タイヤフラットが多すぎる車両 [無断転載禁止]©2ch.net
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東武8000系
レジンシューで電制なしともあってタイヤフラット発生率高い >>1
東武の場合、車輪を削正してタイヤフラットなくしても、その作業終了後にブレーキ試験で
非常ブレーキかけるから、それでわずかにフラットが出来上がる。
ブレーキ動作の確認しなきゃいけないのは当然なんだけど・・・ 山手線の103は雨の次の日酷かった。
ゴドゴド言っていた 大和路線(関西本線)で、久宝寺に止まらない区間快速に103系が使われていたとき、
フラットでガタガタと揺れる車両だったことがある。
爆走の末に脱線しないか不安だった。 トワイライトエクスプレスの保守を担当していた工場職員の証言では電車由来のスシ24がディスクブレーキとも相まってフラットが一番少なかったとか
その他の車両は本州以南の110キロ運転と北海道の耐雪を両立させるため焼結合金制輪子使ってるとはいえフラットが多かった 何故か113や115は103よりもフラット少なかった。
運転速度は103が遅いのにフラット酷かった >>9
初期車のTR201が踏面ブレーキだったので顕著だった
後期車でディスクブレーキのTR212に変わり幾分マシになった 武蔵野線205系のクハ・サハ
かなり高確率で遭遇
何なんだろうね 宇都宮線や日光線の205系。
フラット音がひどすぎる車両に乗ることも少なくない。 中小私鉄だと車輪転削盤持ってない所多くてフラットが出来た場合踏面研磨用の特殊な制輪子を使ってフラットが無くなるまでひたすら転がしまくるとか方法がある
原ノ町〜相馬間に常駐してた701系も車輪転削盤がないためこうしてたはず SL全盛期はフラットが出来てしまった場合分解して旋盤に掛けないといけなかったので制輪子にバイトを付けて転がして削ったとか逸話もある
電車は取り外さなくてもそのまま旋盤に掛けられるので便利だがキハ181系みたいに2軸駆動の気動車はどうするんだ?
原理上は車輪に付いてるプロペラシャフトを取り外せば可能みたいだが 雨の日に砂を撒くと車輪やレールを「水研ぎ」してるような格好になって摩耗を早めてしまうよな
空転防止と異常摩耗発生のどっちを取るかで悩んだはず コンテナ車は空車時にフラットが非常に発生しやすいな
応荷重装置付いてないのか?
コキ50000で顕著 小田急2400形
デハとの重量差でクハでフラットが発生しやすかった 233のブレーキヘボなのか、
209よりもフラット多いな 221系。
キトは常に全滅状態。
ナラもクモハはほとんどアウト。
でもなぜかフラットの症状が違う。
ホシはフラットが殆どない。
223-1000
一時に一斉に発生する。
阪急9300
キト221並みに殆どアウト。
阪急のこれ以降の新形式はかなりガタガタ。
対策する気なし? 鋳鉄制輪子はフラット発生しにくいが摩擦係数が低く両抱き必須
片抱きだと速度制限が厳しくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています