X1版ラブマスター6 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「わっ……………………」
ラブマスター6のオープニングがかかる続く 「ちょっと…………………君の親友の家借りるね」
藍子は言う続く 藍子はきぃとの親友の家に入ると
きぃとの親友の妹にくっ付いたまま消える続く 「これから君の親友の家にお世話になる藍子です」
藍子が言う続く 「なぁ、藍子と付き合わせてくれ」
きぃとは言う続く 「妹に何か入らなかったか?今」
藍子の兄は言う続く 「何か随分可愛くなった気がするが…………」
藍子の兄だ続く 「ああ……………………何か俺こいつと付き合いたくなった……………………」
きぃとだ続く 「当然だが…………………勝手に二人っきりにする訳には行かない」
藍子の兄が言う続く 「お兄ちゃんの監視付きだね……………ところでさっき背中寒くなったんだけど」
藍子が言う続く 「何か変な女の子が入ってったみたいだよお前の体に」
きぃとは言う続く 「(初デートか………………ならオペラか買い物いきなり遊び場は……………)」
きぃとは言う続く ちなみにきぃとはさっきの変な女の子が妹に入る前から付き合いまがいはしていた
但し本格的では無く不発に終わってたところさっきの変な女の子のせいでチャンスが見えたという訳である続く 「こいつの………………ビキニ?」
きぃとは言う
「水着はないから私服だよ(恋愛ものであるためいきなり水着は早過ぎる)」
藍子は言う続く 「ちえっ…………………………」
「さっそろそろ行くよお昼の3時過ぎると暗くなるから」
藍子が言う続く ラブマスター6の世界は中世ヨーロッパなのでバスなんてない続く 「お兄ちゃんたらさ、きぃと聞いてる?」
藍子が言う 森で散歩中の二人
「風が気持ちいいぞ藍子」
きぃとが言う 「もうそうじゃなくお弁当、はい食べないと腐るよ?」
藍子が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています