韻文詩を書くスレ
耳を傾ける落ちる雫に
虫たちが引っ越しの荷造り
晴れ渡る空を願い
神に太陽をおねだり
風が街を切り分ける
精霊の好きにさせる
芽が顔を出し笑う
濡れた青葉を着飾る 夕暮れの中に
見える人の世渡り
社会は人生の迷路
行き止まりの処刑場
歩く私たちの行く末
神にはすべて筒抜け
さあ手を差し伸べて
ささやかな希望を込めて 足元の小石を蹴る
手に持つアイスが溶ける
木陰の透明な小川
ひらりと舞う青葉が
太陽と空は高く
陽を浴びた花が咲く
女の穏やかな声
空のラムネをカゴへ 朝方にババアが助けて下さいって大声でさけんだんだ
近所のひとが通報したみたいでパトカーが何台かきた
特に何もなかったみたいでしばらくして警察は帰った
話し掛けてきた爺さんのはなしだと酒を飲むとやるみたいだ
近所にキチガイがいるかどうかなんて知りようがないんだから困るなぁ 床に寝るキチガイ
寝言は「死にたい」
起き上がり窓を見る
夕暮れの後と知る
独りコンビニに出かける
菓子パンに手が出る
世界は今日も回る
変わらず夜が明く 溜まっていく恨みつらみ
人格と顔が無駄に歪み
声を出すにも一苦労
時間を奪う怒りは不毛
この世のすべてを憎み
神社で引くおみくじ
札に書かれた大凶
横たわる闇の海溝 この世は苦しみの中
インクの染みの花
暗いもやがかかる道
手元のライトで測る位置
自分は進んでいるのか
それとも戻っているのか
それすらもわからぬ今
路線図は白紙か 嫉妬に狂う男
業火の道に進む者も
不揃いの木が並ぶ
揺れる地が笑う
曇天の中に頭
太陽は見当たらん
ゆっくり地団太を踏む
枯れた葉を摘む やばい内容書いてるR.I.D.D.I.M
俺らの必須アイテム
リディム噂のフリー雑誌
発行は毎月ついたち
ついまじになって読むとこ色々
充実実におもしろいぞ
本物志向の人々きっと満足させる一人一人を
ストリートミュージックレゲエにヒップホップ
好きな友人は迷わず必読
出動
リディムゲットしに行くぞ
ボケっとしてたら置いて行くぞ
リディムを置いてるとこはどこや
クラブに服屋レコード屋
音楽を愛する人に対するバイブル
今配布中
読んだあなたははい夢中 嗚呼わたしは今
街角の歯医者
虫歯が痛くて泣いた
帰りにハッパを焚いた
痛みの中でもがいた
夕焼けの空見た
空っぽの財布閉ざした
無情とは今 無感情な夜
退屈さが加速
1人妄想と遊ぶ
部屋の隅のサドル
このシーンが終わったら
部屋の真ん中に立とう
夢の中に迷う
楼閣は砂上 退屈な昼間
鬼のいぬ間
米をいくらか
鼻唄だ
日はまだ若い
眠りも浅い
一枚の絵画
身体で描いた 老いていく母
私を置いていく
呪われた系図
失った青春
こんなに鮮明に
刻まれる命日
嗚呼 独り
夕焼けの帰路に 元気な母
見つめる彼方
いつでもあなた
わが子が宝
永遠の命
健康を祈り
安らかな気持ち
鮮やかな緑 費用の交渉はつたないトークだったが
なんとか建てた マイホーム
嫁の爆走 スイッチ マリカー
幸せに満ちてるとやっぱ不倫トカしないぢゃん?
舞い降りてくるよ いろんな仕事
家に招きたいよね? いろんな人を
いろんな色を使ってボクの似顔絵
娘が寝静まり 少しホッとした嫁
パパとママ 以外も覚え始めた
3人だけ 黒い光の届かない世界
寝顔を見ながら嫁と見守る成長
結婚して良かったと今も言えるよ
毎日を楽しくさせる 愛妻弁当
帰りの車窓からボク等の街が見えるよ
家族で紡ぐ優しいヒカリ
過去の悲しい世界も 今ではあまり意味ない 上空の世界がブルーに染まる
ネイル フリルもカラフル過ぎの夏
頭痛に困るコトなく 輝きの風
少し座りたくなったら木の陰
夢を 流れる時間の中で知る時
透明な声 笑顔をかさね シンフォニー
しつこいぐらいに より君へと染まる
未来の日々へと飛ばす 魔法の音は
キセキの旋律を耳と両目に届ける
5線譜の芝生 可能性の証明行為
自由なリズムは次第に未知に変わって
キミに触って 高まりが響き渡ってく
クリアな感度 羽ばたく遥か上空
不意にヒカリの矢印も向きはカワルよ
嗚呼〜、そうだね フェレット飼おう
ゆっくりと3人で歩こう エデンの丘を 退屈な昼間 鬼のいぬ間
米をいくらか 鼻唄だ
日はまだ若い 眠りも浅い
一枚の絵画 身体で描いた
耳を傾ける落ちる雫に 虫たちが引っ越しの荷造り
晴れ渡る空を願い 神に太陽をおねだり
風が街を切り分ける 精霊の好きにさせる
芽が顔を出し笑う 濡れた青葉を着飾る
足元の小石を蹴る 手に持つアイスが溶ける
木陰の透明な小川 ひらりと舞う青葉が
太陽と空は高く 陽を浴びた花が咲く
女の穏やかな声 空のラムネをカゴへ
嗚呼わたしは今 街角の歯医者
虫歯が痛くて泣いた 帰りにハッパを焚いた
痛みの中でもがいた 夕焼けの空見た
空っぽの財布閉ざした 無情とは今
無感情な夜 退屈さが加速
1人妄想と遊ぶ 部屋の隅のサドル
このシーンが終わったら 部屋の真ん中に立とう
夢の中に迷う 楼閣は砂上
この世は苦しみの中 インクの染みの花
暗いもやがかかる道 手元のライトで測る位置
自分は進んでいるのか それとも戻っているのか
それすらもわからぬ今 路線図は白紙か
床に寝るキチガイ 寝言は「死にたい」
起き上がり窓を見る 夕暮れの後と知る
独りコンビニに出かける 菓子パンに手が出る
世界は今日も回る 変わらず夜が明く 透明感をまとっている 後ろ姿に
懐かしさを感じて透き通るばかり
吸い込む大○に イオンの空気
思い出すあの子の恥骨の雰囲気
5回遊んだ もちろん犯した両穴
巨大なコウガン 漏らしたのんか?
口癖はいつでもおおきいチン〇ン
長めな乳首にピアス 両乳ビンビン
身長は145
久しぶりに出たのが最長ウ〇コ
味は普通の 見た目はカレー
便秘だからか苦味が冴えてる
制服オーディション ○○店
信号待ちや駅でもよくキスさせる
おさんぽコースからのおち○こコース
ねむ ありさ ゆい さやか 4人の構図 親ガチャ失敗 リセットマラソン
仏壇の前じゃリンセット止まらんそう
貧民の死因 過労、不眠
お通夜オードブル カーローン風味
返済にあてる生命保険
棺買えなくてせめえ桶
来世は絶対アラブの石油王
当たるまでずっと選ぶNO THANK YOUを