ラブマスターベトナム外伝
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ここクイニョン
サーラは海水浴をしていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「サーラディレイホリィあら全裸？いいわね？」
フレイ様が言う 「今日は脱いでいい日なので思い切り脱いでいいんです？」
サーラが言う 「ふうんこんないい体を他人に見せられないなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ええこの裸だって・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
サーラが言う 「ええせっかくこんないい体なのだからもっと積極的にセックスできても良さそうなものだけれど？」
フレイ様が言う 「ええですが今日は特別に脱いでいい日ってだけなので」
サーラが言う 「ええ思い切り泳いでらっしゃい？」
フレイ様が言う 「お姉ちゃん今日はいいね思い切り服脱げて」
グエンが言う 「うんグエンも脱ぎなよ?今日は脱いでいい日なんだから？」
サーラが言う 「あら空に円盤が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・？」
フレイ様が言う 「サーラをじいっと見ているわ？撃つつもり？いや違う」
フレイ様が言う 「円盤がいなくならない？なんで？」
フレイ様が言う 「降りてきたどうやらサーラが目当てらしいわ？」
フレイ様が言う 「セクハラするわけでもないようだ？ならなんで？」
オーディン様が言う 「しばらく見たら帰っちゃったけれど？なんだったの？」
フレイ様が言う 「あっはいどうも体が軽くなった気がします」
サーラが言う 「ああそうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「そんないい体で誰も気にしないってのは不思議ね？」
フレイ様が言う 「ええこのビーチ結構人いますけれど誰も私なんて気にしてないです」
サーラが言う 「食事にしましょう？クイニョン料理食べたいわ？」
フレイ様が言う 「ベトナム語通じる店この辺にあるかな？」
グエンが言う 「あるに決まってるでしょ？ここベトナムなのだから」
フレイ様が言う 「すみませんこの辺に・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
サーラが言う 「クイニョンはそのほとんどが朝鮮系の店なのでベトナムの店意外とないのよ？」
フレイ様が言う 「ダメだここら一体朝鮮飯店ばっかだ？」
オーディン様が言う 「グエンもう少しだけ我慢できるよね？」
サーラが言う 「何か食べてく？よければタダにしてあげるよ？」
店主が言う 「そのアオザイ、サラマンダー染めだね？」
店主が言う 「はいサラマンダー染めですハノイの・・・・・・・・ううん」
サーラが言う 「サーラあの女あんたのマンコ毛があるかって訊いてるわよ？」
フレイ様が言う 「はいマンコ毛ってそんなにないんです私」
サーラが言う 「へえそんないい体でサーラちゃんちょっと大人の階段踏み入れてみようか？」
店主が言う
そう言うとサーラは奥の部屋に連れて行かれる 「サーラ」
フレイ様が言う
サーラは裸で手錠で固定されていてマンコにチューブを入れられている 「サーラ結構喘いでるじゃない？いいわ？」
フレイ様が言う 「サーラあんた結構いいじゃない？」
フレイ様が言う 「サーラあんたって顔の割にあんまりエロいの似合わないわね？くすぐりの刑もイマイチっぽい」
フレイ様が言う 「サーラあんた一応マンコ大きいのね？」
フレイ様が言う 「じゃあもっと奥までチューブを入れるわよ？」
フレイ様が言う 「つっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サーラが言う サーラはチューブを奥に突っ込まれるたびに喘ぎ声を上げる 「サーラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「寝ぼけてないでさあ起きるよ？サーラ」
主神姉が言う そして
「サーラ四つん這いに首輪って・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う その後ベンタイン広場に全裸で首輪の女とそれを引っ張る主神姉が目撃された 「主神姉ここはベンタイン広場人が多いから」
フレイ様が言う 「主神姉どこへ連れて行く気なの？」
フレイ様が言う 「サーラ」
主神姉はサーラをどこかへと連れて行こうとする 「これは大地から吹き付ける風を利用してるのです？」
主神姉が言う 「遥か昔からベトナムにはずっと突風が吹いてる場所があるんですそこからこの象を伝って風を起こしてるんです」
サーラが言う 「自然風を使って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ベトナムってからくりはすごいのね？」
フレイ様画言う 「地底から吹き付ける風をここまで持ってくるんです」
主神姉が言う 確かに地底から凄まじい風が吹いている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本当に自然の風のようだ 「本当に普通の風邪を利用してるみたいね？」
フレイ様が言う 「サーラ裸だから今に風が身にしみます」
主神姉が言う 「サーラは風に凍えて生きられるか試すのです」
主神姉が言う 「それよりも主神妹の事はいいの？」
フレイ様が言う 「ええあいつはしばらく主神を休むそうですから」
主神姉が言う 「どうして？あれだけ主神妹頑張ってるのに」
フレイ様が言う 「何かサーラのことで色々インディアナ聖母ともめてるらしいのよ？」
主神姉が言う 「なんだろハロン湾の領地問題でまたオシリスやゼウスが出しゃばってきやがったか？」
オーディン様が言う 「皆さんここにいましたかお姉様がサーラをここに持ってきたと聞いたので」
インディアナ聖母が言う 「インディアナ聖母主神妹と何かあったの？」
フレイ様が言う 「ノイローゼですわ？妹様は？ハロン湾の領地問題でゼウスともめたらしいので」
インディアナ聖母が言う 「９０％ベトナムから手を引けと？ふざけてるな」
オーディン様が言う 「いいわ私達力貸すベトナムの問題は力貸すわ？」
フレイ様が言う 「言っておくけれど主神妹が休むと主神姉がベトちゃんドクちゃん増やすわよ？悪いこと言わないから」
戦乙女が言う 「ええ今度のベトナムは主神妹が休んだからかなり厳しいわよ？」
フレイ様が言う 「ちょっと妹に熱さまシート買ってきますからサーラを頼みます」
主神姉が言う 「ハロン湾の奥地に病気が治る木の実が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・行っちゃった・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
インディアナ聖母が言う 「主神姉ならもういない妹の看病に行った」
オーディン様が言う 「あっこれは主神姉の大事にしてる木の実」
サーラが言う 「これはサーラが持っていなさい？」
フレイ様が言う 「はい弟たちお腹空かしてないでしょうか」
サーラが言う 「チャーカー置いておいたから大丈夫だと思うけれど？ヌックサオでも」
フレイ様が言う 「グエンはチャー・カー食べるでしょうか」
サーラが言う 「グエンお姉ちゃんなるべく早く帰るよ？」
サーラが言う 「お姉ちゃん一応ディ家にチャー・カー作ってあるけどあれじゃ足りないかなビクチー・フォーでも買ってやろっかな？」
サーラが言う ディ家
「お姉ちゃん遅いな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハノイかな？それともホーチミンかな？意外とクイニョンかな？」
グエンが言う 「やめたほうがいいよ？グエンサーラを悪く言うの」
影が言う 「お母さんお姉ちゃんは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
グエンが言う 「サーラなら大丈夫だよ安心してあなたはハノイに行ってきなさい」
影が言う 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・外がすごい雨だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出られるかな？」
グエンが言う 「大変だ近くのダムが決壊したこっちに向かって濁流が来るぞ？」
近所が言う 「えええええええええええええええええええ」
グエンが言う 「サーラには迷惑かけてばかりで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううんいいんだ」
人影が言う 「ご先祖様ご先祖様波・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
グエンが言う 「サーラは大丈夫あの子には主神様がついているんだ心配しなくていいからね？」
人影が言う 「待ってよ山賊とひとりぼっちの男の子にしないで」
グエンが言う 「だからこそ笑うんだ大丈夫だよ天国にはみんながいるからお前は見守られているんだ」
人影が言う 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ボクお姉ちゃんをちゃんと守るからお姉ちゃんとセックスもする」
グエンが言う 「グエン、セックスの好き嫌いしちゃダメだからね？」
主神が言う 草井
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