海外クラシック新刊スレッド11
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
論創社、東京創元社、国書刊行会など、新刊の話題であればどこの出版社でもOK。
ただし専用スレのある場合はそちらに行きましょう。
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海外クラシック新刊スレッド10
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1485238975/ これは失礼した
https://www.library.pref.osaka.jp/bib/?B10861062
キャロル・カーナックのDeath in the Diving pool
以前はチムニーズ館のジョン・。レーン版(一刷かどうかは未確認)とかあったけど今はない
チベットから来た男の全編コピーをてつだわされたこともある
東北の知り合いに送るとか言ってた 【悲報】三門君、文フリのおまけのネタを公募したのにリプはゼロ
「文フリ当日おまけのネタ出しに苦慮。短編を訳して無配すればいいのだが、それにしたって何をやったものか。希望があればこのポストに具体的にリプライしてもらえると、参考にするかもしれないししないかもしれない。」 はっきり言わしてもらうが、希少な未訳物とかが手に入ると思うから
無よりマシと思って、お粗末訳でも脱法もんでも、同人出版や個人出版を買うんで
編者にしてみりゃ、自分の見識と洞察をドヤっと打ち出したつもりでいても
買った者には、編者の存在もコメントも死ぬほどどうでもいいわけよ
売れたからって、編者が勝手に自分の才能を認められたんだと錯覚して
おれ様スゴいとうぬぼれてもらっても、ただのイタい奴にすぎないわけで 「何度指摘されても炎上しても懲りない、変わろうとしない低能」
誰のこと言ってんだよw 『探偵小説の黄金時代』新版と混同したんだろう
フチガミをフォローしている人は『The Life of Crime』増補版ペーパーバックが5月に出ることは知っていたと思うけど だから、そんな混同をすること自体が英語力の問題なんだろ
レオ・ブルースも読みにくい日本語だとは思ってたが 日米のアマゾンでは来年だったが英を確認したらなるほど今年の5月だ 「不意図的」というオバカな日本語を非意図的に使ってる自分に気がつきもせず
自分のセンスの方が上みたいにプロの校正者の仕事ぶりを糾弾するお恥ずかしい奴
自分の文章こそ校正してもらえよw >>883
つまり、日本の密林でオーダーするとアメリカ版が届くんだろうな >>884
厳密な翻訳校正の仕事を知らないからだろ
文章の内容は変えずに日本語として間違いや不自然な点がないかチェックする校正とは別に
ネイティヴなどが英文チェックをわけて行う複眼的なプロセスでやるんだが
英語のプロでもない校正者がへたに翻訳の良し悪しにまでふみこんで口出すと
かえって変になったり混乱招くから、そっちのチェックはするなという条件が付くことがある
ヌケがあるなら、そっちのチェッカーが責任もって指摘して直すわけでね
同人翻訳しか経験のない者が知ったかぶって論評するからアホ丸出しになる >>886
「もしその推測が当たっているとすれば、自分が何を指示されているのかすら分かってない、まさに「優秀で働き者な無能」じゃないですか〜」
翻訳校正の詳細を知らず、自分が何しゃべってるのかすらわかってない、まさに無能がまだなにか言ってる
「推測」で勝手な実態を空想して無知同士で納得し合う馬鹿らしさ
米丸も無知だが、「事実がどうかは当事者でなきゃわかんないけど」と認めるだけマシ SF界隈もそうなんだけど
マニアは単純に面白いかどうかじゃなくて
出版の裏の部分とか語りたがるのが害悪
誰にとってもなんのプラスにもならない うーん、私は三門君に期待し応援している者の一人だが(少数派?)、
米丸氏の温和な発言に比べると、
「優秀で働き者な無能」などという過激な侮蔑を投げつけたりと、
どうしても三門君の発言の異常さが浮いて見えてしまう。
仙台の読書会の一件もそうだったが、
彼には、無礼な言辞を平気で用いて殊更他人を見下してみせて、
自分の卓越性を誇示しようとする悪い癖があるようだ。
そんなことをしても、他人はなるほどとは感心しないし、
相手だけでなく、第三者からも反発を招くだけなのだが。
DMして諭そうとしてもブロックされるだけだろうから、
敢えてここに書きました。 若さゆえの未熟さならともかく
アラフォーのオッサンじゃ今さら変われない これでフレッチャーものはあと一作か
こんなに人気がでるとは思わなかった >某のラインナップって(あれだけの冊数を出す地力があるのに)、読者の知らない作家・作品をなぜ出すかという「説得感」が全然ない上に、もっと優先的に出すべきメジャー作家はな・ぜ・か敬遠しているかのように(はたから見ている分には)見えてしまう。そんなの出してる場合じゃねーだろと(笑)
こいつ、また始まった
自分の出してる別冊はもっと「説得感」がないと思うんだが
単に自分の守備範囲とぶつかりそうな叢書を叩いてるだけなので
言ってることに「説得感」が全然ないんだな
だったら、おまえの出すような別冊やめろよと > 優先的に出すべきメジャー作家
お前の「べき」なんか知らんわ
そんだけメジャーならそのうち他のところが出すだろうからマニア向け叢書はマイナー作家に再評価の機会を与えるのが使命だろ
メジャーな作家を出したら出したで叩くくせに何だこのクズ フテブテしいのは、国書の獲得した翻訳権を侵害する行為をしながら
国書の叢書を叩きまくってることだよな
「某」と誤魔化したつもりか知らんが、どこの叢書のことか、一目瞭然だし
国書も、著作権で訴えないとしても、こいつに警告くらいすりゃいいのに
「The Life of Crime の仮訳、読みたい人がいたら連絡してください」のポストまだ残ってるぜ
https://twitter.com/m_youyou/status/1720788062094160127
まあ、零細同人誌編者ごとき、いちいち相手にしとらんのかも知れんし
そもそも、こんな奴がいること自体、知らんのかも、なんだがw
https://twitter.com/thejimwatkins 今まで出したラインナップ見てみろよ
『死の隠れ鬼』『乗合馬車の犯罪』『血文字の警告』『虚空に消える』『ジャスミンの毒』
ジグソーハウスとかに出品されてもダラダラ売れ残るのに
「読者の知らない作家・作品をなぜ出すかという「説得感」が全然ない」って
どの口が言うのかと 900ゲト
どれも素人の翻訳だし
>>898
山口雅也にかわって無名の同人誌オーナーww >>899
「ジャスミンの毒」まだ売れ残ってます
だれか買ってあげて
4000円 >あまりにも明白過ぎるエラー故に、百パーセント意図があっての「誤訳」(と考えないと精神の均衡が保てない)という箇所にぶつかる。流石に、流石に意味があって欲しい。それで表現できる意図ってなんだよとは思うが。
とにかくもう、こうやって他人のあら探しをして、得々として非を鳴らすことでしか自分の存在を示せない
さすがだねえと感心する人はほぼいないだろうし、(また始まったぞ)としか思われないんだが、どんだけ指摘されても目が覚めない時点で終わってる
じゃあby no meansを真逆に誤訳というあまりにも明白すぎるエラーの意図をおしえてくれ さぞ自分の英語能力に自信があるんだろうが、実態はトンデモ級でね
脱法訳の疑い濃厚のQ・パトリック「出口なし」を読んで見ればわかるが、一ページ目から噴くぞ
wrecked Steve's lifeだから、台無しにされたのはスティーヴの人生でトニーの人生じゃないのにそう読めてしまう
おがくずにまみれたドン・ファン人形って何と思うが、stuffed with sawdustだから詰め物としておがくずを詰めた人形のこと
what was wrongをなぜか「予定外」と訳してるが、ぶん殴っちまったのもまずかったが
そもそもこんな奴に人生を滅茶苦茶にされたのもまずかった、と言ってるんだが
なんで「予定外」が二度出てくるのかさっぱりわからない
moodを「意志」とするのも変で、シーリアの名を口にしたら、アパートに乗り込もうと思った気分が蘇ってきたと言ってるんだし
「一時的に機能を失っていたのだ」って、何の機能か前後を読んでもさっぱりわからないが
シーリアの名前を口にしても何の効果もなかった、という話
開いた途端こんな調子で、まあ同人誌だから許されるんだろうが、とても人の翻訳を馬鹿にできる実力じゃねえぞ 一冊500円ほどで短編三つも読めるんなら、まあいいか、くらいの気持ちでいんじゃね 機械翻訳に手を入れただけなんだからそんなもんだろう エラリー・クイーン『境界の扉 日本カシドリの秘密』
角川文庫 2024年06月13日 ページ数:432 >>903
グダグダじゃねえか
こんなんで扶桑社や論創社に自分の翻訳を売り込もうとしてたんだな
「マン・アライブ」の前例もあるから論創ならOKを出すかもしれないけどな 論創社の編集氏KはRe-ClaMに寄稿している関係があるからな
>>893が引用した言いがかりはそのまま論創海外ミステリにも当てはまるが、論創社には表立って因縁を付けないのはそのためだろう >明らかに弊訳「出口なし」の人間関係の変奏になっているな。こうなってくると「訳すくらい精読しておいて良かった」と思うわけ。
「訳すくらい精読」の結果がこれかよ
しっかしこれほど能力のないうぬぼれ屋も珍しいな
インカレ札幌に通って学び直したほうがいい 「そんなバウチャーの長編を激推ししている(そしてホックの長編も出した)叢書があるらしいですが……次の巻っていつ出るんですかね?
このまま10巻で完結ってことにしてもいいような気すらしてきた。前回よりはマシな終わり方だし。」
まああんたが潰したくて仕方ないのはほんとよくわかったし
ついに念願かなって叢書がめでたく終了なら祝杯でもなんでも挙げてくれ 「奇想天外の本棚」も、Mさんの願望通りにこのまま休止になりそう
山口雅也スレにまで書き込んでたようだし
薄い層の読者が関心もつ的な、ささやかに頑張ってる叢書だっただけに
Mさんの発信するネガキャンも一定効果あったんだろうなあ
欣喜雀躍してそうで腹立つけど、ほんとこいつなんとかならんのか
原書房からNG出され、それでもめげずに国書で再起図ろうとしてた経緯は
みんな知ってるだろうし、普通ならそういう姿に、がんばれって
応援してやろうと思うのがクラシック・ファンの素直な心情だと思うんだが
自分一人のつまらん下心から、叩きまくって潰そうとしたえげつなさよ
世に出たがる唯の野心家で、海外クラシックの伝道者でもなんでもないぞ で、なに、そうやってお流れになった作品を
>>903みたいなトンデモ訳にして自分が出すわけ?
少部数の同人出版で?
かんべんしてくれよおい >詳細見たら解説者の名前が間違っているので指摘しておいてやるか……
この偉そうな物言いはおいといて(論創はこいつに弱みでも握られてるのか?)
同人翻訳書を出したくらいしか実績のない人物の名前をうっかり間違えても
まあ無理もないわな、と思うと同時に、論創もこんなマイナー解説者を
起用してることのほうが、落ち目の兆しに見えるぞ
まあそれを言えばMを何度も起用してるわけなんだがw 弱みも何も、去年の11月に
>三度目のリニューアルとなった「論創海外ミステリ」、301巻以降も井伊順彦、絵夢恵、塚田としと、真田啓介、三門優祐、三橋暁の各氏にお力添え頂き、本叢書らしいラインナップを取り揃えてまいります。ご期待ください。
なんて宣言しちゃってるわけよ
(アチャー)と思ったが、ほかの錚々たるメンツの中でなんでこいつが?
とは思うんだが、そもそも社内に詳しい人がいなくて他人頼みなのが(略 マッコイさんがほのめかしてるけど
ある訳者が某社(たぶん創元)にウナギ罠の訳稿わたしたんだけど
机の引き出しにしまわれたままだったらしい >>920
創元でそういう話はよく聞く
国内作家の原稿(小説、エッセイ)、訳稿の放置は当たり前って感じ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。