消費電力が大きすぎる車両 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
101系
オールMにする予定だったが変電所が追い付かずサハを作る羽目になった EF200
6000KWとかキチガイスペックだったが変電所容量が追い付かず頓挫
しかも日立がサプライパーツの製造を打ち切ったせいで車齢が若いのに廃車が出てる 201系
「省エネ電車」と謳っているが回生ブレーキがあるためで力行時の消費電力が大きく奈良線入線不可
大阪環状線に6M2Tを投入する計画も頓挫した 新幹線0系
電圧降下がひどいどころか周波数も低下したらしく織物工場で大量の不良品が出る有様だった 東急が私鉄標準仕様などと言い出した190kWも何気に消費電力が大きすぎる >>5
後に登場した抵抗制御の発展版の界磁添加砺磁制御の205系の方が省エネの始末 営団3000系
起動加速度と高速性能を両立したせいか消費電力がバカにならなかった 定格速度が低くて界磁制御領域が広い車両はまぁいい
電気食うのは定格速度が高くて加速力もある車両
そういう意味では近鉄21000系とかかな E5系 9600kW
N700系 17000kW
1両あたりで見てもE5の方が省エネ 誤解されやすいが必ずしも定格出力=消費電力とは限らない
MGやSIVの容量がワットではなくVAなのは皮相電力であるため N700が700以前に比べて1.5倍も定格が高いのは起動加速度を大幅に引き上げたのと関係あるのかね 100kW定格のモーター積んだ車両がいつも100kW出してるかといえばそうでもないしな
あと、電力でみるか電力量で見るかでも違う。加速の良いVVVF車は前者だと不利だけど後者だと有利 人間1人が発する熱量は100Wと言われてる
ラッシュ時にもなると凄まじい熱量になるので通勤型は強力な冷房が要る
AU75は42000kcalだがE231系は後期型から4ドアでも50000kcalとか強力である 銚子電鉄2000系
変電所がそもそも貧弱で停車中にしか冷房が使えない
しかもドアを開けた状態でしか使わないため冷房の意味なくね? かつての電気式気動車は、180馬力のエンジンで発電し、吊り掛け式の電動機で
駆動していたため、DF50と同様、性能が悪く高速走行は厳しかったという。
すべて電動車であるので、勾配でも空転を起こさずに起動できたが…。
※多くの気動車は1両でも運転できるように走るための装置は全て積んでいる。
このため、車体が重く運転の効率は悪い。 205も国鉄時代の車両なんだよな・・
211はすっかり見なくなったけど205はまだしぶとくいる 東海も117・119系と211系の間で線を引いてる感じ
国鉄型とはいえ205/211/213は脱国鉄臭がしてJR化後の形式に近いところもあるので
各社ともいましばらくは残るだろう 国電は201から塗り屋根、高い雨樋、ブラックフェイスと私鉄っぽいデザインになったな 103系1000番台は、最悪に電力消費量が大きかったようですね。
千代田線に乗り入れるために、加速度を高めるため電動車の比率をあげても
加速度が足りず無理やり限流値上げたために、電力消費量が半端なく大きくなったとか。
そのために、営団地下鉄から当時の国鉄に電気料金を請求したとのこと。 回生ブレーキないのも効いたね
小田急車は回生あったから同じMT比でも消費は少ないよ >>34
だから203系導入された。
105系に改造の際はモハ102→クハ104に大量に改造。
卸したモーター利用し、103系3000番台が生まれた。 103-1000のズラーと並んだ抵抗器はすごかった
「超多段制御」とかで進段のガクンガクンはかなり少なかったけど
起動一発目のゴン!が自動連結器並にすごかったw >>35
営団車の6000系は当時非冷房で車体も軽く、更には当時最新技術の電機子チョッパ制御の採用でもっと省エネ 203系は103系1000番台の問題を解決するために導入された
まず問題となっていたのは重量、回生ブレーキなし、消費電力大、冷房搭載不可、トンネル内での温度上昇である
国鉄は今まで鋼製で作られていたが203系ではアルミ製に変更。これにより重量は318、3tと大幅に軽量化された。軽量化されたことにより冷房も搭載出来るようになった
次に電機子チョッパ制御を採用したことにより温度上昇はなくなり回生ブレーキも使用出来るようになり省エネとなった。恐らく営団6000系を越えているであろう
更に1985年には100番台が登場した
100番台は更に特化した仕様で主にボルスタレス台車などで重量は287、5tで30t程の軽量化を実現している
ちなみに不載車の1両辺りの重量21、9tで209系並みに軽い >>34
東武が9000を主回路チョッパ制御で導入したのは、電気代の差額請求対策だったのかな?
>>35
小田急9000はブレーキかけ始めの時の速度によって、発電ブレーキになるか
回生ブレーキになるか変わる。
高速度からのブレーキだと発電ブレーキだったんだよね。
発電と回生の切り替えの仕掛けが複雑だったから、あっさり廃車になっちゃったけど。 >>41
でも東急8500系や京王6030系は普通に界磁チョッパだったが… 両方とも回生ブレーキだからな。
発熱は許容範囲みたいだよ >>41
あの当時回生・発電ブレンディングブレーキが無かったからな
ブレーキチョッパで回生ブレーキと発電ブレーキに電力を半分ずつ振り分けるとか可能
383系は量産先行車は切り替え式だったが量産車はブレンディング式になった
地方譲渡された回生車で変電所が対応せず回生カット運転してる事例が散見されるが価格の安い鋳鉄制輪子も相まってブレーキシューの摩耗が凄い事になりそう >>42
半蔵門線開業時は車庫がなくて東急から車両を借りていた立場だから、営団は文句を言えない。
京王線の乗り入れ相手は都営地下鉄だから少し考え方が違うんだろう。
だから、超が付くほどのドケチな東武が、9000と20000で高価な電機子チョッパ制御にしたのには
それなりの理由が何かあったんだろうな、って思っている。 >>47
東武は東急に振り回されまくってるけどな半直とか >>46
地方鉄道は速度遅いから、大丈夫と思うよ
ブレーキで消費する運動エネルギーは速度のみ二乗に比例するから >>50
vvvfとか sivとか来られても 扱いに困るやろ >>48
おいおい神奈川に地方交通線なんてないぞ… >>52
VVVF車の地方転用は消費電力よりも誘導障害が問題
試運転で入念に洗い出す必要がある 誘導障害って地方路線じゃまともに保安装置とかないんじゃないか。踏切でもカウンターとかでしょ。 都営10-000形は1997年までチョッパ車作ってたな
京都市交通局10系も1997年までチョッパに固執してた
機器流用者以外での直流電動機採用の最後の事例
JRでは1996年の253系4次車が最後 都営新宿線は誘導障害を起こす危険性があったため1997年までチョッパ車を導入せざるえなかった
その代わり最終増備車はGTOチョッパを採用している 東武鉄道の100系電車(スペーシア用)
150kwモーター使用のオールM編成 >>62
モーター出力的にはすごい数字のスペーシアが走っている東武に、
JRとの直通開始で日光・きぬがわ用の485が入ってきて、電圧降下で
困ったのはどういうカラクリなんだろう。 東武のは山登り電車だからさー
空転対策の全M
ずっと力行し続けてもオーバーヒートしないための大きめモーター(大電流流すためではない) 低いギヤ比で連続勾配だと負荷が掛かって余計に電力を食うってことでしょ こういうのを議論するとき、消費電力量とピーク電力
の関係も重要だな。区別しないと話がゴチャゴチャに
なってしまう。 仙台地下鉄も96年までチョッパ車作ってたな
今は全部インバータ車になっちゃったけど 京都市交は'98年まで電機子チョッパ車を作ってたし、
名古屋市交は'03年までGTOサイリスタのインバータ
車を作ってた。 >>68
モーター出力の合計で消費電力語る奴いるよな
モーターどんだけいっぱい積んでようが、制御器が必要な分の電気しか流さない
直流電車の場合、最大の消費電力をみる簡単な方法がある
それは「パンタの台数を数える」 東武の日光山登り区間は70〜80km/hくらいで上るけど、485系の定格速度は確か72km/h程度だったはず。
つまりフルパワーに達した最も消費電力の大きくなる速度帯で長時間力行を続けたから変電所が悲鳴を上げたわけでしょ 昔のジャーナルで上越線「とき」運転台レポでも書かれてたっけ
速度制限で最終段いかない域での連続リキ行や架線電圧の関係やらで神経使うって…雪の空転もあるだろうし。 近鉄特急は青山峠を高速で駆け上がるためにキチガイスペックなの多すぎw
21000系とかオールMであるために消費電力凄い事になってそう
南大阪特急は通勤型と大差ない足回り多いが26000系だけ例外でオールMで歯車比3.81と標準軌特急車並になってる >>75
近鉄は新しいのと古いのが混在してるからヤバイやろな 意外と223、225、227系が大飯喰らいになってそう。
出力というより重量の問題で、225なんかは1両平均40tある。
これでブレーキを掛ければ回生ブレーキで消費電力を帳消しにできそうだけど
近くで加速している車両が無い状況だったり、地方線区では最悪。 >>71
しかしその方法も、回生車は離線をきらってパンタを多く上げていたり
M車が1両ごと細切れにつながってる場合はパンタを電動車間で共用できずに多めになったりする
たとえば近鉄は5200系が4両で2基
ほぼ性能が同じ1430系は2両で2基 >>77
223系の221系性能車だったらそんなに電気食わないと思う
0〜100kmまでの加速タイムが98秒だしな…… JR西の207系関連では学研都市線投入時に変電所を増強したらしいね。
ラッシュ時に207系4M4Tがフルノッチしても変電所はアボンしないらしい。 >>71
最大の消費電力は確かに合ってるが界磁チョッパ制御車の離線対策があるから実消費電力はそのあたり考慮しなければならない。 りんかい線70-000系は初期の頃回生カット運転してたな
列車本数が少なく回生失効が多発する懸念からみたいだが発電ブレーキ抵抗器付けても良かったのに
回生カットだと209系でも103系より消費電力が大きくなってしまう? 消費電力(最大値)は変わらないでしょ
消費電力量は回生を考慮にいれれば増える >>83
いや、そもそも209系は軽いから回生カットでも103系よりは消費しない 抵抗制御は起動してから抵抗が抜けるまで電気を無駄にする。 105系開発時当初クモヤ143で実績のあるMT57案が検討されてたがMT55を永久直列で使った方が定格速度が低いとあって抵抗損失が少ないとか試算が出たんだな 電機子チョッパ車で回生しながら停車直前になってチョッパ音が小さくなるときの
電気を絞り出してるような感じが好き。 ぷぅ〜〜うぃぃ〜〜にぃ〜 (ガチャ)
っていう感じか 制御機での損失を抜きにしても定格速度を高くすると
低速時のモーターの効率が悪くなるんだっけ 定格速度を下げれば加速時の抵抗損失が少なくなるのでその分省エネになるが弱め界磁率を思いっきり下げないと高速域の伸びが悪くなる
京王5000系や阪急5100系や南海ズームカーがこの思想
あまり下げすぎると今度は高速域でモーターがフラッシュオーバーする(EF60やEF62で100キロ走行で問題になった、EF64では歯車比を4.44から3.83にして解決)
EF80は1台車1モーター2軸駆動方式でモーターが3個と奇数であるため「シリパラ」が出来ず大容量の抵抗器を積む羽目になって抵抗損失が増大したはず 名鉄パノラマカーや近鉄特急はレバーサに「低速」「高速」があって変電所の弱い区間で直列弱め界磁可能
その代わり直並列渡りがないため「高速」段で低速走行すると消費電力が大きくなる
VVVF車の22000系・22600系にもあるが抵抗制御車に指令信号を送るためにあってVVVF車のみでは加速特性をエミュレーションしてるだけである 直並列渡りがないから断流器のスコンって音もノッチオフの時しか聞こえないんだよな >>89
たまに停車した後ににぃ〜 (ガチャ) の音がする事があるのは何をしているんだろうか 東日本大震災の時の計画停電の際は抵抗制御車はノッチ制限して直列運転する羽目になった?
直列段では弱め界磁が出来ないため40キロ程度しか出ないがこれでも省エネになる
戦後の混乱期にもやってたはず 京成3400形
AE形から受け継いだ永久並列制御で回生失効が異常に速く力行時の抵抗損失が大きい
せめて主制御器新製すればよかったのに >>95
そんな難しいことはせず、単純に運行本数を間引いた >>95
極端な間引き運転してた。踏切の都合もあったし。 >>96
特急車から通勤車に格下げじゃ仕方ない。
関東の大手私鉄で最後(2016年9月頃)まで地下鉄に非回生抵抗車ぶっ混んできてやがったほどの会社だし。 488”削除”要請 (オッペケ Srf7-mJYH)2017/05/08(月) 02:17:55.57ID:iAmmoc6Nr
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは削除依頼予定の糞スレなので終了しました。
ありがとうございました。
もう書き込まないでください。
そして、>>1は最悪板かシベリア板へ逝ってください。 >>100
入院した方が良いのはお前なんじゃね池沼。 205もJRの資料によると103よりも少し消費が少ない。
201にはかなわん。
コストケチったからか 間もなく民営化してしまう国鉄にとっては
ランニングコストよりも製造コストを下げるのが最優先だったからね 京葉線みたいな高速運転が多い路線では
201より205の方が省エネになったりするのかな? >>106
EF200やEF500を超える
1基辺り1125kWのモーターを搭載したが
消費電力の大小ということより
期待された粘着性能が出にくかった
という評価の方が 抵抗制御車が回生ブレーキが使えない理由はこれで合ってる?
回生中は架線電圧の変動に合わせて瞬時に発生電圧を調整できないといけないが
抵抗制御車は弱め界磁を機械的な接点で界磁分流抵抗をon/offしているから
架線電圧の変動に対応できないために回生が使えない。 >>109
磁気増幅器で強引に回生ブレーキ対応にしたのある
小田急2600形とか国鉄101系910番台とか 界磁チョッパや添加励磁は抵抗ベースで回生可能としたわけだが… 東急6000/7000/7200も抵抗制御で回生制動 直流モーターで回生ブレーキ動作させるには、
架線電圧の上限値を超えないくらいの電圧で発電出来るよう、
速度に応じてモーターの界磁を加減する必要がある。
って説明でいいんだよな? 電機子チョッパ制御用の半導体が高かったなら
真空管で代用するのは無理だったのかな
機関車では水銀整流器が使われていた物もあったけど
信頼性に問題があったから? 大電力用のシリコン整流器を待っていた。
信頼性は振動による影響をうける水銀整流器のほうが低く
大電力用のシリコン整流器ができると信頼性が高く扱いが簡単なのでそちらへ置き換えが進んだ >>114
電流が半端無いからデカイ真空管がいる。
電車の床下には入らない >>109
> 抵抗制御車が回生ブレーキが使えない理由はこれで合ってる?
まるきり無関係!抵抗制御車でもそうでなくても回生ブレーキは装備できる。間違ってる!
広範囲の速度で一定減速度を実現するあの手この手の構造が、制御方式により様々有り、
当初は高速時の高電圧では動作できなくて電流を減らしてほとんど効かなかったり、
チョッパー車201系のように直列抵抗に吸収させて発電制動併用としたり!苦労してきた。
直流モータ抵抗制御での回生制動は、当初私鉄が回生制動制御用の分巻界磁を持つ複巻モータを使って行っていたが、
界磁巻線のインダクタンスが非常に大きく架線電圧の急変に対応できなくて破損するなどトラブルになった。
国鉄が開発した「添加界磁方式」というのは、モータ励磁用の別電源を用意して、本来の直巻界磁を直接励磁することで分巻き特性にして
回生制動の制御を行うから、界磁巻線のインダクタンスが桁違いに小さくて応答速度が高くなって安定した動作が可能になった。
抵抗制御による起動抵抗損は実は非常に少ないので、高速域の回生ができる方が有効だから、安価な抵抗制御車に高速域の回生制動を行う方式が私鉄で定着した。
仮に並列フルステップ速度を36km/h、最高速度を108km/hとすると、加速に必要なエネルギーは9倍(=(108/36)^2)も違うが、
加えて直並列制御での起動抵抗損は36km/h時速度の1/2だから、最高速度時の運動エネルギーは起動抵抗損のなんと18倍にもなる!
この運動エネルギーを回生制動で回収できれば、起動抵抗損など微々たるもので、当時高価だった電機子チョッパー採用をパスする私鉄流の根拠だった。
「界磁チョッパー」というのは電機子電流に比べたらほんの僅かな励磁電流を半導体チョッパーで制御して回生制動しているということ。 新幹線でダイヤ異常時に複数の列車を同時発車させたら変電所が落ちた事があったな
指令の指示に従って1本ずつ順番に発車させれば回避できるが指令がテンパってた? 回生ブレーキが利いている間でもT車では空気ブレーキを使ってるんだっけ
そうだとしたら回生率を上げるためには全M化するのがベストか >>120
陰極が液体水銀であることが特徴。水銀整流器。 >>120
それを狙って作ってあるのが西の0.5Mシステム。 京成車は回生ブレーキ使用時の瞬間電流値は加速時の倍以上を記録している >>124
うまい方法!
減速力一定制御だからモーターの有効磁束を加速時の半分以下にしているってことになる。
#界磁添加方式でも倍率は別として同様の制御をしてるはず。 >>120
もう一つ、西の大容量電動機番台回生率を上げる為、容量大きいと流せる電流が増える。
電圧は上限があるから、回生率上げるには電流増やす事が一番。
容量小さいと電動機の発熱増えるから電流増やす事出来無い。 このスレはかつての加速度スレッドの住人だった人が多そう 新幹線車両の全電気ブレーキって実用化されないんかね。確か、技報か何かには記載されてたと思うのだけど。 >>125
この制御のことをピークカット制御と言います。確か迷列車で行こう電流計編第35回京成3050型で言ってました
加速時にはモーターに負担をかけないことで、また定加速度を35km辺りと低くすることで逆に定出力領域を100kmに伸ばすことにより起動加速度を自体を保ちつつ、高速性能を無理なく高めることが出来ます
逆に回生ブレーキ時にはモーターの本来のパワーを発揮し電力を回収していきます
これにより低速度で運行している都営浅草線にとってはかなり好都合で高速度で運行している北総や成田スカイアクセス線は効率のよい運転となります
しかし中加速性能が大変悪いのが弱点で高密度と高速度で運転している京急にとっては使い勝手が悪そうです >>130
VVVF制御ならば、制御切り替える事出来るから、京急に入ったらキーで切り替えすると使い勝手大丈夫と思うよ >>131
そうなんだ、なら今度調べに行ってくるよ 直流モーターを起動時から界磁制御だけで動かしたら効率が悪い?
低速時は速度に比例して電流を増やすように制御すれば
定トルクでの加速もできるはずだし。 >>133
低速部は不可能∵励磁に対して反比例特性だから、低速側には電機子に直列に挿入する起動抵抗が必要。
並列フルステップ速度が32km/hなんて設計は、起動抵抗損を極力抑えて界磁制御で走らせる思想。
回生の範囲を広く取りたいってことにもなる。
京成のモーター規格をみてると、弱界磁の方が許容出力がかなり大きいね。 定格速度が高い車両=消費電力が大きい車両でおk?
京王5000系とかは消費電力を低く抑えるべく定格速度を低くとって弱め界磁を広げてるため抵抗損失が少ない それもあるけど他のファクターもある
直並列切り替えの有無とか >>134
今となっては唯一23区内本線各停で走る非回生抵抗車か。 >>136
抵抗制御は方向は合ってる
主回路チョッパーは起動ロス少ないから、回生ブレーキをより高速から使う為、定格速度高い傾向。
201は52キロ 105系開発時にクモヤ143で実績のある端子電圧750VのMT57案も検討されたがMT55を永久直列で使った方が抵抗損失が少ないという試算が出たんだな
MT57だったら高速域の伸びが良くなってたが消費電力上昇の懸念があった? 375V4個永久直列と、750V2個×2組直並列とでは速度特性違うの? 10両固定編成になってしまうが1C40Mにすれば
40S
20S2P
10S4P
8S5P
5S8P
4S10P
2S20P
40P
と直並列制御だけで8通りの電圧制御ができるから
この位の段数があれば始動抵抗は要らなくなるかも 永久直列の方が回路が簡単
直並列渡りはそのまま直列から並列にするととんでもない衝撃が走るためEF66はホイートストンブリッジを用いた橋絡渡りを採用していた >>140
それは、短絡速度が低く、永久直列のほうが、抵抗の刻みが少ないから、消費が少ない。直並列は抵抗の段が多いのと、渡り制御を入れる分ロス増えるから >>142
冗長性も全くないし車間渡りの電線何本いるんだよw >>142
モーター1個壊れただけで編成全体動かなくなるわけですね。
今までのやり方だと、モーター1個壊れて死ぬのは1ユニットだけで、
10両編成なら残りのユニットでとりあえず動けるのに。 電気機関車はシリース・シリパラ・パラレルの3段階組み合わせ制御可能だな
EF30とEF80は例外で1台車1モーター制御でモーターが奇数になってて「シリパラ」が不可能なため抵抗器が大容量になってる 近鉄22000系だけで10両編成を組むと
135kW×40台で編成出力5400kWにもなるけど、
さすがにこの組成はしないかな?
ちなみに12200〜12600系の古い汎用車で10連だと3600kW、
21000系アーバンライナー8連だと4000kW。 京急新1000の4x3だと155x4x12で7440kW 1C8Mでも直並列制御で8S 4S2P 2S4P 8Pの4段階の電圧制御ができるはずだけど
4段階切り替えている車両はない?
抵抗による損失を減らすにはできるだけ直並列制御を使った方がいいはずだが
それによるデメリットも大きいのか >>152
端子電圧1500Vのモーターがあればね。
実際にあるのは750V。
2両ユニット車で750Vのモーターを使えば、8S 4S2P 2S4Pの3段階には出来ただろうね。 >>153
電気機関車では存在する
EF30とEF80だけだった
電車では絶縁耐性の問題からモーターが巨大になりすぎ端子電圧1500Vモーターは困難だったはず
VVVF車は1100Vが主流だが1500Vを√2で割った値 >>153
回生ブレーキ使うには更に耐電圧上げる必要ある。
発電ブレーキならば、抵抗で電圧押さえるけど、回生は難しい
ブレンディングにするか対策いる 電機子チョッパ制御車で回生失効を減らすべくやたら定格電圧下げてるのあったよな
阪急2200系は226Vだった
力行時は強引に375Vを印加しても耐えられる設計だった
EF67は特殊で端子電圧が900Vだったがあれは電機子チョッパ制御で電圧を柔軟に変えられてモーターの端子電圧が架線電圧の約数である必要がないため >>5
妄想も大概にしろよ、奈良線で普通に走ってるわボケ。 >>154
>VVVF車は1100Vが主流だが1500Vを√2で割った値
1500Vを1.35(=3√2/π)で割った値 なんでπがでてくるんだよ
架線電圧をピークとした交流の実効値だから>>154であってるんじゃないか >>160
直流を三相交流に変換しているから、
1500Vを1.35で割らないと1100Vにならないよ 電機子チョッパ制御車で十分な容量の素子を使えるなら
定格出力の大きいモーターを使って定格速度を出来るだけ高くして
電圧制御だけで走った方が効率はいい?
この場合昇圧能力を高くしないと回生が早く切れてしまうけど。 極端な話、電機子チョッパ制御で定格速度を100km/hにしても力行には問題はないんだろうか 昔の京阪はラッシュ時に移動変電所動員して対応してたな
600Vなのに高密度運転してて電力設備が悲鳴を上げてたとか? >>164
100km/hまで定加速で引っ張るのにモーター出力300kWとかか
モーターのブラシは耐えられるだろうか 0系は160キロ位迄定トルクだったから大丈夫
サイリスタだと昇圧の限界低いから回生ブレーキの終了が早くなるので、GTOとかにする必要ある。
定出力終了速度が使用最高速度にするといいのでは?
直巻モーターならば、制御はチョッパーで起動して、界磁制御は添加励磁が最高だよ トランプが鉄道会社の社長になったら
抵抗制御→Great!!
VVVF→お前はクビだ!! >>167
ギヤ比2.14で160km/hってことは、6.07でも56km/hにもなる。
いかに高速向けに特化したモーターかが分かるね EF200って地上設備側の増強をしたとして能力の全てを使えるようになったらどんなことが出来るの? >>172
高速での加速性能が大きくなる。
すなわち平衡速度が高くなって高速運行ができる。
低速側はほとんど変わらない∵Fで軸重は同じ。 >>171
浅草線関係は2つの理由でパンタの台数が多め
パンタのすり板が純カーボン(パンタ1台あたりの集電容量が小さい)
高加速度指向(実際に消費電力が多い) オールMのモハ90系って仮に変電所が間に合ったとして何かメリットあるの? >>170
皮相電力から無効電力を引いたのが有効電力
今のパソコンはPFC電源とか言って無効電力を減少したのがある
一般家庭ではさほど問題にならないが工場とかだと死活問題になるためいかに無効電力を減らすかが鍵となる >>175
運転本数を増やせたり所要時間が短縮できるメリットがありますね 301系と103系1200番台では301系の方が消費電力少なかった?
アルミ車体を採用したために製造コスト高すぎて途中で挫折し103系1200番台に移行したがバーニア制御のCS40とも相まって保守が煩雑だったはず >>178
そうですね、重量の軽い301系の方が消費電力が少ないですね ホームの中ほどにある場内信号機はオールMを諦めざるを得ない状況で生み出されたんだっけか >>181
> ホームの中ほどにある場内信号機は(0号信号機は)、
列車間隔を極限まで詰めて輸送量を増やすために設けられた。
東京主要国電線のATC化を図ったときに、中央線に1分50秒間隔だけはATCでは捌けないので
総武線と共にATS-Bのまま残されて東中野事故1988/12に到った。
>オールMを諦めざるを得ない状況で生み出されたんだっけか
というのは、車輌増備と変電所増設の投資額抑制の問題で、T車増結投入を決めたから、
輸送量増強要求から来ていることは全く共通だが、
共に輸送力増対策であって、原因じゃない。 >>176,170
皮相電力^2=無効電力^2+有効電力^2
ピタゴラスの直角三角形の関係ね。
どうも間違って広がりそうな書き方なんで訂正しておきます。 >>176,170,183
有効電力=皮相電力×cosθ、
無効電力=皮相電力×sinθ とも書ける。θは電流と電圧の位相差。
三角関数の諸公式を覚えていれば=数学Uをかじってれば、簡単に理解出来る内容。
http://www.geocities.jp/jtqsw192/DOC/diary/dry0362.htm#7.2.4
実務上、実用上は重要な「力率:cosθ」が、なぜか物理の教科書には載ってない。
物理学習参考書でも1割程度しか取り上げてないって。 物理だからでしょ
物理は実用という観点よりかは理屈よりだから >>185
??結構重要な理屈だと思うけど??「力率」。
一方、LCR直列回路の過渡応答なんて、マニアックなのが載ってたりして、
教科書全体としては「暗記モノ」化という理屈放棄・科学とは逆方向に流され劣化しながら、
物理教科書屋は浮き世離れした御仁が多いのではなかろうか? 電力系統には無効電力が増大した際に備えて進相コンデンサ付けてたりする
これでも追い付かず1987年に首都圏大規模停電が発生したがインバータ機器が電圧が低下すると出力を維持すべく電流値を増大させるために悪循環に陥って「インバータ停電」とも呼ばれてる
鉄道にも適用されるんじゃないかとか昔2chで話題になってたが否定されている
http://www.geocities.jp/jtqsw192/FIG/300vvvf/vvvf.htm 力率と言えば・・・
電力の請求書を用意して「力率」の欄を見てください
って電話がよく来るね。電力ブレーカー詐欺 >>189
> 電力系統には無効電力が増大した際に備えて進相コンデンサ付けてたりする
「電力系統」の力率改善(=無効電力吸収)といったら「同期調相機」。
これは構造としては大型の同期電動機=同期発電機=同期調相機。コンデンサーじゃ到底吸収しきれない。
高圧受電の各需要家毎の無効電力対策が進相コンデンサー設置。
低圧受電でコンデンサーを付けてるのを見たこともあるけど、あれは到底ペイしない。
> これでも追い付かず1987年に首都圏大規模停電が発生したがインバータ機器が電圧が低下すると出力を維持すべく電流値を増大させるために悪循環に陥って「インバータ停電」とも呼ばれてる
> 鉄道にも適用されるんじゃないかとか昔2chで話題になってたが否定されている
まるで肯定してるような書き方(ww。
否定の論議は以下からだね。.当該箇所を捜して全文を読んでしまった。
http://www.geocities.jp/jtqsw192/FIG/300vvvf/vvvf.htm#start >>189,191
記事を読み込むと、「電圧基準制御」で考えれば抵抗制御方式のフルステップの電流と同じになるだけであり、
それ以上にはならないって意味だねぇ。
逆に言うと、十分な電圧があれば、電源電流は降圧比倍には減っているはず
=インバータ方式で降圧比分の1になってたのが、
電圧が下がって降圧比が減った分増えてきて、
抵抗制御フルステップ相当の100%までは増える。
これを「PWMのデューティー比基準」で考えると、電流は丸きり増えない。(見方次第でややこしいが)
ということは、電圧が下がって電流が一定増えるには違いないが100%が限界で「インバータ停電」という言い方は適切じゃないと。
従前の誘導電動機の起動方法がY−Δ起動とか、かなり乱暴で大きな起動電流を必要とし、
必要な起動トルクから大型機を必要として同期速度付近で定速運転だから、鉄道用にはならなかった事情を考えてないのだと思う。 >>193
諸元表をみればある程度はわかる。
定格速度で走っているときは、全部のモーターの出力と補助電源装置の値の合計。
直流モーターの抵抗制御車だと、すべての速度域でその値を超えることはないが、
VVVF車だと、モーターの過負荷運転をする場合があるのでその合計値を越える場合がある。 E231とかのは95kWのレッテルを貼られた190kW級モーターだからね > 直流モーターの抵抗制御車だと、すべての速度域でその値を超えることはないが
起動回数の少ない特急車両なんかはけっこう定格より多めに流してたような
確実なのは定加速域の加速度と定格速度と編成質量から求めることだろうな JR西日本は省エネ運転を実践してたな
加速時間を短くしてギリギリまでブレーキを粘る事で消費電力を低減する運転手法であるがオーバーランの危険性が高い
戦後の混乱期は弱め界磁切ってたとかあったらしいが
名鉄SR車や近鉄特急車は直列弱め界磁があって直列段でも100キロ運転可能 >>195
確か120%乗車を基準に出力を決めてたはず
通常は250%である
4M6Tでは純電気ブレーキが熱容量的に不可能である上に中央本線高尾以西では6M4Tにしないとモーターが焼けてしまう >>198
> 戦後の混乱期は弱め界磁切ってたとかあった・・・・
戦後すぐは弱め界磁はなかったはず。
63系改良の72系の最後期車に1〜2段の弱め界磁モードが導入された。
クハ79の運転台に「弱め界磁取付車」とかいう小さい木札を下げていた。
&弱め界磁がモーター損失を増やすわけじゃない。電制断とは丸きり影響が違う。
モハ101(20型)の直前の全鋼製車からの話。
>>196
短時間定格で大きな出力をさせるって話でしょ。
連続定格は連続で、1時間は1時間定格で、10分は10分定格で話をすべき。
その「無理のさせ方」を揃えて話さないと、訳の分からない大混乱になってしまう。
詳細は、運転曲線から2乗平均根の出力計算をするものだが。 0.5Mにするなら1台車1モーター2軸駆動のほうがよさそうに思えるが
そうしなかったのは何故だろう 話は変わる
西日本が金が無いのは分かるがいったい何時まで
あの電気バカ喰い電車を使い続けるのかな
保守費用も高く付きそうな国鉄車両の全廃を
早く進めた方がコスト削減に寄与すると思うのだが >>204
最近ではやっと新型車両をバンバン導入するようになったくらいだからな 103系の更新やってた時、西の説明だと、
更新費用<新車投入費用ー節電効果
だということだったw 今はいなくなったが、
東上線池袋口各停の8000系運用してやがった東武は無能だと思っていたよあの頃。 >>207
それは金利で結論が変わる。
分割民営化時の金利は7.2%前後、今2%弱でしょ。
新車導入ってのは、経営的には金を車輌に替える訳だけど、
現生を持ってない会社は借金で調達するから金融費用が大きくなって、更新の方が安上がりって結論は妥当。
今は、超低金利で、民営化時にJR6社の経営を見かけ上同じに見せるために抱かした借金の金利が大幅減で返してしまい
潤沢な現金があってそれを新車に替えても金融費用は発生しないから損得が逆転したって訳だ。
その裏返しが3島会社で、予定金利が半減以下になって、基金の収入が激減!その分が大幅赤字になって、
自然環境の厳しさから保守費を削れない北海道が、路線半減しても維持できるかどうかのピンチに追い込まれてる。
JR6社が独立採算で転がってるように見せかける手品の種が壊れたのに長期に放置してるってのが現在の基本問題。
北海道の経営陣が地区別にアホなわけじゃあないのだ。革マルの扱いはダメでのさばられてるけど、それは東も一緒でカネがあって保ってる」。 >>210
?制御不能で、社長を自殺に追い込んだ元凶とされとる。
・・・・・が、主因はそこじゃぁなさそう。という話。>209
分割民営化に当たって当局側は国労破壊に革マル派を手勢に使って威迫で組合組織を請わして行ってる。
その経過から、国労制圧後の革マル派の悪影響を断てないでいる。
東はカネがあるから真っ先にATS-P化するなど、「お猿」が運転しても大事故にならないよう手を打った。革マル利用と表裏。
上意下達型職場支配じゃ、無理矢理の力尽くである丸ごと解雇以外に手はなかった、
理解と納得の職場世論形成なんて、元々頭が力尽くで出世させた役職者じゃ手に余って∠○支配を崩せないでいる。 >>202
歯車伝達効率の問題があったから。
EF80がそうだけど、どちらかの軸は歯車2ついるから、効率下がる。
昔は95%がせいぜいだったから歯車2つだと90%位になる。
メンテナンスも増えるから、それを嫌がったと思われ >>154
仮に、直流3000V電化用のVVVF車が存在したとしても
端子電圧2200Vは無理? >>208
末端の区間列車と地下鉄直通は別にして、それ以外の列車は形式の制限がなかったから、
ダイヤが乱れたときに威力を発揮していたんだけどね。
来た車両をとにかく何でもいいから折返し、って技が使えた。
一番遅い車両のスジに合わせてダイヤを引くから、東上線は今でも遅くて高くてオンボロ。 小田急は1000形〜3000形あたりは各停の方に新車優先的に入れていたほど、
VVVF車を各停に運用したほうが省エネ効果が大きいため。
90年代は1000形の急行運用なんか少なかった記憶あるし、
千代直の絡みもあったろうけど。
2代目4000形デビュー前は、
各停は3000形や2000形など比較的新めの車両が多く、
急行や快急にボロ5000形の確率が高かったりしたしな。
5000形は元々自社線内の急行系運用を前提に設計された車両だったため、
起動加速度が2.4と低く各停運用なんか不適任だったということもあるが。 阪急神戸線も115km/h対応以前は抵抗制御の3000, 5000系を特急に、
界磁チョッパの7000、VVVFの8000を普通に入れたりしていたな。 >>212
大歯車と小歯車の距離が離れるため間にアイドラーギアを噛ませないといけないため構造が複雑化し効率が低下する
東急旧6000系は特殊で1台車1モーター2軸駆動直角カルダンを採用した編成があってアイドラーギアが不要だったが台車中央部にモーターが鎮座する格好になり心皿と干渉しそう 台車も特殊だったよね。どこに空気ばねが居座ってるのかと思うような平べったい台車だった。
東急6000。 >>202 気動車じゃないんだから無理でしょ
直角カルダンじゃないのだから 6M2Tで走ってる205
加速が悪いのを誤魔化すため、限流値を上げて省エネじゃなくなってる209や231 西日本の抵抗制御電車の塊はどうにかしないとね
103,115は極悪非道電車だね >>223
それ、ユニットカットすると2両分うさしなって >>225
飛んじゃった
4M4Tだと2M6TになるからMを増やして対策したらしい >>225-226
ラッシュ時にユニットカットしたら新東京トンネルの勾配をクリアできないもんな >>223
4M4TだとM車不足になるためVVVF化したんだな
機器の老朽化とかじゃなくてサハが大量に余剰になるためだとか >>228
もう一つ、VVVF制御は短時間ならば二倍電流流せる
ユニット開放が一両単位というのもあった どっかの末端区間で、
並列力行不可
走行中の冷暖房不可
の路線なかったけ? >>230
> 並列力行不可
箱根登山鉄道内の小田急急行電車。
直列弱界磁モードまである。
冷暖房は知らん。 >>230
銚子電鉄が変電所がへぼすぎ停車中にしか冷房が使えない
折角冷房車投入したのに勿体無い 銚子電鉄って何で電車使うんかな。気動車でいいだろうに。 >>233
>>232
LRTにすればいいんじゃない? 中古のLRT、しかも狭軌ってある?
金無いから新車は買えないんじゃ >>233
電気動力とディーゼルエンジンとどっちがお守りしやすいか
&中古車輌の入手の2点だろう。
単位スイッチや噛む進段構造なら高度の技術は要らないから電車必然。
ローカル私鉄が圧倒的に電鉄である理由。 >>236
走るんです構造にすればワンちゃん安く製造出来る 交流25000Vからトランスを使わずに直接モーターを動かす電圧を作れる
マトリックスコンバーターができたら直流電化を使うメリットはなくなる? >>240
うn
ガマ急は全線交流化されるだろうね。 >>240
・高圧(1.5kV)と特別高圧(20 or 25kV)での絶縁の違い
・異相でのデッドセクションが不要 25000Vで使えるマトリックスコンバーターが実用化されたら
交直切り替えも不要で1500V〜25000Vまでどの電圧でも使える車両ができるね マトリックスコンバータは三相→三相は実用化されてるが単相→三相がまだのはず
その気になれば新交通システムで使えそう
サイクロコンバータは単相→単相で交流を変換できるがクモヤ791で実験やったが時代が40年位早すぎた 最近の鉄道用クーラーもインバーター化しているなら
SIV経由の電気ではなく1500Vで動かした方が効率的なはずだよね >>245
最近はインバーターやめてるらしいじゃん >>245
近江鉄道220形や愛知環状鉄道100系が1500V直結冷房使ってるが架線電圧に左右される欠点がある
交流専用車なら主変圧器3次巻線から電源を取り出して使うという手もあるがJR九州の421系はどういうわけか交直両用なのに主変圧器3次巻線を用いて簡易冷房改造してて直流区間で使用不可だった 余命短いし高価な補助電源装置の搭載を避けたんじゃないか
Qなら関門避ければ直流対応は不要だし JR化後の九州は、単相交流のクーラーを採用してるんだよな。
直流の筑肥線でも、SIVの出力をΔ接続して単相交流のクーラー 架線電圧に左右され、制御で対応するから計算よりも効率悪くて辞めたんじゃないの? 電車の低圧機器で交流電源が必要なのって一定速クーラー以外だとエアーコンプレッサーだけ?
電子機器は直流電源の方がいいだろうし照明もLEDになったから
クーラーやコンプレッサーが個別にインバーターを搭載したら低圧交流電源は要らなくなるのでは 電車によるが床下機器冷却用のブロワとかポンプとかは三相が多い。たまに単相もあるが。 専用品を個々に設計して使うか、汎用品を採用するかでコストが一桁二桁違うことから、
なるべく汎用製品を使ってコストダウンする流れが船の艤装辺りから広がって、鉄道設計にも影響を与えてる。
たとえば車内清掃用の電気掃除機など、汎用品が良いに決まってるが、
問題が出るのは、直流区間での低圧電源が、重量の軽い60Hzに統一されていて、
それを知らずに50Hz用の掃除機を使ってまともに動かなかった!事例有り。
慌てて大阪で調達して東京に運んだ話はある。
冷房ユニットも主部は汎用品を使う方が専用品を設計するより遙かに安いから、
100V、200V、400Vといった標準電圧で低圧電源を準備する設計は大いに意味がある。
餅は餅屋で、鉄道屋がエアコンを開発しようだなんてあり得ない。
エアコンメーカでさえ主部のOEMでレッテルだけ貼って出荷するのが当たり前。車輌も当然その線。
>>252の方向には、おそらくならない。高電圧用スイッチング素子なんて高価なものの使用は避け、なるべく汎用品を使いたい。 >>256
お主!全部読んでるじゃないか!(w
あそこは各部局テンデバラバラで、社外生産の寄せ集めと変わらんとこ。
家電のTVなんか、めったやたらに厳しい部品受け入れ検査基準でも碌なものは作ってなくて
高級競合機種の売れ行きがトップメーカーより二桁も少なかったほど売れる製品を作るのが苦手なとこ。
キドカラーって、蛍光体だけでTVの性能が決まるわけじゃないから妥当な市場評価。
EF200開発じゃ「未熟な乗務員」とかで実用新案を申請しちまって開発に協力した現場から総スカンで、
それ以来機関車の発注が途絶えてたが・・・・・・今はどうなってる? 左右の車輪をつなぐ車軸を無くして
1台車4モーターはさすがに無理か
これが出来たら粘着力をかなり上げられそうだが >>259
低床のLRTだとそんなシステムの車両もある。日本国内では走っていない。
左右両方の車輪を全く同じ回転数で回す制御が難しいんだそうで、
わずかな回転数の差で直進安定性が悪くなるって欠陥がある。
だからややこしい仕掛けを使って車軸で左右両輪を接続するのが主流。 EF200と同時期に試作されたEF500とかED500ってどうなの?
やっぱり電力喰らいなの? VVVFが当たり前になって車両側では1500V/3000V両対応も昔より簡単にできるはずなのに
3000Vに昇圧する動きはないよね 3000にしても絶縁設計を考えると装置の小型軽量化に貢献しなさそう 抵抗制御車は断流器から火花を出さないためのスパークキラーは付いてないんだろうか?
スパークキラーを付けても意味が無いとか何か理由があるのかな 受電が大変
架線を2本にするか(海外のどっかで実例はあったが...)
直流の電圧はあれやね、連結器やレール幅といっしょでいまさら切り替えるのは大変だろう
高耐圧にするにはそれなりにコストかかるし 直流モーターのスパークキラーならフリーホイールダイオードを入れればいいはずだが
大電力で使えるダイオードがなかったとかが理由だろうか
しかし電機子チョッパ車にはフリーホイールダイオードは付いているが素子の保護が目的で
定格速度以上でチョッパ短絡する車両ではノッチオフすると断流器から火花が出ているから
断流器の接点保護のためには使われてないようだ メトロ7000のチョッパ時代は高速域でノッチオフすると抵抗制御車みたいにカコン音がしてたね いったい何処のスパークを消したいのかね?
場所場所で対応が違う。
勝手に消えて問題ないとことか、閃洛して使えなくなってしまうとことか、
また実運用上の発生頻度・比率とか・・・・・・・場所を限定せずに論議なんか出来ない。
大昔から嫌われる直流モーターのスパークは、整流子で、閃洛により致命的なダメージを受けて運行不能になってしまう。
それを抑制する対策と、断路器廻りのスパーク対策はまるで違うだろうが。パンタのスパークもそう。
同じ回路なのに閃洛しやすい車種と、安定した車種があったりとか、
バーニヤの有無で違うとか微妙なところも効いているのに無限定の論議は意味がない。 小型の直流モーターでは並列にコンデンサーを繋いで火花を減らしているようだが
鉄道用モーターでは整流火花を減らすための工夫はされてないのか >>269
両サイドとレール中央に給電用レール敷けばいけそうじゃね? >>274
補極と、補償巻線と、適切な接触抵抗のブラシ材と、コンミテータ表面研磨が電鉄規模のモータの火花抑制対策だろう。
+−端子にコンデンサーってのはHOゲージ模型の雑音抑制対策。結構利くよ(w >>278 追伸
国鉄JR系は、補償巻線がお嫌いなようで、補極による強制転流で火花発生を防いでいる。
私鉄系には補償巻線のあるモータが結構使われている。
補償巻線というのは、電機子電流による磁界を打ち消す固定子側の巻線で、
それにより等価的な磁気中性点の移動を防いで火花の発生を抑えているが、
固定子構造が複雑になるんで、国鉄JRからは嫌われたようだ。 >>278,279 追追伸
「電気鉄道ハンドブック」(編集委員会編2007/02/28コロナ社刊\30,000.+税)のモータ構造解説(p227右)は、
どうやら「補極」と「補償巻線」を混同してる様ですね。ここは「電気機械」の「直流機」章で見て下さい。
「補極」は、電機子コイルの起電力を強制転流させて火花を抑制するモノ。
「補償巻線」は、電機子コイルの作る磁界を打ち消して中性点移動(電機子反作用)を抑えて火花を抑制するモノ。
同書記事の「補極が電機子反作用を抑える」のではありません。
4.1.2章担当の筆者は、東芝さんの様ですが、プロでも時にポカをやる。 あれは一重に原子力投資の誤りで、他分野は関係ない。
★F1事故で、リスク回避に原子力撤退方向が流れだったのに、逆に拡大したこと、
★F1事故後の規制強化で大幅なコストアップしたのに、契約変更交渉をしないウェスティング・ハウスを漫然と放置して、
その無茶な契約で、無限の負債が被せられて、アメリカに吸い上げられる事態を招いた。
倒産損失を全部被る契約なんて有り得ない。
★契約の変更申し入れに「事情変更原則」は適用され、F1事故後の規制強化のコストアップ分の請求は出来るはずなのに行わなかった&行わない。
で、重電分野、半導体分野は全く関係ないよ(w。アメリカのカモにされた状況。 >>8
周波数の変動は系統全体に影響を及ぼすから、それが本当なら影響を受けた工場は相当な数になるな。 >>279
国鉄で補償巻線採用した事例は101系910番台のMT50だけだったはず
あれは定格出力を75KWに抑え定格速度を思いっきり下げて弱め界磁を広げて回生失効速度の低減を図った特殊設計である
それも磁気増幅器を用いた特殊な方式で装置が重かったためか広まらず他に小田急2600形で採用された程度
電機子チョッパ制御は逆に定格速度が高い方が高速域から回生失効しにくい >>284
あれは京都付近で7万Vくらいの特別高圧回線から新幹線の走行電力をとっていて、電圧変動が著しくて、
織物の不良品大発生となって、当面はノッチ制限を行ってユルユル走って影響を抑えていたモノ。
周波数まで変動した話はないよ。
黒部系統からの専用送電線17万Vが出来て新幹線の影響が切り離されて問題解決したはず。
今は275kV受電がフツーで、そういうことは極々起こりにくくなってる。
当初は新幹線負荷を甘く見すぎて送配電系統に柔なとこもあったってことだろう。
リニアが開業すると、あれは大食いだからまた分からん。
>>283
福島第一原発:F1。たしかにF1カーみたいだなぁ。 >>285
特殊設計というか、私鉄では当たり前だったね。
定格速度落として低速で大きなトルクを取り、速度は界磁制御で稼ぐやつ。 >>288
> 特殊設計というか、
モーターとしては「丁寧な設計」と言って欲しい→補償巻線付きモーター。
電機子の作る磁界が、界磁の作る磁界とは直角方向で、合成磁界の方向がずれて、
中性点が狂いコンミテータでの整流が悪くなる(火花を発生する)から、
それを抑えるのに、電機子電流で励磁する打ち消しコイル(=補償巻線)を設ける丁寧なモーター設計。
同じ目的で界磁の電機子に近い部分にスリットを入れて、電機子による磁束が通りにくいようにしたものもあるが、これはやや気休め的。
それに対し「補極」は、NSの磁極の中間に小さい磁極を置いて、ブラシがコンミテータで短絡しているコイルの起電力を強制的にゼロにしようって試みで、
磁極に重なるややこしい巻線(=補償巻線)ではなく、磁極とは独立位置に設置だから国鉄JR好みになったようだ。
補償巻線のあるモータには、ほとんど補極もあって、簡易の即効性が好まれたのだろう。 直流モーター車の方が交流モーター車と比べてハイギヤードなのは
モーターの回転数を下げて整流子の消耗を抑えるのが目的なの >>290
> 直流モーター車の方が交流モーター車と比べてハイギヤードなのは
?ギヤ比は交流モーターの方が高くて、回転数定格は高速だよ。
用途の同じ通勤車両などで調べてみたらどう?
Wikipediaでもギヤ比、定格回転数ぐらいは書いてある。
> モーターの回転数を下げて整流子の消耗を抑えるのが目的なの
そうじゃない。
主には回転子である電機子のコイルが遠心力でスロットから飛び出してしまう限界があって、
それより早くは回せないのが回転数制限になる。
ブラシの方はカーボン合金で、電機子ほどの速度制限には掛かってないはず。
103系のモータMT55のコンミテーターが砕けて飛び散った事故は発生していて、遠心力耐力ギリギリには違いないけど、
コンミテータ・セグメント加工の角のR付けにエラーが有って、そのロットでだけ発生した事故だったってのは分かってる。 阪急って抵抗制御なのに170kwのモーターを積んでるのがいるよな
通勤型で抵抗制御で150kw超のモーターを積んでるのは珍しいかも 阪急は標準軌だからその分大きなモーターが積める。
近鉄だと特急だが直流モーターで180kWなんてのもある。 >>294
その理屈だと京成ももっとデカいモーター積めるはずなのに 狭軌でも南海旧2000系は端子電圧600V150kW
昇圧して端子電圧750V化すると188kWなんてのがあった。戦前だけど。 まあ戦前なら今ほど長編成、高頻度じゃないし照明や冷房などの付帯電力でデカイMG積む必要もなかっただろうから 抵抗制御で定格出力の大きいモーターを使うと抵抗の損失が大きいのでは
特に特急型みたいな起動加速度が低い車では抵抗段を抜けるのに時間がかかるから尚更 >>298
定格速度が高いならば損失デカイ
101系より定格出力大きい103系が電力使わないのは103が >>298-300
起動抵抗損は、並列フルステップ速度V1の運動エネルギー:(1/2)MV^2 に規定されて、
直並列制御をしているとその1/2、単純に抵抗だけだと等量必要。
モーターなど動力系の変換効率が変わらなければモーター出力には依らないのだ。
定格速度の決め方は様々有って、弱界磁領域に置いている車種もあって一律規定ではないが、
動作の基準としては
起動がV1並列フルステップ速度、高速側が弱界磁フルステップ速度V2だ。
だから101系V1≒40km/hに対して、103系V1≒32km/hだと、同一質量の起動抵抗損は64%で済む、その分だけはエコだ。
だが最高速度で運動エネルギーは決まるから、有効な回生制動がないと、違いはその抵抗損だけになる。
私鉄が「界磁チョッパー」として、起動は抵抗起動だが、エネルギーの大変大きい高速部で回生制動を導入したのは、
非常に上手い方法。32km/hと96km/hでは9倍ものエネルギー差、抵抗損はその半分だから18倍モノ差になって、
V1以上の高速部で安価な設備で電力回生が出来たので大変コスト・パフォーマンスが良かった。
205系などの界磁添加制御は、それを直巻モーターの外部励磁(=分巻き化)で複巻モータを使わず、なぞったもの。 >>301
もし、チョッパーとも界磁添加励磁ヲ組み合わせると直流電動機なら最高の省エネって子供か >>302
起動抵抗損は、最高速度に到る運動エネルギーと比べるとほんの僅かな量(=例では1/18)ってこと。
そこが分かると、高価な界磁チョッパーにして起動抵抗損を減らすのに大金を掛けるよりも、
小電力で制御できる界磁の適切な励磁をやって回生制動を採り入れた方がズッと有効という話。
界磁制御に際して、当初の私鉄は複巻モータを採用して、ここを界磁チョッパーで励磁したが、
巻線量が多すぎて応答が悪く閃洛など問題を起こした。
界磁添加制御ってのは、どうせ外部電源で励磁するんなら、低圧直流電源で直巻界磁を直接励磁してしまって
簡単構造で安価、高速応答を実現する、複巻モータは必要の無い、うまい回生制動制御法ってわけ。 >>303 補足
直巻モータの直巻界磁を単独で取り出して、外部励磁する、すなわち分巻き励磁するって頭の良い方法。
フツーに分巻界磁を巻くと375Vとか750VMaxだろ。それだと応答が遅すぎる。
直巻界磁巻線を、外から励磁するには20vとか30Vとかで済んで高速応答になるから、電圧急変で閃洛だなんて弱点がなくなる。 >>303 誤記訂正!スマン。当時のコストとして、
×> そこが分かると、「高価な界磁チョッパー」にして
○> そこが分かると、「高価な電機子チョッパー」にして起動抵抗損を減らすのに大金を掛けるよりも、
そういう点では201系203系とか、営団6000は、電機子チョッパーを実現させて、技術的には優れていても、勿体なかったねぇ。
多くの私鉄は抵抗起動のママで、界磁制御で回生制動を実現させてエコ化を図った。
但し、現在の到達点で見ると、省エネに一番良く効いたのは、42トン→32トンの軽量化ではなかったか?次いで回生制動の導入。
電機子チョッパーに相当するVVVF化での抵抗起動損を排したことは、全体のエネルギー消費から見るとあまり効いてない(先の例で1/18減少) 鉄道車両の消費電力を計算したいのですが計算のやり方が分かる方いらっしゃいますか?
もしいたら教えてください >>308
消費電力量計算の基本は>>301の運動エネルギー。これを効率ηで割ると走行電力量。
加速毎に電力が必要で、回生制動が有効だとその分を取り返すが、
回生効率は総合的にはそれほど良くなくて熱として棄てている。
そいつに照明・冷房・制御それぞれの電力が加わり、少量だが制御電力が必要。 >>308
上手い反論!(w。 > 文系乙
ゴチャゴチャ書くよりストレートww。
いろんな要求層があって、
自分に合わないのはスルーで行くしかないのだけど、「文句を言わないでは居れない!」みたい。
ここは技術スレだから、具体的内容で分かって貰える説明が求められるところ。
>>302が、動作時の界磁の磁界:磁束量を想定して、それを作る巻線として、
大電流小巻数の「直巻巻線」を使う「界磁添加制御」なのか、
小電流大巻数(高電圧)の「分巻き巻線部」を使う「複巻モータ制御」「界磁チョッパー制御」なのか、
という構造選択の理解が出来ずに、
単なる「レッテル」とその「効果」賭してバラバラに理解、
両方適用だなんてまるで軍隊将棋のゲーム規則みたいな理解の仕方をしていて、う〜〜ん!どうしたものか!、
ちゃんと説明しておく必要が有るなぁと感じて>>303,304,306と補足した。
ヲタや専門技術者以外は、知っておくべき必要性はあまりない情報だけど、
人にしゃべるには科学的・技術的な基本を押さえてないと川島令三本になってしまう。
ここに来てるのはみんなDeeeepヲタでしょ(w >>305
ガンガレ
哲学論講座より眠くならないと思うのだが
ガンガッテ読めば何となく理解できると信じよ >>312,
同感!チャンと読めば判る・・・・・・分かるようになる。
専門も深くなると、専門基礎教育のアプローチが必要で、
そうすると方程式に表せる特性を根拠に、
利用の切り口が違っても説明できるようになるんだけど、
「一般人も分かる解説」がなかなか大変だったりする。
専門基礎は、数学力に加えての、1年掛かり2年掛かりの教育で、その上に機器の教科書が書かれてるから、
一般教育レベルでは直の説明が通らないことが間々あるが、斯界としてはあまりに当然のこともかなりある。
先出、直流モータの話は工高電気科2年の課程、交流モータだと3年の課程で、
そのF-V比例制御(VVVF)は明文の説明はなかったりするが、
関係式をじっと見つめると当然なので教科書が書き直されることはほとんど無い。
それまでに基礎である電気理論1、&2、数学、物理学はたっぷり学んでいる。
そういうアプローチ抜きに、専門分野の具体的問題の判断は難しいのは有ると思う。
(続) (承前) Wikipediaの文系管理マニアが、その専門記事に「出典要求」を付けると、結果的に文字列出典主義に陥って、
妥当な記述がまるで無出典、削除対象の与太記事並の扱いになるのがWikipedia界。
そうかといってコピペ記事でゃ「著作権侵害」でダメだから、
内容を深く理解しないままに「言い換え」て記事を書くことになって
かなり当たらない酷い内容になったり、現実には存在しない方式を長々述べて無用に記事を膨らませたり、
執筆者の固有技術での選択・削除要求に逆に抵抗したりとかなりヒッチャカメッチャカが見られ、
知の共有の理念の内部否定になっている。
「出典」唯一を言うが、相互に矛盾する出典は多数あって、
それは執筆者の固有技術で正しい側を選んで書いているので、
正誤双方の正しさを決定する特別の出典など存在しない。
そこでは執筆者の固有技術による判断が出典を卓越しているのだが・・・・・・。
あれは素人衆が執筆・編集・管理に割り込んで、場を支配する道具にしてるのがかなりありそう。>>310,305
底意地悪く粘着し合い罵倒し合ってるwikiスレを眺めてるとあれば知の冒涜だねぇ。 Wikipediaの鉄道車両の項目なんてヲタの独り言だから信用できん >>313
>>312です。 仰るとおりと思慮。
もう一つは"技術を軽視しない""概略を掴む力"と"そうなろう"という意思を持つことが大切
上述各項で専門的用語を駆使した解説があるが執筆各氏の筆力により
"概略を掴む"ことは比較的容易です。 概略とは"概ね、これはこういうことだ!!"と理解すること
でこれは科学技術のみならず複雑な外交問題や経済問題等においても全く同じだし
文学、歴史、哲学なども同じです。
たまたま鉄道趣味の領域に興味を持ったんだから"何故こうなっているんだろう?"と思い
少しでも技術に興味を持つよう心がけたら宜しかろうとおもうのだが 車体妻面の銘板に書いてある重量はどこまで正確なんだろうね
0.5t刻みでしか書いてないし同じ形式の車両で
床下機器の構成が違うのに同じ重量が書いてある事もあるし。 鋭い観察力だね
法令的に許される範囲があるのだろうが 許容差は5%と聞いた事あるが定かでない
40トンの5%でも2トンだからな >>320
機関車の軸重が16.8トンMaxだというのは、最大16トン+誤差5%の16.8トン!
F級で総重量 16.8×6軸=100.8トン、
H級で総重量 16.8×8軸=134.4トン
と言うわけで、許容誤差は5%の様ですねぇ。 そういえば国鉄時代の新幹線が最高速度210km/hだったけど、
スジは200km/hで引かれていて、10km/hは誤差を考慮した遊びであり、
JRになって220km/hに上がったのは実質20km/h向上だと聞いたことある。 >>323
?回復運転に備えた余裕じゃないの?+10km/h。
JNR-ATC信号としては上限速度。
速度ランク向上理由は、安定した減速特性が得られるようになって、その分で各速度ランクの高速化を図った。
210→220、160→170、110→120。
絶対停止絡みの30は変えて無くて、
分岐制限70については、新幹線大御所、斉藤雅男氏は80にしたと何度も書いてるんだが、
それには「変えてない」という強い異論が出されていて、
分岐制限は乗り心地制限から来ており、横G限界の規定だから、減速度の改善には影響されない
と、説得力ある根拠で主張されている。
斉藤氏の記事を読んだ当初は素直に80km/h化されたと理解したんだが、否定論に逢い次第に宗旨替え中(w >>317
ますます以て同感。きっと分かってくれるようになると信じて記事を執筆するものであります。
ところが専門記事のチェック側に、基礎的知識が不足して、しかも自信過剰だと
めったやたらに「出典要求」「独自研究」レッテルを貼ってしまい、
検索時はそのタグが記事本体を隠してしまうようなことが起こります。
記事に優先する出典タグなど有り得ず、あくまで補足要求注記のはずで、
記事がタグを優先させるほど間違ってるのなら削除がスジでしょう。
たとえば>>303,304,306の記事は、その手の御仁に掛かると「出典」どころか「独自研究タグ」が貼られかねません!
この解説は必要な界磁磁束を生じさせる「起磁力AT(アンペア・ターン)」を想定してやって、
複巻き巻線の1/20の巻数の直巻巻線に20倍の電流を流せば同一起磁力になって、
必要磁束が得られるのは良く見えてるんで特段の出典は無用ですが、
そんなこと一々明文で書いてる書籍なんか先ずありませんから
無知の一個人の「出典攻撃」「独自研究攻撃」に晒されると衆愚の勝ちになりかねません。
この辺は、その分野の固有技術のあると登録した複数人の審査でタグ乱発を抑えるとかの工夫が必須だと思っています。
(経歴詐称があっても「複数審査」で概ね弾ける)
(続) (承前)
Web百科は「知の共有」の試みとして総論的には大いに期待できる運動と思っているのですが、
私怨を交えてヒッチャカメッチャカの、Wikiスレなどや記事本体の混乱を見ていると
>>315,316のような否定的評価出現も無理からぬところ。
でも玉石混淆で良い記事も沢山有るのですが・・・・・・・wikiスレをみたら、
「こんなひとたち@安倍晋三w」が好き勝手に管理してるのか!って思うよねぇ。>315,316
TAG貼りの数は、記事執筆数の2倍までに制限するとか、記事充実、レッテル貼りマニア抑制が必要でしょう。
最近、2チャンネル記事にまで「出典」を主張して否定するWiki中毒の投稿を見るようになって、反撃がいるかなぁと思うようになりました。
#出典絶対主義は、人や団体などの紹介記事で、Wikipedia自体が裁判などの争いの対象にされないための防衛措置で、
そこは重要な意味があるのですが、そうではない、科学技術モノなど、記事自体で内容を証明している「ピタゴラスの定理」や
定義である「等加速度運動」などまで出典要求が横行するのは衆愚管理の行きすぎ。
間違いを指摘できなければ放っておけば良いし、反論があれば両論併記か、削除ですむもの。 航空機趣味人にもエセ専門家等々が多数出没し同様な状況がありますね
付き合いきれないと思うことが多々ありますが今後も貴殿の熱筆に期待します ちょっと視点変えてみると大元は同じ事言っているのもあるから自分の知識向上させないと間違った解釈になるよ 切り口を変えるだけで全く違う記事になるのは良くありますね。
単純歴史記述にすると平板な読む気も萎える雑情報だったのが、
実応用・普及製品を軸に整理するとダイナミックでまるで違った面が主要だったことが見えてきて、
「一言定義」を書き換えてしまうとか、・・・・・・・・。「・・・・史」分野の記事で特に起こりやすいもの。
そのへんはなるべくスキルのある人が記事を書けるようにしたいところ。
知らない分野を出典だけを頼りに執筆すると、結構外してしまうのはやむを得ませんねぇ。 G○○g|eもアクセス数が多いサイトほど上位に表示されるようだから
内容の正確さより注目を集める煽り記事の方が上位に出るのも衆愚の勝ちにさせてしまう原因だよな。
専門用語で検索すれば煽りサイトは避けられる場合が多いが
G○○g|eでは専門用語で検索しようとすると勝手に未指定:にされてしまうという事が多い。 検索ワードの選択も大事だよ
ほんの少し違っただけでほしい情報にたどり着けない どっちかというとストレートなキーワードよりか
「不要な情報にヒットしないよう」他では使われなさそうなキーワードのほうがねらった情報へのヒット率は高い >>331
Googleもその辺は気が付いて、重要度の重み付け函数を繰り返し弄ってるよ。
アクセス数が半減して、検索順位が突然倍化、3倍化して焦ったけど、徐々に回復してきたのは経験してる。
検索側の感想だろうねぇ>>332,333。
作る方としては検索ワードの埋め込み方のテクニックがあり順位を稼げるのだが、
それを内容ではなくテクニックだけでアクセスを稼ごうとするのをGoogleがなるべく排除したようだ。
そこは個々のサイトの内容次第と、作成者のアピールする腕次第。
内容の伴わない検索キャッチの腕だけのページを必死に排除しようとしてるのは感じられる。
その努力は読者にとって良いことだ。
Wikipediaの管理の問題は,読者の利益・知の共有の理念より、場を支配したいヤツの恣意が卓越するような運営が一部行われていること。
取り敢えずは「自己証明できている定理・公理には出典を求めないこと」あたりから雰囲気を変えていくのが実務的かなぁ、と思う。
みっともないからピタゴラスの定理などに「出典」を示させるな!
2000年代前半には、おそらく本職と思われる執筆者が随分居たんだけど、執拗な出典要求、独自研究攻撃で現れなくなってしまった。
実に勿体ないなぁ、と思いながら眺めていた。本職に補足説明を求めるんならNoteで質問するとか、
建設的に記事を充実させる方法はいくらでもあったろうに、レッテル的否定で記事内容を見えなくしてしまう、・・・・・・・・。
「出典」を頼りに初心者が記事をまとめたところで、単純事実報告記事以外では、その質には厳しい限界があるだろう。
1年2年の専門基礎教育を受けてるかどうかでかなり違うのに、否定側・一部管理者側は対等以下に思って扱って、レッテル貼り排除している。 そうでも無いのですよ
最近の2chは技術論的な書込みが減っているし、
あっても思い込みや場の支配狙い的な書込みが多くて読む気が失せることが多々あります
指摘があるようにWikiも堕落してしまいWiki内容の裏取りしないと信じられない状況になっているのが現状
各氏の書込みは興味深いです 丁寧な解説記事が、恣意的なサジ加減次第で「独自研究」のレッテル貼りがされて排除されかねないことが問題。>>328,329に同感。
技術的な論理演算でみればトートロジーで同じ内容で、一般人に分かりやすい解説にした妥当なモノに、排除レッテルを貼ってしまう。
このスレで言えば以下の解説などはWikipedia領域で記事としてすんなり通されるかどうか微妙>>303,304,306 >>317,321
こんな文字列出典などまず有り得ないから、核禁権限を持つヤツに「独自研究だ」と言い出されたら、
無知側が勝って排除されてしまう。
しかもたとえ記事を修正しても、独善的なタグ貼りの理由が具体的には分からないから
自分でタグを取ったりしたらアク禁の危険があり手を出しにくく、
タグを貼ったヤツは記事が修正されてもまるきり放置で剥がさない!真っ先にタグを貼ることだけが目的、それは酷い!
Wikipedia上での、その対抗策としては、広範囲の解説の一部項目として埋め込むと、気押されて見逃されるが、
単発項目だと、どうかと思う「出典タグ」「独自研究タグ」が貼られやすい傾向があるようだ。
いまは「記事が正しいかどうかは関係なく、検証可能性が第一だ!」なんて平気で言われて、誤記事の削除拒否に使われる。
事典にとって正しいことは非常に大事だから、異議があれば、両論並記か、取り敢えずの削除が当面の策だと思うんだけれど、
編集マニアの感覚は違うんだねぇ。
2ちゃんねるでの技術的スレまで解説記事が嫌われて「3行以内にしろ!」とか
「読む気もしない」とか「知」領域は攻め込まれてますねぇ。
>>303,304,306 >>317,321などの解説記事の排除のカキコもあり、それは消火しておく必要あり。そういう点で関係あるんですがねぇ>>335 >>337
× > こんな文字列出典などまず有り得ないから、核禁権限・・・・・・・・・
○ > こんな文字列出典などまず有り得ないから、アク禁権限を持つヤツに「独自研究だ」と言い出されたら、
内容は評価の平行線でも絶対的権限を持つ無知側が勝って排除されてしまう。 東海道新幹線も0系とほとんど同じ電力で285キロ運転
省エネルギーの進歩には驚かされる >>339
理工系の記事を、そのスキルのない、良く理解出来ない文系とかドシロートが
あれこれ指示し決定することに問題の原因があるんだろ。
自信過剰でWikipediaの知の共有の理念を破壊していることに気付けないアクティブ管理人・編集者。 >>339
その理系がいないと貴君のスマーチフォンもPCもそれを支配するグラフ理論もないのだよ
理系が嫌われているのでは無く、
技術を軽視し技術を理解しようとしない文系の浅はかさに問題があるのだよ 会社の昇格要件に「最低限BASIC言語をマスターしてること」ってのが入ってきたもんで、
それを決めたであろう文系もろの法科出身人事労務担当者に、
「あんな重箱の隅をつつくようなこまごまの知識がなんで『昇格要件』なの?」って聞いたら、
「我が社の役職者は粗雑に過ぎてハッタリで昇ってくから、重箱の隅をつつく能力も付けさせたい」
ってんで笑ってしまった。
主に技術敵スキルを持つ者しか採用しない中堅の会社なのに
技術敵能力とは無関係のハッタリ昇格が人事労務から問題にされてた。
いわゆる「文系」にはそういう弱さがあるのが多いのに、そぐわない制裁与奪の権限を持ってたりする>>339 >>347
×> 制裁与奪の権限
○> 生殺与奪の権限
「生殺」は「せいさい」と読むハズなんだがATOKだと「せいさつ」としないと出てこないねぇ。
Softのコピー防止? 抵抗制御のEF66とインバータ制御のEH200はどちらが電力消費少ないのかな?
同じ貨物引いたとして 消費電力はEF66が
消費電力量はEH200が少ないんじゃないか >>350
一重に、起動抵抗が使われる時間と速度で決まる。
一旦起動後は特性領域だけで走れれば若干の損失を生ずる
,インバータを使うより、直流モータ直だけの方が効率が良い。
それが、停止を繰り返す毎に加速時に起動抵抗損を生じて逆転していく。
高速貨物でほとんど走りっぱなしで減速がないと差が現れないか若干66が良くなるかも。
信号待ち停止、通過待ち停止で逆転。 ベーシック言語くらいできるだろ
それ出来なきゃVBAも書けないじゃんか >>353
その時代、表計算はまだ普及して無くて、HPのビジカルクが出てきた程度。
盛大にBASIC講座が開講されたが、その生徒でモノになったのは5/1000程度という時代だったんで、
BASICでもプログラミング能力があるってのは非常に高く、全くバブルで評価された。>>347
実際の設計現場では日常作業に繰り返し要素が多く有り、
様々な日常使う設計計算式が転がっていたから、現場作業からプログラムしたヤツはたちまち使える様になった。
処理すべき具体的作業の無いヤツが平板にBASIC講座を聞いたってマズモノにならないってことだった。
だが、ハッタリ昇進も数多く多く混じっていて会社運営を阻害。
そういう状況で、BASICを昇格要件に入れて人事政策失敗認識を明らかにした
文系人事・労務氏をおちょくったモノ。
方法としては外れてたが、舌先三寸のゴマすり野郎を昇進させちゃアカンという問題認識は首肯できた。 質問 MT比1対1の編成で
加速度は高いが、減速度はゆっくり 遅れ込めがしっかり働き、T車のエネルギーをM車の回生ブレーキが全部負担する
加速度は低いが、減速度は高い 架線電圧ストップ高で回生絞り込みが働き、T車は全エネルギーを制輪子で熱に捨てる
どっちが省エネ? 既に自分也の答えが用意しているのでしょう
異論が出ればここぞとばかり口撃してくるタイプと推定
2chでは初期に見られた手口で最近では珍しいので突いてみた >>352
遅くなった、申し訳ない
どうもありがとう >>355
?よじ登ったことはなかったんで、ず〜〜っと平平平米できて、それ以上左遷されたこともないよ(w
仕事関係の自主ゼミは同僚達とあれこれやったが、そのメンバーは皆、ソフトの自作ができるようになった。
5/1000は無目的でBASIC講座に参加するから身に付かなかったってことだ。
>>358
ご丁寧に!
読み流しでも良いよw
>>357
たしかに準備してる解答が見えてるねぇ(ww >>355
> 閑職左遷されて悔しい迄は読んだ
技術屋とか教師とかアスリートは「生涯現役」志向が強くて、出世にはあまり関心が無く
課長・部長になっても開発実務に首を突っ込んでくる鬱陶しいのが多いもんで、
猿山の猿的な出世競争は主に文系発想のイメージがする。>>355
下らない蹴落とし合いに神経を使うよりは開発設計教育等現場作業の方が面白くて性に合ってる。 電機業界は次々と新製品開発で伸してきた業界で、ネタ切れでポシャったけど、
各社とも新製品毎に設計基準となる教科書的技術資料を作って設計・製造技術普及に当たっていた。
某ブラック企業で労働組合を作らせない過酷な弾圧を繰り返して抑え込んでいたものを、
技術者達が組合結成の先頭に立って結成を成功させてしまった。
会社は養殖御用第二組合を作って大量首切りとユニオンショップを宣言して対抗。
こっそりと「アカ組合活動家作成の教科書的技術資料のコピー出庫禁止」を決めて、
新人技術者と、組合員技術者の隔離を図ったんだが、それが逆効果!
分かりやすい良いテキスト技術資料は「生産阻害者、アカ、低脳!」と悪罵した第一組合技術者のモノばかり!
他の第2組合先輩が持っていた、書き込みの有る青焼き資料がバイブル化してコピーされて新人達に出回り、
会社側の言い分とは違い、「頼りになるのは第一組合活動家の技術者だ」という評価になって、
こっそり相談に行くようになり、会社側のアカ攻撃を誰も信じなくなってしまった。
(続) (承前)
労働組合新規結成時にも、首謀者と目された開発設計技術者を遠方に長期出張に出して結成妨害、
出発後の昼休みに工場長が社員2400人を中庭に集めて「仕事の必要で優秀な○○君に出張して貰った」
「労働組合結成の妨害ではナイ!」と訓示。
この訓示のお陰で「会社は汚い!」と強い非難が沸き起こり、事前の組合加入申込800人で足踏みしていたモノが、
あれよあれよのまに1600人となって大々的に組合結成総会を開いて、結成不可能と言われていたブラック職場に
民主的な労働組合を結成してしまった。
真相は、組合結成の参謀は別に居て、会社に狙われた優秀技術者は、組合運動の経験など全くなく、実質大看板だったから、
その不当長期出張攻撃が組合結成に、大量の油を注ぎ火を付けた!
ほぼ同時結成の養殖御用第2組合は130人。
仕事がチャンと出来ないと組合もダメって話。
千葉動労結成の幹部も同じことを言ってて、極左のくせに仕事だなんて大いに笑った。 スレタイの趣旨に沿ったものなら長文でも大歓迎ですが
スレタイと関係ない自分語りはご遠慮くださいますようお願い申し上げます 意味不明長文で自己顕示欲激しい文系ガイジは五月蠅いだけ >>367
当局・会社の弾圧下でも国労に残って、仕事上の信頼を集めていた組合員を、
仕事では箸にも棒にも掛からない∠○派活動家達が烈しく嫌ってる構図そのまま。
同じ極「左」暴力集団ながら、鉄道員が千葉動労に一目置いていたのは、優れた仕事上の実績から。
そこが仕事はダメダメの学業成績フツーの人集団:∠○派とは大きく違うところ。(中核派の武力制圧主義は断固拒否だよ)。
JR東が突出してATS-P換装など安全施策を進めたのは「お猿の電車」並の∠○役員の不安定から
鉄道を守るためには必須の措置だった。ATS-P換装促進の「陰の功労者」は、ポカ事故ばかり繰り返す∠○派組合役員だって。
※東海の全線ATS-P化は、金利低下で儲けすぎの現金隠し策という経営的側面があり、
とうとう自前のリニアに金を注ぎ込んで、
基金からの収入激減の北海道など3島に吸い上げられる前に使ってしまえ!って背景がある。
全面ATS-P化自体は良い施策だよ。 EF200はパンタグラフも大電流に対応するために新設計したらしいが
1両に3台以上のパンタグラフを付けるわけにはいかなかったんだrぷか メンテする部品は少ないほうがいいでしょ
屋根上スペースも苦しいし
パンタが近接してると架線にもやさしくない そもそも三相受電以外でパンタが1両に3台以上付いてる車両ってあるの? 適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(創価大学消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル株式会社)30代好評人気連載漫画「ヒカルの碁スキンケア」
NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京ギャンブル依存症顧問職員稲田籠池豊田
40代社会人集団ストーカー対策ーhondasouichirouー 横浜フィリピンチリスペイン上西ツイスタードライブローリングファイヤーシュート立川
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュース >>371
試験車輛以外ないだろう
高速走行の連続だと永久磁石の方が電力消費でかいと思うが
何故ならば惰行時にも電力使う。
高速時は加速力下がるから力行時間長くスイッチ損失増える。
地下鉄みたく低速でだこう少なく加減速繰り返すならば向くのかな?
それ考えると東武がリバティに永久磁石を使った理由わからない > 何故ならば惰行時にも電力使う。
電圧かけるだけで電力はほとんど食わないと思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています