【速報】新内眞衣ちゃん、デコ出しで奇跡のカワイイ化 😻😻
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【速報】新内眞衣ちゃん、デコ出しで奇跡のカワムラ化 新内はやはり白石より若く見えるな。
新内はもはや3列目の主と化している。 ほんとだかわいい
飛鳥もデコ出しの方がかわいいのに張り切りチャイチーヨ 顎がとんがった女より丸顔が好き
女は丸さに尽きるわ 正直年齢以外の全てのスペックの合計で乃木坂1だと思う新内 >>1にはディープキス
>>100には鬼手コキ
>>200にはローリングフェラ
>>300にはのど輪締め
>>500には目の白い所だけをペロペロ
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★ ゆったんもデコ出し良かったのにすぐやめちゃったんだよなぁ
まいちゅんはモデル仕事以外でもどんどんデコを出していってほしい
広くて丸い額は引き立て運が上がるよ お前らはオデコだけじゃなく頭頂部まで出すから老けて見えるんだなw 最近は可愛い路線に行っているけど
本来はセクシー路線が似合う人
性的魅力に溢れたメンバーだからその路線もお願いしたい >>58
これは違うんだよな
でこ出しで可愛いと思ったのは>>1のが初めて 本人が敬愛するという中分けデコ出しの松嶋菜々子ヘアがそろそろ似合う頃合いなのでは なんで俺はこの人を見ると浜口京子を思い出すんだろう なんか髪質なのかわからんけどいつも前髪のっぺりしててあんま清潔感ないんだよな
こうやってあげちゃった方がいいね >>76
言いたいことを全部言ってくれた
清潔感か でこちゅん＝パーフェクト新内
前髪ちゅん＝先行量産型新内 でこ出し指原＝でこ莉乃だから
でこ出し新内＝でこ眞衣と敢えて呼びたい
「まい」と言ったら白石じゃなく新内というのを知らしめたい デコ出しで乃木中出て、バナナマンにつっこまれてほしい >>84
設楽「あれ新内感じ変わったな何だ髪型か」
新内「前髪をちょっと…」
設楽「いいじゃん似合うよずっとそれでいけよ」
松村「また褒めるー！」 >>84
設楽「あれ新内どした？」
新内「前髪決まらなかったんで…」
日村「新内なんだよそれｗ」
設楽「ほーいいじゃんデコ出し、ね日村さん」
日村「あぁ、悪くないかも、新内かわいいよそれ」
星野「私もデコ出してるんですけど！」
設楽「さ、今日は不幸話GPだっけか？」
星野「みなみもう帰る！」 >>86
大園「みなみさん帰っちゃうんですか？」
蓮加「星野さんばいばーい👋」 同棲したらずっとでこちゅんでいてくれるんだ
まいちゅんは、毎日家に帰ってくると「あ〜疲れた〜」って言いながら即行メイク落としてでこちゅんになるんだ
でこちゅんは、あんまり美味しくないご飯を一所懸命作ってくれるし
洗濯物を干すときも、直射日光で目を細めてでこちゅんだし
彼氏が掃除機かけてる時、でこちゅんはソファーに膝抱えて座ってテレビ見ながら「ねぇうるさい！音聞こえないんだけど！」って文句言ってくるし
「せっかくのオフなのに雨降ってきちゃった…。お出かけしようと思ったのに」って、でこ出しながら悲しそうに窓を見つめる日もあるんだ
彼氏が明日の仕事の準備したり、資格の勉強してる時に限って、でこちゅんは「ねぇ！この動画めっちゃウケるんだけど！見て！」って隣に体寄せてきてクッソつまんない結構前からある猫動画を嬉しそうに見せてくるし
「明日早いから先に寝るね。おやすみ」って彼氏がでこちゅんにおやすみのあいさつして寝ようとしてるのに、隣のリビングから友達と長電話してバカ笑いしてるでこちゅんの声で彼はなかなか寝付けなくて若干イラつきながら眠るんだ
けど、朝起きるとでこちゅんは彼氏がいつもより早く出社する話をちゃんと聞いてて、眠い目を擦りながらコーヒーを淹れてくれてるんだ
「おはよう。今日も可愛いね」って彼に言われて、頭ぽんぽんされて、おでこに優しくキスされて嬉しいでこちゅんなんだけど、まだ眠いから目はほとんど開かないし、口角も上げられなくて、うまく喜べないんだ 24時間テレビの集合写真で松村がデコ出してるのって
まいちゅんに嫉妬して対抗スレ立てて欲しいからだよなw でこちゅんと付き合うと、よくわかんない記念日を勝手に制定されてお祝いさせられるんだ
それで、ドレスコードあるようなフレンチに行くんだけど、でこちゅんはメニュー内容が理解できないから、彼氏に囁くように訊くんだ
「ね！リエットって何？」
「パテのことだよ」
「じゃあプティサレは？」
「煮込みのことだよ」
「もうよくわかんない…。上から順番に言ってって」
「わかった。ミキュイってのは半生のやつで、ロティは焼いたの、コンフィは…」
「コンフィぐらい私だって知ってる！バカにしないでよね！」
ってヒソヒソ声で怒ってくるんだ
それから、グラスにワインが注がれると、でこちゅんは乾杯しようとして椅子から腰を少し浮かせて、彼氏のワイングラスにガチン！とデカい音立ててぶつけてくるんだ
ナイフとフォークも使い慣れてないから、お肉切る時はナイフをごしごし動かしてテーブル揺れるし、付け合わせのベビーリーフはフォークでうまく食べられないから、何度もガチガチ音立てて突き刺すんだ
そんなでこちゅんは、口いっぱいに料理を放り込んで「ん〜〜〜！おいひ〜〜〜！」って満面の笑みで喜ぶんだ
でこ出しながら 伊藤純奈も この間の のぎおびでデコ出しが良かった >>103
でこ出し女子可愛いよな
表情も明るく見えるし 新内のデコ出しは可愛いのに、なんで4期の2人がデコ出しをすると残念さが滲み出るんだ。 >>105
ちゃんとケアしててもできたりするし大変なんだぞ でこちゅんは彼氏とカフェでお話しするのが大好きなんだけど、基本的に相手の話聞かないから、会話がなかなか先に進まないんだ
「昨日は友達と遊んでたって言ったけど、誰と何してたの？」
「○○とお笑いライブ見た後、□□と△△と合流して、新宿の◎◎って焼き鳥屋で飲んだよ」
「飲み会楽しかった？」
「うん。□□と△△とは会うの高校の卒業以来だったから、盛り上がって朝まで飲んでた」
「そっかそっか。○○君達と、どこの何てお店で飲んだの？」
「だから新宿の◎◎って焼き鳥屋だって」
「あ、そっか！」
って、恥ずかしそうに笑いながら両手で顔押さえるんだけど、でこ丸出しなんだ
けど、彼氏と一緒に会話してるという、今この瞬間を共有することで心が満たされるから、でこちゅんにとって内容なんてどうでもいいんだ 古代ローマの神ヤヌスは、物事の内と外を同時に見ることが出来たという。
この物語は、ヤヌスにもう一つの心を覗かれてしまった乃木坂最年長メンバーの壮大なロマンである。
もし…あなたに、もう一つ顔があったら。
主題歌「今夜はでこちゅん」新内眞衣 でんでこちゅんば
でこでるばってん
でこでられんけん
でーここんけん
でこまいちゅんけん
でこれられんけん
でーこちゅん でこちゅんは、かき氷食べる時、だいたい練乳宇治抹茶あずき頼みがちなんだけど
彼氏が食べてる、焦がしキャラメルソースがかかった、かき氷が食べたくなって
「一口ちょうだーい」
って言って、彼氏の返答を待たず勝手に相手のかき氷にスプーン突っ込んで食べてくるんだ
「おいしー！私もそれにすればよかった！」
って何度も何度も食べてくるから、彼氏も
「じゃあ交換する？」
って言ってくれて取り替えるんだけど、しばらく食べてると、やっぱり自分が頼んだ抹茶の方が良くなって、もう一度とりかえっこするんだ
でこちゅんが彼氏と甘いもの食べる時はいっつもこうなんだ でこちゅんは、メンバーと楽屋でおしゃべりするのが楽しくてしかたないんだけど、誰に何を話したかすぐに忘れてしまうんだ
だいたいのメンバーは
「それ、まちゅがまいちゅんに教えた話やでー。もー、ほんまにまいちゅんはおっちょこちょいやなぁ〜w」
「その話昨日も聞いたし！エエエエエッw まいちゅんもうおばさんじゃん！おばさん！さすが最年長！その年でボケが始まった！アﾞーッアﾞッアﾞッアﾞッアﾞッwww」
って突っ込んでくれるんだけど、何故かれかたんだけは、同じ話を何度もするでこちゅんに厳しいんだ
「お姉さん、その話2回目！」 でこちゅんは彼氏に美術館デートに誘われても、あんまり興味ないから楽しめないんだ
でも、つまんないって言っちゃうとせっかくの楽しいデートが台無しになっちゃうから、自分なりに楽しもうと努力するんだけど、でこちゅんは芸術的教養がさらさらないから
「あの絵にたくさん人が集まってる。有名なやつかな？」
「なんで女の人が赤ちゃん抱いてる絵ばっかりなんだろう？」
「この絵すごーい。たくさん人が描いてある。『カナの婚礼』だって。どれがカナさんだろ？」
って、とんちんかんな事言ってしまうんだ
気がつくと凄く寒くて、これお腹痛くなるやつだ…。どうしてオープンショルダー着てきちゃったんだろう…って後悔するんだけど
彼氏がすぐに気づいてくれて、ブランケットを肩にそっとかけてくれるんだ
自分のことなんてすっかり忘れられてると思い込んでたのに、彼氏が体調気遣ってくれたのが嬉しくて、もうちょっとここにいてもいいかなって、でこ出しながら思うんだ
無料の貸し出しブランケットの存在自体知らなかったから余計に
出口でブランケット返さなきゃいけないのに、でこちゅんは無意識にそれを自分の鞄にしまおうとしちゃって、彼氏にそれ返さないとダメだよって突っ込まれるんだ
「あそっか！」って左手で口元おさえて笑いながら返却するんだけど、やっぱりでこが出てるんだ 今日のANNはでこちゅんとでこりんごが見られるのだろうか？ 堅実派だから
電通とか広告のやつと付き合ってるし
結婚しするんだろうな でこまゆも可愛いんだよな
早く仲良くなって絡んでくれないかな でこちゅんは歌を歌うのが本当に好きだから、海外ロケの荷造りや番組アンケート書くときや家事をする時は、必ずでこ出しながら小声で歌うんだ
90年代邦楽が好きでよく歌うんだけど
「白のパーンダをどれでも全部並べーてー ピュアーなハートが んふふふ ふふふ ふふふーふー」
「どこまでもー 限りなくー 降りー積もる んーふふ んふふふふふーふふー」
って、いつも途中から歌詞がわかんなくなって、んふふふでごまかしながら歌うんだ でこちゅんだって、いつもでこを出していたいわけじゃない
最近は前髪あるスタイルが流行りだって、メイクさんもスタイリストさんも雑誌の編集さんも言ってたし
私だってモデルのお仕事させてもらってるんだから、流行もきちんと取り入れて、女の子達から憧れられる存在になるぞっ！って意気込むんだけど
汗で前髪が変な束になっちゃうし、でこにベタつく感覚が嫌になって、結局でこちゅんになってしまうんだ 知ってると思うけど、でこちゅんは芸能人だから、時には町で声をかけられることもあるんだ
「あの〜？新内眞衣ちゃんですよね…？やっぱりそうだー！キャーっ！かわいい〜！！！」
って同年代の女の子達から声かけられて嬉しいでこちゅんなんだけど
日傘もさしていたし、サングラスもしてたのに、どうしてバレちゃったんだろう？まいやんだって普段は町の人達に気付かれないって言ってたのに…
もしかして、私のスタイルが良すぎるからかな？フフフフフッってにやけちゃうんだけど
でこ丸出しだからって本人が気付くには、もう少し時間がかかりそうなんだ >>1
誰かに似てると思ったらエグザイルのホレ
ランペイジ片寄涼太 何かの縁でここに集まったわけだしよ、みんな好きにやりゃいいさね でこ
http://jump.5ch.net/?https://www.andgirl.jp/0000017932?page=1 でこちゅんが彼氏と公園でお散歩してると、彼氏が
「眞衣ちゃん。渡したいものがあるから、手出して目瞑って」
って急に言うから、何でもない日にプレゼントくれるなんて素敵なサプライズ！ってニヤニヤしながら両手を彼の前につき出して目を瞑って待ってると
右手のひらに何か丸みをおびた感触を感じて、左手を覆い被せるようにさせられて
なんだろう？もしかしてもしかする？って期待が最高に膨らんで、彼氏のもういいよの声で目を開けて自分の手に乗った何かを見てみると
なんと蝉の脱け殻で、それを認識した瞬間、今まで出したこと無い声をあげながら飛び上がっちゃうんだ あのね、悔しいけど毎回長文読んでるか読んでないかで言うと、こっちは全部読んじゃってるのよね一言一句w しかも今週のANNネタをしっかり入れてるとこがニクいね ニクいね三菱で杏ちゃんがまいちゅんに似てるっていうのにもかかってて更にニクいね くっそー。負けてらんねーけど特に何も書くことがないからとりあえず…
でこちゅん！ でこちゅんも時には彼氏にワガママ言って困らせてしまうこともあるんだ
だって、ふつうの女の子だもん
「どうして私の気持ちわかってくれないの？」
って嘘泣き始めるんだけど、彼氏はそんなことお見通しだから、でこちゅんが止めるまで黙って待ってるんだ
バレてるって気付くと、悔しいやら恥ずかしいやらでうまく感情表現できなくなって、彼の肩をぶっ叩いて寝室に逃げ込んでしまうんだ
「○○くんのばか」
って呟いて涙目で枕に顔を埋めて、気がつくと眠ってしまうんだ
しばらくして起きると、タオルケットがかかっていて、なんだか申し訳ない気持ちになってしまうんだ でこちゅんと彼氏も、いつもうまくいってるわけじゃなくて、会話のすれ違いから、たまにはケンカする時だってあるんだ
「○○くんがそんな人だとは思わなかった！最低！」
って捨て台詞吐いて家から出ていってしまうんだけど、ほんとは今すぐ追いかけてきて謝ってくれて抱きしめて欲しいんだ
ねぇ、早く追いかけてきてよ！ごめん、俺が悪かったって言ってよ！今ならまだ間に合うよ？このままじゃほんとに私どっかに行っちゃうよ？ねぇ聞いてる？
ってチラチラ何度も振り返るんだけど、滲んで見える二人の部屋のドアは開かないんだ 橋本なんかより全然かわいいじゃん
橋本こんな愛嬌満点な顔してくれなかった。屑だし でこちゅんは、最近あったことを頭の中で反芻しがちなんだけど、電車に乗っている時に限って面白い話を思い出してしまって、よく笑いに耐えなきゃいけなくなるんだ
マスクしてるし、咳払いしてるように見せかけてるから絶対バレてないって思い込んでるんだけど、常に肩が小刻みに揺れてるから
あそこのでこ出してる女の人、さっきからずっと思い出し笑いしてるなー
って、他の乗客からはバレバレなんだ なんてこった
あいのりコーナーのくだらん妄想より東京都のでこちゅん妄想のほうが遥かに耐えられる でこちゅんは母性強めだから、彼氏の為にほぼ毎日ご飯を作ってあげるんだけど、最近は彼が外食ばっかりしてきて、あんまり家でご飯食べてくれないんだ
もしかして浮気？そんなの嫌だ！って早とちりして、彼氏がお風呂入ってる間にパスコード解除してスマホ盗み見て証拠探そうとするんだけど、なかなか見つからないんだ
いつものメンバーに相談すると
「それ、まいちゅんが作るご飯が、あんまり美味しくないんとちゃう？まちゅが一回味見してあげよか？」
「お姉さん、まいやんに一回教えてもらったら？」
って言われたから、れかたんのアドバイス通りまいやんに教えを請うと、下味はしっかり付ける、煮物を作る時は黒糖か三温糖を入れるとコクが出る、顆粒出汁よりアゴ出汁パックでお味噌汁作るとおいしい等、たくさんの初歩的な助言をもらって早速実践するんだ
すると
「今日のご飯も美味しい！つーか最近全部うまい！」
「でしょー、私だって毎日頑張ってるんだから！もっと褒めてよね！」
っていい感じになったんだけど
でこちゅんは根がズボラだから、しばらくすると結局下処理怠って
白ワイン無いから省いていいやーって、酒があるのに代替品として使わずに、シーフードミックス入れたパスタ作ってしまうから、少し生臭いペスカトーレができたり
減塩を言い訳に下味をしっかり付けないから、味がボヤけたポークピカタができてしまうんだ ガルアワ出場おめでとう
出来ればでこちゅんで頼む！ 言うまでもなくでこちゅんはモテるから、随時いろんな男から口説かれるんだ
けど、大好きな彼氏がいるから全てお断りするんだけど
「いやいやいやいや！ないないないない！むりむりむりむり！」
って早口で返答をするんだ
これは、この先どんなことがあろうとお前は無し！って、はっきり自分の意志を伝える事で、相手にあらぬ期待をさせないようにする、でこちゅんなりの優しさなんだ
そんな出来事がある度に彼氏にお話しするんだけど
それは、私って結構モテるんだよって自慢が3割、私のこと大切にして愛してくれないと他にいっちゃうよって彼氏へのプレッシャーが7割なんだ >>156
でもね乳首摘ままれたら思わず声が漏れてしまい抑えきれなくてワンナイトしちゃうんだ 彼氏と歩いてるときも、母性刺激する年下系男子に目移りしてしまうでこちゅんに
「おまえあんなの好きなのかよ」
って珍しく名前で呼んでくれない彼が嫉妬してるってすぐ気付いて
「ね、もしかして○○くん妬いてるの？」
って揺さぶりかけてみるんだ
「別にそういうわけじゃねえし」
「うそだー。ほんとは妬いてるくせに。私が他の男の人見るのがそんなに嫌なの〜？」
「だから違うって」
「○○くんはほんとに私のこと好きなんだねぇ〜」
「うるさいな」
「素直になりなよ〜。ほら言ってごらん？眞衣ちゃん好きだよって」
「やめろよー」
こういうエンドレスやりとりがでこちゅんは大好きなんだけど、時々立場が逆転して、彼がゆるふわかわいい系女子に目移りした時は
「さっきから○○くん、あの女の人見すぎ！」
「え？なにそれ？妬いてるの？」
「妬くにきまってんじゃん。ばーか！」
って、ラリーを自分から強制終了させてしまうんだ 自分でもよく理由がわからないんだけど、ごくたまにでこちゅんは不機嫌になって、彼のことが大嫌いになっちゃう時があるんだ
一旦そうなってしまうと、彼がお皿洗ってる姿も、読んでる本のページをめくる音も、彼が呼吸してる事実も、全て許せなくなって、わざと大きなため息ついたり、デカい音立ててソファーに座ったりしてしまうんだ
昔はそれが原因で、よくケンカになってしまってたんだけど、最近は彼氏もでこちゅんの扱いに馴れてきて
でこちゅんの横にそっと座り、チョコを差し出して「食べますか？」って言ってくるんだ
無言でチョコを取って口に放り込むと、少しずつ落ち着いてきて、気がつくと彼の肩にもたれ掛かっているんだ
まだイライラが完全に収まったわけじゃないし、彼のしてやったり感もムカつくけど、彼が頭を抱き寄せてくれると自然と涙が溢れてきて
ごめんね○○くん。こんな私でごめんね
って思いが込み上げてくるんだ
それを言おうと思ったりもするんだけど、声には出せないんだ
でこちゅんは、ほんのちょっとだけ不器用なんだ >>160
沁みたぜぇ…
おかげでシータからでこちゅんに戻ってこれたわ ついにでこちゅんにも、人生の転機ってものが訪れるんだ
彼の趣味っぽくない、スカイビューラウンジなんていかにもな名前のついたバーに連れていかれて
彼ったら最近妙にそわそわしてるなと思って薄々感づいていたけど、いざそんなムードになると、2人とも押し黙ってしまうし、彼の緊張も痛いほど伝わってくるんだ
「眞衣ちゃん、あのね。俺は眞衣ちゃんのことが大好きだし、これからの人生もずっと眞衣ちゃんと一緒にいたいんだ。
眞衣ちゃん。俺は、今まで以上にあなたを愛します。今まで以上にあなたを大切にします。今まで以上にあなたを幸せにします。
だから、俺と結婚してください！」
その言葉を聞いた途端、薄暗く灯るバーの照明も、テーブルの上のキャンドルも、眼下に広がるビルの灯りも、行き交う車のライトも、味気ない街灯や信号機も、一瞬にして煌めく星々のようになっちゃうんだ
涙で溢れかえるでこちゅんは、声にならない声で
うん、うん
と、小さく頭を縦に動かすことしかできないんだ
彼の安堵と笑顔が目に映った瞬間、お母さんの顔が思い浮かんで
お母さんにも伝えなきゃ、この事を○○くんと一緒にお母さんにも伝えなきゃって想いが頭を駆け巡るんだ
3月2日は、でこちゅんにとってプライベートでも特別な日になったんだ
でこちゅんの幸せは、まだ始まったばかりなんだ
おしまい いっぺんに出されると俺みたいな文盲は圧倒されちまうから小出しに細く長く続けて欲しいぜ！
保守するからよ！ でこ出しのちゅんはもう二度とみられないのか頼むよ新内さん >>166
たむけん風になってる画像あったらお願いします
前髪たむけんにしてサングラスかけてくれたら女たむけんとしていけると思うんだよなあ なぜデコを出すと唇も一緒に飛び出してしまうんだろうかでこちゅんは
可愛いすぎるだろ！ でこちゅんは時々、座ってくつろいでる彼氏の前に立ち塞がって
「ね！みてみて！どう？」
って超難問をしかけてくるんだ
「どうって何が？」
「ずっと一緒にいるのに、わからないの？」
「ごめん、わかんない。新しい服買ったの？」
「ブー！これは前からあるやつですー」
「メイク変えたとか？」
「変えてませーん」
「う〜ん……降参！正解教えて？」
「正解は〜、前髪が少し短くなりましたー」
「…………。いや、ヘアクリップで前髪留めて、おでこ出されてちゃ気付けないって」
彼氏にそう言われた瞬間、両手で口元押さえて笑いが止まらなくなっちゃうんだ
こんな唐突な、でこちゅんクイズにも攻略法があって、わからなくてもわかったふりすれば
「じゃーん！どうこれ？良くない？」
「あー確かに。ちょっとイメージ変わるね」
「でしょ〜！オレンジベージュのリップにしてみたんだー。これからの時期に良いかなーと思って」
って自分から正解を教えてくれるから、後は
「その色よく似合ってるね。可愛いよ」
って褒めてあげると、笑顔のでこちゅんを好きなだけ見ることができるんだ でこちゅんは、ハーゲンダッツのマカデミアナッツフレーバーが好きで、たまに買ってくるんだ
彼氏に食べられないように黒ペンで蓋に「まい」ってきちんと名前を書いていたのにもかかわらず、彼氏はそれに気付かず何の気なしに食べてしまうんだ
「ねぇ、私のハーゲンダッツ知らない？」
「ああ、さっき食べちゃった」
「はぁ〜？あれ私のなんですけど！ちゃんとまいって名前書いといたんですけど！信じらんない！」
「ごめん、気付かなかったよ」
彼の平謝りにカチンときて、ゴミ箱から空箱を取り出してきて証拠を突きつけるんだ
「気付かないわけないでしょ！？ちゃんとここに名前書いてあるから！ほら！まいって！書いてあるじゃん！読めるでしょ！？」
でこちゅんの怒りは収まらずに、地獄の説教タイムが始まるんだ
今日はゆっくりアイス食べるために撮影頑張ってきたこと
そのために寄り道せず急いで帰ってきたこと
モデルやアイドルとして日々厳しい食事制限を強いられるなか、甘いものを食べるのは特別なご褒美であるということ
そもそも、自分で買った覚えの無い物が冷蔵庫にあったら、勝手に食べないこと
「私の口は今アイスを求めているの！このままじゃ今日が終われないの！今すぐ同じの買ってきて！」
こうして彼氏はダッシュでコンビニへ買い出しに行かされるんだ >>179
ハワイがそうさせてしまうのか三人共いいな >>179
こういうの見ると、やっぱ住む世界が違うなと思う
良い1日を でこちゅんも例に漏れず、全ての男を混沌に放り込む質問を彼氏に投げかけてくるんだ
「このスカート、ブラウンとダークグリーンどっちがいいと思う？」
「ブラウンかな。眞衣ちゃんはどっちがいいと思うの？」
「私もブラウンだと思うんだけど、こっちも捨てがたいんだよなぁー」
鏡の前でさんざん迷っていると、店員さんが試着を勧めてくれたので、両方とも着てみるんだけど
「お客様スタイル良いですね。羨ましいです」
の一言に、一応プロのモデルなんですけど！って思いと、やっぱり気付かれないんだって淋しさと、褒められて素直に嬉しい思いが混ざり合って、変な笑顔でお礼言っちゃうんだ
「迷ってるならどっちも買っちゃえば？」
「これ1万4千円もするんだよ？どっちもは無理だよ…」
「でもお給料いっぱいもらってるんでしょ？たまにはいいんじゃない？」
「いやいやいやいや…………」
「じゃあ、先にお昼ご飯食べに行かない？そこでゆっくり考えよう？」
でこちゅんが買い物で迷った時は、だいたいご飯食べに行って、そのお店のいい感じのメニューを頼めば満足して買い物どうでもよくなっちゃうんだけど
この日のでこちゅんは意志が固かったようで、食後のコーヒー飲みながら、やっぱりあのお店にもう一回行くと言って、2人でさっきの場所に戻るんだ
「すぐ済ませてくるから、ちょっと待ってて」
彼氏がお店の前で、でこちゅん時間の“ちょっと”をだいぶ待つと
ようやく、笑顔で紙袋を持ったでこちゅんが中から出てくるんだ
「買っちゃったー！」
「結局どっち買ったの？見せてよ」
そう言うと、でこちゅんは紙袋からオフホワイトのゆったりとしたニットを嬉しそうに取り出して見せてくるんだ
数日後、そのブランドのサイトを見たでこちゅんは、絶句してしまうんだ
「あっ！この前行ったお店のスカート、ブラウンが売り切れになってる！」 でもね、売り切れになったブラウンのスカートは内緒で買ってあるんだ俺
でこちゅんと長く付き合ってりゃこういうのも想像つくからね
少しでも悲しませたくないしできるだけ気分も悪くさせたくないんだ
そんなこんなでブラウンのスカートをプレゼントしたらめっちゃ喜んでくれたから俺も嬉しかった
でも1〜2回着ただけでクローゼットの肥やしになっていつの間にかでこちゅんの友達が着てたんだ
バカバカしいけど俺
周りの奴に言われ
でこちゅんといるの悩んでたもの… でこちゅんがあなたの彼女だったと仮定して
あなたの作り笑いが歪んじゃうようなでこちゅんの行動を妄想してください
↓
ネタ紹介
(例)先日、彼女のでこちゅんと映画館に行ったんだけど
座席に着く前にトイレって言うからトイレの前で待ってたら
洗った手の水分を壁で拭いながらでこちゅんが出て来たんだ…
↓
ジングル
♪作り笑いが歪む 長い月日が終わる
↓
新内
私こんな事しないからね！プク顔 半ば強引に、彼氏に釣り堀へ連れてこられたでこちゅんは
どうせお出かけするんだったら、もっと景色のいいところとか楽しい所連れってってよ……
しかも、○○くんばっかりお魚釣れてるけど、私まだ1匹も釣れないし……
そもそも、○○くんって自分が楽しい場所ばっかり選んで、私のことなんか全然気遣ってくれないんだもん！
って、唇尖らせてしゅんしゅんすねちゃってるんだけど
いざ自分の竿に当たりが来て、名も知らぬ魚を釣り上げると
「やったー！！釣れたーー！！ね、見て！すごーい！写真撮ってよ！写真！イェーイ！」
って全力で喜ぶんだ
だけど、いつまでも針を外さないでこちゅんを見た彼氏は素早く察して
「いやだよ、やらないよ。自分で外して」
って意地悪するんだ
「えぇ〜、お願い。やってよ〜。ね？お願いします〜。ね？」
首かしげながら可愛くお願いするでこちゅんを、彼氏は目線も合わさず
「一人でがんばれー」
って突き放すから、仕方なく覚悟を決めて魚を触るんだけど
「あﾞぁ〜！気持ち悪いぃ〜！ぬるぬるする〜！あﾞぁぁぁ〜！魚がこっち見てる〜！」
って、眉間に皺寄せながら、一昨日の晩ご飯に鯖の味噌煮作った人とは思えないほど怖がってしまうんだ まいちゅんとはもう似ても似つかぬ人格になってるけど
可愛いから許すｗ 新内のデコ出しは可愛いのに、掛橋と田村のデコ出しはなんで残念な感じになるんだろう。 デコ出しで美人ってことはスキンヘッドでも美人の可能性もある
つまりだ、西遊記の三蔵法師さえもやれなくはないってことだぜでこちゅん！ シンプルコーデ好きだったでこちゅん
最近はmoschinoやMARNIなんかを着て、ジャスミンやイランイランの甘く濃厚な香りを漂わせてるんだ
「最近、服の趣味変わったね」
「そうかな。前からこんな感じだけど……。あ、今日遅くなるから晩ご飯適当に食べてて」
「今日の仕事キャンセルになったんじゃなかった？」
「バラシがバラシになったの」
「そうなんだ……。最近帰り遅いね。この前から朝帰り続きだし」
「しょうがないでしょ！こういうお仕事なんだから！夜中から収録始まる事だってあるし！○○くんだってわかってて付き合ってるんでしょ！？」
「そういうつもりで言ったわけじゃなくて…。仕事大変だなと思って……」
「もう行くね」
日ごと昼が短くなる、ある日曜の午後なんだ もう逢えないかも しれない
時は旅人
あなたに 枯れ葉の 音がした 彼氏は居てもいいから結婚はしないで欲しいなぁ
結婚されたらでこちゅんへの恋が終わってしまうから… 魔雲天
永久房総天使 高山一実
自転車上等 寺田蘭世
生涯独身 新内眞衣 ←←←🙂
自惚海岸中央 鈴木絢音
豹露那我亭参上 梅澤美波
我想変鳥 山崎怜奈
汚威泥楊棲 樋口日奈 でこちゅんもいいけど反抗期を過ぎたれんちゃんとデートしたいなあ
でもれんちゃんアウトドアなイメージないから家でゲームとかなんだろうなあ
「れんちゃん」「んー？」
「腹減らない」「減った」
「何か食いに行く？」「えー、めんどくさい」
「じゃあ何か取る？」「うん」
「何がいい？」「何でもいい」
「ピザ？」「うーん」
「中華？」「うーん」
「そば？」「うーん」
「何がいいんだよ」「何でもいいって言ったじゃん！」
すげー楽しいｗ 皆さんは、でこちゅんがお疲れの日だとラジオでやたら声が高くなる現象についてはもうお気づきだろうか。
鉄人といえどもやはり乙女なのである。 >>208
そうだった忘れてた
でこちゅんセンター確定の、でこ出しユニット期待 チュンマ カズミン マッツ
デッコストリームアタック >>213
デコ出してるのは全員新内眞衣ちゃんになるのかと勘違いしてた >>214
美女であふれかえるじゃん！たまんねえな！ 皆さんは、成功している女社長のほとんどがでこ出しであることにお気づきだろうか。
でこちゅんという現象はけっして偶然ではないのである。 でこちゅんはラーメン食べる時、手をパーにして胸元で髪を抑えながらメガネ曇らせてることが多いんだ
「髪の毛後ろにやりなよ。ってか髪留めればいいのに。食べにくくないの？」
「だってゴム跡付くし、痛いんだもん」
「ああ、そうなんだ…。知らなかった…。さっきこれ買ってきたんだけど、もしかしていらなかったかな…」
そう言うと、彼氏は小さな紙袋をでこちゅんに渡すんだ
「え、なになに？」って、でこちゅんがニヤけながら封を開けると
中には、べっ甲を模したスクエアプレートが付いたヘアゴムが入っていて、それを見たでこちゅんの表情が一気に明るくなるんだ
「えぇー！ありがとー！」
「気に入るかわかんなかったけど、眞衣ちゃんっぽいかなと思って」
「私こういうデザイン持ってないから嬉しい！」
でこちゅんは手に取るや否や、それを使ってローポニーテールにするんだ
餃子は3割うまいけど、髪を束ねたでこちゅんは、4割増しで可愛いんだ スポーツ観戦なんてさらさら興味の無かったでこちゅんが、夜中にプレミアリーグの試合なんて見てるんだ
「あ、入った。ゴールだ。……あれ？なんで点数増えないの？」
「今のオフサイドだったよ」
「オフサイドだと点数増えないの？」
「そりゃあそうでしょ」
「へぇ〜、オフサイドって技があるんだ〜」
「へ？」
「ん？」
オフサイドトラップの事を言ってるんじゃないって事ぐらい彼氏はすぐにわかったけど、なんか突っ込む気にはなれなかったんだ
そもそも、何で急にサッカーなんか見始めたのか
さっきからずっとラインしまくってる相手は誰なのか
気になる事はたくさんあるけど、それを訊いてしまったら何かが終わる気がして
分厚い雲に覆われた、ある月曜日 あなたは 雲の影に
明日の 夢を追いかけてた
私は うわの空で 別れを想った 最近のそっけないでこちゅんに、なんとか振り向いて欲しい彼氏は、有給取って一緒にお昼ご飯食べる予定組んだんだ
「私この後雑誌の取材あるし、そんなにいられないから」
待ち合わせたお店の席に少し遅れて着いたでこちゅんの一言に、普段機嫌が悪くなる時とは何かが違うと感じる
「眞衣ちゃん、最近なんか変じゃない？何かあったの？」
「別に…。何も無いけど……」
「もしかして、俺気に障るような事した？」
「……してない……」
「俺たちさ、最近会話少ないよな……。……もしかして悩んでる事あるの？あるなら言いなよ」
「もうさっきから煩いな！何でいっつも上からなの！……あなたのそういうとこ大嫌い」
周りの視線なんかどうでもいい。ただ話したかっただけなのに
何でこうなってしまうんだろう。何が原因ですれ違ってしまうんだろう
濃厚さが売りのチーズバーガーも、全く味がしない
残暑が厳しい、ある火曜日 気の向くまま過ごしてた
二人だからそう
終わる事感じてた
割にミジメネ でこちゅんとの思い出に浸れ
http s://youtu.be/eFgzMPVZdVs >>232
1993年3月10日リリース
でこちゅんようやく1歳 あいのり終了させて(東京都)の妄想ストーリー読んであーだこーだ言って欲しいw 毎週水曜日は2人にとって特別な日だった
仮眠中のでこちゅんは、彼氏が帰宅する音で目を覚まし、彼のご飯仕度の音を聞きながらベッドでスマホをいじり、彼と一緒に他愛も無い話をしながら遅めの夕飯をとり、そしてラジオ局へ向かうのがお決まりだった
お互いどんなに忙しくても、この時間だけは2人のために過ごそうと同棲し始めた頃から決めていた。それこそケンカ中であっても、必ず同じ食卓に着いていた
けれど、その日彼氏が帰宅してもでこちゅんはいなかった
どうせすぐ帰って来るだろうと、半分傷んで捨ててしまうことになる麻婆豆腐を作り、既読にならない画面を見つつ、独りで食事をとった
もしかしたら、何かあったのかもしれないと一抹の不安を覚えながらラジオを付けると
「いつもは少し寝てからラジオをやるんですけれども、今日は新内寝ておりません！実はね、あのー、地元のお友達とさっきまで遊んでて、正直眠いです。でもね、なんとか乗りきるよ！」
いつもと変わり無い彼女の声が聞こえ、安堵と憂慮が同時に押し寄せるなか、彼は眠りに着いた
秒針が耳を劈く、ある水曜日 まぁこの彼氏ってば本当いいヤツだよな
ちんこはちょっぴり小さそうだか前戯は手を抜かず丁寧にやりそうだしまだまだ希望はあるぜしかし このスレまいちゅんの目の前に座ってる石川に教えてあげて あいのりは先週、先々週やれよな
今さらもういらない >>241
このままフェードアウトすると思ってたらまだ続いてたw 明日姉さんでこ出せでこ出せでこ出せ
この祈りとどけ 明日の今頃には
あなたはどこにいるんだろう
誰を思ってるんだはー 彼氏のいびきに日々悩まされるでこちゅんは、寝ている彼の鼻を摘まむと一時的に止まるのを発見したんだ
最初は一瞬でやめたのに、何度も何度もやるうちに2秒3秒と摘まむ時間が長くなっていくんだ
「ブハッ！ゲッホゲッホ！……なにしてんの？」
「いびきうるさい」
「やめてよ。俺死んじゃうよ」
彼氏にそう言われると、でこちゅんは寝返りを打って背を向けてしまうんだけど
ほんとに死んじゃったらどうしよう！
って、少し不安になってしまうんだ >>246
山里「あれまさか裏聴いちゃってるのみんな」 「○○さん？やっぱりそうやー
あれ？○○さん今日は、まいちゅんとディズニー行ったんとちゃうん？
私も今日オフやったし、まいちゅんハロウィン好きやから、玲香も誘ってディズニー行こうってこの前言ったんやけど、先約があるって断られたから、てっきり○○さんと行ったんやと思ってた
地元の友達と行ったんかなー？
結局私ら2人は、日帰りで京都行ってきたんよー。今帰って来たとこ」
秋霖の冷たさが身に沁みる、ある木曜日 眠れない夜は 朝まで
話をしたけど
大切なことは いつでも
ジョークにしてたね >>250
おー魂ラジじゃんか
ラジオリスナーのたまり場だぜ！ 他に好きな人ができた
でこちゅんにそう言われてしまうと、彼は何も言い返せなかった
「誰だよそいつ」
誰でもよかった。なにより黙っている事の方が、認めてしまうようで怖かった
「同じ芸能界で働いてる人
○○くんみたいに仕事出来ないし、お利口さんじゃないし、お洒落でもないし、キスも下手だし
けど、○○くんより私のこと必要としてくれてるって感じるの。それに……」
段々と涙声になっていくでこちゅんが、絞り出すような声で放った
「……それに、○○くん優し過ぎるんだよ」
「なんだよそれ……。意味わかんねえ……」
沈黙は2人の距離を徐々に離していくが、言葉はそれを加速させるだけだった
木枯らしの吹く、ある金曜日 >>254
でこちゅんのSR見ないで執筆してたなんて意味わかんねえよ…
でもそんな冷たいオマエにでこちゅんは惚れ直したかもな 筆が進む時に何日分も書き溜めているんだよな？
この東京都はきっと憑依型なんだよ いや、マジな彼氏だからまいちゅん配信中は待ってて暇だから書いたんだろ でこちゅんを起こさないように、そっとベッドから出る。途端その必要はないと気付くが、長年の癖はなかなか抜けない
もう、彼女がニューヨークで買ってきたお気に入りのマグカップにコーヒーを注ぐこともない
ダイニングの椅子に方膝を立てて座り、ペディキュアを塗る姿を見ることもない
彼女の服で溢れかえっていた三畳ほどの衣装部屋も、今は彼のキャリーケースぐらいしかない
でこちゅんが階段で転けそうになって転けなかったオチのない話も、早朝ロケで見たグズる子供の話も、面倒くさがらず聞いておけばよかった
行きたがっていた温泉旅館にも、仕事の疲れを理由に断らなければよかった
後悔は際限なく湧き続けるが、止める手立ては無かった
今は、洗面所に落ちていたヘアピンのみが、2人が付き合っていた事実を物語っているだけだ
なにもする気が起きず、気付けば辺りは暗くなっていた
半ば手探りでテーブルの上のリモコンを取りテレビをつけると、そこにはクイズに正解してドヤ顔でガッツポーズをする、アイドルの新内眞衣が映っていた
それでも前に進まなければいけない、ある土曜日
おしまい さよならと 言った君の
気持ちはわからないけど
いつもよりながめがいい
左に少し とまどってるよ
もし君に1つだけ
強がりを言えるのなら
もう恋なんてしないなんて
言わないよ 絶対 連続テレビ小説「でこちゅん！」2ndシーズン〜再会編〜
お待ちしております でこちゅんの将来予測
肩書きは、モデル、テレビタレント、ラジオDJ
30代オトナ女子向けファッション誌のレギュラーモデルや、ブランドに無理言って作らせたおまけで釣る主婦向け生活情報誌のモデル
テレビ仕事は、芸能人の私服コーディネート対決のサポートや、地味なお母さん改造企画のサポート等
毎週土曜午前中はFM局で、ミニマルでサスティナブルなライフスタイルをエフォートレスに提案するロハスなラジオのパーソナリティー
海外の環境団体と電話を直接繋いで、相手が英語でベラベラしゃべった後
「can I back to listeners?」
「sure」
「今、アメリカではプラスチックゴミを削減するために様々な取り組みを行っているようです」
ってやり取りがあって、あれ？でこちゅん英語しゃべれなかったんじゃないの？play a bath って、あれキャラ作りだったの？ってなるし
週末お出掛け情報のコーナーがあったり、今年はまだスノボ行けてないってつまらない話をしたりする
プライベートでは、サッカー選手と結婚するも、そいつは大した成績残せなくて選手生命終了で、その後手を出した不動産投資に失敗
子供は、ペットに付けてもいけそうな名前の年子の女の子2人
仕事が順調なでこちゅんに、何をやってもうまくいかない旦那がコンプレックス爆発してDV。それが原因で離婚
シングルマザーとして2人の子供の子育て頑張ってると思う でこちゅんはANNの記者会見場で三四郎の相田とアイドルにしては壁のなさ過ぎるコミュニケーションを見せていた
相田が賢いので距離感をうまく取り場の空気は保てたけれど、隣でその様子を伊藤健太郎が怪訝な顔つきでちらちら見ていた
あとはアルピーの二人にもでこちゅんの距離感はおかしい、ぶっちゃけイケんの？と思えるほどだとラジオでネタにされてた
でこちゅんの中には「芸人の嫁路線」という発想はあるんじゃないかな
すばり言うなら「ポスト藤本美貴」 番外編 でこみん
でこみんが彼氏と意見が真っ二つに割れたときは、必ず腕相撲で勝負を挑むんだ
皿洗いどっちがするか
風呂掃除どっちがするか
彼氏が帰りに買ってきたプリン、プレーンとキャラメルどっちがどっちを食べるか
今度の休みは、ユニバーサルスタジオか富士急ハイランドどっちに行くか
「イェーイ！私の勝ち！ユニバ決定ー！ってか弱すぎだからw鍛えなよ〜w」
でもねでこみん。彼氏はわざと負けてるんだよ 番外編 でこまちゅ
「あんな〜、お願いがあるんやけど〜」
「なあに？」
「まちゅな〜、欲しいものがあるんよ〜」
「この前誕生日お祝いしたじゃん」
「そうじゃなくて〜。○○くんの爪が欲しい！あと髪の毛も！」
「はぁ！？何言ってんの！？」
「見て。これブードゥー人形いうんやけど〜、これに爪と髪の毛入れてお呪(まじな)いすると、○○くん、まちゅから一生離れられんくなるねん！」
「……本気で言ってる？」
「うん」
なんちゃら人形を手に、それを無表情で見つめながら頷く彼女に、彼は死の臭いを感じた
そもそも、俺は自分の意志で彼女と付き合い始めたのか？
それすらわからなかった 番外編 でこれか
彼女の行きつけのバーに着いた時は、すでに日付が変わっていた
初めて訪れたそこは、カウンター7席にボックス席2つの小さなお店だった
スーツ姿の客同士が話している後ろを通り、2人用のボックス席に着くや否や彼女はマスターに“いつもの”を頼む
「私もさー、いつも乃木坂でわちゃわちゃしてたから、時には1人になりたいこともあるんだよねぇ。別に皆といるのが嫌だったってことじゃないよ
だから、たま〜にこうやって1人静か〜にお酒飲んだりするわけよー」
しばらくすると、テーブルに運ばれてくるラフロイグのダブルストレートをチェイサーも無しに、ちびちびと飲み始めた。ジントニックなんて頼んでしまった自分が少し恥ずかしくなる
「卒業しちゃったな〜……。今まではさー、毎日どこに行って、どの衣装着て、何やるか決まってたけど
それが急にぜーんぶ変わっちゃうから、チームの中でコミュニケーションとったりすることも無くなったし、いつどこに行って、何着て、どう行動して、1日どう過ごすか、自由でしょ？
解放された気分もあるけど、正直気後れしちゃってる部分もあるんだよねぇー」
人は何らかの組織を出て、次へと進まなければならない時がある。彼女は今まさにその時を迎えたのだ
「これから私はどうなるんだろ〜？……違うよね！自分でどうするか決めなきゃだよね！」
不安に押し潰されそうになる事もあるだろうが、私自身も愛する彼女の為に出来る限りの事をするつもりだし、多少の苦労も厭わない
「……ねぇ聞いてる〜？さっきから私ばっかしゃべってんじゃん！これじゃあ○○くんと一緒に飲んでる意味なくなっちゃうよー！
今日お疲れ様会でしょ！？○○くんも何かしゃべってよー！玲香今までよく頑張ったねーとかさー！ないわけ？」
しかし、今日の彼女はよくしゃべる。お酒せいでもあるのだろうか、いつも以上に止まらない。1人で静かに飲んでいる彼女の姿は想像できなかった
なかなか雰囲気の良いバーだったので、後日1人で訪れてみることにした
ついでに、マスターに普段の彼女の様子を訊いてみると、いつも他の常連さんやマスターとよくしゃべる、楽しいお客さんらしいことが判明した でこちゅんってプライベートでも良くしゃべるんだね
一緒に居たら飽きなさそうだしいいね 男作らずずーっと一人で居て欲しい
そう思う丑三つ時 綺麗な女性に意外と多いのが中指にリングをはめてしまうこと
暗示としては別れや短命な愛などがある
でこちゅん中指は要注意よ 今夜でこちゅんじゃなかったら俺このスレさよならします（チラッ） お昼休みに、まいちゅんにおっぱい見せてもらう夢見た
これ必ず現実になる！絶対！ >>1
白石の代わりにセンターやって乃木坂若返るな まいちゅんは乃木坂最年長にして最後の砦
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