意味不明ポエム24 ★2
雨が降っている、
むれる紫灰、右手のうえの青いパラソル
レモンを買いに行く
空想のレモンを一つ
手につかんで皮ごとかじる
こくんと唾と酸を飲む
黄色くすっぱい雨の日のレモン
グレーをいっそう際立たせ
もはやレモンのレモン性をうしなう
「黄色いね。」ってつぶやく
水たまりに踏みつけ果汁で濁る
雨の日のスーパーの室内灯さながら
今日はこれで最後のゆっくりなテンポ
雨はやまない
結局はレモンも買わない >>486 やはりいいよユー
他の凡才とは全然違うね
例えば>>485 私情が乗り過ぎて語句が言葉が崩れて作者にしか解らない(かなり私は寄り添って読む方だと思うが)
ネットに転がってる8割方はこういった引き出しの大学ノートに書いてしまうべきものばかり
韻を踏んで自惚れてるの見ていられないよ
>>484 がまた怒っちゃうかな おい>>484
お前に
"今日はこれで最後のゆっくりなテンポ "
これが出るかね
お前もある程度読んで見る目があるなら分かるだろ?ないならやめちまえよ 申し訳ないけどさすがにちょっと持ち上げすぎだと思う
人をほめるつもりでむしろ落とすことを狙ってるのかとまで疑ってしまう
自分が持ち上げられるほどの書き手ではないのは承知しているので。
評価はべつにしたかったらすればいいと思う。でもオブラートはほしい
あなたが簡単にこれを聞くと思わない
私に権限なんてまったくないのでこれも無意味だけど 自分の書くポエムをいいと評価してくれる方もいるんだなと参考になった
ありがとう >>489 いや本当にいいと思ってるぞ
ユーもやりにくいだろうから私はROM専にまわる
グッドボタンでもあるといいね
では 現実ってなんなのか
現実っていって
これが現実だよって示してみせたものも
次のときにはほんとか疑わしくなる
きっと現実はそんなふうに
私たちの手の内から逃れ続ける
そのくせ人を脅かす
張り巡らされた外部
絶対の暴君みたいなもの
かんたんに動かせない
動かすには梃子のようなコツを要し
でも動かせるのはごく一部で
エントロピーの御旗をかざし
制御しきれない力場のウェブ
そして
ここまでの考えをすべて浅いと笑う
化け物じみた演算の山
そもそもが身体は現実でできているなら
意識とはなぜ現実を知らず生まれてくるのか
細胞はいくらか知っているような免疫
自然は意識にとっては美しい
ようでその実辛辣なもの
外は危険でいっぱいで
同時に捕食者 大学に出るのが気乗りしなかったから
家を出て、どこでもない場所をぶらぶらしていた
空には白い雲が悠然とたなびいていて、
私は最近本でかじった「悠久」という言葉を思いうかべた
(ゆうきゅう ユーキュー ゆーきゅー)
俗な私の身の丈に合わないねこの響き
なおも空を見ながら、空は遠いなと思った
結局のところ生には何もありはしない
人がさいごに目にするのもこれなんだ
それからふたたび、きれいだと思った
それは人の心の空しさを反映するかのように
透明で、誰の手にも触れず、何でもない
その無意味さはしずかでうつくしい
私の言葉もそうあったら素敵かな
うるさい蠅のようにそう思った
家に戻ってから、溜まっている課題を少し済ませた
今日もはてはて終わった アホにケンカ売られててワロタ
知らないうちにだったので買えなくてワロタ 人との交流ってほぼほぼセックスだよね
ことばを介してセックスしているよね
ことばを介して交接器をこすりあわせてるのがみえる
その境地がかいま見えるところまで行くんだ人類は
へたなセックスとうまいセックスがあって
ことばのセックスがへただとふられたり白けちゃったりするんだ
逆にことばのセックスがうまいと異性同性問わずモテモテだ
あんまりうまいとねたまれちゃうかもね
ことばの、とくに口語の裏にはつねづねセックスの陰影がひそんでいる
あらゆるものがちんことまんこにみえたフロイト先生は間違ってなかったよ
人生の瑣事は思ってる以上に壮大な秘部をさらしている
考えてもごらん、
そうやって何かものを思うとき、頭の中の神経細胞がぴちょぴちょと交接セックスしあっているんだ
そのさまをおもうと笑えてくるじゃないか
、以上あたおかピンクの狂言でした リスペクトし過ぎると戦えなくなるか
リスペクトしないで戦えば見えなくなるものあるか
わがままな精神は戦う時ぐらいまた持ってもいいのかな
わがままなら精神くらいはなめててもいいのかな
全てに対しそういうのでももはやいいよ
戦う相手にも克己心の際の己にも
なめるとどこに辿り着く
無駄な事はなるべくせず
効果的な事だけしたいのかな
微力っての戻るっすか
それでも大きく歩幅も保たなければいけない時もある
無理してないようで無理してる時が来る
それが必要な時
それが必須な時
また再び負荷の掛けすぎでストレス感じてイライラすんだろどうせ
気持ちを忘れるからそうなる
精神のみでこなそうとすると下手に乗り越えちゃう
ストレスは乗り越えられずに物事だけを乗り越えちゃう
塩梅が良くないまんま
要らない精神の武装解除できたと思えたら
自由になりすぎて迷い果てる
でも目的があればそれだけに気持ちを持って行ける
でもそれだけだと戦えないと結局はなる
精神の武装がまた始まる
そこからまた自由を見ては目的を見つめる
そのまんま突っ切るのか
フェイクかましてから向かうのか
支配しされてるなんて別にもう知らない
自分自身が自分自身を何よりも支配できてればまだマシ
どうせ臨機応変
真っ直ぐは行ける時にしか行けない
それが純粋さ
童心を忘れない事に自ら勝手に感謝でもしながら
少しでも確実性を上げようとしてる自分自身の支配の有り様
そこになめた態度かのような気持ちを乗せる
最期まで結局試しの心かよ 誰だって自分の家が嫌い
そのくせそこにいつくしかない
自分の部屋にゾッとする
ていねいに選んだガラクタの山
立派な本、使われたベッド
なにもかもお膳立て 無音映画みたいな世界にあこがれてる
ニュースキャスターも芸人らも音量0のほうが本当の顔をする
私はそこにとどまりたい いいものはいい
自分などどうでもいい
いいものはいい 常に伏せっていたいな
立っていることはやかましいから
恒に伏せっていたいな この生において確認しつづたいもの
・空の青さ ・夜の黒さ ・川の止めどなさ ・石の平穏
・月の満ち欠け ・雲の高さ ・名のない人々 ・波の退屈
Etc. 貴方は綺麗
ただとても綺麗で
自分がその綺麗さに適う人間なのか不安になる
掌から離れたボールはどこへやら
どこへ飛ぼうと貴方次第 そっか
分かった
それじゃ私は今日も
一見さんお断りの名店で一人で和食のコースでもいただきますね
心配しなくても最初から予約は一人です
なにそれ
何でも正直に言えばいいってもんでもないけどね
何も言われないだけましなのかな
私を必要としない人は
私にとっても必要のない人だから
あなたもそれくらいドライに行くといいよ 何も言われないだけましなのかなに訂正
この店政治家しか来てないわ
浮いてる 訂正できてなかった
何も言われないよりはましなのかな
そうね
無視されてるよりは随分ありがたいこと 自分の気持ちを自分一人で納めるのに慣れてしまった
惨め?私は一度も
自分を惨めだと思ったことはないよ もっと趣味が合う人の方が
一緒にいて楽しいんじゃないかな 他にも愛する人がたくさんいるなら仕方ない
好きに会いに行けば良い
自由
でも私に会えるかどうかは貴方一人の裁量で
決められることじゃない
あなたも自由だけど
私がどう思うかも私の自由なのよ 決め兼ねてるって言っても
誰か一人に決める候補から実質私は外れてるんでしょ
寧ろ私一人なんてことじゃなくて良かったのかもね
素敵な人はたくさんいる
それで良いんだろうと思う 死ぬまで愛すから骨を頂戴
遺書にでもそう書いておいて
死んだらこの骨を誰々にってね
それとも死んだ後までも
秘密にしなきゃ
いけないのかな
私が死んだら貴方は何が欲しい? いにしえの月の通り道
半月の光が住宅街を照らして
古びた町がひっそりと息づく
手を繋いで歩きたいな
人の多い繁華街でも
静かな海辺でも
誰もいないこんな細い道でも
たったの一つも叶わないことを知りながら
長い年月だけが月を想う
泣きじゃくったあの夜に見た月も
今ここに見える月も
不思議なくらい同じ月で
貴方が望むと望むまいと
忘れることはないのだろう
知ってた?
愛なんて曖昧な言葉
私は嫌いなのずっと前から
人のエゴを詰め込んだかのような
そんな使い古された言葉より
ほんの少しの
リアルな温もりが欲しかった
叶わないことに意味があるんでしょ
それも知ってるのよ
私は一人口笛を吹いて
悪魔を呼んで
風を呼んで
それからまたいつものように
一人貴方を想う いつか貴方は誰かのところへ行くのでしょう
どうかその人を大切にしてほしい
私を忘れてもいいから
誰かを
本当に大切にすることを
貴方に経験して欲しいと思う
それは確かに貴方を変えて
貴方を孤独から救うだろうから
私には出来なかったことが
その人にできるのなら
悪魔が私の目を塞ぎ
耳を塞いでいる間に
どうか
月が雲に隠れて
微睡んでいる間にでも良い
貴方が苦しみ続けることを願うことは
例えどんな条件でも
私にはできない 痛みではなく美しさで
人の心を抉るのは
流石だと言えるもしれない
じんわりと傷が疼き始める夜
少しでも綺麗でいたいと願うのは
どうせ会えない人のためかしらね
彷徨う指先に手を焼きながら
沈み込むように
何もかも忘れ去るかのように
けれど朝になれば性懲りも無く
また思い出すと知ってる
愛したいと思うだけで十分
そうなのよ
愛せているのかどうかより
そうしたいと願うことが全て 貴方の作った球体の中で
頭上も足元も朧気になる
はち切れんばかりに撓る世界の果てで星が煌いて
また会えるように
また会いたいって
本当は何も言えないはずの私の口許の独り言
きつい性格でごめんなさいね
怖かったりするのかもね
本当はそんなに性格は好きじゃないだろうことも
分かってるんだけど
貴方の為に私が私じゃなくなることも
うまくできないから
夢も非現実も妄想も
折り畳んでポケットに隠しておくよ
いよいよ逆さまになったら教えて
その時はたぶん
世界が根幹から崩れ落ちるから
私たちも無罪放免 影をうむインクが言葉を選挙して
光にさらされるまでただのいたずらだった
はさみで切り落とす子どものしくみ
首をちょんぱする同じ流儀だった
それでぼくらはばいたの国にうまれて
夜をおう追う負う
目を連れ出した月を連れ出せと
夜の網をまた放る
鏡を石に変えないでいれば
夜を無休に運営するだろう
思考のわずらわしさは触れようとすれば汚れることだが
そ知らぬふりをして剪定を繰り返す
心をみないで生きたい、なんて
言うだけ書くだけ無駄で
勝手知ったるをせいぜいとして
鏡の国の法則をつかめよ(えらそうに言うことでもない)
りんごの芯とか、海の沖の影とか、
ずいぶんほざいたものだった
洗い落とせない影?切り落とせない影
あるいは割れない鏡だとか
いや、力むのはもうよそう
せいぜい暮らす
最小限の、ミニマルの、星の一点
食っていくのに必要なだけ働いて
夜は読書やおこがましく書き物でもするか
たまにつたないポエムでもつづろう
あるいは中継を見ながら缶ビール
ここにある輪郭を生きる
せいぜい生きる、せいぜい暮らす
もはや中心はない
欲望の零度から、
だんだんtとけていく 舐めて微力
細かく中心
理想に本気
絶対に予測
ス?支配?
目的に確実
異なり小さく速く
違えた狂気
絶対に確実を支配
前に目的に抜き
ケ?動きに抜き
中心に下に冷徹
予備
無に好き
(抜きに自由)
限界に無
大きく速く
積極
軸は支えられ
軸自身はどちらでも強く
支える方は弱く
優しくそれでも想いに包む ランコスト圏からのがれてえな
人類滅亡イベントおこらねーかな
そうやって自分のことを他人事に騙りたいとねがう
それは責任のがれだといわれ
虚ろで器な権利宣言はくじける
再帰に嫌気がさすのは
視野の狭い焦燥からだと
他人が青く見える?青く見えていた
今も青いかも
だけどそれも徒党だった
砂漠のような水びたしで
つまり人だらけの網の目で、
誤って天と地とにむかつきをおぼえ
神にも仏にも何も求めなくなった
それが答えだといい、答えでないといい
それをいうのはまたも人間であり、ついぞ
逃走を企てた、やはり失敗した
とんぼが青く飛んでいた
ここにも人は潜んでいた
うべなうもなくあらがうもなく
諦めだけが仏のせいいっぱいだったのだろう
だが再帰だけは離してくれない
無意識を洗浄しても
涙は点滴並みにドライでも
この視座だけはかわらない
やあずいぶんと臭った
現代文の雑多なモザイクだ
そろそろは落日にかえろう
今日のこの落日ではなく、昨日以来の落日だ
だがそれも束の間だ
人のいないところを教えてください 塗り ヘラ 塗り 塗りヘラ塗り ヘラ
塗り減らそ
塗り ヘラ 塗り 塗りヘラ塗り ヘラ
塗り減らそ
ニヘラ ニヘラ 塗りヘラ塗り減らそ 灼熱の太陽が照りつける大西洋。
果てしなく続く青い海原に、二つの影が浮かぶ。
一隻は、アフリカの土を踏みしめた者たちの汗と涙を乗せた、古びた貨物船。
もう一隻は、新大陸の夢を追い求める者たちの希望を満載した、鋼鉄の巨体を持つアメリカ船。
波間を揺るやかに漂うアフリカ船は、まるで傷ついた老兵のように、長い航海に疲れ果てている。
船体には、奴隷貿易の暗い歴史を刻む無数の傷跡が残る。
積み荷は、わずかな食料と水、そして故郷を奪われた人々の絶望だけだ。
一方、力強く波を切るアメリカ船は、未来へ向かう雄々しい戦士のよう。
最新技術で武装した船体は、自信と希望に満ち溢れている。
積み荷は、新大陸で新たな生活を始めるための物資と、無限の可能性を秘めた夢だ。
二つの船は、互いにすれ違いざまに、短い視線を交わす。
その視線には、言葉では言い表せない複雑な感情が込められている。
アフリカ船の眼差しには、過去の苦しみと現在の悲しみ、そして未来への微かな希望が宿る。
アメリカ船の眼差しには、過去の栄光と現在の繁栄、そして未来への確かな自信が光る。
歴史の重荷を背負ったアフリカ船と、未来への希望を胸に抱くアメリカ船。
大西洋の茫漠とした海上で出会った二つの船は、互いの存在を認め合い、それぞれの道を静かに進んでいく。
この出会いは、単なる偶然ではない。
それは、人類の長い歴史の中で繰り返されてきた、苦しみと希望、
そして絶望と夢の交錯を象徴する出来事なのだ。 abouttoという解釈で良いのかしら
これで書けるのかしら
あなたは北へ私は南へ どうにも忙しくて無理だった、ということで納得して頂戴
悩んだからじゃなくてね 私は用意周到だから運良く打てたんだけど
何か貰ったんじゃないといいわねお大事に
死んでも何とかって言ったのはあなたのほうでしょ
死んだと思った? しおらしく死んだふりなんて
させてくれそうにもないけれど
死んでくれたほうがいいって
思ったこともあったろう
わたしが生きながらえることが
あなたのためになるのかどうか
わたしにも分からない
たぶん誰にも本当には 机の上で詩を書くのに慣れてない
街中を歩きながら詩はできる
何かから逃走し何かと闘争するように詩はできる
私ではないものが歌い出す
詩は対話を拒む対話の言葉
家に帰れば忘れてる
月が夜にあることの意味
だからそれからそれまでそこで
よかったねってあなたに言ってみる 中途半端なように成立してきた現実
絶望から生まれ堕ちたそれ
純粋そのものの希望の保持
甘えで成立してたからこそ
選ぶものは最小限での最善
そんなものみたいなのが最低限
それで程よく限界に挑み続けられる動機の造り
本当は最後まで敗けてはいなかったとの自覚
だけど負けを敢えて受け入れる以外に
他の景色が見えなかったと悟るようなのが現実
だから己の感覚の信号を捨て
どんな手を使っててでも少しでも完璧に近付けようと
そんなふうに試みるのが現実の奴隷
意外と出来ることは多く
でも喜びとは何か違う
ポンコツみたいな、そんな使命のようなもの
だけどそんな負けの縛りも
望まなくても限界が来る
限界が来るということは、またそれを越えようとする事と同義みたいなもの
ほとんどを尽くした先に何をもって挑む限界
越えないという限界の越え方
それしか無くなる
ほとんどを尽くしたのはおそらく
全てを尽くしたに等しい程度
そうではないかもしれない
だけどやりようがもう本当にない
そのまんま現実の奴隷みたいなのに留まるような
そんな選択肢すらも尽きてる 諦める
やっと本当に諦められる
この感覚が絶妙でないと意味がない
本当に諦めるという事は
本当は諦められない事が何か1つだけでもあるということ
それを凄く願ってるわけでもない
飽きられたら一番純粋な最低限しか残ってないだけ
どうせそれも現実では最低となる
己の最低限は現実での最低そのものでしかない
ふるさとみたいなものなのかなんなのか
原点というほどでなくとも
最初のきっかけくらいなものではある、というような意識
最低だからこそ勘違いできる
勘違いして逃げるとこは逃げる
どうせ逃げられなくなる
それなればまた現実の奴隷をこなせばいいだけ
理想は一瞬で終わらせること
だけど現実は時間を掛けるしかない
それがゆっくりということ
自虐でもない
自分も当然含めた現実を嘲笑するだけ
もはや理想も現実も同等みたいになる
それでも言葉が違う
現実は精神そのもの
理想は気持ちそのもの
精神には感情がない
気持ちには感情がある
そんなのが魂みたいになる
究極は浅はか
そんな的みたいなのが気持ちには必要
諦める以外にないのは喜び
またそこから純粋な理想を抱えていける
絶望は希望に変わり
希望も絶望に変わる
単なる最低限を最期まで後ろ楯にしたい、みたいなだけ なければないでいい
究極まで減らそう
これはありえない、から
そう言い聞かせて 平たく言えば現実逃避だと
そう言って仕舞えばお終い
ありがちなそんな逃げにはなりたくなくて
でもどうなのかな
こんな時に思い出すのは
あなたの平等主義が嫌いよ
それは決して公平じゃないから
とはいえ今となれば私も
長い年月の中で考えたら大したことない
納得するしかないし
納得してしてしまったらそれはそれで終わりかもしれない