もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら
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乃木坂ちゃんがパンツ1枚で大の字に拘束されて
「お願い助けて…」
って言ってたらオマエラ助けるよな?
まさか…パンツ脱がして恥ずかしい部分にイタズラしないよな?
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 秋元真夏のマンコ舐めれるスレで連載されている小説です 真夏「お願い変なことしないで…」
ギシギシ…
拘束された手足を外そうと頑張るがビクともしない
俺「変なことなんかしないよ…少し気持ちよくしてあげるだけだよ」
ちゅ…ちゅ…
俺は真夏の乳房を口に含み口内で乳首を舌で転がした
真夏「ああああ!!や、やめて…ああ…」
ビクビク…
真夏の上半身がゴムマリのように跳ねた 俺「あれえー真夏さんのパンツのクロッチにシミが出来てないか」
俺は真夏のクロッチのシミの部分を指で触る
真夏「いやー触らないで!」
真夏は腰を左右に振りながら俺の手を振り払おうとした
俺「真夏さんの大切な部分から温かい液が染み出してるよ…ほらお!!」
俺は指に付着した温かい粘液が糸を引いているのを真夏さんに見せつけた
真夏「ああ…そんなことないです…」
真夏さんは顔を真っ赤にして横を向いた
俺「へえーじゃあ俺が真夏さんの大切な部分を診察してあげるよ」
俺は真夏さんのショーツの腰のゴム部分に指をかけユックリ下に下げていった 俺「真夏さんの大切な部分を見せてね」
俺は真夏さんのショーツをユックリ下に下げた
真夏「いゃ…パンツは許して」
俺「ふふ、真夏さんの黒い毛が見えてきたよ」
下げられたショーツが丸まり細い紐のようになり絡まり股間の黒い彩りが見え始めた
真夏「お願いそれ以上は許して!!」
俺「真夏さんの陰毛は柔らかいね」
サリサリ
俺は柔らかい細い真夏さんの陰毛の手触りを楽しんだ 俺「ふふ、真夏さんの陰毛の手触り最高だよ」
サリサリ…
俺は真夏の陰毛を引っ張ったりした
真夏「もう許してください!!いや!!」
ギシギシ
真夏は拘束された手足に力を入れ引っ張っぱる
俺「脚が開いてるからこれ以上下がらないからパンツ切っちゃうね」
俺はハサミを出して真夏のショーツの細くなった腰の部分にハサミを当てた
真夏「切らないで!!ダメえ!!許して…ああ!!」
俺「暴れても無駄だよ…ふふ」
ジャキン!!ジャキン!!
ブツッ!!
俺は真夏のショーツの両脇にハサミを入れた
ショーツはその機能を失い1枚の薄い布になり小さく丸まってしまった 俺「ふふ、これで真夏さんの大切な部分を好きなだけ触れるね」
俺は両端が切られ股間の上で小さく丸まり辛うじて秘部を隠してるショーツの残骸に手を掛けた
真夏「お願いします!!取らないで!!いやあ!!」
俺「真夏さんはどの部分を見られたくないのかな?言葉に出して教えてよ」
真夏「ああ、恥ずかしい部分を見られたくないです…」
俺「ちゃんと真夏のオ○ンコって言わなきゃパンツ取っちゃうよ」
俺は真夏のショーツを軽く引っ張りながら耳元で囁いた
真夏「うう、恥ずかしい…真夏のオ、オマン…コ見ないで、下さい…。」
真夏は震えながら恥ずかしい言葉を口にした 俺「へえ、ヤッパリ真夏さんも性器見られたら恥ずかしいんだね」
真夏「お願いします…見ないで下さい」
俺「じゃあ見ないであげるね」
クチュ
俺は丸まったショーツの隙間から手を差し入れ真夏の性器から顔を覗かしてる花弁に触れた
真夏「ああ!!お願い…触らないで。いゃ!!」
真夏は痙攣するように腰を上下に震わせる
俺「ふふ、かなり湿ってるね…でも見てないよ!!触ってるだけだよ」
俺はショーツの下の真夏の陰毛を掻き分け中に潜む性器の割れ目に指を挿入した 俺「ふふ、それじゃあ真夏さんの中に指を入れちゃうね」
ちゅぷっ
俺は真夏の割れ目に指を入れ中の小さい膣の穴に指を2本沈めていった
真夏「だめえ!!ああん!入れないで!!」
俺「真夏さんの中は温かくて締め付けたてくるよ」
ぬぷぷぷ
俺は2本の指を根本まで挿入した
真夏「あああ!!いゃあ!!」
ギクギク
真夏の腰が震えながら持ち上る
ハラリ…
腰を持上げた瞬間、真夏の秘部を辛うじて隠していたショーツの残骸が落ちてしまい真夏の性器が露になってしまった 俺「ふふ、真夏さんが暴れるからパンツ落ちて恥ずかしい部分が丸見えになったね」
真夏「いゃあ!!見ないでぇ!!お願い!」
真夏は腰を振り脚を閉じようとするがどうすることも出来ない
俺「ふふ、この落ちたパンツはどうなってるんだろね」
俺は落ちた真夏のショーツを拾い上げ真夏の性器に密着していたクロッチ部分を確認した
真夏「ダメえ!!お願い見ないでぇ!!いゃあ!!」
俺「やっぱりクロッチに黄色いたて筋の汚れと今付いたばかりの白い粘液が付着してるよ」
クンクン
ペロペロ
俺は真夏のショーツのニオイを確認しながら舌で真夏の粘液を舐めとり味見した 俺「真夏さんの汚れたパンツ美味しいよ」
俺は真夏に舐めた後のショーツを目の前に見せる
真夏「いゃ…見せないで」
俺「ふふ、このパンツは貰っておいて次は本体のオマンコを味見させてもらうよ」
俺はショーツをポケットに入れ真夏の足の拘束を外して手で足首を持ち更に足を持上げ開かせた
真夏「ああ!許してください!!見ないでぇ!!」
真夏は自分の分泌液で汚れた秘部を剥き出しにされ羞恥の表情を浮かべる
俺「クンクン…ふふ、真夏さんのオマンコから酸っぱくていゃらしい臭いが漂ってくるよ」
俺は真夏の性器に鼻を近づけてニオイを嗅いだ後舌を出して秘部に這わした 俺「じゃあ真夏さんの恥ずかしい部分の味見させてもらうよ」
ぺちゃ…ぺちゃ
ペロペロ
俺は真夏さんの肛門から舌で舐めて味を確かめた
真夏「あ、あ、ああ!お尻はやめぇ!!ああ…あん!!」
真夏は反射的に腰をビクビクと痙攣させた
俺「ふふ、もっと肛門の中のほうも舐めてあげるよ」
俺は両手で真夏の尻の肉を思いきり開かせ尖らせた舌を剥き出しのピンク色の肛門に無理矢理挿入した 俺「ふふふ…真夏さんの肛門はウンコの臭いがして美味しいよ」
ペロペロ…
チュウチュウ…
俺は真夏さんの肛門の奥に舌を挿入し味わった
真夏「あああ…ダメえ…許して…」
真夏さんは腰を上下に動かしながら刺激を我慢する
俺「おかしいなお!!真夏さんのお尻の穴をなめてたら別の穴から恥ずかしい液が流れてきてるよ」
真夏「あ、あ、ああ!ち、違うの…言わないで…」
俺「ふふ、本当はコッチの穴を舐めて欲しいのかな」
俺はパックリと口を開けている濡れ光る肉の亀裂の奥に指を這わした ずぷッ…くちゅくちゅ…
俺は真夏さんの赤い肉の亀裂の奥にポッカリ口を開けている穴に指をユックリと入れた
真夏「あ、あ、あああ!!そこだけは…許して…ダメえ!…ああ…」
真夏は腰をビクビクしながら持上げた
俺「おかしいなぁ嫌なハズなのに何でスケベな汁が出てくるんだろ!?」
グチュグチュ…
真夏「あああ!!指を動かさないで…ああ…」
俺は真夏さんの穴から恥ずかしい液体を指で掻き出した 俺「ふふ、真夏さんの恥ずかしい穴からスケベな汁がイッパイ出てきたよ」
ゴボゴボ…
俺は真夏さんの穴からネバネバした液体を掻き出した
