【攻旗だ、】西村寿行Part17【無頼船よ】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
誰もたてる気配がないので勝手にたてました。
タイトルは適当に入れましたので、よろしく。
※前スレ
【バカタレ】西村寿行Part16【おしりさま】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1571871538/ ああっ!
ヨガインストラクターさまのお尻さまにお言葉を賜りましたっ!
鬼滅、見ましたか? 保守します。
なんかAIがうるさいことゆってくる。 そういえば、スレタイに選んだのはなんでだったんだろう。
30年以上前、高校生の頃に図書館で借りて読んで
(当時は週末に寿行1冊とその他1冊を借りていた)、
いまでは内容もほとんど憶えていないというのに。 無頼船シリーズは、もしまだ尼とかで入手できるんだったら
集めたいもののひとつですね。
・・・ていうか、どこかの出版社が西村寿行全集を刊行してくれんものか。 もし西村寿行全集が刊行されたら、
本棚の寿行本全部処分できるのもあるので、
私は絶対に大人買いしてしまうと思うんですが。 もし西村寿行全集が刊行されるのだとしたら、
本の雑誌2018年7月号の『巨魁・西村寿行伝説』は
完全に再録してもらえるとありがたい。 特に、水鏡子氏作成のリストは圧巻。
シリーズもの第一作が評価が高いのはしょうがないですが。 どうでもいいことですが、私の寿行デヴューは『白い鯱』です。
父が定期購読していた週刊現代を盗み読みしてハマりました。 鯱シリーズでは十樹吾一がわりとひどい目に遭うのですが、
仙石文蔵が十樹を愛している記述があり、
また寿行氏も十樹を愛しているのが感じられるのが好きです。 ・・・とはいえ、『幻覚の鯱』はさすがにどうかとは思いました。 さて、たぶんあと24時間以内にひとつレスがつけば即死落ちはないと思います。
従い、これで保守を終了させていただきます。
駄文の連続、申し訳ありませんでした。 仮に西村寿行全集が出るとして、全作品収録の箱付きハードカバーだったら総額何円になるんだろう 夏目漱石電子全集(全146作品) 日本文学名作電子全集 Kindle版
なら400円
紙だと3万円くらい どこか西村寿行動物小説コレクションを文庫で出してほしい
とりあえず全10巻ぐらいで >>1
乙です
全集がでるんだったら、中絶になった幻覚の鯱の第3部の冒頭部分も収録してほしいいなあ。
あと、単行本にまとめた時の、未収録の短編が幾つかあるはずなので、それも読んでみたい。 ドストエフスキー>西村寿行>トルストイ>>>
>>>村上春樹>>>>>>>大藪春彦>>勝目梓>川上宗薫>宇能鴻一郎
という世界的文学水準の観点から見れば
岩波文庫にも収められて然るべき 荘厳な趣きの岩波文庫をめくるとそこには「お尻さま!」とか
「ああ、もっと突いてッ!」みたいな文言が踊っているのか
胸熱 >>21
40年くらい前、亡き父が吉川英治とか山岡荘八の全集を買ってたのを思い出す。
箱入りで一冊3,000円くらいだったかな?
文庫で全集編めばいまなら絶対食いついてくる層(私含め)があると思うんですけどね。 無いよ。同時期流行った百科事典ブーム
も消えたでしょ。
あるなら、ディアゴスティーニが手を出すさ >>29
まあ、そう全力で否定しなくてもw
しがない寿行ファンの儚い夢なんだからw
オレも含めて全集の希望を書き込んでいる奴らは皆、ほぼ実現が無理だってことはわかってるよ、たぶん。
いまの鬼滅ブームみたいな、とんでもないムーブメントが来れば話は別だが・・・
そんなことがあれば、出版社も過去の作品を掘り起こしたりするだろうけど、
もうそういう時代じゃないのはわかってる。 さつま芋にまでねばい目を向けるようになったらもうね 著作権保護期間が切れたらどこかが出すんじゃない?
そのころには紙じゃなくなってるだろうけど >>32
たしか、著者本人没後30年でしたっけ・・・一時期漱石とか鴎外が流行りましたよね。
私、寿行没後30年まで生きてる(というか、購入しても再読する)自信まるっきりないです。 全集とまでは行かなくとも、新たに西村寿行選集を発刊してくれてもいいと思う
初期作品から初めて、売れ行きが好調ならどんどん刊行していくという形で
んで、夢枕獏氏や飴村行に解説を書いてもらう >>34
いまどきの作家の解説がつくかつかないかで、売り上げ結構変わりそうですね・・・。
私、北上次郎氏が『戒厳令下のチンチロリン』の藤代三郎氏と同一人物だとかなりあとに知って、
「えええええ〜〜っ!?」となったクチです。 >>33
今は50年だろ。
数年前に乱歩の著作権切れの時には、プチブームっぽいのがあったな。 先生の主な読者層は「35年前の50代会社員」だから
いま何歳ぐらいになっているか分からないけれど
50年後はおそらく、確実に灰になっていると思う 35年前にまだティーンエイジャーだった自分は、
寿行ファンとしては珍しいくちだったのかな。
当時は全然そんな気はしなかったが・・・ 電車内で人妻系OLの尻をねばい目で見つめる
40〜50代のエロジジィ >>38
私も35年前はティーンエイジャーでしたが、
同時期に読んだ北方謙三より寿行のほうが全然面白かったですよ。 >マーベルが鯱を映画化してくれれば
ないでしょう
鯱はアメリカを馬鹿にしてるから・・・ >>43
そういわれてみると、『黒い鯱』の米国大統領、トランプに置き換えても違和感ないですね。 ジョン・ウーで駄目だったんだから期待はできない
川尻(好)や押井(嫌)がアニメ化する方が夢がある
あるいは「サイコパス」人気に乗って『血の翳り』がアニメ化とか 最近は鬼平、舟を編むとか小説の忠実なアニメ化はやってるから可能性ゼロではないね マンハントは福山雅治も出てたんだからもうちょっと広告すれば売れただろうに
ほぼ香港映画だったけど ・・・ここの住人ってめっちゃ年齢幅広い気がするんですが、たとえば、
>>45
>川尻(好)や押井(嫌)がアニメ化する方が夢がある
>あるいは「サイコパス」人気に乗って『血の翳り』がアニメ化とか
定年まで10年を切った私には、『血の翳り』以外理解できません・・・。 俺も定年まであと9年だけど押井は30年前から好きで観てたよ。川尻はよく知らん。菊池なんかのスーパー伝奇モノのアニメ化とかしてんのかな? PSYCHO-PASSはジュコラー設定のキャラがいる 周庭氏の逮捕釈放を繰り返す香港警察には
熱狂的な寿行ファンがいると確信しています。 「身体調査をする。服を脱げ」
「…はい」
周庭はシャツを脱ぎ、ブラジャーを取ってパンティも下げた。
「四つん這いになれ」
「…」
周庭はしたがった。逆らってもなんの益もないのだった。
捜査官の目は充血している。やがて尻に手が触れた。周庭は唇を噛んだ。
何かをまさぐり感触を愉しむかのように尻を撫でまわしている。 >>54
グレタだと『濫觴の宴』みたいになるか、
性的な部分なしに無理やり肉食わすみたいになりそう。 どこぞの大学で国語入試問題で寿行の作品を取り上げてほしい。
りょうじょく を漢字にとか。
皆さんは、どの作品を国語入試試験にしたい? りょうじょくの「りょう」って二通りあるからなあ。ニスイとコザトヘンと。 「凌辱」じゃないと興奮しないわ
「凌辱」と書かない作家、作品なら読まないまである
「陵辱」には凄惨な淫靡さが足りない 周庭氏が獄中からコメントを発信しています。
今彼女に必要なのは杖ですね。 ザデスの貞子が大好き
熟れた女の濃厚なオナニーシーンが頭に焼き付いている
お陰で年増女のオナニーを見せてもらうのが大好きです 寿行読者って女性と行為に及ぶ際には、やはり「男根様」このフレーズを叫んでもらうものなのか
言ってもらいたいけどお願いするの恥ずかしいな >>62
身も蓋もないはなしですが、「チ○チ○」のほうが興奮します。
いまどきの若い女の子(いや、年増でもか)、「男根」なんてことば知らないですよ。 昔、「ダンコン」か「オトコネ」か論争があったのをふと思い出した
読み方からすれば「ダンコン」が正しいんだろうが、
オレは「オトコネ」で覚えてしまったので「ダンコン」と発音されるとピンとこない
ハードボイルドが好きなので「弾痕」を思い浮かべてしまう・・・ 男根と女陰が JOIN のわんちって…
失礼、反省します 初期ゴルゴ13にレズをレイプするシーンが
あったな 寿行さんて「女根」って言葉も使ってた気がする
もちろん「女陰」も見たことある >>66
レズに勃起チンコ見せつけて動揺を誘った後ぶっ殺してたな、ある意味
寿行を超越してるわw 大藪も勝目梓もはまらなかったが、なぜか寿行だけははまって気づけば60冊くらい蔵書があるようになってしまった
やはり歯切れのいい文体がいいのかな
大藪や勝目梓は一センテンスが長いから 読みやすいよね。
ただヘリをヘリコ、テロをテロルと書くのは未だにしっくり来ないw
まあそれも含めての文体の魅力ではあるんだが。 >>73
日本語のテロルの語源は知りませんが、英語表記だと「terror」です。
フランス語読みとかだと「テロル」になるのかもしれません。
ちなみに英語読みでも実際は「テラァ」に近い読みになると思います。 「テロ」は、「テロル」を更に省略したカタチだよね。
「ヘリ」も、実は「ヘリコ・プター」が正しい。
「ヘリコプター」はギリシア語で「らせん」を意味する「helic」または「helix」と、
「翼」を意味する「opter」または「pteron」を組み合わせた語。
区切りを入れるとしたら「ヘリコ・プター」が正しい場所なのだそうだ。 そんなことを言ってるんじゃないんだけどな(ボソッ) 74、75に書いてあることは知ってるけど、日本語の脈絡の中では一般的じゃないからしっくり来ないっ言ってるだけでしよ。
べつに批判してるわけじゃない。それも含めてジュコーなんだから。 睾丸を愛撫せよ、と麻美は命じられた
麻美は男根を口に含み睾丸をこすりはじめた >>79
日本語外国語は間違いだらけですからねぇ・・・。
おかげでこの20年、もしかするとアルファベット圏ではする必要のなかった苦労をしました。 サブマシンガンも「サブ-マシンガン」ではなく、正しくは「サブマシン-ガン」らしいです
随分昔に、高千穂遙が文芸誌の書評コーナーで菊地秀行の誤りを指摘してた
まあ、寿行は中黒を入れずに「サブマシンガン」と書いてたと思うから関係ないんだけど 荻野真が魍魎鬼って書いて、空気枕ぶく
が魍と魎は違う鬼だって書いていたな
怨霊孕む
↓ 周庭さんはいまごろ囚人服に着替える際、検査と称して
指を入れられているんだろうな 米国あたりからキンペーにメッセージが行ってるだろうな。
「我々は周庭氏がどのように扱われるか、重大な関心を持って注視している」とか何とか。 でもってアグネス蓮舫グレタは何にも言わないまでワンセット。 私たちがぬくぬくと毛布にくるまっている間も
周庭氏は尻を抱えられていることを忘れないで下さい。 >>88
そもそもグレタは別ジャンルやろ
アグネスも人権といっても子供の権利の方
蓮舫は気にするべき人だけど、まず菅がいうべきことだし 50を過ぎて結局、
この程度の書き込み>>53に終わる一つの生命、
というのもまた感慨深いが、
おそらく書いた本人はここで何を怒られているのか、
死ぬまで気がつかない。 中共に憐憫の感情はない。
拷問で吐かなければ、向精神薬の一つであるバルビツール系などの催眠誘導剤や覚醒剤を使う。
薬剤を静注しながら質問をする。ウソがつけなくなるのだ。
もちろん、例外的には催眠状態にあっても抵抗は出来る。
だが、それには強靱な意志力が要る。
何回も何回も繰り返されているうちには、精神力が減退する。減退するような薬品も飲まされる。
俗にいう薬漬けの状態になり、意志減弱の末、仲間の情報を吐かされ、新たな人格に洗脳される。
獄吏がベッドに腰を下ろして、手招いた。
初めてのことではない。獄吏の命令はわかっていた。
朦朧とする頭で這い寄り胯間に跪いて、全裸に手錠をはめられた手で獄吏の男根を握った。
すぐに口に含まされた。口が変形してしまいそうな感じがした。頭を上下に振って、口腔性交を続けた。
十分あまり、それをやらされた。
突然、獄吏が体を離し、床に這わされた。
獄吏の男根が尻にあてがわれた。しばらく擦っていて、ゆっくり押し込んできた。
耐えきれず、肘をついた。
獄吏たちはしきりに何かを囃し立てている。何を言っているのかまでは、わからない。
スローモーな突きたてがはじまった。
薬によって朦朧とした意識と体の中で、快感が、身体を侵しはじめていた。
それはイデオロギーやプライドでも抑えることのできないものであった。
薬剤による抑えも耐えもできない快感が、性器を中心にして湧き上がっていた。
脳裡にも黒い炎が燃え転がり始めていた。
堪らず、ああッ、ああッと叫んでいた。
この国では女は男の、人間は人間の奴隷になり得る生き物だということを、歯を喰いしばりながら、思っていた。
その瞬間、中共の男根がどうにもならない尊いものに思えた。 「頭を上下に振って」
どちらかと言えば前後じゃないか? こうやって素人が模倣したものを読むと、本物の文体は一見簡単に書かれているように思えるけれどもそこには特異なリズム感と言葉の配置の妙があるんだなあと
寿行のような短文を連ねる文体は読む分には簡単なのに自分で書くとなると全然上手くいかない
本物の作家の才能はすごいんだなと痛感させられる 確かに。
似せようとしていることはわかるんだが、
寿行が使わないような語彙や文章のリズムが自然とにじみ出てしまうんだね。 >>98
それはたんびたんび実感しますね。上手いんだけどなにか本家ではないというか。
本家を完璧に再現できる作家が現れたら売れるかな、現代で。 でも素人が書いた割には上手いし特徴はつかめてるよね 私も時折カーマ×ナムテア、駿×幹太、明彦×博子などの2次創作を楽しんだりしているが
所詮は同人レベルと自覚している パチものは時代性が無いから軽いのよ。
ヤスデも新興住宅地があり
鼠も日振島の騒動があり
というバックグラウンドがあってのお話し。
