俺たちが代わりに夏曲作詞しよう
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タイトル名からどうぞ
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ジコチューで行こうの替え歌と替えタイトル作れる髪早く! 潮騒ってタイトルでも適当に付けとけば良かったんだよ
どうせ飛鳥センターなんだし 地平線を〜(フゥフゥ)列車は進む〜(フゥフゥ)空はご機嫌ななめ〜 恋はジェットコースター
素敵な風を集めながら
僕らは愛の花咲かそうよ
苦しいことばかりじゃないから
YO!太陽の下で
夏を齧ろう 歌い出し
7月の〜(堀)まだ言えてなかったこと(飛鳥)
サビ
夏の贈り物〜君へ届けるよ〜wow wow 安直だけど今年しかできない、“最後の夏だった”みたいな曲を作るべきだった。
Bメロ
君の影が逃げ 陽炎は指先をすり抜けた
特別な夏を、少しずつ忘れてく
みたいな。飛鳥に合うやろ アナル
君の夏が拡がるアナル
しわしわのアナル
夏のアナル
サマーアナル 80年代アイドル風に、
夏恋のクエスチョン・LOVE!! サビ
何か嫌になったら できる限りで
いつだってそこに駆けつけてあげる
何もいらないさ 好きにすればいい
いつだってそこに いてあげるんだ Dの瞳に恋してる〜夏の誘惑〜
センターは勿論あの人で…! >>22 やっぱり
特別な夏を一つずつ忘れて、僕はいつしか大人になった
の方が良いかな 飛鳥20歳になるし キングアンドプリンスが大好きなジャニオタです(≧▽≦)ジャニ目当てで入りました!
センター堀・山下 キンキンに冷えたタマタマ〜♪
キンタマ〜キンタマ〜キンタサマ〜♪
あー夏の風に揺れるキンタマ〜♪
ぼくのために子種をこしらえておくれよ〜♪ 一旦まとめ
「夏の贈り物〜君へ。 」
7月の〜まだ言えてなかったこと
セミが〜鳴いたら〜早送りカレンダー!
夏色エビフリャー
アナル
君の夏が拡がるアナル
しわしわのアナル
夏のアナル
サマーアナル
特別な夏を一つずつ忘れて、僕はいつしか大人になった
(サビ)
夏の贈り物〜君へ届けるよ〜wow wow
何か嫌になったら できる限りで
いつだってそこに駆けつけてあげる
何もいらないさ 好きにすればいい
いつだってそこに いてあげるんだ >>1一旦まとめ
「夏の贈り物〜君へ。 」
7月の〜まだ言えてなかったこと
セミが〜鳴いたら〜早送りカレンダー!
夏色エビフリャー
アナル
君の夏が拡がるアナル
しわしわのアナル
夏のアナル
サマーアナル
特別な夏を一つずつ忘れて、僕はいつしか大人になった
(サビ)
夏の贈り物〜君へ届けるよ〜wow wow
何か嫌になったら できる限りで
いつだってそこに駆けつけてあげる
何もいらないさ 好きにすればいい
いつだってそこに いてあげるんだ >>3
歌いだし
町で見失ったあの日の影は今ではずっと隣にいて
だけど今はまた見失うのが怖くて振り向けずにいる こういう夏曲がほしかった…
二次元無理な人は見なかった事にして欲しいけど、かなり乃木オタ好みの構成、メロディ、歌詞だと思う
https://youtu.be/boyhQSs61CE 眩しいくらい鮮やかな
真っ青な海と晴れた空
もう太陽から逃げられない >>1改訂
「夏の贈り物〜君へ。 」
町で見失ったあの日の影は今ではずっと隣にいて
だけど今はまた見失うのが怖くて振り向けずにいる
7月の〜まだ言えてなかったこと
セミが〜鳴いたら〜早送りカレンダー!
夏色エビフリャー
アナル
君の夏が拡がるアナル
しわしわのアナル
夏のアナル
サマーアナル
特別な夏を一つずつ忘れて、僕はいつしか大人になった
(サビ)
夏の贈り物〜君へ届けるよ〜wow wow
何か嫌になったら できる限りで
いつだってそこに駆けつけてあげる
何もいらないさ 好きにすればいい
いつだってそこに いてあげるんだ
死ねゴミ
(2番)
眩しいくらい鮮やかな
真っ青な海と晴れた空
もう太陽から逃げられない >>48
みなが汗まみれになっているグラウンドの端
僕は寝転んで入道雲を眺めていた
夏の風に吹かれたようにやって来たのは気まぐれな君
白いブラウスの照り返しよりも眩しいくらいの笑顔うかべ
僕の頭の上で足を開いたよ
突然降り出す夏の雨のように
君のお股の割れ目から
すごい勢いで撒き散らされるおしっこ〜
薄く黄色いおしっこ〜
まるでスコールのようなおしっこ〜
Oh!おしっこ〜! イメージつくりたいから、ジコチューをピアノだけでカバーする神はいないか? 乃木坂にもクリスマスソングがほしい
「12月24日の恋人」 “最後の夏だった”
(A)
あの夏の日射しを 誰か憶えているか(wow)
嘘みたいな青い空に
手をかざして そっと握り込んだ
(B)
失ったものと得たもの数え
比べても 風は何も答えない
遠い日はもう…
(サビ)
君の影が逃げ 陽炎は指先をすり抜けた
日射しに灼かれ立ち尽くす
特別な夏を一つずつ 忘れて途方に暮れて
僕はいつしか大人になった
last summer… >>1改訂 スマんお風呂入ってた。おしっこより上品な単語を求めたいけどまとめ
「夏の贈り物〜君へ。 」
町で見失ったあの日の影は今ではずっと隣にいて
だけど今はまた見失うのが怖くて振り向けずにいる
7月の〜まだ言えてなかったこと
セミが〜鳴いたら〜早送りカレンダー!
夏色エビフリャー
アナル
君の夏が拡がるアナル
しわしわのアナル
夏のアナル
サマーアナル
特別な夏を一つずつ忘れて、僕はいつしか大人になった
(サビ)
夏の贈り物〜君へ届けるよ〜wow wow
何か嫌になったら できる限りで
いつだってそこに駆けつけてあげる
何もいらないさ 好きにすればいい
いつだってそこに いてあげるんだ
死ねゴミ
(2番)
眩しいくらい鮮やかな
真っ青な海と晴れた空
もう太陽から逃げられない
7月の〜まだ言えてなかったこと
透けて見える君のブラ 僕の釣竿が反応する
そしたら俺ら死んじゃうぜ!?
おしっこ
突然降り出すおしっこ
割れ目から おしっこ
薄く黄色いおしっこ
サマーおしっこ >>69
一応ふんわりジコチューのメロディに合わせてみた 君の白いシャツ とか束ねた髪、とか
ペットボトル、タオル、的な具体的なフレーズ入れたいけどジコチューのAメロBメロくそ短いな サマー・キャンプ!
僕の彼女はデッパやない・・・・・・・・・・・ ガルル、夏フリ JKの青春系
ロマいか 恋人とイチャイチャ系
扇風機 夏の初恋ドキドキ系
裸足でサマー、スカイダイビング 爽やか恋愛系
ひと夏、逃げ水 あの夏を思い出してしみじみ系
ライドン 夏の誘惑系
自惚れビーチ 糞ビッチ系
カテゴライズするとこんな感じかな 甘酸っぱい青春→おいシャン、バイシクル、扇風機、ガルル
リア充→ロマいか
あの夏→ひと夏、逃げ水
爽やか→スカイダイビング
小悪魔→はだサマ、自惚れ
ビッチ→夏フリ、ライドン 夏曲の歌詞としては、失いたくないからとバイシクルが圧倒的至高。エモすぎ。完璧。
蝉の鳴き声にぐるりと囲まれた 校庭の土に染み込んだ夏の微熱に
君の白いシャツとグレーのスカートが 蜃気楼のように 切なく揺れてた
走れバイシクル 終わる夏 太陽は知っている
出遅れた愛おしさは 君に追いつけるかな?
走れバイシクル 風になれ 先を歩く運命を
振り返らせてみたい
このへん聴くたび秋元康天才って言いたくなって、最近の曲聴いて正気を取り戻してる >>85
忘れてたわ
夏曲って認識がさっぱりなかったけど確かに 夏休み
誰もいないはずの
教室に
君が僕の机に座り
校庭を一人眺めていた
カーテンが
風に揺れているよ
音楽室から流れてる
吹奏楽部のメロディーと
好きだけど
好きって言えない
好きだけど
好きって言えない
意気地なしの僕の
最後の夏休み
好きだけど
好きって言えない
好きだけど
好きって言えない
お互いその想い
通じ合ってるのに
神様どうか
勇気を下さい
いまの僕に
勇気を下さい >>71
何となく真心ブラザーズの「summer nude」に乗せて
歌ってみたら結構いい感じに思えた トキトキメキメキと松田聖子の天国のキッスのAメロが似てる
https://youtu.be/TgUiB4_723s 「夏の贈り物〜君へ。 」
町で見失ったあの日の影は今ではずっと隣にいて
だけど今はまた見失うのが怖くて振り向けずにいる
7月の〜まだ言えてなかったこと
セミが〜鳴いたら〜早送りカレンダー!
夏色エビフリャー
アナル
君の夏が拡がるアナル
しわしわのアナル
夏のアナル
サマーアナル
特別な夏を一つずつ忘れて、僕はいつしか大人になった
(サビ)
夏の贈り物〜君へ届けるよ〜wow wow
何か嫌になったら できる限りで
いつだってそこに駆けつけてあげる
何もいらないさ 好きにすればいい
いつだってそこに いてあげるんだ
死ねゴミ
(2番)
眩しいくらい鮮やかな
真っ青な海と晴れた空
もう太陽から逃げられない
7月の〜まだ言えてなかったこと
透けて見える君のブラ 僕の釣竿が反応する
そしたら俺ら死んじゃうぜ!?
おしっこ
突然降り出すおしっこ
割れ目から おしっこ
薄く黄色いおしっこ
サマーおしっこ
見えない答えを探し求めて 一直線に突き進む
(サビ)
恋の熱中症〜君へ届けるよ〜wow wow
何か嫌になったら できる限りで
いつだってそこに駆けつけてあげる
何もいらないさ 好きにすればいい
いつだってそこに いてあげるんだ
死ねゴミ 死ねゴミだけ乃木坂ちゃんが歌って、残りはヲタが歌うという新しい試み V・愛・Oh! 秘密のゾーン 抜け目ないほど抜きまくれ! いつからか聞こえ始めた蝉の声
となりの部屋では喘ぎ声
壁に穴を開けて覗いてた
クラスメイトの援交現場
夏になると胸が痛む
あの日犯した自分の過ち
今となっては遠い過去
いつか忘れられるだろうか?
僕は夢中でチャリを漕いだ
そして僕は天を仰いだ パレスチナ人の逆襲
パレスチナ人の逆襲
俺たちが何をした?
平和に暮らしていただけ
俺たちが何をした?
普通に暮らしていただけ
勝手に移り住んできて
領地を横取りかよ?
勝手に壁を作り上げ
領地を横取りかよ?
石を投げる
この想いを
怒りでぶつける
石を投げる
戦闘機で
攻撃されても
パレスチナ人の逆襲
パレスチナ人の逆襲
パレスチナ人の逆襲
パレスチナ人の逆襲 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 君じゃない(センター堀)
君じゃない
恋じゃない
愛じゃない
夢じゃない こんなことはじめてだよ
気温が高すぎてアソコのビラビラが
だるんだるんに伸びてしまったんだwow〜
なにそれって訊かないで
スカートの裾からアソコのビラビラが
はみ出したて風にそよいでるwow wow〜
女の子って不思議だね
君はビラビラを指先でつまんで嬉しそう
やめてSUMMER
だるだるSUMMER
これ以上伸びないでビラビラOh!SUMMER〜! 名探偵ワイの推理によれば>>56と>>106の神奈川県は同一人物 >>17
クリスマスなんていらないくらい
日々が愛のかたまり
なぜあの日君が1番さみしかった夜に
僕は近くにいてあげなかった〜 近所の中華料理店が冷やし中華を始めたらしい
そんな僕は君に恋を始めたよ
キモいと思われてるかも知れないけど・・・
僕は君に恋を始めたんだ
もう逃さない、逃れられない
「フフフッ」と僕は笑ったー ピンチケ・ザンマー
せこいお前はビンタだ、ウォーピンチケチケチケザンマー!!! 八月の熱帯夜
自転車に乗って
約束の場所まで
そこに君が
汗をかいた
そこに君が
ずっと待ってた
僕は言わなきゃ
君に言わなきゃ
僕は言わなきゃ
君に言わなきゃ
好きって言えない
好きって言えない
勇気のない僕は
好きって言えない
クスノキの枝の上
ニイニイゼミがやかましく
鳴いている
そこに二人
汗をかいた
そこに二人
ずっと立ってた
僕は言わなきゃ
君に言わなきゃ
僕は言わなきゃ
君に言わなきゃ
好きって想いを
好きって想いを
勇気を振り絞り
好きって想いを 49度の燃えそうな炎
炎天下のしたレッゴーレッゴー チンコの裏は洗ったか?
カスが溜まっているぞ
決断するのは君だ!
さあ駆け出そう、パートナーを求めて 今チラッとレスさかのぼって見たらよくできてるじゃんw 握手会の帰り道
夏空見上げ思ったよ
俺がもっとマシな顔で
生まれていたならば
こんな休日は過ごしてないと
ブサイクだから
ブサイクだから
握手会に通い続けてしまう
ブサイクだから
ブサイクだから
女と話せるのはこの時だけ
俺が死んだら
誰か泣くのかな?
ブサイクだから
誰も泣かない
ブサイクだから
ブサイクだから タマキンにはなぜ毛生えるの?
剃るか抜くか悩んでる僕に君がやさしく微笑んだ
胸と股間が熱くなり爽やかな風が金玉袋を包み込んだ 同じCD何枚
家の押し入れにたくさん
俺がもっとマシな顔で
生まれていたならば
こんな金遣いはしていないと
ブサイクだから
ブサイクだから
握手会に通い続けてしまう
ブサイクだから
ブサイクだから
アイドルにガチ恋してしまった
俺が死んでも
推しは泣かない
ブサイクだから
推しも泣かない
ブサイクだから
ブサイクだから Keep more water!
Keep more water!
Cool say! 叶わないと分かって
アイドルに恋する
叶わないと分かって
握手会に行く
何時間も列に並んで
ほんの数秒
手を握る
向こうからすれば
ただのキモオタ
ただの養分
それでも好きなのさ
愛しているよ
惨めなガチ恋
この俺さ
それでも好きなのさ
愛しているよ
哀れなガチ恋
この俺さ
もっと格好良い
顔ならば
こんな人生じゃなかったはずさ
もっと格好良い
顔ならば
アイドルになんてはまらなかったよ 叶わないと分かって
アイドルに恋する
叶わないと分かって
握手会に行く
何十枚も同じCD
購入をして
手を握る
向こうからすれば
ただのキモオタ
ただ養分
それでも好きなのさ
愛しているよ
惨めなガチ恋
この俺さ
それでも好きなのさ
愛しているよ
哀れなガチ恋
この俺さ
そしてイケメンの
俳優や
お金持ちが推しを奪ってゆくよ
そしてイケメンの
タレントや
スポーツ選手が推しと結ばれる 途中までまともでサビでいきなり下ネタになるの反則やわw >>119
曲つけてyoutubeで歌えば岡崎体育ぐらいのポジションは狙える 花火大会の
帰り道で見た
知らない男と歩く
君の後ろ姿
花火大会の
終わりは切なく
人混みを抜けて一人
空を見つめる
ポロリポロリ
僕は取り残されて
ポロリポロリ
涙がこぼれ落ちた
満月にじむ
星もにじむ
街灯もにじむ
信号にじむ
ビルもにじむ
歩道橋もにじむ 猛烈な勢いで
台風が近付いてる
強烈な笑い声を
太平洋に響かせて
あともう少しで
僕らの住む街に
あともう少しで
直撃してくるよ
こんな日に僕ら
こんな日に僕ら
買ったばかりの
中古車に乗り込んで行こう!
目指すはあの灯台だ
二人きり乗り込んで行こう!
若さだけを道連れにして
若さだけを道連れにして 雨風の勢いで
フロントガラス割れそう
雷も大騒ぎ
ますます激しくなるよ
あともう少しで
目的の場所へと
あともう少しで
たどり着けるんだ
こんな日に僕ら
こんな日に僕ら
買ったばかりの
中古車に乗り込んで行こう!
目指すはあの灯台だ
二人きり乗り込んで行こう!
若さだけを道連れにして
若さだけを道連れにして 買ったばかりの
中古車
シートの隙間に手を突っ込んだら
陰毛が出てきた
誰の陰毛かな?
前の持ち主かな?
カーショップの店員さんかな?
from女の子?
from男の子?
In Out 陰毛 more...
In Out 陰毛 more... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています