■■年賀状の受取人に10円誤請求■■
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
この手のトラブル起きると思ってたよ。
年賀状扱いは52円なんてするから混乱するんだな、
昨年のハガキ値上げの際に、年賀ハガキの
発行見込み勘案して値上げ幅を抑えれば良かったんだよ。
でなければ、しれっと年賀ハガキも62円にしておけば
このようなトラブルは起こらない。
これからずっとハガキ値上げのたびに年賀ハガキは
10円差をつけて扱うのかな。
前例作ってしまったから普通のハガキと同額にはできないねw これって年賀葉書で出せば内容は何でもいいってのはわかるけど
年賀の文字消してるのはどうすんのよ
こうなるのわかってんのに本当に鳥頭しかいねえな >>3
年賀の文字消したのは、新年配達でなくて年内に配達されるのを
目的としたのだから、当然に普通ハガキと同様扱いで料金は62円だね。
だから10円不足として扱われるべきですね。 早速トラブルになったわ
去年の期間中から手元にあった年賀はがきやかもめーる処分の為に何枚か懸賞に出してたら「料金不足」で2枚返って来た
郵便の本社にTEL入れたら、1枚目が回収郵便局の認識ミス、2枚目が送り先が年賀と判断して返送
紛らわしいから62円か52円で統一しろアホ
7〜8日に掛けてもっと増えるだろ これ誰一人としておかしいとか確認しようとか思わなかったのかね
しかも高松中央だと郵便関係で数百人社員がいるんだし 税金泥棒の郵便局員がここでグチャグチャ言ってるのを見ると、本当に郵政民営化は正しかったんだなあ、と確信する。 かもめは懸賞行けるが年賀は無理
料金分けるようなややこしいことするから苦情が止まらない 確かに年賀表示消してあるのってどうすんのよ
紛らわしいことすんなや うちの祖父いわく、俺の若い頃も年賀ハガキは普通ハガキより安かったって
当時は普通ハガキ5円(安っw)に対して年賀ハガキは4円、
今と同様差し出し期間に制限あって期限外は1円切手を
貼り足す必要があった。
それがハガキ7円値上げの際に年賀ハガキも7円になり
以降昨年まで普通ハガキと年賀ハガキは同料金であった。
今後ハガキ値上げがあったら再統一されるか差額ありのままか
とにかく、8日以降10円切手貼り足さないで料金不足の
ハガキが大量発生で郵便局は大混乱の予感w >>8
ハガキに書いてある内容に干渉するのはダメだろ 料金が一緒の内はハガキの内容にソンタクしてたんだよ。
と言うか年賀と書いてあれば年賀とするのは逆に融通が効かない事になってた。 変な時期に上げるから返送多発して混乱するんだろうな
小正月か節分に伸ばせよ >>14
4円年賀状あった時期には、4円で出せるのが1月11日までだった。
7日は混乱を招きやすい区切りだから、15日くらいが妥当だろうが、
郵便局で買った年賀ハガキに消印を押さない期間とリンクさせたのかな?
料金不足多発で混乱が大きいようなら、来年以降の課題になるね、割引期間の延長か、
もしくは普通ハガキと同じにして無用な混乱避けるか。 四国支社が悪いだろ
他の局から質問あったんでしょ?
なんでその回答を全体に伝えないのよ
こんな事故防げてた 10円がどうこうじゃなくwww
・通信の秘密の保持義務違反
・検閲行為
なんじゃねーの??wって話を俺はしたいw 今年(平成30年)用年賀ハガキ、62円のままで発売しても
そんなに発売枚数は減らなかったと思う。
つうか、わざわざ年賀状は効率的に配達できて儲かるから
52円に「据え置き」ましたと余計なことを世間に宣伝してしまった。
じゃ、今までは普通ハガキと同額でさらにボロ儲けしてたのかと
利用者が思って、据え置きが逆効果でイメージダウンになったね… 1/7に出したH29の年賀ハガキが10円不足で今日帰ってきた。年賀も消してなかったのに
不足のお知らせの印が1/7だから過ぎてたってことはないだろうし局の認識不足か。。 >>19
>H29の年賀ハガキ
それはダメじゃないか?
H30のものに限るだろ >>19
そうだろうね。1月7日のうちに確かに差し出したのなら、
去年用年賀ハガキであろうが普通ハガキであろうが、
52円分の切手貼った私製はがきであろうが、
「年賀」と赤く表示されたのは10円不足にはなりませんよ。 >>20
古くても大丈夫らしい
前年度やそれ以前に発行された年賀はがきを使用して12月15日から翌年1月7日の間に差し出した場合、料金は52円になりますか? - 日本郵便
http://www.post.japanpost.jp/question/212.html >>22
もらった方はあまりいい気分しないだろうがね。
例えば、2001年用の50円年賀ハガキに2円切手貼った
年賀状もらっても… 前年度の年賀ハガキ使うなんて常識が有ったら普通やらない >>25
懸賞用として使うのと、年賀状そのものとして
使うのではかなり違うだろ、常識的に考えれば。 >>26
郵便局内の常識は
世間での非常識だから。
…知らぬ訳でもあるまいに。 いやいや、
>>24の言ってるのは「前年度以前発行の年賀ハガキで年賀状を出すのは非常識だろ」って事だろうし
>>25の言ってるのは「前年度以前発行の年賀ハガキでこの時期に出せば、懸賞葉書も52円で着くだろ」って事だろ?違うの?
話と論点が噛み合ってねーだけな気がするw >.>25は話の流れが読めないタイプの人なんだろ
そういった病気あるよね >>19のは年賀はがきを応募用に使いました
>>22のリンクを見る限り用途の限定はないものと思っていました
再度出向いた所、年賀状として使っていないから駄目だとのことでした
最初に出した時もその郵便局の窓口で出しており、その時は何も言われなかったんですが。。
最初に応募用と書かなかったことで混乱させてすみません つまり、52円分の額面のハガキを12月15日以降12月中に差し出すときに、
懸賞用途等で年内に着いて欲しい場合には年賀表示なしで10円分の切手を貼り足し、
年明け後7日までに懸賞用途等差し出しは年賀表示ありで52円のままでいいということ。 参考:年賀葉書4円時代
昭和26年(1951年)11月の郵便料金改定で葉書が5円に値上げされた際、年賀はがきの料金は、
一般のはがきよりも1円安い4円と定められました。料金改定後直後の昭和27年(1952年)に限り
旧料金の2円に据え置かれ、その翌年の昭和28年(1953年)以降昭和41年(1966年)までの14年間、
年賀葉書4円の時代が続きました。このように年賀葉書料金が一般の葉書料金より低い額に
設定されたのが過去に例がありました。
当時の年賀葉書の受付期間は12月15日から1月10日までと定められましたが、年内投函分は
配達局に留め置かれ、元日にどさっと配達されるわけです。このようにあとからまとめて配達
すればよい年賀葉書は、一般葉書より低料金で扱うのが合理的なのか、逆に配達日を指定して
いるのだからむしろ割増料金を取る方が合理的なのか、どちらにも一理ありそうです。 「理」としては、そうかも知れないが、商売は「情」の部分も大きいし使うのはお客さんだからなー
理詰めで、配達日指定と同じだから年賀状は100円、私製等で100円貼付の無い物は全て「年賀指定の無い物として扱う」なんてしたら
結局損をするのは会社の気がする。主に需要激減の面で。
あと、そうした場合「理」で「じゃあ、100円で良いけれど、(通常配達日数で可能な範囲で)何が何でも元旦に配達しろよ?
遅配・誤配は全額返金な」とか言われそう・・・ >>34
「年賀特別扱い」するのは、ハガキと定形郵便物だが、
それ以外の、定形外郵便物等を元日配達にするには
期日指定郵便で1月1日を指定する方法がある。
元日に届くデカいダイレクトメールに「年賀」と表示したのがあるが
それは「年賀特別扱い」として配達されたのではなく、
「元日を期日指定した郵便物」ということ。「年賀」表示に意味はない。
「年賀」表示あって元日に配達されると、年賀郵便のような感じがして
受け取る方はなんとなく気分がいい? 1月8日に10円切手貼らずに投函した年賀状、戻ってこないんだが。
無事に届いたか、戻ってくるか、そればっかりで心労。
届いたとしても、戻ってきたとしても、怒りしかないね。
確かにすぐに返事書かなかったけどさあ。
たかだか20枚の年賀状の返信で、なんでこんな罰、受けなければいけないの? ていうか、今さら戻ってきても、捨てるしかなくね?
あーあ。 >>38
1月8日に投函でも、その投函したポストの初回回収に
間に合ってれば52円料金が適用になるのでセーフ。
1日1回しか回収しないポストは午後3時が回収時刻になる例があり
1月8日にその時刻に間に合ってればラッキーだね。 年賀はがきを52円にしたと言うことは、年賀特別扱い料金をマイナス10円にしたと同様だな。
事実上の期日指定である年賀特別扱いを割引してることになる。
割引期間は1月15日くらいまでだったらなお良かったな。 >>42
1月8日の差出は夜まで年賀表示は
52円で差し出せたみたいだよ。
混乱防止のため通達があったらしい。 >>41
ギリギリまで何もしない客
閉店間際に時間のかかる手続きの客 >>44
38です。情報ありがとうございます。
ホッとしました。
今後は郵便の皆さんに迷惑が掛からないように早め早めに動きます。 10円のために10円以上のコストを費やすバカチラシ屋 もし年賀はがきを62円にしてたら、52円との総販売量の差はどのくらいだったろう。
年賀状はメール等の影響で減少傾向ではあるが、一定量の需要(職員自爆分含めw)あるので
そんなに差はなかったと思うので、せっかくのドル箱年賀はがきをわざわざ安くして混乱を招いたのは
愚の骨頂だったな、世間に日本郵便は年賀はがきでボロ儲けしてると言った印象与えたし… 年賀の最大の顧客は、他ならぬ自爆局員だよ
10円上げると、自爆の手出しが激増するから
離職者が大量に発生する可能性が高い >>49
自爆社員のための形を変えた「社内割引」ということか。
社員を大切にするいい会社だねwww 1月8日の最初の回収まで52円でいいなら最初からポストなどにそう書いておけば良いのに、1月7日のポストの時間を見て今日は行ってしまったから間に合わなかったと思った人は気分が悪い。
年賀状以外の葉書も52円に戻し、いっそのこと50円にしてしまうことも実現するために労働者は団結してカレーを食いながら脱退届用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入してJP労組の本部(上野)へ郵送する事を推進いたしよう!!
ダウンロードするアドレスとJP労組本部の住所は「【讃岐っ子】新潟中郵便局【カレーうどん】」というスレに書いてある。 あの告知チラシは何だったんだろ
滅茶苦茶余りまくってたぞw
業者に金を払うためにしか見えない はがき料金を年賀状としての一定期間だけ安くするなんてことするからだ。
いったん発行した52円の年賀はがきは、2ヶ月くらい52円のままで使用可能で
期限が来たら一切無効(ただの紙)として、それを使いたい場合には
新たに62円分の切手が必要とすればいい。
前年度以前の年賀はがきは使用禁止にして、私製はがき、普通ハガキ等の
年賀状は料金62円とすれば、すっきりすると思うがどうだろう。 官製ハガキって、もっと優遇していいと思う
・紙質がしっかりしてるから、組み立てやすい
・ポストに確実に入る
・圧着の危険も無い
官製ハガキを50円にして、
さらに、A4三つ折りが入るくらいに拡張した郵便書簡(または官製封筒)を新たに作って、
80円くらいで使えるようにすれば
配達員も客もwinwinだろ。
規格が揃っていると、本当に配りやすくなるからな。 >>54
いい案ですね。官製(日本郵便製)はがきを50円で目隠しシール以外の加工禁止
その他私製はがきは70円
官製定形封筒は長3サイズで25gまで 80円、50gまで100円
他の市販封筒等は25g100円、50g120円
郵便書簡(ミニレター)は廃止。
だいぶすっきりするね。 >>3
年賀状でない場合は、年賀はがきを使っていたとしても、10円不足になるよ。旧版の通常はがきで差出したのと同じ扱い >>54
それって、長形や角形、洋形封筒だろ。
既にJISやISO規格にあるし。
君が言ってるのは、どちらかというと、
日本郵政として、料金設定のバランスをどうするか?だよ。
今後、定形外郵便の方が主体になるなら、というかそうなるだろうけど、そちらに主軸を移した料金体系にするのか、はがき・定型を主軸とした料金体系にするのか、だろ。 >>57
定形の規格に沿っていても、薄っぺらで圧着しまくる郵便は
組み立て効率も配達効率も最悪。
それなのに、軽いせいで料金が安い。
これをなんとかしたい、ってことで官製優遇したらいいんじゃないかな、と。
個人的に、定形外を重視した料金体系にシフトするのは無謀だと思う。
いくら需要が高くても、配達コスト高すぎだよ。
ポスト入らなくて玄関まで持って上がったり、なんども再配達したり。 >>54
15年も前に官製はがきはなくなってるよ
ムショ帰り乙 年賀はがきと同様の季節の挨拶状である暑中見舞いはがき(かもメール)は
発行枚数が年賀はがきの数%と極端に少ないから、なくてもいいと思うがどうだろう。 ムショで葉書を製造したら官製葉書と言えるのではないかと思ったムショ帰りはカレーを食いながら脱退届用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入してJP労組の本部(上野)へ郵送する事を推進しよう!!
ダウンロードするアドレスとJP労組本部の住所は「【讃岐っ子】新潟中郵便局【カレーうどん】」というスレに書いてある。 確かに、10円高いから年賀状出しません!みたいなドケチは流石に居ない
むしろ52円にしたことのデメリットの方が大きい >>65
逆に、年賀扱いにすれば葉書代10円ケチる事ができると気付いた奴が少なくなかったから
今回の騒動が起きた訳で 以前の年賀4円時期にはあまり混乱なかったのかな、
長期間続いたし、7円値上げ時に同額にしたのは
なんでだろう。 >>68
そうだね、はがき7円時に年賀料金6円、10円時に8円、20円時に16円、40円時に32円
消費税導入時の41円の際には33円、50円になって40円、増税で42円になってても
不思議ではなかったのに今回の値上がりでいきなり通常はがきと年賀はがきに差が出来た。 7日までって知らなかった。
みんな知ってた?
売るとき言われた?
休みのほうが忙しいので、
遅れて返信した年賀状戻って来た。
先方に不足料金払わせるよりは良かった。
10円切手買いに行って貼って出した。
届くの、もっと遅れるわけだし、
なんか疲れた。
サービスのつもりだろうか。
一律のほうが助かる。
差し戻しの労力も大変。
混乱が予測できないのかな。 >>68
昔は、年賀状ではないものを年賀郵便にしてハガキ代ケチろうとする人間が居なかった >>73
当時の4円年賀はがきの現物持ってるが、52円年賀と同様の
“12月14日以前、1月11日以降は1円切手を貼り足して
ください、年賀状としない場合も同様です。”と
明確に年賀以外の使用には普通はがきの料金と書いている。
つまり年明け後の懸賞応募等非年賀使用はアウトと、
割引適用は純粋な年賀状使用に限られていた。 >>76
4円年賀はがきは発行枚数自体が相対的に少なく、普通ハガキより安いため
特に努力しなくても数日で完売していた。
今みたいに身内同士で同じパイの取り合いのような無益な競争などなかった。 実は4円葉書はくじがなく数年間同じモノが繰り返し売られていた。 >>79
匿名だから、言ったモン勝ちで洗脳できると思ってルンでしょ?wwww
昭和28 年用なら料額印面部は鶴と日ノ出、29年用は末広(扇子)と、毎年、発行年号が入った新作が発行されていたけど? >>1のトラブルのせいかな。
ホントアホ
今年の混乱でようやくわかったか
日本郵便は年賀はがきの価格を2019年用から、現在の52円を62円に引き上げる。
17年6月に通常はがきを62円に値上げする一方、年賀は据え置いていた。
人手不足で配達コストが高まっており、利用者に負担を求めて採算の改善を図る。
はがきによって2種類の価格があるのは分かりにくいとの指摘にも対応する。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26956970V10C18A2MM8000/ しかし、52円に据え置いたのは本社の判断ミスじゃねーよ。
局長会がゴリゴリの圧力かけたのが真相。 確実にどんな人でも可能な在宅ワーク儲かる方法
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
3QSZ8 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています