯泉があるBインターまで、高速で2時間程度なんだが、
往きに腹具合の悪かったオレは、丁度真ん中あたりの小さなCパーキングエリアで
停めてもらい、トイレに駆け込み、個室で用を足した。
宿に着いて浴衣に着替えるとき、ジーパン尻のポケットに入れていた定期入れがないことに気がついた。
おそらくCパーキングエリアのトイレで落としたのだろう。
騒ぎにするとせっかくの旅行に水を差すし、もう数日分しか残っていない定期だったから
なくなったらなくなったでいいやと思い、皆には黙っていた。
翌日、宿を出てちょっと観光した後、今度はBインターから高速に乗った。
もしかしたらまだトイレに落ちているかも知れないと思い、俺はまた「大」を催したふりをして
Cパーキングエリアで停めてもらった。
トイレに入って、確か奥から二つ目の個室だったな。
ドアを開けて、便器の後ろを見ると、あったあった。俺の定期入れやっぱりここに落ちてたよ。
中身の定期も無事たった。
行きに2人 どこが不思議かはわかるんだけど、どうしてそうなったのかわからない
そこが怖いところってこと? 同じ名前のパーキングエリアでも行きと帰り、つまり上りと下りでは違うのに何故ってことでしょ? >>716
いい問題だね
>>719
安易なネタバレは辞めようぜ 716です。その通りです。オバサンとかほんとに知らない人がいて、帰路に寄ったとき「帰りに買おうと思ってたお菓子がない。棚移動した?」なんて騒いだりする。 実際似た状況になったことあるわ
上りのSAで連れが落とし物して、問い合わせしたら見つかり、
従業員が下りのSAに届けてくれたので帰りに受け取った 「隆……もう、雪絵とキスしたの?」
「は?なんだよ急に」
隆の口元に、戸惑いつつも照れたような笑みが浮かぶのを見て、私の心の奥がすうっと冷たくなった。
私と、雪絵と、隆。
幼なじみで大親友だった3人のバランスが、微妙に、けれどどうしようもなく崩れたのは、中学最後の夏休みのこと。
私にも、チャンスはあったはずだった。
でも、言えなかった。ずっと。
「あのね、隆……」
勇気を振り絞って、隆の顔を見上げる。
「私も、ずっと隆が好きだったよ」
「えっ……」
「今さらこんなこと言って、ごめんなさい。
でも、お願いがあるの。雪絵には内緒で……1度だけ、キスしてください。
そうしたら、諦められるから。次の恋に向かえるから」
隆が困惑しているのは分かったけど、私は祈るような思いで目を閉じた。
やがて、隆の唇が、優しく私の唇に触れた。
私は間接キスでも幸せだよ、雪絵。 いやいや、私は雪絵が好きなんでしょ。
だから最後の一文。 私=女=実はレズ、のつもりで書いた
やっぱそこが分かりづらいか−
隆の「お前も早く彼氏作れよ」みたいな台詞とか、スカート穿いてるとかの描写も考えたんだけど
どうしたってどっちとも取れるような表現になってしまうんだよね あぁ、途中で書き込んだ上にIDも変わっちゃった
723です
一人称だけじゃなくて、いかにも女な固有名詞つければ良かったんかな
それも通称かもとか言われたらもうお手上げだけど
性別誤認と同性愛ネタはセットみたいなとこもあるしなぁ さすがにノンケの男が好きだったと言われてもキスはしないだろw
「お願いがあるの」って女言葉だし 実際に体験した怖い話だけど
仕事で俺が帰るのは深夜なんだけど、アパートの部屋に帰ると真っ暗。
しかし電気を付けると何か違和感。物の向きが違っていたり、移動していたり?そんな日が続いた。
ある時、骸骨のスケルトン人形を買った。その人形を入り口の向かいの電灯の紐につるして仕事に出かけた。
夜中に帰宅。やはり室内は真っ暗。なのに骸骨の人形が光って、こちらをみていた。
俺は怖くなって逃げ、次の日には引っ越しの手続きをしていた。 アパートの鍵が前の住人の時のままで前の住人の振られた恋人がストーカーになり住人の帰るまで部屋で何かしていたとかですか?前の住人の時につけた盗聴器もそのままとか? 本当にあった怖い話ですが
夜中に帰って来ると
電子レンジが動いているのです。
予約もしてないのに
試しに休みの日に見ていたら
やはり夜中に勝手に電子レンジが動いたのです。
古いからでしょうか?怖いです。コンセントから外しました。怖いです。 休みの日にじっと電子レンジを見ている人って怖いです。
夜中までですか?怖いです。 A「どうされました」
B「最近嫌なことばかり起こるんです」
A「はなしてください」
B「クラスメイトにいじめられていて」
A「それは痛い」
B「屋上から突き落とされたり。その時の写メあるんですけど見ますか」
A「やめてください」
B「忘れられないんですよ。あの時の……」
A「許してください」 わかった
Aの「はなしてください」は「離してください」ということかな
でも、その続きがちょっとね 先日、一人暮らしの僕のもとに、荷物が届きました
開けると中には、油でビチョビチョのコロッケが入っていました
なんだこれ!?と思ったら、一緒に母からの手紙が入っていて、
「あなたが大好きだった近所のお肉屋さんのコロッケを送ります。揚げたてで美味しいよ!」
と書いてありました
揚げたてのコロッケが僕に届くのは次の日だと気づかない母親
そんな母親を、初めて可愛く思えました 無理やり病的に解釈するならば
母がコロッケ屋をミンチにした
理由はわからないけど カニバリネタだよね?
気になるのは油でビチョビチョな描写の意味 人肉でコロッケ作ると油でビチョビチョになるんですよ ↑↑↑
なんで、それ知ってるの?(°Д°;
ってオチかなー?
(すみません。前のレスは自分のです。作者さんではありません) 『お客様の中にお医者様はいらっしゃいますか?』
運が良いことに飛行機には医者がいた
しかも神の手を持つと言われる名医だった
しかし彼には患者を助けることが出来なかった 飛行機の中で殺されたとか墜落したとかそんな感じの理由で
目的地で手術する予定だった患者を助けられなかったっつうことだろ多分 ブラックジャックも自分の腹さばいてるシーンあったから>>750もそれだよね 神の手を持っていてもそもそも旅客機の中にはメスなんか持ち込めないな 占い師に言われた
「あなたのお姉さんは死んでいませんね」 → 生きてる
「あなたのお姉さんは死んで いませんね」 → 死んだ >>757
突然のスレチにマジレスもなんだが
それだとはじめから姉がいない人には通用しないので普通は父とか母だろう 恥ずかしい話なんだけど、16にもなって寝ションベンをしたことがある。
前の日の夜にコーラ飲みまくって、トイレに行かずに寝たのが悪かった。
その日は冬だったっけ。
朝、ものすごい寒気でチビリそうになって目が覚めたんだけど、すでに漏らしてたってわけ。
顔洗ってる時に一階から親に呼ばれたから、急いで飯食って、また2階に戻って片付けようとしたんだ。
でも、毛布とか羽毛布団とか洗っていいのかよく分からんし、漏らしたのが親にばれたら笑われると思って、そのままベランダに干したんだ。
そしたら午前中に雨が降ってさ、午後には晴れて乾いたんだよ。
まさに恵みの雨ってやつ。
あれからは寝る前にかならずトイレに行くようにしてる。 >>635
どこが逆ギレなわけ?
作れない癖に偉そうに語るな
>>637
>>620
来なくて良いのはお前らの方だよ
死ね 3年1組のケンちゃんが下宿先の302号室で自殺して遺体となって発見された。
直ちに友人関係が調べあげられ、特に仲の良かった4人の友人が判明した。
友人の名前はそれぞれ、田中、中山、山田、田崎
警察による事情徴収とともに取り調べが行われ、皆が次のように述べた
田中「あんまり一緒にいることは無かったが、他の3人よりも一番仲良しだとおもう。最近は会ってない」
中山「よく2人で飲みに行った。ケンは山田のことについて時々愚痴っていたな」
山田「ケンがよく遊んでいたのは田中だよ。オレは月に一回くらい会う程度。田崎も同じ」
田崎「仲が良かったのは事実だけど、結構イヤな思いもしていた。田中もそう言ってたのを聞いたことがある」
4人とも3年の同級生だが中山だけ2組なのでクラスが違っていた。
そして4人ともウソは付いていない様子
さて、誰が殺した? >>759
お漏らしして布団は乾かしたけど
お漏らしした下着を変えてないしお風呂にも入ってない
のが怖いとか?
わからない話だなぁ >>762
田中、中山、山田は実は在日の通名で韓国→民団からの命令で在日は日本人1万人を韓国の平昌オリンピックに行かせるノルマがかせられていた。
3人は日本人のケンを騙して連れて行くつもりが『今も北朝鮮と戦争中の韓国に行きたくない。寒いし。ぼったくられるし。人質にされる』と断り
キラれて3人にタヒられたって事? 濡れた羽毛布団を天日で乾かしただけじゃ内側にカビびっしりって話じゃないの? ビショビショの羽毛布団が冬の午後に乾くだろうか
雨が降った時に親が取り込んだのでは 「怖い」というより作者の意図当てになってきてるなぁ。 >>759
わざわざ部屋が2階だと言っているから実は雨漏りしていて、
急いで飯を食う=立ったままで体が濡れていることに本人は気づかなかったが、
親にはばれた
午前中の雨で親が雨漏りに気づいて補修、布団も交換、知らぬは本人ばかり…
ってこれ怖い話じゃないな
雨漏り抜かして親にはばれてたってことかな? 『見て。これがこの子のアレだよ』
『他はみんな雌だけどこいつだけは雄なんだ』
『この子のデイックを引っ張ってミルクを出して』
『雄犬からミルクなんか出ないよ。ミルクが出るのは雌だけだよ』
『ちゃんと出るよ。あたし知ってるもん。しゃぶらなきゃダメなんだよこんな風に』 >>743
さんからのお便りです
ペンネームだったのかよ!!! 赤の他人同士のサラリーマンの会話
「僕の顔に何かついていますか?」
「ああスマンスマンあんたがうちの女房にそっくりだったもんでな」
「そんなに似てるんですか?」
「髭さえなきゃ瓜二つだよ」
「?僕には髭ははえてませんよ」
「うちの女房にははえてるんだ」 >>762
未成年なのに飲酒怖い
誰が殺したってか最初に自殺したって書いてある
つまらない いつか見た家
会社の先輩と2人で営業中に住宅展示場の近くに来た
眺めのいい丘に一つ廃墟みたいな朽ち果てた家が建っていた
先輩『あの家はいつか見た家だな』
数年後先輩は離婚して家族と別れた
引っ越して一人寂しく朽ち果てた家で死んでいるところを発見された
先輩の家はあの家とよく似ていた
正直ザマーミロと思ったね
いつも俺に嫌な役目を押し付けてきた罰だよ
その後俺は一人暮らしを始めることになった
新しい家は先輩の朽ち果てた廃墟みたいな家にそっくりだった
そのとき俺は先輩の言っていた話を思い出した
『お前もそこに住んでたんだよ』 スレ違いなんだが
昔アパートの家賃滞納で鍵閉めるよって管理会社にせまられたから、とりあえず払わないで彼女の家に逃げたの
その後、管理会社に施錠されて入れなくなったんだけど、どうしても必要なものがあってドアの郵便受けの枠を外して手を入れて鍵をあけて部屋にはいった
部屋はカーテンしてないから夜でも物を探す事は出来た。
そして用事をすませて気づいたんだけど、テレビがないの。ブラウン管の。
あれ?と思ったんだけど、そんときはどうでも良かったから帰った。
けど、またしばらくして同じ方法で部屋に入ったらテレビが元の場所にあった。
後日家賃は払ったけど気持ち悪いからその部屋はそのまま契約やめて彼女の家に住みました。 ある五人組が、ホテルに泊まることになりました。
泊まるだけでは面白くないので、階段を一段上がるごとに怖い話をすることにしました。
「昔......」
いよいよ最後の一段です。
最後の一人が話始めました。
「あれは...」
その話はごく普通の怖い話でした。
そして、最後に...
「もう、わかった、よね?」
三人は息をのんだ。 なんだろ
なぜ階段を上がってるのか
なぜ最後3人なのか 階段を一段上がるごとに怖い話、ってのがもう意味不明
一段ずつ立ち止まって話をするの? 階段で怪談
全ての階段で話し終わった時には夜が明けていましたとさ このホテルって大学生が5人、一段登るごとに立ち止まっているのに邪魔だとかとっとと行けって言われなかったのかな。
最後まで話せるってことはあれじゃないのかな、このホテルが幽霊ホテル的な
あれってことなんじゃないの?
1人消えたのがよくわからんけど。 意味怖はたくさん出回ってるから素人が好き勝手に作ってオチがない無理矢理なのが多い
これもそれだろ 猟奇的な彼女
よく彼女と一緒に車でTSUTAYAに行くんだけどいつも駐車場が混んでて待たされてた
俺が冗談めかしてある提案をしたら彼女がそれを実行・・・
それほど待たされることなくいい場所に停めることができるように
クルマがより身近な存在になってしまった・・・ ひばりが丘駅から降りて、歩いて10分くらいのところにある病院。
ガチでヤバい話を聞いたけど、そんな話よくあるとこだし、誰か腹いせで粘着してるんだろって
思いながらも ふと病院のことを思い出した時に何気なくネットで検索したらすごいものを発見して
びっくりした。 街によくある優先駐車スペースに止められるよう彼を障害者にした 部屋には口を醜く裂かれた生首が何個かも転がっている。
そこには、生きた男と女が。
身を震わせナイフ振り回しながら男が叫ぶ。「ぶっ殺してやる!」
男の口は、まるで口を裂かれたかのように誰かの血で一文字が描かれている。
↑この意味怖みたいなものを夢に見て、怖くて今起きてしまったのですが…どこかに似たような話ありましたっけ? ある人物の記録。
ー濁りは取り除かねばー
日本語で言えば「貝」に籠って久しい。
大きい程に高価だった。
俺はマシな方だったはずさ。
欲を言えば管が欲しかった。
水に囲まれた。
そう、これは「水」だ。
ー濁りは取り除かねばならないー
ああ、「グウギ・・・」恋しいもの名。
ー濁りは取り除かねばー
彼は息絶えた。あるいは皆・・・。 ゆるさない
どれ程、放っておかれたって
どれ程、傷付けられたって
僕のハートが冷める事は無かった
だけども今回はあんまりだ
束縛だけは耐え難い
繋ぎ止めてるつもりかい
離れていくよ このままじゃ
ゆるさないんだ
苦しいよ 僕は離れていく A「ひーきた!」
B「来たね、楽しみだ。」
A「いい天気だね。」
B「うん雲ひとつない。」
A「サングラスは取るのかな。」
B「おかしな事を言うね。はは。」
A「そうだ、雨が降るんだよ。風も雷も。」
B「え、どんな魔法なんだい。どんな種?何故分かるの?」
A「テレビで観たのさ。」
B「ほんとかな。そんなこと。」
A「そんな疑うなんて」
A「てんこうをうたがうなんて」 最後の
うたがう、は漢字で。変換ミス。
読み返したら全般で改善するとこ多い。かんべん。 それから最後のは それそのものを知らない世代なりがいると思う。
20代はギリわかんないのかも。
サングラスは流石に知ってると思うけど。 苦痛は答え?違うわよ
一応ヒント出して明日にでも答え書くね
こんな過疎ってるとは思わなかった残念
>>802
見た目だけじゃなくて、言葉で発せられる音も、取り除く事になるよ。
カタカナでOK。
803
怪しいところに読点(、)を置いてみると別の意味になる。
804
彼女を知らない人は答えに行き着かない。実在する魔法だよ。 >>809
二代目引田天功なのはわかるけど何が怖いのか……? ひきたてんこう正解!
彼女を猛烈支持するファンがあるとすれば俺は怖い。 寝れないんで追加↓
お肉なんて久しぶり。
今は空腹に身を委ねるとしましょう。
仕事を済まさないといけないんだけど、
早めに家を出ればいっか。
今朝は目覚めがいい。
ただの夢だったんだけどね。
それは、出会った頃の夢。
夫は優しい人だった。
笑い声が響いた。よく転げ回ったっけ。
あの時は楽しかったなあ。
甘い時間が思い出される。
喜びが胸に溢れる。
でも、もうあの頃に帰ることは無いのよね。
ハンカチを取り出し、頬を拭った。 >>813 814 正解。あらためて考えたらシェルダーてポケモンじゃんね。とんでもダメ問題だった。すまん。ハーレムはよくわかんない。
>>803ゆるさ、ない。緩さない。我ながらこれ名文じゃないかな!
>>812逆さから読む。とりあえず成立はしてると思うけど、もっと上手いこと出来そうな人、いじってくれていいからね。 私って世話焼きだから、悩んでる子の悩みに乗ってあげてるの。
人より劣ってるとか、誰彼に嫌われただとか。
そんな事で気を患うなんて馬鹿らしいと思わない?
結局の所、気の持ちようなんだから 、答えは既に決まってるのよ。本人の中でね。私は少しだけ、背中を押すだけ。
今じゃそれが仕事になってるのよ。
言ってる間に、1名様、御来店。
またあなたなの?
相変わらずウジウジしてるのね。
もうちょっと前に来たら?
泥棒猫に彼を奪われたからって、なんだって言うの。甘い物食べて、お酒飲んで、アロマに囲まれてたら、そんな事どうだってよくなるのよ。
ここに通ってるだけじゃダメ。
何事も気構えが肝心なんだから、
勇気を出して、1本足を踏み出すの。
でも、じゃない。
いつか、じゃないの。今変わるの。
さあ、今よ、今!
♪「カンカンカン・・・」
あら、タイムアップだ。またどうぞ。
それとも延長する? 一本じゃなくて、一歩だ。しょうもな!
どこもこんな過疎ってるかね。 君は才能があるね
面白かったよ
是非ともコテハンでこれからもよろしく イエーイ サンキュ!
そしたらまた作ってみる。
パターンはかぶるかも知らんが。
掲示板よくわかんないんだけど、2ちゃんのが人いるのかな?
>>818
これは語り手が死神的なやつで、電車に飛び込むの促してるてこと。
甘い物だアロマだは、お供えね。 彼にとって馴染みのBGMが流れると、路肩に車を止める。
いつもより音量が大きく感じられたからだが、全く聞こえなくなってしまっては差し支えがある。慎重にツマミを絞った。
囁くような音量が、彼にとって心地よいらしい。
演奏者は嘆くに違いないが、人は人とはよく言ったものだ。
ここ数日、彼の心を捉えて離さなかったのは、幼い娘のはしゃぐ姿だった。
後部座席には、ピンクのリボンに包まれた、小熊の人形が微笑んでいる。
配達を生業として久しいが、届け先が愛する娘となればやはり格別の思いだ。
短い出張が重なった事は不運に違いないが、電話越しに妻の愛情を確かめるには良い時間だと思うようになった。
仕事を終える頃にはすっかり夜が明けようとしていたが、ここからなら半時もかかるまい。
家族の寝顔を拝む分には、差し支えがない。 なにがどうって、ながいよね。
なんかよく分からんくなってきたわ。
調子乗ったらいかんな。 なつやみのおもいで。
なつやすみは、まなぶくんと、れーすをして、足のはやさをきそって、あそんだ。
ごはんは、 素めんをたべた。おかあさんが、つくってくれた。
ぼくは、家ぞくでいちばん、 手。が小いので、すいかを、おとしてしまいました。
六さいになったら、みんなと
差がちぢまると、いいな。
くレよんで、お留すばんのとき、おえかきも、しました。おとうさんに、たくさんほめまれました。
ぼくは、しあわせです。
素敵な夏休みなりましたね。カタカナと、漢字を使いましょうね。先生より。 >>821
彼は愛する家族がいるがロリコン
愛する娘(他人)の家に忍び込もうとしている所?
>>823
暗号系は難しい
れーす、手、クレヨン、ほめまれました
怪しいのはここらへんか >>821はサンタクロースかな
でもそれじゃあ怖くないか >>821これは拉致した人物を配送する仕事。家族の寝顔なら差し支えがないが、仕事で運ぶ人ならば、元気すぎても困るし、逆に死なれても困る。そういう主人公が人は人として、家族を愛するエゴ的な。
深夜に配送ってのが大きな部分のつもりだったんだけど、よく考えたら、そんな仕事たくさんあった。
もっと明確だったり象徴的な部分入れないと、わからないよね。
すまん。推理系はむずい。
>>823これは漢字とカタカナのみ取り出すと、たすけてころされる、と読めるってやつ。 私は生物が好きだ。無礼を受ければ腹が立つのだが、動物となれば別だ。
同じ腹でも、大人しく寝転がって披露される分には愛おしい。
子供とは勝手なもので、丸い尻尾が気に入って、せがんで飼ったウサギの世話を親に任せて以来、我が家では動物の飼育を許された試しがない。
お気に入りだった丸い尻尾や、ホワホワの毛並みは、ペットショプでゲージ越しに眺める事しか出来なくなった。
放任主義の家庭で育ったからか、生き物との交流に飢えていた。
もっぱら街角の野良猫との触れ合いが密かな慰安となっている。
私の傍らで佇む猫達との友情は、かれこれ数年来に及ぶだろうか。
彼らは、気分に任せて爪を立てる事がなければ、不必要に怯えて逃げる事も無い。尻尾をパタパタと地面に打ち付けて苛立ちの意を示す事も無い。
一様にして腹を空にした後は、人目のない空き地で私の来訪を待っているのが常だった。
子猫のチビはせわしなく羽虫と戯れている。
新入りのミケの毛並みは実につややかだ。
私は見た目から名前を付ける事が多いので、シロという名の猫が増えて仕方がなかった。こうなるとゲンナリしてしまって、他の猫はと浮気を始めるのだから、私もゲンキンなものだ。
おっとあれは、初めて見る野良猫だ。
こういう自体に備えて、ペット用の餌を常備してある。
満腹になった彼らは満足して眠る。
人前で眠ると言う事は、何よりの信頼の証だろう。
さあ、おいで。さあ、コイコイ。
人はと言うと困難だろう。私は人間が苦手なのだが、彼らの内面には興味がある。いずれは気にいった友人に囲まれて過ごしてみたいものだ。 古い映画を思い出したんです。
無人の島。食料は森に生える山菜。
カラーじゃない。白黒?
窪んだ瞳、痩けた頬。
「 頼む、許してくれ、黙れ。うぅ、、、」
彼が悪夢にうなされる理由は語られない んだが。(ここが気になる)
孤独に耐えかねた男は狂っていった。
ヤシの葉の屋根に土壁。粗末な住まいだけど、一人でよく建てたワなァ、て所でお終い
○ノマエって映画
未だに謎なんです
誰かご存知の方いませんか? 掲示板てどこもこんな過疎なの!?
どっか流れたの? ┏━━━━┳━━━━━━━┓
┃大学名 ┃ 大学┃
┗━━━━┻━━━━━━━┛ ┏━━━━┳━━━━━━━┓
┃大学名 ┃ 首都大学┃東京
┗━━━━┻━━━━━━━┛
(´・_・`) 一年以上たってスレ消費してない次点で察しろよ
1人だけテンション高いけど過疎だからこそ答えは時間をあけて出さないと ここんとこ世間じゃ、記録的だとされる猛暑日が続いているらしい。ほんと熱さってのは耐え難いよな。
じいちゃんの家の物はたいてい壊れている。古い木造で、大黒柱は歪んでる。
蓋の緩んだ石油ストーブ、湿度を奪う加湿器。
それから、欠けた灰皿。
そんな家に引き取られたのは、両親の離婚がきっかけだった。
母親は俺と暮らしたがったから、だったらまとめて面倒見てやるって名乗り出たのが、じいちゃんだった。
健康第一のじいちゃんは元気バリバリで、自分にも他人にも厳しい人だった。それも愛情の裏返しだったのか、お袋が逝っちまった時には、泣いて謝って来たくらいだ。んなもん謝っても仕方ないだろって。
そんなじいちゃんも寄る年波には負けたんだな。突然だったよ。敷居の外にも出られなかった。つま先から頭のてっぺんまで震えててさ。
そんなじいちゃんを目の当たりにしなが ら俺は、手を貸す事をしなかった。
平時、反抗期なりに虚勢を張ってはいたが、あの時は俺なりに、いっぱいいっぱいだったんだ。
どっかの都知事が人の業とか言ってたな。言えてると思うよ。 >>834 どっか他所だとにぎわってるもんなの?
開けた方がいいかな。そんじゃそうしよかな。 ちょっと違うけど本当にあった話
未開の地域に保健指導に行った
彼等は避妊を知らずにやたらと子だくさんの家が多かった
その為コンドームを指にはめて避妊の講義をした
しかしいつまで経っても子だくさんの家が増えるだけでこのままでは食糧難に落ちいってしまう
彼等はちゃんと営みにコンドームを使っていたのだ
それなのに何故子供は増えるのか? >>838
〇〇〇ではなく指にはめて営みをしていた? 自作の意味怖かきます。答えは多分明日かきます。
山奥にある、「でる」と噂の旅館に行った。しかも、そこの旅館では多くの客が原因不明の死をとげているらしい。
案内された部屋を見渡すと、そこには障子窓とそこから見える庭があった。
旅館の人「はい。うちはでます・・・。でも大丈夫、でても放っておきなさい。
でも、もし自分に勇気があると言うのなら、『それ』が遠ざかった時、この塩を撒きなさい。
そしたらいなくなります。しかし決して『それ』に近づいてはいけません。近づいてしまうと・・・大変なことになります。」
〜その夜〜
部屋でしばらくくつろいでいると突然窓の障子に大きな影が現れた。
その影は人のような形をしている。
きた・・・
思わず身を構える。すると、影が小さくなった。奴は遠ざかったようだ。
よし。いまだ!塩をまいてやれ!
そう思い、塩をまくために窓を開けた。
なんとなく予想はついたけど、本当にそうなのか?という疑問は残るけど
影は小さくならないのでは? 距離に応じて影がどのように映るかということなのだと思うのだけど、灯りを平行光線とみなすなら影は大きくも小さくもならないのでは? 点光源と考えれば、それで良いのか。少し考えすぎたか 図にある通り灯は点光源だし、平行光線にはならないということで・・・。 昨日のやつの答え
障子に写っているのは得体の知れない「それ」。
「それ」が遠ざかると影は、大きくなり、逆に、「それ」が小さくなったと言うことは、近づいているということ。
しかし、俺は逆に考えてしまった。
(また、旅館に泊まった人が原因不明の死を遂げていることも考えると・・・)
「そうか、まだこの手があったか」
そう呟くと男は木々の隙間から射し込む月明かりだけを頼りに、再び穴を堀り始めた。 はい、正解です
一行怪談というか怪談大喜利風に作ってみました
ふつうの情景に、怪談風味なタイトルを付ける、みたいな感じで 穴を掘るでバレバレだしこれのパクリじゃん
昨日は海へ足を運んだ
今日は山へ足を運んだ
明日はどこへ行こうか
俺は頭を抱えて悩んでいた
この仕事には手を焼いている
そろそろ手を切らないと不味いが
指切りしたからには最後までやらないとな
俺はやっと思い腰を持ち上げた 最近、城跡の近くにある老舗の理髪店にちょんまげを結ってほしいと頼む客が来るという噂を耳にしたのでいったいどんな人が来るのかとひやかし半分に覗いてみたら本当に鎧武者の格好をした客がたくさんいた。
待合室もいっぱいだったので帰ろうとすると孤軍奮闘していた店主がこちらに気づき鏡越しにつかれた表情で「お一人ですか」とたずねた。
「襟足のとこを軽くカットしてもらおうかなと思ったんだけど混んでるみたいだからまたにするね」
すると店の奥にいた長髪の男性が「それなら心得がありますゆえ、手伝いましょうか」と言うので丁重にお断りして急いで店をあとにした。
噂は本当だった。観光客などひとりもいなかった。 うーん。1つ思いついたけど、いまいちわからないので、明日、書き込むことにするよ つかれた、は匂わる意図で、面白み。
落ち武者の霊が集う理髪店で、
襟足を切るってのは介錯を連想させたかった。
ユーモラスだし端的だし良い出来だと思う!文章のセンス感じる。
これ正解だよね? >>840は>>846が答えだろう
それに近づくと大変な事になると言われてたのに影が小さくなったのを遠ざかったと思い込んで戸を開けたら
実は影が小さくなるのはそれが近づいてる時だから勘違いした主人公の運命は >>861正体やら塩やら死因やらがまだじゃないのよお。 いいじゃん。861の解答で。きちんと落ちたし、納得したよ、俺は 実は近づいてましたってのは答えってよりヒントじゃないの?わざわざ色々散りばめてんだから、オイシイのが解けてないんだと思うけどなあ。
近付くと死にますじゃなく、大変な事になるってのも解けてない。
でる が平仮名なのはミスリードだろうと思うけど。 どうもあいつに女ができたらしい。童貞仲間だっただけになんか悔しい。
あいつは昔から嘘が付けない男なんで、しつこく問い詰めれば真実がわかる。
どうやら本当みたいだった。それなら是非紹介してくれと頼むと
「体だけの女だし、見る価値ないぞ」
そう言って断られた。
つい最近まで童貞だったやつが言う言葉かよ。
ムカついた俺はこっそりヤツの女を見に行こうと考えた。
連絡もせずにアパートに押しかけ、玄関まで到達。
ちょうど台所の窓が少し開いていたので中を覗いてみた。
(あいつ、やっぱ嘘つけん男だな) ファッションって流行り廃りが激しいものだろ。
だから少々馴染みがないからって、ああだこうだ言うなんてナシだろ。
Gパンで外出するだけで、汚いって言われる事があった。
そりゃ年に何回か、洗濯するかしないかだから、
衛生的には保証の出来ないものだけど、ただ目に入っただけで奇声をあげる事はないだろう。
アースだのジェットだの、よく分からない単語並べても結局は、 アースだのジェットだのはヒントだしすぎじゃないか? ジーンズじゃなくてそっちのGかよw
ちょっと面白い 虫畜生じゃあるまいし、社会で暮らす人間とあれば、折り合いを付けて日々を過ごさねばならない。
とは言え、出来ることならトラブルは避けたい。とりわけ隣人とのトラブルなんてのは厄介だろう。
どんな相手にも敬意を払うってのが信条の俺だから、まさかこんな目に合うとは思いもよらなかった。
じーさんとは、挨拶を交わした試しすらないが、残飯をあさるわ、深夜に徘徊するわ、ろくなもんじゃない事が分かってた。
昨日と来たら、どこから入ったのか、我が家に勝手に押し入って来やがった。
気が動転したした奥さんが、110に連絡だなんて言い出すもんだから、なだめるのには苦労したよ。
なんでもじーさんは、寝ている俺の顔にかじりついていたとか。
悪気がないのは分かっているが・・・。
流石に次見かけたら、スリッパでひっぱたいてやろうと思うよ。
隣人ならまだしも、同居人とあれば遠慮は無用だ。 >>873
>>874正解!
長文は相手してくれづらいのかな
寂しいわ
こういうの考えるの好きなんだけどな 付き合い始めて間もない彼に聞いてみた。
私「好きな食べ物とかってある?」
彼「う?ん、美味かったのはお袋の手料理かな・・・
でも2回しか食べたこと無いんだ」
どうやら彼には複雑な事情があるみたい。
重苦しい空気を吹き飛ばすために提案してみた。
私「じゃあ今度は、私の手料理をご馳走してあげる」
ぱっと彼の顔が輝いた。
彼「本当かい?じゃあ今からうちに来てよ!」
私「せっかちね。いいわ、これからご馳走してあげる」
よかった。彼、元気になって。
私の初めての手料理、気に入ってくれるかな? 2回の文字でオチがわかるからそれ以降が無駄
実は彼女の方も…で材料は彼の…だったら面白いね 怖い話、手料理で推測してしまうのは仕方ないかなぁ。
ナポリタンみたいな意味不明なのだったら、解釈がたくさん出てきて、それもまた面白いなーと思う。 料理って時点で
本命・カニバル
対抗・毒
穴・その他ゲテモノ系
だし >>828
猫が死ぬときの痙攣を「コイコイ」というから、話し手は野良猫を殺すのが趣味(腹を裂いている?)でゆくゆくは人間にも挑戦したいと思っている
かな 俺の生徒の1人には思った数字を改変できた。
2位のやつを1位にしたいと思えば、1位になったり。
最初はその能力を使って遊んでた。
思えば、あの数字を教えないほうがよかった。
その数字が
496 放課後。
テニス部の練習で随分と遅くなっちゃって、あれは17時半頃だったかな。もうあたりはすっかり真っ暗。
ああ早く帰らなきゃ、って薄暗い近道に入り込んだ途端、突然ガバッと誰かに口をふさがれたのね。
そう言えば近所で強姦事件が相次いでるってニュースでやってた。まさか私、その犯人に襲われて・・。
それから何とかダッシュで逃げ出して、泣きながら家に帰り着いたのが6時前。日が落ちる前に帰れてよかった。
本当に怖かったけどお腹がすっかりぺこぺこ。早く晩御飯食べたいなぁ。 どっかで聞いた話なんだけど。
なんか友人から聞いたらしい話で
宗教入ってる知人の家族と夕食とることになったんだと。
それが焼き肉なんだけど肉は何なのか言ってくれない。
人の肉かも、と思って食べたら違ったって。
結局何の肉だったんだろう? >>883で思いついたことがあるんだけど
日が変わってからの方がいいのかな 883は、前にも見かけたからわかるが、881と882はわからん >>882
24時間表記
放課後が17時なのに、帰宅が18時じゃなく「6時」
つまり・・ 日が落ちる前って矛盾してんじゃん
クソ問題ってことか 地の分はあくまで語り手視点だから本人は夕方だと思い込んでるんだろ 本人がそう思い込んでいるのなら18時と書くべきでは??? 意味怖とはちょっと違うけど学校の怪談に載ってた話
怖いから印象に残ってる↓
不思議な街
ユウジンキトクの電報が来た
友人が誰だか分からなかったが行けば分かるだろうと指定された病院に行ってみた
初めて降りる駅だがなんだか町並みも古くさく殺風景だ
それに歩いている人たちもみんな変な服を着て頭巾を被っている
道に迷い〇〇病院はどこですか?と聞いて見たがみんな口を揃えてあそこは焼けましたよと言われた
訳が分からなくなり結局辿り着けずに諦めて帰り、引き出しにしまっておいた電報を見ようとしたが何故かなくなっていた
家中探したが見つからずにまるで狐につままれたような気分だった
数日後図書館で偶然地域の写真集を見つけた
そこに映っていた写真を見て驚愕した
私があの日見た風景や人々と何もかも一緒だったのである せっかく書いてあげても反応が無いからつまらない
もうこのスレ終わりだな 1: 03/10(日)00:07 ID:h93huzVGp(1/2) AAS
ある日散歩をしていた。
すると猫がいた。
犬もいた。
きっと今日も暑くなるなぁ。
すると小鳥がちゅんちゅんとさえずる。
そういえば今日はあいつがいるんだっけ。
楽しみだ。
空を見上げた。
そこで冷静になり、顔が真っ青になり家に帰った。
2: 03/10(日)00:08 ID:N2Z0HAyv0(1) AAS
ふむふむなるほど
3: 03/10(日)00:08 ID:CLaf9QZ+0(1/2) AAS
あ
す
犬
4: 03/10(日)00:09 ID:h93huzVGp(2/2) AAS
わかるかなー? せっかく書いてあげても反応が無いからつまらない
もうこのスレ終わりだな 宝石店に人目を引く指輪があった
見た目もさることながらかなりの値がつけられている
ある日一人の女性客がやって来た
夫が資産家なので金には余裕があるらしい
しかし店主が言うにはこの指輪は呪いの指輪で持ち主は必ず死ぬ運命にあるらしい
商品として置いているのは高値で売れないように措置を取りつつ売り物であれば店主に呪いがかからないからだ
すべてを話しても女性は引き下がらない
仕方なく店主は折れた
『サイズが小さいから調節してちょうだい』
『奥様にはちょうどですよ』
『男性の指に合わせて欲しいのよ』 私の愛犬は毎晩布団に潜り込んでくる
電気を消してしばらくするとモコモコの体が足下にありいつの間にか眠ってしまう
深夜突然地震が起きた
私は慌てて飛び起きたが余震もないしたいしたことなさそうだったのでリビングから寝室へ向かった
ソファーを見ると愛犬が眠っていた
あんなに大きな地震なのに起きなかったんだね 僕の彼女はかいがいしく世話を焼いてくれる
最初は嬉しかったがしだいに出世して新しい彼女が出来ると鬱陶しくなった
彼女に別れを告げると最後にドライブに連れて行って欲しいと言うので彼女の道案内通りに走るとロクに舗装されていない山道に差し掛かった
街灯もなく頼れるのはヘッドライトのみだ
『私もう行くとこがないの』
『あるさ。また僕みたいに誰かを見つけて世話をすればいい』
『一度世話した人間は死ぬまで尽くさなきゃいけないの。途中でなんか代えられないわ』 ある村に真面目な父と息子がいました
息子は父のような生き方はしたくないと次第に反抗的になりついに家を出て行きました
息子がいなくなって父は落ち込みました
そんなある日セールスマンが訪ねてきました
金山の発掘に融資すれば利益の一部が還元され何倍にもなるというものだった
普段なら乗らない話だが息子の反抗的な態度から自暴自棄になっていた父は融資した
数年後大金持ちになった息子が帰って来た
『あれこれ考えた末、山を買ったんだ』
『ワシも聞いたことあるぞ。儲かるらしいな』
『うん。そこから金が発掘出来るってデタラメな話さ。
融資して儲かると全国の年寄りからお金をせしめたんだ。おかげで大金持ちになったから親孝行出来るよ(笑)』 会社経営を始めた男は周囲に当たり散らすようになってしまった
妻子とも上手く行かない
子供の頃から蜂蜜を舐めるのが好きだった男は今はそれだけが癒やしになってしまっていた
『お父さんそれなに?』
『これは薬だ。舐めたら死んでしまうから絶対に舐めるなよ』
まったく油断ならない。男はそう言いながら蜂蜜を戸棚にしまった
次の日新しいビール瓶を開け一口飲んだ
いつもと明らかに味が違う
明らかに何か甘い物が入っている。よく見るとビール瓶の蓋の一部が一度開けられたようにゆがんでいた >>900 夫殺し
>>901 布団にいたのは誰?
>>902 憑依
>>904 蜂蜜を毒と信じた子が父のビールに混ぜた 蜂蜜が一番好きなシチュだな
パラダイムシフトがある 太郎は医師の親友が開く病院に来ていた
『なあに、疲れがたまっているだけだよ。疲労回復に効く薬を出しておいたから』
失業中の太郎は友人の好意で診察代をツケにしてもらった
それから三ヶ月過ぎてもなかなか体調は戻らなかった為再び病院を訪れた
『大丈夫だと言っただろ?病気の名前?あえて言うならストレス性の体調不良だよ』
また三ヶ月後
『大丈夫だよ。病気は治る親友である僕が保証しよう。ただ治療費のことなんだが…』
『いつもすまないな』
『次からは現金で払ってもらえないかな?ツケにしていた分も払ってもらえるとありがたいんだが。出来れば三ヶ月以内にね』 一生懸命に働いているうちに、いつの間にか年を取ったいた
若い体に戻れればもっと人生を楽しめるだろうに
そんなことを考えていたらビルの地下に怪しい店を見つけた
若返りの水ありますと書いてある
『この水を一本飲むと一歳若返ります』
一本一万だったが半信半疑で試してみたくなり買ってみた
『この水一本でお客様が一歳若返る代わりに周りの誰かが歳を取ります。誰かは人によって違います』
男は自宅に帰るとさっそく水を飲み干した
ハッキリしないが若返ったような気がする
思い切って10本買ってみた
自宅に帰り一気に全部飲んだ
しかし何も変わらなかった
『騙したな!10本も飲んだのに全然若返らないじゃないか!!』
『それは奥様も10本買われたからです』
『嘘をつくな!妻だって若返ってないぞ』
『奥様が若返った分はあなたが、あなたが若返った分は奥様が歳を取ったのです』 私には娘が二人居る
しかし最近妹が手に負えない
姉はいつも妹に泣かされている
最初は『お姉ちゃんのお洋服がほしい』としつこく言ってきた
しかしあげないとズタズタに切り裂かれていた
ぬいぐるみもそうだ
妹は自分の物にならないと腕をもいだり首を切ったりしてバラバラにしてしまう
妻や私が叱っても妹には届かない
昨日はかんしゃくをおこしておかずやお皿までが空中を飛び回っていた
『あんなに仲の良い姉妹だったのに』
『仲が良かったからこそ許せないんじゃない。お姉ちゃんが自分の欲しかった物を持っていたりやりたくても出来ないことをするのが…』 必ず当たると噂の占いに消防士が来た
占いによると一週間後、火事が起こり家には住人が取り残されている
助けようと火に飛び込めばあなたは死に住人は助かります
しかし諦めればあなたは助かります
一週間後恐れていた事態が起きた
それは男に取って究極の選択だったが身重の妻と幼い子供の顔を思い浮かべて思い止まった
炎の中で人が助けを求めている
予言で人の未来を見通すことが出来た占い師は唯一自分のことだけは見えていなかった 俺は今年で二十歳になる
こんな田舎の生活にウンザリしていた
『裏のおじさんが大工を探しているよ。働いてみたら?』
『大工ってトンカチでただトンカンするだけだろ。スカイツリーはナックル・ウォール工法で建てられたらしいけど』
『暇なら田んぼの収穫手伝ってくれない?』
『お前の所は収穫にコンバインも使ってないのか?なんで手作業でやるんだよ』
『お前は何かやりたいことはないのか?』
『あるにはあるけど。コンピュータの勉強をしたいんだ』
『コン…?』
そんな俺は周りから孤立していた
『引っ越しても便りを送るからね』
『便りだなんて。せめて電話があればいいのに』
『あんたはときどき変な言葉を使うよね。電話って何のこと?』
『電話というのは遠くの人と話が出来て一番新しいやつは薄い板みたいな形をしてるんだ』
『ふぅん。もし寂しいなら会いに来なよ』
『歩いたら二日もかかるじゃないか。車があればな』
『クルマ?それは何?』
『車はすごい速さの乗り物のことだよ』
『乗り物?籠のこと?』
『違うよ。人はただ座ってるだけでよくて馬の何倍もの速さで走るんだ』
『あんたって想像力だけは立派なのね』 登山が趣味の俺は初めて来た山で遭難してしまった
そこで山間に一軒のあばら屋を見つけた
そこの主である老人に助けてもらい老人の身の上話を聞くことになった
会社を経営したが上手く行かず妻子にも逃げられ借金で自殺未遂までしたがなんとか生き延びて山にたどり着いたと
同情したが仕方が無い
俺にはどうすることも出来ないし帰ろうとすると引きとめられた
『仕事に戻ればややこしい人間関係や都会に生きる希望を失いますよ』
『でも戻らないと…妻子も待っていますし』
俺は老人を振り切って帰って行った
起業したばかりで忙しいししばらく登山も出来なくなるな ここに越してくる前から妹は日記をつけている
狭い部屋に八人が暮らすには大変だけど小説家になりたい妹はここの暮らしは取材をしていると思えば我慢できるらしい
妹は同居人と談笑している
私は今日も早くこの事態が終わるように祈りを捧げる
この間夜中に泥棒が入った
それ以来私たちは夜中も物音を立てないように気をつけている
朝は壁の隙間からそっと町を見る
外を眺めることが出来るのはこんな朝だけだ
衣類が干せるスペースが限られているから服からはかすかにカビの臭いがする
いつか妹が小説家になったからら私も登場人物の一人として知られるようになるのかもしれない
世界中の人に見て欲しいと思う >>908
>>911
>>912
うまいですね。
あとは909はわかるけど、他は意味がよくわからない。913はわからないこともないけど普通の話にも思える。910は予想はあるのだけどわかりにくい。 >>910
お姉ちゃんは超能力者
>>913
老人は未来の自分
>>914
兄達は7人の小人?ちょっとわからない
こうかな? 914はあの作者か。やっとわかった。でも、詳しいことはよくわからなかったよ。読んだこと無いんでね 914も良い出来だね。すばらしい。
909は平凡な気がする。913は916の言う通りだとしてもいまいちピンとこない。
910だけはいまだによくわからない >>914
意味がわかると怖い話だからわからないやつはわからなくていい
・・・じゃなくてオチでパッと判明するヒントがあればなお良し
ここに越してくる前から妹は日記をつけている
狭い部屋に八人が暮らすには大変だけど小説家になりたい妹はここの暮らしは取材をしていると思えば我慢できるらしい
妹は同居人と談笑している
私は今日も早くこの事態が終わるように祈りを捧げる
この間夜中に泥棒が入った
それ以来私たちは夜中も物音を立てないように気をつけている
朝は壁の隙間からそっと町を見る
外を眺めることが出来るのはこんな朝だけだ
衣類が干せるスペースが限られているから服からはかすかにカビの臭いがする
いつか妹が小説家になったからら私も登場人物の一人として知られるようになるのかもしれない
世界中の人に見て欲しいと思う
「また日記を書いてるの?まさかわたしの悪口じゃないでしょうね・・・アンネ!」
とか >>919
これは野暮だよ。改悪だと思う。
もう少し書き直せるという気持ちはあるけどね。
913がもし916のいう通りなら、もう少し老人と自分のリンクを貼ってくれないとなるほどとならない。 >>919
図々しい
>>918
番号じゃなくせっかくタイトルついてるんだからタイトルで書けばいいのに
せめて>>つけるとかさ >>900
夫殺し
>>901
布団にいたのは誰?
>>902
新しい尽くす相手を見つけるために彼女に殺される
>>903
詐欺師は息子
>>904
蜂蜜を毒と信じた子が父のビールに混ぜた 病
太郎はあと三ヶ月の命
医師は親友だから隠していたが金は欲しい
若返りの水
詐欺。何本買っても誰かが代わりに買ったせいでと言われる 姉妹
妹は死んでいる
姉が生きていて自分の出来ないことをやるのが許せない
しかし妹の姿や声は姉にしか見えない
占い
火事で死ぬのは占い師
田舎
江戸時代の話
語り手は超能力で未来が見える
山小屋の老人
老人は語り手の未来の姿
しかし歴史は変えられなかった
妹の日記
アンネフランクの姉マルゴーフランク目線
この後収容所で姉妹供に死ぬが日記を全世界に呼んで欲しい願いは叶えられた 姉妹は妹が超能力で姉をバラバラにして殺したのかと思ってたけど違ったな 姉妹が解説読んでもわからないので、誰か解説お願い!(^人^) 姉妹、「私には娘が二人居る」という記述は正しくないよね
二人の娘のうち、妹は既に亡くなっており、
その霊が姉に取り憑いてポルターガイスト現象を起こしているなら
ここは「私には娘が二人居た」となるはず >>927
最後の顔文字が性格悪いね
>>928
それだとネタバレして面白くないだろう ポルターガイストが妹だと認識してるなら存在を過去形にはしないんじゃないかな 次スレいらないよね
似たようなスレが乱立してるし
誰も書かないしたまに書いても文句つけるし >>932
928と931は全くの別意見を言っているのだが CA 『お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか?』
CA 『お客様の中にパイロットはいらっしゃいませんか?』
CA 『お客様の中にこの機会にハイジャックしてみたい方はいらっしゃいませんか?』
CA 『お客様の中にスカイダイビングインストラクターの方はいらっしゃいませんか?』 なぜだか母親を殴る大人に…
これは、私の母の年の離れた叔父の話です。
祖父は昔ながらの厳しい父親で、2人の息子を容赦なく怒鳴って殴っていました。
母は若くして私を生んだので、私は小さい頃から祖父の家に行くたびに、二人の叔父が怒鳴られたり殴られたりしている姿を見ていました。
その態度は祖母に向けても…。
私が高校生の時、突然怒鳴り声が聞こえました。
その日祖父は仕事に行っていたのですが、なんと家にいた叔父の一人が祖母を怒鳴って殴っていたのです。
そして、別の日には、もう一人の叔父が祖父を殴ろうとして、祖父ともみあいになっていました。
その後、私は祖父の家に近寄らなくなりました。
https://moomii.jp/kosodate/hit-the-children.html ここはどこだ
俺は何もない空間に一人の男がいるのを見つけた
神「ここは天国で儂は神じゃ。そなたの言うことを何でも一つ聞いてやろう」
俺「決まっている。俺を現世に戻して過去をやり直させてくれ。幼い頃に両親に虐待されたり、大学生時代うつ病で苦しんだり、社会人になって交通事故で両脚を失ったりしたから赤ん坊の頃からやり直したい。もっと楽しい人生を送りたい」
神「現世に戻して過去をやり直したい・・・わかった。叶えてしんぜよう」
神は俺の願いを叶えてくれた。しかし俺は地獄を見た。 >>939
記憶も無くなったからまた同じことを経験するはめに >>938
母の叔父ってことはあなたにとって何になるの? >>179
有名な落語だよ。
まさか、知らないwww >>182
それで、つまらない訳だ。
お前、才能ゼロだな。 >>184
落語わ知らないんだな。
無教養は、悲しいな。 >>250
つまらんものは、つまらん
お前、才能ゼロだから、諦めろ 久々に見たらまた輩が現れたか
それで他スレ行ったんだけど 私は昼夜を問わず山の中を歩き回り、やっとの思いで一軒の小屋を見つけた。
人が住んでいる様子はない。どうやら空き家のようだ。
震える手でスマホを取り出しワンセグを見ると、イモトがまたバカな事をやっていた。
少し気持ちが和み震えが止まった。
CMに入りチャンネルを変えると、私はまた震え始めた。 地元民ほど地元民であるがゆえに意味が分からない話? うちの奥さんは料理が得意
特に肉料理にかけてはプロ顔負けで鶏肉なんか自分で絞めて捌いたりする
今日の晩ご飯は何だろう?今日の肉は?
「あなたー今日はようやく食べごろに育ったお肉を一羽捌いたわ」
「ほーどれどれ・・・うん!美味い!」
「良かった。初めてだったから上手くできるか心配だったの」
「いやいや美味しいよ。・・・しかし鶏肉はいつも料理してるじゃないか・・・?
・・・一羽・・・育った・・・」
「・・・ぴょん吉ーーー!?」 >>949
お前は>>950みたいなのが怖いのかw >>953
一羽が子供だったりして
でもぴょん吉だもんな
ペットのことかな 鳥と思わせてウサギ
旦那はペットのつもりで飼っていたが妻の方は・・・
ウサギも鳥と同じく一羽二羽と数える事を利用し旦那に鳥と誤認させている 薄嫌い部屋に朝日が差し込む
画家は眩し気に一度目を閉じたがすぐにキャンバスへと再び筆を走らせる
描いているのはアトリエから見える海を描いたものだ
「青はどうするんだい?」
不意に声をかけられ画家が振り向くと数カ月ぶりにあう友人の画商であった
一度アトリエに籠ると中々出てこない画家を心配して度々訪ねるのだ
絵具箱に目をやると青が欠けている
「ああ、確かに」
画家は嘆息と共につぶやいた
「買ってこようか?」
友人の気遣いに画家は首を振る
「必要ないよ作ればいい」
しばらく作業した後、画家は再び絵を描き始めた 友人を水死させて死体から青を作ったとか?
でも変色するよな >>891
誰だかわからない友人をたずね知らない駅に行くとか夢の話のよう >>891
君の名はじゃないが違う時間軸の駅に降りたとか >>958
海の色を変えたとか?
血の海なら赤で描ける 彼は部屋にいる。
頭の中だけですごいことを考えた。
誰もができないことが出来たので皆がほめた。
テレビやネットで見たあの人や
街の人、見たこと無い国の人達まで。その人たちには顔も文化も無いけれど彼は気付くことはしない。
気に入らないやつは彼にとって都合のよい、捨て台詞や僻みをはいて自滅していく。
みんな口々に言うんだ、欲しい言葉をくれる。
機嫌が良くなり、ペラペラな威厳が保たれる。
認められた気分のまま部屋で一人コミュニケーションの真似事。聞かれもしない自分の価値をひけらかす。
あんなに認めてくれたはずの世界は気付かない。
あの人もこの人もどこかの国の人たちも
気づかないまま。彼が死んだのに、彼の存在にすら世界は気づいていなかった。 押入れの整理をしていたら平成5年に僕が書いた預言書が出てきた。
・平成15年にアトムみたいな人型ロボットが作られる。
・平成25年に空飛ぶ車が作られる。
・令和元年にタイムマシンが作られる。
これら3つの預言は全て外れている。
僕に預言者の資質はなかったみたいだな。 お前の手料理はいつも美味いなぁ
ママのご飯おいし〜!
そう?いつも残さず食べてくれてありがとう。そういえばさっき有名人に会ってサイン貰っちゃったの!
ほう。誰かな?芸能人?
違うわ。毎日テレビに出てるんだけど名前が出てこないのよねー?サイン持って来るわ。
どれどれ?・・・富川!?
カッコよくて握手してもらっちゃたー 昨日そこのクラブイリュージョンでクラスターが発生したそうだぞ
・・・お前顔色悪いぞ?大丈夫か?
ゴホゴホ!実は俺・・・一昨日行ったんだ。
お前・・・まさか!早く病院行け!それとちゃんとマスクぐらいしろよ!・・・家の中でも
と言ってLINEのビデオ通話を切った 「あの子はどうしてる?」
「今寝たとこ」
「よかった。今の状況じゃあの子まで連れて遠くへは行けないからな」
「でも、おかげで久しぶりにあなたとふたりっきりで旅行できるわね。いつ以来だっけ?」
「なんだよ急に。ええと、たぶんあの子が生まれるちょっと前だったかな」
「じゃあ今とは丁度真逆のタイミングね」
「そんなことより、義父さんと義母さんにうちの子のことを頼むための連絡はいつ頃した方がいいかな」
「そうねぇ、向こうに着いてからは、どう?」
「それじゃ手遅れだろ(笑)」 父さんの人生は幸せだった
貧乏な家に生まれて
小さい頃から家に金入れて
高校入れて
大学進学できて
まあまあな会社にも勤めて
結婚して子供に恵まれた
たくさん稼いで
たくさんプレゼントくれて
たくさん孝行した
かあさんが死んだときは参ったけど
よく食べるようになって元気になった
急なお別れで悲しいけど
あんたも父さんみたく立派な人間になりなさい
わかったか? 全盲の母を車椅子に乗せて、暗い部屋の真ん中に連れて来た。
「どうしたんだい?こんな夜中に。この芳香剤の香りはあんたの部屋だねぇ?」
私が小学生の時、友達の家でお泊まり会をしていた日の夜、父親は何者かに襲われて死んだ。
逃げようとしていたのだろう、部屋の出入り口辺りで背後から刺されて亡くなっていた。
母は犯人の顔も何も見えない為、殺されることもなかったようだが、目撃者がいないので犯人は捕まっていない。
父の遺産や保険金でお金には然程困らなかったが、親の代わりに一切の家事をこなさなくてはならず、婚約者の両親に結婚後も母の介護を続けなければならない事を話すと、婚約は破談となった。
私の部屋全体には今、香りの少ない可燃性の油が大量にまかれている。
「あっ、大事な髪留めを落としてしまった。すまないねぇ、灯りをつけて拾ってもらえる?」
私は部屋の照明のスイッチがある、出入り口辺りに向かった。 VRゲームの体験が出来るというイベントにやって来た。
今回のテーマは江戸時代だ。
このゴーグルを装着するだけで、自分が江戸時代に居る感覚を体験することが出来るらしい。
前の人が木の棒を振り回して、わーわーと騒いでる。
とても楽しそうだ。
そして自分の番がやって来た。
「腰に装着されています木製の棒を抜いて頂くと、刀を使うこともできます。存分にお楽しみくださいませ。」
ゴーグルを装着すると、世界がガラリと変わった。
自分の目の前に、腰を抜かして刀を構えながら後退りをする侍が居た。
グルリと周りを見渡すと、そこには刀を手にした侍が群がり、腰を抜かした侍にジリジリと歩み寄っていた。
自分も腰の刀を引き抜き同じように歩み寄った。
みんなが刀を振り下ろしたのを見て、自分も見よう見まねで一心不乱に刀を振った。
腰を抜かした侍は、袋叩きにされて無残な姿となり、VRは終わった。
「お疲れ様でした。今日は"味方のピンチを救う正義の助太刀侍VR"を体験して頂きました。如何でしたか?良ければこちらのアンケート用紙に感想をお書きくださいませ。」 毎晩、夜中になると隣の部屋からコンコンコンコンと小さなノック音が聞こえてくる。
本当に微かな音なので、人為的なものではなく木材とかが鳴ってる、所謂ラップ音のようなものだと思っていた。
しかしあまりにも毎晩毎晩、自分の寝るタイミングで聞こえるので、もしかしたら隣人の嫌がらせかもしれないと思って、壁を思いっきりドンドンした。
次の日から何も聞こえなくなった。
やはり隣人の嫌がらせだったようだ。
数日後、隣の部屋から行方不明者の遺体が発見されたというニュースが報道された。
容疑者の男は、被害者の女性が大きな音を立てたので、助けを呼んで逃げるつもりだと思って、バレるのが怖くて殺したと供述しているそうだ。
コンコンの音も助けを呼んでいたのだろうか?
大きな音に気が付いていたら、助けられたかもしれないな…。 「おととい21時ごろに発生した○○警察署テロ爆破事件、主犯格と見られる男が逮捕されました。警察の調べによりますと男は"勝手にテロ集団が自分の後をついてきただけだ。家がバレるのが怖かったから助けを求めようとしただけ"などと供述している。なお近隣の住民や現場付近を通った方々からの証言により、集団を率いて歩く男の目撃情報が多く寄せられている。」
こんな見苦しく頭の悪い言い逃れをするアホ主犯格がいるテロ組織にやられる警察大丈夫か?
朝から馬鹿馬鹿しいニュースを見てしまった。
残業が終わりやっと帰路に就いて、電車に乗るためにトボトボ歩いていると、何やら長蛇の列が出来ていたので、興味本位で並んでみた。
先が見えないが100人くらい並んでいるのではなかろうか?
何があるのかなぁ〜とウキウキしていたら、前の方の人から順番に後ろを向き出した。
自分の前の人も後ろを向いたので、自分も後ろを向いた。
しばらくそのまま立っていたが、動く気配がない。
もう諦めて帰ろうと歩き出す。
すると自分の後ろの人も歩き出し、その後ろの人達も順番に歩き出した。
「あ、いえ、私家に帰るだけなので…。」
そう声を掛けて再び歩き出すが、まだついてくる。
怖くなって家に走り出したが、全員が列を成して走って追いかけてくる。
このまま帰ったらこの人達に家がバレるのでは?
そう思った俺は助けを求めて警察署へ走り出した。 VRゲームの体験が出来るというイベントにやって来た。 
今回のテーマは江戸時代だ。 
このゴーグルを装着するだけで、自分が江戸時代に居る感覚を体験することが出来るらしい。 
前の人が木の棒を振り回して、わーわーと騒いでる。 
息を切らしながら棒を振り続け、大笑いしている。
とても楽しそうだ。
そして自分の番がやって来た。 
「腰に装着されています木製の棒を抜いて頂くと、刀を使うこともできます。存分にお楽しみくださいませ。」 
ゴーグルを装着すると、世界がガラリと変わった。
ここは古民家の中だろうか。
囲炉裏の鍋が火にかけられて、グツグツと音を立てている。
外を見てみたいのだが、体験版だからか外には出られない仕様のようだ。
仕方なく家屋の中を散策してみることにした。
囲炉裏の周りには小さな茶碗1つと、大きな茶碗が1つ、食べかけの飯が入った状態で置かれている。
不思議に思いつつ、奥の障子に手を近づけると障子が開いた。
そこには抱き合って震える母娘が座り込んでいた。
「命だけはお助け下さい、命だけは。せめてこの子の命だけでも…。」
この部屋と囲炉裏の部屋しか移動できない。
何もすることがないので囲炉裏に座って、鍋を眺めていたら、VRが終わった。
なんだ、やっぱ体験版だから出来ることが少なくてつまんなかったな。 30年前にきた大学の学園祭
司会「年齢は?」
男「ヨッショット!」
通訳「40歳」
司会「好きな芸能人は?」
男「イチャー!」
通訳「かとうれいこさん」
司会「プロ野球についてうかがいます。今年こそどこが優勝すると思いますか?」
男「おい、おまえ、いらんこといわんでええねん!!黙っとけ!!」
通訳「読売ジャイアンツですね。」 30年前にみた大学の学園祭
野球道を極めてる中年男性に質問
司会「年齢は?」
男「ヨッショット!」
通訳「40歳」
司会「好きな芸能人は?」
男「イチャー!」
通訳「かとうれいこさん」
司会「プロ野球についてうかがいます。今年こそどこが優勝すると思いますか?」
男「おい、おまえ、いらんこといわんでええねん!!黙っとけ!!」
通訳「読売ジャイアンツですね。」 うちの母はシクラメンが好きだ
なんでも寒い冬にきれいな花を咲かせて心を暖かくしてくれるからだと
今年はまだ咲いていない
そろそろ花をつけてもいい頃合いなのに
元気がなかった母が叫んでいる
「さいたよ!さいた!!」
母はテレビを見ていた
酷い鼻水と咳に悩ませられつつ さいた〜最多〜コロナの感染者〜並んで〜並んで〜間をあけて♪ 私はパンを作るのが趣味で、最近では色々なパンを作って食べるのにハマっています
昨日は仕事が休みだったので家に家族や恋人を集めてたくさんパンを作りました
お父さんのパンを作りました
お母さんのパンを作りました
姉のパンを作りました
妹のパンを作りました
恋人のパンを作りました
ちょっと作りすぎたかな、とも思いましたが、パンを作るのは大好きなので、次は職場の人のパンを作りたいと思います 大学時代の話
大学生の頃、同じサークルに気になる女の子がいた
九州出身の彼女はよく笑い、よく食べる子で、お酒を飲むと方言が出てしまう、かわいい子だった
僕は彼女のことが知りたくて、お酒の席で「好きなことや趣味って何かある?」ってきいたら彼女はケラケラ笑いながら「轢死体」って答えた
グロ耐性のない僕は、その一言ですっかり酔いも彼女への興味も冷めてしまった
翌日以降、彼女が話しかけてきても素っ気ない態度で対応するようにした
轢死体好きな女なんて、怖くて近寄りたくもなかった
しかし、それでもしつこく話しかけてくるから、とうとう所属していた世界史研究会を退会することにした
彼女は泣いて僕を引き止めたが、僕の意思は変わらなかった
それにしても好きになった女の子がグロ好きだったなんて…
女の子は見た目じゃ分からないものだとつくづく思った
あーあ、大学生のうちにローマ帝国や春秋戦国時代を語れる彼女が欲しかったなー 理不尽すぎて怖くなった話
アメリカ人の友達がコーヒー淹れてくれたんだけど、超絶濃くて「にがっ」って言ったら殴られたんだよね
飲めないくらいに濃いコーヒー出した自分が悪い癖に絶対に自分の非を認めないんだよね
怒鳴りまくって何言ってるのかも分からんかったし
アメリカ人てホントに馬鹿でムカつくわ 妹を驚かそうと思って「おまえのパンツ食っといたぞ」って言ったら嬉しそうに「ありがとう」って言いやがった
我が妹ながら真面目でかわいいやつだと思ってたのにマジ幻滅したわ… >>991
アメリカの友人は黒人
「にがっ」が黒人への蔑称ニガーと聞こえて怒った >>993
苦っ!とニーガーは全然イントネーション違うし。そもそも英語は発音とイントネーションが難しくて文法やスペルが
あってるのにネイティブには伝わらないとかあってみんな苦労してんのに。こういう時だけしっかり聞き取って難癖つけ
てくるとかやっぱアイツらひねくれてるでしょ。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1488日 21時間 59分 41秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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