某所の物凄く古い商業ビル
あそこの区分所有権者が解体について首を縦に振ったら
そこで始めた残念な中華そば店は自動的に退去する事になる
その準備の1つとして同じ店名で隣県にも出店したんだよな?
でも客は、初回は騙されても「二度と通わない店」と腹を決める人ばかりなわけで
隣県に同じ店名で出したところでワザワザ隣県にまで食べに行くわけがない
商売的には萎む一方なのに、まだ小学生の妄言みたいなストーリーをだらだら垂れ流すのか?