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光走性 なぜ歴史の上に人が生まれたのか なぜ感情を細分化させているのか 喜びの裏に悲しみがあって 悲しみの裏に喜びはない 失えば取り戻そうとしたり 手に入れればそれ以上を求めたり 幸せになんてなれやしない 不幸の権化それが人です それでも諦めきれずに今日も探している それがひとときの安らぎと知ってても 暗闇の中小さなマッチをかき集めて 一つずつ燃やしながら永い道を歩んでく なぜ現在私たちは生きているのか なぜ現代になっても答えは出ないのか 喜びの歌を歌ってたって 悲しい気持ちは消えたりしない 生きている時には死にたがり 死にそうな時には生きたがり ただ意味もわからず生きたがり 無知の権化それが人です それでも諦めきれずに今日も探している それが気休めでしかないと知ってても 暗がりの中小さな光だけを目指して 期待しながら絶望しながら永い階段を登ってく 裸足の儀式 小さな窓辺に人影を残して消えた 冷たい声に唇を震わせ離れていった 怒ったり笑ったり怒鳴ったり囁いたり殴ったり撫でたりするでしょ 掴んだり離したり縛ったり解いたり壊したり治したり壊したり壊したり 死にたいって言った君の目に浮かぶ涙をそっと拭って 悴んだその手を強く引いて優しく抱きしめていたい 狂っていたい屠っていたい君と話していたい絡まっていたい 霞んでいくからまた逢いたくて そこで待ってて 窓辺 散らかってたこの部屋も私の胸も今は空っぽで 優しい面影がただ浮かんでは消える 白かったこの壁も私の胸も今は汚れてて 貴方の煙たい香りがまだ残ってるんでしょう ただ貴方のことを 今も愛させてよ 犯した罪の罰は 襟を正して受け入れるから 私の望みを聞いて 最後にひとつだけ どんなことだって乗り越えられた それは貴方がいたからなの 私の話を聞いて 留守電に叫んでも 返事は来ない貴方は来ない 幸せな思い出に胸を締め付けられる 四畳半の部屋もシングルベッドも今は広すぎて 凍えてしまいそうだわ温もりが足りなくて ゲームのコントローラーもマグカップも一つだけ多くて 二つもいらないけど捨てられずにいるの ただの風景も 忌まわしく見える 思い出すからあの 帰り道を 窓も見れないね 私は弱虫だから 一人じゃ立てないわ どんなに強がって見せたとしたって 貴方がいないともうだめなの 私は泣き虫だから 独りにしないでよ 貴方の側にいられるのなら それだけでもういいのだからこっち向いてよ 私の望みを聞いて 最後にひとつだけ どんなことだって乗り越えられた それは貴方がいたからなの 私の話を聞いて 留守電に叫んでも 返事は来ない貴方は来ない 幸せな思い出に胸を締め付けられる 貴方の側にいられるのなら それだけでもういいのだからこっち向いてよ もう一回だけ 輪廻 青い空を仰いでた 一人きりの世界で 風に煽られて 草木が音を立てて揺れた 虹がかかってた 粉々に割れて消えた 君が現れた もうここにはいないはずなのに 君は笑いかけた 懐かしい表情で いつのまにか 君は僕のそばにいた 強く抱きしめた 暗い過去も全てを 冷えきった胸に 熱い何かが流れた 青い空を仰いでた 二人きりの世界で 風が流れて 君の髪が静かに揺れた 花が咲いていた 束ねて君にあげた 君が呟いた 「もうここにはいられないわ」 僕は泣いていた 懐かしい感情で いつのまにか 君の姿はなかった 強く噛み締めた 幸せだった日々を 冷え切った胸に 熱い何かが湧き出た 青い空を仰いでた 一人きりの世界で 風に吹かれて 草木が音を立てて揺れた 浮気 君は僕のものじゃないし 僕も君のものじゃなくて ただ文字を送り合う その程度の関係なんです 君には好きなものがあって 僕にも愛する人がいて ただ君の心が ちょっとほしくなったりするんです 上靴のかかと踏み 窓の外眺めるフリ 隙さえあれば君のこと見て 先生の話す声 内容は聞こえない 感覚の全て君に持ってかれてる 笑った顔怒った顔マジメな顔泣きそうな顔 君の可愛い感情を横で見つめてたくて 小さな想いと大きな思い出 君の声を聞くたびに揺さぶられる あいつは僕のものですし 僕もあいつのものですけど ただ愛を試し合う その程度の関係なんです あいつには幼馴染みがいて 僕にも恋する人がいて ただ一つ残った愛も ちょっと薄れてきてたりするんです 部屋のベッドに潜り 君の好きな曲聴き 画面見ながら話題ひねり出して 君に文字を送って 通知音が気になる 思考の全て君に持ってかれてる 楽しいこと苦しいこと辛いことも幸せも全部 いつまでも君の傍にいて共に感じてたくて 小さな不安と大きな想いで 君のこと愛するから 一緒に歩んでいこう 君が好きだ 有り体で最低なこの歌を君に贈ろう。 肌寒い空に夢のかけらがポップコーンみたいに弾けて消えた もし君が隣にいたならこの景色も違って見えたのかな 周りを見れば空に照らされて幸せそうな顔が並んでる もし君が隣にいたならあの人並みに混ざっていれたのかな 少し前のこと君は突然私の前に現れて 少し前にきて私の頭に手を置いて微笑んだ その気がないならその気にさせないで 君の顔を見るだけで いろんな言葉が浮かんでは消えた そんな日々を返して欲しい それができないっていうならせめて私と一緒にいてくれないかな 月の光が頬を濡らした あいつは太陽で昼を照らし 僕は月で闇夜を照らす 生ぬるい光重ねながら そんなこと考えてた はるか昔からの澄んだ想い 生まれて少したった秘めた想い 乾いた部屋に湿った声が 静かに響いていた 募りゆく感情翳りゆく心情 このまま続けばと思ってたけど 愛しているよ なによりもだれよりも あなたがいれば それでよかった 終わった恋だから もう戻らない あなたは太陽で僕を照らし 僕は必死で光を追いかけた ちょっぴり冷えた手重ねながら あなたは笑いかけた 少しずつ膨れるあなたの想い いきなり破裂したあなたの想い 乾いた部屋に湿った声が 悲しく響いていた 募りゆく感情翳りゆく心情 このまま続けばと思ってたから 愛しているよ なによりもだれよりも あなたがいれば それでよかった 終わった恋だから もう戻れない あいつがいなければ輝けない月の光が頬を濡らした 停車場 春の空気がやっと来た 周りは緑の停車場 電話ボックスは長い間 この風を感じていた 外に出ることを忘れて 朝を迎えるのにも慣れた 君に贈るメッセージを モバイルで送信している 今自分に必要なのは 何だろうと考えた きっと走るだけの毎日が ない今自分に問いかける 色々な停車場がこの国の 色々な場所にあるんだ きっと答えは向こうにある ゆっくり考えるといい ニュースが今日も数を刻む そんな都会にため息ついて 心配だけが人生じゃない 信じているよ遠くても 君は机に座っていて 自分と向き合えてるの 人はそんなに弱くない 強いばかりでもないけど 色々戦っている人々よ 僕らは応援しかできないけど おかげで素直な自分に会えた そしていつもの停車場に行こう 時計仕掛けの星空が 月と太陽をタッチダウン 理解と夢と可能性が 人界を格納的にほころばせて 人生を搾取するのは 何の仕来りでしょう 残酷という夢があるなら 確定という夢を押せばいい 悩みはそう要らないから 予定と紛争と角砂糖 ランダムは多い方がいい 確率論って誰か言ったね 落第を落ち込むなら 夢の痕を落ち込むなら 人生以前に 陸地以前に 来生以前に 残虐な魔法を言いましょう それは誰かが死ぬことです I Recketd Inspaia Yandelet On Sapaia. In Faight On Deleon Samaimu On Dalion Jastonica Savaela. LAND IT THE ON NEVER ORIUM!! LAND IT THE ON NEVER ORIUM!! 確率的な夢を持つなら もうそれでいいのなら 愛は人の肩に乗りましょう 残虐と色彩が 人を壊すメカニズムなら 剣と盾のリアルイズムを 誰が語る 落第を落ち込むなら 夢の痕を落ち込むなら 人生以前に 陸地以前に 来生以前に 残虐な魔法を言いましょう それは誰かが死ぬことです I Recketd Inspaia Yandelet On Sapaia. In Faight On Deleon Samaimu On Dalion Jastonica Savaela. LAND IT THE ON NEVER ORIUM!! LAND IT THE ON NEVER ORIUM!! 北の風 寒い冬だった ニュースはいつも 暗い話題だった この道をただ 歩いていたら 夕日がきれいで 風が吹いてた モノにあふれても 満たされない 友達はだんだん 音信不通になる ただ風に当たる 自分の体が 生きている意味を 教えていた 北風が吹く この街に 夢を信じて 道を歩く 朝は忙しい 時間を刻む 満員電車に マスクがあふれる 愛がどうとか 能書き言っても ニュースの数字は 上がり続ける 机の部屋で また罵声が飛ぶ 神様はいるのか そんなことはいい 生きることが今 自分に課される 風に向かって スーツは行くだけ 北風が吹く この国に 場所を求めて 戦うだけ 思い出して恥ずかしくなるやつだな。自分は嫌いではないけど。 read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる