【純情恋愛板】ポエムスレ ★7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ある日君は
心の闇の中にやってきて
座り込んでから
無表情で私を見つめ続けてる
私が発狂しそうになると
君は立ち上がって
特に表情を変えることはなく
また見つめてる
君の愛はいつでも変わることがない
ふらつく私のバランスを取ってる
君から声というものは聞けないけど
私の世界ではいろんな美しい音が
君から輝くように聞こえてくる
■ 前スレ (★2が立った日 2016/07/27(水) 13:36:25.69 ID:pOPlLB3Mhttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/pure/1406735221/
【純情恋愛板】ポエムスレ ★5
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/pure/1488125237/
【純情恋愛板】ポエムスレ ★6
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/pure/1497435735/ 女子大生との出逢い求めて大学進学したけど卒業まで彼女できなかった
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/cherryboy/1505969535/ 主題歌
卒業しても 一人きり さびしい自由 胸に沁みるのだ
不思議ね近付くと 女は離れてく こんなに彼女欲しいのになぜ
女子大生の清楚さに 夢を見たけど むなしい結果だけ
「永いあいだ 友だちと 思ってたのに 告白するなんて…」
夕映えと夜空が 抱き合うみたいに ふたつの生き方を重ねたい
不思議ね近付くと 女は離れてく こんなに彼女欲しいのになぜ
女子大生の清楚さに 夢を見たけど 来世も逢えるか 貴女に逢えるか 君の抱えた闇は
どうしたら晴れるのだろう
闇の中さまよう君を
今の僕は見ているのかな
君を照らす希望の光を僕は欲しい
それを手に入れる
ためなら何でもするよ
だからお願い神様
僕の大切な人を闇から救いだして
君が光を浴びた姿が見てみたいな 毎日カレーが心配なのかね。
今日はトリ 明日は海老とトリ 明後日はポークとか。
肉は必需品だね。心配しないで。ねるぉ。
トリとか 好きなものは好きだぉ。忘れるな。好きだぉ。忘れないでね。
Love can move Mountains
心配するな。私はここだ。In your heart 精神と時の部屋で
もうずっと迷子のまま
いい年した中年のはずなのに
心はいつまでもあの頃のまま
焦りもある
寂しさもある
孤独をなんでもないフリして耐えているだけ
寒いからかなぁ
人肌恋しい
限界を感じつつも
日々限界を突破できている自分..
ある意味成長しているのか..
皆が幸せであればそれでいい
でもそろそろ自分も満たされたい
自分を変えたい
変わりたい せつないビルの前
階段から見える高い空
時の流れを感じたエレベーター
食堂から見える景色
この景色を貴方もきっと見たのだろう
新風が見える
デザイナーズマンションが見える
ふと涙が出そうになって
あわてて感傷にふけるのをやめる
あんなにも激しかった感情は
時間と共にとても穏やかなものへ
タンダもこんな気持ちかな?
大好きな物語の一節を思い出す
帰りは向かいの本屋さんに寄って帰ろう
文房具が好きだった?貴方
今もこだわりあるのかな
いつか、再会できたら聞いてみたい 再会???
お前みたいな盗撮野郎なんか会いたくない
お前馬鹿か
お前にせいで楽しかった生活ぼろぼろ
満足か?ごみが ∧,,∧ ヾ>ー<ソ
=(,,(l)_(l))= ミ´(゚ )`,ミ
_ (っ>゚))))《 _ ε=3⊂) _
|l ̄l|| ̄じじ ̄|i |i |l ̄l|| ̄∪゙∪゙ ̄|i |i おっす!オラトシオ!
みんなの金玉オラに分けてくれ! ( )y-~~( ´)y-~~( ´-)y-~~( ´0`)y-~~ ウマスギルゥゥ♪ 闇の不細工な妖怪に囲まれてても
輝きは褪せないのだけど…🚬🐰
皆妖怪の癖に次々と感染しまくる
何だコイツらは!と気高いオーラ
に包まれた🚬🐰様は感じるが
どうせ毎度毎度の予定調和の休み🎌
なんやろ結局南極こいつらの
アクションを予知して
感じていた右肩の張り
ふざけたヤローに爺婆だこと
🤣 空想だったり 妄想だったり
忙しいよ頭の中
いろんな物語を除いては
疲れすぎて頭痛い それなのに
眠れないのは なぜなんだろう
何度も期待してはやっぱりダメだったと
もうため息もでないよ
また夏が来るね あなたが嘘を吐かなくても生きていけますようにと
何回も何千回も願っているのよ
あなたの口癖の愛は解けない呪いのようだ
一度のさよなら 最後に愛を込めて 男一心硬派なら1人女を愛すべし
女一心硬派なら1人男に尽くすべし
時代は変われど人は変わらない生き物
我が人生は真実一路無駄に変われぬ猪突猛進 漢なら愛人すべてLOVEするべし
不細工女は一人愛せばそれでよし
我が人生に一本の…珍宝とか 要らんよ
🤣 懐かしいね泡沫の夢のように蘇る
甲高くさざめく笑い声
豊かな黒髪重たげに集い笑う
扇に花びらひとひら落ちれば
ひとつ歌でも詠みましょうか
そそがれた白濁の酒に
扇に落ちた花びら落とす
いっそこのまま死んでもいい 448
うざい。詩の何たるかをしらない
お前こそ3秒後に即死。 焦げた臭気が漂うよ人の焼けた匂い
いかづちが鎮守の森の千年杉に落ちたとき
同じ匂いがしたと遠い意識が語り掛ける
我にも引き戻され強引に手を引っ張るのは
声を荒げる乳母と幼馴染の侍女
あのね、私この匂いを知っているのよ
口の中で乾いた声がくぐもり漏れた
煙がたちこめる渡り廊下で咳き込みながら
まなこだけ見開いて耐え切れず涙を零す
おしえて、たすけられるの?
さあと葵の紋が眩い濃紫の布に巻かれる
火傷をしませぬように
そう聞こえたと想う間もなく大きな音で
振り返ると何もかも白い闇で閉ざされた
閉ざされて戻れぬ道が一筋輝いた けんけんぱっ夕方のひとりあそび
チョークで丸を描く
ここがアタシの結界になるだろう
鳥居を3つくぐったら
ここでアタシの大一番くるだろう
けんけんぱっ夕方のひとりあそび
鬼がみえたら逢魔が時のはじまり
人差し指を天に向ける はじめてあなたを目にしたとき
こんなに綺麗な人がいるのかと思った
一瞬にして心奪うような
だから好きになるのをやめた
なにもかも持っている人だから
ひとつくらい足りないものがあってもいい
そうであった方がいいと思った
あなたも自分に自信があるようで
私の小さな反抗心にも気付いていない
あなたを素通りして別の人をみていた
あなたは素通りされていること
ずっと知っていたのね 茜色の打掛に白き腕を通し空耗の眼
奏でられるのは音の寿ぎ、暦数者の誡め
姫君の嫋やかな成長を見守るのは
とこいを用いる白頭翁、またの名を天子
光よ、この禍事背負いし姫君に祓いの祝福を
光よ、この鬼王跋扈する都に憂いなき歓喜を
闇を、ことごとく粉砕しここに楽土を整えん まことに涼やかなる君上は御年十九
馬上にて天陽の化身の如くお振舞いになる
世人があれなる君上こそ天下人だと
姦しく騒ぎ立てるのをよそに眉一つ動かず
迷いなく異形の者を斬り捨てなさる
天意が零れて堕ちてゆくのを誰が気付くのか
まことに涼やかなる君上は御年十九
国の傾くその前の物語 千と百の物語
呪いを受けし金色の国に伝わる永き戦の昔噺
いくたびも生まれては消える魂の花咲く神話
それは天子の子として生まれし姫君と
それは君上に生まれついた暴虐の王子
かれらの上世の記憶から始まる悲劇の
千と百の物語
この記憶の真実にかけて私は高らかに謳う
月に星に、あるいは太陽に ちょっとここに書くと自分のとこに
貼りやすいので書かせてもらってます。
しばらく続くかも。すみませんです。 花弁雪が都を柔らかく包み込む、かわたれ時
ちいさな姫君が誕生した
疲れ果てた母君はそのまま黄泉へと歩みを進める
ひとつの命は消え、ひとつの命が産み出された
真白い肌につぶらな瞳、花びらのくちびる
黒々となみうつ髪は軽やか
ただひとつの欠点を除けば非の打ちどころなく
誰もが姫君に心奪われる
見るだに恐ろしい左胸にみる龍の紅い痣
これさえなければ
見るだに恐ろしい血の凍る呪われし証し
とうとうきたのだ
天子である父君は国中から暦数者を集める
姫君をこの場で殺すことに抗うため
左胸に龍の紅い痣を持つ天子の子は
必ず国を滅ぼし草木を枯らし
戦の神を呼び込む、しかもその神は鬼王
百万の歴戦の兵その亡者を支配する
姫君はこの瞬間もおやすみあそばしている
健やかであれと神々の祝福を受けた子のように
産まれ落ちたその時に母の命を奪い
左胸に魔物の刻印を持つ、その子の名は尊くも
月と星を統べる者という意である
シウライと名付けられた ここに悩める媼がひとり赤子を抱いて途方に暮れる
生まれたばかりの男児、汚れた布に包まれて
癇の強そうな蒼白い顔で小さい寝息をたてて眠っている
ところでどうだろう、この男児の小ささは
いびつに細過ぎる手足は紫色のまま血の気がない
この子に祝福を、神がこの孤児に与えし幸いは
この子に君上の身分を与えるだろう
ひとつの大国、12の小国を力で治める暴虐の君
いつしか月と星のシウライと巡り逢い
いつしか太陽の王たる者として奪い合い愛し合う
この子の名は太陽の意を持つシヴァラと名付けられた
死んだ母の腹から産まれし孤児が王になる
冷徹で慈しみを軽んじる、あまりにも美しい君上
悲しい運命に生きた鬼王の化身 ねむい。書きすぎると精彩を欠くことに
なるので今日はこのへんで・・ こいつは朝から晩までネットやってる詐病だと3カ所に通報済みだから安心して逝け死に損ない < ̄`ヽ、 / ̄>
ゝ、 \ .彡⌒ミ,ノ /´
ゝ、 `( ´・ω・)/ ハゲたか?
> ,ノ
∠_,,,/´”” 跡継ぎを全てなくした大国の君上は五人の星詠み賢者に問う
「我が国に星の導きにより、国を統べるに相応しい者は居るか?」
五人の星詠み賢者は答えるだろう
「居ります。その者は西の天子に姫君が生まれた日その前日」
「凌辱され無残に不帰の客となりし女の腹から生まれた男児」
「媼がすでに城下に連れているはず」
「いますぐこの光輝の者をお迎えされるべき」
ここで最後に口を開きし星読みの長老は語る
「ただし破戒の者であるがため君上を弑するでしょう」
いつか親殺しの上に君臨すると予言されても君上は揺るがない
この孤児を自らの子として迎えることになる
悪名高き鬼王の生まれ変わりであることも知らずに
全てを意のままに暴虐の限りを尽くし果てる運命の子
今はまだ小さな寝息をたてるのみ
歯車の動くのを待ち焦がれるように眠るのみ いろいろ枯渇。別のことに労力を使ってしまって
1本しか書けない。 焦がす想いを譜面に連ねた
夏の宴にいちどだけ
私の横を通り過ぎる、一瞬
彼は獣の臭気を放っていた
アドレナリンが噴出したのだろう
何回めかの秋を止めて
他愛ない会話で笑い合えるようになった
間近で吐き出される息は無臭に思えた
時薬が効くとするならば
彼にとって私はきっと
めんどくさそうな女から
差し障りのない人になりつつある あなたが渡り鳥で
止まり木に私がなれたならば
どんなに どんなに
いたずらな瞳でグラス片手に現れて
私のグラスのふちに近づける様は
惑星の自転公転を試みているかのよう
私の中に2人の女がいる
乾杯を拒もうと 表情をこわばらせる女
私の唇をなぞる男の 指を想像する女
あなたに杯を傾ける気はなく
ジュースをわが身に引き寄せて
時をやり過ごしながら
痩せたその胸に鼻先をうずめる日を
ぼんやりと 描く ずっと羽を休める場所を探してた
漸く見つけたその場所は余りに優しく余りに暖かかった
鋭い爪が傷つけてしまわぬよう
今も独り飛び続ける
その場所に心残したまま 緞帳の端をめくり盗み見た
ジュエルに覆われた黒マント
少女のオイタで許された
指先で摘み上げるカーテンの感触
炎が運ぶ薫香に
旅疲れの老いが溶け出してゆく
青い瞳で咎めよ、きみ
振り向くなかれ、きみ どんな罰でも受けるつもりで
いちどだけ人の気持ちを試した事がある
他の異性に容姿を褒める言葉を掛けた
とても綺麗になったと
それを目の当たりにしてどう思ったのか
低俗女が自分の気を引きたがった
それとも互いの想いの対象は誰なのか
軽蔑は怖くなかった
懺悔の瞬きの後にまだ
側にいてくれるのが嬉しくて 振り返るのが怖い
誰かさんの視線で結び目が解けそう
恋の養分は足りてるはず
あなたのトリセツが書けるわ
いつ、いつ我慢を強いたって?
似合わぬ色を着た意味を
知る気もないくせに 白き薔薇に恥じぬ行いを
ふさわしき胸にこそ花弁かざし
白き頬のクレーターを見やれば
あの上を滑って埋没したい、夜
どこが好きかと問われたら
いまだ答えられそうにない
そもそも好みの容姿では無いし
振る舞いも遠巻きに眺めたい
あるとすれば
首の横振り反復を勃発させぬよう
とりわけ甘い顔をせず
つれなくもせずを
我がつとめと信じ常に心に巣食う 自らブームがつくりだせないから人に便乗する
誰かにつきまとう
そしてつきまとわれた嫌がらせされたと他人の気を引きたがる
愛着障害
「人」がいなければ何もできない
えばることもまかなうことも
一生金魚のフン
手につけられないクソガキのできあがり 手を離されてしまえばそれまで
次々しがみつく対象を探して
最後には一人 一区画四千円のレーザーしみ取り広告
ようやく消えたのは施術二年後だった
消えた上に新たに出来て
モグラ叩きみたい
あなたの眼差しは
私の奥底で滲んだシミとなり、痣となり
良いじゃないの
共に育む対象が無い愛情は
うまく保っても三年なのだから 生まれ変わったら漫画のなかで
魔法使いにでもなってやろうか
エルフになれたら面白いだろう
巨大な悪の魔族を駆逐し歩くわ
哀願したら鼻でせせら笑うから
非情なまでに冴えた魔法を駆使
妄想は肥大化して高揚感の虜に
鬱屈した現実と解離した世界を
己の頭のなかに展開するだけだ
引き戻される現実世界に月の夜
たった一言あなたは言えますか
「月が綺麗ですね」覚えている
この世界に来たばかりの満月に
私たちが言い合ったのは愛言葉
お互いに跳ねるような恋心抱き
いつかの夢をみていた
くだらない妄想世界に逃げる前
私は確かに未来を夢見ていたの
必ずあなたがわたしを >>476
必ずやあなたが私を救いだすと
追記
途中で書き込みされてしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています