ネット投稿詩批評 文極、Bレビ、現フォ...... [無断転載禁止]©2ch.net
ネット詩板はBレビの登場によって文極、Bレビ、現フォ三つ巴の低劣な戦いが繰り広げられている。
ネット詩とは何か? 詩誌とどう違うのか?
ざっと言えば、ネット詩とは「まかないメシ」である。
詩誌の詩がレストランの客に出される料理だとすれば、ネット詩とは、どうみても
裏方の「まかないメシ」だ。
決して人さまに見てもらえるようなシロモノではないが内輪どうして食うぶんにはたのしいゲテモノなのである。
見た目は悪いし、材料も調理手も一級ではない。しかし牛のうんこにも段々があるように
ネット詩の世界にも段々がある。
まずそのことを頭において、ネット上に投稿される詩を批評してみたいとおもう。 そうか。俺、読んだネット投稿詩少ないけど、ニレの木以外はほとんど内容が記憶に残ってないわ。笑
あとあれかなぁ、中田満帆さんの、彼女がくそを流した後の水の音をずっと聞いていたい、みたいなやつ。俺はあのフレーズに便臭を嗅いだね。笑 ニレの木と書き換え前のカリフォルニアは可笑しくて強烈に記憶に残ってるなw
あれだけ笑わせてもらったんだから五千円くらい払ってもいいと思ってる。笑
中田さんのあれはマジいいと思う。便臭までは想像しなかったが。笑