意味不明ポエム２１ ★２

**名前はいらない** · 2017/10/26(木) 15:36:56.21

前スレ
意味不明ポエム２０ ★２
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**名前はいらない** · 2017/10/26(木) 15:38:33.99

大気圏外にまで飛び出してしまったなら
もう戻れない

糸の切れた凧にはならないでほしいのです
誰からも理解されないあなたにはならないでほしい
まだ手が届く可能性があると思いたい
何をわがままなことをと言われようと
そんな矛盾した願いこそが真実

本当に拾い上げたいのは誰の孤独だろう
あなたに私を映して
私にあなたを映して

**名前はいらない** · 2017/10/26(木) 23:42:41.53

>>1-2
乙です！
大丈夫です
俺は、争いが嫌いで仕方ないから
闘い方として、孤独をやっぱり選ぶしかない
そう思ってるだけなはずです

つまり、闘う時以外は、敵なんていません
そう考えてます
ここで俺みたいなものに対し、優しく真摯に接して下さってくれた方達
そんな人達に対し、裏切りだとか信じないとかは、もちろん全然ないです

自分の信じるべき事をまず優先したい
そして奇跡的かもしれないけど、運よく共感や励ましをして頂けた人達とは
俺は一応少しでも、なんか分かり合えたとかいう気にはなれます

ただ、もちろんですが、無理矢理もし自分に嘘をついて
また下手にここで気をつかって、自分を間違ってるとしたら、それはやはり問題だと思います
だから、ちゃんと自分を持ち直して、違うと思うものならそこはちゃんと否定したい
ここの方はほんと優しくて、ほとんどそんな事はないですけどね。それでも一応、自分の疑い性は最低限で戻しておきたいだけです

自分は弱いです。死ぬほど弱い
それが、こことは違う世の中に日々、出て行く度、いつもいつもダメだと痛感させられてます
結局負けっぱなし
やっぱりそれは辛いです
矛盾してるかもしれないです
競争が嫌いで、なんなら負けたいくらい
でもそう思う一方で、強さだけは欲しいんです

負けてもいいのかもしれないけど、そのまんま弱いのは辛いです
自分の弱さに堪えらなくなってきてる
だから、強さとして、まず自分から先にちゃんと信じ直したい
その際、いざとなれば、周りを信じない事をしてでも、って事です

**名前はいらない** · 2017/10/26(木) 23:44:07.25

異なり合うかもしれない事を、否定せず、ちゃんと肯定しておいた方が良い時がある
というか、それこそ個性で、自分を曲げるべきではない所
世の中に合わせるだけが生きる意味ではない
自分を貫く事の方が意味があると、俺はできるだけ信じたいんだと思います
それくらいのわがままはなんとか欲しいんです
じゃないと、自分が自分である意味や価値を見出だせないので
そういう気になれない

結局、俺はややこしいですね（笑）
でもこればっかりは仕方ない
いくらでも自分をごまかす事はできます
が、もう意味や価値は完全に皆無です
なのでこれからはひたすら、いかに自分をごまかずに、正直でいられるか

なぜこれだけ自分を考えないといけないのかというと
俺って正直なまんま、自分が正しいと思う事を貫こうとすると
意外と通用しないんですね
つまり、自分の常識は結構、世の中的には非常識な部類に属すように見られる

それが辛い事もあるから、自分をごまかしてしまうんですよね
ここではできるだけそうしないように頑張ってるつもりなんですが
それでも一度は世の中の奴隷になるしかないと思ってしまった以上、
なかなか本当の自分をここでも出し辛い
これだけ頑張って書いても、やっぱりまだ正直さが足りてない気がどこかでしてるんです
奴隷になりすぎた代償なんです

だから今は必死に、そこからもう完全に脱してやろうとしてます
そうなる事を少し前までは本気で恐れてたわけですが
もう逆にそれが限界なんです
もう間違ってる事の奴隷になってる事の方が限界
そこから完全に抜け出すという事は最低限として、まず自分の正直さを絶対に確保する事からしか何一つ始まらない
そんな気がしてきてるんだと思います

**名前はいらない** · 2017/10/26(木) 23:47:52.28

俺は、本当は、誰とも争いたくなんてないし、誰とでも仲良くしていたいです
普通にできたら嫌われたくもないですし、できるだけ全てを人間を愛せる人でいたい
でも、個としてみんな分かれてる以上、異なるのは必然で
そんな当たり前の事を本当は誰しも、乗り越え合わないといけない
でも難しい所は正直ありますね
やっぱり嫌われる時は嫌われるし、自分がどうしても目指せない場所だって必ずある
つまり最低限、やっぱり譲るべきではない自分くらいは確保しておくしかない
その意識だけはちゃんと持ち直したいです

それって、孤独です
でも、意外と楽しいです
たぶん、自分なりの正しさを追及できてるという、一応自負みたいなのが少しでもあるからだと思います
まあ険しい旅なんですけど、信念が正しさで保障されてると自覚できてる分
恐怖心や悲しさもかなり少ない
良い寂しさなんですよね
根暗は直らない
でも、良い根暗にしたら結構、問題ないと思ってます
まあそういう性質の自分なんでしょうね、やっぱり
正直になろうとすればするほど、そういう所に行ってしまう（笑）

一匹狼として、できるだけ多くの人と分かり合い、仲良くできる事を目指すしかない
まあ俺の理屈は通らないし、まず理解してもらいにくい
正当や合ってるとしても、子供の言い分みたいにされると思う
大人って、そういうものだと、知らず知らずのうちにそう思い込んでしまう
それだけは俺は嫌です
そういう大人になる事に意味や価値を見出だせない
だったら拙くても、逆に純粋な子供を目指す方が、俺からしたらやっぱり賢明なんです
誰だって嫌でも、鈍感な大人になっていける
でも俺は、それにできるだけあらがい、反していけるようになりたい。そこには戻りたいです
よ

**名前はいらない** · 2017/10/26(木) 23:48:49.38

感性や感覚ってのは、本当は一切変わるものではないと俺は思います
子供の時から一貫して同じであるからこそ、個として生まれた意味が見えると思ってる
飽きた、と言ってごまかす
そんなふうに流されて、本当に大切な事を忘れていきます
どうして一度、止まらないほどの激情で愛し抜けたものを、しまいには飽きたようになったり、なんなら嫌いになったりまでしてしまうのか
それは、好きだったポイントを見失ってるからです
自分で考えるしかないことです
どうして好きになる運命が自分の中にあったのか
それを考えたら、好きなポイントが嫌でも見えます
それを一生失わない事
それ以上の事なんて、この世の中にはないです
それこそ一番の意味と価値があるはずなんです
そう思い、信じぬける自分にちゃんと戻さないといけないね

そういう意味では、独りなんです
でも好きなものと同じ空間に居れてるかもしれないと思えた時に
その孤独は少しでも孤独ではなくなる
その瞬間のための、独りです
わざわざそういうふうに押し進めないと
他人と同じ空間に居れて、楽しい一時の価値を堪能できないんです

**名前はいらない** · 2017/10/26(木) 23:49:08.06

要するに、今以上に、もっともっとありがたさを痛感したいんです
この場所でも同じことです
たかが言葉のやり取りで、しかも見知らぬ人達とですけど
それでも言葉は響きます。そういう時がここにはちゃんとあります
そのありがたさを、俺はもっともっと感じとれるようになりたい

ここは、俺にとっては癒しでもあります
なぜなら、優しい方が本当に居てますから

それと同時に、独りで自分自身と闘う場所としても、ここを借りてます
一切ごまかさない本当の自分を掴むために、鈍感である自分の言葉をここに書き起こしては、ポイントをなんとかひたすら探し続けては
できるだけ整理して、なんとかまとめようとできる方向へ向かえるようにしようとしてます

こう見えても、自分ではその気なんです
整理しきれない事だらけですけど、それでもポイントポイントは確実に存在しており
それに徐々に感づいてきてるはずの自分が居るはずなんです
その見極めをここでさせてもらってます

結局は、信じたい人に対しては素直に信じ抜きますし
そしてその分、自分自身もちゃんと信じられるように戻したい
まあ普通ですかね。まあそんなもんです

**名前はいらない** · 2017/10/26(木) 23:49:56.49

止まらなくいい所で止まる事は
もうひとつも正しくない
間違いしかない
そんなものの奴隷になるなよ
自分の視界を裏切るなよ
自分の視野からもう逃げなよ

悪質な事実よりも
もっと大事な真実があるだろう
それを信じる方がよっぽど価値と意味があるだろう

まだ帰りながら、新しさのみで自分は闘える
飽きる？
そんな暇はない
真実に、飽きるなんてほどの価値はない
そんな価値として見る事に意味がないから
しつこく裏切らず、真実から逃げちゃいけない
それだけが収束として綺麗にまとめられた、終わりと始まりの答えでしょう

真実をまず信じるだけで、とりあえず真に実ってる
事が実る事以上に、悪質などではないでしょう
俺はそう信じてる
情けなくてもしばらくは信じぬいてみる
それが最期まで続く事を祈りながら
真実だけを追っていける夢に突っ込んで｢ゆく｣

俺がたどり着いた領域は、事実以上の真実らしい
その大切さ、重要さ
誰にも教えてもらえないし、教わるものでもない
自分で判断する常識
一番信じなきゃいけない、自分の是非の常識

物理には限界がある
でも、最善を選べる可能性は秘めてる
それが最良にならないかもしれない限界がある
それでも、最善であるというなら
もう何一つ躊躇わずに、いつでもその最善を選ぶべき

**名前はいらない** · 2017/10/27(金) 00:09:39.29

木の桶に風船を結びつけ天空へと飛び立った男
天空で力尽きかけたその時
一艘の空駆ける船が通りかかった

それはシルマリルを纏いしエアレンディルの船ヴィンギローテ
男はエアレンディルの手で救助されてアマンの地へ降ろされ
死すべき定めの人の子でアマンの地を踏んだ二人目となった

ヴァラールは男が中つ国へ戻るを許さず
男が乗っていた桶を二艘目の空駆ける船へと作り替え
エアレンディルの補佐の役目を与えた男を乗せて天空へと再び送り出した

キアヤ・ヴァイウェ（風の船）と名付けられた二艘目の空駆ける船は
ヴィンギローテの横に並んで天空を旅し続ける
世の終わるダゴール・ダゴラスの日まで

**名前はいらない** · 2017/10/27(金) 00:15:40.60

長文うぜーな

**名前はいらない** · 2017/10/27(金) 00:23:32.22

短いヤジ、うっざw

**名前はいらない** · 2017/10/27(金) 00:40:22.09

蝶を追って虹を渡って
屁理屈の向こうまで

>>1おつです

**名前はいらない** · 2017/10/29(日) 11:34:03.03

良い意味で疑っては、恐怖心からでも呼び覚ます
その恐怖心から安心感をできるだけ生み出して、そのきっかりを作りたい

面倒な事は嫌でも降って来るから
じゃあ考えるべきは、できるだけ面倒ではない事の方
更に面倒ではなくなるように逆らおうとしてみる

いつでも膨れあがれるように
膨張には瞬発力
早さよりも速さの必須

早くから準備しすぎて
溜め込んでおくなんて
心身が重くなるだけだし
瞬間の驚きや喜びも、構えすぎてて味わえない

何も無くなるまで捨てきる
それだけに、瞬間的に自分を満たせる術、速さは持っておかないといけない

上辺だけの事実を待ってるだけじゃ追いつけない
一番間に合ってて合理的だけど
当然すぎる事は逆に非効率的で
真意すら目的にできず
目標が手前になりすぎたまんま
結局は夢から遠退き
知らず知らず下がらされるように、進めていない

真実が大切
心からしか始まらない
心理を一番ごまかさないで済むのは、
一度見つけた真理を、一生逃さない事
それ以上の効率的もなく、本当は自分自身にのっては、一番の合理的
というか、それしか合理的ではないだろ

常識は正しくはない
それでも常識
間違ってても常識
間違ってるとまで言わないにしても常識

残念ながら、正しさが足りないなら、正しいとは言いきれない
それは理屈
より正しい方が、俺からしたら、明らかに正しい
それは理想
面倒だから、正しさが足りてない事よりも、更に勝る正しさだけでいい
常識が浅くなり、浅いまんま常識という事実
それは、まだそれよりも浅くはない真実からしたら、正しさが足りていない
つまり、まだ正しくない
正しいとは言いきれないものでしかない
そんなもの、信じ切る方が本当は恐い
疑っておくのが、感覚としては普通であり
本当の自分の常識としては、それが普通

**名前はいらない** · 2017/10/29(日) 11:34:40.29

鵜呑みにしてちゃ、無駄な荷物しか抱えれない
疑ってみては、余計なものを捨てないといけない
それでようやく、無駄な事実よりも、もっと大事な真実だけになる
本当に信じるべき価値を、自分の軸に見出だす術

理屈は、真理へ向かうためだったのかな
真理なんて、そんな大袈裟なものだとは思っていなかったけど
それくらいの言葉を借りないと、自分の理屈すら貫けそうもない今
まだまだ今の自分は頼りない
嫌でも知るしかない
知らなくてもいい事を知るしかない、無駄な常識
どうせ間違いも含まれると知ってしまってるから、俺は拒んでた過去があったんだ

真実を意識する以前から、真理は突いてた
それこそ、自分の真理を突く証明にもなっていた
今だからそう思うこと
理屈だけでいい、となるのはそういう事だったのかもしれない
目的のための目標も
その真意も全て
真実のための真理、のため理屈
それたけで、直結できるのか
できたのかどうか

違和感が別に無かった感覚だけで、十分自分として証明されてたんじゃないのか
生まれた時から死ぬ最期まで、
一生失わないでいるべき事を持ってる意識は、自分には一番大切な事なんじゃないのか

感覚で違和感なく、最適で心地好く気持ちいいのであれば
その感覚の信号という証明は正しく
十分信じていい理屈になるんじゃないのか

そんな自分の常識すら忘れてるから、完全に思い出すしかないやい

**名前はいらない** · 2017/10/29(日) 12:25:50.17

もう無理しなくていい
好きでい続けなきゃいけないわけでもない

前回で私がどれだけ傷ついたか
分かっててまたやったものは
理由を聞きたいとも思わない

**名前はいらない** · 2017/10/29(日) 13:43:19.89

それでもどうしてだろう
敵ばかりに囲まれてる夢をよく見てた
どんな心理してるんだろう
実際に囲まれシバかれた事はないけど
夢では意外と多く
結構な頻度で戦ってる

勝つ時も負ける時も同じくらいか

そうならないために、顔色ばっか伺っていくのか
そこからまたなんとか抜け出したいのだろうか
結局は生意気だとか思われ
また戦ってる

そんなにも曲げたくない事が自分の中にはやっぱりあるのか

間違ってもいない事を曲げる理由が、また見えなくなってきてるのか

自分自身としか闘ってるつもりでしかない時でさえ
蹴散らしたりとか、されたりとか
結局そんな事なのか
いや、そうではないと思う
そんな事ばかりではないだろう

ね。
だから、頂点は有り得ない
自分自身と闘い
自分を貫くだけで
世界も蹴ろうとしてるみたい

だから、自分自身が一番下の底辺を目指すしかない
一番下でやっと、貫きたい事を通そうとできる

勘や感覚だけだった事も
意外と合ってたと、後から証明が追いついてくるのか

**名前はいらない** · 2017/10/30(月) 00:00:17.00

見てみたいと願う
理想の行方

**名前はいらない** · 2017/10/30(月) 03:46:42.70

夜の道を歩いてゆく
振り返らずどこまでも
次の街灯の下まで行ったら
きっと消えていけるから

私には
もう居場所がない

あなたの作り出した小さな箱の中だけ
美しくて
ただ
愛されることはなかった

ひとつだけ自慢できることがあるよ
私の人生の中であなたを
最後の人にできたこと
私はもう誰か別の人を好きになる必要はないから
私は
ひとりぼっちだった年月をこれからも
自分から切り離すことなく
忘れずに生きて行けるんだ
羨ましいでしょ

あなたは違うね
あなたは

私を忘れて
誰か別の人を好きになるしかない

ねえ
いつか夢見たのは

どんな高い所から飛び降りて
どんなに身体が痛くても
今の私の心ほどには痛くはないよ

初めて私の名前を呼んだなら
さよならを言って

ねえ

この先も報われることなく
ずっと一人なんだって
分かってた気がするんだ

だからもう
終わりにしようね

いつか見た優しいあなたの顔だけ
ずっと覚えていたい

ずっと

**名前はいらない** · 2017/10/30(月) 04:06:07.00

カチッと、昨日は、ハマりました
手を抜くつもりで、完璧でした
それでもまだ手を抜き足りないけど
少しでも手を抜けたまんま、完璧をこなせた
初めてに近いかもしれない

偶然から
それが必然だったのかもしれないと
後から気づく事がある

そのヒントを
哲学と信念に書いていってたんだ

それだけがロックで芸術
自由の証

ただ、それだけ
自由の証なだけ

それだけで、なにもうまくはいかない
それでいい
うまくいく事が目的ではないから
いかに自由でいられるかが目的だったから

世界をできるだけ見ないようにしたい
見ながらできる適応なら
もう手抜きでも完璧に近づけるから

敢えて世界を信じないようにしたい
それでうまくいく事さえも見えなくしたい
勝つ価値も負ける価値もちゃんと捨てたい
そんなのが完璧でも
手抜きで無視してるような感覚になりたい

当たり前すぎて、失いたい
だから要らない適応を捨てる勇気を、このまま欲してたい

そんな絶対だけど
絶対に要らない

欲しいものはそんな絶対ではない

例外は意外でもなく、普通で当たり前
それでも特例を設けて
特別にまで至らないと
自由は貫けない

最初のわがままだったけど
最後にまた来る
それが正解
自分を騙してはいないから

捨てる喜びの中に唯一
自分との闘いへの喜びが生まれる
一生、自分とだけ闘えるまで
自分をごまかさず
自分を見失っては、もういけない

**名前はいらない** · 2017/10/30(月) 23:42:18.95

>>19
おめでとうございます

**名前はいらない** · 2017/11/01(水) 19:13:33.18

ありがとうございます

それにしても、悪質ってえのは無くならないですね
無くなるというか、減らすための考えを貫きたいというか
でも実際、減ってるかどうかすら測れないわけで
せめて自分の周りだけでも
というか、そういう目に遭わないようにしたいというか

でも絶対にありえない
絶対に存在してる
その時点で、減らそうとする事に意味があるのかすらもう疑問でして

悪質、という事実、であるのが真実
まさか自分が、いつしかそんな真実を気にしなくちゃいけない日々が来るとは思ってもいませんでした
無視してましたから
気にする価値も意味もないと思ってましたから
それは正解でした

その真実に反して、自分には
本能、という真理
それが沸き上がってきました

真理も、真実と同様
一々、真理、という言葉を気にしなくちゃいけない日が来るなんて

本質とはある意味、やっぱり大変な事ですね
世の中においてもそうですけど
それ以上に、自分の中身を捉え直す事
いやー、大変ですね

嫌でも歳をとり、嫌でも大人になる
誰でもそうであって、誰しも死が先にある

やっぱりそんな当たり前の事がほんと、ひたすらつまらないと感じてしまいます
受け入れるしかない時の流れ
それに沿うしかない人の定め

面白みの欠片も無いですね
やっぱり俺はそんな人間らしいです

**名前はいらない** · 2017/11/01(水) 19:14:27.83

とにかく、当たり前の事を受け入れてる場合ではないみたいです
つまらないですから

それを少しでも面白く感じるためにする事は単純で簡単で

シンプルに逆らうだけなんですよね
抗い
それだけでいい

その果てが、子供なんですよね
赤ちゃん、となると、自我も何も意識できない段階だから
目標という目安を定められない
だから、子供としておくしかない

美味しい所だけ抜き取っていって
整理してまとめあげる
一番小さくする
それがまるで収束だけど
終わりのない収束だからこそ、詰め甲斐がある
、と思える

信念や哲学、処世術に至るまでの過程としていたけど
悪質という真実を知ってしまった今
本能という真理が、言葉として自分の本質の代わりをしてくれそうな予感

収束という過程が見ていたのは
やっぱり物事の全ての一致、なのかな
根っこか

はしゃげるまでの自由を想い
子供のような、縛りすらしない
一応無邪気な、自由だけしかわからない時

逆に、大人とは何か
何であるべきか
これも意外とシンプルなイメージになりつつある

俺は男だから、男
男らしい感じでいるだけで十分、大人
これくらいでいい

適応しまくりの奴隷
その利口さや賢明さは、なんの足しにもならない
その場しのぎとして必要なだけ
そこに価値も意味も一切なし
その断言に恐れも要らない

**名前はいらない** · 2017/11/01(水) 19:14:44.57

異なる事を自分に許すから
その代償と特権は、子供らしい自由
大人らしい自由としては、ただただ性別を突き詰めるだけで、もう十分
男らしく居ようとするだけで、大人としていい
女の人もそうかもしれない
より女らしくいようとするだけで、十分本当は、大人としてあるべき姿なのかもしれない

身勝手な考え方かもしれないけど
俺にはこれくらいは必要

手を抜く、という事が、自分として、世の中と一致してきそう
割に合いそうな予感

頑張るべきは、自分自身の事のみ
少なくとも今は、それをし直さないと、自分を見極められない

気持ちだけが行ける、限界
それで身体を測るしかない

面倒が嫌だったけど
好きなものの面倒として
面倒が一致してくそうな予感もある

備えが報われてきそうなのかな、やっと

**名前はいらない** · 2017/11/02(木) 00:05:44.48

>>23
それすらできない大人について
どう思いますか

**名前はいらない** · 2017/11/03(金) 02:43:47.66

>>24
それすら、ってのは、それ以外なにもできない、ってくらいの事なんすか？

それ以外でも何かできてる、とするなら、それはそれでいいと普通に思いますけど
飽くまで自分からの視点での話ですので
俺は他人の事をまずあんまりどうこう言えないです

異なっていこうとすればするほど、ある意味で距離は拡がります
俺の場合、それが自分自身を見つめ直すための術となるらしいです
他人とはどう異なるのか
そういう俯瞰みたいなのも、どうせなら自分自身を探るために使いたいところみたいです

俺自身が、他人と同じであろうとするとき
それは自分にとって、もうマイナスしかないと思ってます
今の時点では、です
しばらくは、異なろうとする事を否定できない
それでしか、自分自身を探れそうもないので

でも先はわかりませんけど
そんな適応ばかりの自分だった事に対して
今の自分自身からしたら、別にどうでもいい感じですかね

嫌ではないですけど、マイナスっぽいので
離れる事が今としては正解です
その正解と思ってる事に近づけない、というのは嫌です

他人がうまく生きてるように思えるくらい
適応力の凄みを見せられたとして
それはそれで感動なのかもしれませんね

でも今の自分としては
自分の事を考えた時
その逆を目指さないといけないくらいなので
なんの参考にもならないんですね
逆へ行くための目安くらいです

あと最後
あなたの言葉に対し、一番忠実な捉え方を自分なりにした時
それすらできない、ってのは、ほとんどの事ができないくらい、って所までの事なのですか？

もしその場合でも、俺は別に良いと思うタイプかもしれません

俺自身、うまくいく、という事を、普通に喜べないくらい、ひねくれてる人間なわけです
そんな自分なので
全然「それすらもできない」っては全然いいと思います

**名前はいらない** · 2017/11/03(金) 02:44:15.07

そもそも、自分ができる事を、凄い事だとかひとつも思った事がないくらいです
いや、たまにはあったかな
奇跡みたいなものとして
でもそこから何かヒントとして探そうとしたりもしたか

それでもです
何かできたり、うまくいったり
そんな流れって、あんまり面白いと思う人間ではないです
割に合わない気ばっかりです

俺が今のところ一番嫌な事は
やっぱり悪質ってやつです
それだけは嫌だと、今は凄く感じてます
なので、それ以外なら、別になんでもいいです

俺はひとつの事を結構考えたいタイプだと思うので
それでとりあえず詰めていくしかない
解決するまで、そういう方法でしか、自分の場合、解決まで辿り着けないような気がしてます

うまくいくという普通はもはや、全然うまくいってないです
そういう意味では、自分に戻ってます
本質として、そういう捉え方をしたがる

そんなひねくれとしての正解は
うまくいってないように、うまくいく、ってとこです
そういう感じをわざわざ目指すしかない
そうじゃないとひとつも面白みを感じれそうもないので。やっぱり

そんなふうに今は考えるしかない自分からして
悪質以外なら
ほとんどの事は、なんでもいいと思います
どうでもいいって事ではなくて、なんでもあり、でいいと思う方です
堅苦しいのは元々好きではないですし

**名前はいらない** · 2017/11/03(金) 23:54:46.80

>>26
悪質とは何だと思いますか

**名前はいらない** · 2017/11/04(土) 00:48:44.65

>>27
わかりやすい悪質なら、まだ悪として見分けつきやすいと思うので
まだタチは悪くないのかなと思ったりもします

ただ正義面してる
本当の正義だと思い込んでるタチの悪さもあるけど
やっぱりそれ以上に、どこか後ろめたさも感じてそうなふうに思えるくらいの
だけどそれをしなくちゃいけない事情があって、悪質をする

俺は、やっぱりそれが許せないです
後ろめたさを少しでも感じ取ってそうなのに
それでも悪質な正義面をする
それって、俺が生きてきた中で、一番悪質だと思うんです
心情的に、一番酷い事だと思います

やっぱり心や気持ちは大事で、それを持ってる人間である以上は
その部分を無視できない

目的がズレてるんです
力の見せ所からズレてる悪質は、悪よりも悪い上っ面ばかりの正義面です
嫌という感情も通り越したのか、初めて心の底から許せない事を知った気でいます

自分でいうのも変ですが、俺は結構、自由でありと思う人間なので、元々
だから、寛容な方だとは思ってます
それは、自分自身の自由も許されたいからです
だから、ちょっとくらいの迷惑を受ける事くらい、全然なんとも思わない方だと思ってます
それとは別の話として、プライドは強かったとは思いますけど
根は負けず嫌いと指摘された事もありますが
意味としては、自分を曲げたくない
そこだけです
それ以外は、本当に負けだけでいいと思ってます

自分の本質さえ譲らなければ、本当は勝ちと思ってるので
それもあるし、あとやっぱり、誰かを蹴落とすと考えてしまうと、勝つ事は気分いい事とは思えない
だったら、負けてでも、自分を曲げない事だけに、本当は人生すべて、専念したいくらいなんです。おそらく

悪質っていうのは、そんな自分の考えから一番遠くて、一番真逆だと思ってます。今のところ
俺自身、悪になってでも、下手な正義面してる悪質だけにはなりたくないと思えました

悪質っていうのは、それくらいタチの悪いものだと思う感じですかね
今のところはそういう感じです

**名前はいらない** · 2017/11/05(日) 00:04:50.48

>>28
あなたのまわりにあって
自分のまわりにないもの
ということでしょうか

**名前はいらない** · 2017/11/06(月) 09:15:59.01

>>29
悪質の事ですよね？
世の中において、いつそういうものに出くわすかわからないくらいのものですかね
でも振り返ってみると、意外と悪質に近いものの罠にかけられたりしてきてたのかもしれないと、ちょっと思ったりもしてます

でも確信できたんです。自分の中で
理不尽や不条理がたどり着く先
それが悪質ってなものだと思います
それ以上はないです

それに対する自分の応えが、一応自分の中で最適な答えとして今はあるので
悪質は、良い目安に使えそうです

そういう意味で、周りにいつ悪質が存在してても不思議ではないです

しょっちゅうって事はもちろんないですよ
結構言ってるから、被害妄想すぎると捉えられても仕方ないと思う所もわきまえてます

でもこれだけしつこいのには、自分なりの理由があります
しょっちゅうそんな悪質があるから嘆いてるわけではなくて
たった一回それがわかった現状において
もう二度とそんな目に遭いたくない、と
もうひたすら思うほど、悪質だった印象だからなんですよね

**名前はいらない** · 2017/11/06(月) 09:16:30.95

信じてませんでした
悪意レベルです
そこまでの自覚はないにしても、それくらい悪質な事をしてる
少しでも後ろめたさがあるように見えるのに
それでも罠を張ってる
それは罪です
誰も裁けないですけど

だから俺は許さないと誓ってるわけです
でもいつか許すのかもしれません
それは、俺が再びエゴをもうちょっとやろうとしてる後に、そうなるかもしれないと思うからです

ひょっとしたら、そんな自分のエゴだって、
他人からしたら、凄く悪質なのかもしれません
人それぞれ、印象から違いますからね

でも、絶対に後ろめたさは生まれない事を目指します
迷惑なんて、できるだけ掛けないようにしようとしないと
最小のエゴですら貫けない

エゴは、自分を見つめ貫き、微かな欲も通す事
それ以外に条件として、できるだけ迷惑を掛けない心掛けが必須です
エゴが無くても、迷惑を掛けてるかもしれない
いくら迷惑を掛けないように心掛けても、もちろん限界がある
だからといって、無視もいけない
だから、心掛けるしかないと思ってます

それとは一応、真逆だと思ってます。悪質ってのは
迷惑しか掛けないくらいの事です

言葉を悪く言うと
目的がズレ続けてるアホ、っていう見方で済ましてたけど
意図的にズラしてでも罠に掛けて来る悪質そのもの、となるものもいる
この認識がちゃんと自分の中に生まれたのは大きいです。大きな目安となる

人それぞれとか、異なり、違い
それだけじゃ済まない話
もちろん予感や想定はしてるつもりでしたけど
いざ極論並の事態、悪意の塊レベルの、タチの悪すぎる悪質に遭遇すると
許さないんでいいんだ、という自分を見つける事になりました

一番自分がならなくていいと思える人間像です
ひたすら逆を目指せばいいんだと、確信できました

そういう意味で、自分の中からはもちろん、自分の思う悪質なんてのを取っ払っていきたいです

位置関係的な感覚としてはそんな所ですかね

**名前はいらない** · 2017/11/07(火) 00:05:28.13

>>31
常に真逆を目指すのは大変です
逆方向なら
あとは適当でいいと思います

**名前はいらない** · 2017/11/07(火) 08:47:45.55

>>32
なるほど。確かに真逆っていうのは、そういう事かもしれないですね
テキトウな具合で、大体の逆程度ですか

一応それも考えられてると自分では思ってます
言って頂けて気づけたんですけど
実はもう自分ではそれに当たる事を考えてました

真逆だけだと、やっぱり実質は無理なんですね
だって、舞台は現実なのだから
その現実に、少しでも悪質が存在してるとするなら
消えない限り、力として自分だけを貫くのが無理な時はある

自分のための世の中や現実ではもちろんないですしね
それをわかってて、それでも自分はできるだけ自分のために
正直でいたくて、自分の中の正しさを曲げたくはなくなってきてる

昨日の自分は、最初は自分を折りながら過ごしました
やっぱり奴隷に近い適応
それだけをできるだけ手を抜いてやってみてたんです
やっぱりうまくいくんですよね
世の中や現実、あるいは悪質にまでちゃんと応対しようと心掛けてみたら、しっかりとうまくいってしまう

自分の中の全てを使い切る勢いで
自分じゃないやつになって
適応しまくってた奴隷の時期
そこでたどり着いた悪質
悪質という答えを確定できたからこそ
やっと手を抜けるようになってきました

自分の場合、それが悪質からは真逆の感覚らしいです

自分じゃない自分という奴隷になった時
全力で悪質に対処するんですけど
対処の仕方が自分の中で答えとして確定してからは
本当の自分を探し直さないといけなくなった
それは、手を抜くためでもあるんです

**名前はいらない** · 2017/11/07(火) 08:48:28.67

本当の自分じゃないと、手を抜けない
手を抜いても通用することを保てるようになってきてます
それで初めて、本当の自分に帰ろうとしてた事が正しかったと確信できてます

悪質が一番強烈すぎてくれたおかげで
良い目安になったんです

悪質だけには絶対に、一番なっちゃいけない
反面教師として、一番まとめられたと思ってます
標的として、そこから一番遠い所を目指す
そこに本当の自分が居る

これには、曖昧さが残ってるのかもしれません
だからちょっとした逆で、あとはテキトウでもいいのかもしれないですよね

ひょっとしたらこれから、それくらいの心理になっていくのかもしれないですけど

今の自分にとってはまだ、真逆っていうくらいの強めの心理が必要だと感じてます

テキトウをやりすぎると、今の自分なら、また迷い果ててしまいそうだからです
だから、そういう自由はまだできない

でも本来の自分は、それだけがいいくらいの人間ですよ
だって、決め事とか変化のないような退屈、大嫌いでしたから
つまり、常に本当はテキトウがよかったんですよ
それくらいの自由が欲しいと、もう子供の時からずっと感じてたようなやつでしたから

だから考える事も嫌いで
できるだけ無心で、感じるがままで行きたかったわけですが
だから何も考えずに流されようとしたかった所もあって

でも、元々結構他人と異なる部分もあるというか
そのせいなのか、流されたいわりには、普通がつまらなくて嫌だったりと
結局は考えるしかない人間だと気づいていきました

**名前はいらない** · 2017/11/07(火) 08:50:02.34

自分自身に自由を与えすぎてた時期です
それを許された時をくれた事への感謝は忘れないでいます

でも、限界はやはりあって、天災きっかけによる人災で気づきました
無視できないことは、嫌でも災いとして降ってくるものなんだと、まあ痛感しました

その幾度かを測っていくうちに
やっとちょっと前の悪質にたどり着いたわけです

奴隷だけやってると、こうなるんだなあって
やっとハッキリとわかる事ができた
これはかなり大きな話です
やっとその逆に行くための目安が見えたので

最近はずっと逆を行こうとしてたつもりなんですけど
本当の自分は、一応、自分の中で一番悪質だと思うものからは、真逆だったんですね
一番なりたくないものだと、やっと思い出してきたので

だから、適応できる事をひとつも成長だとか思えた事もないですし
そりゃ達成感なんてあるわけがないなあと
だって結局、ゴールが悪質に結び付く可能性が大きすぎるので

本当の自分は、自分の中で思う悪質とは、一応真逆なんです。純粋に考えて

でも、現実は悪質という嫌な真実。それは絶対に消えない
だから、本当の自分という真理だけじゃ、今のところまだ無理なのもわかってます
いつか、正しい理屈だけを貫ける自分なれるのもしれないですけど
現状ではまだ無理です

**名前はいらない** · 2017/11/07(火) 08:50:30.60

だから、｢真逆だけ｣ではないんですよね
真逆は確実に、自分の中心を通る軸や芯として、意識してます
じゃないと、まだ自由すぎちゃうので、迷います

そして、真逆以外もある
それで、逆とテキトウができてると思います

今の自分としては、テキトウはハッキリとはわからないです
まだできないですから

でも、真逆だけ、ではなくて、真逆以外、ってのも自分の心理には、現実的な事を考えれば、どうしても必要です
まだテキトウにできるくらいには至らないですけど
でも使いたいように使えるようになろうとしていくと思います

昨日、最初、自分を折りながら入って
徐々に本当の自分にしていった意識をやってみました

おもったよりも、失敗はしませんでした
まあ絶対に失敗はするだろうと踏んでたんですけど、それほどでもなかった

でも、それへ向かえた事実が大きいんです
本当の自分を少しやれた事で
手を抜ける意識に戻せた
その意識のまんま、また奴隷をやってみると
最小限に近い微力でこなせた気になれました
これはプラスです
結局奴隷は嫌なまんまではあるんですけど
それでも一番手抜きでできてるとするなら
自分が思う世の中においての、一応の成功だと思います
まだ達成感とかまでは無理ですけど
それでも、手を抜きながらこなせた意識は、自分にとってかなり大きな話です

成長なのかもしれません
でも、俺は敢えて、そうは思わない人間です
結局相変わらず、そんな事こなせても、やっぱり価値や意味を見いだせない
その自分の正直さが大事なんですね

**名前はいらない** · 2017/11/07(火) 08:51:23.61

子供なんです
でも、人は皆、一応みんな子供を通ってる
それを否定する意味なんて、見出だす意味がないんです。俺からしたら
童心を捨てて、しっかりとした大人になるしかないわけですけど
正直、つまらなさすぎる
それを大半はごまかせるのかもしれませんけど
俺はそれを奴隷だとかひたすら思うくらい
結局はごまかしきれなかった

だから、本当の自分に帰るしかなくなったんですね
悪質のおかげでもあります
目指したくもないと、ハッキリとわかる事ができたし
悪質を自分の中で、ごまかす事ができなくもなった

頼るのは、子供の時から変わらないもの
自分の感性や感覚です。結局はそうなんです

だからエゴも最低限で要る
わがままなわけですから、迷惑が掛からないわけがない
だから、できるだけ迷惑かけないように心掛けるのは当然で
そんな心理に戻ってきてる

奴隷で得た答え
その適応を、一番の手抜きでできるようになる事を目指すと思います。日々
その面倒さが、自分にとっては一番効率が良くて、一応一番面白くて、なんとか楽しめそうかもしれないので

それがテキトウな部類なのかもしれません
まさしく、｢適当｣ってやつかもしれないですね

**名前はいらない** · 2017/11/07(火) 08:52:03.84

心理って、本当に大変ですね
面倒なんて通り越して、間に合わせ、うまく埋め合わせとかしないといけない

自信なんてクソくらえ、って思ってたくらい、テキトウで何も考えてないようなダメ人間でした
できるだけずっとそうでありたかったんですけど
希望という自信を前に据えないと、ちっとも邁進しようとしない自分がいます

ちょっと残念です
恐怖が生んだ産物に頼ってるだけですから
備えてるんです
その安全を見た道を確保しながら進もうとしないと、悪質な罠にまたハマったとき、後悔が来るのを知ってしまったので

でもおっしゃる通り、本当はめちゃくちゃテキトウでいたいです
不備しかないくらいの人間でいたい
それでいて、わがままだけ一本通ってるダメ人間でありたいわけですけど
そのシンプルなバカさを貫くのは、まだ無理みたいです

**名前はいらない** · 2017/11/07(火) 08:52:22.00

意図的な勘違い。自惚れが足りてないんですよね
それくらい描ける余裕が出てこないといけないはずです
自信とはちょっと意味合いが違うんですね、自分の中では

自信は、準備万端でうまくいく事しか想定できないくらいのものなんですけど
そんなつまらないものはやっぱり本当は捨てきりたいのが自分の本音だと思います

だから、自信なんて本当に要らない
全く自信がなくなってからこそ、先が見えなくて、その場しのぎばっかりしなくちゃいけなくなる
そんな状況の方が楽しいに決まってるんですよね
だから本当に何の準備もしたくない

なのに、全然間に合わないですから（笑）
理に適ってる事だけ貫いて、もし間に合うなら
効率的な理屈だけとりあえず持っていたら、全て済むと俺は思えるくらい、元々単純なので、楽なんですけど
正しくない事なんていくらでもあるので
そんなアホみたいな事にちゃんと適応するしかない
そんなふうに思う自分はもちろんバカなわけですが
でも、それこそが救いなんですよね。自分の

その勘違いを自分の中でもうちょっと増やさないといけない

世の中なんてアホだと、良い意味で思えるくらいの余裕が欲しい
悪い意味ではないんです
アホだからこそ面白い、と思えたらかなり良いので

そんな勘違いできるバカさしかなかった自分だったのに
非効率的かもしれない事ですらこなせるようになんかなっちゃって
本当の馬鹿は、そんな適応してる自分なんだと、なんとか思いたいです

真逆だけと、真逆以外
本当の自分と、最小にすべきどうでもいい方の自分
自分の中で拡散すべき事と、収束させるべき事

ひとつのやり方で、どちらも成立させられるのがベストですけど、まだ無理で、見つかりません
今は常にふたつのことを同時進行みたいにさせるしかないくらいですかね

**名前はいらない** · 2017/11/08(水) 00:10:09.22

>>39
焦らなくても
大丈夫だと思います

**名前はいらない** · 2017/11/08(水) 07:14:01.43

>>40
ええ。焦ってました
答えが出てしまうと、それなりの別の自由みたいなのを得るわけですけど
配分がわからなくなってました

今のまんまであるべき所
帰るべき所
そのどちらでもない何か

新しい場所があるのかすらわかりません

新しい場所こそ、求めてるものなのかな。今の自分にとっては

うまくいっても、うまくいかないし
うまくいかなくても、まだうまくいかない

要らないものをまだ抱えてたのかな
とりあえず全て吐き捨てるつもりで
その後に見えてくるものもあるのかな

ジレンマの意識も、葛藤の意識もよくわからなくなってる
冷静さに欠けてるんですね、おそらく

せっかく手を抜けるかもしれないと思えるくらいの自由が今はあると思えてるのなら
一度落ち着きまくってみようとするのが今のベストなのかもしれないですね

冷めてこそ、覚める事があるのかもしれないですね

**名前はいらない** · 2017/11/09(木) 00:13:01.08

胸の内から
呼び声が聞こえる

**名前はいらない** · 2017/11/09(木) 15:30:59.11

時が経つほど散々ね
何か言いたいことは？

**名前はいらない** · 2017/11/09(木) 18:03:37.76

何も言わず何もせず
いつも通り無視するだけなら
私はもう少し作業した後に去るよ

**名前はいらない** · 2017/11/09(木) 18:30:21.90

>>43-44
誰にあてて、いっているの？

**名前はいらない** · 2017/11/10(金) 23:29:01.45

絶望に喜ばしいくらい陥って
眠くなるくらいの暗闇で
思わずにニヤけるしかないくらいのそれ
苦笑いかな？
いやいや、ここからが案外楽しくなる所
いやいや、ここからこそが、真骨頂で楽しみな所

全て捨てよう
知らないうちに見事な心理
久しぶりの無心
何も知らない子供そのもの

無垢

純粋ならば、よこしまも多少有り得るよ

気負いも力みももう要らん

手だけを抜くのが唯一ベスト
何も無いからこそ、真の発想

壊してる所もある
準備なんて全て捨てて、無しにして

瞬間だけに生きた心地求め
今という感触を頼っていく思考に帰していく

好きなものを見つめ
真っすぐな気持ちを繊細で触れて確かめる

太い心の落ちる場所
深い男気なんて低い所
言葉の意味だけ再び探し始めて
何も無い事からだけ始まる無限を想像に変えていくよ

笑顔しかできなくなるよ、しまいには
そういう男になってしまう惨めさかもしれないよ

間違った希望とさよさらしてケリを付けたら
望みだけしかない絶望で遊べてしまってる自分の自由が生まれてるよ

**名前はいらない** · 2017/11/11(土) 00:03:35.19

>>46
思い違いかもですが
峠を越えたように見えます

**名前はいらない** · 2017/11/11(土) 00:06:08.05

言い訳ぐらいしてよ
ていうか説明してよ

私も怒れる立場じゃないっていっても
だからって他に誰もまともにあなたに怒れないんでしょ

後先考えなすぎ
ダメージ大きすぎるのは私だけじゃない
公私混同してるだけにどっちにも悪影響なら
もう少し慎重に行動して

**名前はいらない** · 2017/11/11(土) 01:15:19.41

会えたらもう未練はないかも知れない
あなたに対して
この世に対して
それくらい奇跡に近く
絶対的に巡り合わないと自信を持って言える
もう何年経つだろう
今は充実していて
目の前にはいとしいものたち
かけがえのない日々
新しいプロジェクトも始まる
齢を重ねるのが楽しくなってきた時分
決して不幸じゃない
けど
あなたに会えた瞬間全てどこかへ行ってしまう
崩壊滅亡混沌不幸不幸？では決してない
こんなに私だけが幸せなハッピーエンド
きっとない
どこかで綺麗な鐘の音が鳴り、
鳩が飛び花が舞い散る私はおいおい泣く
あなたは懐かしくて尊い
いつまでも懐かしくて尊い
から
絶対会えない

**名前はいらない** · 2017/11/11(土) 01:53:41.81

しらないもんはしらないね

**名前はいらない** · 2017/11/11(土) 05:13:12.72

>>47
自分でもまだ完全には把握できてません（笑）
またわざわざ逆に、苦しい峠へと戻っていっちゃいますから

恐怖が消え、笑えるんですよ
余裕ができる時は確実に、大きく増えてる

だけど、知らないうちに追い詰められる
それを｢余裕｣のまんま、こなそうとできたら、もう多分問題は無くなるんですよね
本来の自分に帰り、良い意味でひとつの理想と向き合え
良い意味で、かろうじてブレない本当の自分に貫ける
それ以外は、ちょうどいい具合で折れていき、柔軟と言ってもただの奴隷なわけですけど
そういう適応はどうしても現実的に必要で
ただ、それを今、柔軟という言葉にできてるのも良い兆候な気はしてます

ただ、まだ無意識で、奴隷になりすぎてる所があります（笑）
知らないうちに、戻りすぎちゃってるんですね
やっぱり間に合わなくなってると、無意識にどこかで感じとってしまう自分がまだ居るんでしょうね
すると、どうしても、適応しまくろうとしてしまう
完全な柔軟性、と思えた時こそベストで、それも最高の理想のひとつだったのかもしれません

これから適応や奴隷っていうのを
柔軟という形に変えていくのかもしれないです
おそらく自分の感覚からして
柔軟って言葉にはまだ、自分主体な感覚を持てる意識なのかもしれません

折らされたり、適応させられたりしてるのではなくて
自分から柔らかくなってやってる、くらいに思えてゆけたら、多分今の苦難におけるひとつの正解

昔の自分が目指して事のひとつに、やっと一致しそうです

やっぱりね、根はかなりシンプルなんですよね、自分は
だから、勝ちは勝ち、負けは負け
意味や価値の有る無し
それら全部うやむやにしておけない
スルーできないんですよね
ハッキリさせておかないと、結局は自分の都合が悪いなりすぎてしまう
変な抱えた方したまんまになるタチなんでしょうね
最低限、自分の中でちゃんと決着つけておかないといけない
とりあえず現状の答えとして、ちゃんと出しておかないといけない

**名前はいらない** · 2017/11/11(土) 05:14:04.90

意外と手を抜いても、結構うまくいくようになってきてる気がしてます
そういう意味でも、自分自身がもっと柔らかくなってきてる感じがする

ただ、どうしても結果はうまくいっておきたいんですよね（笑）
ちょっと矛盾が入ってきてると思います

うまくいく、という結果に縛られてるのがとにかく面白くなくて
つまらないし。そしてまあやっぱりしんどいんですよね
でもシンプルに考えたい気質も自分のどこかにあって
それが完璧を目指す根源にもなってしまってる

せっかくうまくいってるのなら、わざわざ負けるのが嫌にもなってる
その一方で、もう全然うまくいかなくなって、そんな現状ばかりで楽しくなりたい。負けしかできないほどになりたいという思いもある

ほぼ、真逆の考えだと思います
その二つを、何故か抱えてる

入りから大事なのかもしれないです
どうせ無理。失敗や負けしかなくて、うまくいくはずなんてない
だから自信なんて最初から要らないし、希望も敢えて信じない
絶望だからこそ面白くて、楽しみしかない
だからこそ、自分自身の中身に関して以外は、何一つ全力なんてしなくていい
全部手抜きでいい

という、期待感ゼロの入りから始めて
それなのに

なぜか全部うまくいってしまう
という、凄く身勝手で、変な都合の良さだけが際立つような流れに持っていきたいという

不思議と、そういう感覚が戻ってきてます
面倒な理詰めをしなくても、ちゃんとできてしまうのが理想
最高の理屈はシンプルで、やっぱり効率的な近道を元に生み出す考えしかない
それ以外は、本当に考えたくないらしいです
無心でこなし、全部うまくいきたい

ほんと、子供丸出しの願望なわけですけど
意外とそれができてきてるような感覚にはなってきてます
無駄なストレスを省きつつ、必要な癒しで自分を満たすための浸しをしようと、なんとかできてきてるのかもしれないです

なんていうか、割り切れるようにもなるのかなあ
見切りと境として、ひとつをあきらめとできるのか
確かに、それでいいと思ってた過去の自分は事実としてあったわけですけど
今の自分が、本当にそんな過去の自分に戻りきる事までも許せるのかどうか

**名前はいらない** · 2017/11/11(土) 05:14:57.56

まだわからないですね
だから、峠までわざわざ戻ってしまいます。今は
過去と同じ事の繰り返し
それをひたすら恐れてた自分はもういません
なぜなら、もう今として、奴隷は把握しきったので
そうじゃなかった過去に戻る事に恐れもないし、奴隷をこれ以上知ろうとする事はもうないので
その先の悪質には行けない自分ですし
方向的には、戻ろうとする自分しかいない

ただ、やっぱりうまくいかなくなるのは、どうしても避けたいみたい（笑）
また本来の自分とは別の意味でのわがままみたいです

自我が目覚め、認識できるようになる前の自分との一致？とかかなあ

いったん、忘れたいくらいなんでしょうかね
うまくいく、うまくいかない
その理屈すらもわからない時、その無心からできるだけ常になんでも始めたい

そこで、どう転ぶかわからないわけですが
それでも、全てうまくいきたい

どう転ぶかわからないから、始まりの気持ちとしては
うまくいくわけがない、とまで敢えて思っておきたい

そして、そんな悲観や甘さを持つ自分で
実はほぼうまくいってしまいたい

**名前はいらない** · 2017/11/11(土) 05:15:32.00

本当は知りたくないとかなんでしょうね、おそらく
メカニズム的な話
勝因。要因
反省点や、修正点
そういう事をやってきたわけですが、とにかく全て取っ払いたい

無心で進むだけで、もう無意識でできてしまうようになりたい
考える事は、都合の良い事だけ

やっぱりそれがベストですかね
面白くない事なんて、考えてたくもない
考えててても仕方ない
という、子供でできるだけいたい
それくらいの未熟さの方が、成長を勘違いして捉えてる事よりも価値がある感じてしまう

敵わなくても、正論は何よりも大事なのかもしれないですね
敵わなくて通用しないから、ついつい無意味だと認識して、捨ててしまう
本当は真逆なんですよね
正論だけは捨てちゃいけない
それ以外全て、捨ててほどの価値。それくらい正論以外は無意味
どうせなら、それくらいの自分が正解

正論を捨てさせられるために生きるわけでは決してない
自分を折り曲げるためだけに生まれてくるばかりなどではない
そう思いたい自分がいるんでしょうね
やっぱり根っからでしょうかね。世の中で一番なくらい、奴隷と思うものになりたくないのかもしれない

正論だけだと、意図的な勘違いくらい平然とできて、そんな自分自身を遊んで楽しめるわけですけど
でも正論以外でも遊べるなら、意図的に自惚れまでできるのかもしれないですね

そこまで行ったらもう、自信として認識できるのかな？
でもやっぱり不必要な気もしてる
うまくいくと確約されたような確信
そのつまらなさ、退屈さ
それが自信で生まれるなら、そんな下手な備え、絶対に要らないですよね。俺としては

ほんと面倒くせえ自分ですわ
それでも、なんとかそんな自分を遊べる気がしてきてる
なんとか楽しみ、ちゃんと面白くできたら
もう何も恐がる事もなくなるかもですね、本当に

**名前はいらない** · 2017/11/11(土) 10:56:39.86

私たちが巡り合ったのは
私の胸にあなたの欠片があったから

不思議だね
今は冬の高い空の下に
未来を望んでもいいような気がしていて
それはきっと
いつか死が二人を分かつとしても
私の人生からあなたが消えてしまうことは
ないと知っているから

この地平に心を果てなく開くように
あなたは紡ぐ、私は歌う、
笑顔を交わして、キスをして
祝福をくれる人たちに花束を投げて
いつか日々が色あせた写真立ての中だけに残っても
理由なんて私たちだけが覚えていればいい
ささやかなfairy tale

**名前はいらない** · 2017/11/11(土) 16:11:00.58

自分というものがわからないのです
急激な気分の低下によってもたらされる涙と孤独感は
いつになっても消えることはなく
この人生を全うすることができるのか
不安になる程であります
心の中には、常に、もやもやとした
灰色の煙のようなものが存在しており
それをかき消そうと必死になった日々もありましたが
まるで底の抜けた桶で、水を掬っているようでした
果たして、このような日々に、そういった時間に
終わりは来るのでしょうか
ポッカリと口を開けた、大きな穴の
深い深い底で、ただ一人
そんな気分なのです
上には空と雲が見えますが
目の前にはただただ
黒々とした重厚な壁が
四方八方に立ちふさがっているのです
泣き叫ぶわけではありません
俯き、膝を抱え、無意識に涙は流れます
からっぽな心　
果たして自分はなんなのでしょうか

**名前はいらない** · 2017/11/11(土) 20:55:36.63

良かったです
おそらく良い意味で、わからなくなってきてる
どうして正しいとも思わない事に合わせ、従う事をしないといけないのか
その意味がわからなくなってきてます

価値ももちろんわからない
無いとやっぱり思います

正しいと思う事を貫こうとしてるだけじゃ
まあ通用しません
うん。で？
それでなんなのでしょうかね
それで何が悪いのか
またわからなくなってきました（笑）

バカですね
でも、そのバカが無いと、やっぱりつまらないのでしょうかね
通用するために、自分の正しさを誰かに譲る感じ？
で、その正しさを捨てられては、何も無くなる自分
もちろん言いくるめられるだけ

適応の始末
通用した気になってるだけ
情けないっすね
うまくいってる気になってるだけで、本当は何ひとつうまくなどいっていない
うまくいったとは言えやしない
正しいとも思わない事をやれたくらいで

悪質に辿り着けた幸運
悪意が無いから、許すしかなかったけど
悪意レベルが後ろめたさとして溢れてるのを見てしまったから
初めて俺からして、世の中を許さなくていいとまで思える所にまで達した

それは、なんなのでしょうね？
そんなふうに思う自分は、バカなんでしょう
それで十分
利用してやる価値すら無いのが悪質
ならば、まだ遥かにバカである自分を利用してる方が、全然有意義

なんせ自分なんで

失敗しかしない
反省点など無いから
うまくいく事が目標にならないから
適応する気が無いから
間違いに無理矢理同調する意味がわからなくなってるから

**名前はいらない** · 2017/11/11(土) 20:57:21.58

見下されて、快感でしょうか
まあ一番下がいいとか思うのなら、まあやっぱり変態でしょうかね
まあ、それでも正しさを最期まで貫けた方が
やっぱり本当は勝ちなのではないでしょうか
って思えてきてる

手を抜けて、笑える
底辺を感じるほどに、下に行けてる気なんかして、思わずニヤけちゃいます

おう、バカな自分にちゃんと戻ってきてると
それができてきてる感じがする事
それで安心してる

安全を捨ててまで、そんな安心を得る事を結局、本当の自分だと認識してきてる
他人の思う危険など、意外と自分からしたら違う
だから、異なる

少しくらい、常に危険性を感じてるつもりでいないと、逆に安心できない
安全ばかりを選びすぎてると、いざという時に反応できない自分になってるかもしれない
というか、そうとしか思えない
それが今の自分の鈍感さとして表れてる

見逃してちゃいけない
本当は尖んがるほどに、鋭敏な感性
折られ前に、自ら折る事を覚えてしまうけど
その無意味さを痛感しないといけない

**名前はいらない** · 2017/11/11(土) 20:58:21.24

自分を折る方が、本当はこの世で最も危険でしょう

知らないうちに、自分に嘘をついている
知らない角度から、色んな危険があると脅してくる
そしてちゃんと、そんな詐欺まがいにひっかかる
情けない自分ですねえ

悪質を証明してしまったんですねえ、もう
間違いを許し、自分までそれをして、間違ったまんま貫いてると
結局は悪質にしかならない
自分も、あんなふうにしかなれない

なってどうするんだろう
あんなに間違いしかない事しかしない悪質なんかになって
利用する事くらい、賢いと思ってたけど、違うでしょう

利用すらしてやんない
そっちの方が遥かに賢い
と思えるくらいのバカさが自分にちゃんとあって
ようやく面白くなってくる

理解されなくてかまわない
それって悲しい？
かもしれないですね
それでも、正しいと思える事を手放す方がやっぱり愚かであって

結局は、そんなふうに思えるバカである自分を利用して遊べるまでになるには
そんなふうにまでさせられるように、世の中を自分から、そういう状態の目で見られるようにまでならないといけない

イタさとして、お前らじゃ無理だろうと
意図的にちゃんと勘違いしていく
異なる事を選んでるだけで、そこまで思えるイタさ
それが必要

良い意味の決別なんでしょうね
俺はそれを、本当の独り立ちと思ってましたけど
やっぱり甘かった
そんな覚悟だから、恐怖を突きつけられた時
自分を折るしかなくなった

**名前はいらない** · 2017/11/11(土) 20:58:59.85

でもまあ一度は、自分を折るという状態を知らないといけなかったのかもしれません
じゃないと、悪質という証明には絶対に辿り着けなかったので

面白くない皮肉が、自分の中で溢れてる
口だけの理論野郎と変わらない
いざ本当に目の前で勝負しても、もちろん敵わない
でもそうならない状況を保ちつつ
口だけは立派に
よくもまあ、平気で情けない事を堂々とペラペラと

自分自身の事だから、まあ自分は良いけど
それを誰かに向けて言うアホは多い
それと変わらない事を、自分自身にやってしまってた事に、気づけなくなってたほど
まあ鈍感になってたんでしょうね

仕方ないから？
いやあ、もうそんな言い訳は無意味ですね

言い訳をするのがダメなわけではなくて
単に、もう意味がない

そうですね
正しさを、自分の内に証明していく
誰かのルールも、誰かの教えも、何も関係ない
自分自身でしかやっちゃあいけない
それが最低限の自分のルールでしょう

いくら柔軟性を得ようが
たったひとつだけは
何よりも頑なに固まってる芯が
自分の心には必要

個、である事実を、見逃さないために
否定のような適応してちゃいけない
笑われる事なんてもう、別にずっとさせておけばいい
俺も笑ってるなら、そんな低レベルなんて許しておいて、置き去りを目指そう

そして思う
俺が思う世の中の低レベルなんかよりも、俺自身の方が遥かに低レベル
そういう意味で勝つ
そういう意味だけで勝つ
それが理想
そのバカだけにしたいのが理想
そんなのが成立する事が、かろうじて面白く思えたりなんかするはず

**名前はいらない** · 2017/11/11(土) 20:59:27.66

自信なんて、何も必要ない
卑下しか要らない
過信とは違う意味での、イタい勘違い
痛々しいとは、自分に傷つけてるかのようにカモフラージュしてる事である、というのが本当のあるべき姿

本当に痛みを感じててどうするんだろう
痛みなんて、あるにしても、感じてるフリだけで十分でしょう

理不尽ができる事は、正論をも、踏みにじり、丸々覆い、潰す事
でも、本当は潰しきれない
それが間違いと正しさの違い
桁も次元も違う
距離がある

通用しなくても、正しさだけは、最期まで潰れない
正しいという事は、意外と最期まで純粋に、健全と生き残る

理不尽は、結局どんなレベルであろうが、悪質の部類から抜けられない
面白みとして通る時だけ許されるけど
逆に、面白みひとつも無いなら、許してあげる余地が見つからない

自分は、そっちをしない
許されないとしても、正しさを取ろうとこれからは、できるだけそうした方が有意義なはず
完全に消えてたけど
潰れきらなかった

悪質を知り
手を抜く価値を覚え直したら
簡単になった
だから、正しさが潰れきってなかったと、いま知れた

譲る事が、本当に無くなったのか？
だとするなら、もう本当に、自分自身にちゃんと集中していけるんじゃないのか

正しさだけひとつ
どうでもいい柔軟さは後で、テキトーに

無心と欲
誰よりも勘違いするだけではなくて
誰よりも自惚れまでできる所に

大人ぶっては悟った気になれる無意味さ
そんな不純物はもう要らないんじゃないか
柔軟に捨てきって、老廃物はごみ箱に

大切な事は、正しさだけで守られる感性や感覚
その純粋さだけを譲らないための理屈ひとつだけを元に
どこへでも行けばいいんじゃないのか

**名前はいらない** · 2017/11/11(土) 21:35:10.68

あの時の物を心配するのは他人事
人の思いは届かない
そしてやがて変わる全て
地獄を見ようと落とされようと
やがて変わり日常と化す
そして還るは川の向こう
笑いながら食べられる自我
点と化した想いは消え
やがて繋がり出来る文字列
それはデオキシリボ
戻ってきたは自我地獄
日常が日常にならぬ
全てを凌駕する地獄さえ
笑って渡る強者のみが
解脱の真理を理解する
神々の遊びから解脱せよ

**名前はいらない** · 2017/11/11(土) 23:41:31.16

正しさ
それは間違いなく大切なもの
私自身がそう申しました
けれどそんなもの捨ててしまいたくなる時がある
誰だってそんなものですか？

会えないのは
もはやそれが自然の摂理かのようです
こんな偶然があるものでしょうか

ひとつ下らないことを言わせて下さい

私のほうがまだマシです

**名前はいらない** · 2017/11/12(日) 00:26:55.92

>>54
いつか何も恐がらなくていい日が
来たらいいですね

**名前はいらない** · 2017/11/12(日) 15:12:12.06

Dass ist Zeit des Nachts eine trube, qualvolle Unruhe.
Mit im halbtraum, fallt Klarheit des Mondlicht auf das Gesicht des Wald.
Wenn gelesen mainer Seele mich, als wie die Jagd,
Schnell wie der Wind, laufe und laufe bis ich ersschopfe ist...

Ich schlafe nicht total, habe Durst aber, trinke von Wasser des Fluss, und,
Schreite durch das Flussbett und habe glatte Kiesel auf.
"Gruck ist immer mit dich, als denn habe ich Durst immer."
"Liebe ist immer mit dich, weil habe ich deines Gehortem."

**名前はいらない** · 2017/11/12(日) 18:31:16.20

一瞬、月が冗談かと尋ねた
尋ねるために私をビーチに連れていく
私のお爺さんは美しい女神の美しい指だった
お金で困らないようにと、私に言ったこの宝物は不可解だ
薄い月の下で
多種多様な営み
真剣に受け取ってはいない
空腹の職人は言った、それは祖先だった？

**名前はいらない** · 2017/11/12(日) 19:08:26.50

>>64
ですね！
わざわざありがとうございます

でもこればっかりはわからないものなのかもしれませんね
恐怖心
特に自分の場合、脅されてる感覚があります

まあ勝手に思うわけです
防衛本能とかでもあるのかもしれないです

気にしてても仕方ないから、鈍感になる
でもそうじゃなくなりたい部分もある
恐怖を知らなかった時ですね
いかに自分自身の方が尖んがり続けてやろうか
心の中だけでは、感性や感覚、その純粋な正直さだけは譲りたくなかったんですが

鈍感どころか、繊細すぎて
気にしすぎ
細かい事まで、完璧を目指す道しか見えない
その反面、一個一個クリアしていかないといけないと考えると面倒で
遠回りなんて当たり前な事をなんとか否定したくて
近道だけをひたすら目指したかった自分

恐怖をまだ知らなかったから、というか、少なめで済んでいたんですかね
だから、自分の道だけを頑なに貫けていたわけですけど

脅されるという感覚を、普通に無視できてたんですね
関係ないとしておけた

その時の感覚に近い所までは来てるんですけど
葛藤もまだあるんですね
ジレンマ

脅されてるという感覚を無視して、自由を選んでみても
またなぜか、葛藤みたいなのが頭に溢れてくる（笑）

結局は、脅されてると勝手に思う事も消えていない
被害妄想にも至らないです
相手のせいになんて今更ひとつもしない
自分でなんとかできるようになってしまった事の代償とかなのでしょうかね

**名前はいらない** · 2017/11/12(日) 19:09:47.53

誇りみたいなものが見えないし
ただまあ、堂々とはまだできなくていいし、一生それでもいいと、今はまだ思ってるんですけど
なんというか
散々言って自分に聞かせてるつもりなのに
譲るべきでない事が、明白とまでは行かないんですよね

今はここに困ってるのかな
配分、塩梅
まだ現実の奴隷になりすぎてる所が、今でもあるのでしょうかね
悪い意味で、現実的な事に気を取られすぎてる
だから、挑戦のような感覚の楽しみ方ができていない

失敗してもいいくらい自由になりたいと本当に思うくせに
やっぱり失敗してしまうと、そんな自分であるのも嫌になってくる（笑）

だから、いつのまにか奴隷になってでも
うまくいこうとまだしすぎる

世の中的にはそれが勝ちですけど
俺の中では負けなはず

なのに、世の中的な負けも嫌なまんまだし
自分の中での勝ちにもこだわりたい

そりゃ脅しもジレンマも消えないですよね。今の自分だと

まだ掴みきれない答えですかね
そういうものだ、仕方ない。とも思えないし
割りきれる所まで来ていない
あきらめ方を間違え
見切りを力みでやりすぎてる
全然リラックスできずに
だから手抜きを心掛けてるんですけど
うまく手を抜けない

見極めの甘さを、ちょうどいいところにできた時なんですかね
自分をちゃんと許せるのは
まだですね

**名前はいらない** · 2017/11/12(日) 19:19:11.23

Meine Seele ist Edelfrau im Weiss.
Ich habe sich versprochen:
"Liebe ist immer mit sich, weil habe ich Ihres Gehortem."

Weil singe ich meine kleine Nacht Musik des jenen Edelweisses.

**名前はいらない** · 2017/11/13(月) 13:03:12.98

言われたい放題の日々
いかがお過ごしですか
もうすぐあなたの太陽が
あとは分かりますね
お一人で行かれるのでしょうか

**名前はいらない** · 2017/11/13(月) 13:08:38.39

思えば偶然にも
あの頃もこんな気持ちでした
あの日失くしたスリーピングビューティーは
私の身代わりになったのだと今も思っております
今度もまた何か失くすでしょうか

**名前はいらない** · 2017/11/13(月) 18:04:17.63

何事もなく忘れたまま
通り過ぎられたら
それがよかった

ヒーローになれなくても
それでよかった

王子さまじゃなくても
ただ、少しずつ
薄れていけば
それがよかった

**名前はいらない** · 2017/11/14(火) 00:01:39.42

いつか消えてしまう
どこかに消えてしまった

**名前はいらない** · 2017/11/14(火) 00:06:02.22

君が2chで無くした物は
君の命より軽いものだけだよ

**名前はいらない** · 2017/11/14(火) 02:03:05.83

コワれてみます
もちろん、毎度の良い意味とかで
手を抜く事だけは
この世のモノに、お浸し致します

全力とりかえす
自分のことです。自分のモノです
手を抜かない事だけ
自分のモノに、全てコワしてみせます

破滅しようとしても
自分に向ける全力なんかでは
自分を破滅させられない
だからって誰にも頼まない
自分のだから
自分で、全力を自分に注ぐだけ

また見えなくなるんでしょう
明日の世
お手軽な虜
晴れ間ですら闇夜
余計に機敏
ミラクルでしょう

何か感化され
影響は避けられない
だからプラスのものしか要らない
また捕まるでしょう
無罪だってわかってるのは自分自身、先に
証明なんて軽々でしょう
確かに横柄だったことが、後から来る罪悪感に映る
お互い様だから
終わりには労いで別れましょう

**名前はいらない** · 2017/11/14(火) 02:03:28.57

掛け算がやけに、2つ3つと重なっていく
正解だと心に打ち付けるほど
柔軟性が遠退いていく
ふざけた仕組みに、それでも道筋つくり
究極と名前を与え
正解と重ねたつもりの答え

また逃げるんでしょう
自分の手から
掴みかけた感触だけ残していく連鎖かい
それでもあきらめんでしょう

他に無いと知ってるから
脅しも無いでしょう
いくらされても、ビビる根拠すら無くなった
恐れももちろんない
ただ掴みたいだけでしょう
真実に対抗できる己の真理なんてのを

知ってて計算なんて、もうしない
知らないうちだけにする計算のみで、もう終い
男らしさすら通れない
自分の細すぎる、尖んがった道
常に落ちそうな道
断崖絶壁、崖ガケがけ。それしかない
言葉が乗りますか？
無理矢理にでも、その道に乗っけてく
雄叫びのような気持ち、込め
知らないうちに狂気
力む癖だけ解いてしまえば
笑うしかない、この道理

万物があきらめるんでしょう
それでも自分だけはあきらめない
また見えてしまったのだから
愚かだと笑われてもヘッチャラ
それしかない自分にはもう、嘲笑すら敵わない

知ってしまう嫌さすらも
光が新しくちらついては
悟ってしまう
まだなんとかこれからだと
あきらめても仕方のない事だけだと知ってしまう

**名前はいらない** · 2017/11/14(火) 21:29:41.78

うん！いい感じ
頭いい感じ
うんち、
の臭いの、しない感じが、なにぬねの
なんだから、
私じゃない誰かと酒でも飲んできたら？

**名前はいらない** · 2017/11/14(火) 23:55:44.78

>>76
あなたは強い人ですね
自分にはそう見えます

**名前はいらない** · 2017/11/15(水) 16:20:28.49

偶然
なんてことがあったら良いのに
雨が降らないと良いけど

**名前はいらない** · 2017/11/15(水) 16:22:17.25

特別に狭いなら一人遊びでも楽しめそう
少し気合いを入れました

**名前はいらない** · 2017/11/15(水) 19:58:11.85

2時台のA-3
これくらいじゃ誰も分かりはしない

**名前はいらない** · 2017/11/15(水) 23:47:53.00

あそこは椅子がちょっとね
前に腰痛くなったから座り心地重視
どんどん予約で埋まっていってる
伝わってると良いけどどうかな

**名前はいらない** · 2017/11/15(水) 23:48:30.91

自分が一周する頃に
時代は三周している

**名前はいらない** · 2017/11/16(木) 01:03:34.10

>>78
ちょっと強さをもらえたような事があったからですよ
でもそれだけです
結局、今日はあんまりでした
いや、まあぼちぼちってとこですかね

良い意味で冷める事ができました
それで覚める事もあるのかなと

何も無い
っていう自由も確かあったなあ
と、少し思い出した日でした

異なる事でしか、収束できない事もある
収束させないと、面倒な事もあるゆえに

透明である事。少しくらいは
意味が意味だけになって、やっと見える意味もあったりする

細やかさを全身にまとい
色々とチェックし直したい

どうせ、冷める事ができてる
だからこそ、燃える気持ちの時に価値を持たせられたりする

一貫ってのは無理なのか
揺らぎ方から、最適に楽しめる自由とか目指して

勘違いで、これくらいでいい、って思いたい
それが手抜きで感じ取れたら
そのまんま笑っていられる人生に少しはしたい

確かに、面白いと思わないと、もう一つも意味が無いくらいのとこまで来てるのかな

だから、間違いを肯定させられてしまうような適応からは縁を切って
間違いはちゃんと否定できるようになりたいなあ

それでうまくいかずに、負けだとされても
その勝負に乗ってる時点で、本当はすでに負けであり
乗ってやらない事をするだけで勝ち
という自分の正しさを優先させられるような強さにも戻したいかあ

滑稽であっても
面白みさえ感じ取れてたら、その意味がある方が勝ち
無価値の間違いよりも、面白みを譲らない正解をしてる方が勝ち、としたいな

心の奥深くの中心に、ひたすら収束していく
誰よりも遠くなるその心の中心
でも、異なりというだけで、世界に近づける
名刺を履き違えないようにしたい

間違いと思うものを壊し
間違いをしてる自分も壊していきたいなあ

誰とも異なるだけ
たまたま同じなとこもあったりするだけ
特権は終わっていないな

嫌でも本能が、全ての正解を暗算で素早く導き出せるようにしてたいなあ

**名前はいらない** · 2017/11/16(木) 08:17:13.16

中途半端、受け入れ
その受け身
身の丈、見過ごしたまま

蔑む形、借り
でもほんとは違う
自分の真実

どこにも無いと知れ
夢さえも、目の前から消え
ちらつくものは無い

運命が、自分の中に成る

一番遠くで光る
心の中、見えなくるほどに

自分の中、ちらつく
炎だったもの
一瞬が永遠に変わる、癒しの傷口に光

透明じゃなきゃ見えない
形を借りたコトバ
群れ、切り取り収める心の狭間へと

荒ぶるジユウへと
縦横無尽
細かく刻む全ての全身

天から降り注ぐ
天命も、天性も

勘を借りた感
感動も、感性も

ダレにも見えんだろ
気まぐれも、ひとつの奥義

誰とも違うだろ
見えないもの、あるのも当然

**名前はいらない** · 2017/11/16(木) 08:17:58.80

ありだと知ればいい
否定される事を、否定したらいい

笑うしかないだろ
それ見て、誰か怒んだろ
何も知らないで
上面
見事な判断
材料
ちゃんと使われてらあ

手の平、いつも返す
自分を見失ってるから
判断を、世の中に全て譲ってらあ
そんな事にも気づけず
見事に、過去の自分を忘れてく

自分のせいにもできず
誰かのせいにして、ホッとしてる
安すぎる言葉にしちゃって
大切な自分を忘れていってるとも知らず

どこに居るかなんて明白
その真実からは逃げられないだろ
自分の中にだけ
ほんとの自分はそこにしか居ねえだろ

見過ごせた日々の分
全てが
ほんとの自分へと辿り着くための布石

**名前はいらない** · 2017/11/16(木) 08:18:17.20

実ること、知るだろ
掴むこと
思い知るだろ
運命が必然だと、確信することになんだろう

空はやけに晴れ
渡る大幅に
青の一面
切れ目ひとつ
何と重ねる

もちろんなんだろ
自分
現状
もろもろ

大地を踏んでいる
占めるもの
高速でたぎらせ
心は稼動

マグマは心の中
這わせる想い
肌を感じてろ

先と先で繋がる
当たり前の風景
幸せ、見紛うなよ
愚かさ、蹴飛ばせよ
己から、遠ざけてしまえよ
攻めるのも勇気だろ

敵なんて関係ない
例外なく溢れるなら
自分が例外になってしまえよ
手っ取り早く、譲らない運命、掴み続けてしまえよ
自分だけのものへと

永遠に

**名前はいらない** · 2017/11/16(木) 20:17:54.14

すべてが重く
自分にふさがり
それでも切れ間
切れ目をつける

扉となるそれ
希望というのは
案外光るものと知る

唯一無二とか信じるしかなかった頃
今再びそれができるのは愚かさか
それでも譲らないでいいと知れ
教科書は自分の中にしかない事も多々あろうに

異なりの意味を知れ
異次元を夢見ては
ひとり
孤独を寂しいとは知らず
その代わり
身勝手に動けるだろう
そんな自由もあるだろう

目的が異次元を目指すものから変わる
唯一無二の方向しかなかったと
本能から思い出そう
そのための目標でしかないと知れ
異なりを肯定する事を躊躇わずに進め

**名前はいらない** · 2017/11/16(木) 20:18:14.14

誰とも違うという目標を糧に
唯一無二とかいう独り言を目的に携えて
嘲笑を笑い返すのは信念の強さ次第
一生笑ってろ
一生笑われていろ
どちらかだけでも
どちらともであろうとも
笑え
心の底から笑えたものの勝ち
そんな事もあるだろう

蔑んでまで
冷めて見て
覚める真理

扉は心の一番奥深く
そりゃ誰にも見えんよ
自分しか見えない
自分だけでしかそれはできない

恐がる時なんて要らない
楽しむ事だけに満たせ
誰もそれはできない
自身でしか創造なんてできない
そんな当たり前のこと
忘れるしかない時もあったと
今から思い出し続けられる自分になっておこう

もうすでにコワしにかかってる
古びてようが
次来る新しさであろうが
無意味な価値なんて壊してゆけ
もう要らないと知る、次の自分なら
捨てろ
置いてけ
壊してけ

扉は本当にある
クサい言葉ばかりも
くだらない真実を突き抜ける真理よ
それが本当の心理であると知ってしまえ

**名前はいらない** · 2017/11/16(木) 22:26:48.92

あのリスは死んだ

あのリスは死んだのか
ネズミに聞いてみた
ほら、あのリスだよ
そんなの知らねぇよ
唾を吐いた
誰に訪ねたらいい
他のリスに聞いてみた
リスが死なねぇなんて聞いたことがないよ
唾を吐いた
リスの食べてるクルミも
聞いたことがねぇよ
唾を吐いた

**名前はいらない** · 2017/11/17(金) 00:05:25.05

黄金比でしょうか
金色は真実でしょうか

海底の奥に潜む物語の真実

一歩でしょうか
二歩も三歩も先でしょうか

どれだけでも遅く
歩まないといけなくなる

だからトロくなる
硬くなる
固めては枯れ果て
自ら朽ちるための道を進む

先を見誤る
遅さを選ばざるを得なくなるからこそ
先を何よりも早く

遅さよりも、遅れよう
そうすると、速くしなくちゃいけなくなれる

どうせトロくさく、遅くさせる
その運命は、逆らうためのものでしかないでしょう

だからもっと先から
早めに
速さのみを遂行してしまえ

どうせ運命が後から
遅さとして追いついてくる

**名前はいらない** · 2017/11/17(金) 00:05:42.88

一秒でも早く
先に逃げよう
どこまでも遠くを目指して
遅さに一秒でも長く
追いつかれないために

先からもっと早く
速さだけで連打していこう

もう大丈夫でしょう
自由の正体を知ってしまったのなら

自由を誰よりもできるだけ多く
たくさん刻んでは増やしまくれるように

先から早く
速さだけの自由で、自由を刻みまくろう

どれにも縛られない
縛られるよりも早く
どんなスベテとも異なる自分だけを速く

決まっていないという事さえも決まってるなら
なんとなくでも華のような想像からでも決めておこう

早くからもう始まり
速くまでもう終われ

スベテが無くなるくらい縛られない自由に

手を抜く事でしか全てを網羅できない無限の動作へ

もう先から早く、すべてが決まっているというなら

**名前はいらない** · 2017/11/17(金) 00:14:00.11

杯いっぱい
チヨコレイト

**名前はいらない** · 2017/11/17(金) 17:06:48.11

"mientras vivo te amare"

**名前はいらない** · 2017/11/18(土) 00:09:06.79

命ある限りいつかは枯れる
そのときまで

**名前はいらない** · 2017/11/18(土) 00:29:22.73

"mientras viva te amare"
彼女がそう言うのを聞くのは二度目だったけれど
なぜか二度目の方が深く心に響いた
私も前より少しだけ
人の愚かさというものを知ったように思う

**名前はいらない** · 2017/11/18(土) 00:34:40.09

先天があるというならもう
天性もスベテにあると心に決めてしまおう

性能が悪い事なんてもう気にしないで

天才という才能なんて
誰にでもあると信じてしまおう

みんな気づいてないだけ

100％で遂行するしかない

すべて受け入れたら
すべて無くなった
だからこそ笑える

手を抜く事に集中できる

自由を暴れさせられる

想像するしかない
100％で作っておくしかない
理想のような、理想でもないもの

**名前はいらない** · 2017/11/18(土) 00:36:00.26

人生どこまで行っても演技なんだよ
自分というものを演じてる

**名前はいらない** · 2017/11/18(土) 19:08:15.74

生まれたときから不平等な世の中
諦めたい
けど上を望んでしまう
人間だから仕方がない

**名前はいらない** · 2017/11/19(日) 00:08:47.57

痛みの感じ方も忘れた
傷にさえ優しい