以下つたないポエム 2
七草なずな 唐土の鳥が 日本の国に 渡らぬ先に ストトントン 春の七草とは、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ。これら七草を、新年1月6日の夜にまな板の上で包丁の背などでトントンたたいて細かく柔らかくしておき、翌日の朝におかゆに入れて七草粥(ななくさがゆ)としていただく。
七草をトントンを叩く際に、この『七草の歌(七草なずな/七草ばやし)』が歌われる。 信心か 神人か 審尋か
群れをなす 刺激を欲する 侭なのか 追悼と 集いし者よ お供して
追討と 騒ぎ立てたり 群衆心理 平らになだらかに 芯の真に たった一つの 同じ願いがあれば 善きかな 各国の誰もがそうだと思う中 偶然の一致だと 最終的には翻し 人的ミスだと 初詣 御籤引いたら きょうだった
再度挑戦するも きょうだった 恐々 再三に 美男子車夫に 呼び止められ
断わるも ひかず 綺麗な風景人力車の上からどうですかと 綺麗な美男子地上で拝見出来たので 満足ですと 喜んで頂けた 目出度し目出度し 蚯蚓は土を食べ排出し 土壌形成し大きな役割を果たす 農業では益虫と扱われる 私より断然立派だな 種族は集団として
それぞれに役割がある
細胞の種類の違いと役目役割のように そうか。大寒ですね。。わらべ唄があったような。おおさむこさむ……。
そうですね。種族、個体、其々の役目役割。頑張ろう。 >>45
納得。振り返ればお披露目会だったような。 鴨は群れて
移動する
追い込まれて
出れなく成る
神の手に
鴨達の宿命在り いにしえの あでやかな衣を 身に纏い
流行り衣の 級友を そねんで眺めた
成人式
袖通し 闊歩できただけ 有り難き
我儘娘を 許してたもう
母思う 若き頃に 家燃えて どんな青春すごされたか 本当に本当は ありがとう 嫁いでも 娘恋しと 嘆きけり
ささやかな 恩返しと 日々おもい
他愛もない会話で 毎日綴りけり
幾ばくのときをすごせるだろう あなたからの 濃ゆし愛は 呪縛かな
されども 心地良いと 変換し返上す
他の恩恵 全て置き去り 素知らぬふりをわがままに 鍋の中に広がる 白い世界 森も建物も花々も 輝いてる風な インフルエンザウイルスには「緑茶」
くらいしか
思いつかない訳ですが 気力体力元気よく 基本を踏んでればよきかなと おもたりします 手洗い うがい 栄養 充分な睡眠 仕事中に小まめにお茶 ことことことこと 手羽元とたっぷり野菜のトマト煮込み 更にとろけるチーズ 大蒜、生姜たっぷり かかってこいやー 今日はなんの日か調べたら 国旗制定記念日だった。
ひとには小まめにお茶良いよと言いながら自分は珈琲を小まめに飲んでた カフェイン対策… あーだこーだ言えてるうちは元気だと思われ… かかってこいやー 同僚に カフェインではなく カテキンだと言われた… 対策違い カフェインです
カテキンです
テキカクです
かかってこいやー 首をかしげる あたまふわふわ
いつまでここに いられるの いつでもいるよ 好きなだけ 気の向いたままに くつろいでね 体内に 留まらせないは 良き事か
インフルもコロナも キンは速やかに 流しませう