世界で最も悪質な日本の警察制度を是正 [無断転載禁止]©2ch.net
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『日本の警察制度が世界でも最も悪質と言われる理由』
@警察が殆どの捜査を独占する結果、見せしめ的に逮捕、公表されるのは氷山の一角。
A警察の外部監査制度がなく警察内部は外からは見えないブラックボックス。不正腐敗
犯罪を組織的に行うにはこれほど適した環境は無い。
B警察全体を管理監督するのが国家公安委員会だが、委員の選任権を警察が握っている
(内閣の任命は実質的に名前を貸すだけ)。従って、委員の2000万円の高額報酬は警察
から貰っているのと同じ。お金を貰う側がくれる側を管理監督出来る訳が無い。実際
国家公安委員会は全く機能していない。
C警察のトップ 警察庁長官は、ここでも警察自身が決め国家公安委員長が内閣の承認
を経て任命する。つまり、日本の警察は何でも自身で決め、内部は一切、外から見え
ない組織となっている。
ーーーーーーーーーーー
古今東西、この様な組織が社会に対して公平、公正に働いた例が無い。日本人は大半が
「それで良い筈がない」と言う常識は知識として持っている。 しかし、不思議な事に
日本人は警察だけを例外に置いてきた。まるで「警察は常に正しく、誤りは無い」
「警察官は全知全能で何時でも自分の安全を保障する」と信じているかのようだ。従って
国民の代表である国会議員にも問題意識が全く無い。国会も含めて、日本の行政府は警察
の管理について、すっかりサボリ癖が付いている。「警察は管理する必要は無い」と
思っているならそれは完全な妄想だ。
「警察は他の官庁等からの干渉を受ける事が無いよう独立性を確保する必要がある」
と言う考え方が制度にはある様だが、これは「中身を見えないようにして好き勝手に
する」事を独立性と明らかにはき違えている。
独立性の確保とは管理を当事者に丸投げして放任し、自身は何もしない事では無い。
独立性の確保も管理監督側の役割の1つでなければならない。
ーーーーーーーーーーー Dさらに、日本の警察制度を決定的に悪質なものにしているのが、非合法手段を活動
手段とする犯罪組織の公安警察を内包し、その公安警察を警察の上位に置いている
事だ。日本の警察では犯罪組織の下に犯罪を取り締まる組織がある。これは犯罪の
取り締まりより犯罪の実行を高いレベルの警察活動に据えている事を意味する。
巷で囁かれる 警察の実態「盗聴盗撮、住居侵入はイロハのイ、窃盗強姦は中級者
殺しは上級、」と言うのは真実だ。
この様な日本の警察組織にあっては、警察官の意識は国民の考えとはかけ離れたもの
となり、氷山の一角が公表されている警察官の犯罪は、起きるべくして起きている。
日本人が抱いている「警察は常に正しく、誤りは無い」「警察官は全知全能で何時でも
自分の安全を保障する」と言う妄想を理想に変え、現実に近づける為には少なくとも
以下の改革を実施する必要がある。
(1)犯罪組織と犯罪を取り締まる組織の分離。即ち、公安の警察からの分離または廃止。
(2)国家公安委員の警察庁による選任禁止と委員会の機能強化。国家公安委員会が事実上
警察の管理下にあり警察から厳重な枷をはめられている状況は、警察庁による委員の
選任が原因だ。国家公安委員会こそ独立性を確保し、体制を強化して本来の機能を果
たさなければならない。
(3)警察の外部監査制度の導入。行政府が管理を警察に丸投げして放任して来た結果、
「中身を見えないようにして好き勝手、不正腐敗、犯罪何でもあり」の現状を是正
するには、これを実施するしか無い。これも古今東西の常識だ。 遠隔操作事件の自白強要で腐敗ぶりが周知されましたね 能力が低いのは腐敗とは別ですが、ここでは能力の低さを自白強要で補おうとした
のが問題。
腐敗の進んだ警察は、今後は「自白強要主義」から「証拠ねつ造主義」に向かう
と推定されます。 公安の様に悪知恵が異常に働き、犯罪能力が突出しているのはさらに問題。もはや公安警察は
解体廃止するべき時。 悪質な左翼の反乱軍を鎮圧するたびに、警察の評価が無駄に上がる気がするがな。
それと、左翼が犯人の人権だけを叫んで捜査の足を引っ張るのも、警察のやり方がおかしくなる原因だ。
つまり、左翼が反省するべき。 このスレ出してる馬鹿は日本国警察について何も知らんだろ。
警察だけの問題ではなく、刑法の軽すぎも影響している。 更生主義は改めるべき、
あと、微罪処分もなくせ
そもそも健常な人ははなから犯罪なんかしない 「健常な人はは犯罪なんかしない」 から公安警察は健常者の仕業に見せかけて犯罪を
実行するのを常套手段としている。監視対象者の仕業に見せかけて犯罪を実行するのは
公安警察創設以来の活動の大原則。 ASUKA 覚醒剤容疑で逮捕
ASUKA 「検体用の尿を採取した」として実はお茶を警察に提出
警察 「検体から陽性反応が出た」としてASUKAを逮捕
ASUKA 「お茶が陽性な訳が無い」と主張
警察 「検体がASUKAの物と証明できなかった」としてASUKAを釈放
(調べて分からない筈はない再調査をと言う声に対し)
警察 「検体は廃棄してしまったので分からない」 警察官に犯罪が多い構造的要因〔犯罪組織公安が犯罪を取り締まる組織を支配〕
公安犯罪 警察庁は口先三寸、後ろを向いて舌を出す様な態度を繰り返すのみ
日本の警察組織は犯罪を取り締まる組織である警察を犯罪組織の公安が支配する構造
になっている。公安とは治安の事だが、その治安を司る公安警察を通称公安と言って
いる。日本の警察組織は公安を重視し警察の上位に公安を置く性格を持つ為、警察全体
を公安が支配する構造になる。
その公安は、実はとんでもないデタラメ組織で第一線、現場で活動する者たちは「治安
を守るとか国民の安全を守る」などと言う意識は全く無く、もっぱら自身と組織の為
の犯罪を専業とする純粋な犯罪者達であって、警察を支配する立場を利用して「盗聴盗撮
住居侵入はイロハのイ。窃盗、強姦は中級者。殺しは上級」と言う犯罪特権を謳歌して
いる。
犯罪組織が支配する以上、警察のモラルが低下し警察自身の治安が乱れるのは不可避
であって「厳正に対処する」などと口先三寸、後ろを向いて舌を出す様な態度を繰り返
すのみで警察庁自身がこの問題を是正する意思が無い以上、警察犯罪は増加の一途をたど
りこそすれ、絶対に無くならない。現在、警察犯罪で一番、苦しめられているのは若い
女性たちだ。
警察庁自身に、この問題を是正する意思が少しでもあるなら、公安の活動を取り締まる
制度改革に着手するはずだ。しかし、警察庁には未だその気配すら見えない。 世界で最も悪質な警察制度の是正が急務
警察犯罪が賑わう理由
常識では組織の上に立つ者は前任者から引き継いだ内容に誤りがあればこれを正す使命が
ある。しかし、日本の警察には過去の誤りを正す能力が無い。トップに立つ者は引き継いだ
誤りが犯罪行為であろうとも、それを踏襲し、その誤りを隠蔽するのが役目となる。
誤った事が行われていてもトップが何も言わなければ、それだけで最大限の推奨になる。
これまで歴代トップは公安警察の悪事に最大限の推奨を与えこそすれ、決して問題にする事
は無かった。2001年に採用された警視庁公安部の催眠強姦が今だ、主要活動として推進され
ているのもそれが主な理由だ。
警察自体に誤りを正す能力が無いなら、国家公安員会がそれを正させなければならない。
しかし、国家公安員会にもまたその能力が無い。国家公安員は全員警察業務のド素人である
上に、警察の選任権により2000万円もの報酬を保証された「紐付き者」ばかり。報酬をもら
う側が払う側を監督出来る訳が無い。国家公安員会は事実上、警察の下部組織でしか無い。
この様な致命的欠陥は、国民の総意の下で国家が改善しなければならない。しかし、国民
の代表者である国会議員に問題意識がない。その為、世界で最も悪質な日本の警察制度は
何時になっても改善されず、警察官の犯罪不祥事は(公表される分だけでも)連日ニュース
を賑わす。 世界で最も悪質な警察制度の是正が急務
警察の犯罪を取り締まる機関が無いのは国家体制の致命的欠陥
警察法を数行読んだだけでも警察が最も法に従わない組織だと言う事が解る。
しかも、地位が上に行くほどその傾向が強い。
ネット上でも公安警察の恐るべき犯罪行為が多数指摘されているが、それを知り
ながら何の対応もしないばかりか、それらの犯罪行為を推奨する者も少なくない。
最も恐るべきは警察の上層部の者(警察官僚)たちだ。
日本の警察制度は警察を隠れ蓑にして犯罪を行うには実に都合が良く出来ている。
その恩恵に預かっている者達に言わせれば「日本の警察制度は実に良く出来ている
世界最高の制度だ」と公言してはばからない。
実に良く出来ているのは『我々にとって』と言う事で、その部分は彼らは絶対に
口にしないから善良な国民はくれぐれも騙されないようにしなければならない。
日本の警察制度は世界で最も悪質な警察制度だ。
「警察は特別だから何をやっても問題にしない」のが国民の総意のはずが無い。
警察がそうである以上、警察を監視し警察の違法行為、犯罪行為を取り締まる機関
が絶対に必要だ。それを持たない今の日本は国家体制に致命的欠陥がある。 世界で最も悪質な警察制度の是正が急務
【警察幹部の本音】
保身が第一、利権が第二、国民の生命財産などどうでも良い。だから、警察組織の
ダメージになる様な身内の犯罪は隠蔽に尽力し、国民の犯罪はあくまで警察の権勢拡大
の一環として取り締まる。犯罪は警察のためにある。
そもそも、国民が被害を受ける犯罪は起きれば起きるほど警察に益をもたらし、警察
にとって不利益なことは何もない。犯罪が増え続けたほうが警察の為には望ましいこと。
警察官に一番、有ってはならないのは正義感。仙波敏郎や大河原周平の様に警察の裏金作
りを告発するような者は絶対に許さない。
日本の警察が徹底した秘密主義をとる理由は「犯罪捜査の為、秘密にする必要がある」
などど言うのは大嘘。実際、警察自身が何時もマスコミに捜査情報をリークしている
のは皆が知っての通り。
本当の理由は警察の秘密が明らかになったら幹部まで皆、刑務所に入らなければならなく
なるからだ。これが警察の真実だと言う事を国民はみな肝に銘じて警察と係る必要がある。
「警察官が嘘を言うはずが無い」だとか「警察官は聖職者」だとかとノー天気ぶりを発揮
していると知らない間に自身は凶悪テロリストにされ、妻や娘は強姦されっぱなし、友人も
恋人も女子はみな警察官の慰安婦にされてしまう。 世界で最も悪質な警察制度の是正が急務
公安警察無政府状態(犯罪が日常的に行なわれるに至った)制度上の理由
戦後保守政権が意図した、自由な社会を守る為の必要悪として非合法活動を行う超法規的権限を
公安警察に付与するのであるならば、その活動は厳重に管理(*)されなければならない。しかし
わが国にはその制度が存在しない。国家自ら憲法を否定する事に国民の賛同が得られるはずは無く
その為の制度など持ちようが無いからである。「厳重に管理されている」と言うのは、非合法活動
を行っている公安警察の言によるしかない。公安警察による「厳重な管理」とは、行った犯罪を隠
し通すことでしかない。したがって、必然的に公安の活動は管理不能の無政府状態となる。これが
その後、公安警察による犯罪が日常的に行なわれるに至った制度上の理由である。
「自由な社会を転覆する自由を制限」する方法は、例外なく法治主義をもって行なわれなければ
ならず、法治主義をもって足りる。わが国では、国家自体が公安警察により法治主義、民主主義、
国民主権という憲法上の大原則を否定している。
「自由な社会を転覆する自由」とは結局のところ「犯罪を行う自由」でしかなく、それが自由に
含まれるはずがない。「犯罪を行う自由」を制限するのが法治主義であり、これを「自由な社会
を守る為に必要があれば法の外に出て活動する」と言う非合法活動を行う論理の誤りは一目瞭然
である。これは公安警察が犯罪を行うことを正当化するための詭弁に過ぎない。どのような詭弁
を弄しても犯罪は正当化できるものでは無い。 厳重に管理(*)
議会内での審査、第三者機関による管理などがある。主要先進国では公安警察に類する機関に
対しては大概、何らかの民主的管理が行われているが、日本ではそれに当るものがまったく無い。
これは、何の根拠も無しに初めから活動に憲法に反した超法規的特権を付与してしまった為に
内容を隠し通す以外に管理の手立てが無くなってしまったものと考えられる。その上、歴代政権
はこの制度的欠陥を放置したまま、罪深き活動を管理する事から逃亡し、それを警察自身に丸投
げし警察の内部を覗く事もタブーとして扱って来た。
警察を支配し個人の欲望と組織の利益の為に犯罪を手段として活動する公安に
日々、狙われているのは我々、一般国民だ。
彼らの邪魔になる良識ある国民が皆、彼らにリセットされてしまわない内に
彼らの活動の前提となっている『世界で最も悪質な日本の警察制度』を改革する
しかない。
********************************
世界に類のない日本の悪質な警察制度を改革しなければ国民は犯罪組織の資金を
税金として支払いながら犯罪の脅威にさらされ続ける事になります。
@警察の外部監査制度の導入A国家公安委員の警察庁選任の禁止
これを緊急に実施する必要があります。 長い簡略化して伝えたいことは伝える術身につけなさい
精進が足らんよ 久々に素晴らしいスレ。
果たしてオウムは本当にサリンを作れたのか、気になる昨今。
当時、専門家は「あのレベルの設備じゃ無理」って断定してましたね。
製造が事実なら設備に関する現場で撮影した写真資料などは存在するはず
ですよね。開示請求でもできれば面白い・・・。
「間違って破棄していた」なんて回答される気がします。
そんなことになれば怪しさMaxというか、警察のクロが確定でしょ。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
まともな業者で20%、悪質な業者では40〜50%も請負先から請負元を通じて、本人には渡っていないという。
同条件で直接雇われるより、良心的なところで20%抜かれ、悪質なところで40〜50%抜かれるということである。
派遣業者は労働者を派遣スタッフという名で登録させ、派遣元に彼らを送り込む仕事をしている。
単なる、人の斡旋だけである。
そのスタッフの能力を評価する実力もないし、教育する力もない。管理することも出来ない。
会社の体をなしていない。まさに現在の口入れ屋に過ぎない。
派遣会社に雇用されているならば、保険に加入しているはずだが、派遣される時にしか加入しないのは、雇用状態とは言えないのではないか。
普通言われる正社員のような権利が殆ど無いではないか、雇用状態ではない。
ましてや、派遣業は誰でも起業できる。派遣先の専門的な知識無くして。コンピューターでスタッフ管理するだけである。
それで、派遣業の経営者は人のふんどしで、人の上前をはねて、丸儲けだ。
グッドウイル会長は人にピンハネをしたお金で高級マンション高級外車に乗る。
規制緩和の利益は、政治献金という形で還元される。
規制緩和が生む、新たな政官業の癒着構造だ。
派遣事業法は86年中曽根内閣の時、ITなど専門業種13種に導入された。
99年小渕内閣の時、業種が拡大され、04年小泉内閣の時、製造業が解禁された。
中間搾取、こういう阿漕な商売を認めたのだろう。
経営者にとって、極めて都合がよい。経営がうまくいかなければ派遣に返ればいい。それより、恒常的に楽に経営しようと思えば、できるだけ派遣に置き換えれば良い。
政府は完全に経営者の立場に立ち、労働者を食い物にした。
派遣会社はその労働者を食い物にした。
結局、規制緩和は弱者の労働を、強者の富に置き換える操作だったのである。
正社員編みの待遇を派遣先に義務づけ、かつ
手数料(中抜き)は不動産紹介並みの5%という上限を定めるか、
さもなくば、現代の口入れ屋は即刻、廃止すべきだ
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c >>19
オーム事件の大半に警視庁公安部が深く関与していた。
「國松長官は私が撃った」とオームに潜入していた警察官が名乗り出た時、警視庁公安部
は検察送致を拒否し、警視庁公安部内にかくまい徹して「凶器の拳銃が見つからない」
事を理由に犯人では無いことにしてしまった。埋め合わせに総監が辞任、公安部長を更迭
した。総監と公安部長の首より巡査の首の方が重かったのはなぜか。
検察に渡して巡査にしゃべられれては困るからだ。 >21
自分は総監とか公安部の系図とか力関係とかよく知らないんですが、
検察自体が腐ってるなら、巡査が喋るかとか大した意味はないんじゃないですか? >>22
いいえ、オームに潜入工作を行っていた公安巡査が「犯罪を自首し名乗り
出た」と言うのは警視庁公安部にとって創設以来の一大事だった。
検察送致命令に従って身柄を検察に送れば、オーム内での工作内容に止まら
ず犯罪を主要活動として来た同部の活動(機密)を皆、検察でしゃべって
しまう可能性が高い。
総監と公安部長の首を差し出してまで巡査をかくまい通したのはその為。 日本の警察は世界一素晴らしい
世界の警察をみてみろ、それはそれはひどいもんだ
日本の警察をバカにするのはいい加減にしろ
組織も人間もすべて完璧なものなどない、必ず不良品が生まれる
それは自然の摂理でどうしようもない
その程度の不正なら誤差の範囲で良しとすべきだ 日本の警察は世界一すばらしい。 だが、企業・公務員・公職すべての癒着
を排除する必要がある。
法の下に法の執行・平等と権利と保護。
公務員は国民のサービス業務である。 >23
すいませんが自分には検察という組織のどの程度の割合が腐敗してるのか
も判断できません。
そして
>オーム事件の大半に警視庁公安部が深く関与していた
という話も認識してないものですから、多少は情報を精査したいです。
もう少し予備知識を備えた上でなければ、こちらの現状では中身を
掴みきれません。
何か詳しく内容を読めるサイトとかありますか? 日本の警察は世界最悪
警察官に犯罪が多い構造的要因〔犯罪組織公安が犯罪を取り締まる組織を支配〕
公安犯罪 警察庁は口先三寸、後ろを向いて舌を出す様な態度を繰り返すのみ
日本の警察組織は犯罪を取り締まる組織である警察を犯罪組織の公安が支配する構造
になっている。公安とは治安の事だが、その治安を司る公安警察を通称公安と言って
いる。日本の警察組織は公安を重視し警察の上位に公安を置く性格を持つ為、警察全体
を公安が支配する構造になる。
その公安は、実はとんでもないデタラメ組織で第一線、現場で活動する者たちは「治安
を守るとか国民の安全を守る」などと言う意識は全く無く、もっぱら自身と組織の為
の犯罪を専業とする純粋な犯罪者達であって、警察を支配する立場を利用して「盗聴盗撮
住居侵入はイロハのイ。窃盗、強姦は中級者。殺しは上級」と言う犯罪特権を謳歌して
いる。
犯罪組織が支配する以上、警察のモラルが低下し警察自身の治安が乱れるのは不可避
であって「厳正に対処する」などと口先三寸、後ろを向いて舌を出す様な態度を繰り返
すのみで警察庁自身がこの問題を是正する意思が無い以上、警察犯罪は増加の一途をたど
りこそすれ、絶対に無くならない。現在、警察犯罪で一番、苦しめられているのは若い
女性たちだ。
警察庁自身に、この問題を是正する意思が少しでもあるなら、公安の活動を取り締まる
制度改革に着手するはずだ。しかし、警察には未だその気配すら見えない。 世界で最も悪質な警察制度の是正が急務
警察の犯罪を取り締まる機関が無いのは国家体制の致命的欠陥
警察法を数行読んだだけでも警察が最も法に従わない組織だと言う事が解る。
しかも、地位が上に行くほどその傾向が強い。
ネット上でも公安警察の恐るべき犯罪行為が多数指摘されているが、それを知り
ながら何の対応もしないばかりか、それらの犯罪行為を推奨する者も少なくない。
最も恐るべきは警察の上層部の者(警察官僚)たちだ。
日本の警察制度は警察を隠れ蓑にして犯罪を行うには実に都合が良く出来ている。
その恩恵に預かっている者達に言わせれば「日本の警察制度は実に良く出来ている
世界最高の制度だ」と公言してはばからない。
実に良く出来ているのは『我々にとって』と言う事で、その部分は彼らは絶対に
口にしないから善良な国民はくれぐれも騙されないようにしなければならない。
日本の警察制度は世界で最も悪質な警察制度だ。
「警察は特別だから何をやっても問題にしない」のが国民の総意のはずが無い。
警察がそうである以上、警察を監視し警察の違法行為、犯罪行為を取り締まる機関
が絶対に必要だ。それを持たない今の日本は国家体制に致命的欠陥がある。 <オーム事件の大半に警視庁公安部が深く関与していた>
犯罪組織公安警察の活動と手法 薬物編
(薬剤の使用目的)
@睡眠薬、催眠ガス、麻酔薬
対象者や家族を眠らせて室内、持ち物などを調査、身体への工作、男性の精液採集、女性の眠ら
せて強姦など公安の活動用。対象者の運転する車の車内に仕掛けて運転を妨害し追跡をしやすく
する、交通事故を起こさせせる目的の場合もある。公安が人を殺害する場合にはこのガス(高等
ガス)を高濃度で嗅がせてとどめをさす方法が使われる。
A気化性催眠ガス、睡眠薬
