大山憲司氏の心筋梗塞症状を故意に異常なしと悪意を以て処理し、
氏の症状を死に近づけた医師、医療機関があったそうだ。

大山氏の救急搬送された際の血圧は190オーバーで危険な状態。
その医師は心臓レントゲンを撮ったにも関わらず大山氏には見せずに、
数時間後にただ異常なし、異常なしとして、さらには医事課と称する人間とともに、
大山氏を統合失調症患者扱い、詐病者扱いまでして、深刻な心臓疾患をさらに悪化
させ、現在に至らせているそうだ。

心筋梗塞症状がでてるのにそれをわざと異常なしと医師の肩書で言い張り、
レントゲン写真も見せない…… これでは「医師による故意の殺人」としか、
一般国民には思えず、法律的にもそうだろう。

>>509のとおりであるから、
大山憲司氏が死亡した場合は、間違いなく、
集団組織による医師、医療機関をつかった殺人行為だ。

大山憲司氏の救急搬送は本年は4月10日と5月29日で、
心臓手術は2016年7月27日に府中市の榊原記念病院で
早朝、救急搬送直後に執刀されたことが判明している。

#榊原記念病院 #検査数値の改ざん #虚偽診断
#なりすまし医師 #なりすまし看護師 #なりすまし医事課職員
#大山氏医療情報開示についての請求妨害、実質的な拒否
#術後、大山氏の心臓疾患がいつまでも治らないのはなぜ!?

#警視庁第7方面機動隊本部、警察学校の真隣りが榊原記念病院
#25年間以上も大山氏への明確な冤罪について謝罪拒否を続けてる全警察組織
#大山憲司氏への服薬での殺傷、暗殺は大丈夫か!?