『信じる』とは、自分が芯から信じられる人を
信じて、たとえば結果的に地〇に堕ちてしまったとしても、それはそれでも仕方ない
徹底的に『信』じてそうなったのならば、
きっと他を信じても同じことに
なってたんぢゃないの?
だからそうなってしまったとしたら
「あれ?騙されちゃた?」って後悔しちゃうかもだけど
自分〈自分神〉が、その人を『信』じたのだから
結局は地〇こそが、その人とともに自分に相応しい
ってな感じのお話し何処かで読んだ
『信じる』ことに対しての覚悟の程を問うお話しなのかな?
「腹括って挑めよ!でないとヤケドするゼ」
ってなことなんだろか(。-_-。)フカミ‥
と…↑以前書き込んだ自分の言葉をあらためて
噛み締めてる 人
今こそ、その真価を自分神に問われてるような気がする 人
(´;ω;`)自分神に必死に言い聞かせてるん…