X



東急東横線・目黒線・横浜高速みなとみらい線 173
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無し野電車区垢版2018/08/30(木) 15:25:06.62
東急電鉄東横線(渋谷〜横浜)と目黒線(目黒〜日吉)横浜高速鉄道みなとみらい線(横浜〜元町・中華街)について語り合うスレ

東横線
http://www.tokyu.co.jp/ekitown/ty/
目黒線
http://www.tokyu.co.jp/ekitown/mg/
みなとみらい線
http://www.mm21railway.co.jp

■前スレ
東急東横線・目黒線・横浜高速みなとみらい線 172
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1528258740/

次は>>970以降の立てられる方お願いします、ワッチョイはスレが死ぬため導入禁止。
0002名無し野電車区垢版2018/08/30(木) 15:25:36.93
東急電鉄/3カ年経営計画/総額5200億円投資、次の100年に向け大型開発推進
http://www.decn.co.jp/?p=98472

東京急行電鉄は27日、18年度から3カ年の中期経営計画を発表した。
22年度に迎える創立100周年を見据え、大型開発プロジェクトを着実に推進する。
次の100年に向けた基盤づくりとして、3年間に5200億円を投資。
「渋谷ストリーム」(渋谷駅南街区)など渋谷駅周辺の大規模再開発を推し進めるほか、ホームドアの設置など鉄道利用者の安全確保に向けた施策を重点実施する。

4月1日付で社長に就く高橋和夫専務執行役員らが都内で記者会見し、計画を公表した。
設備投資のうち、鉄道利用者の安全対策には3年間で960億円を充てる。
ホームドアやセンサー付き固定式ホーム柵の設置を推進し、17年度に84%だった整備率を19年度に100%まで引き上げる。

新規案件がメインの成長投資には2600億円を充当する。
成長投資は▽渋谷再開発(1200億円)▽沿線開発(800億円)▽戦略案件(600億円)−の3分野で構成。
このうち渋谷再開発は渋谷ストリームと東横線の線路跡地の開発「渋谷代官山Rプロジェクト」を今秋に開業。
それに合わせて渋谷川の清流も復活させる。
渋谷駅街区で建設している「渋谷スクランブルスクエア東棟」を19年度に開業させる。

沿線開発では、渋谷駅周辺開発の完成後を見据えた収益確保の施策として▽プラチナトライアングル(渋谷・自由ケ丘・二子玉川を結ぶエリア)▽五反田・目黒・大井町駅周辺▽新空港線・多摩川流域▽多摩田園都市▽相鉄・東急直通線沿線−の五つの重点エリアで開発を推進する。
高橋専務執行役員は「新空港線など新たな鉄道網を整備することで、沿線の定住・交流人口を増やす。
このような環境をつくりながら沿線を中心に収益を上げていける」と展望を語った。

渋谷駅周辺開発が完了した後の渋谷エリアについて、野本弘文社長は「SHIBUYA109や東急百貨店本店など再開発の機運は渦巻き状に進化していく」との考えを示した。

戦略案件のうち空港運営事業は「今後も積極的に参加機会探っていく」(高橋専務執行役員)方針。
海外事業、先端技術を活用した新たなビジネス分野・モデルの模索に加え、働き方改革に取り組む。
0003名無し野電車区垢版2018/08/30(木) 15:25:52.52
東急電鉄、デジタル自動列車制御装置 22年度めど初導入
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00471894

東京急行電鉄は2022年の供用開始を目指し、東横線(渋谷―横浜間)に同社初となるデジタル自動列車制御装置(ATC)を導入する。
現行のアナログATCに比べ、運行本数を増やせるほか、後続列車への遅延波及を抑えられる。
速度制御の最適化で所要時分の短縮も期待できるという。
東横線は沿線人口が増え、輸送力も限界に近く、システムの刷新で安定輸送の実現を図る。

東急電鉄は東横線のデジタルATC導入について地上・車上設備の検討に着手した。
18年度には設計に取りかかる。
東横線は東急電鉄の主力路線で、東京都渋谷区と横浜市西区を結ぶ。
路線延長は24・2キロメートル。
現行ATCの更新時期にさしかかり、保安の高度化を狙い、デジタルATC化を決めた。

デジタルATCは、列車上に搭載された装置が最適な速度パターンを計算して、スムーズに減速していく。
地上装置からの信号を元にするアナログATCよりも、より最適な列車制御が可能。多くの列車を線路上で運行させることができる。

過密ダイヤである東横線では、ひとたび遅延が発生すると後続列車が“団子状態”となって滞留し、遅れの影響が広がってしまう。
デジタルATC化で列車間を従来以上に詰めることができ、早期の遅延回復が見込める。

鉄道の信号保安システムでは自動列車停止装置(ATS)が広く普及する。
ATSは運転士をサポートする装置だが、ATCは装置が自動で減速して速度超過の可能性がない。

デジタルATCはJRの新幹線各線や首都圏の山手線、京浜東北線で採用。
大手私鉄では東武鉄道が15年に東上線で導入している。
導入時には、相互乗り入れ車両にも車上装置の改造が必要となる。
0004名無し野電車区垢版2018/08/30(木) 15:26:08.17
新横浜トンネル
掘進開始は今年12月
住民から不安の声も
https://www.townnews.co.jp/0103/i/2018/06/28/437918.html

相鉄・東急直通線建設のうち新横浜トンネルの掘進工事が今年12月に開始される。
工事発注者の(独法)鉄道建設・運輸施設整備支援機構と施工業者である奥村・佐藤・青木あすなろNB特定建設工事共同企業体が16日、港北公会堂で地域住民らを対象とした説明会を行った。

同工事は、相鉄線西谷駅から東急東横線日吉駅を結ぶ直通線建設のうち「新綱島駅(仮称)〜新横浜駅(仮称)」間について行われるもの。
施行区間は3304mで、新綱島方面から掘り進められる。
工事平面図によれば、トンネルは新綱島駅から鶴見川下と綱島街道の地下を通り、東急東横線の直下を進みながら、マルエツ大倉山店付近より右にゆるやかにカーブ。
大倉山の住宅街付近の地下を進んだ後、環状2号線の直下を進み、新横浜駅へ到達する計画となっている。

工事については密閉式シールド工法を採用。
直径9・7m・長さ11・2mのシールドマシンにより毎分最大40mmの掘進速度で掘削を行い、最長で1日14m堀り進める予定。
マシン組立は来月開始。掘進開始は2018年12月で、大倉山駅付近には19年9月到達予定、新横浜へは19年3月に到達予定となっている。
0005名無し野電車区垢版2018/08/30(木) 15:26:23.73
「渋谷ブリッジ」、9月開業へ
東横線渋谷〜代官山間線路跡の複合施設
https://www.shibukei.com/headline/13314/

東急東横線渋谷駅〜代官山駅間の線路跡地の施設「渋谷ブリッジ(SHIBUYA BRIDGE)」(渋谷区東1)が9月13日、第1弾オープンする。
同日には、渋谷駅南街区の複合施設「渋谷ストリーム」も開業し、区が整備する渋谷川沿いの遊歩道を動線に渋谷−代官山エリア間の回遊性を高めることで、新たな人の流れを生み出す。
0007名無し野電車区垢版2018/08/30(木) 15:26:54.90
全駅導入に向け「加速」
東急田園都市線のホームドア設置工事に密着
https://trafficnews.jp/post/81319

東急電鉄はホームドアの整備を「加速」しています。
ホームから客が姿を消した週末の未明、ホームドアの設置工事を密着取材しました。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況