真夏「いゃあ!!やめてぇ!あああん…あん!!あん!!」
俺に生殖器の中を指でかき回された真夏さんは目一杯に腰を持上げビクンビクン痙攣させた
俺「ふふ…このいゃらしい臭いがする汁をスケベな穴から直接舐めても良いかな?」
俺は赤く高揚させた真夏さんの頬を指でツンツンしながら聞いてみた 俺「ふふ…じゃあ真夏さんの恥ずかしい部分の味見させてもらうよ」
チュロ…チロチロ
チュッチュッ
俺は真夏さんの赤い肉の亀裂の縁から軽く舌を這わせ始めた
真夏「あ、あ、ああ!やめてぇ…ダメえ…」
真夏さんの亀裂から顔を覗かしてる花弁が徐々に開け始め生殖器の奥の構造が露になり始めた
俺「ふふふ、真夏さんのいゃらしい部分の構造がよく見えてきたよ」
真夏「お願い見ないでぇ!!いゃあ!!あああん!!あ、あ、あああ…」
俺「ふふふ…真夏さんの肉の突起も顔を出し始めてきたよ!皮を剥いても良いかなぁ」
俺は真夏さんのピンクの肉の突起の周りの皮の部分を指で刺激しながら聞いてみた 俺「ふふふ真夏さん…ここの皮を剥いて舐めてもいいかな?」
くりくりくり…
俺はピンク頭を覗かせた肉の包皮を撫でながら真夏さんの顔を除きこむ
真夏「ぁぁぁ…そこだけは、あああん…お願い…許してください…あ、あ、」
真夏さんの身体中を小刻みに震わせている
俺「取りあえず皮だけ剥いて中を観察するね」
くりん…
俺は真夏さんの陰核を包んでいる包皮下に剥いてピンクの中身を露出した
真夏「いゃあ!!やめてぇ!許して!!」
俺「ふふふ、可愛いクリちゃんが出てきたよ…んん…皮の内側とクリちゃんに何か白い粘液みたいなモノが付いてるよ」
俺は真夏さんの陰核に付いていた白いモノを指で取り真夏さんの目の前に見せた 俺「ふふふ、真夏さんのクリの裏側に付いていたこの白いカスは何かな!?」
真夏「あああ…言わないで…ごめんなさい…」
俺「ふふふ…じゃあ直接クリちゃんを舐めて少し味見させてもらうよ」
ちゅぶ…ちゅばちゅば…
俺は真夏さんのクリちゃんを口に含み付着した白い粘液を味見した
真夏「あああ…ダメえ…あん!!あ、あ、あああ!!」
ビクンビクン
俺「ふふふ、真夏さんのマンカスは酸味がきいて酸っぱいよ」 俺「真夏さんのクリちゃんスケベなニオイがして美味しいよ」
チュウチュウ
俺は真夏さんの陰核を口に含み軽く吸った
真夏「あああん!!あん!!あん!!あ、あ、ダメえ…あああ…」
真夏さんの抵抗が弱くなり腰の痙攣が小刻みになった
俺「次は恥ずかしい部分の本体の味見しながらお尻のニオイも確認させてね」
俺は真夏さんの両足を持って頭の側に倒しマングリ返しにした
真夏「いゃあ!!やめてぇ!見ないでぇ!!」
真夏さんは俺に自分の恥ずかしい部分が天井を向いた状態で固定され動揺した これをメモ帳に書き込んで連投してると思うとガクブル… 俺「ふふふ、マングリ返しにしたら真夏さんの恥ずかしい部分が丸見えになるね」
くちゅ…くぱぁ…
俺は目の前にある尻の肉と性器の割れ目を同時に拡げて真夏さんの肛門を確認しながら真夏さんの生殖器の構造を間近でジックリ観察した
真夏「いゃあー!!見ないでぇ!!」
真夏さんは腰を振るがガッチリ拘束されているために抵抗が出来ない
俺「まずは真夏さんの生殖器の味見させてもらうよ」
チュッチュッベロベロ…
俺は目の前の開かせた花弁の最深部に舌を入れ陰核から尿道ら膣の中まで味わい舌触りを確認した
真夏「あ、あ、あ、あああん!!あん!!ふううん…」
ビクンビクン
真夏さんは体全体を痙攣さしながら喘ぎ声を出し始めた
俺「ふふふ、真夏さん感じすぎだよ!次は肛門のシワとニオイを確認するからね」
クンクン…
俺は真夏さんの生殖器を味見しながら肛門のニオイやシワを観察する 俺は真夏さんの肛門に鼻を付けながらニオイを嗅いだ
俺「クンクン…ふふふ…真夏さんの肛門からウンコの臭いがするよ」
真夏「いゃあ!!嗅がないで!!あああん…」
真夏さんはプリプリの形の良いお尻を振りながら抵抗する
俺「次はこの細い綿棒で肛門のシワをナゾって数えてあげるよ」
俺は綿棒で真夏さんの肛門のシワをナゾって数をかぞえ始める
真夏「あああん…ダメえ…触らないで…ああ…」
真夏さんは肛門をヒクヒク動かしながら刺激に堪えていた 俺「ふふふ、1本…2本…」
スリ…スリ…
俺は綿棒で真夏さんの肛門のシワを1本1本拡げるように数をかぞえる
真夏「ああ…お願い…もう…許して…あん…あん…」
真夏さんの肛門がヒクついている
俺「5本…あれぇ白い綿棒の先に茶色いモノが付いてきてるね…何かなコレは!?」
俺は茶色いカスが付いた綿棒を真夏さんの目の前に差し出した
真夏「いゃあ!!お願い見ないでぇ!!許して…ああ…」
真夏さんは顔を赤らめ首を首を振る 俺「この茶色いのはどんなニオイがするんだろ!?クンクン…臭いなぁ…ふふふ」
俺は真夏さんの肛門に付いていた茶色いモノを鼻先に持ってきてニオイを嗅いだ
真夏「お願い匂わないで!!いゃあ!!」
真夏さんは顔を左右に振りイヤイヤする
俺「この茶色いのはナンだろ!?真夏さん教えてよ」
俺はワザと真夏さんに聞いてみた
真夏「いや…言えない…いゃあ…」
俺「言わないんだったら仕方ない…もっと穴の中までほじくってみるよ」
俺は長めの綿棒を真夏さんの肛門に挿入し始めた 俺「じゃあ少し入れるよ」
くちゅ…
俺は長めの綿棒を真夏さんの肛門に少しずつ挿入した
真夏「ああ!!い、言います!!だからやめてぇ!」
俺「早くこの茶色いのは何か教えてよ」
真夏「ああ…ぅ…うん…ち…です…いゃあ…」
真夏さんは恥ずかしい言葉を口にする
俺「もっと大きな声で言ってよ」
俺は肛門に挿した綿棒をクルクル回した
真夏「ああ…う、うんこです!!ああ…やめて…」
俺「真夏さんみたいな可愛い女の子でもウンコするんだね。ふふふ…いつしたのか教えてよ…」
俺は綿棒を少しずつ回しながら言った
真夏「ああ!!け、今朝しました…ああ…ダメえ…」
真夏さんには肛門をヒクヒクさせながら答えた 俺「ちゃんと言えたから抜いてあげるね」
チュポ…
俺は真夏さんの肛門から抜いた綿棒の先を確認する
俺「ふふふ、この綿棒の先も茶色い液が染み込んで少し固形のカスが付いてるね!クンクン…ふふふ、イイニオイだな」
真夏「お願い匂わないで!!ああ…」
俺「ふふふ…取りあえずこの綿棒は貰っておくかな」
俺はジップロックの袋を取り出し茶色く汚れた綿棒を入れポケットにしまった
俺「ああ…お尻の穴を弄ったから茶色い液やカスが穴の周りに付いちゃったね…お詫びに俺が舌でキレイにしてあげるよ」
真夏「いゃあ!!ダメえ!!舐めないで…お願い…」
真夏さんはお尻を動かしながら懇願した
俺「遠慮しなくていいよ…ふふふ…」
チュバ…チュッ
ペロペロ…
俺は真夏さんの茶色い汚れが付いた肛門の周りに舌を這わし出した 俺「ふふふ、真夏さんの汚れたお尻の穴は美味しいよ」
チュバチュバ…
チュッチュッ
ベロベロ…
俺はワザと時間をかけて真夏さんの肛門周りに舌を這わし味わった
真夏「あ、あ、そこだけは…ああ…あん!あん!ふうううん…」
ビクビク…
真夏さんは肛門の中に尖らせた舌を入れたら気持ち良さそうに喘ぎ声をあげ細かく痙攣した
俺「ふふふ、真夏さんお尻の穴を舐められるの好きなの!?大切な穴から白い蜜が垂れてきてるよ」
俺は真夏さんの生殖器の割れ目から流れ出る愛液を指に付け真夏さんに見せた 俺「真夏さんの大切な穴から出てるこの白く濁った液は何かな!?ふふふ…」
俺は真夏さんの粘り気のある愛液を指に付けワザと真夏さんに聞いてみた
真夏「ああ…やめて…知らないです…いゃあ…」
真夏さんは目を閉じて顔を左右に振る
俺「何か分からないんじゃ仕方ない…もう少し蜜を絞り出してしらべるよ…ふふふ」
チュー…チュバチュバ…
くちゅくちゅ…
俺は真夏さんの肛門に直接口を付けながら強く吸う
同時に生殖器の膣に指を2本挿入し中から白い白濁の液を掻き出した
真夏「ああああ!お尻の穴を吸わないで…指も入れないでぇ!!あああん…」
ドクン…!ドクン…
真夏さんは喘ぎながら生殖器より大量の白濁の液を吐き出した くちゅくちゅ…
俺「ふふふ…真夏さんの恥ずかしい穴から次々スケベな汁が出てくるよ」
真夏「あ、あ、あああん…な、何でも言うからもうやめてぇ…ああ…お願い…」
真夏さんの花弁は開ききり成熟した女性器の姿を晒していた
俺「じゃあ質問を変えるよ…今まで何人の男が真夏さんの恥ずかしい部分を舐めたことあるのかな!?」
俺は敢えて答えにくい質問をした 俺「さあ早く真夏さんの生殖器の構造を見たことある男は何人いるのか教えてよ」
真夏「ああ…そんな恥ずかしいこと…言えません…許してください…」
真夏さんは涙目で懇願した
俺「ふふふ…じゃあ答えてくれるまで恥ずかしい部分をイタズラするよ」
グチュグチュ…
俺は真夏さんの膣の中を指で蹂躙した
真夏「あああ!!こ…答えますから!!ご、5人です!!あああん!!もうやめてぇ!」
真夏さんは堪えきれず過去の経験人数を答えた
俺「5人も真夏さんの生殖器を見たんだぁ…ふふふ…じゃあ一番最近はいつsexしたの!?」
俺は更につっこんだ質問をした
真夏「うう…い…1週間前です…ああ…もう許してください…」
とうとう真夏さんは自身の性経験をさらけ出した 俺「へえー1週間前にsexしてたんだぁ!!真夏さんのファンが聞いたらどうなるんだろ!?今の告白は映像で録画したからネットに流そうかなぁ」
俺は真夏さんを少し脅かしてみた
真夏「ああ…何でもしますから…そ、それだけはやめてください…」
真夏さんは必死に懇願してきた
俺「仕方ないなぁ…じゃあ…取りあえず反省の明かしてたして断髪式でもしてもらおうかな…」
真夏「いゃあ…髪の毛は許して…」
俺「違うよ…ここを断髪するんだよ!!」
俺は真夏さんの股間に生え揃った黒い彩りを摘まんだ 俺「ふふふ、真夏さんのココの毛を断髪するよ」
俺は真夏さんの細く柔らかい陰毛を摘まみ軽く引っ張った
真夏「嫌です…お願い…恥ずかしいことは許してください…」
俺「じゃあ髪の毛を断髪するよ…ふふふ…」
俺はハサミを取り出し真夏さんの前髪に当てた
真夏「ああ、髪の毛は許して…」
俺「じゃあ、いゃらしく生えた真夏の陰毛を剃り落として下さいって言ってよ」
真夏「うう、いゃらしく生えた…真夏の…い、陰毛を…そ、剃り落として…下さい…ああ…」
自分で恥ずかしい言葉を言った真夏さんの生殖器より先程より濃い白濁の液が排出された 俺「よく恥ずかしい言葉を言えたね…ご褒美に拘束を外してあげるよ」
俺は真夏さんの手足の拘束を外して自由にしてあげる
真夏「あ、ありがとう…」
真夏さんは自身の乳房と股間を手で覆った
俺「ふふふ、これから真夏さんのご希望通りに陰毛を苅ってあげるから自分で両足のヒザの裏を手で持って足をM字に開いてよ」
俺は真夏さんに自分で両足をM字に開いて仰向きに寝て股間の陰毛を剃りやすい体勢になるよう命令した
真夏「ああ…は、はい…」
真夏さんは諦めたように自ら仰向けになり両足を持ってM字に開き愛液で濡れた生殖器を露にした 俺「ふふふ、真夏さんの恥ずかしい部分がよく見えるよ」
俺は映像を高画質カメラで撮影しながら真夏さんの股間の前にきた
真夏「ああ…撮影だけは許して…いゃあ…」
真夏さんは足を閉じて自分の恥部を隠そうとした
俺「ダメだよ!!隠したら!」
俺は剃毛用のカミソリを真夏さんの割れ目に当てた
真夏「ああ…カミソリを当てないで…」
俺「じゃあ大人しく足を目一杯拡げてよ」
真夏「うう…は、はい…ああ…」
真夏さんは目を閉じて足をM字に目一杯拡げた
俺「ふふふ…陰毛を剃る前に今の真夏さんのオマンコの各部分ごとの映像を記録として残しといてあげるよ」
先ず俺は真夏さんの肛門部分の色づき具合からジックリ撮影し始めた 俺「ふふふ、真夏さんのお尻は真っ白なのに肛門の周りだけ濃い茶色だよね…高画質で撮影したよ」
俺は真夏さんの恥ずかしがる部分を指摘した
真夏「いゃあ!!お願い撮らないで!ああ…」
真夏さんは肛門を隠せない羞恥心で肛門がヒクヒクしている
俺「ふふふ、次は肛門から膣までの長さを測るよ」
俺はカメラを固定し肛門から膣までの場所にノギスをあて長さを測った
真夏「お願い…そんな場所…測らないで…いゃ…」
俺「膣から肛門のながさは○○ミリかぁ…けっこう下つきなんだね…ふふふ…」
俺は真夏さんの性器の特徴をワザと言ってみた
真夏「ああ…恥ずかしいこと言わないで…」
ドクンドクン…
真夏さんの生殖器より大量の愛液が溢れて肛門まで流れてくる
俺「真夏さんはドMだね…言葉攻めされたら蜜を垂らして…ふふふ…スケベな娘だね…」
真夏「いゃあ…そ…そんなことない…言わないで…」
俺「次は真夏さんの生殖器本体の形状や色づき具合を観察して、膣の中を開いて中まで撮影するからね…ふふふ…」
俺はクスコとノギスを持ちながら真夏さんに近づいた 俺「ふふふ…真夏さんの生殖器の中身の構造を調べさせてもらうよ」
俺は真夏さんの愛液で濡れた陰毛を指で掻き分けながら湿った赤肉が見えている性器の割れ目を露出した
真夏「あああ…カ…カメラだけは…撮さないで…」
真夏さんはカミソリで脅されたために強く抵抗が出来ず足を閉じられないでいる
俺「ふふん…こうすると陰毛の生えかたがよく見えるね…」
俺は真夏さんの性器の陰毛の生え際をカメラで撮影していく
真夏「いゃ…撮さないで…ああん…」
俺「真夏さん、足開いたまま自分で割れ目の中を開いてよく見せてよ!!」
俺は少し強めに言った
真夏「あああ…許して…」
真夏さんは抵抗が出来ず恥ずかしがりながら自分の割れ目を拡げていく 真夏「あああ…撮さないで…」
くちゅ…くちゅ…くぱぁ…
真夏さんは割れ目を開きカメラに性器の構造を自ら晒した
俺「ふふふ、真夏さんの恥ずかしい部分が丸見えになったね…」
俺はカメラを手で持って間近で撮影する
俺「ふーん…肛門の上から陰毛が生えて…横は小陰唇の際まで生えてるんだ…薄いけどキレイに整えてるね」
俺は真夏さんの性器にカミソリをあてながら各部分を撮影する
真夏「ぁぁ…もう許してください…」
俺「真夏さんのマンコは色もキレイだね…でも愛液と白いカスがたくさん付いてるから舐めて掃除してあげるよ…ふふふ…」
チュバチュバ…ペロペロ…
俺は真夏さんの肛門から小陰唇の裏側や膣から尿道から陰核の裏まで舌で汚れを舐め取る ピチャビチャ…ペロペロ…
俺は真夏さんの生殖器の最深部まで舌を入れ汚れを舐め取った
真夏「あああん…もう…ダメえ…ぁぁぁ…」
真夏さんの小陰唇が徐々に色が濃くなり花弁が開いてくる
俺「ふふふ…真夏さんの花弁が開いて中身が見えてるよ…嫌だと言ってるけど本当は気持ち良いんでしょ!?」
真夏「いゃあ…ち、違います…いゃ…ぁぁ…」
真夏さんは否定しながら膣がポッカリ口を開けて蜜を垂らしてヒクヒク動いていた
俺「だいたい汚れがキレイになったから真夏さんの各部分の採寸をしてあげるね…」
俺はノギスを持ちながら真夏さんの生殖器の採寸を始めた 俺「ふふふ…だいたいキレイになったから真夏さんの恥ずかしい部分の採寸するからね」
俺は真夏さんの花弁を摘まみ軽く伸ばしノギスをあてサイズを測った
真夏「ぁぁ…お願いやめて…」
俺「ふふふ…真夏さんの小陰唇は右側が長さ○○ミリで幅が○○ミリ左側が長さ○○ミリで幅が○○ミリかぁ…右側が大きいね…」
真夏「お願い…もう辱しめないで…ぁぁ…」
俺「次は真夏さんのクリちゃんは…」
俺はカメラに写るように陰核の包皮を捲りクリを露出し採寸した 俺「真夏さんのクリちゃんが少し大きくなって○ミリかぁ…皮も剥け気味でオナニー好きなのかな?」
俺は陰核を指で触りながら真夏さんの顔を除きこんだ
真夏「し、しないです…いゃ…そ、そこは触らないで…ぁぁ…」
俺「本当は週に何回くらいオナニーするのかな…ふふふ…」
俺は真夏さんの剥き出しの陰核を摘まみ軽く擦った
真夏「ああん…い、言うからやめて…ご、5回くらい…ああん!!もう許してください…」
真夏さんは膣口をヒクヒク痙攣させながら答えた
俺「ふふふ、5回もするのかスケベな娘だな…昨日もしたんだよね!!」
俺は更に問い詰めた
真夏「ぁぁ…き、昨日もしました…許して…ああん!!」
真夏さんは目を半開きで感じながら答える 俺「やっぱり昨日もオナニーしてたんだね…じゃあ、今このカメラの前でいつもみたいにオナニーしてよ…ふふふ」
真夏「いゃあ…出来ない…お願い…それだけは許してください…ぁぁ…」
真夏さんは真っ赤な顔を左右に振り懇願した
俺「しないなら俺がカメラの前で無理矢理イカせてネットに流しても良いんだよ」
俺は真夏さんの陰核を強く摘まみ膣に指を入れユックリ動かした
真夏「あああ!!やめてぇ!あ、あ、あん!あん!」
くちゅくちゅ…
真夏さんの膣に入れた指から湿ったスケベな音がしてきた
俺「早く真夏のオナニー見て下さいって言わないと無理矢理イカすよ…ふふふ…」
俺は指の速度を早くしながら言った
真夏「ぁぁ…や…やります…ま、真夏のオ、オナニーを…み、見て下さい…あああん!!」
俺は真夏さんに無理矢理オナニーをさせることを約束させた 俺「さあカメラに向かって真夏さんの大切なオマンコを開いてよ」
真夏「お願い…カメラだけは…ぁぁ」
くちゅくちゅ…くぱぁ…
真夏さんは羞恥に震えながら自らM字に開いた腰を突き上げ指で性器の割れ目を開きカメラに映した
俺「ふふふ…真夏さんの生殖器の構造が高画質で撮影出来ましたよ…濡れたピンクの割れ目がキレイだよ」
真夏「お、お願い…これでもう…許して…」
俺「ダメだよ!!いつものようにカメラの前でイクまでオナニーしてくれなきゃね…さあ早く!!」
真夏「ぁぁ…撮らないで…」
むにゅむにゅ…
グチュグチュ…
真夏さんは左手で乳房を絞り出して乳首を指で刺激しながら、右指2本を自らの膣口に沈めて出し入れしだした 真夏「あ、あ、あん!うん…ぁぁ…」
くちゅくちゅ…
クリクリ…
真夏さんの膣からは水分を含んだ音が大きくなり、出し入れしている指にはクリームチーズのような白濁の粘液が付着していた
俺「ふふふ…真夏さんはいつもそんかやり方でオナニーしてたのかぁ!」
真夏「ぁぁ…も、もう許してください…あ、あ、」
俺「実はこんなモノが真夏さんのカバンから出てきたんだけど…何に使ってるのかな?」
俺は小さな棒状の物を出した
真夏「あああ!!そ、それはダメえ!見ないで…」
俺「これって女性雑誌に肩こりに効く電動マッサージ器だよね…真夏さんはナニに使ってるのかな?ふふふ…」
真夏「ぁぁ…か…肩のマッサージに使ってます…」
真夏さんは下を向き詰まりながら答えた 俺「女性誌には肩こりに効くって載ってるけど、殆んどの女の子は外出先でのオナニーに使うらしいよ…真夏さんはオナニーに使ってないの?」
俺はマッサージ器を真夏さんの目の前に差し出した
真夏「ぁぁ…いゃ…へ、変な事には使ってません…」
俺「へえ…そうなの?クンクン…」
俺はマッサージ器のニオイを嗅いでみた
真夏「ぁぁ…ダメえ…ニオイを嗅がないで…いゃ…」
俺「ふふふ…マッサージ器から真夏さんのオマンコと同じスケベなニオイがするよ…本体の事を言ってよ…」
真夏「いゃあ…知らない…」
真夏さんは顔を左右に振る
俺「じゃあ真夏さんの体に聞いてみるよ…ふふふ」
カチッ…
ブーン…
俺はマッサージ器のスイッチを入れ真夏さんのクリトリスにあててみた 俺「さあ真夏さん…仕事先で電マを使ったんだろ!?」
ブーン…ブブブ…
俺はマッサージ器を真夏さんの剥き出しの陰核にあてた
真夏「あああ!!あああん!ダメえ!つ…使いました!ば…番組の収録の…合間に使いました!もう許してください…ぁぁ…」
真夏さんは刺激に堪えられず仕事先でのオナニーを告白した
俺「ふふふ…仕事先でオナニーするとか…スケベな雌だね…何の番組なの?」
ブブブ…
俺はマッサージ器の振動を強くした
真夏「あああん!やめてぇ!の、乃木中の収録です…許して…」
俺「乃木中の収録の合間にオナニーしてたのかぁ…初めてじゃないよね!?今まで何回くらい収録の時に電マでオナニーしたの?」
俺はマッサージ器を真夏さんの膣に沈めていく
真夏「あああ…ご、5回くらい…しました…ぁぁ…ごめんなさい…もう許して…あああん…」
遂に真夏さんは番組の収録の時のオナニーの常習犯である事を告白した 俺「真夏さんはオナニー好きだね…お気に入りのこの電マで気持ちよくしてあげるね…」
俺はマッサージ器を真夏さんの膣に深く挿入し刺激した
真夏「あ、あ、あん!あん!ダメえ!」
ブーン…ブブブ…
グチュグチュ…
真夏さんは足を大きく拡げたまま痙攣しだした
俺「真夏さん気持ち良さそうだね…イカせた後に陰毛を剃ってあげるよ」
俺は振動を強くしながら上下に動かした
真夏「あああ!!い!!い!!イッちゃう!ダメえ!あ、あ、あん!」
真夏さんはよりいっそう痙攣が大きくなってきた 真夏「あああん!ダメえ!イッちゃう!イッちゃう!あ、あ、あん!」
真夏さんは電マの動きに合わせて腰を振りだした
俺「ふふふ…真夏さんの大切な穴から白い泡がイッパイ溢れてきてる…気持ちのいいかな?」
ブーン…
グチュグチュ…
俺はマッサージ器の出し入れを早くした
真夏「あああん!やめてぇ!も、も、もう!!い!!い!!イッちゃうぅ…」
真夏さんの腰を突き上げ絶頂に達しかけた
俺「ふふふ…じゃあ…止めてあげるね…」
ピタッ…
俺は電マのスイッチを切り真夏さんの膣から抜いた
真夏「あ、あ、ぁぁ…ああん…ダメ…まだ…」
真夏さんの持上げた腰が空を切り潤んだ目で俺を見た
俺「真夏さんが嫌だから止めてって言ったから止めてあげたよ…ふふふ…嫌なんだよね!?」
俺は電マを真夏さんの顔に付け聞いてみた
真夏「い…いや…ぁぁ…」
真夏さんは真っ赤な顔を左右に振った 俺「ふぅーん…真夏さんはエッチな事をされるの本当に嫌なんだよね?」
俺は電マを真夏さんの生殖器の周辺に這わしながら聞いた
真夏「ぁぁ…イヤ…」
俺「へえ…本当に嫌なの?」
ブーン
ブブブ…
俺は電マのスイッチを入れ真夏さんの生殖器の割れ目に再び挿入した
真夏「あああ!!ダメぇ!あ、あ、あん!あん!」
俺「ふふふ、真夏さん嬉しいのかな?」
ブーン…
くちゅくちゅ…ちゅッ!ちゅッ!
俺は再び電マで真夏さんの生殖器を弄んだ
真夏「あん!あん!いゃあ!やめてぇ!イク!イク!イッちゃうぅぅ!あああ…も、もう…イッちゃう!」
カチッ
俺は真夏さんが再び達する寸前に電マのスイッチを切り膣から抜いた
真夏「あああ…ま…まだ…いゃあ…ぁぁ…」
真夏さんは腰を細かく動かし俺を恨めしい目で見た 俺「真夏さんが止めてって言うから止めてあげるね…これで良いんでしょ?」
俺は真夏さんの目の前に白濁の液で汚れた電マを持ってきて聞いた
真夏「ぁぁ……、…シテ…クダサイ……。」
真夏さんは潤んだ目で見ながら小さな声で言った
俺「え?ナニ?何をしてほしいのかな?ハッキリ言ってよ」
真夏「ぁぁ…イ…イカせて…下さい…いゃあ…」
真夏さんは真っ赤な顔を下にしながら懇願した
俺「ふふふ…ドコを弄って欲しいか言葉で言わないと何もしないよ…ふふふ」
真夏「ああ…真夏のオ、オマンコ…弄って…イカせて…下さい…イヤ…」
真夏さんは真っ赤な顔で恥ずかしい部分のを言葉にする 俺「ふふふ…真夏さんはスケベな雌だね…じゃあ弄ってほしい部分を自分で拡げてよく見せてよ…真夏のスケベなオマンコを好きなだけ見て弄くって下さいって言ってね」
真夏「ああ…は、恥ずかしい…真夏の…スケベなオ…オマンコを…好きなだけ…見て…い…弄くって下さい…ああん…」
くちゅくちゅ…くぱぁ…
真夏さんは目を潤ませ震えながら恥ずかしいセリフを言ってから震える指で自らの性器を拡げた
俺「ふふふ…真夏さんの恥ずかしい肛門も膣も尿道も丸見えだね…」
俺は真夏さんの生殖器の形や色や手触りを確認する
真夏「ぁぁ…いゃあ…」
俺「ふふふ…真夏さんのオマンコ見てたら尿道からオシッコ出るの見たいから1度オシッコ出して見せてよ」
俺は白い洗面器を持ってきて真夏さんの前に置いた 俺「ふふふ…真夏さんの可愛い尿道からオシッコが出るのを撮影するから早く出してよ」
俺は真夏さんを洗面器の上にまたいだ状態で座らせた
真夏「イャです…許して…」
真夏さんは羞恥の表情を浮かべながら腰が小刻みに震えていた
俺「さあオシッコ出さないと終わらないよ…早く出るように手伝ってあげるよ…ふふふ」
くちゅ…ぴちゃぴちゃ…クリクリ…
俺は真夏さんの開いた割れ目の奥に見える愛液で湿った尿道の周りを指で刺激した
真夏「あ、あ、ぁぁ…あん…さ、触らない…で…」
プルプル…
真夏さんは尿意が高まり小刻みに震えていた
俺「今も真夏さんのオシッコの穴と顔を撮影してるからね…ふふふ」
俺は真夏さんの尿意の刺激しながら顔を除きこむ
真夏「あん!あ、あ、ダメ…ぁぁ…出ちゃう…み、見ないで…あ、あ、ぁぁ…見ないでぇ!」
ジョッ…ジョッ…シャー
遂に真夏さんは刺激に堪えられず尿道から琥珀色の温かい尿を放出し始めた 真夏「いゃあ…お願い見ないで…ぁぁ…」
シャー!!
真夏さんからの放尿が白い洗面器の底を叩き周りに飛沫が飛び散る
俺「ふふふ…真夏さんの放尿姿可愛いよ…」
俺は手を真夏さんの放尿中の尿道の前に出した
びしゃびしゃ…
真夏さんの温かい尿が俺の手に当たり周りに飛沫が飛び散る
真夏「ダメぇ…触らないで…恥ずかしい…ぁぁ…」
真夏さんは自分の尿を触られ羞恥心で震えていた
俺「ふふふ…真夏さんのオシッコは温かいね…匂いはどうかな?クンクン…アンモニア臭がするよ」
俺はわざと真夏さんの目の前で尿の匂いを嗅いでみた
真夏「お願い匂わないで…いゃあ…ぅぅ…」
真夏さんは自分の尿をオモチャにされ羞恥に耐えられないようだ 真夏「ぁぁ…イャ…」
ピチャン…ピチャン…
放尿を終えて真夏さんの尿が陰毛や肛門を伝い洗面器にピチャピチャと落ちている
俺「ふふふ…たくさん出て洗面器の外まで飛沫で濡れてるね」
真夏「ぅぅ…言わないで…めんなさい…」
俺「いつまで洗面器にまたいでるのかな?早くオシッコで汚れたオマンコを拭いて下さいって言いなよ!!」
真夏「ぅぅっ…真夏のオ、オシッコで汚れた…オ、オマンコを拭いて…下さい…いゃあ…」
真夏さんは下を向きながら屈辱的な言葉をいった
俺「ふふふ…拭いてあげるから汚れたオマンコをよく見せてね」
俺はカメラとペッパーを持ちながら洗面器の上でM字に開いている真夏さんの股に顔を近づけた
真夏「ぅぅぅ…撮影は…許して…」
自らの尿で汚れた性器を異性の他人に見られ拭かれるという屈辱に耐えている 俺「ふふふ…お尻までオシッコで濡れてるよ…女の子は拭くのが大変だね」
俺はお尻の周りや肛門から拭き始めた
真夏「ぁぁ…は、早く…終わって下さい…あ、あ…」
ヒクヒク…
俺はワザと肛門の中まで拭きながら刺激した
真夏さんの肛門がヒクヒク…震えていた
俺「ふふ…陰毛もオシッコの水滴がついてるね」
俺は真夏さんの陰毛の水滴をペッパーで拭きながら陰核や小陰唇も刺激した
真夏「ぁぁ…そ、そこは…触らないで…あん…」
ピクピク…
ドクン…ドクン…
真夏さんの花弁が開いて中から透明な粘液が糸を引き垂れてきた 俺「あれぇ…拭いたはずなのに又陰毛が濡れてるね…それに糸を引いて床に垂れてきてるね…ナンでかな?」
俺は真夏さんの割れ目から糸を引いて垂れている蜜を指で絡めとり真夏さんに見せつけた
真夏「お願い見ないで…ぁぁ…」
俺「ナニか言わないと終わらないよ…ふふ…」
くちゅ…クリクリ…
俺は真夏さんの花弁の中に指を入れ掻き回しながら親指で陰核を刺激した
真夏「あ、あ、ああん…い、言います…真夏の…あ、愛液です…ぁぁ…」
ヒクヒク…
真夏さんは新たな愛液を湧き出させながら恥ずかしい言葉を言った
俺「拭くだけだと間に合わないから口で舐めてキレイにしてあげるよ…」
俺は真夏さんを仰向けにし両足の間に顔を入れ剥き出しの汚れた割れ目に舌を這わした 俺「ふふ…真夏の大切な部分が蜜でビチャビチャだね」
俺は細い太股を両手で割り開き真夏さんの濡れた生殖器を間近で凝視しながら言った
真夏「ぁぁ…イャ…お願い言わないで…」
俺「イカして欲しいなら自分で股を大きく開いて恥ずかしい部分を全部拡げて俺に見せるんだ!」
俺はワザと強く命令した
真夏「あ、ああ…は、はい…ああ…恥ずかしい…いゃあ…」
バカァ…
くちゅくちゅ…くばぁ…
真夏さんは羞恥の表情を見せながら太股を大きく開き汚れた生殖器の割れ目を自ら拡げて剥き出しにした
俺「ふふ…近くで観察したら毛の生えたアワビみたいでヒクヒク動いてスケベな形だね…クンクン…ニオイもキツいし…ふふ…」
俺はワザとグロテスクな言葉で真夏さんを煽った
真夏「ぅぅ…お願い匂わないで…ぁぁ…」
俺「ふふ…最初はこの辺りから味見させてもらうよ」
ぴちゃびちゃ…
俺は真夏さんの肛門と生殖器のあいだの会陰部から舌を這わし出した 俺「ふふ…拭き残しの真夏さんのオシッコがアンモニア臭くて美味しいよ…」
ビチャビチャ…
俺は真夏さんの会陰から肛門の周りに舌を這わした
ワザと中心の肛門は舐めず周りを舐め回した
真夏「ぁぁ…ああん…も、もう少し…ま…真ん中を…ぁぁ…」
真夏さんは肛門がヒクヒクしお尻を動かし穴の中心を舌に触れさせようとした
俺「ふふ…次は別の部分を舐めるよ」
俺は真夏さんのお尻から舌を離した
真夏「ああん…ま…まだ…ぁぁ…」
ピクピク…
クイクイ…
真夏さんは肛門をピクピクさせ舐めて欲しそうに腰を前後に細かく動かした
俺「ふふ…次は陰毛に付いてる汚れを舐めてキレイにしてあげるね」
俺は真夏さんの大陰唇に生えている陰毛に舌を這わした チュバチュバ…チュッチュッ…
俺「ふふ…真夏さんの陰毛に付いてるオシッコと白いカスがスケベなニオイがして美味しいよ」
俺は真夏さんの陰毛に絡み付く白い粘液や尿の滴を唇で挟み取り舌で味わった
真夏「ぁぁ…恥ずかしい事は…言わないでぇ…ぅぅ…」
真夏さんは恥部についた汚れを他人に舐められ恥ずかしさに堪えかねていた
俺「次はここを味見するかな、ふふ…」
ペロッ…ペロペロ…
俺は真夏さんの真っ赤に充血し開いた花弁の外側の大陰唇との際に舌でなぞる
真夏「ああん…も、もっと…中を…ぁぁ…」
ピクピク
ドク…ドク
俺はワザと花弁や中心部分を避け舌を這わし真夏さんを焦らした 俺「ふふふ…上の方も味見するね…」
ペロ…ツゥッー…
俺は舌を小陰唇の外側の縁を沿って上に移動さす
真夏「あ、あ…も、もう少し…上を…」
クイクイ…
真夏さんは舌が陰核に近づくと自ら腰を動かし舌に剥き出しの陰核を触れさせようとした
俺「ふふ…」
俺は真夏さんの剥き出しの陰核をとばし包皮の上に舌を移動した
真夏「あああ…そ、そこじゃ…違う…ダメぇ…」
ヒクヒク…
トクトク…
真夏さんのポッカリ開いた秘口がヒクヒク動き新たな愛液がトクトクと湧き出した
俺「真夏さん…随分辛そうだね…どうしたの?ふふふ…」
俺は恨めしい目で俺を見る真夏さんにワザと聞いた
真夏「真夏のク、クリトリスをな、舐めて下さい…ああん…」
真夏さんは自ら腰を上げて俺の目に剥き出しの陰核を見せつけた 俺「ふふふ…トップアイドルがオマンコ濡らしてクリトリス触って欲しいとか言って恥ずかしいね…全部カメラで録画してるよ」
ペロ…ペロペロ
俺は真夏さんの赤く充血し大きくなった陰核を少し舐めてあげながら言った
真夏「あ、あ…ああん…ど、どうしたら良いか…わからない…ぁぁ…」
ビクビク…
真夏さんは性的興奮が高まり冷静な判断が出来なくなっているようだった
俺「ふふふ…気持ちよくなりたかったら俺とベロチューしなきゃダメだよ…口を開けて舌を出してよ」
俺は真夏さんの顔をこちらに向けながら言った
真夏「ぁぁ…イャ…」
真夏さんは赤く高揚した顔をこちらに向け目を閉じながら口を開け短めの舌を出した 俺「ふふふ…可愛い舌だね…」
ブチュ…
俺は真夏さんと唇を重ねた
真夏「うぐぐぐ…グボォ…くちゅくちゅ…」
俺は真夏さんと舌を絡め口内を舐め回し唾液を交換した
俺「ふう…美味しかったよ…ふふ…じゃあ約束どおりに気持ちよくさせてあげるよ」
ぺちょぺちょ…
チュバッチュバッ…
俺は真夏さんの股間の間に入りパックリ口を開けた肉の割れ目に舌を挿入し性器の最深部分を蹂躙した
真夏「あああっ!!あ、あ、ああん!!」
ギクンギクン…
いきなり敏感になっている性器の内部を激しく舌で蹂躙され真夏さんの体が激しく痙攣した ぴちゃびちゃ…
チュバッチュバッ
俺は真夏さんの割れ目のヒダの隙間まで丁寧に舌を挿入し汚れを舐め取っていた
真夏「あああ…いゃあ…あ、あ、あん!」
ピクピク…
真夏さんの新鮮なアワビのような熟した女性器が俺の舌の動きに合わせウネウネと反応していた
俺「ふふ…真夏さんのオマンコが熱くなって甘い蜜を湧き出させるよ」
ぬぷッ…ちゅぶちゅぶ…
俺はポッカリ空いた真夏さんの秘口に指をゆっくり挿入していった
真夏「あああッ!!そ、そこだけは…許して…ああん!!」
ビクンビクン
真夏さんは腰を上げて指を挿入された刺激に堪えている
俺「真夏さんのオマンコの中は熱くて指にヒダが絡み付いてくるよ…ふふ…」
クチュ…クチュ…
俺は挿入した指をユックリ出し入れしピストンを開始した 俺「ふふ…いゃあとか言いながら俺の指を締め付けてるよ」
くちゅくちゅ…
チュッチュッ
俺は右指で膣を弄くりながら左手で真夏さんの乳房を絞り出し敏感な乳輪と乳首を口に含み舌で転がし舌触りを楽しんだ
真夏「あん!あん!オッパイ吸わないで…ぁぁ…」
ピクッ…ピクッ…
真夏さんは乳首を甘噛ぎするたびに体が痙攣し秘口に挿入した指を締め付けた
俺「真夏さんは締まりが良いねぇ…ふふ…それに中でヒダが絡み付いてくるし名器だな」
グチュグチュ…
チューチュバッ!!
俺は指ピストンのを速くしながら大きく勃起し真夏さんの乳首を強く吸い上げる
真夏「あああッ!!それ以上強く吸わないで…あ、あ、ああん!!」
ビクンビクン…
真夏さんは吸わないでと言いながら俺の指の動きに合わせ腰を動かした
俺「そろそろ仕上げにかかるかな…ふふ…」
俺は体を真夏さんの股間に移し最大限に勃起し包皮から剥き出しのなっているピンクの陰核を口に含みにいった 俺「ふふ…真夏さんの可愛らしいクリトリスが大きくなってトビ出てるね」
プチュ…チュッ
チューチュバッ…
俺は秘口のピストンをしながら勃起し剥き出しになった陰核を口に含み軽く吸いながら舌で転がした
真夏「あ、あ、ああん!!そこだけは許して…ダメぇ…ぁぁ…」
真夏さんは一番感じる性感帯を口で吸われ性器から涌き出る蜜が濃くなり指に絡み付いて糸を引いた
俺「ふふふ…そろそろ天国に連れていってあげるよ」グチュグチュ…チュッチュッ!!
チューチュバッ
俺は秘口の右指の出し入れの速度を最大限にし陰核を強く吸い上げながら左手で乳房を強く摘まみあげた
真夏「ああああッ!!イク!!イク!!あ、あ、イッちゃう!あん!あん!あん!イッイッ…イクううぅぅぅッ………………。」
ビジャッ!!ビジャッ!!
真夏さんは遂に達してしまい腰を上げて痙攣し大量の潮を吹き静かに墜ちていった 俺「ふふふ…堕ちてる間に少しだけ身体検査と味見するかな」
俺は真夏さんの体を仰向きにした
俺「随分感じて汗かいてるから体中舐めてキレイにしてあげるね」
チュッチュッ…ペロペロ…
俺は意識が薄くなっている真夏さんの耳の裏から耳の中に舌を挿入し
徐々に下の方に移動した
真夏「ぅ…ぅぅ…ぁ…」
ピク…
真夏さんは耳の中に舌を挿入した時に僅かに反応した
俺「真夏さんの体は細くて華奢なのに肉体は餅のように白くてきめ細かく柔らかい…最高級の体だな」
俺は真夏さんの両手を万歳するように上にしキレイに処理がされてる腋を剥き出しにした 俺「ふふふ…キレイな腋だね…」
クンクン…
キレイに処理がされてるが汗をかいているので少しだけ腋独特のニオイがする
俺「美味そうなニオイだぜ…ふふ…」
ビチャビチャ…
俺は腋のニオイに興奮しながら舌を這わした
真夏「ぅぅ…ぁ…ぁぁ…や…やめて…」
真夏さんは性感帯である腋を舐められ気がついた
俺「ふふ…真夏さんの腋が汗をかいて良いニオイがするよ…クンクン…」
俺はワザとニオイを嗅ぎ真夏さんを煽った
真夏「ぁぁ…いゃあ…お願い…か、嗅がないで…ぁぁ…」
真夏さんは女性が嫌がる部分を指摘され羞恥心を煽られ顔を赤くした 俺「真夏さんの腋のニオイで興奮出来たから今度はジックリとお尻を弄ってあげるから四つん這いになってお尻の穴を拡げてよ…ふふ…」
俺はまだ意識がはっきりしない真夏さんを四つん這いにし足を拡げさせ尻を高く持ち上げさせた
真夏「ぁぁ…恥ずかしいから…見ないで…」
真夏さんは嫌がるも体力が回復せずされるがままである
俺「ふふ…真夏さんの可愛らしい肛門と濡れたピンクの生肉が丸見えだよ」
スウーハアースウーハアー…
ぴちゃびちゃ…
ツンツン…
俺は真夏さん肛門と膣に直接鼻を付けスケベなニオイを満喫した後、肛門と性器の汚れを舐め味見した
真夏「ダメぇ…お願い…恥ずかしいから…匂わないで…ぅぅ…」
俺「ふふ…蒸れた真夏さんの肛門はウンコ臭いしマンコもスケベなニオイがするよ…」
プスリ…くちゅくちゅ…
そう言って俺は真夏さんの肛門に指を挿入した 俺「ふふ…真夏さんの肛門の中は温かくてスゴく締まるよ」
ヌプッヌプッ…
俺は肛門に挿入した指をユックリ出し入れした
真夏「いゃあッ…ダメぇ…あ、あ、ぁぁ…」
真夏さんは抵抗する体力が戻らずにされるがままである
俺「ふふ…お尻の穴を弄ってたら又オマンコから新しい蜜が垂れきたよ」
チュバッ…チュバッ
ぴちゃびちゃ…
俺はバックから右指で肛門を弄くりながら口を割れ目に直接付けて舌で真夏さんの愛液を味わった
真夏「あん!舐めないで!あん!」
ビクビク
真夏さんは新たな愛液を湧き出させながら体を痙攣させる 俺「ふふ…真夏さん蜜は充分味わったから…そろそろ陰毛を剃ろうかな…」
俺は真夏さんの陰毛を指に絡めながら言った
真夏「ぁぁ…そ、そんな恥ずかしいことは…許して…イャ…」
俺「今日から俺の女になる証としてマン毛を剃って下さいと今宣言するんだ!イイね!?」
俺は強めに言った
真夏「イャ…お願い…許して下さい…ぁぁ…」
俺「早く宣言しないと…ふふ…」
ブチュ…くちゅくちゅ…
俺は左指で真夏さんのピンクの秘口に挿入し交互にピストンし両穴を凌辱した
真夏「ああんッ!!ダメぇ!!あ、あ、あん!い、言うから…許して!」
ついに真夏さんは凌辱に屈伏し俺の要求を受け入れた 俺「早く宣言してよ…ふふ…」
くちゅくちゅ…
俺は真夏さんの両穴を辱しめながら屈辱の台詞を言うように促した
真夏「ぁぁ…ま、真夏はアナタの…お、女になる…証として…マン、マン毛を…そ、剃って…下さい…ぅぅ…」
真夏さんはつまりながら屈辱の台詞を言った
俺「じゃあ御希望どおりに俺の女にしてツルツルに剃って毎日可愛がってあげるよ…ふふ…」
俺は脱力している真夏さんをお姫様抱っこした
真夏「ぁぁ…許して下さい…いゃあ…」
俺は小さい体を震わせている真夏さんを抱き上げながら別室に連れていった 俺「さあココで寝てもらうからね…」
俺は真夏さんを分娩台みたいな足枷が付いたベットに寝かし両足を開脚させ足枷に固定した
真夏「ぁぁ…いゃあ…恥ずかしいことは許して…」
真夏さんは怯えながらもよりいっそう花弁が開き甘い蜜を湧き出させていた
俺「ふふ…陰毛を剃る前に真夏さんの生殖器の中を検査させてもらうからね」
俺は銀色に輝くクスコを持ちながら真夏さんの開いた太股の間に腰をおろした
真夏「ダメぇ!!お願いそれだけは許して!ぁぁ…いゃあ…」
真夏さんは女性にとって一番大切な部分を辱しめられるのを嫌がった
俺「ふふ…ちゃんと中まで撮影しながら検査するよ…痛くしないからね…」
ちゅぷッ…くちゅくちゅ…
俺はユックリ真夏さんの膣口にクスコを挿入していった 俺「ふふ…痛くないように徐々に開いてあげるね」
カリカリ…
俺はユックリとダイヤルを回し真夏さんの膣に射し込んだクスコの先端を開き生殖器の内部を露出させていく
真夏「いゃあ…お願い許して…やめて下さい…ああん…撮さないで…ぁぁ」
俺「ふふ…だんだん真夏さんの大切な部分がカメラに晒されてきてるよ」
真夏さんの秘口はクスコにより大きく開き内部の肉壁を晒していた
真夏「いゃあ…撮影だけは許して…あああ…イャ…」
真夏さんは腰を動かしクスコを外そうとするが両足がガッチリ拘束されている為されるがままである
俺「ここまで開いたら内部が良く見えるから…このペンライトで照らして検査するよ…ふふ」
俺はペンライトで真夏さんの生殖器の内部を詳しく検査するのだった 俺「ふふ…真夏さんの秘密の部分は中までピンク色でキレイだよ」
真夏さんの膣口の中はピンクのヒダが蛇腹のように幾重にも波打っち濡れ光っていた
真夏「ダメぇ…お願い見ないで…あああ…」
真夏さんは女性の大切な部分を興味本意で覗かれ羞恥に震えている
俺「おお!!ヒダの奥に子宮口まで見えてるよ…ふふ…あそこに俺の精子を流し込んであげようかな…」
俺は真夏さんの子宮口まで覗き興奮した
真夏「ダメぇ…それだけは許して下さい…いゃあ…」
俺「これで真夏さんのオマンコの中まで撮影したから…俺に逆らったら世の中に流出させるからね」
真夏「ぅぅ…逆らわないから…流出させないで…ぁぁ…」
俺「じゃあ…これから真夏さんの陰毛を刈り取ってあげるからね…ふふ…」
俺はハサミとカミソリを持って真夏さんの開かれた股間に腰をおろした 俺「じゃあ真夏さんの生え揃った陰毛を刈り取ってあげるね…ふふ…」
俺は真夏さんの股間の下にシートを敷き陰毛を摘まみハサミで刈り取り始めた
パチンッ…パチンッ…
パラパラ…
真夏「ぁぁぁぁ…いゃあッ…」
真夏さんが十数年育み続けた陰毛が俺の手で徐々に摘み取られていく
俺「今はビラビラの際を刈ってるから動かないでね…間違えてビラを切っちゃうからね…」
俺はワザとハサミの金属の刃を真夏さんのビラビラに当てて脅かした
真夏「ぁぁ…動かないから…切らないで…ああん…」
トクトク…
真夏さんは自ら股間を最大限に開き秘口から白濁の粘液を吐き出した 俺「ほらぁ動いたら切れちゃうよ…ふふふ…」
パチンッ…パチンッ…
俺はワザとハサミの刃を真夏さんの小陰唇にあてながら陰毛を刈っていった
真夏「ぁぁ…切らないで…あああん…」
ピクピク…
真夏さんの秘口からは新たな愛液がしみ出していた
俺「何で陰毛を刈られてるだけで蜜が垂れてくるの?ハサミを入れて穴を切ってあげようか!?」
俺はハサミの先を真夏さんの秘口に当てて刺激する
真夏「ぁぁ…ごめんなさい…ダメぇ…ハサミ入れないで…」
ビクンビクン…
トクトク…
真夏さんの秘口はハサミの金属の冷たさに反応しヒクヒク動き白濁の蜜を垂れ流す 俺「ふふふ…少しだけ穴を弄っただけで陰毛までビチョビチョに濡れてるじゃないか…真夏さんはドMでドスケベだな」
俺はワザと真夏さんが気にしている事を言った
真夏「いゃあ…恥ずかしい…言わないで…ぁぁ…」
俺「ふふふ…ハサミで刈れる所は大体終わったよ…でもカミソリで剃らないと短い毛が残ってカッコ悪いね」
真夏さんの割れ目は不揃いの陰毛が残り禿げ山みたいに無様な格好を晒していた
真夏「ぁぁ…こんなのイャ…」
真夏さんは自分の陰毛の無様な姿を見てショックをうけた
俺「もしキレイに剃ってほしかったら…真夏のマン毛をキレイに剃り落として下さいって俺にお願いしないとダメだよ…ふふふ…」
真夏「ぁぁ…真夏のマン、マン毛を…キレイに…剃り落として下さい…ぁぁイャ…」
真夏さんは顔を高揚させながら屈辱の台詞を言った 俺「残ってる陰毛をキレイに剃ってあげるから…もっと股を大きく!!開いて…ふふ…」
俺は女性の脱毛用のT字カミソリと床屋で使うカミソリを持って真夏さんの開かれた股間に入った
真夏「ぅぅ…お願い…いじめないで…」
真夏さんは自ら大股開きになり性器の姿を晒した
俺「先ずは広い場所はT字カミソリで剃るからね…ふふ…」
ジョリッ…ジョリッ
俺は真夏さんの陰毛を愛液で濡らし恥丘や大陰唇の陰毛を剃っていく
真夏「あ、ああ…恥ずかしい…イャ…」
真夏さんは自分の大切な陰毛を剃り落とされる様を潤んだ目で見ている
俺「真夏さんの陰毛は柔らかいく細いから剃りやすいよ…ふふ…次は割れ目の際の細かい部分を剃るから…動いたら切れちゃうよ…ふふ…」
俺は床屋で髭を整えるカミソリを持って真夏さんの小陰唇の際に刃をあてた
真夏「あ、ああ…お願い…痛くしないで…」
真夏さんは自らより大きく大股を開いていった 俺「真夏さんのクリちゃんの皮とビラビラの際にも細かい毛が生えてるね…ふふ…」
ジョリッ…ジョリッ…
俺は真夏さんのクリトリスの包皮と小陰唇の境目をワザと細かくカミソリを動かし刺激しながら剃毛していく
真夏「ぁぁ…そこだけはダメぇ…あ、あ、ああん…」
ヒクヒク…
真夏さんは陰核の周りをカミソリで刺激され性感が高まり出す
俺「真夏さん…クリちゃんが大きく勃起して皮から飛び出してきてるよ…陰毛剃られて感じるなんて…スケベなアイドルだな!!」
俺は真夏さんの女性として当然の反応をワザと避難し辱しめた
真夏「ぁぁ…ごめんなさい…言わないで…ぅぅ…」
真夏さんは自分の恥ずかしい反応を指摘され目を潤ませて謝る
俺「こんな恥ずかしいクリちゃんなんか切り落としてあげるよ…ふふ…」
俺は真夏さんの大きく勃起して包皮から飛び出したピンクの陰核にカミソリを当てて脅かした 俺「真夏さんのクリトリスがこんなに充血してるよ…ふふ…」
クリクリ…
俺はカミソリの刃の付いていない裏側で充血し勃起しているクリトリスを刺激した
真夏「あ、あ、触らないで…やめて…ぁぁ…」
ヒクヒク…
真夏さんは敏感になったクリトリスへの刺激に反応し小陰唇や秘口がヒクヒクし新たな蜜を滴らしている
俺「そんなにヒクヒク動いたら刃に当たって切れちゃうよ…ふふふ…」
真夏「ぁぁ…切らないで…許して…」
トクン…トクン…
真夏さんはクリトリスき刃をあてる度に濃い蜜を滴らしてきた
俺「本当はクリちゃんを弄られたら気持ちいいんだろ!?本当の事を言わないとダメだよ!!」
俺は強い言葉で問いただした
真夏「ああん…き…気持ちいい…です…ぁぁ…もう許して…ダメぇ…」
ドクン…ドクン…
真夏さんは自分の性癖を答えながら更に大量の甘い蜜を排出した 俺「蜜でトロトロじゃないか…真夏さんは本当にドMでスケベなアイドルだな…ふふ…次はお尻の穴の周辺を剃るからお尻を突き出してよ!!」
俺は真夏さんにより屈辱的な格好を要求した
真夏「イャ…恥ずかしい格好は許して下さい…ぁ…」
真夏さんは屈辱的な格好で発情した性器をカミソリでイタズラされるのに抵抗した
俺「嫌なら仕方ない…真夏さんの今までの恥ずかしい映像をファンの人達に見てもらう為にネットに流して拡散するからね…ふふ…」
真夏「ぁぁ…ダメぇ…それだけは…許して下さい…」
真夏さんは涙目で懇願した
俺「分かったなら早く四つん這いになってケツの穴を突き出してよ!!」
俺は真夏さんに強く命令した
真夏「はい…ぁぁ…恥ずかしい事は…許して下さい…ぅぅ…」
真夏さんは潤んだ目で俺を見ながら足を開き四つん這いになり形の良い尻を俺に向けて持ち上げていった 真夏「ぁぁ…早く…終わらして下さい…」
真夏さんは脚を大きく開き形の良い小ぶりな尻を持上げる
俺「プリプリで可愛いお尻だな…自分で尻の肉を開いて中身を全部見せるんだ!」
俺は強い口調で命令した
真夏「は…恥ずかしい…ああん…」
くぱぁ…
真夏さんは下を向きながら自ら小ぶりな尻を左右に開いて女性の羞恥の全てを晒していく
俺「ふふ…マンコと肛門の中は綺麗なピンク色だね…それに肛門周りの色付き具合もエロいな…ふふ…」
クンクン…
ピチャピチャ…
俺は真夏さんの羞恥の部分を間近で凝視しニオイを嗅ぎながら指で肛門のシワの感触を確認した
真夏「あ、あ、あん!ニオイを嗅がないで…」
真夏さんは尻を左右に振り恥ずかしがった
俺「ふふ…じゃあ真夏さんの肛門の毛を剃らせてもらうよ…」
俺はカミソリの刃を真夏さんの肛門周りにあてていった 俺「真夏さんの肛門のにも細かい毛が生えてるね…ふふ…」
ジョリッ…ジョリッ…
俺は肛門周りから膣の間でカミソリを動かした
真夏「ぁぁ…は、早く終わらして…怖い…」
真夏さんは敏感な部分をカミソリで辱しめられ肛門がヒクヒクしていた
俺「ふふ…肛門がヒクヒクしてるよ…シワの数を数えてあげるよ…1本、2本…」
俺はカミソリの背をシワに当てながら数えた
真夏「あ、あ、ダメぇ…き、切れちゃう…ぁぁ…」
ヒクヒク…
真夏さんはカミソリの刃を当てられてると思い怖がっているが肛門はヒクつき秘口からは水飴みたいな濃い蜜が垂れ下がっていた 俺「3、4、5…ふふ…真夏さんの肛門のシワは○本だったよ」
俺は肛門のシワにカミソリの背側を押し付けた
真夏「ぁぁ…刃を当てないで…あ、あ、ダメぇ…」
プルプル…
真夏さんは細かく震えていた
俺「陰毛もケツ毛も剃り終わったから感触を確かめてあげるよ…ふふ…」
チュッペロペロ…
くちゅくちゅ…
俺は四つん這いの真夏さんのお尻側から無毛の肛門を舌で舐めながら指で膣から陰核までの女性器の割れ目を辱しめた
真夏「あ、あ、あああ!!あああんッ…ダ、ダメぇ」
真夏さんは無毛になり舌や指の刺激が強く感じられるようになったみたいだった
俺「毛が無くなって舌触りや手触りが良くなったよ…ふふ…」
チュッチューチュッ
グチュグチュ…チュッ
真夏「あんッ…あん!あん!許して下さい!ぁぁ…」
ヒクヒク…
ドクン…ドクン…
俺はよりいっそう強く肛門を吸い生殖器への刺激を強くし真夏さんの甘い蜜を絞り出させていった とりあえず今はここまでです
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