【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 8
ストーリーは覚えているのにタイトルが思い出せないミステリー作品の質問をどうぞ
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■質問用テンプレ■
【タイトル】
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】 すいません、検索してみたところ、アイリッシュの 「幻の女」 ではないようです。 へーすごいな
読んでるけど全く思い浮かばなかったしそんな話だったっけ?って感じ 夜は若く、彼も若かったが、夜の空気は甘いのに、彼の気分は苦かった。 くだらない質問ですいません
作者が知りたいです
神戸蘭みたいな名前の若い探偵(役)が出てくるミステリー知りませんか?
たぶん女性で弟みたいな兄弟がいて?探偵を生業にしてるわけでもないです
作者も有名で、著書もシリーズたぶんシリーズもので古くなかったと思います
超絶暇な方、教えていただけませんか 352です
色々調べた結果、二階堂黎人さんだと思います
お騒がせしました *2つあるんですが同一作品かもしれません
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
読んだのは10年内だと思うけど古本で買ったのでもっと古い可能性
【掲載雑誌・レーベル】文庫本だったと思う
【その他覚えている事】
現代物で、夜に三鷹の辺りで男(30代くらい?)が車にはねられて
それ程の怪我はなかったが記憶を失う。持っていた手帳に直近の
殺人予定のような事が書いてあって警察などに届けたくない。
はねた女性(やはり30代くらい?でその近所の住人)が責任上身元を調べる感じに。
殺人予告と同窓会の予定が関係あったような。
わかる方がいらしたらよろしくお願いします。
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
読んだのは10年内だと思うけど古本で買ったのでもっと古い可能性
【掲載雑誌・レーベル】文庫本だったと思う
【その他覚えている事】
現代物で、探偵役の女性(30代くらいだと思う)が調査の途中、
京王線つつじヶ丘駅前のドトールに一人寄ってコーヒーを飲む。
長居したか、すぐに飲み終わったかしてお代わりにカフェオレを頼む。
この部分しか覚えていないのですが(昔よく行った店なので印象が強い)、
わかる方がいらしたらよろしくお願いします。 >>356
ああ、たぶんそれだと思います
ありがとうございます! ご存じの方がいましたら、お願いします
【タイトル】 不明
【作者名】 不明(国内)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 20年位前、図書館で借りた
【掲載雑誌・レーベル】 多分ノベルズ判
【その他覚えている事】
冒頭に過去の事件があって、主人公の探偵(日本人)がその謎解きをしてみせる
長年の謎をあっさり解明する探偵は、成人男性で天才肌の変人(ホームズのようなタイプ)
その事件の舞台は海外(スコットランドあたり?)で、湖のほとりかどこかでキューブ状の建造物が巨人によって転がされたとしか思えないような惨状で発見される
建物の様子がイラストで図解されていたような…
まさかというような、ひとつ間違えば誇大妄想のような大がかりなトリックで、でもそれはあくまで前座
メインの事件は違うものだった気がする
うろ覚えですが、よろしくお願いします >>358
赤川次郎の作品に(メ欄)見せるのがあるんだけど
外国ではなかった気がする…… >>359
早速ありがとうございます
三毛猫ホームズ(ドラマで見たような…)ですかね
残念ながらプレハブではなく、コンクリとか石造りとかの堅牢な建物だった気がします >>358
殊能将之のキマイラの新しい城は違うかな? >>358
島田荘司の御手洗潔シリーズのどれかだね
アトポスか眩暈か水晶のピラミッドかその辺り 【タイトル】不明(海外の作品らしいです)
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】5ちゃんねるの水星の魔女スレで存在を知りました
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】下記画像が情報のすべてです
兄が妹の頭を潰した話です
よろしくお願いしますm(_ _)m
https://i.imgur.com/VB3Lmu1.jpg 【タイトル】不明
【作者名】結城昌治
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
30年以上前、偶然短編集で、ミステリーの漫画でも見たことがあります。5ちゃんねるの水星の魔女スレで存在を知りました
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】以下ストーリーです。
高齢(おそらく金持ち)の夫を持つ若妻が若い男と不倫中。夫婦仲は悪く、妻は夫を軽蔑しているようです。
若い男はアリバイを証明することを約束し、妻をそそのかして夫を殺害させます。(「夫が死んだら結婚しよう」などと言ったように記憶しています。)
ところが、男は警察に対し、アリバイを証明するどころか「この女性は知らない人です」などと証言して、妻を殺人罪で逮捕させます。
良く覚えていませんが、この女と別れて別の女(社長令嬢?)と結婚することが男の目的だったかもしれません。題名を教えてください。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1985頃 発行はもっと前だと思う
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】
二人組の片方が敵にさらわれる。もう片方をおびき出すために手紙を書かされるが、
文面の違和感(メール欄)から罠だと見破られる
メール欄の内容から、英語からの翻訳物だと思われる
なお、クリスティーの「おしどり探偵」の一編だと思ってたがそんな話はなかった 【タイトル】不明
【作者名】不明(日本人のはず)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】未読。2016年頃にAmazonにて検索ワード「推理小説」もしくは「ミステリー小説」で見つけた
【掲載雑誌・レーベル】単行本
【その他覚えている事】
表紙に顔が見えない高校の制服らしき女の子。2人くらいいたかも
Amazonレビューにて読後にカバーを外すと謎が判明する仕掛けがあると書かれており文庫本ではその仕掛けが無いので単行本をおすすめされていた ■質問用テンプレ■
【タイトル】不明
【作者名】東野圭吾作品もしくは似てる書き方
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2ヶ月前
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
[覚えているエピソード]1人の男性がふらっと札幌に立ち寄り時計台を探しているシーン。前半部分の右ページあたりに書いていた記憶があります。時計台を一度とおりすぎそうになり「こんなもん?(ガッカリ)」みたいな描写がある。物語とは関係してなさそう。
[物語の舞台となってる国・時代]シーンは札幌、おそらく現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本
[その他覚えていること何でも]東野圭吾作品をよく見ておりおそらくその類のミステリー系小説の導入部分ではないかと思います。特徴は札幌時計台を一度通り過ぎそうになる、見た目にがっかりしてる、男の人目線。このシーンでほかに登場人物はいない。
記憶を頼りにいくつか調べてみましたが、東野圭吾の「秘密」ではありませんでした。タクシーの運転手は登場していないはずです。
有識者いましたら教えていただけると幸いです。 【タイトル】覚えてない
【作者名】覚えてない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2007〜8年
【掲載雑誌・レーベル】覚えてない
【その他覚えている事】
あらすじ書きます
とにかくたくさん人が死ぬ
山田悠介の作品みたいなストーリー
山田悠介の作品にベイビーメールというものがあるんですが、そんな感じでメールか手紙を受け取った人が連鎖的にどんどん死んでいく話です
死ぬのはたしか学生で、主人公とヒロインが死の連鎖を止めるために頑張るみたいなお話
最後にたしかヒロインが、屋上から飛び降りて死ぬのを無限に繰り返すことによって死の連鎖が終わったような気もするんですが、かなり記憶が曖昧です
最後に自殺を繰り返すオチだったような記憶があるようなないような
ピンクor赤と黒の派手な見た目の本です 【タイトル】覚えてない
【作者名】覚えてない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】数年前に図書館で借りた
【掲載雑誌・レーベル】知らない
【その他覚えている事】
少女が、一家全員が殺人犯という幻覚というか妄想の中に生きていて
中古で買ったマリリン・マンソンの「ゴエグロ」が好きで
というやつ 【タイトル
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】 【タイトル
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】 【タイトル】不明
【作者名】連城三城彦
【読んだ時期・見かけた時期/場所】十数年前
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】ある島が消失する。その真相はメル欄
あまりに馬鹿々々しい話なのだが今になり題が気になっている。
追伸
連投申し訳ありませんでした。 >>15
3年前の質問なのでもう見ていないかと思いますが、メール欄の作品だと思われます 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】去年 図書館で借りた
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
盗作されたことが原因(?)で自殺しようとしている小説家がヤクザと出会う
事件、問題を小説家がなんやかんやで推理する
終盤に盗作した小説家も出てくる
別の話が混じっているかもしれない部分
ヤクザの組長が豚をペットにしている
敵対していた組と和解した際に豚を送っていた
ヤクザが別の組のヤクザらとトランプをしている間に誰だったかが殺された
よろしくお願いします 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】去年 図書館で借りた
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
盗作されたことが原因(?)で自殺しようとしている小説家がヤクザと出会う
事件、問題を小説家がなんやかんやで推理する
終盤に盗作した小説家も出てくる
別の話が混じっているかもしれない部分
ヤクザの組長が豚をペットにしている
敵対していた組と和解した際に豚を送っていた
ヤクザが別の組のヤクザらとトランプをしている間に誰だったかが殺された
よろしくお願いします >>386-387
白井智之/著 『死体の汁を啜れ』 (実業之日本社 2021年刊)
Amazonのサンプルで最初の方だけ読みました
質問通りのストーリーです >>384
島じゃなく山だった気がするけど間違いなく『暗色コメディ』 主人公が後輩に昔遭遇した殺人事件の話をするんだけど、犯人だけじゃなくてどれが主人公を当てさせる遊びをする
被害者はオネエで寝てる間にアイスピックで刺されて死ぬ話だったと思います。
あと同じ本の別の短編に自転車でぶつかられたババアが加害者に金やら車やらをたかる話もあったと思います
短編集のうちの一つだったお思いますがタイトルを忘れてモヤモヤしてますのでお願いします 【タイトル】 不明
【作者名】 逢坂剛さん
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 2013年頃
【掲載雑誌・レーベル】本編を読んだわけではなく、こんな逢坂作品がある、と人に聞いた
内容 熊のような容貌の悪い医者がいる。本人はなかなか登場せず、周りの人の証言でそいつの容貌がわかってくる、というもの。百舌シリーズかとも思うが確証がつかめない。 【タイトル】不明(というかこれを思い出したい)
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
二重結婚生活をしている男(多分舞台はアメリカ)
片方の妻は夫の重婚に気づくが、夫ではなくもう一人の妻を殺す
短編の傑作古典みたいな扱いだった気がします 普通に考えればエラリー・クイーン「中途の家」だと思う。