今と違って、野猿時代の秋元康の作詞は冴えてたよな?
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あいつもこいつも目撃者なのに社会の欺瞞に足を止めない通りすがりだと言うのだろうか?
たとえば俺たち生まれなければ生きてる意味など迷わなかった開けてはいけない扉もあるよ 時々歌うけどピンポイント層以外はポカーンだから辛いわ >>10
それ以来サザン桑田がライブ終わりに
「死ぬなよー!」「生きて会おうぜー!」と言うようになった 人生を考えたくなる、は康じゃない気がする
言葉の選び方とか字余り感がちょっと違うし
アラサーの女の心理描写がリアルで女が書いてそう >>13
あれこそ康が本気で書いたのにすでに才能が枯渇しているのを感じさせる歌詞じゃないか?
1990年代後半の康ならもっと良い歌詞作れてた
というか、康は基本的に女目線の歌詞や恋愛絡みの歌詞は下手くそかな
人生を語らせた歌詞はそれなりに良い作品残してきたけど、今のアイドル専門作詞家業はどうなのかね? 野猿もとんねるずも
いざ歌詞だけ読んだら大したものはないよ
これだけ歌詞があって秋元の歌詞を語ってるスレがどこにもないのはそのせい >>1
秋元は当事者でもなんでもないし
歌詞発表することでだれよりも金稼げるだけなんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています