通勤型・近郊型車両にカーテンやブラインドは必要?
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通勤型車両や近郊型車両にカーテンやブラインドは必要?
因みに
カーテンのメリットは遮光性があることと、空調効率がよくなること
熱線吸収ガラスのメリットは車窓を塞がないこと、開閉の手間がないことと、カーテンの交換やメンテナンスが不要なこと
など >>1
南北に走る路線だと必須。
ほぼ1日中左右どちらかの窓から日差しが入ってくるから。
あの超ドケチ東武でも、そんな線形が理由なのか
超ケチケチ仕様の50000ですらカーテン付き。 東京発18:44の武蔵野線、205系の時に乗り込んで1号車のカーテン全部下ろして八丁堀で降りる基地外オヤジがいる。 1枚窓で幅広くなったからその幅のカーテンだと強度保てない?
そのために真ん中にガイド通すのも手間になる…という点から廃止したのかな
カーテンの為に窓を細切れにするのは何とも 有蓋貨車にカーテンなど無駄の極み
窓・座席・空調・内装・安全装置を全部取っ払ったアウシュビッツ仕様でおk ない方がいい@熱線吸収硝子
あった方がいい@普通の硝子
クロスの進行方向と逆に着席する機会が多いんだけど
E231からはカーテン使われなくなって快適。 ブラインドは必要だ。
何しろ朝日や夕日は眩しすぎる上、夏は車内温度も上昇する。
全然地下なら不要だが、乗り入れや地上区間がある場合は必要。そこを省いてしまうと通勤型とか以前に、鉄道車両として問題。 昼間電車に乗ると全カーテン閉みたいなのが結構あって
外が見えずイヤだなあ カーテンはどうでもいいけど
私鉄の戸袋窓にカーテンがないから戸袋廃止されてよかった 要するに周囲の目が気になって開けられないんだろ、陰キャオタクには
下げたものを上げづらいってことは、カーテンがきちんと機能してるってことなんだけどな クロスシートならともかくロングシートでカーテン上げ下げするの地味にやりにくいんだよな 自分の範囲は開けるけど、他人の座ってる領域まで
開けて回るのはちょっとなあ E233乗務員室みたくスモークガラス
にすりゅ、いい >>22
その通り、カーテンしていれば窓ガラスが割れた際の飛散を緩和出来る。 無いのが良いと思うならそんな会社でも特急やグリーン車などはそうしないのはなぜだろう 特急グリーン車はパーソナルスペースが明確で入れ替わりも
激しくないから構わない
通勤車は一度閉められると開けにくくなる問題がある >>23
そうそう、阪急も台風襲来の日、あの鎧戸を両側上げていた 構わない?
詭弁だなそりゃ
カーテンはない方がいいんだろ?
だったらカーテンあると困るだの問題ある理由がなければ
無くせばいいだけだろう
「無くさなくても構わないんでカネと手間かけてもわざわざカーテン設置します」
何を言ってるんだかさっぱりわからんぞ
言い訳になっとらん >>27
椅子にテーブルがあった方がいいか、とかその他もろもろバリエーションを考えたらわかるが、適材適所あって別に詭弁でも何でもないぞ カーテンあると窓ガラスに広告を貼っているところから苦情が来る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています