【鍵部屋】貴志祐介 その42【禿ヘア】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>1乙
カタツムリに寄生して増えた扁虫はアメリカウシガエルのオタマジャクシに感染し、カエルの足に嚢胞をつくる。
足が増えた、あるいは損なったカエルは鳥などの捕食者に簡単食べられてしまい、すると扁虫は鳥に寄生する。
鳥の糞に混じることで彼らは再び水辺に戻り、新たなカタツムリを見つけるのだ。 WOWOWシネマ
2017/06/24(土) 22:15:00 〜 2017/06/25(日) 00:15:00
[映]黒い家(1999)[SS][字] 連載追ってる人、そもそもクオリティは維持できてるかんじする? 赤い雨、典型的な「俺たちの戦いはこれからだ」エンドだな
2号続けて休載したりしてたしさすがに連載3本は負担が大きかったのか
>>9
絶賛連載中
>>10
ゼロ年に期待してWe are all aloneで首を傾げ擁壁の町に絶望すら覚えたけど
赤い雨で持ち直し染着で完全とはいかないまでも復活を予感って感じかな
短編のフーグも面白かったしまだまだ貴志はいけるはず
それだけに赤い雨が中途半端で終わったのが残念
書籍書き下ろしで完全版に期待 > > 11ありがとう
本人が品質に納得いかなくて単行本でないのかなと思いまして 470名無虫さん2016/12/13(火) 21:17:37.07ID:k7keq9+0
カタツムリのとこに寄生して蠢いてるレウコクロリディウムを触覚切りさいて取りだして
生食したらどうなるの?と聞いたら
「胃液で溶けて終了。操られる事はありません。」
卵を飲み込んだら?
「カタツムリと人間の構造は全く違うので卵も胃液で溶けて終わり
孵化したところでレウコクロリディウム「ありゃここはどこだ?」と体内で路頭に迷い
やはり胃液でとけて終わりw カタツムリの寄生するべき位置は知っていても
人間の目玉の位置や脳の位置なんか知らんのでうろうろしてその内 餓死でしょう」
と言われたが・・・試した人間はいないんだろ?当然だが。 >>11
赤い雨は構想段階ではラストの主人公の懐妊から考えて
光一の語りで済ませた数千年に及ぶであろう戦いを
何世代にも亘って描く壮大なものにするつもりだったんだろうなって気はする
「凍った嘴」から「新世界より」が生まれたように
「赤い雨」が新たな傑作を生み出す礎になってくれることを期待するしかないな
それがいつになるか分からんけどw 鳥は4原色で世界を見ているから人間とは見え方が違うからね
鳥には美味しそうな色に見えるのかも知れない クリムゾン読了。
怖くて、ハラハラしっぱなしだった。
続編が読みたいね。 新世界より読んで震えと興奮が止まらないので飛んできました
徹夜して眠いのに興奮しすぎて眠れないすごすぎる >>25
わかる
新世界より読んだ時は俺もそうなった
寝る間も食う間も惜しんで読んだわ
アニメと原作どっち先に見るか迷ってたが原作先にして正解だった 新世界は長すぎ
クリムゾンくらいの長さがちょうどいい
回想というスタイルで書いてるから仕方ないが
結果誰が生き残るかも事前にわかってるから
そういう意味でも新世界はいまいち 新世界よりには分かっていても引き込まれる魅力があるんだよ 新世界より イソラ、雀蜂、←貴志先生の黒歴史TOP3! >>27
長い方がいい。
クリムゾンは面白すぎて、終わる時、もっと続いてくれと思った。
続編が読みたい。 面白い作品なら俺も長い方が好き
新世界よりは最後の東京編はだれたけどそこまでは文句無かったなあ クリムゾンもダークゾーンも唐突に始まりすぎなんだよな
理由も目的も明かされず中途半端
特にダークゾーンはあっさりしすぎてるからバトルロワイヤルみたいに他の参加者ともっと絡んで欲しかった 面白い、もっと読みたい
と思わせてるくらいがちょうどいいんだよ
あまりにも長いと
再読するときに気合いがいるからな
面白いとおもった作品でも
何度も読み返すのは
やっぱり手頃な長さの作品だよ >>32
唐突な始まりは好きよ。
小説は初めがカッタルイ事が多いので、初っ端から引き込むところは、
流石は貴志先生だと思う。
>>33
まあねえw
そうだけど、ファンとしては、「もっと読みたんだよーー!アタシの心が痛いよおおお!」と、
なるからね。 雀蜂、簡潔でテンポ良くて、コミカルなムードもありで良作じゃん 藤井をモデルにした悪の教典かダークゾーン的な作品を あるいは
美術教師と仲良くなって
ハスミンに利用される少年とか 対戦相手の棋士に保険金をかけてボロクソに負かして自殺させる黒い藤井 ダークゾーン
ラミアとかいう蛇女の正体が見覚えあるとか前フリあったのに正体わからず、もやもやしたなー
他はラストまでに色々判明するが >>49
うん。でもハッキリ言って欲しかった
ある意味憎しみもこめて 夜の記憶と呪文、赤い雨もSF
死が二人を結ぶまでもSF要素あり
フーグも広義のSFか >>53
呪文では呪力が忌むべき力とされてて非能力者側が勝利した世界なのかなとか考えると面白い オカルト、ファンタジー、SFが好きだけど、
悪の教典は良かった。 新世界のローリング射精
ハスミンの中出し無情
クリムゾンのゴム拒否中出し
秀一は避妊したんだっけ? ハスミンのジャージ縛りから愛撫飛ばして、
いきなり挿入しての「こんなの嫌だよ・・・あ!くっ!」には、
チンポ立った(*´ω`*) ハスミンって原作でも伊藤英明みたいなイケメン設定だったかな? >>61
伊藤とは違う、福山雅治系のイケメンで身長は178センチ設定だった。 原作だと怜花たちが同級生の遺体を利用して蓮見を騙すシーンで、
女の遺体は手が動いていたからな。
まだ生きていたわけだ。
瀕死とはいえ、まだ生きていた親友を利用して蓮見を騙し、
生き残った怜花の心の痛みを思うと、やるせない気持ちになる。
貴志先生は、そういう細かい所も手抜きせず、きっちり読者の心をエグりにくるw ハスミンが狙ってた心理学の助手?が無傷だったのが残念だな
ハスミン復活編では、怜花たちとともにターゲットとして凌辱せよ >>56
呪文はシリーズ化してほしいくらい好きだわ
根絶したはずの呪力に苦しませ続けられる人類
今年の山田風太郎賞作家特集で書いてくれ ハスミンとかデスノートのライトみたいな悪人主人公好きなんだよなあ
最後の最後まで何とかこのピンチ切り抜けてくれって思いながら読んでた あれだけの頭脳と行動力を持ち合わせながら本当に残念な人だよねはすみん あれがハスミンの負けだと思うのが間違い
あれは、ハスミンの伝説の始まりに過ぎない アメリカの投資銀行にいたのになんで日本で教師になったのかの説明ってあったかな?
馘首だったかどうかわからないけど、メリケンの会社なんだから退職理由なんか問い合わせないと思うんだよね
「メリケンの投資銀行にいました。プロジェクトが終了したので」くらいの理由でいいんじゃない >>77
映画みただけの人?
小説だとそこらの説明も入ってるから読んで読んで 続き読みたいけどもうとても教職には就けないから悪の教典ってタイトルは替えないとな >>78
読んだけど新刊で出た時だから記憶があいまいで 全然関係のない話が展開されていて
気付いたらハスミンが出て来てた・・・
という形での続編にキタイ 今さら新世界よりのブルーレイ観たけど長いだけあって原作をほぼ網羅しててよく出来てたな
原作読んでない人は理解できるのかな、ってちょっと説明不足を感じる箇所はいくつかあったけど
あとキャラデザインが美男美女ばかりで、特に主役級のキャラだけ目が異常にでかいのが気になった
原作読んでる人なら集中して入り込めると思うしオススメ >>83
決着のシーンは特にBGMがすごく良くて圧巻だったな
昔アニメ板の方では、美形が多いのはブサはボノボ出来なくて不満から犯罪係数が上がって
淘汰されてきた結果だろうってフォローしてたw アニメではメシアが女の子になっちゃってたのは失敗だと思う
キリスト教のメシアの投影なんだから原作のまま男にしとけばよかったのに >>77
アメリカの企業は、採用時に前にいた企業に、採用予定者がどんな
人物だったか問い合わせるよ。
プラダの着た悪魔のラストシーンでもあっただろ。 ハスミンが
刑務所のヤツらを手懐けて
やがて合法的に釈放されるまでを描く
シリーズ第2弾 そもそもアメリカの就職は日本みたいに一旦入ったら定年まで
じゃなくて、プロジェクトが始まったらそれ用の人間を集めて
終わったら解散 というのの繰り返しだよ
アップルが業績悪くなったら普通にペイオフするじゃん 貴志祐介は終盤の閉鎖空間での攻防戦が本当に上手くて、そこから逆算して残りの部分を書いてるのかなと悪の教典を読んで思った 「黒い家」の職場ビルなんか非常に怖かった
なんてことない道具立てなのにストーリーテリングが絶妙なんだろうな
「新世界より」も病院内部や最後の地下洞窟での攻防も怖かった クリムゾンの迷宮ってコミックになってたのか
全然知らなかった そういうクライマックスの盛り上げ方や
恐怖の煽り方が上手ではある
それにもかかわらず
雀蜂のあのポンコツぶり
びっくりですわ >>94
黒い家は職場よりタイトル通り黒い家のシーンのが怖かった >>98
そうなのか
イメージ検索で少し見たけど原作に忠実な感じで絵柄も悪くなかったから
機会があったら読んでみるよ 都合よく廃校とか廃病院とか廃工場とかありすぎるな
あったとして簡単に入れるのカード 前半は静の不気味さ、後半は動の恐怖。
貴志はこうやって変化を付けてくるので、
退屈せずに最後まで一気に読める。 >>103
ダークゾーンはずっと戦闘続きで
五月蠅過ぎた ダークゾーンは軍艦島の動のシーンと
過去回想の静のシーンとが交互にきてかたら 羽生くらいしか知らない俺にとってダークゾーンの回想パートは
棋界のシステムや厳しさに触れる事が出来てとても有意義だったな
負け組側からの視点で焦りや苦悩が描かれているのが良かった
今回の藤井君みたいなのもいたし、藤井君に勝った人がメッチャ睨んでる画像なんかも興味深く見れた クリムゾンが面白すぎたから期待しすぎてイマイチだった
回想シーンは面白かったな ダクゾだけ読んでないわ
将棋ってのが引っかかる
知らないし 将棋全然知らんけど面白かったわ
将棋知ってたらより面白いくらいのレベルで将棋知らないとわからない話ではなかったよ 青の炎が面白くて悪の教典でハマって新世界よりまではまぁ面白かったけど、クリムゾン・イソラ・ダークゾーンetc…と読んでどんどん微妙になってきた 将棋知らんけどダークゾーン楽しめたぞ
でも、貴志作品の中ではちょっと微妙だな 新世界より が駄作すぎたわ。
オチは、マイローみたいやったし、ほんまにつまらんかった。
クリムゾンの続きはよ ダークゾーンは将棋のルール関係ないもんな ロールプレイングゲームの
進化の一段回が極端に強力すぎる感じ レベル1から2になるとドラクエでいうと20くらい
あがったくらい強くなる 将棋もしらんし、ゲームも嫌いだから
ダークゾーンは無理
クリムゾンは不思議と楽しめたけどな 問題あるかどうかじゃなく
面白いと思うかどうかが大事で
面白くないと言ってるんだ 将棋もゲームも知らなくても問題ない
その辺の知識要らない
湊かなえばりに嫌な気持ちになれる佳作だ ダークゾーンは三試合目くらいから飽きて読む気になれなかったから断章だけ読んで終了
もう二度と読まんな 禿先生このまま死んだら世間的には雀蜂が最後の作品だぞ、いいのかそれで。 ハゲを隠さない貴志先生かっけー ショーン・コネリーとかなんとかステイサムみたいじゃん 某女性議員の「このハゲーーーーっ」に腹を立てたキッシー
ハスミンを使って復讐をする予定 先生はそんなことで怒るような器の小さい男じゃない
塚田さんのような広い心の持ち主だよ >>130
おもしろいネタは小説こ昇華するためにとっといてあるんだよ
たぶん つまらないと自覚してるならやめればいいのに
小金稼ぎたいのか
せこいな とりあえず有名所の新世界、黒い家、クリムゾン、囀り、青の炎、悪の教典は読んだけど全部良かった
他のは評価見ると賛否両論だけど他のはオススメある? しかし寡作にもほどがあるやろ
圭吾、徳郎、岳、博行を見習わんかい 黒い家って保険会社が契約したのが悪いように思えてまったく怖くなかった
殺された数も少なかったしもっと死ねばいいのにとしか感じなかった 初期の頃ということを考えればイソラはありだな
あの美人女優の木村佳乃さん主演で映画化されるんだから
新人の作家にしてはすごいよ >>145
イソラはキャストはイメージ通りだったのに映画は微妙だったなあ >>150
何が嫌いかより
何が好きかで自分を語れよ!!AA略 新世界より が一番きらい 次点がイソラ
クリムゾンが一番すき
2.青の炎、黒い家、硝子 が同列 ツルッパゲ先生は生きてんの?
もう世間からはすっかり忘れられてるぞ
新刊出しても「誰?こいつ」状態になるだろうな
もう俺もツルッパゲ先生が
どんな文体を書く人だったか忘れてしまったよ
かろうじて覚えているのは
無駄にエロいシーンを入れたがるって事かな
一番エロかったのは
確かバケネズミに女の子が犯されるシーンだったと思う 先生はフサフサになって私たち読者のもとへ帰ってくると信じている キッシーは
童貞で早漏で短小で包茎のはーげってこと? >>160
狐火の家、という短編集で将棋モノの話がある。 >>164
スティーヴン・キングみたいに別名でラノベ書いてたりしてな
そっちが売れてて本名の方が疎かになっている 新世界よりは、クソ ←これをスルーするルールでもあんの? >>167
別にないよ
反応したかったらすればいいさ ハゲハゲ言うな! 人は髪の毛のみにて生きるにあらず! 今週新世界よりクリムゾン悪の教典よんではまってしまった
いまは天使の囀り読んでる
時間わすれて読めるね あと今手元にあるのは、青の炎、狐火の家、鍵のかかった部屋だね
残りも全部よむつもり
しばらく麺類はたべれそうにない… 黒い家一番よみたかったけど、図書館レンタルやから貸し出し中やってん
やっぱそんなおもろいんか と言うより、怖い。あのひたひた近づいてくるシーンとか
本読んでぞ〜っとしたの初めてだった。 黒い家はたしかにおもしろい
ただ残念なのは
保険会社側の始末屋と婆の対決の詳細が描かれてないことかな 今読んだ4冊だけでも、色々想像の余地のこしてくれててほんと深く入りこんでしまうね >>185
極楽鳥にあえて書かなかったとか書いてあった希ガス >>185
ブス専だったからハニートラップにかかったんだろ >>185
始末屋が再登場した時の安心感は半端なかったのにな。 主人公視点で若槻が見てない事柄は伝聞か推測しかないから
スリリングな対決の描写は難しいだろうしな >>194
むこうぶちで言えば、カイが登場してから、カイがハコテンになる流れ。 ピカリの国から僕らのためにーきーたーぞ我らのきーしーせんせー すいません、今やってますので もう少し待ってもらえますか >>205
クリムゾンと囀りだな
雀蜂は不評でネタにされてるだけ >>207
>>175
こいつがわいやな
読んだで
今まで読んだ中で一番きたんは囀りやな 青の炎と悪の教典がオススメ
新世界よりは許容範囲
それ以外は自分には合わなかった 推理小説風なやつはちょっとあわんなぁおもて硝子のハンマーさけてるんやけどぞくぞくくるん? いやつまらんよ。特に狐火の家は雀蜂と同レベルの駄作集 わいノンフィクションすきで小説はほとんどよまんのやが、悪の教典とか登場人物メモりながらじゃないとついてけへんかってんけど小説すきなひとらはそんなんせんでも深くはいりこんでいけるん?
囀りみたいに、読んでてトリップできるような作品読みたい 単行本化待ちはいろいろあるけど
防犯探偵だけはサクっと出すと思ってたのに全然だね
これすらダメなら何を待てばいいの? >>211
硝子のハンマーは後半面白いから前半我慢 3年ぶりに新世界より読み返してるけどやっぱり面白い
ファンタジー系苦手でも楽しめる ゼロ年久しぶりに読んだんだけど胎児の化け物ってもしかしてあの想像妊娠の女の人?てかゾーンってw あの妊婦さんだろうけどなぜ攻撃を仕掛けているのか
なぜ直接攻撃しないのかが謎だわな それに、単行本出るまで先方もこちらも生きてるかどうか分からないからねぇ... どっちもつまらないけどイソラの方がまだ多少はマシかな >>227
どっちも面白い。
ただ、ダークゾーンの方が初っ端から怖くて痺れる。 あ、クリムゾンと間違えたわ。
ダークもいいが、イソラの方が面白い。
クリムゾンはイソラと互角の面白さ。 雀蜂なんて出さなければ
いまでも天才作家だと思えたんだけどな
あれで台無し ろくに本を読んだことのない人の典型的な感想だな
もう少しいろんな小説を読んでからたどり着けば良かったのにね 並の作家なら「雀蜂」を書けば良作だと褒められる
しかし貴志先生は天才なので「雀蜂」程度の良作では罵られる ゼロ年とか連載は続いてるかな?
少しでも書いてるならいつか出るだろうけど 雀蜂からもう少しで4年?
いい加減にそろそろ何か出してほしい >>234
これはある。
面白いのは当然で、超面白い作品を期待してしまうからな。 雀蜂も待望の新作で、何回も発売延期した久々の角川ホラーで
期待値が上がりまくってたってのもあるよなあ まずはあまりの薄さにびっくり
髪の毛とリンクしてる? だとしたら次の単行本はパンフレットくらいの薄さになっちゃうかもな 又吉さん髪の毛ふさふさでも「雀蜂」より薄い本しか書いてへんで お前らはローリング射精とかいって馬鹿にするけど中巻のラストは名シーンだと思う 新世界ゼロ年もいよいよまとめに入ったかな?
あちこち話が飛びすぎで、単行本化には苦労しそうだな 童貞の中学生が
ローリング射精ができるのがすごいな
まあ、あの世界は
同性間でいろいろとハッテンしてたから
瞬と経験を積んでたのかもな >>249
アナルだから中田ししてたろ
外だしはいつかに備えて修行してたんだ 青の炎読んだ。主人公に感情移入出来ないまま終わってしまった。 青の炎だけ買ったまま読んでないな
あらすじ読んだだけでお腹いっぱい >>253
たしかに秀一はリア充過ぎて感情移入できない 映画の黒い家観てるんだけど、西村雅彦酷いな…
演技指導のせいでもあるんだろうけど 悪の教典も新世界よりのアニメも酷かったな
青の炎は原作があまり好きじゃないから見てない クリーピーて邦画なかなかよかったよ
ここの人、黒沢清好き多いんじゃないかな 新世界よりのアニメは良かったよ
叩いてる奴は右から左に流されやすい没個性 アニメははしょりすぎ
あれ原作読んでない人はいろいろよくわからないんじゃねって思った >>262
わざと説明省いてるみたいだからな
小説読んでたからわかったけど未読の人はアニメだけで設定理解するのかなり厳しいと思う
悪鬼編はよかったけどそれ以外はボロボロって印象 アニメは
がっつりと同性愛エピソードを入れてるの? アニメは登場人物の顔のドアップがほとんどで全く何やってるかわからん最悪の演出
あれを褒めるところは何一つない >>258
黒い家は先生の出演シーンを見るためにあるんやで アニメそんなにわるかったか?
まぁ似たようなやつで屍鬼にくらべると力いれられてないとはおもけども もしも原作読んでなかったらすぐ切ったろうなと思う出来ではあった ああキャラはよかった
スクィーラと悪鬼とキロウマルはイメージぴったり スクィーラといえば動物農場
まさか偶然の一致じゃないよなぁ
キャラが丸パクリすぎてちょっといただけなかった あれ動物農場がモデルじゃなかったか
エッセイだかエンターテインメントの書き方だかに書いてた気がしたけど忘れたわ 瞬はなんで早季が好きだったんだろうか
理由とかは描かれてないけどたまに不思議になる 早季のようなタイプは嫌いだな
黒い家の恵も嫌い、婆にヤられればよかったのに
やっぱり由香里が一番だな メインに持ってくるような女キャラは嫌いなこと多いわ
ダークゾーンのヒロインとか悪の教典の食われた女子高生はちょっとかわいかったけど 本屋で見かけた雀蜂をふと手にとり、大フアンになりました
その後クリムゾンや天使の囀りなどを読み、雀蜂ほどではないですが
やはり力量を感じました >>278
ディケンズの「デイビッド・コパフィールド」のキャラクターがモデルだってあったよ 悪の教典読了
釣井先生良いキャラしてたのに何であっさり殺すかなー
何か企んでるぽかったからちゃんと対決して欲しかった >>291
釣井、もうちょっと生き延びて欲しかったな。
ハスミンとは別種のドクズだけど面白いキャラだった。 天使の囀りより
>>同じような手口は、メディアに蔓延している。
ごく平凡な容貌の女性にまで、繰り返し暗示をかけて醜形恐怖をあおり、
美容整形をすれば明るい未来がやってくると信じさせたり、薄い頭髪や濃い体毛、体臭などを病的なまでに忌避させたりと。
結局は、それによって儲ける業者から、巧妙なマインド・コントロールを受けているだけなのだが。
「薄い頭髪」のところで立ち止まってしまった。 物語の中の悪役はなぜか見た目も悪者っぽいハゲとか人相が悪いとかになるんだよな
ケチな奴は貧相だったり ホモの奴はなよなよしてる マッチョで男らしい外見のホモも中にはいるかもしれない 硝子のハンマー読んだ
序盤はただひたすら退屈だったけど中盤以降はまあまあ良かった
貴志の作品にしては珍しくエロが無かったのは驚いた
てっきり純子は榎本に食われるものと ガラスのハマーはあの奇抜なトリックに度肝を抜かれたよ
まさかあんな方法で…きし先生は天才だよ ガラスのハンマーまさに今読んでるところだからネタバレしないように気を付けてくれよな ガラスのハンマーなんてネタバレされても問題ないじゃん
トリックが重要なんじゃなくて「え?まじ?」っていうあれがあるじゃない ガラスのハンマーで殺害したあと、犯人は実はガラス職人で、凶器を加工して窓ガラスにしてしまうなんておもってもみなかったね まあなぁガラスを全部交換してしまうんだから、それは痕跡は残らないよな
しかもナサで開発した特殊な工具でクレーンとか使わないであの重たいガラスを軽々と扱うんだから
どんな名探偵でも見ぬけないよ あのシリーズはつまらんな
なんでシリーズ化したのか
意味わからんよ ブックオフで100円で売ってたから雀蜂買ってきた
ここでは不評っぽいからある意味楽しみだ 高齢化が進んでいる2ちゃんでは、ハゲといえば 「やあ、ご同輩!」 という意味に近い ハゲ自体は悪くない
でも、ハゲ隠しにバレバレのカツラ被ったやつらがいたために
ハゲは嘲笑されるモノとして固定した バーコードが諸悪の根元
いや、ちょんまげが諸悪の根元か 硝子のハンマーはタイトルのせいで途中でわかってしまうんだよなー
もっとわからないタイトルにしてよ トリックはわかっても
まさかなーこれだけはないわ
これがトリックならミステリー作家としては三流すぎるとか思いながら読み進めてたら
唐突に硝子職人の回想話が出てきて吹いた >>318
ハゲ、デブ、ブス、ブサイクは
ネタにされて笑われる
日本のテレビが作り上げた ショーン・コネリーとかトランスポーターの人は誰もハゲとか言わないのに
日本人でも高橋克実さんとかサンプラザ中野くんとか誰も何も言わないのに
特定の人だけハゲハゲ言われるのはおかしい
どういうジャンルやどういう分類だと言われて、どうだと言われないのか ハゲであることを恥ずかしく思ってたり
隠そうとしていることが透けて見えると
そこを攻撃される
堂々としていたり
そこをいじられても本心で笑ってやり過ごせる人は
攻撃をうけない
人間とは相手の弱点を見つけ攻撃することに
喜びを覚える動物だ 榎本シリーズ新しい方から読むと硝子のハンマーの純子の頭の良さにビビる
後の方の作品だとかなりアホ化してとんでも推理披露して読者と榎本ズッコケさせる役だもんな ハンマーしか読んでないけどやっぱり純子は榎本に食われるのか? なんかだんだんアホさが増してきたよ
助手役がアホなこと言うと探偵役が映えるもんだけどそれで弁護士務まってるのか不安になるレベルでアホになってきてるから硝子の頃まで戻してくれ 唐突なラブストーリーと、読めるラストいらんわ
もっと猟奇特化のほうがむいてそう 防犯探偵シリーズ俺好きだけど、劇団員の奴だけは寒いからいらない 警察っていうか弁護士がたかがカギ屋さんに頼りすぎだよな
おかしいだろ ただのカギ屋さんだぜ?なんで推理を頼むよ
カギを交換したりするのがお仕事だぜ エッセイもユーモア利かせたい思いは感じるけどなんかいまいちな印象 うむ、普段あまりユーモアいわないヤツが突然ギャグいって、むしろ怖いみたいな ガラスのハンマーは突然ヤクザに追われる回想入って驚いたけど推理や捜査の場面より面白かった
やっぱり追われる描写書くの上手いよね 硝子のハンマーは舞台設定が現代だったからな
暴対法やらがあってネットが普通に使いこなせて法律の知識とかあるのに何もできずに逃げ回るだけってさあ
作者が高齢だから仕方ないのかもしれんけど
短編に入ってるつまらんギャグはいらんのは同意、雀蜂も駄作だったしもう作家としても峠は超えた感じがするわ
知名度が上がったせいで悪の経典みたいなエンターテイメイト向けの作品を書かざるを得ないだろうしね
時代背景もあって90年代後半の黒い家のあたりが一番良かったと思う この流れで防犯探偵の新刊が来た
ttp://www.kadokawa.co.jp/product/321603000032/ 久々の新刊、喜ぶべきなのだろうな
これが呼び水になりますように シリーズ物じゃないのが読みたかったけど出ないよりいいか
何出ても買っちゃうんだけどな 4編収録ってことは
ゆるやかな自殺、鏡の国の殺人、ミステリークロック、コロッサスの鉤爪
で埋まっちゃうから書き下ろしは無しか
SPドラマにアイデアだけ提供した二つの密室(仮)に土性骨を絡めて書き下ろすかと思ってたけど
とりあえずこれでストックゼロになったし去年の風太郎賞特集でも書かなかったから防犯探偵は打ち止めかな
>>354
中国全土を一瞬で焦土と化すことが出来るロシアの最強能力者ヤバ過ぎw 久しぶりの新作なのにいまいち盛り上がらない
やっぱり防犯探偵シリーズがあかんのか 貴族探偵ドラマ化でジェラシー感じて
鍵のかかったの続編を期待してるのかもな 探偵ってガリレオの劣化パクリだしね
なんも面白くない カギ屋さん、自分の仕事が終わったらとっとと帰ればいいんだよな
なんで余計なこと言うかな 輝いてたキッシーはもういない
おそらく
婆かハスミンかバケネズミに復讐されて
才能が亡くなったんだよ 悪の教典や新世界は評判良いみたいだね
読んでみるか 初っ端から最後まで高密度でグイグイいくのはクリムゾンの迷宮 クリムゾンはゲームブックにハマったかどうかでも評価別れそうな クリムゾン大好きだけど、子供の頃ゲームブックやりまくったわ
言われてみればそうなのかも ゲームあんまりしないけどクリムゾンの迷宮好きだよ
小説としてもおもしろい 子供のころにゲームブックハマってないけどクリムゾン楽しめたよ
現在の舞台と道具でファンタジー世界を作るのが面白かった
うまく想像できない部分もあったので後ほど漫画も買った 冒険小説が好きな人間としては、天使の囀り冒頭アマゾンの秘境から届くメールに痺れた
アマゾン奥地で謎の行動をとるウカアリも、ネットで実物の写真を見て驚かされた
アマゾンの調査隊が日本に帰国してからは、もう怒濤の展開、奇行に走る人々に背筋が凍る クリムゾンつまらない派だけど青の炎と悪の教典が好きだな
ダークゾーンもそうだがなんの前置きもなしに突然始まるのが物語に入り込めなくてダメなのかもしれん グロ耐性が無いので
その辺のホラー小説が甘口だとすると
黒い家は辛口
囀りは激辛だった 単行本なんて高いし大きくて読みにくいし
買うわけないだろ
文庫出せよ地肌暴露センセイ >>380
天使は傑作。
黒い家より、こっちの方が好きだわ。 >>382
暫く、肉と刺し身が食べられなくなるからなw 好みによるんだな
クリムゾンと天使ならクリムゾンのが断然好き おじさんが子供の頃はゲームといえばインベーダーとかテニスとかそういうのしかなかったずら >>387
たぶん貴志先生の子供の頃もそんなかんじだったんじゃないかと思うずら 何歳か貴志先生の方が上だからほぼ同じような世の中の変遷を見てきてると思うな
3億円事件の時効の時とか世の中大騒ぎだったし >>380
これ見るとやっぱクトゥルフ思い浮かべちゃうな 貴志先生の射精レパートリーはすばらしい
蜘蛛射精
ローリング射精
JK中だし射精 新幹線はWe are all aloneだな
連載を追ってないと分からん >>386
俺もクリムゾンが好き。
初っ端からゾクゾクハラハラしっぱなし。 1迷路の上に登るのありなのかよw
2いくら知識があれど人を殺せるほどのものを即席で作れると思えない
3いくら毒蛇がたくさんいようとも、絶対避けられないような場所があるとは思えない
いくら好戦的な種類だとしてもね
オーストラリアだかの動画とかでよくみる1平方メートルくらいに蛇がうごめいてる巣
みたいなとこだったらまだしもそうとは書いてなかったし グールの作り方が画期的でワクワクゾクゾクハラハラしたよな 一番は囀りやけどクリムゾンええやん
ほんま唐突なラブシーンさえなければええのに 新世界より上巻終わった
ああああああ面白すぎる〜〜〜
貴志様ありがとうありがとう ちなみに単行本の上巻な
あとは下巻が残ってるけどこんな時間だから続き見るの迷うわ >>404
ばかだなぁ後半がめっちゃ面白いんだぜ 寝ないで読めよ 新世界は序盤つまらんから読破した人は忍耐力があるな 序盤面白かったぞ
キャンプのところとか貴志っぽい得体の知れない怖さがあったし
学校の競技大会は俺の貧困想像力じゃイマイチイメージ湧かなくて読むの辛かったけど >>407
だよな
新世界よりは記憶消去してまた読みたい >>409
わかる
120P辺りまで苦痛っていう人多いけど俺は薄気味悪いあの独特の世界観がたまらなくすきで序盤からページをめくる手が止まらなかった 新世界より買ったけど、あの萌え絵のイメージが強くて未だに読めてない。 エロは過剰気味だけどまぁそこはサービスと割り切って
漫画は漫画で良いものだったぞ
最後に出てくるオリジナル?呪力使いがやたら気になる 黒い家と新世界より読み終わったわ
ドキドキが止まらないね 新世界より下巻終わった
きし機構と攻撃抑制バケネズミ悪鬼業魔
すべての設定が天才的でこんな素晴らしい才能を持った人間が日本に生まれて私が読める言語で書かれていることに感謝する
ラストの真里亞の息子編からは鳥肌がとまらんかった 新世界より面白いよな
ただでさえ面白い話書く作家が構想30年かけたらこんなすごいのが出来上がるんだなって思ったわ 硝子のハンマーもかなり楽しめた
最後の1ページで吹き出した いや貴志機構はガバガバだったろ。間接的に殺そうとするならOKとか 新世界は読むだけ時間の無駄だろ 創価みたいで信者がキモイ >>422
そう思うなら勝手に思ってればいいじゃん
無駄だろとかお前のどうでもいい意見を他人に押し付けるな 定期的に貶しにくるよねこの人
持論がスカンくらって逆恨みでもしてるんだろうけど >>420
確かに母親からの手紙には
サイコバスターなら大丈夫なはずって書いてあってハア??これでほんまに貴志機構発動せんかったらおかしいやろ??って思ったけど
(そう言ってサキを犠牲にするつもりか?とかも考えたけど)
その手紙以外で物語の中では一貫として貴志機構はちゃんと発動してたよ
キロウマルへの貴志機構で悪鬼が死んだのを見てサキの貴志機構が発動しなかったことをおかしいって言うのなら話は変わる
個人的に殺したのはあくまでキロウマルだからだと俺は思うが 天使の囀りよりイソラのほうが面白い
寄生虫ネタって怖さを感じないんだよなあ 寄生虫に侵されたい
ヘタレだから、怖いものなしになりたい 人それぞれだけど
俺は貴志作品でイソラが一番苦手だなあ途中で退屈になっちゃう
天使の囀りは何度も読み返した
タイトルからラストの終わり方まで
俺の中では完璧なエンターテイメントのひとつだわ 最近のホラー大賞受賞作見てるとイソラも充分大賞クラスに思えるけどあえてこれを落として次の大賞狙わせた編集はいい判断だな
イソラも悪くないがそれと比べると黒い家のレベルが高すぎる そもそもイソラは二つの短編ネタをくっつけてるんだよね 2000年頃のインタビューで答えてた 気弱なロリやショタの人格も殺人鬼寄りになったのかと想像すると興奮する 今更だけど雀蜂読んだ
ハードルが下がりきってたからそこそこ楽しめた >>436
雀蜂普通におもしろいよな
貴志作品の中では下の下だけど
一般的には上の下くらい 貴志はハードルが上がっているからな。
面白いのは当たり前。
超面白くないとガッカリされる。 多作の中で一つ二つ当たりがあるくらいなら普通だが貴志は当たりがすごく多いからな
ハズレを引くとどうした?って気持ちになるっていうか
雀蜂は貴志じゃないと思えばそこまでひどくもない普通の出来だと思うよ イソラ最強すぎる。核兵器より怖いじゃん
北の黒電話も余裕でポアできる イソラの力の設定は新世界よりにちょっと通じるものがあるな 貴志好きにオススメな本ありませんか?
ここで以前、紹介されたと思われる中島らものガダラの豚はとても面白かったです。 イソラが密室殺人して榎本が呼ばれたら榎本は真相を突き止められるのかな? 榎本じゃ無理だな
純子のとんでも推理のが当たりそう 友成純一 「肉の儀式」 「獣儀式」 「人獣裁判」 「新・人獣裁判」 「電脳猟奇」 天使の囀りと新世界よりを読んでる時に、切なくて心臓がギューとなって文字から嫌な映像や匂いが感じられる様な感覚をまた味わいたい
頼みます先生 エンタテインメントの作り方 売れる小説はこう書く (角川新書)
10月10日に出るのね
既に読んだことある人どんな内容でしたかね ゼロ年の超能力者のレーティングってどうやって計ってるんだろう 上の方で出てきた戦闘力ってやつか・・・
レーティングとは貴志らしい普遍的なネーミングだな 新世界よりが好きすぎるんだけど他の作者でも似たような作品無い? どういう要素が気に入ってるのか知らんけど
俺が知ってるのはウェルズの「タイムマシン」くらいだな
実際かなり類似してる部分も多い >>458
なんて言えばいいのかな、ダークファンタジー的な雰囲気が良かったのかな 今月号のゼロ年本編にかなり関わりのある話だから興味ある人は読むといいよ。あっちこっちいってたストーリーも簡単に纏めてるし。 貴志ーーーー!!!!!早く本を出せーーーーーーー!!!!!!!!!! 新世界ゼロ年は単行本化されたら何冊になるんだろう。 いまさらだけど青の炎読んでる
まだ序盤
曾根を殺したい衝動に駆られるし理由を知った上でも曾根を追い出さない母親にも腹立つ >>462
ついにこの話か、ってとこよね
あと一つ、ピースが足りないけど この中でハスミンとババアより優れた者のみ、まず批判しろ >>462
ゼロ年よんでるとわかるのは、ミノシロモドキの解説やサキたちの解釈は必ずしも真実ではなかったこと。
もっとエグい ゼロ年は連載開始から欠かさず読み続けてるが、
毎回続きが気になって楽しみでしゃーない。
しかし未だに終わりが見えてこないっていうのがな・・・ やっぱりハスミンの続編が一番ほしいよ
イソラの由香里と出会い
想像もつかないような展開にキタイ 貴志の作品を読んでいると偶に考えることだが、ISOLAはあのトンデモ展開にしないで単純に多重人格者の恐ろしさを描いた作品にしていれば
当時の黒い家、天使の囀り、クリムゾンの迷宮の御三家に並んだ良作になっていたのではないか
ああいう展開にしたことが一作目としての稚拙さを感じるんだよな 他の作品に比べると見劣りするけどイソラのラストはめちゃくちゃゾッとしたけどな
あのラストはあの設定と展開じゃないとできないことだからイソラはあのままでもいいかな クリムゾンも完結してない
青の炎だって、実は生きてるかも 今年はスズメバチがやたら暴れてるな
なかなか新作を出さない貴志への怒りだな 硝子のハンマーまでは面白かったんだけどなぁ・・・
あとの短編がイマイチ
特に劇団員が出るやつ
また短編なんだっけ? 貴志はあまり現実的なトリックとか入れない方が良いな >>487
SFやホラーで架空の設定を膨らますのは得意だけどミステリーで現実味を追求するとなんかこじんまりとするな ホラー書かせるとずば抜けてるんだけどミステリーに絞るとパッとしないっていうか
凡庸とまでは言わないけど 機関銃を乱射しただけで面白くもなんともない ハスミンの勝ちだよ >>475
貴志の作品はページを捲る手が止まらなくなる。
スピード感とエンタメ性が半端ない。 青の炎呼んだ
ネットで感想見てたら未熟な感じだったり犯罪の企てや隠蔽が甘かったり最後トラックにつっこむところも全て主人公がまだ高校生で子供だったっていう落とし所があるのにそれを分かってない人がいるな 黒い家とダークゾーンとクリムゾンと天使の囀りと新世界よりと悪の教典読んだけどダークゾーン以外は面白かった
読後の喪失感やべえな ミステリーよりもSF、ホラー、ファンタジーで才能を発揮するタイプ。 ダークゾーンが失敗した理由はあのゲームのルールの曖昧さだな 何回も死ねるからあんまり緊張しなかったな。
クリムゾンの緊張感は半端じゃなかった。 主人公がクズいし作戦もライバルに比べてショボいし唐突にキレ出すしで魅力なかった
正体が曖昧なままの駒とか必要性感じないアイドルとか 読み終わってすぐ売ったんだけど、
何回も同じようなこと繰り返してたってイメージしか残ってないわ
将棋のことよく知らないからイマイチ楽しめなかったし
連載版では負けたチームは現実でも死亡って結末だったらしいね
そっちの方が読んでみたかった ダークゾーン人気ないんだなー
めちゃくちゃ面白かったけど ダークゾーンは二試合くらいはなんとか読めたけどその後は断章しか読んでない
てか読むの苦痛で無理だった ダークゾーンはたまに読みたくなるなー。人間の所とかルール説明や全員成り上がり戦はあんまし読まないけど 雀蜂はAmazonの評価より全然酷くないぞ
ダークゾーンと違って短いし一種のネラーは共感してグッとくるぞ >>496
青い炎は読んだ後、すごく泣いてしまったw
少年が悲しすぎて…
誰も救われなかった気がしてたけど
いまはあれでよかったのかなーと。 ダークゾーンは村上春樹のワンダーランドを真似て失敗した。 >>496
そうそう
若さ、青さゆえの暴走とその切なさなのにわかってない人が時々いて驚く
そもそもタイトルからして青の炎なのに 主人公の考えが幼いってのはちょっと違うと思うな
江戸川乱歩の心理試験を引き合いに出した一節があったが
犯罪を遂行するには良心や心の問題より
絶対にバレずに出来るかどうかの点が最重要になり
凡人にはそもそもあんな事は出来ない故にやらないからな
精神的に大人だからそんなことしないって訳じゃない
バレずに出来る程度の日常の悪事なら大人もやる訳で 日本人はいつまでもガキだらけ
通勤電車でスマホゲームや漫画読んでるクズだらけ 米国人だって銃という危険なオモチャを手放せないでいるガキだよ 結局面白いのは黒い家だけだな
評価の高い青の炎をを買ってみたがむちゃくちゃつまらなかた 青の炎めっちゃよかったよ
当時問題にされていた少年法のことをうまく取り込んでるし
社会派としてもおもしろい一冊になってるんだよね 青の炎は昔のエロゲ主人公みたいでな
そこさえ気にならなければ面白い ハゲ先生の作品はわりと主人公ムカつくこと多いよねw
新世界しかりダークゾーンしかり 主人公よりもヒロインがうざい事多い
自分から具体案や解決策出すわけでもないのに他人の意見には口出しまくるタイプが多い 愛媛で車椅子の女性が雀蜂の大群に150箇所刺されて死亡だって
どっかの作家の話でありそうだな 黒い家のヒロインが一番嫌だったな
わざとなのかもしれんがこんな目にあってもお花畑なのかよと ほんと、ヒロインにムカつくのが多い
黒い家の恵もだし新世界の早紀もだし防犯探偵シリーズのもだし
青の炎とかクリムゾンのなんかはそんなに気にならなかったけど
あれって貴志の理想の女性像が反映されてんのかな
女性は受け付けない人多いと思うわ ヒロインは早希と恵
主人公は若槻と塚田があまり好きじゃない 幸子とか楢本とかあの辺好き
ハスミンはあまり好きじゃない
釣井先生の方が好き 黒い家の恵は世のお花畑や偽善者への皮肉だから
普通の人が読んでてイラつくのは当然というかそれが狙い 恵には死んでも治らない系のなにかを感じた
助かったからこそ喉元過ぎればってやつなのかもしれんが
まあでもこういう人間いるよなとは思ったからイラッとしたけどリアルっちゃリアル >>529
> 死んでも治らない系のなにか
それって、ずばり言えばバカのことだよね 新世界よりは大好きだけど早希を主人公というか語り手にしたのだけは失敗だな >>519
小池百合子という名前がなんとなく頭にうかんだ 新世界よりは早希以外で語り手出来そうなの覚くらいしかいないし仕方ない 付き合ってた期間あるしそのあとも早希視点では未練あるようだったしホモ小説になるな
早希しかいないな >>532
主役を早希にしたから、瞬や奇狼丸の魅力が光ったとも言えるで。 >>533
貴志先生は村上春樹氏や宮ア駿監督のようなロマン主義ドップリになれない現実主義だから、
小池百合子のようなリアルな人間を主役にするのだろう。
ナウシカを主役にする貴志先生を、僕は想像できない。 >>538
> 小池百合子のようなリアルな人間
ん? 小池百合子はリアルじゃないでしょう
関東大震災の朝鮮人虐殺からも目を背けたし、都合の悪い歴史を直視しない右翼タイプ
おそらく本性は、自分に甘く他人に厳しい独裁者タイプ
ナウシカはリベラルだけど、日本のような左翼リベラルではなく、ガイア理論に近い考えの
エコロジストというのが一番シックリくる >>539
「ん? 小池百合子はリアルじゃないでしょう」
いえ、現実に(リアルに)存在する人物です。 >>540
> (リアルに)存在する人物です。
リアルな肉体は存在するだろうけど、私たちの多くが画面越し&演説で見ている
小池百合子は、小池劇場で演じる役者という表層でしかない
貴志作品から似たタイプを探すと、 「悪の教典」 のハスミンみたい裏の顔を持つ
人物ではないかと自分はニラんでいる (なかなか尻尾を出さないタイプ) 新世界よりを今更ながら読んだ。
つまらなくはなかったが、若干子供向けなのかなと思った。
SFはあまり読まないけどみんなこんなもんなのかな?
何気なく読んだ黒い家からドハマりしたパターンなんで、恐怖の要素が足りなかった。
あと主人公の思わせぶりな「〜だったとはこの時は知る由もなかった」的な表現がウザい。
昔読んだ八つ墓村並に頻出してたぞ。 SFやファンタジー要素が入ってると子供向けだと思う人もいるみたいだね
でも抽象度が高くなるからむしろ高度なんだけどね >>537
瞬の最後までの流れは可愛そうだったなぁ
卵より以前に異変を感じてたんだろうか >>545
日本人はメタファーが嫌いなんだよ。
形而下的価値観しかない。 つい最近角川新書でエンタテイメントの作り方って本出したみたいだけど
これって2年前の角川学芸のやつと同じ内容なのか? 天使の囀りのラストはとても悲しいけど感動した、素晴らしいエンドだったと思うんだが。
なにせそこまで徹底してグロい話だっただけにこういうラストがあるとは思わなかった。
しかし、寄生虫使うなよ、とかの感想のほうが多いみたいだし自分がズレてるのか。 幽霊も超能力も使っていいのに線虫だけだめってのは差別だよね 線虫は実在するけど、幽霊や超能力は確実に存在するかどうかわからないから
線虫の方が怖くない 人間様が超下等生物に操られてしまうという恐怖と屈辱 >>546
瞬は天才過ぎた。そして、優し過ぎた。
早希くらいの黒さが一番長生きするw 人間だってDNAレベルでは線虫様とほとんど同じ
生きて食べて繁殖して死ぬ 同じ 線虫様の方がむしろ上 >>550
自分も素晴らしいラストだと思ったな
誰も傷つかない優しい利用法だよね
線虫にいいように翻弄された早苗の
裏をかいた、せめてもの復讐だよね でも問題の線虫は地球上から絶滅したわけじゃないし、日本に持ち込まれた線虫だって
どこかで生きのびている可能性もある
個人的には、これで終わりじゃない嫌な感じを残すところが、この作品のコワイところ 貴志のホラーは一応ラスボス的なキャラは倒してるってところが好き
大元は断ててなかったり根本は解決できてないこと多いけどカタルシスはある
主人公が最初から最後までやられっぱなしで少しもスカッとできないホラーは面白くても苦手なんだよな 屍鬼は、前半だるいけど、下巻からめちゃくちゃおもしろかった。一方、新世界は最後までクソ
スズメバチと同列の黒歴史じゃね 屍鬼も面白いし新世界もおもしろかった。それだけ。
新刊フライングで並んでるかなって思ったけど、まだなかった。
明日手に入れられたらなー! 貴志祐介の代表作は、ホラー、SF、ファンタジー
それなのに、なぜこのスレがミステリー板にあるのか?
それが一番のミステリーだ https://imgur.com/iWZdwyS.jpg
グーグルストリートービユーで適当に歩いただけで、あの天下の東京の
日本一住みたい街ランキングでずっといちばんの吉祥寺ですっと台車が見つかる
しかも全然違和感ない、誰も見てないし 真っ昼間
人を殺したとしても、昼間に堂々とダンボール箱にでも入れて、
台車で車だろうと、どこだろうと好きなところに運んで埋めるなりなんなり処分できる
推理小説の死体を処分する苦労なんてナンセンスだ! >>572
> 人を殺したとしても、昼間に堂々とダンボール箱にでも入れて、
> どこだろうと好きなところに運んで埋めるなりなんなり処分できる
防犯カメラはどうやって避けて通るの?
防犯カメラに映った大きな荷物を運ぶ人間すべて調べることくらい警察はやるよ 今日発売なんだな
500ページくらいか
ホラーならなぁ防犯探偵だと文庫出るまで待ってもいいかって気分になる 防犯カメラに写っていたとしても、死体が発見されなければ事件じゃないんだから
捜査がはじまらない ただの失踪でいちいち監視カメラの映像をチェックするほど警察は暇じゃない 防犯探偵なんかが500ページもあるの?
そんな無駄なもん書いてる暇あったら他のもんさっさと完結させて出してほしいわ
貴志のミステリーはくっそつまらない ホラーはずば抜けて面白いのにミステリーは凡庸だよなぁ
いやつまらなくはないけど
ハードカバーで500ページもあるから価格的には妥当なんだが二千円近くするんだな
うーんホラーなら発売日に買ってたんだけど とりあえず劇団?
あの連中が嫌いなので出さないでほしいw 一応Kindleで買うつもりだが……
本屋で実物チラ見てきたが文字でかくね? ハードカバーは読みづらくてなあ
防犯探偵シリーズじゃ買う気にならん >>564
/: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l =@ /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶 ほんとに本でたあああああああああ
でもこっちだとみんなこんな感じなんだなあ
俺もだけど 雀蜂の発売日の時はもう少しここ盛り上がってたんだろうか 新刊読んでるがやはり普通だなあ
面白いっちゃー面白いけど ファンタジーとSFだけ書けばいい。
ミステリーはいらん。 ちなみに大幅加筆らしい
やっぱりその作業量のせいで本出し渋ってるのか……? 防犯探偵は別にそのまま出してもいいからどうせ加筆修正するなら別の作品にしてほしかった…
これでまた当分新刊出ないかな 小説現代が来年10月号を最後に一旦休刊、連載は無くして長編の一挙掲載や
中・短編のみの読み切り雑誌として2020年2月にリニューアル創刊
現在連載してるものの一部は一挙掲載で対応していくそうだけどゼロ年はどうなるかな 発売されて速攻で投稿されてるAmazonの絶賛レビューがなんか草生えるわ シリーズファンの期待を裏切らない面白さ。
迷わず読もう!! トリッキーな密室ものだからなあ、今作
面白いけど追い詰められる恐怖感のある本を読みたいよ、貴志たん。。 面白いっちゃ面白いんだよ
ただ読者が求めてるものはちがうんだー >595
マジか!? ゼロ年、なんとかそれまでに完結してくれないかなあ。
今のペースだと、まず無理だろうなあ…… ゼロ年と同じような世界観の漫画で、
「発症区」、って漫画が完結巻出た。
リアル社会の中での超能力戦っていう意味で、ここの住人なら楽しめると思う。
作者の次作も見たいので、ダイレクトマーケティングを。 >>602
先生ご存命のうちに完結は無理だろうけど、なあにリレー小説にすりゃいい ホラーが良い!うわああん!ホラーじゃなきゃやーだー( ; ; ) @KadokawaBunko
【文芸情報サイト《カドブン》】
[インタビュー]
“防犯探偵”榎本径が挑む4つの密室トリック!
貴志祐介『ミステリークロック』インタビュー|#カドブン
https://kadobun.jp/interview/50
──トリックのストックはまだお持ちですか?
貴志:ドラマをもう一シーズンやるには足りませんが、単行本を一冊半出すくらいはあります。
せっかく思いついたアイデアは形にしたいので、そのうちまた再開するでしょうね。 この前の風太郎賞特集で書かなかったからもう打ち止めかと思ったらまだ続ける気でいたのか ハスミンくらい魅力的だったらな
ヒロインもさすがにバカになりすぎて笑うよりもうお前黙ってろとしか思えなくなってきたし
感想読む限り多分新刊でもボケてんだろうなーヒロイン なんだってよりによって防犯探偵をシリーズ化したんだ そら文芸誌でお小遣い稼ぐには、一話完結のミステリが書きやすいからだろう 映像化で味を占めて映像化しやすい防犯探偵に注力してる説 硝子のハンマーまではヒロインの推理も言うほど的外れじゃなかったんだけどな
どんどんギャグが濃くなってきて漫才のボケ役みたいになってしまった 12月に角川からダークゾーンの文庫版が出るけどどういうこっちゃ
上巻
ttp://www.kadokawa.co.jp/product/321707000563/
下巻
ttp://www.kadokawa.co.jp/product/321707000565/ あれ?もう出てなかったっけ文庫版
新装版かなにか?
雑誌掲載バージョンとかなら嬉しいけどないだろうな とにかく寡作過ぎる
東野圭吾並みとまでは言わんけど、貫井徳郎、薬丸岳、黒川博行並みには出して欲しい未だにデビュー作が最高傑作と言われてるのは大問題 個人的には新世界よりが最高傑作だけど知名度一番あるのはやっぱり黒い家か 自分は最高傑作が青の炎、次に悪の教典、新世界よりはそこそこ、他は糞 デビュー作ってイソラだよな
あれが最高傑作とかどこで言われてんだよ ホラー作家だと思ってたがいつのまにかSF作家になってたのか クリムゾンの迷宮映像でみたいな〜
まあ主役は十中八九藤原竜也だろうけど >>624
長谷川博己、香川照之あたりがキャスティングされそう 主役は普通のくたびれた親父でいいだろ
問題はビスケット食った側の演技だ >>626
最後まで残る方は松山ケンイチでいいと思う
もう一人のガテン系は渡辺謙 > ビスケット食った側
香川照之は、こっちの方が似合いそう >>628
確かにそうだな
ビスケット食う側は松山ケンイチと香川照之がベストか
主役は堤真一な気がしてきた ダークゾーンて
変なサイズのやつが最初に出たのですか? >>620
まじかよ青の炎買うだけ買って放置してたけどやっぱり読んでみるか まーた俺は色々しってるよ君だ
はいはいお前には普通だろうな お前が何にも知らないだけだよw
ハードカバーが変なサイズとかどんな世界で生きてるんだ きし先生、作品にへんなギャグいれるのやめてください
正直笑いの才能はないので うん、読んでていたたまれなくなる
青の炎のクラスメートのあだ名の由来とか、笑うとこのつもりなんだろうけどひたすら寒かった 「悪の教典」映画版で、体育教師がハスミンの放り投げたパンティを手に取り
臭いを嗅いだあと女子生徒の名前を当てるところは笑えた >>636
そもそもそれじゃねえよ
変なサイズのやつがあるんだよ
話わかってねえな
誰か知らねえのか
ダークゾーンのへんなやつ これでわかるかな
君らが馬鹿だった事
馬鹿のスレ
ばーか
あーほ
まぬーけーーーーー
おまえらがアホ
世間知らず
こいつら本読んでないのかなwwww それ以外にノベルス(新書)があるけど
新書も知らないで変なサイズとか言っちゃうのは馬鹿としか言いようがないw
>>645
世間知らずは新書って言葉を知らないお前だよw へんなサイズと言われても分からんわ
それが載ってるサイトか画像でもアップして まあ言ってる事は分からんでもない
古本屋メインで貴志を文庫のみで揃えてて1冊だけ新書版ダークゾーンだと
厚みもあって確かに文庫本がデカくなった様な異質な感じはする 新世界は新書のを買ったわ
上巻とか下巻に分かれず一冊にまとまってるのはいいんだけど
分厚いんだなこれがw あーやっとわかった
講談社ノベルスみたいなやつか
あれを変な大きさって… エアーズロック登山禁止=2年後、先住民の聖地―豪
【シドニー時事】オーストラリア内陸部にあり日本人観光客も訪れる世界最大級の一枚岩「ウルル(英語名エアーズロック)」が、地権者である先住民アボリジニの意向などを反映し、2019年10月26日から登山禁止となることが1日決まった。 >>652
新世界よりは最高傑作。
次点が天使の囀り。
三番目がイソラ。
黒い家だの言っている連中は、抽象度の高い神話を理解できない低能。 染着を読んでると座間の9人殺しの犯人には何の虫霊が憑いてるのかと考えてしまう
獲物の頭部だけ取っておく生態を持つ虫っているんだろうか 遊ばれててワロタ
お前らが一番馬鹿だよ
完全勝利
時間使ってる時点で俺の勝ち 事実は小説より奇なりみたいな
複雑すぎてサザエさん一家で例えられてた事件もそう思ったな 雑談時間か
気持ち悪いなあ
無理に書かなくていいのに 黒い家は尼崎角田事件だろ。
白石事件は違うと思う。 >>665
「恋人の行方を追って訪ねてきた男性も招き入れて殺害してた」ってところが猛烈に黒い家を思い出させたわ。 ワイ、GYAOに登録し黒い家を視聴中、大竹しのぶ怖すぎワロタ・・・ ほんとサイコパスに追っかけまわされる話好きだよなこの作者
若すぎる内野聖陽もこれがんばってるわ >>677
でもそういう場面が貴志の一番の魅力だと思う
新世界の悪鬼がドアのすぐ向こうまで迫ってきたシーンとか
クリムゾンのグールとの追いかけっことか、ほんとたまらん インタビューで「どうせ書くなら主人公が必死に生きている
小説を書きたい」と言っていたはず。
それでいい。 ミステリークロック 猟銃もって殺されるか!?って話なのに まったくスリル、緊張感なし
クリムゾンの頃に戻ってくれ これさ、新刊いつ出るのよ
早く出ないかな
二、三年くらい同じこと言ってる気がする いや出てるって
榎本シリーズだろ
あれ一話一話独立してる感じで人間関係とかの変化がないから何か物足りないんだよね
シリーズ物っぽくないわ サイコパス刑事(デカ)ってのもどう?
途中までめっちゃ推理するんだけど最後のほうはめんどくさくなっちゃって容疑者みんな殺戮する刑事モノ 榎本シリーズもういらねえ
鍵屋ってのは面白い設定なんだけどキャラがつまらなすぎる 新世界やクリムゾンみたいなSFでいいよ。
あれが一番痺れる。 とにかく変なコメディ要素いれんのやめてくれ
面白くないしなんかリアリティなくなる
ミステリークロックはそのせいでじつは映画の撮影でしたーがオチかと思ったわ 白鳥の歌は今のところどんな展開になるか読めないな
来月が待ち遠しいわ 探偵は変にドラマとかで使われるから味を占めちゃったんだろうな エンタメ小説の書き方
読んでる、小説を書こうとは思ってないが、作者がどう考えているかなどは興味がある
メモを取れ!ってのは普段の生活にも役立つと思って実践しはじめた
やはり貴志先生は地頭がいいと思った あれ創作活動やる人なら初歩中の初歩のことしか書いてないから参考にならないんじゃね?って思った
エンタメ小説の書き方っていうか(小説を書いたことがない人のための)小説の書き方っていうか 小説は書かないし、その他創作もしないけど
あとがきとか、映像だったらロールはきっちりチェックするタイプなので
こういう本は面白い ハウツー本としては普通だけど貴志作品の自己解説本という側面もあるから面白いよ
なぜ新世界よりの舞台が千年後だったのかとか 面白い話を書く方法みたいなの期待するとあれだけどエッセイっぽい読み方するならあり
登場人物のモデルとか作品を思いついたきっかけとか舞台裏知れて面白かった まさか鍵屋さんにモデルがいたとは驚きだったな
使えないセキュリティ会社の人がすごい鍵屋さん連れてくるなんて
小説そのままだよ 事実は小説より奇なり 読んでたのは新書だったけど、エンタメの作り方ってハードカバーで既刊だったのか
気づかなかった
小説について本人の考えを押しつけるすぎてる。と思ったワンパンマンみたいな斬新な作品は
この本を読んでたら書けないと思った 制約をつけるな。ってわりには「さすがの私も風呂のなかにまでメモを持ち込まない」って
自分に制約を設けてるのがおかしいと思いました クリムゾンを読んだ当時はまだ子供でハッピーエンドじゃないとモヤモヤしてすっきりしない年齢だったけど
この作品読了してハッピーエンド以外でも満足出来るかは作者の力量がかなり必要なんだと思った
クリムゾンのラストはハッピーエンドだったらそこで満足して他の小説のようにすぐ忘れてたのに
この主人公にとってはふとあの人を思う度に少しだけ胸がうずく思い出なんだと思ったら
ラストのシーンが目に浮かんできて自分にとって一生忘れられない名作だと思う ゼロ年で1000年後に繋がる要素が続々と出てきたけど
小説現代が一旦休刊する来年9月に向けてとりあえずのまとめに入ってんのかな
第1部完的な >>697
フーグは分かりやすかったけど白鳥はさっぱり ゼロ年徐々に新世界よりの伏線が敷かれるな。
ボノボってる 連載ではドロップアウトしたからはよ本にしてくれーー クリムゾンの迷宮読んだ、よくわからないな、誰かの陰謀で戦わされる真夜中の戦死のパクリってよっぽど好きなんだな
しかし目をカメラにするくらいなら、あちこちに小型カメラでもしかけた方がいいんじゃないか
そもそもあんな広い範囲を使わせる必要が感じられない 映像の編集も大変だろうし、
それこそ軍艦島くらいの狭い空間でやった方がいいんじゃないか
ただ貴志祐介が取材したことを発表したくてあの場所を使ったとしか思えない
調べたこと発表するの大好きすぎる あちこちのカメラがどうも望遠なのでアップで撮影するために目
という主人公の推測だった であるならば室内とか町中であればもっと楽にカメラが
隠せると思った それ以前に補聴器はいいんだから目じゃなくて補聴器そのものに
小型カメラ隠せば、補聴器は胸ポケットに入れてて何も不自然じゃないから
それでいい とも思った あの戦いを撮影するのが目的なのに撮影に不利な立地っておかしいよね そっかーじゃあ次回作は町中でスナッフムービー作ってみようかー
って、できるかボケ 撮影が目的なのに撮影できなかったら意味ないじゃない またサイコパスに追いかけ回される話書いてほしいよお ここで酷評だった雀蜂読了
しょっぱなから折原一風味が漂ってる作品だった 叙述系はしょーがない
どうしてもあーなる
それよりクリムゾンの迷宮2まだ? >>729
叙述もそうだけど妻と愛人に狙われてるかも!?ってのも折原一の著書にもあったよな 色んな小説読んだけど黒い家より怖いと思った小説はまだないな
クリムゾンや新世界や天使は黒い家より好きだし面白いと思ってるが怖さで言うなら黒い家が今のところ一番だ スズメバチって怖いよな あんな恐怖は味わったことがないよ
スズメバチが家の中になぜかいて刺されたら死んじゃうんだもんな
死ぬより怖いことないじゃん 前に刺されたことあるからアレルギーショックで
ひと針で死んじゃうんだぜ 恐怖、恐怖だよ ミステリークロックがランキング入りしてんな
防犯探偵はガラスのハンマー以外好みに合わなかったんだけどコレはどうだろうか 図書館でミステリークロック一冊しか仕入れない 予約も十数人くらい
人気落ちたのかな 蜜蜂と遠雷なんて二十冊くらい仕入れて、予約800人くらいいるけど 比較対象が悪い
蜜蜂って最近賞取ってて注目度高いだろ うちの市では8冊仕入れて予約待ち現在140人くらい。 誉田哲也のノーマンズランドも六冊しか仕入れてなくて50人待ちくらい
中堅どころが軒並み落ちてるな >>737
ハンマー以外駄目なら合わないと思うぞ
純子の悪ふざけ度が増してるし榎本もそれに引っ張られてキャラ崩壊気味だし まだ読んでないがヒロインのボケぶり拍車かかったままか…
ハンマーくらいなら普通だったのになぁ ハンマーの時点でだいぶ来てただろ
あれがどうにも受け付けなくてそれ以降のシリーズは読む気にもならないわ
実際悪化してるみたいだし読まなくて正解だな 368 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 5785-STLO)[] 投稿日:2017/12/10(日) 23:23:41.35 ID:9MbFH2SG0
新世界ゼロ年がAKIRAの前日譚みたいな内容で凄く面白そうだった件を想いだし、
気になったので文庫本化されてるか調べて見たらまだっぽかった。 青砥純子でふざけているなら、劇団『土性骨』なんかどうなる。 戸田恵梨香好きなんだけど、服装とか髪型であんなにダサくなるとは驚きだったな 白鳥の歌、まだどうなるのか掴めないな
オカルトなのかなんなのか ここでは比較的不評な極悪鳥を読んでるけれど、くすりと笑える表現が多くてめっちゃ好きだ 貴志祐介の過去のテレビ出演の映像見たいんだけど
喋ってる姿ユーチューブの角川の公式にしかない 電王戦の解説でニコニコかなんかに出てなかったかな
インタビューとかそういうのは見た記憶がないけど >>755
童貞臭いSEXから無理矢理中出し・ローリング外出しまでカバーしております 悪の教典とかあんなにエッチなのに中高生の間で一時期流行っててうらやましい 当スレで酷評されていた雀蜂読了。
ふぅ、面白かった(*´ω`*)
探偵シリーズより遥かに面白い。
貴志作品は前半に静的恐怖、後半は一転して動的恐怖になるが、
雀蜂は初っ端から激しくて、最後にあのオチだからね。
痺れる(≧∇≦)b
お前らより貴志先生を信じて良かった(U^ω^) そうだな・・・おっさんが蜂にびびりまくって暴れまわるってだけの話を
あれほど広げるのは、貴志にしかできない仕事だよ。
最後のあれもたまらんよ。この内容じゃやべーよな、付け加えとくかってのが
あんなに臨場感たっぷりに感じられたのは初めての経験だった。 さすが度重なる発売延期を経て、期待値MAXで出版された角川ホラーの傑作なだけはある >>762
おっさんが蜂にびびりまくって暴れまわるってだけの話を
あれほど広げるのは、貴志にしかできない仕事
ほんこれ。 クリムゾンの迷宮だって世界設定の時点で駄作フラグが立っていた。ビンビンに。
それをあそこまで素晴らしい作品に練り上げるのが貴志先生。 俺なんてかなり最後の方まで本当に火星だと思ってたもんね>クリロムゾロン エンタテインメントの作り方読んだ
文体が親しげで面白かったわ
エッセイ評判良くないけど実はおもしろい? エッセイを読む前は貴志先生の作品が好きだったけれど、エッセイを読んだ後は貴志先生のことも好きになったよ エンタメの作り方よかったよ、自作の雀蜂を例に「こうやって小説を書いてるんです、どうですすごいでしょ」
っていうあたりが特に エログロを書く人には見えない
打算的で大雑把、だらしないところも魅力的だと思う あー、女流棋士の時のやつ?出てたのか、悪の教典以外知らんかった。
結構出たがりなのね。 すげー久しぶりにスレ来たけどゼロ年まだ出てないんけ・・ このミス5位なってたけどここでも盛り上がってるん?
この作者やと黒い家以来のヒットじゃね? 重箱なスミをつつくようで申し訳ないが、
このミス5位じゃなくて4位やで〜
自分、ミステリーは門外漢なんだが、
本当にそんなに面白い?よく出来てる?
貴志祐介ってネームバリューだけで選ばれてない? ミステリーってトリックさえよくできてればストーリーやキャラがボロボロに崩壊してても問題にされないイメージがある
貴志は毎回トリックの部分はしっかり作ってるから好評価なんじゃね? このミス見てきたけど、知ってるタイトルが罪の声とミステリークロックしかなかった
あんまり新刊をチェックしないとはいえ、俺は物を知らないなぁ 防犯探偵は貴志ファンにはいまいちだけどミステリーファンには評判いいのか
しかしゼロ年休載のくせして「私を作った時代小説」という企画には2ページ書いている不思議
自分では時代小説は書かないって言ってたけど好きは好きなんだな 時代小説を書かないのか、自ら幅を狭くしてどうする
ただでさえ偏ってるのに 偏ってていいよ
その偏って書いてるジャンルが面白いんだし 新刊出てたの気がつかなかったw
Kindleが一番安いな あれ?ダークゾーンってまだ出版されてなかったんだ
数年前に出たもんだとばかり ダークゾーンは祥伝社から単行本も文庫もついでにノベルスもとっくに出てたよ
それが何故か角川からまた文庫が出たと
読んでないから分からんけど連載版になってたり
そうでなくてもサラマンドラの昇格ミスが修正されてたりするんだろうか >>792-794
藤原竜也主演で映画化されるからだよ。 >>795
まさかヒロインが広瀬すずとはな、意外だったよ >>793
そこだけ直してくれたら納得できるなあ
なんで編集でチェックしないんだ? 天使の囀り厨ざまぁ
明らかにダークゾーンのが神だしな
これでメジャーなのはほぼ全部映像化されるなwww
探偵シリーズと囀りはくっそつまらんからな、制作陣はよくわかってるわ ダークゾーンは現在の技術なら楽に映画化できるもんな
さすがに囀りは難しいだろう >>800
ダークゾーンはバトルステージのクオリティ次第だから難しそうだよね
ハリウッドとかならなんとか
エンジェルウォーズよりは全然おもしろくなりそうではあるんだけど 映画化って嘘だろ
ソースも無しに盛り上がれる馬鹿が羨ましいわw 天使の囀りは傑作だと思う。
プロットが1200枚になったらしい。
設計図をきっちりと作り込んだだけだって、実に美しい作品だった。
今はプロットをそこまで作り込まないらしい。
それが雀蜂という問題作を生んだ原因であろう。 シリーズもの糞だな
クロックタワー読んでるとすぐ睡魔くる 新世界、ダークゾーン どっちもクソ 目くそ鼻くそ 貴志の黒歴史だ 新世界は神だよ
小説3回
アニメ2回
コミック
で読んだ観たよ あんな大ヒット作をなぜ批判するのかわからないな
面白くないというのなら、どこがどう。と具体的に指摘しなさい >>806
最高傑作だよ。
君のレスは、抽象度の高い、宗教、哲学、思想、人権、自由、民主主義、ジャーナリズム、法治主義、
社会福祉、社会正義、原子物理学を理解できなかった日本人らしいレスだ。
どうせ、黒い家が好きなのだろう?
日本人は製造業のような具体性の高い物体の分野でしか力を発揮できない土人である。 新世界は途中までしか読めなかったからわからん
夏休み位までだったかな 図書館が年末年始の休みであと順番も数人待ちだからクロックタワーはまだ読めてない まだ途中までだけど純子がどんどん馬鹿な子になってくのはどうにかならんのかね。
あと鏡の国の殺人は何処かで見た記憶あると思ったら先にドラマでやってたのね。 駆け足でよんだ
めちゃくちゃつまらなかった
ただ犯人のまえで淡々と解決するだけ
トリックがハイテクになったくらいかな まあ雀蜂をつまらないという君たちのバカみたいな感想はあてにしてないから
俺はきっと面白く読めると思うよ クロックタワー1と2は名作だぞ
さすがに今プレイするにはグラフィックやUIは厳しいものがあるけど
どっちもPSアーカイブスにあるから対応ハード持ってるならオススメするわ
ってのは冗談で感想もなにもこれまでのシリーズと大枠は変わってないんだから好きなら楽しめるんじゃねえの
それにここじゃなくても感想や書評はそこらじゅうにあるわけで
あてにしてないならこんな過疎スレで聞く必要もないと思うが クロックタワーは最後の話がよかった
犯人が述懐するとこが ミステリークロック読了。
自分は防犯探偵シリーズ結構好き。
表題作はトリックが難解で、イメージ図見ても理解出来なくてイマイチだった。
コロッサスの鉤爪はすげーいいじゃないか。
冒頭は、怪獣映画の登場シーンのようでワクワクした。小笠原諸島と沖縄っていう、およそミステリらしくない爽やかな舞台もいい。
犯人の独白も結構グッときた。 やくざの密室はくそだった
ミステリークロックはトリック難解で
再現はテレビ出演しながらという殺される恐怖ないからつまらなかった
海のやつもキモい男女関係の恨み ミステリークロックで家主が猟銃持ちだして来た所が
一番わくわくして面白かった
最後の話はいきなりドラえもんの道具みたいな万能アイテムが出てきて
えっ?てなったな
今回も変なノリのギャグみたいな話あるのかなと思ったけどなくて残念だった
でもまあ久々に新作読めたから満足 そうか?衰えを感じたな
鍵氏とマヌケな女のやり取りで冷めたわ
しかもほとんど鍵氏の語りっていう
みんなただ聞いてるだけ 推理モノは駄目。
ファンタジーやホラーで生きる。
サスペンスもいける。
だけど、推理モノだけは駄目。 たしかに。なんでダメなのかなー
雀蜂みたいな見せ方はメッチャうまいのになー トリックの練りこみと物語としての面白さが乖離してる気がする
登場人物の掛け合いを入れて中和させようとしてるっぽいんだけど
なんか浮いてるし当初よりキャラも崩壊してて微妙
このシリーズ好意的に読んでるけどその辺しっくりこない インタビューによると思い付いたトリックが勿体ないから書いたらしい。それがダメなのでは。 トリックに合わせてストーリー作るのがミステリー作家だしなぁ
トリック優先だからそれに合わせてキャラの言動おかしくなったり話が都合よくなったりする
そうじゃない小説もたまにあるんだが防犯探偵は微妙だな
最初はまだよかったんだけど変にコメディ入れ始めたし… 貴志にコメディ要素なんか一切求めてない
ひたすら戦慄させてほしいわ 榎本とかいう鍵屋がただのつまらないオッサンでしかなくて全然キャラとして魅力がない 貴志はホラー、アドベンチャー系があってるわ
なんで本格ミステリに手を出したのかな?
黒い家路線と新世界路線でよかったのに 貴志先生は昔からSF志向があったかもしれないけど
本だしてくれた出版社が非SF系でミステリに強いとこだと
やっぱりミステリ書かないとってなるのかもしれないね ミステリて最近のネタを取りいれてハイテクトリックやっただけやん
くっそつまらなかった
読みながら謎を考えながら昔は読んだけど今のは読んでもわからんから斜め読みや >>814
買って読んだよ。
貴志先生らしい衒学的な作品だった。
電波時計について相当調べたんだろう。
でも>>825が指摘している通り、難解で図表でも見ながらでないと
てないとわかりにくい。
笑いを入れるのは、極楽鳥でも書いていた通り関西の血かなあと
いうことで俺は好きだよ。
やりすぎと言われたらその通りだが。 ドラマ見ながら原稿直したらって言ってたよ
映像だとトリックがわかりやすいってw おれは防犯探偵最高のトリック、すげーゆっくり動くと見えなくなーるの実写化だけは
止めた方がよかったと思うよ。 耐火服で赤外線センサーをどうこうするのは多分無理だと思ったが、
青い炎の殺し方も実現不可能らしいから、敢えてできない犯罪手口を採用してるのかもな
あんな大きな会社で、モーションセンサーや防犯カメラなどの警備システムを導入しないで
赤外線センサーだけってのもね、昭和でもそれくらいの機械は普及してたのに JKは結構クリムゾン読んでるみたいよ
ツイキャスで俺が話した子ら ミステリークロック読んだ
1つ目は分かりやすくて良し
2つ目3つ目は難解だったけどキャラは良かった
最後は密室の発想と仄かなホラー感が素晴らしい
渚が処女だったかどうか気にしてたのは貴志先生らしくて笑った 囀り読むと自分が線虫に感染したときの死因を考えるなぁ 死ぬほど嫌いなものを教えてくれたら、死ぬ時の光景を描いてあげられると思う 囀りを読むと、しばらくは肉も魚も食べられないだろ。 ミステリークロック読んだけどヒキジイ良いキャラしてんな。
あと純子ポンコツになりすぎじゃね? やっと5人待ちまで来たからネタバレはもうちょっと待って 黒い家囀り青の炎雀蜂クリムゾンイソラ
の順に読んだ
天使の囀りが一番すき 天使はプロットを1000ページ以上書いただけあって、
設計がしっかりしている。
そういう設計を怠ると雀蜂みたいに最後に鞭を入れて必死で
スパートするハメになる。 >>863
その2つの作品は同じ作家でこんなに違うんだなぁと思った。
悪の経典って映画見たからいいやって思ってたんだけど、小説面白いですか?迷ってます。 >>864
映画は大幅にカットされてるだろうから小説の方が面白いんじゃないかな
検索すると原作との違いを解説してるようなページもあるし時間ないならそれ見るだけでもいいかも >>865
ありがとう!映画は内容もう結構忘れちゃったし読んでみます。 >>864
面白いよ。
貴志先生のお家芸である「前半は静的恐怖で、後半は動的恐怖」が
発揮されている。 ゼロ年いまどうなってる?一体単行本化はいつになるんだろうか クリムゾンって目を改造しなくても、現代のカメラならかなり高性能だから森の中とかはともかく
平地なら遠距離からも撮影できるんじゃないかな
グーグルアースって要するに宇宙から撮影してもあれだけ細かいところまで撮影できてるんだから
地上からならかなり遠距離でもいけると思うな 金はあるんだから いくら高いカメラでも買えるだろう この人30で仕事やめて執筆に専念してからデビューするまでに7年もかかってたのか
よく心折れなかったな 星新一賞の審査員だってな 貴志祐介のくせに生意気だよ せめて上川公示くらいになってから
審査員やれよ >>874
そうなんだ
細かい仕事ってアルバイトとかそういやつかな?
京大出の大手保険会社でもそんな期間の貯金できないだろと思ってたから不思議だったんだ >>871
まぁ普通はどっかで自分の才能疑ってあきらめちゃうよな
自分信じて信念を貫かんと夢はかなわんってことやね
逆に本当に才能なかったら取返しがきかんけどな 新世界よりがすごい好きなんだけど他作家でも良いからおすすめの本ない? ガラスのハンマー,読んでる最中だけどちょっと肌に合わないかな >>880
後半までしんぼうして
めちゃくちゃおもしろいから 片山祐輔が脅迫文を考えるのに悪の教典を参考にしたとか
貴志祐介、速く新作を出せ 伊坂の死神の浮力がちょうど反対で面白かったかな
なんせ主人公無敵だからさすがのサイコパスも戸惑ってたし
あれのサイコパス目線の話読みたいわ
そういう意味で悪の教典の前半おもしろいんだよな 伊坂は殺し屋ばかり出てきておかしいよ
殺し屋なんて現実には日本には多分いないと思うよ バレたら確実に死刑なのに
そんなの請け負うわけないじゃん >>877
保険会社じゃなくてもそんなに貯金できないでしょ
そのかわり豊かな人脈があるからほそぼそとなら生きていけたんじゃない? さんざん既出だろうけど、黒い家と和歌山保険金事件ってどっちが先だったの? なんだって!じゃあ貴志祐介の本を読んで犯行に及んだ!可能性!もあるね! >>891
ありがとう。
自分はカレー事件後に読んだから、犯人の顔があの顔で脳内再現されて怖さ倍増だった。 貴志の作品って、最初読むと夢中になって読むけど、
二度目読み返すと、あれ?こんなリアリティない話だっけ?ってなるんだよな
あれ不思議だわ
俺は小説にリアリティを求める派だから、あんだけリアリティないと最初から引っかかるはずなのに
設定の練り込みと文章力なんだろうなぁ >>880
後半が貴志先生の真骨頂。
後半だけは何度も読み返しているよ。 >>895
貴志先生はリアリティ派じゃないだろ。
黒の家は角田やカレー事件が起きたけど、
大半の作品はファンタジックだよ。
そこが良いんだよ。 でも評価されているのは、青の炎とか悪の教典(まあ、これはリアルとファンタジーの中間だが)黒い家のリアル系ですよね。
新世界よりとか天使の囀りは、一部の熱狂的ファンが多いだけで、世間的な評価自体はリアル系作品には及ばない。 染着とかスワンソングとか話題に挙がらないけど、どんな内容なの? >>899
きっと日本の文壇ってファンタジーやSFを評価できないんだよ。
村上春樹は当初ファンタジー要素の詰まった羊三部作とか書いてたんだが
文壇が評価してくれないから私小説風のノルウェーの森を出した。
あれが一般大衆に受けたのがご当人に良かったのか悪かったのか分からないが >>899
新世界はあれだけの長編にしては評価得てると思うけど?
映画にでもなればこれが一番だったと思う
まぁ邦画で撮ったらすげーしょぼくなりそうだけどw >>900
染着は突然霊が見えるようになった主婦が
虫霊に憑かれた人間達が引き起こす事件に巻き込まれていく話
スワンソングは1枚のレコードから夭逝した無名歌手の歌声の謎に迫っていく話 >>904
教えてくれてありがとう。
染着の設定についていけなくて途中から読むの止めたけど、あとどのくらいで終わりそう? あとはリアル系の実写映画にできるような作品は評価されて
特撮アニメとなると評価が低くなるんだよね
そこもリアリズム過剰に重視してる日本らしい でも舞台がファンタジーでも、人間がリアルに描写されてればリアルに思えるよな
その点で言うと、伊坂とかは全然ダメ >>905
ラスボスっぽい奴が顔見せ程度にしか出てきてないことから考えて
まだまだ続きそうではあるけど連載3年目だし今年中には終わるんじゃないかと >>908
返信ありがとう。
首を長くして待つことにします。
虫の霊が憑いているという設定はいいにしても、虫の特徴どおりにヒトが行動する設定がついていけないんだよね…
その上、虫に憑いたヒトの霊が視えるってのも、何それ? って感じだし スワンソングって連載中なのか…知らんかった…
染着といい、なんだかんだ言って抱えてる連載多いんだな。
そりゃあゼロ年が進まないわけだよ… 週1で雑誌を担当してたら、そりゃあ、貴志さんみたいな遅筆の作家には重労働だろうな…
染着用の連載終わったら、ゼロ年1回分のページ数も増えるだろうな ゼロ年しか連載してない時期もあったけどページ数に変化は無いんだなこれが ゼロ年はまさかの吉村覚醒かー
吉村はしょぼいまま最後何故か掻っ攫う役と思ってたのにw >>916
2つある。
1つ目は、「新世界より」。
2つ目は、「黒い家」。 >>918
黒い家は読んだ
小説で追い込まれる怖さが伝わってきたのはこれが始めて
新世界は読もうかなぁと思ってたけどレビュー読んでると賛否ありで躊躇してるところ… >>920
新世界はファンタジーだから、抽象度の高い概念を理解できない日本人には受けない。
貴方がそういうタイプなら、「クリムゾンの迷宮」や「悪の教典」を読めば良い。 黒い家はあのおばさんをさんまの嫁で変換すれば怖さ倍増ですゾ はっきりと言おう。
貴方が
・村上春樹が好き
・中沢新一が好き
・内田樹が好き
・異性作家の作品が好き
・カネよりも大事なモノがあると信じている
・宗教、スピリチュアル、オカルトが好き
つまり、「非」、「日本人」、「男性」、ならば、「新世界より」は面白いと思う。
貴方がそうではないなら、「クリムゾンの迷宮」や「悪の教典」を、僕はお勧めする。 >>924
おお
クリムゾンは黒い家、天使の囀り、青い炎から入った人には佳作扱いされたりするけど自分はすき
新世界と悪の教典読んでみるよ
ありがとう >>923
映画が確かその人だったよね
小説と比べると日本の映画は劣化してるの多いから見てないなぁ 「新世界より」は能力により階層が固定化された社会を描いているから
今のインテリの一部(大学教授の子供がまた大学教員になってるようなアカデミシャンとか)は嫌うかもね なめろ!ほらぁなめるんだよっ!の部分だけは怖かったよ、映画。 >>921
悪質な誹謗中傷はやめてください
誰が何をどう面白いつまらないと思うか 個人個人で違うじゃないですか さんまの嫁かわいいやん
自分は引っ越しおばさんでイメージして読んだ 俺は1回目はちびまる子の前田さんで脳内再生して2回目はサザエさんでした サザエさんってよく見ると目が笑ってないもんな
恐怖を感じる瞬間がある >>878
自分の才能を信じ続けた貴志先生かっこよすぎるな >>920
その通り
マジで怖すぎた
あらすじを説明すると
大したことないのに
いままで体験したことのない
恐怖感で震えた 黒い家ってそんなに怖い話なのか・・・
調べてみたら結構昔に映画化がされてるんだね 黒い家は結構昔に買ったけど積んだまままだ読んでない もったいない
いやむしろあれをこれからまっさらな状態で読めるんだから羨ましいかも
今日にでも読んでみなよ
あっという間に読み終わるから おっぱいをなめろだかくわえろだかは覚えてる あれは大竹しのぶじゃなくて別の若い人か
作り物かだろうなぁ 大竹しのぶみたいな大御所女優が脱ぐわけないもんな 原作だとサイコパスってこういうことだが克明に描かれていて、より生々しく
保険金夫婦の怖さを感じやすくなってる。
淡々とした文章も雰囲気に合っていて、むちゃくちゃ怖い。
結末も・・・あれだし。
映画は大竹しのぶがせっかくうまく演じていたのに、単なるホラーにしちゃったのが
もったいない。韓国版の方が美味く原作に乗せてる。
見るなら韓国版をおすすめ。 つか黒い家積んでるような奴がなんでここに来るんだろ あ、ちなみに大竹しのぶは青春の門で脱いでるから今更脱がないとか駄々はこねないと
思うよ。ただ、ババ乳をさらすかどうかはわからん。 今のキッシーは
黒い家をもう一度書けと言われても
同じレベルのものを書くのは無理だろうな
ストーリーの問題じゃなく
筆力の問題だからね
いまは、いろいろ枯れてしまった 黒い家韓国版はBBAを美人の若い女にしてるのはなんだかなだったけど雰囲気はよかった
でもラストで主人公が「もう俺は誰も死なせたくないんだー!」って
殺人鬼女助けようとするのに興醒めしたな
お前ジェイソン相手によくそれ言えるなって 最近、女作家の本ばかり読んでて何年かぶりにキッシーの作品読んだけど、
必要な部分をきちんと選んで文書にしてるからすごく読みやすい
女作家の文章はひとつのことを感情論で長ったらしく書くからストーリー展開も遅いしどうでもいいことに固執して駄文が多いことに気がついた
小説なのにエッセイ書いてんのかよと >>947
貴志先生は男性作家の中でも特に読みやすい。
計算して書いている。 男性作家でもそういうのは普通に多い
読みやすくて無駄のない文章自体が珍しいんだよ >>949
普通に多くないよ。
貴志先生は途中で読む事止めさせないようにする繋ぎが上手い。
一つの章の最後に「・・・!これからどうなるのか?!」と、
読者に思わせるようにしている。
普通の日本人男性作家はそういう書き方を馬鹿にする傾向がある。
「俺はエンタメ(苦笑)みたいなのは嫌いなんだよな。
もっと高尚なゲージツに命懸けているんでヨロシク」というタイプが多い。
だから、邦画や芥川賞受賞作は詰まらない いや貴志が文章上手いのは同意だよ
ただ男性作家でも読みにくくてダラダラ感情論垂れ流してストーリー進まない奴は腐るほどいるからその辺は男女あんま関係ないと思ってる
普段読んでる本の違いだろうが 小野不由美とか冗長だよな
屍鬼はアニメを先に見てたから苦痛ではなかったけど5巻は無駄に長いし
残穢は3回ほど途中で挫折・放置して、買ってから読み切るのに2年掛かった
黒祠の島は興味あったけどレビュー調べたら予想通り展開がまどろっこしいとあったので読んでない 悪の教典おもしろすぎる
一時間で30ページしか読めないのに60ページのペースで読める
やっぱり文章の書き方やおもしろさで変わる気がする
長い説明みたいな文章や何度も句読点で区切りながらだらだらした感情論の文章を書く作家とは天地の差がある 1時間に30ページしか読めない人間は今までどれだけの本を読んできたの? >>961
わざわざ数えてないけと馬鹿にしたくて聞いてんの? まぁまぁ、お前と違って超ヒマなんだよ
ほっといてあげろよ
かわいそうだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>969
フォントの級数が大きく、行間ひろくなってるんだよ 家の中にスズメバチの巣を設置するのは難しいとして、数匹くらい捕獲して家にの中に放す
ってのはいい殺害方法かもしれないな 犯行時刻に現場にいないんだからアリバイ完璧だし
スズメバチなら自然に入っても不思議じゃない >>959
屍鬼は展開遅すぎで1巻で投げたけどあれあの後面白くなんの? 漫画しか読んでないけどストーリーは面白かった
ただあの内容が小説で5巻ってなると長いと思う >>966
967の言う通り
あと登場人物が多くて、アニメやコミックでは奇抜な髪形もあって識別が容易だったけど
小説のみではしんどいと思う
あと小説とコミックとアニメで後半の一部で展開が違ってたりもする
コミックと言えば新世界は読んでないけど悪の教典はよく出来ていたな ミステリークロックくそつまんねー
全然すすまねぇわ
というか本格推理の本格部分しかないと読みずれぇ この人の才能枯れてきたのどの作品から?
新世界くらいで限界? 貴志のミステリーはそんなに面白くないよ
つまらなくもないけど普通
ホラーで活きる作家だけどホラーの新刊全然出ないわ ホラーは今でもそれなりのものを連載してるんじゃないの?読んでないから知らないけど 俺、恐怖小説とか恐怖映画って苦手なんだよな
だって怖いじゃん >>967
単行本しか読んでないけど、下巻からのジェットコースター感がすごいよ
大好き そろそろ次スレだけど曲がりなりにも新刊出たし
慣例通りならフサフサスレなんだけどどうしたもんかね >>970
悪の教典←黒い家劣化版
ダークゾーン←クリムゾンの劣化版
防犯探偵←糞
新世界←デビュー前から温めてきたネタ >>976
新刊出たの!?
なんてタイトルですか? >>977
悪の教典って黒いの劣化なのか
むしろ黒いよりもさくさく犯行進んで進化してる感覚
ホラーで言えばなますにしたるわがインパクト有りすぎるから上かも知れんが 劣化版というよりかはエンタメ版という印象が強い。黒い家は陰鬱な内容だから
人によっては気持ち悪っとなるが、悪の教典は恋愛やドラマ性を加える事で、エン
タメ性を高めている。 >>960
こういう所を徹底的に考えて書いているよな。
貴志先生の本は徹夜して寝不足になってしまう。 悪の教典良く書けてるよね
蓮見の完璧に見えて穴だらけってのが素晴らしいわ カラスを感電死させる意味がわからないな どのくらいの電気で感電死するのか実験するのなら
人間で実験しないとさ、カラスなんてそうそう感電死させる必要ないじゃん あれはハスミンの異常さを序盤でわかりやすく表現しただけだから
エッセイで作者がそう言ってる
それにサイコパスの特徴も出てて上手いと思ったよ そうそう、まともな人間ならもっと良識的なやり方で対処するのに対し
感電死という方法を取るっていうね
そういうのが随所に散らばってるからね でも電気柵って実際あって、害獣から農作物を守るのに使われてるじゃない
そんな誰でも思いつくようなアイデアで異常性を表現とか言われても、弱いよ >>979
レスありがとう
読んだけどクソだったので忘れてました ミステリークロックってトリックがややこしいからドラマ化難しそう >>980
黒い家はグロ描写がより細かかった気がするな風呂場のとことか。悪の教典は早水君が捕まった辺りがキモかったけどまぁグロなら囀りを読めって話か。
新世界よりようやく読み終わったんだけど玉運びを妨害したのって無意識下の呪力ってやつなのかな?どっかで考察されてたら教えてほしい わざとじゃないの?
呪力を使ってわざと他人に害をなすようなことをする人間は危険極まりないから
始末されたんだと普通に思ってた 序盤すぎてうろ覚えだけど
玉運び妨害はわざと
呪力に呪力をぶつけるのはすごく危険だから絶対すんなって教えてるのにやった→大人の言うことを聞けない危険分子と見なされたってことだと思う
早希の班は意図的に暗示弱めてるから作中言うこと聞かない奴らだらけだったけど他の奴はギチギチに暗示かけられてるから早希たちみたいな違反は絶対しない >>991
そうだよ。
呪力を恣意的に使った時の表情を「恐ろしい表情」だと描写し、
その生徒の姿が消えた描写もしている。
微かにあの世界の特殊性を匂わせ始めているのさ。 このスレッドは1000を超えました。
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