$$$ 西村京太郎 part12 $$$
>>358
渡瀬シリーズって高橋英樹の土ワイよりもオーバーアクションだった印象。西本役の堤大二郎とか。渡瀬さんが健在でも終わっていたか、最終回とは銘打たずにただ新作が作られなくなったか、どちらかにはなっていたんじゃないか。 1992年のオホーツク殺人ルート動画観たけど山村紅葉さんが若くて痩せてて綺麗だったな
無名時代の高島礼子さんや石田ゆり子さんも出演してた クラブの、メンバーには、芸能プロダクション「涅槃」代表の日景忠雄、作家の三島由紀夫、政治団体代表の東郷健、政治団体代表の桜井誠こと高田誠、元衆議院議員の武藤貴也、演歌歌手の氷川きよし、時代劇俳 優の松平健、中堅俳優松村雄基、中堅俳優川野太郎、歌手の槇原敬之、歌手の平井堅のほか、
外務省職員、商社マン、航空会社社員、ゴルフ選手が、いる。彼らが、手を結べば、杉森を、海外に、逃がすことは、容易では、ないかね。 >>362
渡瀬さんは他にも出演していて当時は人気があった
ただ、推理ドラマで複数の主演作を持つのはどうかとは思う
兄の渡哲也さんも俳優として自分を超えたと喜んでくれていた
高橋さんは、ぶらり信兵衛とか遠山の金さんのように
時代劇で成功したからイメージとして現代劇はキツいんじゃないかなあ
東映は松方さんにしてもそうだったが、かつての時代劇人気スターを
推理モノなどの現代劇で活路を見出そうとしたように思える
松方さんは狩矢警部だったかな
それでも30年以上前になる ちょっと訂正
松方さんはその後も時代劇で活躍されていたね
失礼 にわかファンなので教えてほしいのですが、愛川欽也の役は高田純二になったと思うんですが森本レオの役はどうなったのですか?
愛川欽也時代のは再放送でしか見てないので、大事なところを見逃してる可能性はあります 河出も華麗なる誘拐だけじゃなくて、せっかくだから旧作どんどん再刊してほしいな…
あんまり売れなかったのかな、華麗なる誘拐が。名作だと思うんだけど。 左文字シリーズは前期は名作揃い
盗まれた都市が一番かな 盗まれた都市はいいよね
逆転裁判のようなスッキリさがあって
しかしオチがな... 論創社が出した「十津川警部と七枚の切符」読んでみたが、西村先生以外の寄稿者があんまりパッとしないし、初歩的な校正ミスもあってあんまり良い本じゃないなとしか思えなかった。なんだか残念。 西村京太郎氏が亡くなったというニュースから今日でちょうど一年なんですねえ
少し前に古本市場に行きましたが氏の本がほとんどなかったのには驚きました 全集とか出ないかな
全部揃えるとなるとすごいことになりそうだけど サンライズ出雲の殺意
風間公親-教場0-で映っていて読みたくなってきた 雪国読んだ
橋本にもイラついたけど姉妹にもうんざり >>374
そのうち山村美紗みたいに全部絶版になっちゃうかと思うとなんか寂しいな。
山村美紗とか和久峻三とか、西村京太郎ももちろんだけど、光文社でバンバン出していたのが死後ぱったりと見かけなくなる印象。 昭和時代に出た小説読んでるけど今はお目にかかれない言葉が多くて懐かしい
パンマ、トルコ、ハイミス、唖など
昔は匿名で銀行口座開くことができたんだな 青梅線レポートの謎
真空だか何だかの壁?バリア?がどんどん拡がる奴
ロボットが光線放つと人間が蒸発する奴
どなたか解りやすく解説お願い致します 質問です。
大分前に読んだ、西村京太郎の、十津川警部が出てくるやつだったのですが、最後警部自身が(もしくは周りの刑事が)
犯人を崖から突き落として、その後適当に海の調査をして終わる、と言うなんとなく後味の悪い作品があった様な気がしますが、
なにか分かりますかね? >>384
ずっと休館していると思いきや、完全に閉業してしまっていたんだな、あの湯河原の記念館。
大昔に一度だけ行ったわ。 「最近、スレの、進行が、いちじるしく、遅いのは、どうしたものだろう、カメさん」
と、十津川は、いった。亀井は、小さく笑って、
「警部、西村先生も、亡くなられて、新刊も、出ませんし、話題が、ないのは、仕方ないですよ」
「それは、そうだが、我々も、暇には、慣れていないからね。いつも、捜査で、全国を、飛び回る日々だったんだから」
「何も、起こらないのも、いいものだと、思いますわ」
と、北条早苗刑事が、いった。そして、三人は、駅前の、食堂で、遅い、昼食を、とった。 ぜひ教えてほしいのですが、
西村京太郎さんの作品で、多層建て列車を舞台にした作品はありますか? ぜひ教えてほしいのですが、
西村京太郎さんの作品で、多層建て列車を舞台にした作品はありますか? >>391
一冊有名なのが思い当たるけど、多層建て列車が出てきますよと言った時点でネタバレになりそうだからタイトルは言わない。初期の、橋本豊が出てくる長編とだけ言っておこう。 ありがとうございます!初期っていうとどの年代くらいでしょうか?そこだけでも教えていただけるとありがたいです。 もう面倒だからタイトル書いちゃうけど北帰行ね。
後でネタバレしやがって!とか言わないでね。自分で調べない君の責任だからな。 ありがとうございます。そんなことは絶対思いませんので。
感謝です。 多層立て列車という呼称を今はじめて知ったわ
島田荘司の初期のアレみたいなんか 今度宮城へ一人旅しに行くので、旅のお供の本は「東北新幹線(スーパー・エクスプレス)殺人事件」と「仙台駅殺人事件」を持っていくことにした。 多層立て列車、自分も聞いた事がない。
「サンダーバード6号」は複葉機だと言う人がいるけど、そのような言葉は劇中にはなく見てない人が知ったかぶりで言った、みたいなもの? >>397
>>399
代表的なものだと東北新幹線・秋田新幹線『はやぶさ・こまち』などですね。 >>399
異なる運転系統の複数の列車が、ある区間だけ連結して同じダイヤ上を走ることが国鉄時代はよくあって、それを多層建て列車とか、鉄道マニアはそういう呼び方をするんだよ。逆に言えばマニアしか使わない言葉。
YouTubeの「迷列車で行こう」シリーズを見ているとよく出てくる。
とりわけ面白いのは、急行「さんべ」。連結していた複数の列車が途中で分かれて別の路線を走り、再び連結して走ることから「離婚・再婚列車」なんて呼ばれていた。
西村先生もトリックに使っているんじゃないかな、いかにもトリック向きの列車だし。 新婚のいろはさん】OYSTER 14本目【超可動ガールズ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/4koma/1651061992/576
0576
2024/02/17(土) 09:42:41.17
クレヨンしんちゃん 95
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1699960891/295
0295
2024/02/17(土) 09:40:49.24
先週土曜日の放送、
金庫の話はCパートだったかな?
アクション仮面が言ってた、カップ麺は3分というのは、あくまで一般論……と言いたいところだが、
多数決を取ると一般論ですらない(多数派が正しいというわけではないが、カップラーメンの食べ方に正解なんてないからここでは便宜上、多数派を採用)。
実際問題、3分待ってから食べると「食べているうちにのびてしまう」ことがあり、
猫舌の人間の人口を考慮するとこれは決して少数派とも断言できない。
お湯の温度や外気温にもよるが、お湯を注いだらさっさと食べて、食べてるうちに沸騰(?)していくので、
1分程度フタをしたら十分という人も多い。
(なお化学的には「湯」というものは存在しない、あくまで水が温まったものであり、化学式はH2Oのまま。
飛行機がアルミニウムではなく鉄(鉄の塊)思ってる人と同じくらい勘違いされている。)。
余談と蛇足ってどう違うか知らんが、
余談・蛇足として、
ラーメンのレシピ/ルセット(どちらも日本語で言うとなんだ)が分かったからといって、
真似できるものではない。
チェーン店でも味が違うのは、調理人の腕というよりはレシピの問題ではないだろうか?
レシピには材料配分などが書いてあるだけで、いつどのタイミングで何度で熱するか、
そこまでは書いていない。
後発医薬品(ジェネリック医薬品)はよく「公表されてない添加物の部分が分からないから同じものを作れない」と言われるが、
添付文書を見れば分かるが添加物も実は堂々と書かれている。
それでも同じ物を作れないのは、どの添加物をどのタイミングでどれくらいの分量で入れてるか書かれてないからだ。
(ちなみに、それらを全て知っている先発医薬品の会社ですら平準化はできない。よくお菓子の成分に「推定値」と書いてあるのは、平準化できないから推定値となってるということだろう)。
そういえば西村京太郎の小説の九州新幹線つばめのやつで、
「薬の化学式をよこせ」という脅迫があったが、あれって結局伏線未回収の場面もあったが、
今思えば、化学式「だけ」を知ったところでそれほど意味ってあるのかな。
薬の化学式だけでは、生物学同等試験さえ突破できない薬しか作れないのではないか?
いまだに分からないのは、なぜウチの母親が、味噌ラーメンを「ラー油で味噌を少なくしてごまかしてる(味噌のほうが高いから)」ことに気づいたか、だ。
味噌ラーメンは本来、辛いものではないのに、ラー油を入れたら辛くなるが、
辛くなるほどの分量ではなかった。
ということは、せいぜい「味噌ラーメンの味が薄くなった」ということまでしか分からないはず。
なぜ、お母さんは、「ラー油でごまかしてる」ことまで見抜けたのか?
【おくすり110番】
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1124008.html
【その他】(独)医薬品医療機器総合機構 医療用医薬品情報検索
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuSearch/ 「一千万人誘拐計画」と「午後の脅迫者」を続けざまに読んだんだけど、予想を上回る面白さだった。
西村先生、短編にこんな小気味いい作品群が潜んでいたとは知らなかったな。 仙台駅殺人事件、1番線ホームで発煙筒騒ぎを起こした犯人がどうして警察の動きを掴んで、早坂みゆきが来るのを防げたのか説明がつかないな。
冒頭の殺人事件の解決も拍子抜けだし、何ともモヤっとする読後感。 「札幌着23時25分」、ちょっと左文字進シリーズみたいな緊迫感と、十津川警部シリーズの長編にしては作中での経過時間が短いというのも相まって面白く読んだ。ただ、佐伯がめざしていた「帝国」というものが何なのか、イメージができなくてよくわからなかったな。
次はこのスレでも誰かが勧めていた「浅草偏奇館の殺人」を読んでみるつもり。 >>407
浅草偏寄館はラストシーンが最高だよ
年取ってくると何つーか、心にしみるというか共感するというか 「浅草偏奇館の殺人」読了。
、は少ないし、なんだか西村京太郎の書いたものじゃないみたいだ。確かにラストシーンはジーンとくるものがある。満洲での後日談も小気味いい。
踊り子が狙われているのは明らかなのに警護がザルすぎないか、なぜ狙われているのに下宿から上野公園まで誘い出されたのか(メ欄が犯人なら当然警戒するはず)等々ツッコミどころはあるけど、マンネリになってからの十津川シリーズとは一味違う面白さ。 「カメさん。最近、この、スレも、書き込みが、減ったと、思わないか」
と、十津川が、いった。亀井は、小さく、笑って、
「警部。作者が、死んで、新作も、出ない、作家の、スレは、こんな、ものですよ」
と、いった。