対象者を眠らせる。対象者の仕事などを直接妨害したり、会社の自販機、コーヒーメーカーなど
に睡眠薬入りを仕掛けて、それを対象者の仕業に見せかける信用失墜工作なども行う。
B記憶障害剤(オーム事件で知られたナトリュウム化合物*1)
活動を通じて対象者などに知られた公安に都合の悪いこと、犯罪手口等を早く忘れさせる為や
公安に都合が悪い人物の知的能力を低下させる等の目的で使用される。生命に支障はないが公安
の個々の担当者の幼稚な思惑での使用が最も懸念される薬物。
C発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全呼吸不全誘発剤 暗殺目的で使用され政治色が濃い。
Dこれらの薬剤の人体実験目的 (*1)オーム真理教が記憶消去剤として制作使用した薬物。
オーム事件で毒ガス以外の薬物犯罪の裁判を、検察に「裁判に時間がかかる」と言う前代未聞の
理由で公判放棄させたのは、これらの薬物を警視庁公安部が活動に使用する為、国民に隠蔽する
のが目的だった。オーム事件で使用されたこれらの薬物は警視庁公安部の活動にそっくり取り
入れられた。
警視庁公安部の憶消去剤の使用目的は、活動を通じて対象者などに知られたこと、犯罪手口等
を早く忘れさせる為や、公安に都合が悪い人物の知的能力を低下させる等の目的で使用される。
生命に支障はないが高齢者では例外なく認知症を発症する。また受験生が口にすると受験用に覚え
た知識の大半を失う恐れがある。公安の個々の担当者の幼稚な思惑での使用が最も懸念される薬物。
以前、この薬物が回転ずしに入れて流されると言う身の毛もよだつ活動が警視庁公安部により行
われたが、その後、しばらく中止されていた。薬物工作を再開した92代警視総監『高橋清孝』の名
は(ミスター毒薬)の名で知られる事に なりそうだ。 暗殺と聞いて思い当たる事
田中角栄 脳梗塞 <ロキード事件を経て、政治権力対警察権力の様相 >
*一番喜んだのは左遷されかけた検察上層部
不破哲三 脳梗塞 <未遂 田中角栄の工作ついで >
*喜ぶはずだったのは警察と保守政権
栗本慎一郎 脳梗塞 <命は取りとめるも政治生命を絶たれる>
*民主主義を入り口で止める盗聴法に反対し国会で大奮闘
*一番喜んだのは盗聴法制定を悲願としていた警察
小渕恵三 脳梗塞 <不人気から、迫る総選挙で与野党逆転と民主『共産』
連立政権誕生の可能性
*『警察を取り締まる機関』(注)の設置を検討した内閣>
*大平首相の死去後、香典票で自民大勝の例から、自民香
典票により民主共産連立政権誕生阻止を狙うも、後を受
けた森内閣の不人気から混迷
*喜んだのは警察 小渕の死により警察刷新会議は中途半端
で終了
竹下登 急性呼吸不全 小渕恵三の死に激怒して動き出した直後の死去 (どう
やら田中小渕急死の相を知っていた) (注)
『警察を取り締まる機関』と言うのは、警察制度の改革を目指した小渕内閣が国家
公安委員会の第三者機関として設置した「警察刷新会議(*注)」が提唱した外部
監査制度のこと。
これには、警察庁側が「警察が潰れてしまう」と導入見送りを懇願したり、警察官僚
出身の有力議員が反対運動を展開するなど警察が組織を上げて抵抗した結果、導入が
見送られた。小渕総理の急死に より、刷新会議は中途半端で終了し提言も肝心な部分
は骨抜きになってしまった(小渕優子氏も要職に就くと瞬く間に足をすくわれた。
小渕の名は警察に嘗ての恐怖を思い出させたか。安倍政権、側近を警察官僚で固めるも
彼らとは同床異夢のようである)。 <解説>
警察庁が外部監査制度を導入に死に物狂いで抵抗した理由は明白
公安が強姦しようが殺してしまおうが(公安の活動実態では日常茶飯事)法で裁く
ことが出来ない為、管理上なすすべが無い。公安の犯罪を裁くのであれば、それは活動
の一端に過ぎず公判を通じて多くの犯罪事実が明らかになってしまう。そうなると、これ
まで野放し状態にして来た責任を取らねばならず、それは現在の責任者だけでなく、嘗て
その地位にあった者、全員に及ぶ。したがって公安の犯罪はその罪が重いほど裁く事が
出来ない(警察組織はこれまで公安の犯罪は万引きや個人情報の遺漏など比較的軽い罪を
使って法で裁いている振りをしてきた)。
この現状に改革を強いるのが小渕内閣警察刷新会議が導入しようとした警察外部監査
制度だった。
ここを読み解けば、警察庁が「警察が潰れてしまう」として外部監査制度を導入に死に
物狂いで抵抗した理由が自ずと明らかとなる。
「警察が潰れてしまう」とは、警察に外部監査制度を導入すると、幹部を含む多くの者
が刑務所行きとなり警察組織が崩壊してしまうほど警察が悪に染まっている事を警察庁
自身が認めたものだ。警察上層部の警察官僚たちが、これまで公安の犯罪を悉く隠し通す
ことに心血を注いで来たのは組織防衛のため。警察の組織を守る事が自分たちの身を守る
事だからだ。
そして平成25年、警察は「特定秘密保護法」と言う決定的な法律を手に入れた。この
法律制定を推進したのは安部首相を取り囲む公安畑の官僚たちであり、彼らの狙いと
この法律の目的はすでに明白だ。不純な動機から策定された法案の思慮を欠いた制定が
今後、国民に多大の惨禍をもたらす事は想像に難くない。「特定秘密保護法」の真の目的
は警察犯罪の完全隠蔽である。 脳梗塞は単なる生活習慣病ではないか?
確かに、放っておいても生活習慣病になりそうな御仁たちではある。
この中の一人、栗本慎一郎氏が著書の中に注目すべき記述を行っている。
「脳梗塞を発症する前、食事を取った後 異常な喉の渇きと疲労感を覚えた」と語って
いる。
食物に薬物を入れるのは公安の常套手段。これは体内で血液を凝固しやすくし摂取する
疲労感や喉の渇きを感じる薬物。
公安を知る者に語らせれば「警察の悲願であった盗聴法制定を阻止しょうと国会で
大奮闘しては長生きは出来ない」と言う。
呼吸不全は心臓の働きを抑制して健常者の運動能力を極度に低下させ、闘病中で体力
が低下している人や老衰状態の人には命取りなる薬物の作用。 暗殺と聞いて思い当たる事A
「栗本慎一郎氏は盗聴法制定に反対して国会内で大奮闘 これでは長生き出来ない」
その話、笑いごとでは無い。盗聴法制定が警察の悲願となったのは警視庁公安部が神奈川
県警の軒を使って行っていた共産党の盗聴を東京地検特捜部に摘発された一件からだ。
実は、この摘発をアシストした法律事務所の中心メンバーがオーム事件で殺害された
坂本弁護士だ。その、坂本弁護士一家殺害事件も不審な点が多い。まず犯行時間が午前3時
オーム の信者だけでは思いつかない犯行時間だ。さらにオームの殺害班が到着すると玄関
の鍵が開いていた。オームの殺害班とは別の車が家の前に止まっていたのが目撃されている。
その車はオームの殺害班が到着した時には走り去っていた。この事件、どう見ても犯行を
手助けする黒子が存在している。オームの殺害班達は「当日、電話で指示された通りに行動
した」と証言しているが誰の指示だったのかは明らかにされなかった。
午前3時、これは公安が殺人などの犯罪を実行する時間とぴたり一致。犯行時に顔を見られ
た時は子供でも殺害、これも公安と同じやり方。
公安は犯罪を実行する時はすべて他人の仕業に見せかけて行うか、オームのように都合
の良い持ち駒がある時は、それを扇動して実行させるのが創設以来の大原則。
やはり、公安警察は『盗聴』を邪魔する者は生かしてはおかなかった。 <オーム事件の大半に警視庁公安部が深く関与していた>
『刑事は事件が起きるとやってくる。公安はやってくるとそこで事件が起きる』
公安の仕事は、治安ではなく事件を起こす事、つまりは犯罪を行うことである。振り返れば
戦後保守政権吉田茂内閣が、戦前の特攻警察を公安警察に再編成した直後から「下山事件」
「三鷹事件」「菅生事件」「青梅事件」と、次々に公安事件が起きた。国鉄の下山総裁が何者
かに拉致連行され殺害された「下山事件」は犯人不明の未解決事件だが、当時共産勢力の国内
伸長阻止を最重要政策とする保守政権と公安警察は、これを共産党の仕業と大々的に宣伝し
共産党への国民の支持を大きく減らすことに成功した。共産党の支持を減らす為に、で命を奪
われたなら下山総裁が浮かばれない。
オーム真理教もまた、警視庁公安部が潜入して活動を始めると、次々と凶悪事件を起こし始
める。「潜入していた巡査が犯人と名乗り出た、警察庁長官狙撃事件」「松本サリン事件」
「地下鉄サリン事件」「坂本弁護士一家殺害事件」など。
「坂本弁護士一家殺害事件」の坂本弁護士は、公安が行っていた共産党盗聴を東京地検特捜部
が摘発した際「 共産党盗聴事件」それをアシストをした法律事務所の主要メンバーだった。
坂本弁護士はオーム事件以前から公安に命を狙われていた。
「公安が治安維持のため活動するなら、なぜ目の前で起きている地下鉄サリン事件を阻止しな
かったのか」。 松本サリン事件でサリンが家庭の鍋釜で作れる代物では無いのは明らかなの
に、被害者の河野氏を半年もの間、犯人扱いし捜査を現地に固定し続けたのは「地下鉄サリン
事件」起こさせる為の時間稼ぎにしか見えない。
警視庁公安部は明らかに一連のオーム事件に深く関わっていたように見える。 <オーム事件の大半に警視庁公安部が深く関与していた>
オーム事件の真相
公安絡み労働争議事件を手がける、人権派の坂本弁護士は警視庁公安部にとっても、オーム
事件以前から邪魔者だった。ここにも、オームと警視庁公安部の関わり、オーム事件の意図的
に隠蔽された闇の部分の輪郭がちらついている。一連のオーム事件には、警視庁公安部が深く
関わっていたことは間違いない。
『邪魔者を消せ』
オームが坂本弁護士殺害に動いた事は警視庁公安部にとって好都合。坂本弁護士本人だけで
なく一家全員を殺害するというのは証拠隠滅を強く意識した結果で、「姿を見たものはすべて
消す」というのは犯罪実行時の公安の手口と同じ(注)。坂本弁護士殺害が決行されたAM3時
はオーム信者には思いつかない時間だ。AM3時は警視庁公安部が重要な活動を行う時間で
殺人などの犯罪はAM3時に行われる事が多い。
國松孝次警察庁長官は、警視庁公安部の反対を押し切って刑事主導でオームの強制捜査に
着手した。 警視庁公安部が強く反対した理由は、都合が悪い事が多すぎたからである。
国松孝二氏は警察庁長官としては珍しく刑事畑が長く、日本の警察を公安主導の警備公安
警察から刑事主導の市民警察へ改革しようとしていた。元々、同氏は警視庁公安部にとって
邪魔者だった。
起こるべくして長官狙撃事件が起きるが、犯人と名乗り出たオーム信者の警視庁公安部員
(一般にはミイラ取りがミイラになったものと見られた)を警視庁公安部は警察庁の検察送致
命令を拒否し、警視庁内にかくまいとおした上、狙撃に使われた拳銃が見つからない事を理由
に犯人ではないと言う事にしてしまった。 『オーム事件の闇』
事件の真相、核心を知るはずの麻原彰晃は、公判時には何時も薬物を飲まされ意識朦朧と
した状態で肝心なことは何も話さず、ついには脳神経を破壊されて廃人になってしまった。
オームは毒ガス以外にも多くの薬物事件を起こしているが、検察はその大半を「時間がかか
る」と言う前代未聞の理由で公判放棄し、裁判にもならないまま隠蔽されてしまった。
オーム事件には明らかに事件の真相を隠蔽しようとする意図が働いている。
(注)
「秘密を担保せよ」は警視庁公安部に課せられた至上命令。警視庁公安部の秘密とは犯罪
の秘密であり警察の一部である警視庁公安部は秘密が漏れたら存在しえない。その為には
目撃者はたとえ子供であろうとも必ず抹殺するのが嘘偽りのない実態である。 まぁそんな日本の警察制度も中国やら北朝鮮やらに比べたらマシだろw ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ 憲法改正議論議論のおかしな所は「変えた方がいいよね」「もう、変えましょうよ」
「いいえ、変えてはいけません」と言う、変える変えない議論しか無く「何をどう
変えるのか」と言う議論が存在しない事。何をどう変えるのか思い浮かばない様なら
変える必要は無いと言う事でしょう。 警察は、犯罪部隊の公安には女を与え、幹部たちは金を取る。犯罪部隊と幹部が
美味しい利権を分かち合う。公安犯罪と警察利権汚職は警察の秘密の中心部。この
両方を一緒にして公安機密の中に隠し込んである。これが警察利権汚職の中枢構造だ。
その結果、警視庁公安部によって「催眠強姦」による処女狩り、慰安婦狩りが繰り
広げられ女子中高生中心に被害者が6000人に達した。この「催眠強姦」を警察幹部たち
は、あらゆる批判を無視して推進して来た。その理由は、公安予算が警察幹部の金蔓
警察利権の中枢だからだ。
公安の強姦を問題にすれば、同じ穴の利権汚職に火が付く。
公安が強姦しようが殺してしまおうが、警察には隠蔽する以外に選択肢が無いのだ。
公安による女子中高生の強姦や殺しを防ぐためには、ここに外部監査を持ち込むしか
無いのだが、それには警察が死にもの狂いで抵抗し、要人暗殺やクーデター企てる
可能性が高い。自衛隊の治安出動は不可避と考えられる。 警察官だろうが、司法試験裁判官だろうが所詮は人間w
スケベな事考えたいのは健全な男wだし
まいにちぶら下がったw精子工場では何億もうようよ生み出し人間そのものを支配するしw
脳の理性wwwwwなんかより超絶最優先の特命辞令wwwwがくだるんだよ?
それを踏まえたうえでw ちゃんと仕事やてるのか?w
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だいたい精子ため込んだとて、男のオーガズムの時間かんがえろよw あとのむなしさをw
自分の人生でどのぐらの累積時間か計算してみろw ------------
------------
【日米首脳会談】
アメリカのトランプ新大統領に日本の高速鉄道を売り込めるか!?
https://www.youtube.com/watch?v=s2RQQhCwaCg
------------ 【警察幹部の本音】
保身が第一、利権が第二、国民の生命財産などどうでも良い。だから、警察組織の
ダメージになる様な身内の犯罪は隠蔽に尽力し、国民の犯罪はあくまで警察の権勢拡大
の一環として取り締まる。犯罪は警察のためにある。
そもそも、国民が被害を受ける犯罪は起きれば起きるほど警察に益をもたらし、警察
にとって不利益なことは何もない。犯罪が増え続けたほうが警察の為には望ましいこと。
警察の本当の目的は「犯罪利権」と「経済利権」の確保にある。
従って、仙波敏郎氏や大河原周平氏の様に警察の裏金作りを告発するような者は絶対に
許されない。今や、警察官に一番、有ってはならないのは正義感だ。
日本の警察が徹底した秘密主義をとる理由は「犯罪捜査の為、警察の内部は秘密にする
必要がある」などど言うのは国民騙しの大嘘。実際、警察自身が何時もマスコミに捜査情報
をリークしているのは皆が知っての通り。
警察の秘密主義の本当の理由は、利権漬けの警察の秘密が明らかになったら、幹部まで皆
刑務所に入らなければならなくなるからだ。
「警察は常に正しく、何時でも国民の安全を保障するもの」と信じて疑わない国民は早く
目を覚ます必要がある。 警察・司法にも外部監査を
外部監査制度を持たない我が国の警察・司法は、世の常識通りに腐敗が進行し
不正腐敗は国民にとって恐るべき事態となっている。警視庁公安部による女子
中高生の催眠強姦被害者は6000人。
外部からのチェックを受ける事で透明性を確保する事は、民間であれ官公庁
であれ絶対に必要不可欠だ。現在の警察・司法の実態は、外部の目にさらされる
ことの無い組織は全てが腐敗する事を証明している。
国民の婦女子を公安警察の脅威から保護する為、外部監査制度の無い警察・司法
に、会計と業務が適切に行われているか外部からの検査でチェックする制度を速
やかに導入する必要がある。 *******************
* 警 察 に 犯 罪 組 織 は 要 ら な い*
* 警 視 庁 公 安 部 解 体 廃 止・・・*
******************* 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 警察幹部は癒着業者からの付け届けや自分の懐に入れる上納金を確定申告してるか?
警察幹部全員、マル査に査察させるのが一番手っ取り速いのではないかな。 そもそも、警察に犯罪組織は要らない。公安は廃止し公安が犯罪に浪費していた
予算を警察力の強化に使用する方が数千倍も国家、国民のためになる。
下山国鉄総裁を殺害する等、犯罪による共産勢力の国内伸張阻止の為に戦後保守政権
が設立した公安警察を未だに放置し、公安の要員に好き放題に犯罪をさせて置くのは
国家行政の巨大な誤りだ。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
まともな業者で20%、悪質な業者では40〜50%も請負先から請負元を通じて、本人には渡っていないという。
同条件で直接雇われるより、良心的なところで20%抜かれ、悪質なところで40〜50%抜かれるということである。
派遣業者は労働者を派遣スタッフという名で登録させ、派遣元に彼らを送り込む仕事をしている。
単なる、人の斡旋だけである。
そのスタッフの能力を評価する実力もないし、教育する力もない。管理することも出来ない。
会社の体をなしていない。まさに現在の口入れ屋に過ぎない。
派遣会社に雇用されているならば、保険に加入しているはずだが、派遣される時にしか加入しないのは、雇用状態とは言えないのではないか。
普通言われる正社員のような権利が殆ど無いではないか、雇用状態ではない。
ましてや、派遣業は誰でも起業できる。派遣先の専門的な知識無くして。コンピューターでスタッフ管理するだけである。
それで、派遣業の経営者は人のふんどしで、人の上前をはねて、丸儲けだ。
グッドウイル会長は人にピンハネをしたお金で高級マンション高級外車に乗る。
規制緩和の利益は、政治献金という形で還元される。
規制緩和が生む、新たな政官業の癒着構造だ。
派遣事業法は86年中曽根内閣の時、ITなど専門業種13種に導入された。
99年小渕内閣の時、業種が拡大され、04年小泉内閣の時、製造業が解禁された。
中間搾取、こういう阿漕な商売を認めたのだろう。
経営者にとって、極めて都合がよい。経営がうまくいかなければ派遣に返ればいい。それより、恒常的に楽に経営しようと思えば、できるだけ派遣に置き換えれば良い。
政府は完全に経営者の立場に立ち、労働者を食い物にした。
派遣会社はその労働者を食い物にした。
結局、規制緩和は弱者の労働を、強者の富に置き換える操作だったのである。
正社員編みの待遇を派遣先に義務づけ、かつ
手数料(中抜き)は不動産紹介並みの5%という上限を定めるか、
さもなくば、現代の口入れ屋は即刻、廃止すべきだ
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>はよ死ねクズ
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな 警察犯罪と利権汚職の中心人物 『坂口正芳』
テロや治安対策などの口実で犯罪組織の公安に資金、機材、薬剤の供給を続ける
警察庁は、その結果として、公安の男達によって行われている「少女の催眠強姦」
「処女狩り」「慰安婦狩り」「女性拷問」などの猟奇犯罪行為を悉く不問とし
批判をすべて無視し続ける理由と、警察庁の行動の方向性、動機の力学的分析すると
ブラックボックスの《公安予算に絡む莫大な金銭利権》という要因無しには
このベクトルは成立しない。
警視庁公安部の猟奇犯罪などの《公安犯罪》と《警察庁の金銭利権》は同じ機密
の穴に隠し込んである。
警察庁は、犯罪部隊の公安には女を与え、幹部たちは金を取る。犯罪部隊と幹部
が美味しい利権を分かち合う。公安犯罪と警察利権汚職は警察の秘密の中心部。この
両方を一緒にして公安機密の中に隠し込んである。これが警察利権汚職の中枢構造だ。
その結果、警視庁公安部によって「催眠強姦」による処女狩り、慰安婦狩りが繰り
広げられ女子中高生中心に被害者が6000人に達した。この「催眠強姦」を警察庁は
あらゆる批判を無視して推進して来た。その理由は、公安予算が警察幹部の
金蔓、警察利権の中枢だからだ。
公安の犯罪を問題にすれば、同じ穴の警察の利権汚職に火が付く。
強姦しようが殺してしまおうが、警察庁には隠蔽する以外に選択肢が無いのだ。
この警察犯罪と利権汚職の中心にいる人物が警察庁長官 坂口正芳である事は言う
までもない。 この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c
https://www.youtube.com/watch?v=pX9COqRfCSU
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ >民間人が管理監督する手段は?
公安調査庁は、政府の政策の判断材料となるように情報を分析・評価し首相官邸や
関係省庁等に提供する目的で活動しているため政府の管理下にあると言える。
問題は公安を一部門とする警察。公安の指揮命令系統は明らかでは無く、国民の代表
である国会も政府も全く管理出来ない無政府状態と言っても過言でない。
ただ一点、警察の代表者の警察庁長官が管理する。また、警察庁が委員の選任権を持つ
国家公安員会には制度上の警察全体を管理監督する能力は無く、逆に警察庁の管理下に
あるのが実態で、殆ど機能していない。
公安警察が警察組織内の秘密組織として存在し、秘密であるが故の管理不能の無政府
状態に置かれている現状は極めて問題である。武器を持つ権力組織である警察組織が
シビリアンコントロールの及ばない国内独立国家の様相を呈すると言う、制度の不備は
国家体勢の重大な欠陥であり、この欠陥の改善は国家国民にとって正に喫緊の課題で
あるが、この問題について、国民にも行政府にも問題意識が無いと言う二重に深刻な
問題を我が国は抱えている。
警察組織を「民間人が管理監督する」言い換えれば先進国にふさわしい民主的管理を
実施するにはどうしたらよいか。
@国家公安委員の警察庁選任の禁止A警察の外部監査制度の導入B問題官庁の警察庁
の解体的改革を実施すると共にアメリカのFBIに習い、主に官の取り締まりを任務
とする上位警察の設立C国家公安委員を増やし国民の代表や国会議員枠、司法行政の
専門家や日弁連枠を設ける等して国家公安委員会の機能を整備強化しする等が上げられる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています