防衛省・厚労省・国交省に続いて文部科学省

買春の前川助平でも事務次官になれる文部科学省の関係では、大学の定員割れが起きている。

そもそも必要な大学の定員数は、18才大学1年生が生まれた18年前の西暦2002年頃に予測できる。
小中学生の算数式を使うと 「  2002年の生まれた子供×進学率 」 てなものです、、笑

そうすると東大法学部を卒業されたエリート官僚たる 主 計 官 は、小中学生の算数さえできない人々と考えるほかない。
このように財務省の主計局も主計官も、最も必要のない・害悪だけを垂れ流す役所・役人と断言できる。