ラブマスター6 [無断転載禁止]©2ch.net
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これはドラクエ6のターニアみたいな子がメインヒロインがいる話続く ここは幻の大陸
宿屋の親友を持つ主人公は親友の妹藍子と恋愛をしている続く 「お前藍子とはどこまで行ってる?」
藍子の兄は言う続く 「海へ行くところまで行ったよただ俺」
きぃとは言う続く 「藍子とはなかなかデート出来なくて」
きぃとは言う続く 「お兄ちゃんきぃとお疲れ様」
藍子が来たしっかり者だ続く 「きぃと?疲れてるの?熱でもある?」
藍子は言う続く 「お前には関係ない!!!!!!!!」
きぃとは言う続く 「私の料理不味かった?うちに住み込んでもうかなり経つのにお兄ちゃんのぱしりそんなに嫌?」藍子は言う続く 「しばらく藍子は黙っててくれないか俺は藍子の兄と話しがあるんだ」きぃとは言う続く 「私に言えない事?あっもしかして今日のデート何か不味かった?」
藍子は言う続く 「ああ大いにまずかったさ俺は藍子の水着なんて見る資格ないんだよ」きぃとは言う続く 「お前…………………俺の妹との仲全然進展してないなずっとこうだと妹と付き合うのやめてもらうぞ」藍子兄は言う続く 「お前の判断で決めるなよ……………俺は決心が自信がついてないだけだ」きぃとは言う続く ラブマスター6の世界は文明があまり発達していない……………………………ファンタジー程度しか文明がないのだ続く 「お前俺の弟になるんだぞ将来なのに藍子をまだ抱けもしないなんて」藍子兄は言う続く 「きぃと?ちゃんと私の事見てる?」
選択肢
1あっああ
2うるさいな
3見てない
この時は何を押しても悪い印象しか与えない
とりあえず1を押す続く 「いい加減な返事やめてよね」
悪い印象を与えたようだ続く 買い物途中
「ねぇきぃと?上の空でデートしてない?だったらやめる?」
デート止めた
「ああ疲れたなじゃあね」藍子は帰る続く 「藍子から聞いたぞ今日上の空だったんだってな藍子物凄く怒ってたぞ楽しみにしてたのにって」藍子兄は言う続く 「藍子から聞いたぞ今日上の空だったんだってな藍子物凄く怒ってたぞ楽しみにしてたのにって」藍子兄は言う続く 「だから俺は藍子を幸せに出来るか不安なんだ」きぃとは言う続く 「きぃと仕事お疲れ様はい、カニのスープだよ」藍子は言う続く 「いいよ今は藍子のパンツ一丁見てる暇ないんだ」きぃとは言う続く 「家が忙しくて私もデートの時間あまり取れないの知ってるよね?だからなるべくデートではごねないで」藍子は言う続く 「藍子…………………………俺は……………………………」きぃとは言う続く 「私と付き合いたくてうちに住み込みでばしられてるんでしょ?あなたは」藍子は言う続く 「だがこの頃お前との仲が滞ってるんだもう別れないか?」きぃとは言う続く 「きぃとのばか!!!!!!!!!!そんな気持ちで私と付き合ってたの?信じらんない」藍子は言う続く 「お前今日はベッドメイキング全部任せたからな」藍子の兄は藍子と同室に引っ込みきぃとがはいれないように鍵をかけてしまう続く 「藍子……………………………俺は…………………………………」
きぃとは言う続く 夜風に当たりに外へ出るきぃと
「ねぇきぃと本当に別れちゃうの?」
藍子がきぃとのそばに寄る続く 一枚絵が入る
「私星空に祈ったんだきぃととセックス出来ますようにって」藍子は言う続く 「ロマンチックだね………………えへへー似合わないかな?」藍子は言う続く 「藍子と海に行った………………………だが俺は全く藍子と進展なんかしてない……………………………」きぃとは言う続く 「星………………………綺麗だよ?見ないの?」藍子は言う続く 「私結構丈夫だから大丈夫だよ?おーい」きぃとは一人で帰ってしまう続く 「なんでああなのかしらきぃとは………もう町は蝋燭もついてないや…………」藍子は一人で歩く続く 「きゃあしまった!!!!!!!迷ったここどこだよ」藍子は迷う続く 宿屋………………………………
「おかしい…………………藍子が戻って来ないもう深夜だと言うのに………………これは何かあったな………………」きぃとは言う続く 藍子探し開始
「どこでいなくなったんだ?くそっ俺が離れなければ!!!!!!!!藍子!!!!!!!いるなら返事をしろ!!!!!!?!?これは藍子の髪飾り……………………………………この先は迷いの森なのに入ったのか!?!?あの馬鹿」きぃとは言う続く 「一度入ったら二度と出られないと書いてある、ええい俺も男だ藍子待ってろ!!!!!!!!」
しかし髪飾りが落ちたのは確かに迷いの森の真ん前だったしかし藍子が迷ったのはそれとは別の場所だった続く ???
「きぃとー?いないのー?」
藍子は逞しくも焚き火で余裕だ続く 「全くきぃとってドジだから迷いの森とか行ってないよね……………………はあっ」
藍子が迷ってたのは妖精の森だ
藍子は可愛い溜め息を吐き呆れる続く 「きぃとー?焚き火しないと冷えるよー?」藍子は言う
藍子のがサバイバル精神がある続く 迷いの森
「藍子!!!!!!!!!どこだ!!!!!!!!?!?お前は誰だ!?!?」
精霊•迷いの主が出た続く 「何をしに来た?…………………そなた」
精霊は言う続く 「藍子だと!?!?あんな恐ろしい者と付き合っておるのか!?!?」精霊は言う続く 「藍子は人間だあいつに限って馬鹿な事は」
「そうではないかつてあいつは世界を支配した魔王なんだ」精霊は言う続く 「あんな可愛い女の子みたいな魔王がいるかよ第一魔王って男……………………」
「あいつは女の魔王なんだ……………勇者が負けた程のついさっき(と言っても1000年)勇者がここで眠った」精霊は言う続く 「人間にも女王と王神にも女神と神がいるように魔王にも女がいるんだお前の付き合ってるあいつのようにな」精霊は言う続く 「あいつがそんな……………………………」
「一度魔王を休んでいるだけだ人間となってなだがあいつはいつか必ずまたこの大陸を災いに包み込むぞ」精霊はいうまでもなく続く 「それでもさ…………………………それでも俺はあいつの彼女なんだあいつを愛してる」きぃとは言う続く 「後悔する事になるぞ今あいつを殺らねば大変な事になるぞ」精霊は言う続く 「あいつが魔王でも何でもあいつと付き合うのをやめる何て出来ない」きぃとは言う続く 「責任は取らんぞ彼女ならここより東の妖精の森におる……………………………ただ魔物が出るぞ」精霊は言う続く 妖精の森
「きぃと来ないやちょっとそこの魔物さん魔法お願い」
藍子は言う続く 「なんで俺が!?!?…………………魔王様!?!?」魔物が藍子を見て言う続く 「しーーーーーーーーーってしばらくはあの宿屋の男の妹として設定してるんだから今城には戻らないの」
藍子が言う続く 「分かってるよね?」
藍子は魔王の人格になりダークソードを出す続く 「町に行って休もう」
レノンの町酒場
「酒一個頼む」
きぃとは言う続く 「何がいい?」
「(そういえば藍子魔王だとか言われてたな店主が魔物になってやがる)」きぃとは思う続く 「あんたかあの方と付き合ってるのは………………………………………」
魔物は言う続く 「しまったここは………………………」
モンスター共の巣
町は幻覚だった続く 「妖精の森に急ぐぞ…………………」
「はいはいみんなきぃと!?!?遅いから自力で帰って来たよなんとかなったけど」藍子は言う続く 「藍子…………………………心配してたんだぞ」
「…………………………それはこっちの台詞だよどこ行ってたのよ?探したのよ」藍子は言う続く 「きぃとのためを思って森で料理作ってたの帰って食べよ♪」藍子は言う続く 「迷い先で夕飯まで作ってたのか藍子!!!!!」
こいつが魔王だなんて
きぃとは思った続く 「愛しの彼のために料理常に作らない彼女いないよ?」藍子は言う続く その帰宅後…………………………………
「………………………………やっべゲテモノだ」
きぃとは言う続く 「んっ?美味しいよ?きぃと?」
「わっ美味しい……………………かな……………」
微妙な味続く 「お酒買い込んで来たよ」
なんつー商売根性あの間に町まで行って酒まで買っていたのだ続く が酒もまたゲテモノ系
真っ黒い酒ブラッディブレイン
赤い酒ワーストブラッディ
やはり趣味は魔王クラスだ続く 「はいこれオールドオーシャン」
やっとまともな酒が出……………………なかった!!!!!!!!!!!
なんと原料が血だった続く 「呑まないの?」
藍子は赤い酒をぐびぐびと呑んでいる続く 「なあに?私が赤い酒呑んだらいけない法律でもあるの?原料トマトだよ?これ」藍子は言う続く 気がつくと
藍子の家のベッド
「さっきから大丈夫!?!?酒を見て魔物とか言ってたけど………………………」藍子は言う続く 「今度のデートやめにしよっか?疲れてるんなら」
「いやいやいやいや街のナイトパレードなら」きぃとは言う続く 「はぁ不安だよ…………………………」
デートの当日
それまでの間はどうでもいい葛藤ばかりだったためカット続く 藍子が気が乗らなそうな顔してる事してる事
「やならやめるよ?」
藍子は言う続く 「今日は年に一度のナイトパレードだろ?夜中まで藍子と付き合える良いチャンス………………………………」
「私を持ち上げたいの?人の顔色伺ってない?」藍子は言う続く 「それはナイトパレードの招待券もらったしきぃととデート出来て嬉しいよでもね私の機嫌取りにデートはやめて」藍子は言う続く 「何を言って」
「私との仲深めたくてデートやってるの?ナイトパレード本来の意味は何なの?じゃあ」藍子は言う続く 「はあまだ夕方だってのに疲れたな…………………………酒場行こうよ」
藍子は言う続く 「おじさんナイトパレードの見所教えて」
藍子が何か言ってる続く 「そりゃ見所はフォークダンスだね…………………お嬢ちゃん?」
「!?!?!?!?」
藍子は照れる続く 「フォークダンスか……………………」
「藍子?もう6時だぞ?ナイトパレードの第1楽章が始まったぞ」
兵隊が行進中続く 「しまっ馬鹿今夜のナイトパレードのおやつと見物用のレストラン決めてないでしょ!?!?」藍子は言う続く 「しまった藍子とのデートばかり考えてて」
「私ばっかり見てないでそれくらい考えてよ危うく馬車での場所指定も間違えそうになってたし」藍子は言う続く 「大変だ!!!!!!!!!!!ナイトパレード用のドラゴンの口から火が出るギミックが勝手に動いてるああ忙しくていけない誰か行けるやつ?」
「私が行く………………………」
「俺が行くよ」
藍子を制止してきぃとは言う続く 「ギミックタワーに行くのか!?!?やめろあそこはプロフェッショナルでないと死者が出るぞ」
役員は言う続く 「きぃと馬鹿だよ無茶すんなって言ってるのに」
藍子は言う続く 「確かに藍子でも行けるかもなでも彼女をわざわざ行かせる彼氏も最悪だ俺が行く」
きぃとは言う続く 「(きぃとあれは私の魔法でやったんだよきぃとを試すためにね)」藍子は言う続く 「きぃと…………………………私なんかに為にドラゴンに……………………………」
「あの男ドラゴンを止める気だぞ?ばっギミック師でしかあれの操作方法分からないのに」役員は言う続く 「ギミック師がそもそもどうしてる!?!?」
「知らんドラゴンギミックの暴走して以降姿を見ない」
藍子が拉致りました続く 「………………………………」
藍子は目を輝かせドラゴンギミックの暴走を止める続く 「止まった…………………………………?」
「今日のナイトパレードはやめにしよう帰るよ」藍子は言う続く 藍子の家
「藍子まだナイトパレードはとそうじゃない蝋燭が尽きてたんだ火種を買って来てくれおおっと藍子お前は留守番だ」
藍子兄は言う続く 「お前はい蝋燭代だ」
「お前何でこんな余分に………………」
「考えろ馬鹿それだけの分買えって事だよ」
「だが20本分もお前」
「予備もあんだろ不測の事態とかもよ」
藍子は言う続く その道中
「ナイトパレードのおかげで真っ暗じゃない」
「しかし何であいつ余分に………………んっ?」
ご馳走バーゲン20%引き続く 20000もするのが12000まで下がってる
しかもナイトパレードに招待される客は更に8000円引き続く 藍子宅
「お兄ちゃん蝋燭買って来るかな?きぃと」
「(きぃと俺の思惑通りに買って来いよ)」藍子の兄は言う続く 「いや………………………違う藍子が求めてるのはこれじゃない………………………」
髪飾り屋に………………………………
「このリボン下さい」
きぃとは言う続く 「あいよ」
帰宅
「分かってんじゃねーかよく俺の引っ掛けに気付いたな」藍子兄は言う続く 「きぃと……………………嬉しいよ私もし食事何か持って来たら怒るとこだったよ」藍子は言う続く 「愛しのあなたがくれたものだもんずっと大事にするね」藍子は言う続く 「でも………………………今日のデートは何だったの!?!?まるでやる気がなかったけど」藍子は言う続く 「藍子はナイトパレード見ると喜ぶだろ?だから…………………………………」
「あのねきぃと………………………私あなたのお人形さんじゃないんだよ」藍子は言う続く 「だから言っただろうお前のためなんだ」
きぃとは言う 「自分の楽しみも見いだせないんだ付き合って損したな」
藍子は言う 「ナイトパレードはお前を喜ばすために」
「ナイトパレードの意味わかってる?」
藍子は言う 「えっ?」
「景色を楽しむんでしょ?」
藍子は言う 「頼むから自分の分楽しんでよパレードは人楽しませるためのものだよ」
藍子は言う 「すまない俺は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「もう寝よう私きぃとの分のお弁当作るから」
不機嫌に藍子は寝る 恋愛相手・遊び相手・ご飯友など
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「ドキドキドキ…………………………」
揺すっても起きない藍子の服を脱がし
藍子の裸を見ようとした……………………
しかしやめた続く 翌日
「おはようきぃとお弁当出来てるよ?」
藍子が何の含みもない笑顔でそうに言う続く 「藍子俺達付き合うのやめないか?」
きぃとは言う続く 「今日はデート早めにしよっえへへ」
「だからもうやめろって言ってんだよっ!!!!!!」
「………………………せっかく私が言ってるのに」藍子は言う続く 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
藍子は言う 「ほらもうお昼だよ?私の手料理だよ?」
藍子は言う続く 「食べたくない…………………………」
きぃとは言う続く 「藍子!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
きぃとは言う 「せっかく私がデートしてあげようとしてるのに」藍子は言う続く 「藍子……………………………」
「明日公園を散歩してくるよ」
藍子はそう言うと家を出て行く続く その夜
ばしゃー
藍子が水浴びをしている音がする続く 「藍藍藍藍藍藍藍藍藍藍藍藍藍子の裸ああああああ」きぃとはパニクる続く 「裸?違うよ?私水汲んでただけだよ?」藍子は言う続く 「何で?」
「きぃとのど渇いてるでしょ?だから」
「いらねぇよ!!!!!!」
ばしゃっ藍子のくれた水を投げ捨てるきぃと続く 「…………………!!!!馬鹿!!!!!」
平手打ち食らい藍子は家に帰った続く きぃとは平手打ちを食らった挙げ句帰るに帰れず野宿続く 「藍子俺は帰らねぇよ…………………」
「きーぃとっ!!!!!!!」
藍子が来た続く 「慰めに来たのかよ……………………」
「違うよ……………………ねぇさっきから何で怒ってるの?」藍子は言う続く 「デートの時失敗したろ?だから」
「あれはきぃとが悪いんじゃないよ」
藍子は言う続く 「藍子に迷惑かけちまった」
「あのさ本当にいい加減にしてよね!!!!いいや私家に帰るから気が向いたら戻って来てよ」藍子は言う続く 藍子が来た
「きぃと?風邪引くよ?」
藍子が家からジェスチャーしてくる続く 藍子の家に戻ったが
きぃとは藍子の部屋に入るような事はしなかった続く 「藍子……………………………」
「すーすー」
藍子を裸にしてやりたい衝動に駆られたが
きぃとはやめた続く 「きぃと!!!!!!!!仕事仕事!!!!!!!」
朝の6時もう藍子が起きてる
「きぃと髪が乱れてる」藍子が言う続く 「きぃと男なんだから早く動いてよ」
「藍子後5分…………………………………」
「だーめっ!!!!!!!デートしなくても早起きは基本だよ?」
藍子は言う続く 「お兄ちゃんが町に売り出しに行くからクッキー作ってあげないと………………」
「はーい…………………………………」
料理タイム続く 「お前のその気遣いがいらつくんだ!!!!!!!!!!」
「きぃと!!!!!!!!もうっ」
きぃとは家から離れる続く 「藍子のやつ………………………………」
「きぃいっと!!!!!!!わっ!!!!」藍子が隣にいる続く 「頼むから離れててくれ…………………」
「木登りしないと体衰えるよ?」
藍子はウォーミングアップをしている続く 「今木登りしてる余裕なんて…………………」
「ねぇきぃと?夜中時々遊びに行ってない?きぃとのお金減ってるよ?」
藍子は言う続く 「気晴らしに酒場にな」
「だめだよそんなとこ入り浸っちゃ……」藍子は言う続く 「じゃあ木登りしてるから」
藍子と離れ
「ったく……………………………藍子は何も分かっちゃいないんだから」
きぃとは言う続く 「帰ったら怒られるだろうな……………………………………あいつに」きぃとは思う続く こん!!!!!!!!
藍子が石をぶつけてきた
「こらきぃと!!!!!!!!!!落ち込むな」藍子が言う続く 「ってぇ!!!!!!!!!!!」
「ってぇ!!!!!じゃないよ!!!!!!この馬鹿」
藍子は言う続く 「なんだよ」
「男のくせにうじうじして!!!!!!本当になんなのよ!!!!!!!」藍子は言う続く 「お前は気遣い過ぎだ時にその気遣いがうざったいと思える時もある」
「きぃと………………………………馬鹿!!!!!!!!」
藍子は家へ帰った続く 「藍子……………………………俺はな…………………………………………」
藍子宅
「藍子喧嘩したのか?」
「お互い距離を持つ事にしたの……………そうしないとあの子分からないから」
藍子は言う続く 「藍子お前はな彼氏に気つかい過ぎだ」
「私体洗って来る」
藍子は素っ裸になる続く ザーーーーーーーーーーーーーー
お風呂兼ねた水浴び中
「ったくきぃとってば何も分かってないんだから」
藍子は言う続く 「藍子しばらくお別れだ」
きぃとのアホ
どっかいっちゃった 翌日
「きぃとがいないもうなんなのよ」
藍子は言う 「もうどうして私に何も言わないの?」
なにげにアメリカ人型のセリフを言う藍子 「藍子には関係ないからだ・・・・・・・・・・・・・・・」
「あっ雨だ」
藍子は言う 「今きぃとの声が気のせいか・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
きぃと 飛び降りようとしたんだが………………
光の玉が突っ込んで来て止められた続く 「なんだ?あれ………………………」きぃとは思う続く 「どこへ行った?あいつ」
「分からん藍子の部屋から光が見えてそれから」
「そういえばあいつ魔王だった何か魔法やったのかもしれない」きぃとは言う続く 「あいつとはなかなか付き合うのは大変だぞ」兄は言う続く 「只今お兄ちゃん……………………きぃと」藍子は言う続く 「さっき何やってた?光の玉はお前だろ?」
「見てたんだあれ」藍子はごまかすでもなく言う続く 「空飛べる魔法か?」
「人間には教えないよ自分の足で歩くと決めたんだから」藍子は言う続く 「……………………」
あの穴は知ってはいけない事かも
殺される危険性考慮しきぃとは黙る続く 「きぃと私殺さないよ?あの穴の事話してよ」藍子は言う続く 「しっ知らない!!!!!!!」
「あの穴の事黙ってなくていいよ!!!!!」藍子はキレている続く 話した怖かったけど
「あの穴はね昔私が開けた穴なの」
藍子は言う続く 「お前が?」
「昔世界は一つだった……………………でもある日私がちょっと喧嘩しちゃって………………………………………」藍子は言う続く 「それで?」
「それで世界大陸を別の場所に移して和解したんだよ」藍子は言う続く 「それがあの穴か……………………」
「だからきぃとには知ってほしくなくて」藍子は言う続く 「ばかっ!!!!!!!!!俺はお前の事ならなんだって………………………」
「本当?嘘なら嫌だよ」
「頭冷やして来る」
きぃと家出した続く 「藍子の馬鹿なんだって抱え込んで何が魔王だ」
きぃとは町まで逃亡続く 「あの可愛い彼女と喧嘩したのかい?」
おっちゃんは言う続く 「笑ってくれよ喧嘩して家にも入れないああもうどうして恋人の家に住み込みで働く真似したんだろう藍子が困るだけなのに」きぃとは言う続く 「彼女が好きだからだろ?」
「えっ?」
「藍子の好きなプレゼントは君だどんなアクセサリーよりも」
「分かった」
しかし結末は……………………
「アクセサリーほしかったな」
帰還した途端これだった続く 「なんでだよお前俺が帰ってくるのが何よりの宝物じゃないのか?」
「そりゃそうだけど………………………アクセサリーくらいほしいよ」藍子は言う続く 「帰って損した!!!!!!!」
「あっきぃと!!!!!!!!!そんなにお酒呑んでいるお金が……………………」
藍子は言う続く きぃと外出後ぼそっと藍子
「きぃとのお金で水着買ってもらいたかったのに」藍子は言う続く きぃとまだまだヤケ酒
業を煮やした藍子が連れ戻しに来た続く 「馬鹿っ!!!!!!!ねぇいくら使ってんの!?!?全部使うなんてダメじゃないか」藍子はマジギレ続く 「もう呑めないあはははははははは」
「呑めない、じゃない!!!!!!!なんだよこれ水着の金とかもないじゃないのよ」藍子は言う続く 「お兄ちゃんごめんここまで連れて来させて明日仕事なのにお兄ちゃん」藍子は言う続く 「藍子もこんなやつと付き合うのやめろ」
藍子兄が言う続く 「そんな訳行かないよ私の大切な彼氏だもん」藍子は言う続く 「お前本当は人間じゃないんだろ?」
藍子兄は言う続く 「そうだよ、こんな女の子みたいな魔王初めて見るよね」藍子は言う続く 「何でモンスターの姿じゃないんだ?」
藍子兄は言う続く 「この前と言っても10000年前に選挙で負けたの」藍子は言う続く 「そんなに昔からいるのか?」藍子兄だ
「はっ?ついこの間だよ」藍子は言う続く 「人間界にいるって事は…………………」藍子兄だ
「人間界の地方魔王に格下げだよ」藍子は言う続く 「お前強そうに見え………………はっ?俺何言って」
藍子の洗脳が解けていた兄続く 「しばらく私のお兄ちゃんでいてきぃとのためにも」藍子は言う続く 「私魔王なのこの事きぃとも知ってるよ?でも本当は人間として見てもらいたいの」
藍子は言う続く 「人間を見ていたら羨ましくなって………………………温泉、海水浴、買い物」藍子は言う続く 「水着なんか買ったって嬉しいか?」
藍子兄は言う続く 「だって私のたった一つの彼氏だもん」
藍子は言う続く 「お前本当は魔王なんだろ?だったら俺と別れろ」きぃとは言う続く 「そんな訳行かないもんあっそうだきぃとと離れてないとラブマスター6にならないんだった」藍子はきぃとと話しをやめる続く 藍子宅
「なぁもう一度きぃとと話し合えよ」
藍子兄は言う続く きぃとが来たが
「ごめんきぃと少し離れててお互い考えたいの」藍子は言う続く 「ああ分かったよ!!!!!!!!!!!明日のデートちゃんとやれよな」きぃとは言う続く 「なっ何怒ってるの?そんなにデートしたくないの?あっ私が魔王だから嫌なんだ」藍子は言う続く 「お前が離れてろって言うからだ俺が嫌いになったんだろ」
「お酒ばっかり呑んで心配したのに」藍子は言う続く 外
「藍子とはいられない……………野宿だ」
藍子は来なかった続く 翌日
「きぃと?起きてよ」
藍子が起こしに来ている続く 「うん・・・・・・・・・・・・・・」
「起きないと」
藍子だ 「藍子・・・・・・・・・・・・・」
藍子は先に家に帰っていった 第192回国会 請願の要旨 共謀罪(テロ準備罪)法案の国会提出反対に関する請願
安倍政権は、共謀罪(テロ等組織犯罪準備罪)を新設するための法案(共謀罪法案)の新設を狙っている。
被害がないのに、犯罪について話し合い、合意したことを処罰する共謀罪は、過去三度にわたり国会に提出され、そのたびに国民の大きな反対によって廃案となったものである。
重大な問題点を持つ共謀罪法案に反対する。
第一に、共謀罪法案は、憲法で保障された思想・信条、内心の自由を侵す法案である。
近代刑法では、被害が生じた場合にその犯罪行為を処罰することが原則である。
そのため、通常の捜査は事件が起きて誰が犯人かを捜査するが、共謀罪は事件の前の合意を処罰するため、
その内心(思想・信条)に踏み込んで捜査することになる。
今回予定の法案は、話合い・合意だけでなく、準備行為を加え処罰条件を限定していると言われている。
しかし、準備行為には限定がなく、準備行為に関与していない者も共謀していれば処罰できることから、
結局は内心を侵す本質は変わらない。
第二に、共謀罪法案は、テロ対策どころか、広く市民、団体を監視することになる 政府は、テロ対策のために共謀罪が必要だと強調している。
しかし、共謀罪が適用される犯罪(四年以上の刑の犯罪)は六百を超え、
テロとは全く関係のない公職選挙法や道路交通法まで広く市民生活に関わる犯罪も対象になっている。
対象となる組織的犯罪集団の定義も曖昧で、市民団体と労働組合も対象にされかねない。
第三に、共謀罪法案は、警察の日常的監視、密告社会を招く。
共謀罪が新設されれば、日常的に会話を盗聴する捜査が行われるおそれがある。
戦前の隣組のような市民同士の相互監視・密告社会を生み出す危険がある。
おとりの捜査員を団体に潜入させ、共謀罪を成立させて、団体を潰すことに利用されかねない。
ついては、次の事項について実現を図られたい。
一、「共謀罪」法案を国会に提出しないこと。 「お前は藍子の事考えてあげられないのか」
兄が言う 「近くに町がある藍子には当分会えない」
きぃとが言う 「そうだ今日は藍子が好きな日だプレゼントを用意しよう」
きぃとが言う プレゼント
1ガネーシャの着ぐるみ
2くるみ割り人形
3糞尿まみれのTシャツ
4きれいな靴
5髪飾り
1を押す しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・実はさっきの選択肢何選んでも怒られる 「きぃと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これなに?こんなのよこされたら怒るよ」
藍子が言う 「藍子はなぜか怒ってるんだ俺にもわからない」
兄が言う 「今日アドバルーンの日だったのにきぃとが変な行動とるからいけなかったんだよー」
藍子が言う 「君が傷つくからと思って言わなかったんだよぉ」
藍子が言う 「きぃと・・・・・・・・・蝋燭を・・・・・・・・・・・・・今日大嵐になるって天気専門屋さんが」
藍子が言う 「こんな日に何外歩いてんだドラゴンウィンドが吹くんだ外に居たら死ぬぞ」
男が言う 「じゃあ知らねえそこの店にいい情報あるけどお前行くなよな」
男が言う レストランガネーシャ
この店はインドをモチーフにした最上級料理店だ 「妖精のケーキスプリガンデコレーションを100個」
きぃとが言う 「ふざけてんのか100個も出したら店が潰れるぞ」
店主が言う 「藍子と喧嘩したんですあいつ馬鹿だから」
きぃとが言う 「男なら黙って肉食えよここは恋愛相談所じゃねえよ」
店主が言う 「あんなしっかりした子はそうそういないぞ」
店主が言う 「藍子が人間ではないの言えるわけがない・・・・・・・・・・・・・・・・・」
きぃとが言う 「藍子・・・・・・・違うだろあの子はクリーナ・ヘルデミュンターお前が藍子と呼んでる奴はクリーナに付いた何かのことだろ?」
店主が言う 「おとなしい子だったんだけどある日突然病でクリーナは死んだでも死後翌日生き返り別人のように人が違っていた」
店主が言う 「この地に伝わる何かがクリーナについたとクリーナの兄は喜んだ」
店主が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「私が人間じゃないの気付いただろ」
藍子がワープしてきた 「それは体だけだよ人間の体を外れれば私もただのモンスターだよ」
藍子が言う 「私は人じゃないの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つうっ」
藍子が言う 「人じゃなくていいよ本当は魔王でもいい」
きぃとが言う 「うるさいな地方ごとに魔王がいるのファンタジーで倒してるのは議長みたいなもん」
藍子が言う 「待てそんなに魔王がいるの?この辺」
きぃとが言う 「そこにもいるしここにもいる見えないだけで10000体はいるよ」
藍子が言う 「いいじゃないお父さん人間と付き合いたいんだ」
藍子が言う 「お前はまだ1000年しかやっていない地方魔王の癖に人間は早いわ」
父王が言う 「ニブルヘイムのなあんなもの足元にも及ばん」
父王が言う 「灼熱ストーブはマグマから熱が出ているマグマ代高いんだ」
父王が言う 「地方魔王ってもっと楽ができそうなもんなのに」
藍子が言う 「ばかっお父さんのバカ、人間界に行きたいんだよ」
藍子が言う 「好きにしろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・母さんが天使にさえならなきゃこの子は」
父王が言う 「お母さんは天使と不倫したんだあいつはもうお母さんじゃない」
藍子が言う 「そんな事を言うなアイコスティアお前を魔王として一生懸命勉強させたんだ」
父王が言う 「その結果が地方魔王じゃないかお父さんは魔物から出世して何を学んだの?」
藍子が言う 「勇者に倒されるスライムから何年修行したと?1000年でようやく勇者の子孫倒して出世したんだ」
父王が言う 「職安の権力は絶対だ人間のギルドとは違う」
父王が言う 「ダメだなお前地方魔王だろ?だめだめスライムから修行積んできな」
ハーデスが言う 「職安は掟が厳しい地方魔王では入れてあげられない」
天使が言う 「ゴブリンが勇者倒したからウルフマンに昇格」
フレイ様が言う 「牛魔王様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私どうしていいか」
藍子が言う 「職安は厳しいだ、だから仕方ねえだおめえが悪いべ」
牛魔王が言う 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私魔王にしては優しすぎるとか言われたよ」
藍子が言う 「おめえじゃバンパイアがいいとこだ」
牛魔王が言う 「ってああ選挙が始まっちゃった行かないと」
藍子が言う 「アイコスティアかあいついつもうるさいから嫌いだったんだ」
スライムが言う 「そうそう俺たちがいつも勇者に倒されてさ」
スライム2が言う 「俺人間に拾われてんだ今度の勇者は優しい子でよ」
スライムが言う 「地方魔王の落ちこぼれしかも人間と不倫したんだとよコイツ」
スライム2が言う 「甘く見られてるぜアイコスティア」
ハーデスが言う 「あなた本当に魔王やる気あるのヴァルキリーに言いつけるわよ」
フレイ様が言う 「あいつ神様とつるんでるぅアイコスティアのばか」
スライムが言う 「どうやらスライムの言う人間が相当に人気あるらしくてね小さい子だけど素質あるのよ召喚士の」
フレイ様が言う 「体液ぶつけようアイコスティアに」
スライムのが言う 更に
「ええ・・・・・・・・・・・・・・・人間と出来ている魔王は論外です」
受付が言う 「お前みたいなタイプはまだ300人いる」
ハーデスが言う 「それがなさっきのスライムの言う女の子気ぃとに近づきそうなんだよ」
ハーデスが言う しかし
「空が凄まじい黒雲に覆われてきた」
きぃとが言う 「私せっかくあなたと結婚したかったのに」
グラヴィアが言う 「んとグラヴィアこの人魔王持ちだからやめよう」
天使が言う 「きぃとその子と付き合うと怖いからね」
藍子が言う しかし
「お前かアイコスティアの彼氏って俺スライムってんだ」
スライムが言う 「いつも勇者におこずかい盗まれるんだだがコイツならお金を取れるな近くに教会もないし」
スライムが言う 「最近勇者が優しすぎてスライムがいい気になるんだ気をつけろよ」
地方魔王が言う 「人間の方でスライム哀れみの令なんてものを出すから余計に」
地方魔王が言う 「洞窟でも中級モンスターがスライムになめられてると聞く魔王も甘く見られたもんだ」
地方魔王が言う 「人間がスライムに甘くなりすぎたのさ」
アトロポスモイライが言う スライム
「ちょっ待てよ空が曇ってきたぜ」
スライムが言う 「うわああああああああああああああああ」
スライムが雷落とされた 「最近勇者が活気づいてきてるからどこのアホスライムがいい気になるからスライムの評判悪いんだ魔王から」
スライムが言う 「だって俺たち魔王協会から追っ手かけられてるんだぜ」
スライムが言う 「魔王も悪くなったよね爺ちゃんの頃は硬派で男気あったのに魔王も」
女の子が言う 「魔界では一人のスライムがふざけると連帯責任なんだしかもしっかり神様も同行するし」
スライムが言う 「やっぱり魔王倒しに行くこんな魔王は倒しちゃわないと」
女の子が言う 魔界
「おいおいアイコスティアあの女の子倒しに行くとか言っちゃってるぜ」
ハーデスが言う 「結局どうしても魔王は倒されちゃうんだ」
藍子が言う 「あの子レベル68だぞアイコスティアじゃ無理だ」
スライムが言う 「最強魔法ギガフレアも会得してる」
ハーデスが言う 更に
「君はきぃとって言うんだね」
勇者の女の子が言う 「きぃとお弁当作るよ美味しいお弁当」
勇者の女の子が言う 「そんな危ない橋渡るよりも私と結婚しない?」
勇者の女の子が言う しかし
「お前の守護天が何か」
イービルアイが言う 「藍子ってやつ魔王なの?めんどくさい」
勇者の女の子が言う 「藍子よりもこの子可愛いし強いししっかりものだ・・・・・・・・その原理なら」
きぃとが言う 「いつもならアイコスティアが山賊を魔法で消してるんだが」
イービルアイが言う 「アイコスティア選挙で忙しいから人間界助けてくれないの」
スライムが言う 「魔王の彼女いるんならそうに言いなよ」
勇者の女の子が言う 「うるせえなお前魔王がいたら倒しちまうだろうが」
きぃとが言う 「魔王と仲間になる勇者もいるぞ最近は」
勇者の女の子が言う 「信用がならねえ勇者なんてやつは魔王よりある意味信用できない」
きぃとが言う 「ふーん勇者と名乗る集団に魔物退治と言う名目で村を・・・・・・・・・・・ね」
勇者の女の子が言う 「うるせえな近頃は魔物もそうじゃねえか」
きぃとが言う 「あたしりポーン村に住んでるんだ綺麗でいい村だよ」
勇者の女の子が言う 「黙れ蜜蝋分けてやろうかと思ったがやっぱやめたあれあたしの家の宝だし」
勇者の女の子が言う しかし
「しっ自称勇者となり下がりモンスターの混成部隊だ」
きぃとが言う 「よお魔物とグルのお兄さんこの俺が倒しちゃうよいいんだね」
自称勇者が来る 「アイコスティアの彼氏やーいやーい俺東のダンジョンに住んでるんだけど選挙に負けて追い出されちまった」
スライムが言う 「この頃は祭りや教会を立てるのも簡単にできないんだ教会を立てると魔王の評判が下がるんだ」
勇者の女の子が言う 「へえ・・・・・・・・・・・・藍子に会うまで山賊だったから知らなかった」
きぃとだ 「ふざけんなお前みたいなのがあんな可愛い子と」
勇者の女の子が言う 「うるせえな藍子はないつも弁当作ってくれるんだぞ数ヶ月単位で選挙があると知りながら」
きぃとが言う 「残念ながら人間の王は昔ながらファンタジー思考でモンスターと人間の共存を認めてはいない」
スライムが言う 「この自称勇者もそうだエスタリアからはるばるこのファーハレンまで来たんだたかだか魔王退治のためにな」
スライムが言う 「エスタリアは異常なまでに魔物を毛嫌いする国だエスタリアだけは魔物がいないなぜだかわかるか魔物も怖がるんだ」
スライムが言う ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 「ヴェノムエンペラーあいつはプロイストだ・・・・・・・・・・・・やつが魔王にならないといいが」
魔王候補Aが言う 「プロイストか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヴェノムスライム族の王から立候補したエンペラーか」
藍子が言う 「あれみんなどうしたの?こんなボクなんかが魔王になれるわけがない」
ヴェノムエンペラーが言う 「だまされるなアイコスティアヴェノムエンペラーはプロイストだ」
魔王候補が言う 「あいつは魔物の中で初めて魔物同士で嘘をつくやつなんだアイコスティア近寄るな」
魔王候補が言う 「エンペラーお願いだからみんなをおかしくしないでね?あなたは信用できない」
藍子が言う 「そんなボクを気にしないでくれていいよ」
ヴェノムエンペラーが言う 「藍子歴代魔王が怒っているわよあなたのしつらくぶりに」
フレイさまが言う 「ははははははは死ね藍子/みんな大丈夫だよねボクがいるからいくらでも回復魔法を使うから」
ヴェノムエンペラーが言う 「大魔王は目の前にプロイストがいるのに何やってんだよ」
藍子が言う 「藍子よいお前は魔王として全くなっておらぬプロイストがいるからだからといって許してはやらぬ」
大魔王が言う 「4大四天王が見て呆れるよプロイストの問題よりも就職試験が優先かよ」
藍子は言う 「ヴェノムエンペラー様は偉大なる方だアイコスティアとは大違いだ」
スライムが言う 「これだからヴェノム族は嫌だったんだ」
魔王候補が言う 「プロイストプロイストとうるさいぞアイコスティアいい加減に黙らないとコキュートスに落とすぞ」
魔王が言う 「ヴェノム族は勇者に倒されにくい表向きは勇者と協力してる関係だし」
魔王候補が言う 「ヴェノムナイトよ来るがいいお前の人間界での活躍目に余るものがあるぞ」
受付が言う 「はっ当然です我がヴェノムは優しいがモットー」
ヴェノムナイトが言う 「アイコスティアもう魔王は力じゃない優しさだ」
スライムが言う しかし
「危ないアイコスティアこいつはプロイストだ」
ゴブリンが言う 「ヴェノム族を舐めてやがるなお前まあいい吠えづらかくんじゃねえぞ」
スライムが言う 誰でもできるPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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