床下に機器が入りきらず床上に機器室がある車両
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YC1系とかHB-E210系とか床下に全ての機器が収まらず床上に突出してしまってる
機器室は無い方が定員を確保できるがやむを得ず設置してる例がある ニセコエクスプレス
冷房が床上にあって取り外し可能という異様な設計
冬季は取り外してスキー置き場に出来る JR東の電気機関車でATS-P車上装置で助士席を撤去したのある 最近の低床路面電車
車輪の部分だけ床が出っ張っててその部分にクロスシートを設置したとかパズルみたいである
車軸を通すと段差になるので独立回転型車輪にしてて最近のノンステップ路線バスみたいな構造 185系の一部
はまかいじ運用のためにATC装置を客室に付けた
電磁直通ブレーキ+D-ATCという唯一の組み合わせ 東京モノレールの全ての車両
台車が客室に突出してる
その後の日本跨座式は上下高を高くして床面フラットにしたが代償で重心が異様に高くなってしまい曲線通過速度が落ちた 111(σ´∀`)σ ゲッツ!!
111キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
111(・∀・)イイ!! >>110
今も昔も80 km/h
本題
戦前の電気式気動車 開業当初は100km/hだったんじゃないんだ。
wikipediaにもそう書いてあるけど。 ここまで
クモハ157
クハ151やクハ481といった国鉄ボンネット型なし
名鉄3400系いもむし、最晩年には床置き式クーラーを設置 >>113
いや、開業当初のプロモビデオ(youtube)から >>113
最初期の車両は設計最高速度100キロだがそこまで出したという話はないな
しかもボギー台車じゃないので乗り心地劣悪になりそう YC1系はどう考えても車端部に機器室を設けた方がすっきりするのに第1・第2ドア間にトイレとまとめて設置してて巨大なデッドスペースが出来ちゃってる
将来両運転台車作る時に大きく設計変更を避けるためか? 500系V編成
サービスコーナー跡に補助変圧器設置 東急から福島交通に譲渡された7000系。
冷房装置を後付けする際に、車体端の床上に設置された。 車体強度の関係で冷房を屋根上に取り付けできず泣く泣く床上設置は結構例あるよな
東急7700系は根性で屋根上に取り付けたが車体補強だけでなくもともとのパイオニア台車が強度的に流用できず新製交換してる 秩父鉄道の2000系(元東急7000系)も冷房化できずに早期廃車になったね。 中小私鉄含めてつりかけ車が廃止された理由の1つでもあるな
もっとも直接的にはメンテとか部品入手とかの事情だろうけど
冷房付き中古車を導入することでつりかけ車が淘汰されたケースもあるから >>123
秩鉄2000は、冷房化と言うよりはワンマン化に対応出来なかったのが歯医者の理由として大きい。
3両編成でないとワンマン運転の許可が出なかった。
ワンマン運転時の編成両数については、ワンマン運転行うための設備と所轄の陸運局の見解でバラバラ。 スハ25-300番台
SIVが鎮座してる
客車にパンタを付けたゲテモノ キハ52も水タンクが床上にある
エンジンが邪魔で床下に入らず 128(σ´∀`)σ ゲッツ!!
128キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
128(・∀・)イイ!! >>38 >>79
コマツのSA6D140Hシリーズ2基積んだハイパワー気動車は、
例外なく空気タンクが屋根上。
2600系に限らず、キハ187系、キハ189系、2700系も。 JR西日本に多い「業務用室」
トイレを潰して設置してるの多いが物置として使ってるわけじゃなくて単なるデッドスペース サヤ420
主平滑リアクトルが床上にある
481系登場までの繋ぎだったので割り切った JR東のキハ40でATS-P機器箱が客室に置いてるのある
取り付け方が非常にブサイクで座席定員が減ってる
せめて屋根上に取り付けるとか出来なかったのか? 西武E31は元々20m級の電車だったのを、長さ半分の機関車にしたおかげで床下スペースが殆ど存在せず、床上に持っていき「機器室」となった。相鉄のED10も仲間だな。
ローカル私鉄では逆に車体が長くて床下スカスカの、元電車の「機関車」がいたな。 E235-1000の2,6号車
屋根上にあるのは元ダメらしい 宇都宮ライトレールHU300形
車輪が床上に出っ張っててロングシートに出来ずクロスシートになってる >>130
使わないなら表示だけ業務用室に書き換えて鍵かけときゃいいのにな 東海キハ75
床下にATS-Pの機器箱を置くスペースが無く、客室内の網棚に設置 885系やE351系など
パンタグラフの支持台を通す穴で客室がデッドスペースになってる
JR四国8000系はワイヤーロープで追随する方式にしたが最初破断が多発した >>121
421・423系の巨大グロベンを思い出す >>127
キシ80も同様
定員が40名と少なく
回転率を上げなければならなかった筈 >>141
あの巨大グロベン見ると
あーこいつか全然冷えないやつだとがっかりした思い出 >>140
バッテリー増設でハイブリッド化出来る構造だが考慮しなかったら客室広げられそう 名鉄犬山モノレールも車体の中央連結部に機器箱が突出してた
東京モノレールと同じアルウェーグ式で台車が車内に出っ張ってる
連接車であるため開放感があった >>140
報道公開されたが転換クロスシートと窓が合ってない ハイブリッド気動車や電気式気動車はどうしても一部機器が床上に突出してしまうな
HC85系は2両1ユニットにして対策してるみたいだが
1両ずつばらして使える構造にするとやはり突出してしまう >>148
>ハイブリッド気動車や電気式気動車はどうしても一部機器が床上に突出してしまうな
従前の気動車が全長21,300mm(車体長20,800mm)だったのを、電車に合わせて全長20,000mm(車体長19,500)に短くしたため。
HC85系は従前の気動車と同様に全長21,300mm(車体長20,800mm)にしているから床下に収まっている。
1,300mmの差は大きい。 >>149
GV-E400/H100の両運車は自重が42トンを超えている
全長21.3mだと車重はおそらく50トン近くなるはずで
車重超過を防ぐために全長を20mに抑えざるを得なかったともいえる 大阪市営30系や50系など
ATC機器を運転台助士席側に置いたため京王6000系みたいなウインクした顔つきになったが前面眺望を優先した場合ATC機器箱が客室に鎮座する事になった? 205系で床下搭載に成功したけれど
ATS-Pが収まらなくなった例は多数 419系・715系
デッドスペースの山で床置き冷房があったり洗面所に蓋をしただけとかあった
ショートリリーフのつもりで簡易な改造にとどめたはずだったが419系は583系時代よりか419系だった期間が長かったのあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています