作家がYouTuberにならない理由
本業が疎かになるだろう
小説家は小説だけ書いてりゃいいんだよう 読者も求めてないしな
Twitterとかで作品の進捗状況とか報告してくれるだけでいいよ >>1
作家は内にこもってお話考える陰キャラ
YouTuberとは対極じゃないか
なぜ、作家がYouTuberに向いているという発想になるんだい?
君の頭の中がミステリーだよ 一応七尾与史と伽古屋圭市がYouTubeチャンネルを持ってる
どっちもこのミス大賞出身者という 作家だけじゃなく本好きな奴ってみんなボソボソ喋る
頭の中で文章作るのが癖になってて、それを朗読する感じだからだろうな
本好きの奴は知識あるから、ちゃんと話を聞くと面白いことが多い
でも話し方が陰気でつまんないんだよな
YouTuberって内容より実は話し方の方が重要でしょ
どんな有名作家でも微妙な人気にしかならないと思う そもそもYouTuberはしゃべるのが好きな奴がやればいいんだよ
なぜ、書くのが専門の作家がYouTuberをやらなくてはいけないのか?
そんな時間があるのなら新作に取り組んだほうが得だろうに
なかにはしゃべるのも得意な作家もいるから、そういう奴らは勝手にやればいいけど
根本的に作家にYouTubeをすすめるという発想がわからん