■■日本郵便株式会社とJPグループ労働組合により・・・ブラック企業大賞2016でWEB賞と特別賞をダブル受賞した!■■

■JPグループ労働組合(御用組合)は、組合員を守るために、会社側に対して裁判などは決して起こさない。

日本郵便株式会社とJPグループ労働組合がぐるになり、ブラック企業体質ができる。
JPグループ労働組合・・・・組合役員と会社役員、同じ★天下り先 ★

■マスコミ各社ニュース(テレビ・ネット)などで取り上げられるブラック企業で目を引くのが宅配業企業だ。
佐川急便・日本郵便・ヤマト運輸など,労働基準法違反・安全衛生法違反連発のブラック企業がヤバイ!
★人員不足・無理な業務量が慢性的で,改善されない会社の風潮がある。
国がこの様なブラック企業を監視し,改善させる仕組みや部署を創るべきだ。

日本郵便は、 労働基準法 第三十四条 使用者は、労働時間が六時間を超える場合においては少くとも四十五分、           
八時間を超える場合においては少くとも一時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。 違反を日常的にしています。
昼休みの食い込み労働も頻繁にあり、、毎年、お中元・お歳暮・年賀状時期は、超一流ブラック企業です。

■■安全衛生法違反だらけの日本郵便■■・・・無理な配達業務で死亡事故続出!
●雪・凍結時期  集配バイクでスタッドレスタイヤも付けず,雪道・アイスバーンでも配達させる。
まさに、死亡事故を起こさないのが神業としかおもえないことを会社はさせます。 日没後でも,この状況で配達させます。
●経費削減のため、全国の集配郵便局で二輪バイク整備士の免許のない局員に整備させる。
(ブレーキ調整・チェーン調整・サイドスタンド交換・ヘッドライト交換・オイル交換など)
●冬季(日没後)8時頃まで、バイク配達に必要な照明(郵便物を照らす)も配備せず配達させています。
夜間雨の時、二輪バイクでは、ヘルメットバイザーに水滴が付き光がちらつきとてもきけんです。路面などまして、反射して見えません。
安全第一を考慮しないで配達作業など命知らずなことを日本郵便はさせます。
※安全第一を考えると雨の時は、日没に配達作業を済ませ翌日に回せば良い思われる。