今なら、熊なりアライグマなりキョンを
組み込んだ話にしないと 素晴らしいと思うよ
自分の文章を発表するのは勇気のいること
自信のある人は添削したらいいんじゃない? 良いけど、なろうとかカクヨムみたいな
サイトでやってくれたまえ 俺の中で沖田広美のイメージである水沢アキが
まだヌード写真集を出すんだな 梓弓執りて、を実写で見たい
夜這いとか、現代では表現できない要素満点だけど
清水郁子、平野利恵、を誰が演じるのか考えると
実写で見たい気持ちが盛り上がってくる ポルノにするか普通の大衆映画にするかでも変わってくるだろうけど夜這いくらいなら特に問題ないだろう
乳首と性器が隠れてればいいわけで >>107
だが、自分が思い描いていたイメージと
全然違う配役をされると、かえって
ガックリくるぞ... 『化石の荒野』の映画版ってあまり評判はよくないけど、
キャストに関しては個人的には原作にぴったりだと思うんですが。 >>108
ポルノではなく普通の映画として見たい
普通の映画でもエロくは出来る
単なる夜這いなら暗くして誤魔化せるけど
英二の巨根を待ちわびるとか金玉の痼を確かめるとか映像化出来そうにない
一番無理そうなのは、海岸での撮影かな
>>109
本当に実写化するんだったら、そんなに外してくる気がしないんだよね
寿行作品の良い女はしっかりと描写されているので、そこから外れていなければ
解釈の違いとして認められる。
裸まで一致させるのは難しいかもしれんけど。 徳田明子:倉科カナ
清水郁子:清原果耶
平野利恵:綾瀬はるか
今、配役するとこんなんか
全体的にもっと肉感があって素朴な方が良いけど思い付かない
中学生を演じて裸になれるって、難しい。居ないね。
実写でやるには年齢上げないと >>110
「化石の荒野」のポスターで、
全裸のお尻丸出しになってる子は
浅野温子ですか? >>113 違います。
あの裸の女性は役柄でいうと、主人公仁科の母親。
浅野温子は、仁科の腹違いの妹。
(物語の後半まで二人はその事実を知らないが)
尚、加えて言うと、仁科の母親が極寒の海に裸で入水したのは、
腹にいる赤ん坊の仁科を自然流産させようとしたため(犯されて孕んだ子だったから)で、
このエピソードは原作にはありますが、映画の中にこのシーンはありませんでした。
だから、あの裸の女性はポスターの中だけに出てくる仁科の出生のイメージです。 「西村寿行原作の映画はヒットしない」というジンクスが存在し、過去の西村寿行原作映画の興行成績は
『君よ憤怒の河を渉れ』が配収2.4億円、『犬笛』が4.3億円、『黄金の犬』が2.8億円となっていた。
角川映画がこのジンクスを払拭できるかが注目されていた。
宣伝費に2億3000万円をかけたが、結果は配給収入2億6000万円と角川映画史上記録的な不入りとなった。
なのね >>115
映画『化石の荒野』、なにが悪かったんでしょうねぇ。
主演は『セーラー服と機関銃』で好演した渡瀬恒彦、
浅野温子はブレイクはちょっと先ですが旬の女優だったし、
当時の原作既読高校生としては満足できる出来だと思ったんですが。 化石の荒野の映画化が失敗だったと考える理由は人それぞれだろうけど、
自分にとって一番残念だったのは、原作本来のスケール感を出すことができなかったってことだなあ。
仁科の金塊争奪戦も原作では南は四国から北は北海道まで日本列島を縦断して繰り広げられていたけど、
映画では尺の問題もあるんだろうが、そこまでのスケールの展開ができなかった。
CIAが仁科救出のために用意した原潜はヘリコプターになり、
山中でのCIAエージェントとの死闘は野球場での銃撃戦になり、
ラストは金塊の守護者が地下道を爆発させ雪崩で全てを葬り去ってしまうカタストロフィー抜群の流れも、
ただの雪山の銃撃戦ENDにスケールダウン。
あの頃、邦画で一番勢いのあった角川映画にしてその体たらくだったからなあ。
当時のハリウッドの大作映画に比べてしまうと、日本映画の限界を感じた。
唯一収穫だったのは、しばたはつみが哀愁を漂わせて歌うテーマ曲だけだった。
あれは今聞いても名曲。 君憤は中国で億単位の人が観てるから
ロイヤルティすごいはずだがな
誰が儲かったんだろう 映画なんて配給会社が儲けのほとんどを持っていくから、原作者には
ナンボも入らないらしいね。 「幻戯」読んでるがなんだこれって感じ
やはり初期の動物小説、中期の正統派冒険小説が至高だな 「幻戯」なら「小説宝石」じゃないですか?
初版の版元は光文社だと思ったけど・・・ 周庭氏の保釈は認められませんでした。
まだまだ続きます。 >>117
映画見たあと原作読んですごく面白かった思い出あるなー 寿行がいたら神の筆致で周庭のパンティを
巧みに脱がせてくれることだろう 周庭氏の膝はすでに摩擦で真っ赤になっているでしょうす。 >>128
てことは周庭のパンティを脱がせるのに
寿行が間接的に貢献してるんだな
周庭の生涯が映画化されたら、収監されて全裸になる場面は
最大の見せ場になるのは間違いない 「化石の荒野」のとき、角川映画は既にパワーを失っていた。
楽して儲けよう、との方針に切り替わっていた。
それでは真に人々を惹き付ける作品は出来ない。 はあ、雷四郎のような物が俺にあったらなとつくづく思うよ 「攻旗」っておそらく寿行氏の造語ですよね?
「こうき」と入力しても変換されないし検索にかけても「攻旗だ、無頼船よ」の情報しか出てこない 小林こうき議員の妻は
寿行ヒロインのようにエロかった >131
嘆く前に男根を軽石で擦らないと。
大きさはともかく、持続力は増しそうですね(私はやらないですが)。 滅びの中で、政治家の想像力の事が書かれているけど、
新型コロナへの対応を見ると、政治家の想像力の欠如を思い知らされる。 とてつもない尻
次世代を担う尻
未だかつてない尻
途方もない尻
圧倒的な尻 寿行を読んでからといいもの人妻アンド尻好きになってしまった あなたの職場で働いてる人妻は
澄ました顔をしていますが、毎日尻を触られています。 しかし昭和の寿行ヒロインが履いていたような純白のパンティで
美しい尻を包んでいる人妻はもうどこにもいない
みんな色パンになってしまった もう少し捻れば、ダミーのブルース
を超えられるかもな あなたのことを毛嫌いしている
事務の人妻は昨晩、旦那に揉まれ中出しされています。
当然身体には昨晩の余韻が残っています。
乳首を吸われた感触や挿入された時の拡張感です。
あなたに話しかけられ不機嫌になったその時に
中に出されたものが流れ出しているかもしれません。 今あなたが思いを寄せている女性が
M字に開脚して喘いでいる。
尻を高々と上げて快感に浸っている。 いつも俺を見下したような目で見るあの人妻も、旦那の前では尻を高々と突き出して自分から尻肉を広げておねだりするんだろうな-? >>150
サンタコスで旦那の念願だった剃毛プレイを
プレゼントしているだろうな
月曜日にあなたに冷たい視線を向けている時
その人妻はパイパンだ 職場の美人妻 純子さんのパンティが欲しい
純子さんのパンティに生まれ変わりたい よく考えて欲しい
誰がどんなパンティを履いているかはわからない
可能性は無限大だ
ならば、あなた好みのパンティを履いていると
断定するほうがよい
純子のパンティはいつでもあなたの思うがままだ 一度、純子さんの乳首が薄手のシャツの上からガチで
透けていることがあった
あれは何だったんだろうか…
牙城を撃てのヒロインと同じ名前なので抜くときに
上巻279頁以降を重宝している >>157
決まってるじゃないか
旦那に強要されたんだよ
その日の夜純子は旦那に、
あなたに食い入るように見つめられて
どんな気分だったかを問い詰められていたんだ。
身体を折り曲げるような姿勢で
激しく腰を打ちつけられながらな。 え?
世の中の人妻は全員ノーパン出勤の辱めを受けてるよ? ノーパンもいいがパンティラインがくっきり浮き上がる服で出社させるのがトレンドだよ
Tバックをはけば誤魔化せると旦那に唆されて
嫌々はいている人妻もいるがそうはいかないことは
あなたなら知っているはずだ もう寿行の作品や人間について語るスレではなくなってしまったな 内診台は究極のエロなのにも
関わらず寿行が取り上げなかったのは残念だな 「あんた生前は?」
「産婦人科医やがな」
「やったれ!(フルボッコ)」
という場面が“地獄”にあった このぐらいの時期は出雲阿紫がD機関に監禁されてる真っ最中だと思うと興奮します。 周庭さん何してるかなぁ
マジに考えると寿行的展開にはなってないと思うが
割と丁重な扱いのはず 看守や同房の連中の眼前で、洗面器に排泄させられるんだぞ? トップアスリートは
ドーピング検査を受けなければならない
当然排尿しているところを見せる必要がある
女性は女性がみることになっている
中腰で排尿することが求められる
つまりきちんとした身なりの女性の前で
自分だけ下半身を露出した上で
見えやすいようにM字に開脚して
排尿しなければならないわけだ
膣に別人の尿を仕込んでいた事例もある
両性具有問題もある
検査官は股間を凝視する
陰毛が邪魔で見えにくいことはないのだろうか?
これは競技後だけではなく日常生活にも突然訪れる
アスリートは合法的に排尿姿を見せる義務があるわけだ
人気トップゴルファーも五輪指定選手になったことを付け加えておこう これから、 われは幻に棲む を片手に
初搾り 手淫をします。
本年も、寿行で盛り上がりましょう。 古本を買いたくない作家ランキング1位西村寿行
(官能小説を除く)
寿行歴の浅い自分はほとんど古本で集めたけど >>176
貴殿のオナるポイントを
2,3例挙げてくださらぬか? 寿行の特別にエロい作品、「襤褸の詩」は別格として、他になにがあるだろう 「梓弓執りて」で徳田が泣きながら
女のケツを舐めるシーンが俺の
伝説のオナネタだな。 「鷲の鳴く北回帰線」とか「頽れた神々」もエロかったです。
どちらも女捜査官が性行奴隷として扱われるので個人的にどストライクでした〜 この真白い連邦警察秘密捜査官の尻を辱めてやる。
剥き出した尻を小黒は掴みしめた。
左菊は四つん這いにさせられた。
小黒が尻を抱えて強引に挿入してきた。
割り込む音がした。
小黒は腰を使い始めた。 エロさなら『ガラスの壁』とか『異常者』かな。
構成が破綻してるから面白いかっていえばアレだけど・・・ 「異常者」の美弥のフィストファックからの肛門性行は確かにエロい! 昭和レトロの世界観が好きで寿行にたどり着き凄い面白いと感激してこのスレをのぞいてみたら・・・
なんでこんなことになってんのよ 昭和レトロの世界観で口腔性交や肛門性交を描いているのは斬新だった。口腔性交が一般的になったのは1990年代だからだ。肛門性交は令和になってもそれほど一般化していない。寿行がどれほど未来を先取りしていたかよくわかる。
そして20代の女子の間にはパイパンの波が押し寄せている。彼女達は剃るか剃らざるかで決断を迫られる世代だ。そこをしっかりと描く作家が出て欲しいな。 動物小説の話題がほとんど出ないのが淋しい...... 老い先の短い爺が何かに焦り(余命だろう)
意地になって関係のない話を続ける様は
側から観察している身には単に滑稽なのだが、
このように言われると更に意地になるのもまた分かるので
どうぞ、お好きに、と。 文句言ってるやつうぜー
じぶんの文章力やら訴求力がなくて話題を繋げられないのを
他人のせいにするなっての
文句があるなら消えるか魅力のある話題を振ればいいだけの話だよ 1980年代は売春婦ですら口腔性交を嫌がっていたことを忘れてはならない。なお現在売春婦の間では口腔性交よりもキスが嫌がられることも注目する必要がある。 >>190
ことAVの世界では、肛門性交は'80年代まではSM系くらいでしたが、
'90年代から徐々に増えはじめ、2000年代になるとわりとポピュラーになり、
2010年代からはわりとふつうの題材になってますよ。 一般化と書いてある通りでAVじゃなくて一般人の話しですよ。しかし肛門性交はなかがスカスカなのであまり気持ちよくないです。征服感だけですね。 肛門を使役する売女はオムツが欠かせないと聞いたことがある
私が売女となったとして、肛門だけは売りたくない >>187
「異常者」の検事の奥さん苛烈なポジションだけど主人公と全然絡まないという 若い頃、付き合った5人くらい女性の陰毛をパイパンにした。
寿行の本にパイパンにする描写はあったか?
我は非常に興奮したのだが。。。 >>187
確かに構成荒かった。ダルマ出てきたの初かも? 出雲阿紫や妙玄美弥に使われた精液壺って表現がめっちゃ好きなんやが他にもこの表現使われたキャラおるんかいな? >>199
私もパイパン大好きですが、寿行作品ではまったく記憶にございません。 >>187
フィストファックも初めて読んだ気がする、異常者で .>>204
異常者もそそられますね。
陰毛は剃っても、焼き印や坊主頭にしたこと私はありません。
言葉責めで、女に卑猥な言葉を言わせるのが、興奮します。
グロサイトでダルマの写真は見たことがありますが、
さすがにそこまでは。。。 ところで中東から西アジアに向かっていたバッタはどうなった?冬になって自然消滅? 大地に恐ろしい数の卵を産み付けているはず
春になりバッタの幼虫大発生→ 略 →おにぎりの製作 『蒼茫の大地、滅ぶ』もように、大量発生したはいいけど
種の存続ができないのでレミング、のパターンですかねえ。
そうでなければたしかにバッタはコロナよりヤバすぎます。 >>210
レミングは自殺なんかしないで、ただ捕食者が上手く調節弁として働いているという
滅びの笛パターンの方が近いね >>205
記憶無くすてのがちょっと腑に落ちない感じのネタだった >>205
焼き印と言えば、ヒットラーの息子の
ラストシーンが記憶に。
叶氏が西村氏の漫画化をしていれば
また違う展開もあったのかな 勃起不全で困ってる人は寿行を読むべき
心因性のものだったら間違いなく改善すると思う 寿行が長者番付に載っていたころ、女性の読者もそれなりにいたと思うんだが、
何%ぐらいだと想像しますか?
昔、電車の中で、去りなんいざ狂人の国を読んでいた女性を見たことがある。
表紙の絵でわかった。きっとその女性は、濡れていたはず。 と聞くと凄くエロい気がするが
その女性も今は60のお婆 君等と同じで、60過ぎてもジュコウ読んでると思うよ 女性が読んだエロシチュエーションで良かったタイトルが気になるな。常にハード奴隷な展開多いから 「こんなに女性をバカにした小説はない!」って
女性に寿行本を投げつけられたとか誰かが文庫の解説に書いてたなw 後背位や白パンティに理解があって案外いいかもしれない ボーイズラブ系の同人誌関係者とか
たまにこのスレでも
頓珍漢な事を書いている女はいるでしょう
(例えば、射精を10回すると痛くなるのか、という具体的な問いに対して、変な抽象論を述べたり) 寿行愛読者の女性だと?
むちむちジーパンに白パンツを下ろされて
毎晩四つん這いでバックからぶち込まれて
「どうだ、旦那より良いであろうが」
「お許しになって、お許しになって」
とレイププレイ、NTRプレイが大好き
毎晩別の女を犯してるような気にさせてくれる真性マゾ妻だと?
最高じゃないか
願わくば橋本マナミ、波多野結衣、神波多一花、佐々木あき、長谷川美紅、最上ゆり子、水野朝陽、大島優香くらい
外面は気位高そうに澄まして、エロい肢体と色気があれば至高 >>224
そうかな?俺なんか男根様、男根様って言いながら、
チ○ポに頬ずりしてもらえたら嬉しいけど。。。 女性作家の五條瑛は、JK時代「鯱シリーズ」とか「死神シリーズ」とかを読んでたらしいな。
小説推理の追悼特集に追悼エッセイが寄せられてた。
「鯱」や「死神」には、腐女子が多く付いていたという話も聞くし、
女子大生から編集部宛にファンレターがくる話もエッセイで書かれてたから、
あの程度のエロであれば、当時の女子には問題なかったんだろうな。
さすがに「異常者」や「ガラスの壁」なんかを好む女性の話は聞いたことがないけどね。 >>229
そういう面ではいいけど寝取られ願望がありそうでね、簡単に夫を捨て、裏切りそう
俺自身が男として弱いからそういう考えになるのかもしれない
俺が十樹みたいな勁い男だったら寿行好きの女性は大歓迎です >>231
鯱シリーズで十樹ほど酷い眼に遭ってる男(もちろん主要登場人物で)は
いないんじゃないですかね。それも御大の十樹への愛といえばそうですが。 十樹が新宿で人妻を1億円で買うところが、好きだった。
俺も宝くじ当たったらと思ったことがあった。 実際、素人の美人妻をその夫から買おうと思ったら、相場はいくらくらいになるんだろうな そもそも買う必要なんてないだろ
2時間10万円で上玉OKだよ 動物小説の話題がほとんど出ないのが淋しい...... >>233
いや、そもそもなんで人妻なのか。
私なら1,000万円でJK買いますよ、・・・って、
あれはその前の加代さんに惚れてたからだったか。
そういう意味でも十樹って悲惨(後の加代さんのビッチ化含め)。 せっかく蝗の話しで盛り上がってたのに
老い先の短い爺が何かに焦り(余命だろう)
意地になって関係のない話を続ける様は
側から観察している身には単に滑稽なのだが、
このように言われると更に意地になるのもまた分かるので
どうぞ、お好きに、と。 何の話すか??イナゴから人妻の話になって起こってんの? 寿行の短編って現代でいう「イヤミス」に近いものがあると思う、後味の悪い作品が多いし
そういう意味で俺は活劇的な冒険小説や国際謀略サスペンスの方が好きだな
シリアスな場面がほとんどない雷四郎シリーズが一番楽しく読めたかな 春になりバッタの幼虫大発生→ 略 → 川べりに響く津軽三味線の熱い演奏 そもそもリアル『癌病船応答セズ』の世界ですし。
あ、いい機会だから再読してみるか。 最近の女優はことごとくジュコってない
有村架純、芳根京子、浜辺美波、森七菜…
この人たちのお尻やパンティはちっともうれしくない 芦田愛菜ちゃんは色気だだ漏れのいい熟女になると思う
あと20年は待たないといけないが・・・ 諸兄は寿行作品でこんな記述があったらいいのに、というのはない?
俺は牙城で言えば
1秋武の命令で純子が連れてこられて監禁されている三影を痛めつける。
(これは以前ここの書き込みで見た気が)
2決闘?で負けた純子が多津子に凌辱される。
3最後の場面で純子が張を痛めつけてから男根を切る。
あれば教えて、脳内スピンオフに使いたい ラブリが取引先の女をどう凌辱したのか詳細に知りたい 凄くねちっこく責め続けたらしいよ、22時から翌朝6時までの
8時間も(笑) >>246
広瀬アリスなんてどうです? すずじゃなくて姉のほう。 アリスは寿行度は高くていい女だがヒロインにはなれないだろう
魔性島で「奴隷にしてください!」と同時に叫ぶ女Aくらいではないか 「老人と狩りをしない猟犬物語」と「咆哮は消えた」所収作って文体が他の作品とは全く違うよね
動物の毛並とか肌の質感とか挙動だとかまたその動物が棲む森や海の描写が微に入り細に入りしている
別人が書いたんじゃないかと思うくらいだ >>255
え? 『牙城を撃て』の純子とか、『蒼茫の大地、滅ぶ』の野上香江とか、
『幻戯』の諏訪亜弓とか、『崩壊』で火事を起こした人妻とか、
広瀬アリスはかなりハマってるんじゃないかと思うんですが・・・。
ちなみに>>246で挙げられた女優さんたちは似合わないのには同意。 ようやく動物の毛並みや肌の質感の話題が出たと思ったら女優がどうたらこうたら...
中学生だな 捜神鬼は短編では一番好きだ。
でもやっぱり寿行は、おま○こが活躍しないと
ファンとしては、寂しいわ。 仙石文蔵じゃないけど、エロ動画をいろいろ見ていると、
尾骶骨が飛び出している女性を時々見かける。
あれはやっぱりあかんわ。
ビラビラが大きくて黒くても大丈夫なんだが。。。 >>261
「崩壊」って短編ですか?
Amazonで検索しても出てこないんですが
「崩壊」所収の短編集の名前教えてください >>266-267
徳間文庫の『魔の山』所収で間違いないです。
この短編、なんというか寿行作品らしくなく面白いので印象に残ってます。 嬲り 漢字のつくりからしていやらしさが 女男女だったらどう読む? 嬲り 漢字のつくりからしていやらしさが 女男女だったらどう読む? >>277
スレ違いですが、これ(女男女)、どうやったら変換もしくは入力できるんですか?
5ちゃんじゃ外字は表示できない筈なので、ちゃんとフォントがあるわけですよね? >>273
嫐、IMEパッドで検索したら「ドウ ノウ なぶる」と出たんですが、
「うわなり」でも「なぶる」でも変換できません。ATOKでないと駄目なのか?
とりあえず、嬲は文字通り女性のAV同時挿入のイメージですが、
嫐は正常位で女性に挿入している男性の肛門を女性が張形で犯すイメージですかね。 前立腺の気持ちよさを知らない男は損してる
別世界があるよ
勃ちが良くなるし射精した時の快感が倍はある >>284
北条政子の得意技。
277は歌舞伎十八番の四番の演目の説明 中学生の時に風呂場で石鹼つけて肛門に中指を入れて、気持ち良くなるか試したけど、
ヒリヒリして痛かった思い出がある。
ローションだったら気持ち良くなったんだろうか? 最初は綿棒にワセリンつけてちょこっとだけ尻の穴に刺してみたらいいよ 前立腺で遊んだ後射精したら、ドクドク脈打ってるのがハッキリわかっていつもより力強く長く射精が続く 俺は気がついたら朝勃ちしなくなってたけど
前立腺弄り出してから復活した
嬉しかったなあ >>287
石鹸は駄目、粘膜が溶けてヒリヒリしちゃうんだよ。
自分も石鹸を使って亀頭オナニーしてたら、赤むくれになっちゃった
事がある (^^; 頭髪は結構白くなってきたけど
ほぼ毎日寿行本で射精しているせいか
陰毛は白髪一本もない
ジジィの健康相談スレ 小島聡というプロレスラーがいるんだが彼を観るたびに寿行お得意の金毛の羆を思い出す おくさんっ!
tps://i.imgur.com/f2X72Lj.jpg こういう人妻様のお尻様に窒息するほどまでに顔面騎乗で責められたい >>257
下巻を丸々性行奴隷として過ごした頽れた神々の鬼無麻里なら余裕でこういうポーズさせられめそう。 ●塚家具の件は寿行ならどう描くだろう?
寿行の後継者はいないのか? 作品中で、よく
勃起のことを「天を衝く」と書き表しているせいか
大河ドラマ「青天を衝け」
という文字を見ると、
主演の吉沢亮くんが勃起している姿を想像してしまう >>304
ジュコラーとしてはむしろ吉沢亮くんが衝かれているほうでは? >>305
あるいはコマドリの姉さんにえらい目に合わされる
未来が見えます。@宴 旧正月の間に友人が新年の挨拶のために周庭を訪問しました。
最近の周庭は、読書をしたりラジオを聴き、いつも手紙を読むことを楽しみにしているそうです。
「ノルウェイの森」を読み終えたばかりで、引き続き、村上春樹さんと東野圭吾さんの本を読む予定だとのことです。
周庭は、皆さんからのご関心及び激励にとても感謝をしています。刑務所での生活に適応しようと努力をしています。
周庭:「刑務所での生活は心身ともにつらいので、6月に刑務所を出たら、少し身体を休ませたいと思っています」
心身ともにつらい(意味深) 周庭氏は峠に棲む鬼でいうと倉田社長に捉えられてる辺りだな
釈放されてもまた逮捕されるだろ 村上春樹読者を公言するのか
性的に奔放な方なのかな
偏見だけど村上春樹読んでる女はそういうイメージがあるんだけど >>313
典型的なのが雷四郎の尻イ図(誤変換ですが面白いので無視します)ですな。 むしょ内で春樹読めるんだったら洗脳はされてないなw
清水健太郎みたいに「寿行をぜんぶ読んだ」とかならかなりまずいと思う 最近の周庭は、読書をしたりラジオを聴き、いつも手紙を読むことを楽しみにしているそうです。
「峠に棲む鬼」を読み終えたばかりで、引き続き、西村寿行さんと勝目梓さんの本を読む予定だとのことです。
という洗脳を受ける周庭ちゃん 女子アナに猥褻な原稿を読んで貰いたい
AVの実況をして欲しい シミケンは寿行を全部読んだおかげで何度も刑務所にカムバックしてきた 寿行作品全部読んだって人いる?
自分もかなり読んだけどたぶん全体の5割か4割くらいだと思う うわなりあえて釣られますが、完璧な凌辱てなんすか? 主役の男が敵組織に捕まり 巨根の白人に尻穴ヤラれた挙句 ホモみたいな青ひげデブに手コキでイカされちゃうやつ好き >>321
書籍になってない短編やエッセイでは、読んでないものもあるかも知れないけど、
一応、書籍化したものは全部読んでる
内容忘れてる作品も多いけどね
>>325
「帰らざる復讐者」かな >>327
一部忘れてるにせよ、脳内データベース化しているだけで羨ましいです。
>>>325
>「帰らざる復讐者」かな
とか即答しちゃえるところがもう。 私的西村寿行凌辱小説10選
「襤褸の詩」
「幻戯」
「峠に棲む鬼」
「牙城を撃て」
「頽れた神々」
「症候群」
「死神」
「汝!怒りもて報いよ」
「梓弓執りて」
「怒りの白き都」 >>328
刺青がなさそうな最初のおねぇさんはいいな美尻
宴で広美さんの隣で暴徒におかされて声をあげ続ける役とかよさそう >>325
大昔それを乱歩の孤島の鬼と並んで「BL(要素あり)小説」として紹介していた
腐女子向け小説誌があったっけ 「牛馬解き放ち」
Kindle unlimitedでなんとなく読み始めたら、号泣しながら一気読みだったわ
他の人の感想をほとんど読めないのがかなしい 上にあげられている広瀬アリスが最近ほどよくジュコってきたな
巨根のバスケ選手と四年も付き合っていたのか… >>337
私は一度男色をしてみたいと思っていたんだ。 自分が掘るのか自分が掘られるのかで180度変わりますね>男色 男色シーンのある作品教えてください
「炎の大地」くらいしか出くわしたことがない >>340
「晩秋の陽の炎ゆ」は主人公(女性)が、ホモ一族と闘う話
「秋霖」の主人公は、敵に掴まって尻を掘られる
「去りなんいざ狂人の国を」では、主人公の刑事たちが敵の手に落ちてお互いの尻を掘れと命じられる >>341
エロシチュエーションもタイトルに付けてくれるとほんと助かるなあー このスレの紹介でいくつか読んだけど臭そうなババアにいたぶられるのはなかなかキツかったな。そこ目的では無かったんだけど 「去りなん」の冒頭で婆さんにあっこを舐めさせられてたなあ >>340,341
『君よ憤怒の河を渉れ』では精神病院で入院患者同士(主人公ではない)。
『帰らざる復讐者』では主人公が尻を掘られてた気が。
『癌病船応答セズ』ではテロリストに拉致られた夫婦が双方生贄に。
あと短編集『症候群』でもそれに類いする作品が2作。 大自然のなかに美尻が映えているな
大自然と美尻
人妻と温泉
女子高生とブルマ 340です
作品名あげてくれた方、ありがとうございました
男が男に犯されるというのも、物語としてはまた刺激的ですよね
女性が男性を責めるのもあって時に弱肉強食が逆転するのも寿行世界の魅力ですよね >>334と
>>338は
峠に棲む鬼で夫婦揃って四つん這いで犯されるシーン 君の妻は今によがり泣きをはじめるよ
男が一生に一度は言ってみたい台詞、第15位くらいに入るな 中国で肛門によるPCR検査が行われているそうです。
私は若い女性がこのような屈辱を味わっているとするならば、話しを伺って苦痛を共有し慰めたいです。
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20210301/k10012891991000.html 残念だけどほとんどがいい年したオッサンなので
妄想のねたにもならない >>353
つ >>311 アンテナ低いな。中古しか手に入らなくなるよ >>330
高校生のころ、「梓弓執りて」の
徳田が女の人のお尻を泣きながら舐めるシーンを読んだ時、気絶しそうになった!
ちょうど性欲旺盛の頃。
この世に、こんなフル勃起しちゃうエロスがあるのかと思った。 関門トンネルで毒ガス!!
(地下鉄サリンを彷彿)
これを受けて冬でも窓を開けて走るようになった鉄道・・
まさか現実になるとは。 丸川珠代のほうがジュコってる気がする
同じエレベーターに乗ったことあるけど細身なのに美しく豊かな尻を
ねばい目でガン見してしまった お彼岸に寿行先生のお墓参りをしたいけど
どこにお墓あるか情報を求む。
現在、いろんな終活をしています。 本の雑誌420号2018年7月号に書いてあったっけ?
記憶に無いなぁ
ペットは慈恵院だったかと ノーベル文学賞の時期になるとハルキストたちが集まって読書会みたいなのやってるがジュコラーはそういうのやってないのかな
ジュコラーの人妻とお近づきになりたいのだが >>364
参加する人妻が全員ジーパン履いてきてるのを
尻の位置が、高い。
とか思いながらねばい眼で見る会ですね分かります >>364
そんな読書会に人妻が参加するわけないやんw
だいたい、「尻を抱えて」とか皆で討議するん? 人妻A「“…なんとも思わないから、して”この広美のセリフ、私なら言えない」
人妻B「私は言えるかも。同じような状況で中島さんがV6の岡田さんみたいならたぶん言えるわ」
人妻C「V6の森田さんみたいだったら嫌だな」
などと議論を深めてほしい そもそも人妻の寿行読者ってどれくらいいるんでしょうね。
ブーム当時は夫がもち帰った週刊誌やら単行本やら文庫本を読んでた層もいそうですが。 それは新たに啓蒙していくんだよ
でもメリットないね >>368
女性ジュコラーだったら、ジャニタレみたいな良い年コイてアイドルなんか
やってる奴等なんかに興味ないだろうし、軽蔑してるなw 長者番付に載るくらいの流行作家で、あの作風でしょ、多くの夫婦の性生活に多大な影響を与えたはず。 寿行がベストセラーになったのち
後背位の割合がアップしたのは間違いない この世への執着を離れ、私心なく、ただ無我の境地で女の尻を舐め続けたい・・・ 寿行が存命なら伊能と中郷がウイグル、香港、ミャンマー を股にかけて活躍してただろうな
周庭、女特別捜査官、性交奴隷がキーワードだな 今、赤い国は、中国になってしまった。
ナマコのようなち○ぽじゃなくなった。 泣きながら >>380 の尻にキンカンと
薄荷油を塗ってあげたい 久しぶりに古本屋で読んでない作品でも漁るか
と思ったら、
一昔前はあれほど二列くらい真っ黒にしてた西村寿行欄が見当たらずショック
よくよく探したら、西村賢太の苦役列車と並んで一冊ずつあっただけ
京太郎はまだたくさんあるのに
あの大量の100円寿行古本はどこへ消えた アマゾンの中古市場でもまだ安く手に入るがそのうち高騰してくだろうな
なんせ他に類似をみない唯一無二の作家だから >>383
そーなんだよ、ないんだよね。ビックリした 70〜90年代の大衆小説作家で再版されてるやつなんてほとんどいないよ
京太郎氏はまだご存命だし作品数自体が多い(600作以上ある)
大藪ですら、え、そんな人いたの?くらいの扱い >>383
田舎暮らしですが、2年くらい前に近所のスーパーで古本市があって、
一万冊くらい古本があったのに寿行本が一冊もなかったのに愕然としました。
>>386
最近、なぜか30年ぶりくらいにむしょうに芳本美代子のアルバムが聴きたくなって
(リアルタイムで所持していたのはLPレコードだったので)、
尼で8枚CDを大人買いしたら5年くらい前の復刻版も含めて平均5,000円しました。
寿行本も「美本」は値上がりしていくのかもしれまんせんね・・・。 小都市のブックオフに行ったら寿行文庫が八冊ほどあった
一か月後にまた行ったら半分になっていた
どういう人がもとめていったのか気になるなあ ブックオフで異様な臭いを放つ浮浪者のような
おっさんがスマホでピッピやりながら
カゴに本を山積みしていくの見てから
古本買うのはやめた 文学性が無いっ本って書いてるな、だとすると寿行じゃなくて
くだらないフランス文庫あたりか?w 寿行に文体が似ている作家教えてください
夢枕獏の他で シネマスペシャル『マンハント』巨匠ジョン・ウー×福山雅治!憤怒の堂島川を渉れ[映][字]
3/27 (土) 21:00 〜 23:10 (130分)
BSテレ東(Ch.7) >>394
海の宴で主人公が内省する際の「海は何らかの意図をもってー」とか芸術的な表現じゃないか? >>394
ジャンル的には「性愛小説」に入れて良いんじゃない?
かなりハードめだがw >>394
サドの『ソドム百二十日』とか『悪徳の栄え』、
P・レアージュの『O嬢の物語』が「文学作品」にカテゴライズされるのなら、
寿行の作品は立派に文学作品になると思う。
・・・比較対象が仏作品、しかも澁澤瀧彦訳というのが妙に嫌だけど。 世界観としてはむしろ谷崎に近いような気がする
凌辱を通して性器としての女性の魅力を描こうとしている 性描写の詳細さ、バラエティの豊富さでは、イギリス全盛期ヴィクトリア朝の
怪書、「我が秘密の生涯」的なところがあるかもなw 追捕は8億人に鑑賞されたというのに他民族に理不尽な虐殺をしやがって
彼らは主人公でなく悪役側に感情移入してるとでもいうのだろうか >>405
谷崎愛読者のワイ 大いに納得
やっぱり同じような匂いするよね あのヒロインに下痢をさせる作家と
寿行に共通点が? 寿行もある種のfetishism小説だからね
谷崎は脚で、寿行は尻かな >>409
誰か1人は助かるんだろう、の「魔の牙」
最後は綺麗に終わるんだろう、の「細雪」
予定調和に慣れた読者の油断をブスリと突く終わらせ方は通じるものがあるね >>411
細雪のラストは下痢しながら列車に乗って東京行くのに「綺麗」とは
変な性癖ですねw なんか感情を揺さぶられたので、いままで興味なかったけど細雪読みます。 「細雪」のお高くとまった女どもを寿行の世界に投げ入れたい 最近、谷崎のサイン本をオークションで入手した
通し番号の入ったガチもの
高かったので数か月はおとなしく過ごさねばならない
しかし寿行のサイン本はどこにも見当たらない
サインなんていう軟弱な行為は拒否していたのだろう
しかし美しい人妻風の読者なら喜んでサインに応じていた気がする 先生の生原稿がほしい
(まさかワープロではないとは思う) 確かに全盛期でも、どこそこでサイン会を開いたとか、サイン本が売られるとかの話は聞いたことがないが、
先生がお亡くなりになった時、追悼スレに集まったコメントの中に、
少年時代、通いの酒屋でアルバイトをしていた人のコメントが書き込まれていて、
その人は、先生の家にお酒を届けに行った時サイン本をもらって、それを今も大切にしていると書いていたな。
ちなみに先生本人の筆による題字の小説(1冊はエッセイ)が3冊ある。
「宴は終わりぬ」(これはエッセイ)と「黒猫の眸のほめき」「鬼」のいずれもハードカバー版。
「宴は終わりぬ」と「黒猫の眸のほめき」は自分の名前も筆書きしているから、
サインがあったらあんな感じなんだろうと思う。
決して達筆とは言えないけど、なんか迫力がある字だった。特に「鬼」の題字。 どの作品か忘れたが解説で
寿行作品には女性ファン多い
作風からして以外だと思うだろうけど、ってのがあった 女性が男性ヒーローに憧れるってのはあるんじゃないですかね。
あと、案外男色が多いのでBL(腐女子大好き)の走りかもしれません。 >>422
「男色」ってBLとは根本的に違う
きったねーもんだぞw 寿行の描く男色って強姦凌辱がほとんどだよね?
和姦のシーンもあるのかもしれんが読んだことない >>425
「晩秋の陽の炎ゆ」を読みなさい
空手の達人が頬を染めてご主人さまに抱かれる
ガッツリBLですぜ >>426
そんな汚らしいシーンなんか
読み飛ばすわい! >>425
私BL(現代的な意味で)にはあまり詳しくないのですが、
基本的にタブーな関係ですので、ラヴラヴな描写は描きづらいのでは?
「やらないか?」「アッー!」みたいなの、あまり見たことないです。 そうなのか、詳しいな
「さぶミッション」ぐらいしか知らないです 「晩秋の陽のも炎ゆ」
の単行本の題字も先生の筆跡だったはず マンネリで字が汚くて尻からばかりやっている
と「地獄」に書いていた >>430
そうだった
「晩秋の陽の炎ゆ」のハードカバーも先生直筆の題字でしたね
ちなみに、「鬼(もの)狂い」と「宴は終わりぬ」の装丁イラストは、
娘の亜子さんでした >>433
一人娘をさらわれた主人公が、愛犬とともに日本全国を捜しまわる話「犬笛」は、
娘の亜子さんが交通事故にあったことがきっかけで書かれた。
ちなみに先生には、孫娘も二人いるよ。 ミャンマーで女優やミスが指名手配されるということは日本で例えるとガッキーとか広瀬姉妹のような存在が
連行されるということ
連行されてどうなるのか考えると 試しに、ヨルダンにSMスナイパーを
持ち込んで空港をパニックにした
某記者のインタビューをしてみよう ジュコラーは広瀬姉が好きだな
やはりエロ美人妻役をこなしたのが大きいのかw >>438
ドラマは観てない(ネットであらすじは把握)んですが、
単純に姉のほうが妹よりジュコってるからではないでしょうか。
仮面ライダーディケイドの映画に出てた頃からジュコってた。 軍に連行されて凌辱されてるとすると
居た堪れなくて股間が硬くなる 広瀬アリスは巨根バスケ男と付き合っていたのもポイント
巨根バスケ男に尻を揉まれていたNHK上原光紀アナも人妻になってジュコってる 寿行先生か田中光二あたりだったと思うんですが、
武装集団に追われた主人公が高知の警察署に(留置される形で)逃げ込んだところ、そこも襲撃される展開の話ご存知ないですか? 警察署襲撃って「白骨樹林」にあったと思うがそれかな 「襤褸の詩」で出雲阿紫は男の経験が無かったと書かれていましたが、前作の「蘭菊の狐」で村人6人がかりで一晩中輪姦されていた気がするんですが、コレは設定が変更されたんですかねぇ? そこは俺も気になった
「襤褸の詩」は官能スピンオフ作品として全く別の世界の話と解釈してもいいかもしれない やっぱ皆さん気になってたんですねぇ
まさかパラレルワールドという考え方があるとは思いませんでしたw 死神コンビもだいぶ変わったけどあれは時間かけて変わってったからまあね 鯱もそうだね。後期になると巻を追うごとにおふざけに拍車がかかる。
死神や鯱の場合、作品数が多いから、刊行順に読んでいけばキャラの変節がスムーズに入ってくるんだよなあ。
ただ、赤い鯱を読んだ寿行ビギナーが、続いて幻覚の鯱を読んだりすると、
キャラたちがとても同一人物に思えないだろうな、とは思う。 「襤褸の詩」はまさしく純官能小説
性描写の多い寿行作品だが、あそこまで微に入り細に入り描写してるのは希少 刑務所に収監された香港民主化活動家周庭も中でなぶりものにされてる
んじゃなかろうか?助けに行きたい >>454
ノリリスクで性奴隷にされてる加代さんと操を救出するのとどっちがeasyだろう・・・? 犯す前に小便をさせて辱めるのはある
「化石の荒野」とか「無頼船」とか
うんこはない
寿行先生はバッチィのは嫌いだから 鷲の巣だったかで外事トリオとか親分とかが漏らしてたかも 出産も汚いものなのかな
これだけ女の凌辱、蹂躙、屈服に固執して書いといて
妊娠、出産には一切至らないよな
憎い敵の子を孕まされ、産まされるなんて、女へのこの上ない凌辱蹂躙征服なのに >>461
「異常者」の前半のヒロインがそうですよ >>459
刑事トリオ&伊造親分と子分(名前何だっけ)のコンビが、恐怖のあまり脱糞してたね
ま、あれはギャグだからな
中郷がサブマシンガンの銃口で「近づくなバッチイ。シッシッ」とかやってた
あれには腹抱えて笑った 主人公クラスで失禁なら峠に棲む鬼の逢魔麻紀子が漏らしてましたね 襤褸の詩の出雲阿紫は責めの最中小便を漏らしそうになってましたが実際に漏らした描写がなく残念でした〜 このまま貧困層増大
↓
岡村ワールド到来
↓
ジュコラー歓喜
だんだん近づいてきている… >>465
ちびとのっぽ(うろ覚え)に飽きるほどSMプレイされてたからそっち方面もやられてた可能性はありますね >>467
やられてて欲しいですねぇ〜
縛られて吊り下げられたまま様々な事をされたって所で無限に妄想が膨らみます〜 キャラの性格の変遷はいいけど設定上の明らかな矛盾は萎えるな
中後期は粗製濫造状態だったからそうなるのも納得だが アトポスは粗製乱造になるんだろうか
それ以後の作品は「一作も」読む価値が無いけど >>351
「上の口と違って下の口は正直だな」
「女に生まれたことを後悔させてやるよ」
「これ無しでは生きられない身体にしてやるよ」
はトップ10入るな、でも寿行関係ないけど
寿行台詞の中限定なら何だろうな、難しい 右川博士
「男は、いずれは、何か貴重なものを失うことになっとるのじゃ。
嘆いたとて、はじまらん」 俺は風俗行った時はアナルばかり舐めてしまい
娘より年下であろう嬢に「この変態!」と怒られてばかりです(汗)
「梓弓執りて」の徳田もソープに行ったら
嬢のお尻ばかり舐めてボロカスに怒られるんだろうな・・・w むかしヘルスに行った時に女の娘の尻を舐めたら「そんな所_」と言って思い切り
舐め返してきたな。 尻を舐めると言っても穴を舐めるのと表皮を舐めるのとではエラい違いだからな
徳田は後者じゃないの? >>477
いやいや、尻の表皮だけ舐めて
アナルを舐めないなんてありえない!
絶対徳田もアナルを舐めていたはずだ!w 再読して確かめてみるわ
クンニシーンも珍しくないから穴を舐めていてもなんら不思議ではない 人妻さまのヨガインストラクターさまのチャイルドポーズのお尻さまっ! >>475
いや、性器も突起も舐めましょうよ。
まんべんなく舐めてればよっぽどお尻嫌いな嬢でなきゃ
「この変態!」なんていわれませんよ。
そういわれるのが目的なら別ですが。
・・・いいけど、去年の新型コロナ発生以来、怖くて風俗利用できない。
俺の楽しみを奪いやがってCovid-19!! https://prizesworld.com/naoki/kogun/kogun75NJ.htm
割と酷評だな。選考委員には伝わらなかったらしいな。
川口松太郎にしても松本清張にしても、滅びの笛の評がどうなんだ。 >>484、487
3度目の直木賞候補作(魔笛が聞こえる)が落ちたあとで、
[もう、候補作にノミネートしないでくれ]と、
文藝春秋社に書簡を送っているんだよね。
文学賞というものに失望していたのかも。
雑誌インタビューでも直木賞よりは大衆読者賞のような賞があれば、
そちらを貰いたいと言ってたりするし、
寿行先生本人が直木賞に興味がなかったというのもあるんだろう。 2回目の「滅びの笛」で受賞できなかった時点でな
「魔笛が聴こえる」は前候補二作に比べるとだいぶ落ちる 『新宿鮫』とか『テロリストのパラソル』が直木賞受賞なのを考えると、
10年遅く生まれていたら寿行先生も直木賞を受賞できてたのかもと思います。
ただ、10年遅かったらあのパワーはなかったでしょうけど。 「滅びの笛」以降なら78年の「蒼茫の大地、滅ぶ」がノミネートされていれば
可能性があったと思う
それ以降は受賞は無理だったのではないか
この2作プラス「君よ憤怒の河を渉れ」「犬笛」が寿行4大小説 俺は「化石の荒野」も推したい
歴代の直木賞作家で寿行に作風が近いのは船戸与一とかか?
そもそも「滅びの笛」時点で官能路線へのシフトは始まっていた訳だが、そういう要素をたぶんに含んだ小説が受賞したことってあるのか? 官能要素の強い作品を書いている作家でも受賞歴はあるが(馳星周とか大沢在昌とか)、
ただ受賞作は、ほぼ官能要素の無いものか、極めて薄いもの。
そういった意味では、「捜神鬼」がノミネートされていれば受賞してたんじゃないかと思う。
寿行には珍しく、感情を抑えた格調高い文章だとの篠田節子あたりの評価もあったし。
「蒼茫の大地、滅ぶ」も、エロ要素は薄目だったから受賞もあったんじゃないかと思う。
まあ、それでも選考委員の顔ぶれが変わらない限りは難しかったかもね。
それまでの受賞作と毛色の違うエンタメ性の強い逢坂剛の「カディスの赤い星」が受賞した時、
受賞に反対していた選考員が、確かそれを機に選考員をやめたような事があったな。
あれは誰だったか・・・
ああいう先生たちって、自分の感性が時代に合わなくなってるってことを
認めたくなかったんじゃないだろうか。 それよりも西村寿行賞を作るべきだろうな
凌辱作家が育ってない それなら団鬼六賞だろう
乱作が目立つ大藪賞があるんだから寿行賞があってもおかしくはないが、
「漢籍+自然」が書ける奴はあんまりいないからな
唯一無二の作風だった 寿行とは関係ないが、愛のコリーダ4Kリマスタ版を見てきた。初見だが、あまりのエロさにぶったまげたわ。多分、公開時は俺は中学生だと思うが話題になったのは覚えいる。女優は美人でかわいいし、全然古臭くない。というか、あらゆるエロのパターンを描いていて、現在のAVのマニュアルになっているんじゃないかと思うぼど。むしろ今じゃ絶対に描けないエロもあって、逆に感慨無量だわ。70年代てのはものすごいパワフルだったんだな。いやすごいのは大島渚か。 あるじさま 男根さま
という表記のある作品はさすがに何かの受賞は無理だっただろうな あるじさまはいいだろw
その前後の文脈はやばいけど 西村寿行賞あげるとするなら誰?
作家というより作品になるかな >>507
あんまり思いつかないな
自然派冒険サスペンスのC・J・ボックスとか >>506
尻にわかりやすく黒子があるのが痛い
一億円で売ろうとしたら鯱一味には拒否されそうだ >>506
徳田が尻を舐めているときは
こういう光景を目にしていたわけだなw 大藪はジャンルがほぼ一方向だから。
むしろ動物小説、ハードボイルド、バイオレンス、伝奇、時代、SF、エロ、グロなど
ジャンルが広すぎるからこそ西村寿行賞が成立しないと思うと逆に誇らしい。 台湾といえば漫画家の娘が凌辱された事件だな
あれは悲惨すぎて硬くならない 俺も誇らしいよ
明日も電車内や職場で美人妻OLに
誇りを持ってねばい目を向けるよ 第一回西村寿行賞は5月末までノミネート受け付けてるよ
賞の決定は峠に住む鬼が発売された記念すべき6月6日にしよう
次世代の優れた凌辱作家を育てなければ 西村京太郎賞ですら未だ無いのに
西村寿行賞って・・・ >>528
ガラスの壁で礼子達が終盤輪姦されてた気がします お前らCSのTBSチャンネル2見てるか?
徳田シリーズ無料だぞ。 寿行氏は「徳田」という姓に
思い入れがあるのだろうか? 寿行作品は、尻を愛でるシーンはあっても
肛門愛撫・肛門性交の描写は少ないような気がします
徳田医師も開発の時間がなかったのか、牛窪も肛門では巨根堕ち出来ないのか
明子・郁子・利恵、後ろからするとあるけど、挿入はされていない
見てみたかった >>538
『赤い鯱』でいきなりご老人と加代さんが肛門性交してますけどね。
まあ、KGBの暗殺要員に見られながらだから、幻術かもしれませんが。 >>538
汝!でもヒロインがやられてますがな(最後は感じだしてるよ) 肛門性向と言えば
番犬を手なづけるために肛門捧げた名コンビがいるじゃないか 肛門性交はレイプの表現として用いられているような気がします
屈辱を与えるものであまり快楽は無い
性器を舐められたことで堕ちてしまう
巨根に性器を埋められることで愛おしくなる
のは読んだ気がするけど
肛門を舐めることは浅ましさの表れ
肛門性交からの快楽は無い
だったような
そして、アナルセックスとは言わない >>445
遅くなりましたがありがとうございます。
留置とかは完全に勘違いでしたが探していたのはそれでした。
ようやく図書館開いて確認できた。 『空蝉の街』でもAV同時挿入がありますね。
もっとも、男性への肛門性交のほうが探すのが容易かもしれませんがw 明らかにそういう性癖ってのは出てこなかったように思う
年上のほうだと昏き日輪ですごいことになってたが 若い子でも14歳くらいだね。
蘭菊の狐の阿紫とか、梓弓執りての郁子とか、禁呪の夕子とか。
(しかも、この子たち皆、不遇な環境で中学生の齢なのに未就学というのがすごい)
濫觴の宴の子は小学生だったけど、助けがきて未遂で終わったし。
基本的に、人妻を地獄に堕として夫婦の苦悶する精神を喰らうのが寿行の性向だから、
ロリには興味がなかったんだろうね。 >554->555
このトシ(50代前半)になると同窓会で再会する同年代の人妻に
ねばい眸を向けたりしてしまうものなのですが、
20代の兵士なんかは穴さえあればトシは関係ないのかなあ、といまでも思います。 >>554
魔の牙のヒロイン?の旦那はそんな性癖におわされてなかったっけ? 中江なんとかの越戸だったっけ
言われてみればそういう設定例あったかな 「症候群」では互いに子供(兄妹)だったから別の話だが
『虎落笛』では8歳くらいの椎葉を犯すシーンがあるな 「奥さん、あんたを見てるといつも
下っ腹がうずいてしょうがなかったんだよ!」
の季節が到来 周庭ちゃんの拷問調教洗脳屈服が完了したようだな
太い蛇でも挿入、出し入れされて心折られて吐かされたか ブクオフで「襤褸の詩」110円でゲト
裏表紙の「強姦の嵐が吹き荒れる長篇アクション!」の煽りに今からワクワクです 勝ち組〜梅吉
負け組〜山岡
世の男子は
すべからく
梅吉ライフを
目指すべし(;^ω^) ああっ!
ヨガインストラクターさまのお尻さまに顔をうずめてヨガりたいです! ヨガインストラクター一年ぶりくらいじゃないか?
何してたんだ? >>567
出雲阿紫のヤラれっぷりが最高ですよ〜 寿行がよく使う 裸に剥かれた という表現は
グッとくるな
俺も職場の美人妻ジュンコさんを裸に剥きたいです 純子は健康診断を受けている
子宮がん検診も受けているはずだ
君が仕事をしている最中
パンティを自ら脱いで
極限まで脚を開いて見ず知らずの男に
指の挿入を許していたわけだ
その後に何食わぬ顔で職場に戻ってくる
純子はそういう女だ 純子は裸に剥かれた
この、有無を言わせぬスピード感がたまらないな
仕事中なのに勃ってきた 症候群は若いよね
監禁されたときの妹は五歳、性交は何歳だったか >>551
ときどき、無性に
ロリ尻を拝観したくなる... ちょうど荒涼山河風ありて読んだところだったんだよな…… さいきん寿行を読み始めたんだが、ブックオフで売ってた「怒りの白き都」をいま読み終わった
俺自身も非モテだからなのか、ラストの山岡と石坂のセリフ(俺たちは女を崇めるべきだった)が印象的すぎて頭から離れない >>583
ありがとうございます 明日探してみます Netflix ドラマ「警察庁公安特科隊」2022配信予定
原作 西村寿行 『往きてまた還らず』(徳間文庫)
主演 遠藤 憲一 堤真一 市川 海老蔵
未曾有の無差別殺人を仕掛けてくる国際テロに対して、
警察庁公安特科隊長 中郷広秋(遠藤 憲一)と伊能紀之(堤真一)が法を超越した闘いを繰り広げるバイオレンスアクション。
狂気のテロリストを演じるあの人に注目。
という妄想です。 まさかこの時代に寿行作品がこんな豪華な俳優陣で映像化されるとは
楽しみだ >>586
だがしかし、裸の女の尻を
バックから犯すシーンが無いと
意味がないぞw >>585
そのキャスティングだと後期死神シリーズのノリまで妄想できるな >>585
遠藤が中郷、堤が伊能ですよね?
では堤を中郷に変えて伊能は大沢たかおでいきたいです。
・・・僧都を演じられる役者は想像できません・・・。 >>61
子供を殺してから母親を輪姦する
まさに非道外道の極致って感じ 真のジュコラーなら、大谷なんかより
菊池選手の美人妻にねばい視線を張りつかせたはずだ 皆さんもうご存知だったらごめんなさい。
Kindle unlimitedで大量に先生の著作が読めます!これを機会に未読のものをやっつけていきたいと思います。 >>595
ありがとうございます🤗 Kindleもいいけど代表作が軒並み絶版状態なのが気に食わん
医療ものだけ謎に復刊されるがどれも薄味で新しい読者は得られんと思う ポルノの監督になって西村寿行作品を映像化するのが僕の夢です
誰か出資してくれないかなあ >>599
ぜひ峠に棲む鬼か悪霊の棲む日々を映像化して頂きたい(;^ω^) >>599
いまの芸能界には白パンティが似合う寿行ヒロインがいない
俺の職場の何人かの美人妻くらいしか適役が見当たらない >>599
ぜひぜひ「梓弓執りて」を
映像化していただきたい! >>603
そういや俺の職場にも寿行ヒロイン似合いそうな美人人妻いるわ。
運動神経いいかわからんけど、逢魔麻紀子役めっちゃ似合いそうな推定27歳。
とはいえ、セクハラ認定されるから嫌だから、ねばい眸で見てはいませんがね。 >>606
ぐぐってみたけど、ふいんき(なぜか変換できない)明るすぎませんか? >>572
阿紫よりも V機関の春琴さまに強烈に惹かれた なんだあの妖力は 光文社文庫で一部kndle半額になってるね
雷四郎シリーズ電書に移行するか
徳間と講談社も続いて欲しい >>608
ゴンベの小便のんで欲しかったですね〜 今更ながら本の雑誌の特集読みました
北上次郎の論稿が秀逸でしたね
座談会も当時の現場の空気感が伝わってくるようで面白かった
第二回があるなら、寿行リスペクトの作家に集まってもらって寿行作品の魅力を存分に語ってもらいたい >>611
北上次郎はめっちゃ寿行リスペクトなひとですからね。
それにしては解説でちょっとやらかしたりしてますが
(あの読書量からするとむしろ微笑ましい)。
寿行リスペクトな作家・・・。うーん。
まず、現代の編集者が彼らを招集できるかでしょうね。 生活費月2万円 それぞれが“できることをやる”シェアハウス
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210611/k10013077701000.html
寿行先生なら、ここから力ワザでいろんな展開に持っていけそうだな… >>613
このアングルが一番寿行記述に合うんだよね
高くかかげた尻に正中線のくぼみ
でお名前は誰ですかw >>613
>>615
「松本いちか」という娘です。
このように高くかかげたお尻の状態を
「カモメ輪郭」と記述された御仁が
おりれましたw ああっ!ヨガインストラクターさまのお尻さまっ!
また拝みに参りますっ! >>617
よく「ヨガインストラクター」を云々するやつがいるが、
寿行の小説に出てきたことがあるのか? 寿行ヒロインズの職業って、やはり有能な捜査官とか刑事とかが多いんですか?
全部を網羅してる訳では無いのでどなたかご教唆願いたいです。ちなみに麻紀子嬢は普段何してるんですかね?(;^ω^) >>621
主婦が多いんじゃない?
麻紀子も最後は主婦
登場した時は製薬会社のOL >>622
会社潰れた(潰した)だろうしね
でも真庭と別れてシングルマザーだから主婦期間無いかも 時代性もあるからなぁ
医療関係以外は主婦とか革命家とか >>623
麻紀子はシングルマザーじゃないぜ。
そもそも旦那は秋葉達人(暗殺船レグルス号のキャプテン)で、娘の紀魅も秋葉の子。
一年中海外の秋葉とはほとんど別居だが別れてはいない。
真庭とは「峠鬼」の時の関係だけで正式に結婚してもいない。
(「花に三旬の約あり」ではそういう事になってる)
まあ、秋葉との結婚も正式なものじゃないのかも知れないが・・・ >>625
認知はしてるだろうけど当時で夫婦別姓は珍しくない?
別腹で即妹種付けしてるし
秋葉が修行に来て麻紀子にボコられたときに絆されて孕んだろうけどちゃんと結婚生活してるのかなぁ キミは日本で論じられているところの夫婦別姓を理解していないのでは 寿行には別姓の夫婦以外に多くなかった?
拝郷樺ノ介と白骨紅とか
関守充介と根岸由紀とか(これは結婚はしてなかったか?)
すぐには出てこないけど他にも居たような気がする
内縁関係を示唆しているのかな 昨日電車の中でデカい黒人に遭遇
お尻が俺の胸くらいまで高くて盛り上がりもすごい
心のなかでニガー様とつぶやいてしまった >>629
そのまま寿行本の装丁になりそうな写真ですね >>631
「化石の荒野」でしたっけ?なんとなくイメージされます。当時は映画化されたり主題歌がかなり推されてた記憶がおぼろげながら…(;^ω^) あのCM思い出そうとするとなぜか見聞録のCMにモーフィングする 「西村寿行を安楽死から読みつくす」ってブログ面白いよ
2007年くらいのだけど >>636
まだ、あるんだ。そのブログ。
寿行リスペクトが嬉しいブログだったから、
以前に読んでてコメントも残したことがあったけど、
更新されなくなったんで見るのやめちゃった。
(読みつくす)ってあるけど、
内容は1980年代後半までで終わってるんだよな。 ファンが作ったホームページって無いんですかね
(「ホームページ」というのが既にゼロ年代の前半的な懐旧感覚かもしれませんが) もう出ているかもしれないがここから始まる寿行伝説のブログはどうだろう
https://harubou-room.com/juko1/ >>642
そのブログもすごいよね。
なんでこんなこと知ってるの?ってようなことまで書かれてる。
当時の関係者に近い人だったりするんだろうか?
リアタイで寿行の時代を知らない人には、一番参考になるブログだと思うわ。 まぁ嫁さんの名前が公に載っているのは
初めてかも。
長野出身ってのは有名かと 西村寿行作品完全読破した人ってどれくらいいるんだろう
単行本化してない作品もけっこうあるよねえ 西村寿行作品の完全読破を公言しているのは
刑務所にいた時期のシミケンだけ 一応、書籍として上梓されたものは全部読んでいるはずだけど、
単行本化されてない作品は読んでないなあ。
中絶した幻覚の鯱の第3部とか、エッセイとか・・・
単行本にまとめられたら読もうと思って連載時スルーしてたら
そのうち寿行先生が筆を折ってしまわれた・・・
そういう作品が集められた読本的なものが出版されたら嬉しいけど
もう無理なんだろうな。
亡くなられた直後だったら、可能性はあったかもしれないけど
これだけ時間が経ってしまうと・・・ 同じフロア―に寿行風アラフォー美人妻が異動してきた
マスク越しに色白で豊かな尻をガン見してしまった 人妻系ソープランドの待ち時間に寿行を読むとめっちゃ昂るよ 人妻、個人的に駄目なんですよね。
伝説の92とか読んでると、人妻と接触すること自体避けたい。
職場に20代後半の美人人妻いますけど、
仕事以外の会話はほぼ皆無です。 なんか主人公の母親が旅行中に拉致輪姦されてしまう話があったと思いますが 50後半で毎日せんずりしているのは異常でしょうか? >>655
雷四郎シリーズのどれかですね
だいぶ年増なのであまり興奮しませんでした。僕もまだまだですね >>657
普通
俺も今日二回抜いた
ジュコラーは絶倫が多い印象 勃起は肉体的もあるが、20代でインポとかあるように、精神的な要素が強いので
夫の前で犯されて喘いでしまう寿行人妻を思えばすぐに興奮できるジュコラーからは縁遠いもの
相思相愛でないととか、力尽くとか萎える、とか言ってる若者なら早々に勃起不全だろう 冗談じゃなく寿行本は読む精力剤として効果あると思う 梓弓執りて、の牛窪になりたい
32歳の明子
14歳の郁子
32歳の利恵
マジカルチンポで女を堕としたい
徳田の穴兄弟になりたい >>667->>671
例えば、どんなシーンにエロスを感じましたか? >>672
最初は、老人(不能と思われる)が、敷地に迷い込んできた幼い兄妹を出来心で「飼う」ことにする。
老人の下僕(大男で力持ちだけど事故で不能)は忠実にその命令に従う。
数年後、自然と性交に至る兄妹を観た老人は、他にも観察対象を増やそうと考える。
ここから、大昔に観たポルノ映画みたく、世代を超えた男女が交わるのですよ。
特に女性は少女、モデル、人妻(ただし全員非処女)とヴァラエティに富む。
恥ずかしながら、学生時代に大学の図書館で文庫本を読んでいて、
途中でトイレに駆け込んで抜いた経験があります。 >>672
虎落笛で山陵移動中にやられる所とか。終始奴隷女的な表現が多かった >>674
エロ怖かったねえ。18禁映像化でも見れそうな話だったなあ。ホラーでもある >>674
なんか、映画のSAWみたいだなって思った
てかこれって『症候群』の話じゃないか? 寿行作品のコミカライズで、女の子二人がタイヤを交換してるときに
レイプされるシーンがあったような気がする
http://momi5.momi3.net/ero/xxx/1633006791617.htm 滅びの宴で沖田の嫁が車離れてるうちにパンクさせられててってのなら 「虚空の舞」の広吉って雷四郎みたいな奴だなあ
婆との絡みが面白い 兄の望がまだ存命で驚いた。
ところで望作品って面白いの? >>681
有名所を何冊か読んだことがある
何となく暗いドキュメントを読んでいる印象
つまらなくはなかったけど、やっぱり実在の犯罪をモチーフにしたクライム小説が中心だから地味
寿行のような突き抜けた破天荒さがないから物足りないなあ >>682
ある意味対照的な作風なんですねえ
古本屋で見かけたら買ってみようかね 寿行氏も望氏もフィニッシュは後背位なんだろうな
ジュコラーの俺もそうなってしまった >>685
ジュコラーの俺はソープに行って
「バックからヤらしてくれよ」って言ったら
「嫌・・・」と最初は軽く拒絶されたが、
最終的にはソープ嬢の尻を抱えてフィニッシュに持ち込んだ。 風俗行く直前とか肝心な場面の前には寿行作品を読むのが必須
薬物系より効果がある 風俗行く前に寿行読むニキワイ以外にもおったんか
昂りが違うよな >>691
寿行以外にも、スレ違いと思うが
梶原一騎原作の「カラテ地獄変」や「人間兇器」を読むな。 待合室で『幕張』を読んでたらいけないふいんき(なぜか変換できない)ですね 昏き日輪の漫画をようやく読めた
200ページ程なのによくまとまってたな 今日はドラフト会議か
むかしAVかVシネで人妻ドラフト会議ってのがあったな…
職場のジュンコさんを一位指名したいです 牛馬解き放ち読んだ
今まで40作くらい読んだがこれがマイベスト寿行かも
皆さんのベスト寿行は何ですか? 動物小説やら、バイオレンスやら、パニック小説やら、時代小説やら、
いろんなジャンルで好きな作品がありすぎて一作に絞れないんだが・・・
どうしても一作を選ぶとなると「老人と狩りをしない猟犬物語」かなあ・・・
特別大事件が起きるわけでもなく(山岳の主たちとの闘いはあるが)、
ただ淡々と老人と犬の山岳での生活を描いているだけなのに
美しく見事な筆致であっという間に読了させられてしまった。
職業作家になる前に書かれていた作品とはとても思えない完成度の高さだった。 私はベストで一作品だけ選ぶのは不可能ですねぇ・・・。 >>36
数年前に70年に変わりました
リアルタイムで読んでいた同時代の人は著作権フリーまで生きられません
電子書籍化するには
最初の電子化も契約から入っている最近の著作以外では
新たに契約を結ばないといけないため
よっぽど遺族が電子化に前向きでないと不可能です
作品収集と出版を持ち出しで遺族側でやるくらいのつもりじゃないと
逆に言えば電子化の権利は売ってないので元の出版社に無断で電子版を出せる コロナ禍に乗じてなのかしれっと癌病船が復刊している
どうせ復刊するなら化石の荒野を復刊してくれ 寿行ヒロインは剃ってないはず
また、パンティは絶対的に白系でなければならない 陰毛の描写も詳細でづからねえ
私も陰毛はあったほうがいいでづねえ >>708
徳田って普段から妻のお尻を舐めまわしてたんだろうな。 私はパイパン派なんですが、寿行作品の陰毛の表現、
たとえば『赤い鯱』の細江道子の描写とかはそそります。
そのあと赤い国の兵士に肛門まで犯されまくるのもそそります。 >>711
俺もソープに行ったらソープ嬢のケツを舐めまわすぞw 713氏ではないですが、風俗を利用すると必ず舐めますね。
膣やクリでは全然反応しなかった娘が反応したりするのも面白いですよ。 東京についで横浜でも猿が目撃された。
これが謎の感染症の端緒だったとは、まだ、誰も気がついていない。 そういや周庭さんはその後どうなったのか
寿行先生に妄想で近況を書かせれば周庭だろうが眞子様だろうが後背位余裕だろうな 眞子のおまんこ
佳子のおまんこ
どっちがいいのか? 奉行シリーズで検索してたら
なぜか入り込んでしまった。 TBSドラマ「日本沈没」はもう少し寿行テイストを出してほしい
杏とか中村アンとか比嘉愛未もいい尻をしているのでもったいない >>727
気持ちはわかりますが地上波じゃ絶対に放送できませんし 中共による、おばさん女子テニスプレーヤーの拉致監禁性拷問調教洗脳
と言われても
周庭ちゃんほど萌えないなあ >>730
中共が出てくると、エロよりも
怒りが前面に出てきて、まったく萌えない。 いい年頃の女性だしあの中国政府高官にはジュコラーを感じる 全然感じない。
中国とついただけで
エロとは無縁になる。 ベラルーシもあるで
反体制ジャーナリストの乗る旅客機を軍機で強制着陸させて、一緒にいた彼女も拉致拘束
何ヶ月も拘束し続けてるから性拷問洗脳されてるわアレ 「まぼろしの獣」の吉卿(実在の人物らしい)に
性交奴隷として飼われている四人の美少年が気になる
どこから集めたのか
最後どうなったのか 一人の中国政府高官のねばい視線が、ペン・シューアイ選手の乳や股間に貼りついていた。
躍動する美しい肢体は、尻の位置が、高い。 寿行原作映画のキャスティングができるならAV女優の篠田ゆうと三浦恵理子は絶対に器用したい その作品が出版された当時の女優を考えれば初期の作品のヒロインは若い頃の関根恵子や由美かおるだと思うんだが
黄金の犬の島田陽子はイメージバッチリだったんだが(梶原一騎のSM奴隷)いかんせん作品自体がしょぼかった 肉感的でエロエロなAV女優は山ほどいるが
ただ尻が淫靡で巨乳な人妻ならなんでもいいわけじゃない
ケバかったり馬鹿っぽかったり痴女っぽかったりしたらNG
寿行ヒロインなら顔立ちに凌辱蹂躙されても容易に折れない気品と芯の強さがなければいけない
松下紗栄子、藤森里穂、神波多一花、神宮寺ナオ、神菜美まいを推そう
FAプロとかながえが30倍くらいの予算あればやれるか?? もう引退しちゃったけど木村はなとか長谷川栞は寿行妻の雰囲気があった
今でもお世話になっている
神菜美まいはいいなw 素材は十分素晴らしい まだ若すぎるのが難点 ここで話題になってた広瀬アリスが好きな漫画はダークなエログロバイオレンスで血とおっぱいしか出てこない漫画ばかり読んでて周りの人が引いてるらしいぞ脳科学の先生に「アリスちゃんはああいうのを見て性的快感を感じて気持ちよくなってるエクスタシーを感じてる」と言われて恥ずかしがりながら満更でもなさそうだったぞw
ちなみに漫画で好きなキャラは何人も愛人がいるキャラらしいw
西村寿行は小説だけど女性に抵抗があるだろうあのエロバイオレンスな世界観もアリスは案外イケるクチかもね あの人が寿行シリーズ1
80年代に週刊明星という雑誌で天下のオリビア・ハッセーと国際結婚して時の人になってた布施明がどんな本を読みますか?と聞かれて「いろいろな本を読みますよ。西村寿行を読んだら女の犯しかたはこれだ!と思いますね」と今なら芸能生活も危うくなるレベルの問題発言してた
当然寿行イズムの明はバックからオリビア・ハッセーを犯してオリビアは「ジャップ様!ジャップ様の男根様!」と叫んだんだろうねうらやましい あの人が寿行シリーズ2
向田邦子の本で向田邦子の作品を何度もドラマ化してるTBSの名ディレクター鴨下新一を尾行したら本屋に入って西村寿行の本を立ち読みしてたと友人が暴露向田邦子もその話に興味津々だったとか
まさか向田邦子の本で西村寿行の文字を見るとは思わなかった >>747
アリスは巨根のバスケ選手と付き合ってたのも寿行的な萌えポイント >>749
70〜80年代の寿行作品なら勃ち読みになるんだよな… 「寿行的女の犯し方」を実践するには大前提として巨根である必要がある
布施氏も巨根であった? ああっ!職場の45歳子持ちバツイチ女の尻が巨大でエロくて、毎日朝ダチしてしまいますっ! >>759
56才さん、まさか娘さんはいないよね?w いつも尻に敷かれて詰められてヒーヒー言いながら仕事してますっ
いつかそのお尻様を組み敷いてヒーヒーいわせたいですっ! >>764
まあ、このところある意味、ネタスレと化してますからねぇw 金毛羆さまの男根さまッ!
寿行作品でありそうでないセリフ 「美しい身体をしているようだね」
中国政府高官のするどい視線が、ペン・シューアイ選手の脚、股間、乳、貌、を順番に舐めまわしていた。
「今夜、真新しいテニスウェアで私の部屋に来なさい」
そう命じられ、ペン・シューアイは青ざめた。 >>770
いや、「ねばい」でしょ。
あと、初期から中期だと「するどい」でもマッチする気がします。 新・西村寿行選集刊行されないかなー
若い読者に知ってもらいたい寿行という小説家を >第1回配本は悪霊の棲む日々でどうすか。かなりインパクト高めだと思われますが(;^ω^) 生原稿を売って欲しい
お墓参りがしたい
いずれも方法が分からない ためらいがちに部屋をノックする音が聞こえた。
「入りなさい」
そう言うと、中国政府高官は気がせいてドアの前に急いだ。ペン・シューアイをその場に押し倒し、
裸にひん剥くつもりだった。すらりと伸びた脚、美しい太もも、純白のパンティに包まれた豊かな尻、
天を衝く陰毛、張った乳…。
ドアが開いた。そこに立っていたのは真新しいテニスウェア姿の、大坂なおみだった。
遠くで夜烏が、啼いた。 >>778
これ、このスレの趣旨からすると爆笑ものなのですが、
現代のすれっからい風潮だと「○別」って捉えられるんでしょうね・・・。
つくづく、自分があと10年くらいで死ぬのは幸福だって思ってしまいます。 >>781
差別うんぬん以前に言うほど面白くないぞ つーか、寿行的に黒人女は全然普通に屈服ターゲットでは 馳星周が黄金の犬や旅券のない犬風の犬小説で直木賞取ってたな。
俺は読んでないけど。 NHK大河もぬるいな。渋沢栄一の真の姿を描くのなら、寿行の短編「執鬼」みたいに、
邸宅で女中の尻を抱える姿も描写してほしかった。そういうことがしょっちゅうあったらしいし、
もしかしたら「執鬼」の元ネタかもしれん 渋沢を超える性獣と言えば、煙草王の
村井吉兵衛かのう >>790
あーすごく感じる。女優もっと美人だったらなあ 邸宅で女中の尻を抱える、合併した会社の社員やその妻、娘をすべてに手を付ける
もちろん女性社員や自社社員の妻や娘もすべて手を付ける
堤康次郎こそ漢のなかの漢 エロもいいけど初中期の冒険小説や動物小説の方が好き
化石の荒野とか猟犬物語とか何回読んだか知れない 『遠い渚』のラストシーンが良かったな。名もない若い海上保安官と長官との無線でのやり取り。
あんな場面が描けるんだったら単調な凌辱シーンなんか無くても一向に構わない、つか無い方がいいとすら思った。 『秋霖』のラストシーンなんて無茶苦茶好きですね。
はじめて読んだのは高校生の頃でしたが、
尼子氏や毛利氏の文献をいくつか読んだあとで読むと
腑に落ちるとともに、素晴らしい人生賛歌だと思います。 「われは幻に棲む」のラストが好きです。
最後の最後で親娘の苦悩が浄化されたように感じる。
あの親娘には幸せになってほしいと思った。
あと、投げ出しっぱなしとかの批判も多い「去りなんいざ狂人の国を」のラストとかも個人的には好きだなあ。
反撃を開始したところで唐突に終わっちゃうけど、あれはあれで少年マンガの昂揚感みたいな読後感があって好き。 寿行作品って終盤に失速する作品が多い印象
代表作だと去りなんとか犬笛にそういう印象を持った
汝!とか学歴のない犬とか牙城を撃ては最初から最後まで緊密度マックスですごい筆力だと思った 蒼氓の大地滅ぶとか滅びの宴なんかはあれでいいけど
鷲シリーズとか鯱シリーズの後期はえっここで終わり?みたいなのあるね >>804
概ね同意
無頼船の初期とかも好きなんだ
垰の横滑り感は小池一夫と通じる所があるかなぁ 『白骨樹林』の登場人物たちが
それぞれの事情を抱えて無人島で対峙するラストが最高
無常感とマッチした作品にはいいラストが多いように思う
個人の怒りや復讐がテーマになることが多いが
それでも社会や組織を全否定するわけではないところに
投げっぱなし感や中途半端感が出てしまうのかなという印象 寿行も大藪も最後のほうは粗雑になってきた 特に大藪
ニコチンとアルコールの悪影響を身をもって証明したと言える >>804
そういや「涯の鷲」のラストシーンて「汝は日輪に背く」の完全な焼き直しだった。
物語の落とし方がまったく一緒で、さすがにこれは自己模倣がすぎるだろと思った。
自分の場合は、鷲シリーズはキャラクター小説なんだと割り切って読んでたから、
まあ、そんなに目くじらを立てることもないかなとは思うが・・・ 格闘描写の巧さで寿行の右に出る作家はいないよ
「黒い鯱」の対中国娘のシーンは声に出して読みたいほど
夢枕獏の「餓狼伝」みたいな純粋な格闘小説も書いて欲しかったなあ 大晦日から新年にかけて、年越しオナニーを寿行の本を片手に持ってやりませんか? ったく、すぐエロ話になりやがる
>>810
年末年始に限らず休みの日はいつもそうだ 逢魔麻紀子さまが新宿御苑で素っ裸になって
記憶喪失の老人を撲殺しようとしたのは1月6日か
寒かったろうな
竹生島に幽閉されていた麻紀子さまが全裸で十字架に
磔にされて小便を垂れ流したのは1月15日
そりゃ寒い このスレにきている人で
「峠に棲む鬼」をまだ読んでいない人がいることに
むしろ驚いている >>818
ようこそ
峠に棲む鬼はぜひ読んで欲しい作品です。 俺も、まだ新刊文庫で売ってた頃に『襤褸の詩』を買ってから、西村作品を全く読んでなかったけれど、
最近、このスレ見つけてからブックオフで「峠に棲む鬼」三部作を揃えたんですが…… >>819
上下あるしサンプルで前半読んでも全然続きが気にならなくて。レビュー読んでも微妙そうで 峠鬼は、70年代後半から80年代前半の寿行が最も脂の乗った時期の作品だから、
寿行のエロス&バイオレンスが好きな人なら読んで損はないと思う。
ヒロインのおバカ加減が正直呆れるほどではあるのだけれど、
だからこそ悪党どもの慰みものになっちゃうんだろうなと思うと、それも可愛く見える。
正直、ネットのレビューは参考にならない。悪意をもって貶す読者とかも多いし。
特に、寿行なんかは、熱烈なファンがいる一方でアンチも多い。
アマゾンのレビューとか見ると、星5つ4つの評価が並んでる一方で星1つの評価とかも多くて、
そんな人達のコメントを読むと「こういう話は嫌い」とか「評価に値しない」とか・・・
参考にならないコメントばかり。
逆に高い評価をつけている人のコメント見ると、どこが良かったかを熱く語るコメントが多くて
ファンの贔屓目だったとしても、そっちのほうが余程参考になる。
俺なんかは、結局、好きな作家を見つけたら他人の評価は気にしないようにしている。 いずれにせよ<<822氏が食わず嫌いで無く一度箸をつけてみる事をお勧めしたい。きっとめくるめく寿行ワールドが待っている筈 いずれにせよ>>822氏が食わず嫌いで無く一度箸をつけてみる事をお勧めする。きっとめくるめく寿行ワールドが待っている筈 麻紀子嬢みたいなハイスペック女子をあんな事こんな事好き放題出来るのは小説の中だけ 峠に棲む鬼、汝!怒りもて報いよ、牙城を撃て、学歴のない犬は必読 薄い本(同人誌)を読んでみたいのだが
検索に引っかからないようにしているせいか
(「西/村/寿/行」とか)
なかなか見つからない
例えば、『馬鳴神』の
ヤクザの女とやってしまい、ヤクザに半殺しにされる大学生
が、パロディ漫画ではどう描かれているのか、とか ないだろ30年前ピークの小説家のなんて
自分で作るしか 一時期コミケで寿行サークルが元気だったけど、それは女性ファンが
無頼船シリーズや徳田なんかの元気なオッサンたちを愛でる本だったから
真紀子様や土田明子や北守礼子や広美や郁子や朱美や阿紫があんなことや
こんなことをされる本は見たことがないなあ
エロ漫画家のまいなあぼおいが昔、寿行本「尻を出せ!」というのを
作ってたけど、中身はマジメな分類・批評本だった 漫画化されている小説もいくつか有るんだってここで見たので、国会図書館の所蔵を検索してみた。
最初に出てきた本が
世界新動物記(西村寿行著 荒川じんぺい 絵)
出版社 勝利出版 昭和46
だった。こういう仕事をしていたんだな。 >>833
それ寿行がミステリー書き始める前に、初めて単行本として上梓した本じゃなかったかな。
賞コンペか何かで出版にこぎつけた本。
いろんな動物の生態が寿行タッチで綴られていて、なかなかおもしろそうだった。
(ちゃんと読んではいない)
随分前に一度、ボロボロのゾッキ本を神田で見かけて買おうかと迷ったんだが、
あまりに状態が悪かったので、結局買わずにスルーしてしまった。
もう、二度と手に入れる機会はなさそうだし、いまでは後悔している。 田辺節雄コンビニ版「滅びの笛」上巻
の表紙の広美が超エロイんだよね
この人にああッ!の場面を描いてもらいたい >>833
この本、実は初版では上野動物園の園長の名前が監修に載ってたのに、本の奥付けでジュコー先生が「動物園の動物は哀れであり、檻に動物を閉じこめているのは間違っている」とか書いて監修から降りられちゃったんだよなw やまおか玲二「黄金の犬」のコミカライズはキャラのイメージが
ちよっと違うかなというものの(北守礼子がショートカット)まあ
漫画としてまとまっていたので、雑誌連載版を国会図書館で
探そうと思いながら果たせずにいるなあ
https://i.imgur.com/EUZt6BG.jpeg 漫画は描けないので筋だけ
症候群
1コマ目
男「おお、今年もこんなに年賀状が来たなあ」
2コマ目
男「ん? んん?」
3コマ目
男「か、母さん! 5年前に失踪した明彦と博子から年賀状が!」
4コマ目
(年賀状)呆けた表情の明彦と博子と乳児、三人家族の写真
「私達に子供が産まれました」(達筆で書いてある)
男「いったい、誰がこんなことを・・・」 魂魄さながら幽鬼なり
1コマ目
良沢「さあ、雅浩くん、恵美子を自由に弄んでくれ」
雅浩「・・・はい」
2コマ目
良沢「・・・」
3コマ目
良沢「・・・」
4コマ目
良沢「雅浩くん、もう我慢できん!」(雅浩に抱きつく)
恵美子「・・・え?」 職場の美人妻ジュンコさんにふんどしをしてもらいたいです
それとも、夜は夫に命じられてふんどし姿になっているのか… >>850
若干、というかかなりスレ違いですが、これミサトさん・・・? フジの小澤陽子アナに寿行ヒロインをやってもらいたい… わかるわー
顔の可愛さなら同期でも宮司の方が上なのに
脱力タイムズの眼鏡秘書姿が澄まして理知的で、被虐感そそられる
個人的になぜか近年あれほど劣情を催させる女子アナいない
眼鏡秘書姿で四つん這いにされて、屈服させられ汚辱に塗れる姿が似合いそう 【東京】「尻が好きだ」深夜の六本木で女性の尻触る 黒い自転車の男逮捕
警視庁によりますと、近藤容疑者は調べに対し「細い道に入って周りに人がいないのを確認し犯行に及んだ」
「女性のお尻が好きだ」と容疑を認めているということです。 御大の作品には男の尻に執着する作品もわりとありますな ウクライナブロンド美女たちが四つん這いにされて
バックからブチ込まれまくるカウントダウン始まったな
寿行が生きてたら、ウイグル民族浄化と中国肥大、中東中央アジアアフガニスタンテロ紛争、
北朝鮮、ロシアどこ方面に筆が進むだろうか
どこ方面を題材にしても、美女が武力で蹂躙され、薬とか使われバックから犯されるのは同じだが 5人くらいの脱獄囚(?)がいてそのうちの一人が実は刑事で、全員で逃げ回る過程で
女子大生の友達がたくさん遊びに来ている家を襲ってレイプしまくったり
女子高生のいる家を襲ってレイプしたり
これってなんというタイトルだっけ。 回帰線に吼ゆ
かね
JDのほうはちと記憶にないけど >>865
ありがとう。
ググってあらすじを見てみたが
自分が記憶してるのは海洋関係の話ではなかった
のでたぶん違うと思います >>864
「学歴のない犬」かな
脱獄囚の話となると「回帰線に吼ゆ」か「学歴のない犬」くらいしか思い出せない
でも「学歴のない犬」は、脱獄囚5人とも理性的な奴らだったから
民家を襲ってレイプしまくりという展開ではなかったよなあ >>867
ありがとう。
あらすじを見たらエロ要素があまりなかったので違うと思います
もしかしたら脱獄囚ではなかったのかも。 >>864
なんか聞いたことがある内容だな
ブックオフかで立ち読みして買わなかったヤツかもしれない
脱獄囚が村か何かを襲ってるのとそのうち一人が刑事で最後のほうで
正体を明かすか、内面描写で実は捜査員だったみたいなことを告白する
な感じだったかな? >>866
念の為
回帰線に吼ゆ
は序盤は海から始まるけどこれは脱走成功までの過程。
中盤くらいからはずっと陸ですよ。
少なくとも海洋関係とは言い難いかと。
Googlebooksなんかだとずっと海で展開するように見えてしまうかもしれませんが。
囚人の航海訓練船・北斗丸は三十人の受刑者と七人の職員を乗せて函館を出港した。船長は、異相の囚人、広田と弓削に危険な匂いを嗅ぎとる。台風の前線が波濤を激しく揺さぶる中、不安は現実となった。男鹿半島沖で広田らが暴動を起こし、船は乗っ取られた。暴風雨圏に船を突っ込む無謀さの裏には、重大な目的があった。 >>872
ちょうど書き込もうかと思ったら書かれててた
ずっと陸の話と思い込んで気付かなかったけど
裏表紙の解説文にほぼ書かれてあったわ 864ですが図書館で調べてきたら、探していたものは「回帰線に吼ゆ」でした!
みなさん親切にありがとうございました。 中島史恵の水着姿みてわかったけど
50代になると尻の肉が落ちてくるんだな 西村寿行と共通する性癖をお持ちの梶原一騎原作の「カラテ地獄変」に
こんな格好で縛られた数人の女たちが
一斉に小便を噴水みたいに漏らすシーンがあり、
いまだにオナネタにしている。
http://momi5.momi3.net/siri/xxx/1645883379822.htm 韓国とかだと西村原作で映画撮ってもうけそうな感じなんだけどなあ 結局、イシカホノリ、とはなんだったのか
チンコが大きくなるおまじない? 今GyaO!で「君よ憤怒の河を渡れ」「化石の荒野」観れるぞ 「君憤」はあんまおもろなかったが
「化荒」はまぁまぁおもろかったで
主題歌もよかったで。渡瀬恒彦も渋かったで 亡くなった西京先生と寿行先生が同じ年の生まれとは
亡くなった賢太先生に少し分け与えてあげても良かった(関係ない) >>880
犬笛のドラマとか映画はなかなかやってくれないね。黄金の犬はこの間やってたけど 映画版の犬笛って酒井和歌子さんが狂い死にするやつだっけ 寿行作品のキャラならプーチンくらいすぐ暗殺してくれそうだが・・・ まあ、暗殺はなかったとしても、
鯱か死神に散々からかわれた挙げ句に北方4島をむしり取られるだろうね
てか鯱の世界では、もう既に何島か取り返してたっけ 寿行世界観ならプーチンの目的はウクライナ美人妻でハーレム立ち上げだろう
それにしてもテレビに出てくるウクライナ女性はみんな美人で巨乳だな >>888
スラヴの語源はスレイヴ
見た目の美しさを褒められても今更嬉しくもなんともないでしょう 6時のミステリー 西村寿行の日本縦断サスペンス〜黄金の犬[字]
3/30 (水) 18:00 〜 19:54 (114分) BS松竹東急(Ch.260)
6時のミステリー 西村寿行の日本縦断サスペンス〜犬笛[字]
3/31 (木) 18:00 〜 19:54 (114分) BS松竹東急(Ch.260)
2001年、2002年かたせ梨乃主演 6時のミステリー 西村寿行の日本縦断サスペンス〜犬笛[字]
3/31 (木) 18:00 〜 19:54 (114分) BS松竹東急(Ch.260)
何故かこっちが貼れなかった。 ずいぶん昔に見た記憶があるな、かたせ梨乃の犬笛・・・
あまり期待しないほうがいい。
寿行の原作とは似て非なるもの。
どちらかというと、西村京太郎サスペンス風。
主人公が女性な時点で・・・ プーチンのねばい視線が、ゼレンスキー大統領夫人の乳や尻に貼りついていた 鯱シリーズでロシアボロカスに
書いていたの無かったっけ?
無頼船(無印)はデフォ ロシア(当時はソ連)がビッグバン一族と組んで鯱を葬ろうとしたのが「幽鬼の鯱」
結局、KGB+ビッグバンの連合は、鯱に歯牙にもかけられず、
書記長は仙石文蔵に逆に脅されて、ビッグバンを裏切る羽目になり、
今度は、ビッグバンを裏切ったクレムリンの閣僚たちが次々に暗殺されるのを見て怖くなり、
書記長は鯱に助けを求めるも、代わりに北方領土の半分を返還する念書を書かされてしまった。
「約束を破ったら、今度は儂らが暗殺に来るで」みたいな感じ。
後期で鯱シリーズもかなり劣化が進んでたけど、それでもそこは腐っても鯱で結構面白かった。 寿行が存命なら今頃
ロシアの将兵にバックから犯され連行されてアンナカで薬漬けにされたウクライナ人妻と少女と
反撃してロシア将校の妻と娘を拐取して、ロシア人とは硬度が違う逸物で次々屈服、陥落させていく日本人たちが乱れ暴れる
ハードボイルド冒険活劇が描かれていたろうに 知床の海難事故の件で
海上保安庁にいちゃもんつけてる連中は何考えとるんやろな >>905
ヒカリゴケ体験ツァーに強制ご招待されたいです。とか 寿行世界なら今頃十数人は生きて無人島にたどり着いてるかもしれないな ふたたび凪にの調教済みカワスティ可愛いなぁ
特に飼い主に肛門性交命じられたら自分で肛門にオイル塗って尻を差し出す所とかたまらん。 ザ・スーサイドスクワットとか見るとネズミの大群でてきた。滅びの笛なんかハリウッドや韓国だったら映画作れそうね ハリウッドに笹を植えるところからかなw
水を大量に吸い上げるから環境破壊になるな 今さらながら気付いた
「梓弓執りて」が自分の寝取られ物好きの原点
寿行作品には寝取りの要素が多く見られるが、
日常生活の中のセックス・巨根堕ちを多く書いている
「梓弓執りて」に勝る作品はあまり無い
同じ頃に呼んだ勝目梓の「闇が裂ける」も寝取られオンパレード
性描写が控えめだけどシチュエーションが異常過ぎて脳が破壊される 現実世界では巨根堕ちはないと聞くけどな
人妻を急に押し倒してああっ、てのは割合あるらしい 寿行作品では巨根こそが正義
美しい女は真っ先に狙われて、性交の回数も多い
性交で女は男に組み敷かれる物であり、抵抗は出来ない じぶんでは隆々としていると思っている、という描写があった
あんまり大きくはなさそう ついにやっちまったな、このスレから逮捕者か
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ5K554YQ5KUTIL01D.html?iref=sp_ss_date_article
ヨガインストラクターの20代女性にスタンガンを押しつけたうえ、わいせつな行為をしようとした疑いの男逮捕
男は女性のSNSを調べてレッスンの予定を事前に把握。
女性が勤務先のスタジオに来るのを、近くの階段の踊り場で前日午後11時ごろから約11時間にわたって待ち続けていたという。 >>922
回数で言えば麻紀子嬢は一体何回何十回何百回と。いや、このスレではそれこそ何回も話題に上っているのは重々承知ですが… 寿行作品は初めてなんだけどこれだけは読んでおけっていう傑作を教えてくれ >>927
「犬笛」
「黄金の犬」
「滅びの笛」
「蒼茫の大地、滅ぶ」 >>927
「地獄」
傑作は70〜80年代前半までに集中していて
80年代後半以降の作品は基本読む必要なし レイプありかなしかで分かれる
その先には男根様ありかなしかで分岐する 傑作かどうかはさておき、「梓弓執りて」はお薦め
「闇に潜みしは誰ぞ」はバカ展開を覚悟して読んでいただければ ひとによって好みが分かれるな
俺なら、魔の牙と滅びの笛はトップ2
以下鬼女哀し、峠に住む鬼、秋霖は順不同で >>927
出雲阿紫推しとしては「蘭菊の狐」と「襤褸の詩」をオススメしたいです。 [魔の牙]は、あのストーリー展開に好みが分かれると思うが、自分的には最高傑作。
寿行以外には誰も書けない作品だと思う。 >>937
最初にハマったのは襤褸の詩だったわ
まだ本屋に文庫版があって初めて買ったな 裸になり、そこに這うがよい。それがそなたの定めなのだ
などと司祭様調で総務の美人妻・麻美さんに言ってみたい >>943
文庫版の表紙は全裸の阿紫がケツ差し出してていいですよね〜 >>946
ところが光文社版の青紫版のヤツなのよ
徳間はおケツだったみたいだね。たぶん、光文社版の方が古いかも
徳間版だったらレジに持っていく勇気が若かりし当時はなかったと思うわ >>942
いうて、スティーヴンキングの「霧」っぽいとも思う 往きてまた還らずのオススメが無いとは あれは映画化するべき >>934
エロ場面ばっかり読んでたので気づかなかったけど
最初に火刑される女性が呪ってやる!って叫んでたのが
最後の銃弾命中の伏線だったのね >>948
そっちでしたか!
どうせ同じ金額払うやらケツの方がいいですよねぇ >>950
死神シリーズの第1作にして最高傑作で、オススメ度は100%だが、映画化は不可能ではないかと…… 寿行は性交シーン多いけど描写自体は淡白だなと思った矢先に読んだ「襤褸の詩」は衝撃だった
純官能小説もいけるんだなあと >>954
蘭菊の狐で主人公だった阿紫が性交奴隷に堕とされる展開がいいんですよねぇ 梓弓執りて、はお勧め
・妻明子(32)が巨根の牛窪に寝取られ、巨根堕ち
・明子は徳田がいない間牛窪と同棲
・明子の指示で牛窪の巨根をフェラチオ
・家出少女郁子(14)の喘息治療しながらセックスを教え込む
・郁子は巨根の牛窪に寝取られ、巨根堕ち
・利恵(32)に夜這いを掛けられて夫婦に
・利恵は巨根目的に二人の夜這いを受け入れる
・嫉妬して身を隠して利恵を野外レイプ、利恵はレイプ被害を徳田に言わない
・利恵は巨根の牛窪に寝取られ、巨根堕ち
・明子に裏切られる
・郁子と結婚の約束、セックス
・叔父と姪のていだけど郁子とセックス
・郁子は浩二の夜這いを受け入れる
・郁子とセックス
・郁子は巨根の牛窪に再び寝取られ、巨根堕ち
・郁子は浩二のものに
・利恵は売春婦に
・利恵は巨根の牛窪に再び寝取られ、巨根堕ち 頽れた神々もおすすめしたいですわ。
鬼無麻里と尼子左菊の女捜査官コンビの肉便器っぷりが堪らんすわ。 >>957
「お前の子宮に射精してやる」で何度も抜いてます >>958
左菊と小黒の関係いいっすよねぇ
左菊がほぼ一方的に犯されてるだけなのにちょいライバルキャラっぽい雰囲気出してるのが好きですわ 「頽れた神々」の下巻で麻里がどんな扱い受けたか無限に妄想しています 「ふたたび渚に」のカワスティが調教されて、飼い主に肛門性交を要求されたら自分でオイルケツ穴に塗り込むようになるのめっちゃ好き >>956
読んだことなかったですけど、そんなに性交描写あるんですね。
中古で買えたら読んでみます。 6月からいろいろ値上げ 9月からもさらに値上げ 美人妻の悲鳴
マジで岡村的寿行ワールドが現実味を帯びてきた 寿行作品では
女は男に従う
男に陵辱されても女は逆らえない
巨根は素晴らしい女は巨根好き
の傾向があるけれども、梓弓執りてではその表現が顕著
宮田雷四郎とかも巨根信奉の対象だけど女側の心酔した記述が少なく
牛窪の巨根堕ちの表現の多さ、それに嫉妬する徳田の心情は他ではあまり見ない 代表作の鯱シリーズってどうなの?
長くて手を出してないんだ
最初の方は面白いとは聞くけど 鯱シリーズは途中から超人度が高くなりすぎて微妙じゃね? 鬼のあしおとの由布って梓弓執りての徳田そのまんまのキャラだな 緋の鯱も前半の司法崩壊あたり読み応えがあって面白かったな。
後半過去へタイムリープしちゃうのが唐突で、あれから少しおかしくなっていったとは思う。
最初はジャイアントセコイアと千年の亀の力を借りて、みたいな設定があったと思うんだけど
その後は、仙石文蔵自身の能力で普通に過去へ飛ぶのが常態化してたから・・・・
結論から言えば、最後までそれなりに面白かった。
俺は認める。 タイムリープが出てきたあたりからついていけなくなったな 幻想小説とか怪奇小説とか読む人だったら幻覚の鯱まで楽しめると思う
神聖の鯱からは新境地に入った感じがして前作までとは違うジャンルの小説として楽しめた 寿行は商業主義に奔らなければヘミングウェイになれた 谷崎みたいになってほしかった(谷崎:足→寿行:尻) いやいやいやいや、寿行は尻のままでよかったんだよ! 瘋癲老人日記のお尻バージョンが読みたい
主人公は大衆作家の老人で息子の妻に懸想し、最後に彼女の尻の彫刻を作らせる むしろ晩年の寿行は地蔵ばかり彫っていたというのが面白い
個人的には寿行にはエロスよりも文体に魅力を感じていたので
落ち着いた作風のものももっと読んでみたかった 俺も寿行の文体が好き
あの歯切れの良さが。かといって軽薄な感じもしない
蘊蓄を挟んでも話の流れをぶった斬ることなく自然に読ませる
勝目梓や大藪春彦も同系統のバイオレンス小説ということで手に取ってみたが、文体が冗長でリズム感に欠け読んでて辛かった
逆に西村京太郎は軽すぎて味気ないんだよなあ
志賀直哉、松本清張と並んで私的文体が好きな作家1位だ その流れでなぜに西村京太郎?
志茂田景樹とか菊地秀行とか田中光二とか飯干晃一とかならまだわかるけど 最後期の短編集「幻獣の森」を読んだ。
再読のつもりだったんだけど、読み始めてしばらくして、あれこれ読んでねえじゃんって気がついた。
最後期の短編集ということで期待はしてなかったんだけど、意外に面白く読めた。
(「世にも不幸な男の物語」とか「魔性の岩鷹」とか、これまでに読んだ最後期作は正直かなりキツかったので・・・)
「蟹と狼」「变化」「巨猪の山岳」の3作は動物小説としても結構面白かった。
(正確には人間のドラマであって狂言回しに動物が使われるだけだが、動物を語るとさすが寿行という他はない)
もちろん全盛期ほどの面白さは望めないにしてもそれなりに楽しめた。
「蟹と狼」はラストの投げやり感も含め寿行らしさ全開。
「变化」では徳田刑事の生い立ちが初めて語られるわけだが、このエピソードってこの作品に必要?と思わざるを得ない
浮いた感じが否めないものの、それでもそれなりに面白かった。
(寿行作品でありながら、エロ描写が全くなくなっているのも、初期の頃の動物小説に原点回帰したような感もあり面白い)
ただ唯一、表題作の「幻獣の森」だけが残念。
長編の導入部だけを読まされたような違和感。何も回収されてないし、何も解決していない。
ただ犯人の妄想(?)か現実かわからない事件の経緯が語られるだけで終わっていく。
何でこの作品を表題作にしたのだろうか? コロナ、侵略戦争、元総理暗殺
日本が、世界が、寿行ワールドになってきたな 元総理暗殺には新興宗教も絡んでいる
犯人の身内には凌辱のストーリーがあるのかもしれない そういえば「巨猪の山岳」って、元自衛隊の首相暗殺から始まってたな。
寿行では、元首相ではなく現首相で、
元自衛隊員も3年間所属しただけでドロップアウトの山上とは違って、
ゴリゴリの特殊部隊所属だったけど。 ジュコニストの皆さん、台湾の感染ホラー哭悲(コクヒ)はご覧になりました?
ウイルスのパンデミックで殺人、レイプ地獄になる話です
勿論、美人主人公が感染したねばいおっさんに追いかけ回されます 【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/いち631406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30~ テンポが遅くなった理由の説明
FF4ファンを無視して改悪したのは植松伸夫さんでした。そしてそれを止めないスクエニのスタッフたち
他にもクリスタルが浮かび上がるタイトル画面を削除、聖剣の攻撃音がショボい音に、
パロム&ポロム石化イベントの迫力が減少、魔導船浮上イベントで海が渦を巻かない、
などFF4ファンが誰も求めてないのに原作を色々勝手に改変するFFピクセルリマスター
一体どこが原作やFFファンを大事にしたリマスターなのか?
プレイヤーを大事にしないからFFって国民的ゲームの地位から転落したんだろうな
スクウェア・エニックス SQUARE ENIX スクエニ トーセ TOSE ファイナルファンタジー ピクセルリマスター
FINAL FANTASY PiXEL REMASTER ファイナルファンタジーIV ファイナルファンタジー4 FF4 FFIV
坂口博信 ヒゲ 時田貴司 ときたたかし ゲーム職人 ゲームしょくにん 植松伸夫 ノビヨ
SMILE PLEASE スマイルプリーズ DOG EAR RECORDS ドッグイヤー・レコーズ ゴルベーザ四天王とのバトル
高木了慧 宮永英典 村井歩 長谷川憲人 甲田雅人 片岡真悟 青山勇士 足立知謙 裏谷玲央 常本絵理 常本正也
椎葉大翼 野田博郷 小見山優子 久野幹史 高木了慧.........,.,.,., オレたちの島田陽子さん亡くなりましたね なんといっても代表作は黄金の犬。やや小ぶりですが理想の人妻でした。合掌 島田さんこそ ザ・寿行ヒロインだったよな(私生活に目をつむれば そいつが娘か!
犯していた男が直子を見た。
ここに母娘を並べろ
犯している傍の床を叩いた ジュコー ジュコー
ジュコジュコ ジュコー
ニシムラ ジュコー >>997
尊師や文鮮明のような豪快な生きザマを
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