大山氏への警察、検察、防衛省自衛隊、諜報機関等をつかった、
一連の暗殺未遂、殺傷事件では、今度はそのもみ消し、隠滅工作として、
「加藤」という苗字をコードネーム、不正工作時の名前にしてることが判明。

大山憲司氏の事件、身辺を確認、調査すると確か「加藤」姓ばかり。
これは通常ありえないことだ。因みに現在の厚労大臣は加藤勝信。
大山氏が裁判官の明らかな不正でもみ消された裁判の被告、大手通信企業社長
の名前も加藤。大山氏の戸籍の汚濁、改竄事件に深く関与し、当時、検察らが
不正違法に犯人を放免した事件でも「加藤の関与」が指摘されている。

これでもし、大山氏の心臓治療の薬剤を担当するものが「加藤」を名乗り、
「大山氏担当」として存在したならば、それは「偶然の一致であると主張する
方がどうかしている」ということだろう。

また、これら同一名前を使って被害者を集団で囲い込み、監視、工作する手法は
「集団ストーカー」とも呼ばれているが、その最たる実行組織が創価学会による
信者らの犯行であると指摘する告発も、YOUTUBEなどに多数アップされている
から、全国民はそれらに留意して監視していく必要があるだろう。

いづれにせよ警察、検察、内閣らの犯罪、不正を隠すために、
医師、医療機関、弁護士らを不正に使い、国民告発者を薬物での服毒死や、
故意の手術ミス、手術ミスを装うことで殺害する‥‥‥

大山憲司氏に執拗に続けられている犯罪行為の数々は、
早急に国会で扱い、全面的に救済、解決しないといけない。
もちろんすべて安倍晋三、安倍内閣の罪である。
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