以下つたないポエム
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雨が降り
陽が射し
じっとりが部屋に伝わる
扇風機が回り
風を流し
熱気を僅かな隙間から流す
コンビニのアイスの蔵
コンビニの冷凍食品の蔵
コンビニの飲み物の蔵 喉から
魂の手が伸びる
脳の手が
その魂の手を
口の中へ引き戻す
舌の根から
切り離さない限り 昼前の
微睡む姿
微笑ましく
児の子たちの
飾り気の無い表情 寝ぼけ眼
鈍い動き
その煩悩を
そのまま
横で眠る子に向け
(止められる) 座った目
片腕を伸ばし横に成り
体に空気を流し熱をとる
涼やかなひと時 欲無き「阿呆」
欲在る「馬鹿」
「無」
と
「知」
負の遺産 壇下の阿呆踊り
阿呆の振りして踊り楽しむのか
とてもそんな気には成れない 一緒に
成りたくない
一緒に
されたくない
一緒くたに
箱庭にいたとしても
魂の嫌悪感 百の人
富士の人
その時代の安定感
裏事など
知らないが 冬の森
雪の積もる
足跡無き表面の新鮮
すべてを轍として
横になって眠りたい 横で遊ぶ
児の子達を見て
不幸など一切望む訳が無いのである 更衣室
「弊害が起こるのですから、混ぜてはなりません。」 セックス
「増殖し弊害が起こります、混ぜてはなりません。」 下を見て馬鹿とゆうな
下を見て阿呆とゆうな
上を見上げて言ってやれ 高層ビル
「お前達はいつから、足が要らない生活をしているんだい。」 理性を感情が揺さぶる
魂を心が揺さぶる
核を周りが揺さぶる
揺さぶられる
揺さぶられる
(・・おいこら) 何が貧乏人だ
何が人から必要とされていないだ
「そんな君は、魂の貧乏人じゃあないか」
と、
言ってやる そもそも思う
例えば仕事で必要とされていたとする
対価として賃金との物々交換だ
物の売り買いのようなものである
それは単体で必要とされているのか
それとも頭数として必要とされているのか
そんな中で
「個性見せろ」
じゃあ無いと
プラスアルファ
必要とされてるとはいえないだろう 規格品
規格外
規格品は万人に愛されるだろう
規格外は万人に愛されないだろう
だからなんだ
(このやろう) 規格外が愚痴ってるだけだよ
「何か悪いか、あ゛?!」 物質的貧乏人が
魂的貧乏人に
少数派だけに
日頃から何倍もの
より不快指数に晒されている
そんな現実 理性的感情
感情的理性
理性的理性
感情的感情
凹と凸
女は男に日々圧縮される だがしかし
男にも女にも
らしさにもふり幅があって
「自分らしさを出していけば、良いんでないかい。」
男の性欲は女の二倍あるとゆう
にば〜い
にば〜い 僕
綺麗じゃ無いんだよね
綺麗好きだけど
綺麗好きだから
普段触りたくないんだよね
だから汚く成っていくよね
困ったな、 僕
潔癖じゃ無いんだよね
綺麗好きだけど
綺麗好きだから
普段触りたくないんだよね
だから汚く成っていくよね
困ったな、 僕
綺麗好きだから
ティッシュやら
アルコールやらで
手が荒れるんだよね
クリーム、ね
良いのあるんだけどね
猫触れなくなるじゃん
使い捨ての手袋、ね
面倒臭がりなんだよね
困ったな、 梅雨だとさ
除湿器稼働中
洗濯物
室内干し
ところで
フレグランス流行ってるけど
どうなのかな
桜の香りの洗濯粉
惹かれて三個あるんだけど
どこにも桜が見えないんだ
困ったな、
結局
アタック1 苦しくったって〜
悲しくったって〜
コートの中では
平気っなのッ
「温まろっ」 はにかみ屋さん
スカートの裾握りしめて
かくれんぼ
おとなって
おとなって
井戸端おしゃべり 世間話
大人の世間話
虹のように
行ったり来たり
僕の頭上に虹がかかる
早く終わってくれないかな
早くこの場から解放されたいな 汗滲む
そんな季節の
掃除中
新しい手拭い
買ったのに
出さずに
ティッシュで拭く
(キッチンペーパーは外出時には便利だ〜よ)
恥ずかしくなきゃ 右の手のひらに
創造の林檎
左の手のひらに
想像の林檎
脳味噌の中で起こる
感情と理性の化学反応
コップの中
出来上がったドリンク 僕は負けた
己に負けた
人間欲が無ければ
明日は無い 階段があって
段階を踏んで
素直さが
理性を脇に置いた素直さが
こわい 高血圧
毎日続けよう
大さじ1杯の酢
免疫力
毎日続けよう
さじ1杯の蜂蜜 酢&カルシウム
一緒にとると
カルシウムの吸収が1.5倍に成るとゆう 注意事項
「酢を食べた後、直ぐに歯磨きはいけません。」
エナメル削っちゃいます
「酢を食べた後は、お茶を飲むなり酸性をやわらげましょう。」
溶けちゃうよ
(何かに入れて飲むならストローで飲む方が歯にはマシなんだろうな) 災いなるかな
この背き穢れた暴虐の町
災いなるかな
血をもって財をなし
悪をもって力を築くものよ
災いなるかな
縄をもって悪をひきよせ
血をもって罪をひきよせるもの
災いなるかな
彼らは悪をよんで善といい 善をよんで悪といい
暗きを光とし 光を闇とする
災いなるかな
彼らは悪を耕し 不義を刈りおさめ
偽りの実を食した
悪しきものは災いだ
彼らは罰を受ける
その手の為した罪悪が
死によって償われるのだ
見よ──
暗き闇の淵から
黒き天使が舞い上がった
見よ流血
黒き血の怒りを爆発させよ
聞け 地獄に響く修羅の叫びを
今──
黒き天使の手に
制裁の剣がもたれた
──平松伸二 『ブラックエンジェルズ』 災い
背き穢れた暴虐の街
災い
血を持ち財を成し
悪を持ち力築く者よ
災い
縄を持ち悪引き寄せ
血を持ち罪引き寄せる者よ
災い
彼ら悪を善と言い 善を悪と言い
暗を光とし 光を闇とする
災い
彼ら悪耕し 不義を刈り収め
偽の実を食した
悪しき者は災い
彼らは罰を受ける
手の為した罪悪が
死によって償われる
見よ
暗闇の淵から
黒天使が舞い上がる
見よ流血
黒血の怒り爆発させよ
聞け 地獄に響く修羅の叫び
今
黒天使の手に
制裁の剣
(臭かったので修正したった) アニメ感が臭過ぎ
脳裏には漫画やアニメの映像しか浮かばなかった
二、三回読んだけどやっぱりどこか絵空事臭 僕の膝はまだ冬
春がまだ来ていないんだ
埋没毛
埋没毛
埋没毛
太陽にあたりたいのか
埋没毛 (修正)
僕の膝はまだ冬
春がまだ来ていないんだ
埋没毛
埋没毛
埋没毛
太陽にあたりたいか
埋没毛 a??
えー?
あ?
......続くは
b、なのか
い、なのか
何だろか、 梅雨だから、
洗濯物にも苦労する
エアコンでもあれば
冷房で自動的に除湿される
除湿器は
除湿器は........
熱風は室内へ〜
はぁ〜
ほら一つ増えた溜息 信用出来るか判らない玉手箱
信用している人が差し出した玉手箱しか
開ける気には成れない 処刑台にたたされた髑髏が
方々からの矢に打たれて
骨も砕けてバラバラで
ついぞそれは止むことなく
それでも生きなくてはならなく そうそうそうだった、
今朝雷が落ちたのかパシャ―ッって音がしたけども
音の破裂する方向が
中央から四方八方に拡散するような伝わり方だった
玉子がレンジとかで四方に破裂する感じか 拡散音
その形ばかりが印象的過ぎて
・・・
生音を憶えていない・・ レンジのスパーク音
アルミ小袋とプラ小袋の違いが解りにくいんじゃい!
ほら..
折角のクッキーが台無しじゃないか、
おまけに独特の火の入った金属臭が何とも耐えられない
※袋に書いてあるけど気づかない場合の話 あ〜言うの嫌い
何言ってんだ、
時間使って
時使わせて
抱かれる暇があるならさっさと別れな〜
それでも女か
嫌いな男にダラダラ抱かれる
性欲脳の化物女 本物の女は
嫌いな男には金でしか抱かせないさ
汚わしいから ぽにょにょ〜ん
ぷるぷるぷる
ぶにょ〜んぷにょ〜ん ぽにょにょ〜ん
ぷるぷるぷる
ぷにょ〜んぷにょ〜ん 冷ややかな
夏の影
風が通る
心に
目がある
そんな瞬間 真夏の花火
人々心に楽しみ持ち寄り
並ぶ屋台
彩りと匂い
集う灯りに命の灯りに 梅雨空の間の入道雲は
かき氷に見えた
よーくよーく見ると
見えるんだ こんな日が来るなんて
そんな昔には想いもしなかった
ご縁
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