そう、とても反省している
対等にいたかった
どちらかの愛が大きくなったときは
全てなかった、水に流すとも
でもそこには新しくやり直したいという気持ちが常にあった
だからいつも目を見ているんだ
言葉は簡単だけど重みが大きすぎること
とても反省している