意味不明ポエム 19 ©3ch.net ★2 [無断転載禁止]©2ch.net
蛙の繊維に粘膜を塗りたい
テレビが気持ち悪い時は指紋を残しておこうと思う
狭く機械化した部屋に無数のゴミ←?
この件に関して実際泣いてる人は何人?
関心があるふりをしてる女と男と中学生
風で揺れるアルミホイル
爪を切った時気付いた
コインランドリーで暮らしている人はかなり可哀想
ロープを33回切るよ
おやすみって言ったくせに。
草の生えた墓地で真実が知りたい 善意の人
全身が人肉で出来た普通の人間
人呼んで人肉マン
特にはヒーロー的な活動はしてないが
心はほとんどヒーローに負けないほどに
善意に満ちている
人肉マンの人肉は
食用には適していない
特に生食はご法度だ
それは善意にも合致していない
全身が犬肉で出来た普通の犬
犬呼んで犬肉マン
特になんにも考えてはいないが
脳はほとんど狂犬に負けないほどに
食用に適している あの人の中にいる私は醜い
指の雨に降られた時にザラザラしたベロを1日かけて飲み込んだ
また違う顔で笑いに来る
はらわたがはみ出た縫いぐるみと私の中のあの人
肩を押され髪を切れと言われる
第三者の思考回路 私と同じ形
白い空は近い
欠陥品だらけの思春期
窓枠でひっくり返って死んでる妹 80と78がベロチューしながら坂道を転がる
80が体力の限界で他界する
78が次の獲物を探す 汗も涙も血も私から醜く滲み出てしまう全て
あなたに見てもらったことは
変えがたく幸福な日々
身体と共に何も纏わぬ心は
幼き日の私を振り返らせる
それが非常にアンバランスで
コントロール出来ず
あなたにもたれてしまう
今まで上手く歩けていたはずの帰り道
寂しくて寂しくて仕方ない 葬式の日 鐘が鳴る
おいでって誰に言ってるの?
夢占いを信じてる事がみんなにバレた
血管なんて必要ないのにもがく様がおぞましい
耳貸して食べたいから
コンビニのレジで電話してるサラリーマンを殺したい
人生とか将来とか願望とか。くだらないんだから離散した方がいいと思う
家族飼ってるの?楽しい?
不味い飯にがっついて満足してる可哀想
なんで葬式って黒い服なの?差別? べ。、
のきなみ彼岸へ発ったが、、このあたりが
当時の、現在の、日本人の本質だらう。
ねや、ねや、んでぁ、dもーvひっのむべ。
べ
んだ、ンだ。
、 サミットカードを
のぞみに忘れて
新幹線
カードきれずに
またボンビー
キングもカズ打ちゃ風がわるくて
たうたう
この階段ですよ。
あの鳥居はたぶんダミィだろう
へいゆー
桃太郎ランド
ぽーぽぽぽぽぽ→ す。
、す
ッス。
……ッス!!
げんぱつはぜったいアンゼンッす!!!!!
し。
し。
ただの、し。
のーし
し。 虚飾の旗
ジーなんとかサミットが
大阪かどっかで
大々的に開催されてるらしい
夏アニメ何あるかな
ジーなんとかサミットが
大阪かどっかで
橙色に変色してしまったらしい
やめちまえよ
ジーなんとかサミットの
ジーってなに
爺それとも自慰
夏アニメろくなもんねえ
ジーなんとかサミットを
テレビで見たら
安倍の両の鼻の穴に
黒いタピオカの大きめのが イボの繭から捻り出した兄妹は最初から吊るされる事が決まっている
手紙の文字が読めないままもう4日は過ぎた
錆びた鋏で壁を裂き、殴る価値など無いとわかっていながらも低所得者のせいで夢から醒めた実感が湧いてこない
まだ薄暗い早朝に寝ている我が子を叩き起こし、ビルなど無い街で裸足のまま探し回った
妹はもう死んでいるんだと思った
子供に嘘泣きの練習をさせていた甲斐があった
昼前には見つかるだろう 逆らわず
窪んだ所へ落ちていけばいい
わたしも
あなたも
一滴の水玉 スパァァァァァァン!
スパァァァァァァン!
スパァァァァァァン!
ものすごいスパァァァァァァン! 生まれ変わったら
今の自分は何処へいくのだろう
青いポリバケツの中の山盛りの遺灰
戒名はRZ-6146e
汚い文字で
新しい自分にはきっと読めないだろう
やり残したことがいっぱいある
裏返った蝉に
この夏の夜はもう二度とない 罪人の皮膚に張り付いた笑顔
それを描く老婆 どちらの命が優先?
血を無かった事にしたい
異常な感覚の根本はどうせ誰にもわからない
実際被害者は何事も無かったかのように今日も他人を蔑んでいる
黒い小さい虫が無数に飛び交う部屋の中で飲みかけのお茶と家族写真 そしてまだ辛うじて生きている雄の老犬 これが孤独死
何度電話をかけたのだろう
少女はただ目を背けかっただけなのに シーフードヌードル
シーフードヌードルが食べたい。
久しぶりの大きな現場、
喫煙のほうの休憩所の机の上、
誰かの
シーフードヌードルが食べたい。
10代の私に戻れるだろうか?
むかしの松ちゃんは帰ってきてくれるだろうか?
さいごの望みをかけて
SF級に高いタバコを吸いながら
シーフードヌードルが食べたい。
「つまるところ、アレは『ちゃんぽん』だろ?」
外注さんが、謂った。その通りかもしれない。
揚げそばでもいい。
皿うどんでも かた焼きそばでもいい。
チキンラーメンだって贅沢いわない。
八ちゃん焼豚ラーメンなんて夢はみない。
きょうはソーメン、
でも、ホントは王将の醤油ラーメンが
一番すき。天津飯以外で パノラマ
「右へ曲がります
「左方向です
「左方向です
「その先おおきく斜め右方向です
「GPS信号が 失われました」
「
「」(パノラマ)
シンゴー、シンゴー
」 何になるか
何になれるか
何でもなれる
何にもなれない
何でもない
何ともならない
何でもいい
どうでもいい
いい
気持ちいい 梅があればいい
なんにもいらない
それがあれば
ご飯がおいしい
梅があれば
それだけでいい 私の詩&タピオカブーム
私は今この詩を書いている
すごいアホ顔で
私は書きつつある詩を今
読んでいるはずだ
すごいアヘ顔で
身体だるいし鬱陶しい
書き終わった後も
私はこの詩を読んでいる
身体だりい
あなたもこの詩を今
数行くらいは
すごい賢い顔で読んだが
もう読むのをやめた頃合い
人生すごいめんどくさい
部屋の隅にある黒い玉ひとつ
見るくらいならしてもいい
すげえだりい
タピオカの玉にしては
大きすぎると思っていたら
次第に伸び伸びて
長い黒い紐になって
うねうね数百センチメートル
黒いのでゴキブリの一種だろう
でもそんな細い蛇みたいな
ゴキブリなんかいない
この詩を書いている人物は
書いている途中で
気が狂ったのだろうか
私が書いたのではないが
細長いゴキブリがトグロ巻いてる
そんなタピオカブームがあるか
最後まで読んでしまったあなたが
気が狂っているのは確か >>274
なんだろ、節の締めどころいいな
若いならすげえ賢いと思うし、歳いってるなら頭柔らかつつ熟成されてると思う
中途半端な歳なら潔いわ 10月7日 (2019(月曜日
ローソンできょうも氷を買う。
夏は、毎日ローソンで氷を買ってから、家路に着いた。
秋だ。彼岸花だ。稲刈りだ。秋祭りだ。
人生にも飽きた。だが、まだ昼間は暑い。
なつはあついでんなぁ。きょうも まだ氷を買う。
あの頃はときどきマルナカで氷を買った。
あの詩は、そういう詩だ。それだけの詩だ。
意味はアリアリの、単なる暗号だ。備忘録だ。
だが、私があの日も生きた証だ。 あのひも
さて、本題。
やっぱ(中略)。
ローソンのおんなのこが
かわいかっただけ。そんな(月)。
まだ生きている。あいもかわらず
ショー凝りも無、 あーっ、
「あーっ」ですよ。
人間はみんな大なり小なりまちがえます。
そんなときに声でますよね。
ぼくなんかしょっちゅうですが、
それの興奮で、
、。 ばす。
あめゆじゆバスストップ
廃屋から滴る 経由 自由 渡欧遊
あまだれは ただ こうし もうし そうし じゅんし はよしね そんな声を通過して
下か上かはしらない ただ アレが考える「こっちだ❗」へ
あめゆじゆわないバスストップ
忘れ物センタ
ほら oreは晴れ男だろう?
それだけなんだ。 この世はクソだ
っていうか人がクソだ
物理法則に身を任せられない
そういった人間が糞だ
あるべくままを
受け入れず
ないものばかりを「それを真実だ」
と言わんばかり
己はただ、普通でいたい
だけなのに
己はただ、己でありたい
だけなのに
そうは言えども己だって
自身を否定し尽す者を
思わないではない
それのおかげで己は
クソの中で転げまわりつ
クソを投げ合いそれこそ真実だ
とほたえるクソどもが
活躍するのが己の世界だ
お前はクソを喰らえ
己はクソを食んでいる
お前はクソを喰らえ
己は糞の中で活きる
だから
回っているのだ
クソの中で
回って行くのだ
糞の中を
あの、煌めく
スカラベのように
スカラベのように
あの、フンコロガシのように タコ焼きが熱い
口の中では
これ以上は限界だと
その熱いタコ焼きを飲み込んで
胃袋に託した
- 喉元過ぎれば熱さを忘れる
嘘だ・・
この苦しさは何だ?
がんと同じ?
脳 心臓 がん
三大疾病
このうちどれかを選びなさい 幼い頃の記憶
生まれる以前の記憶がない
だから
死んだらそれで終わりだ
その次はない
自分のことを知ってる人がこの世から居なくなったら
今まで生きてきたことを証明する術がない
死んだも同然だ
シンダーモドーゼン 牡 48歳 予後不良 詩というか
二つのことについて書こうと思います
一つは私カナダで一人暮らしてるんですけど
とても親切な大家さんのアパルトメントで
私がお風呂場に行く時いつもついてくる
とても豚…じゃなかった猫がいるんですね
私が飼っているとか飼ってないとかは
ここには書いてないんです
ただ妹の晴美がね妹っていうかその子が
この素敵な猫
素敵で毛並みがいい黒と白の
天ぷらにしたら美味しいんじゃないかって
天ぷらですよ豚カツですか?それが
もちろん猫なので豚カツとかは架空らしいです
別にって言うかレベチですよね
お金ないんですよ
それがもう一つのことと言ったら怒られるかな
私たち一緒に住もうって…
連絡がないんだって向こうからのことだから
向こうは相手の事情だからすみませんだし
すみませんで済んだら豚カツだって
そんな変なこと言って笑ったんですよ
もう一つのこととかってここには書いてません
でも妹の蜘蛛ジがね白紙の紙を出して
ここにサインしろとか強引すぎ
白新聞白雑誌白キレなど…
カナダって言いましたっけ一人暮らしの
神田の間違いじゃないハテナ 笑 出力不可能のまま
眠りにつきそう
これが終わったらあなたに会いに行く
あなたと会って食事をし
寒い夜の中抱いてもらう
朝方の別れはいつも辛い
そんな日と
そんな夢を見た日
どちらが切なくって
辛いだろう この野郎
あの若かりしき頃を
あのエネルギーを
あのエクスタシーを
恥じらいなく弄ばせたい
今宵こそはと13時
やはり厳しいかと18時
食と睡眠の欲を越えられず22時
この野郎
果てる前に果てるか今宵また
この野郎
ごめんよ
この野郎
ちょっと生き急いだツケが
回った25時
が限界
あらやだよ 明日は台風が来るらしい
猫は傍らで「寝よう」と鳴いている
もう0時を過ぎたというのに
何だかお腹が減ってきた
今日もアンチどもは叩くのに躍起になってた
どうやら他者をアホ呼ばわりして
叩く行為がカッコイイと思ってるらしい
奴らはストレス発散を正義と言って振りかざす
奴らのしてることもイジメと同じだ
きっと己の命が耐えるまで叩き続けるのだろう
何にも満たされないまま フリスクを口に放り込んでスッキリ
たい焼きじゃらしは少し大きかった
読みかけの本が2冊
続きを読もうと思いながら保留
猫がアイスコーヒーのグラスを覗き込んでは
キョトンとしているのは興味があるから?
どうだろうね〜…
それは誰にもわからないよ むかえに来る悲しみはいつも美しい顔をしていた。
夜のように。海のように。さざめく親しげな言葉のように。
もう迎えにはいかないと。麗しいあなたを。
揺籃の優しい闇はつねに手を伸ばして。
けれど、朝に夜が来るように、朝に鳥が鳴くように
悲しみは優しい顔で迎えにくるのだった。
長い長い揺籃の幻。
頬を撫でる、優しげな手。
それだけを私はずっといつも、待ちわびていたのだから。 ぐぬっ? これはまた奇遇というか
わたしもginkoの上を、、 人のことより
あなたこそ、どうするの?
そこまで大層な気持ちがある訳ではなく、、
ただ、なんとなくいつもちやほやされたいだけなんかな
何をだしてもみんな渇望から褒めてくれるし
あなたのなすことは、あなたの正義だし
あなたしか勝たないよね
どんなときも わたしはいいよ
これでも、幸せでした
ほんと、いつ死んでもいい程嬉しかったです
あの時、、ファーストの時のような若々しい声で
わたしだけにくれました
そして月日が重なり
徐々にあなたと互いの理解を深められたのかな?
これで充分です 女の膣の快感って実は膣のすぐ隣にある肛門が刺激された快感だから
男のアナルセックスの気持ちよさと同じなんだってな
女は常にセックスでアナルセックスをしてるようなもんだから何度も何度もイク
射精よりもアナルセックスが気持ちいのと同じこと
しかもアナルセックスしながらアナルの奥にうんこじゃなく母なる子宮があるからアナルより上位互換
女に便秘が多いのもそのせい
アナルが刺激されすぎて鈍感になるから便秘になりやすい
女なんて美人やオシャレで高貴な顔してるけどアイツらはアナル刺激されて気持ちよさそうにしてる肛門女子なんだよな
下手すりゃ小便まで垂れ流してきやがる
マンコに小便したら怒るくせに自分は小便をチンコに噴射してきやがる
しかも中出しした精子カスが奥で発酵してて臭い
一生洗えない穴でうんこ快楽を得てるクソみたいな生き物 日本の社畜さん
睡眠時間も削り
1ヶ月のバケーションも取れず
女は安い梅毒売春婦
満員電車で痴漢冤罪
車も買えず
イオンすら行けない
ホテルは中国人ばかり
年金延長で体ボロボロになってから5年間の強制労働
不動産搾取で家賃のために定年後も働く貧困爺さん
ねえねえ
いまどんな気持ち?
スマホ楽しいねー 小2の時に同じクラスに暴君がいた
記憶は曖昧だけどすごく怖かったイメージしかない
ある日の体育の時間に相撲マットを広げてみんなで相撲をする授業をした
終わりかけに先生が暴君を呼んで先生と対決しようと言った
先生はベテラン30年超えの定年間際の女性だった
みんなはマットのフチに座ってた
暴君はノリノリでマットの中央に行った
先生が「約束して欲しいことがある。もし先生があなたを3分以内にイカせたらもうクラスのみんなに乱暴しないで」と言った
暴君は了承した
そして試合が始まった
まったく反応しないペニスを扱かれる暴君
必死に手と口でイカせようとする先生
クラスのみんなは静かに見守ってた
どっちを応援するとかなく静観してた
なかなかイカないないことに先生は苛立っていたのか
泣きながら暴君をイカせようと乳首を吸い始めたが
すでに2分経過
そして暴君がとうとうフルボッキしたと思ったら暴挙に出ると先生に無理矢理挿入
先生も顔を真っ赤にして泣いてた
そこから驚くことに2分10秒で発射
そして暴君に目線を合わせて「約束守ってね」と言った
それ以来暴君は約束を守ったがクラスの他の男たちがこぞって暴れ始めた
すごくいい先生だったわ 明るい絵が描いてるのに絵が描けない
才能は努力で努力できるのは運だとか
DN絵だとかショックすぎるたくさん傷ついた