あれ?生駒がいない乃木中の方が面白いんじゃね?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
最近面白いよね(^O^)
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 聞いてください。これは本当に起きた話なんです。
私は田舎町にてかれこれ数年ほど単身で生活していました。仕事ばかりの毎日でした。
そんなある日、私はある素朴そうな女の子に出会ったんです。
初めてあった日のこと、私は覚えています。
あの子は車から降りた後すぐ、景色をカメラで撮っていました。
「ん?こんな田舎町にあんな若い子が?なんか素朴そう」
それが僕があの子に抱いた一番最初の感情です。
あの子が僕がいるところに入って来ました。軽く挨拶をしました。
「こんにちはー。虻川っていいますー」
と簡単に自己紹介しましたが、その時私はその子に向けて手をフリフリしながらそう伝えたことを覚えていますね。
それからホームパーティが始まり、たまたま僕はその子の隣に座りました。
少しお話したことを覚えていますね。お魚(笑)
その日だったか、それを境にあの子とのメールが始まりました。
確かに素朴な感じで、可愛いというよりは妹というか子供というか。
本当に楽しかったですね。
以上が序章になります。
後ほど全5回に分けてアップします。 虻川です。
T美がこの街に来てすぐのパーティで知り合った僕らはまず、T美のアパートや車の世話を少しだけ手伝うことになったんだ。
それで少しずつT美の信頼を稼いでいった。
T美は単身で来ていたんだ。だからT達も彼氏もいない(Tは共通ワラ)。
そこで僕なら大丈夫かな?ときっと心を開いてくれたんだと思うんだ。
それからご飯を食べに行くことになった。最初はお寿司やさん。その次は確かステーキ屋さん。
映画も観に行こうってなったけど、面白い話がなくてお散歩だけした。その後少しだけお酒も飲んだんだ。
その間僕はT美に一切触れていないし、話を聞くだけ。いやらしい気持ちもなかった。
僕はジャニーズJrの顔面のくせしてほぼ童貞だし、だから僕の隣に女の子がいてくれることが本当に自分でも信じられなくて、ただただ不思議な感覚だったんだ。
彼氏彼女の関係でもないし、まだその時は好意は持っていなかった。もちろん可愛いし守ってあげたい、助けたいって気持ちはあったよ。
だけど手を握りたいとか、キスしたい(間接キスも含むワラ)、Hしたいとかは一切思わなかった。
逆に、この関係を大切に大切に守りたいそれだけだったんだ。
だから最初に遊びに行った帰りにT美の職場の駐車場に車を付け、僕の方から『今日は、ありがとう!』って言ったんよ。
そしたらT美、目を点にして、「私こそありがとうございました!美味しかったですし、【楽しかったです!】」って言ってくれたんだ!!
嬉しかったですね。楽しかった。←こういう言葉は何よりも嬉しかったですね。
その時間帯はたぶん22時くらいだった。もう真っ暗でね。襲われてもいい時間だろうし、僕はもちろんそれをしなかった。
ただ「今日はありがとう!」で僕はT美を車から降ろしたんだ。僕の全て奢りだというのに、僕の方から「ありがとう」。だね。
それできっとT美の僕への信頼はマックスになったんだと思います。
これがT美と僕との「始まり」です。 今、バナナマンが可哀想なくらい必死で盛り上げてるよ。中での盛り上げ役が松村くらいしか居ないから大変。
全然つまんないから、もう直ぐ終わるだろ。
ビンゴもアイツのせいで永久に無いだろうし、大変だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています