警察犯罪と利権汚職の中心人物 『坂口正芳』A [無断転載禁止]©2ch.net
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犯罪組織公安警察が現在、行っている「催眠ガス強姦」等の犯罪行為を悉く不問とし、その為
の資金機材を供給し続ける警察庁。その建前と行動の大きな乖離、その動機を力学的に分析する
と、ブラックボックスの《公安予算に絡む莫大な金銭利権》という要因無しに、このベクトルは
成立し得ない。警視庁公安部に本拠地を置く公安警察の《公安犯罪》と《警察庁の金銭利権》は
同じ機密の穴に隠し込んである。
警察庁は、犯罪部隊の公安には女を与え、幹部たちは金を取る。犯罪部隊と幹部が美味しい
利権を分かち合う。公安犯罪と警察利権汚職は警察の秘密の中心部。この両方を一緒にして公安
機密の中に隠し込んである。これが警察利権汚職の中枢構造だ。
その結果、警視庁公安部によって、「催眠ガス強姦」による処女狩り、慰安婦狩りが繰り広げ
られ被害者が6000人を超えた。この「催眠ガス強姦」を警察庁はあらゆる批判を無視して推進し
て来た。その理由は、公安予算が警察幹部の金蔓、警察利権の中枢だからだ。
公安の犯罪を問題にすれば、同じ穴の警察の利権汚職に火が付く。公安が強姦しようが殺して
しまおうが、警察庁には隠蔽する以外に選択肢が無い。
現在、この警察犯罪と利権汚職の中心にいる人物が警察庁長官 坂口正芳である。
坂口正芳は公安警察による「催眠ガス強姦」等の若い女性を狙った猟奇犯罪を堂々と推進する
一方、それを指摘し批判したスレ<警察犯罪と利権汚職の中心人物 『坂口正芳』>をアクセス
禁止にするなど姑息な隠蔽を行っている。
そこで、当スレ警察犯罪と利権汚職の中心人物 『坂口正芳』Aで再びこの問題を追及する。 警察庁『坂口正芳』はこの様にして警察官に女を扱う専門性を身に付けさせている。
**************
<女性協力者獲得目的の催眠ガス強姦>
(警視庁公安部が催眠ガス強姦を最重要活動とする理由)
催眠ガス強姦は、公安が女性への工作を行う上で極めて効果的な手段とされて来た。
公安では催眠強姦を身に着ける為の特別な教育プログラムが組まれている。
公安警察が女性に仕掛ける工作内容はa公安の活動(監視)対象者と周囲の女性の分断工作
b女性協力者獲得工作c公安警察官の性欲処理に使う(慰安婦)獲得工作。
公安警察が個人を活動対象にする場合は、治安のためなどではなく、公安自身の目的から
行われる。その為、対象者の周囲で活動しやすくする為の対象者孤立化の手段として、周囲
に女性がいる場合、その活動対象者の仕業に見せかけて強姦する。その際、公安警察官が女性
に顔、姿を見せての通常強姦では工作にならないので催眠ガスによる強姦が行われる。 公安警察官が催眠ガス強姦を実行し、事件の捜査を担当する事で、強姦した女性の日常生活
に介入し男女関係を結ぶよう誘導し、さらに、その女性をセックスで支配する肉体関係前提の
女性協力者にする。こういう女性協力者は命令で誰とでも肉体関係を持つような女に教育される。
この様な肉体関係前提の女性協力者は、公安にとって、スパイとして、非合法工作要員として
また慰安婦としても利用価値が極めて高い。
セックスで支配できる女性協力者の獲得は、現在の公安警察にとって最も高い活動成果となる。
こうした理由から、公安警察は活動対象者の周囲に女性がいれば、必ず催眠ガス強姦を行う。
警察は催眠ガス強姦の方法で女性の私生活に介入し、肉体関係を結びその女性のセックスを
支配し、様々な目的で利用する事で成果を上げて来た。警察はこの過程で女性を取り扱うある
種の高い専門性を身に付けた。
警察庁の言う「性犯罪を取り扱う高い専門性」とはこの事を指している。 警察庁『坂口正芳』はこの様にして警察官に女を扱う専門性を身に付けさせているA
公安が工作目的で女性を催眠強姦し、その強姦被害者を協力者化するプロセス その1
=強姦による慰安婦化=
公安警察が催眠強姦した事により捜査と言う建前でいっよに行動したり、日常生活に係れる
ようになった女性を協力者化してスパイ、非合法工作要員、慰安婦等に利用するプロセスは以下
の手順で行われる。
公安が活動地域に常設している秘密拠点(特定人物の監視と言う建前で設置されている)内
の個室に、その女性を誘導し秘密拠点の監視対象者を犯人に設定して、捜査に協力させ、担当者
と一緒に犯人を監視させる。個室内にはモニターが設置されていて犯人とされる人物の様子が
モニターで見える様になっている。個室内での監視は係りの男と2人きりで行われる。監視を行
う時間は夜間が多く時間帯は午後10時ごろから早朝まで長時間に及ぶ事が多い。大概の催眠強姦
被害者はここで眠った時にガスを嗅がされ、麻酔状態で公安の男たちの性欲処理に利用される。
(拠点内連れ込み強姦)
催眠強姦被害者の女性協力者化工作は、ここで眠らせずに強引に肉体関係を結ぶ事から始まる。
深夜の個室で男と2人きりで肩を寄せ合ってモニターを見ていると言う条件では、大概の女性が
抵抗はしても肉体関係を結ぶ事を余儀なくされる。この強引に肉体関係を結ぶ事が女性の協力者
化には最も重要なプロセス。ここで女性が肉体関係を受け入れて奪った係り官になびくか、「体
を奪う為に私を被害に遭わせて、最初からこんな事をする気だったのね」公安警察の計略に気づ
いて怒りを爆発させるか。女性にとっても重大な局面に立たされることになる。
公安の男たちは女体の扱いにはたけていて、女性の殆どは体を奪われた男になびいてしまい
公安警察の計略を見破る人は少ない。 ここで公安警察の計略を見破った女性はその場で殺さ
れ失踪者に加えられる危険性が高い。体を奪われた男になびく女性は肉体調教を受けながら「肉
体関係前提の女性協力者」すなわち公安の男たちの性奴隷として利用される。
殆どの女性が肉体関係を受け入れてしまうのは、公安の男たちが、警察庁の言う「高い専門性」
を身に付け女の扱いに手馴れていると事による。 <公安が工作目的で女性を催眠強姦し、その強姦被害者を協力者化するプロセス その2>
=洗脳による慰安婦化=
警視庁公安部が行っている催眠強姦の被害に遭わされた女性が、その強姦事件の捜査の為と
して公安の活動拠点内の個室に入れられ朝まで過ごす間に、大半の女性が係りの男との性交渉に
抵抗はしても、結果として応じてしまい、さらに、その女性たちが短時間の内に命令で誰とでも
寝る女に変ってしまう理由は、その女の品性だけでは説明が付かない。
警視庁公安部が目を付けた女性を催眠強姦に遭わせて性奴隷に仕立て上げる方法には、洗脳
の手法が用いられている。
洗脳方法には色々あり、簡単に暗示にかかる女性には催眠術の手法を用いて、担当者に人為的
に恋人意識を発生させて、手なずけてから性奴隷に教育する方法が行われる。
暗示にかかりにくい人には本格的な洗脳が行われる。洗脳の内容は、単語や文節を聞かせて
オーム返しに繰り返し言わせたり、今の気持ち述べさせたり、褒めたり怒鳴りつけたり、これを
監禁状態に置いて眠らせずに行う。監禁状態は洗脳が完了するまで続く。こうして催眠強姦の
被害に遭った女性が強制的に性奴隷に洗脳される。
この性奴隷とはどんな命令にも従い、女として持てるすべてを公安に利用される女性と
言う意味で、性的な部分は、正に性奴隷だが公安に利用される範囲は ずっと広く「公安慰安婦」
と言うのが適切だ。
洗脳を完了して「公安慰安婦」となった女性は、女としての持てるすべてのものを公安に利用
される。以前、洗脳により「慰安婦」にされた女性は、公安の拠点での会合の時に自分だけ全裸
でお茶くみをし、その日にあてがわれた男の性的要求には何でも応じた。
警視庁公安部はセックスを支配できる「公安慰安婦」の獲得を最も高い成果として活動して
きた。それが、その為に不可欠の催眠強姦を技術研修、技術競技会、処女狩り競争、即ち「高い
専門性」を身に付ける為のプログラムで競い合って推進して来た理由だ。 この忙しいのに、長文は勘弁してくれ
呼んでる暇もない。 <公安が工作目的で女性を催眠強姦し、その強姦被害者を協力者化するプロセス その3>
=薬剤を使用し人間性が崩壊するまで強姦=
無理やりにでも女性を調教する方法には「スパイ戦で敵の女スパイを凋落する方法」もある。
「媚薬、性感倍増薬を使用し、コンドームには●●剤を塗って何人もで交代しながら、その女の
理性が崩壊するまで昼夜犯し続ける(女性の尊厳を犯し汚して動物の次元まで貶めてしまう方法
には激しい怒りを禁じ得ない)」。スパイ戦であれ対人工作であれ、その為に研究されつくして
しまった女の性を思うと人間の悲しさに絶望感を覚える。 警察庁はこれらの女性を蹂躙する行為
を「高い専門性」と認識し、公安の秘密を盾にして国民の若い女性に対して実行して来た。
この憎むべき巨悪の中心人物が警察庁『坂口正芳』だ。 警察庁生活安全局設置と肥大化の動きは、警備公安警察が妙味の少ない左翼、右翼等の
団体から個人の家庭に活動の軸足を移している事を表している。
高齢者やノラオヤジしかいない左翼、右翼団体くらべ個人の家庭には警備公安警察官に
は美味しい女子がいる。警備公安警察は個人の家庭を対象にすれば若い女子を扱う事が
出来る。
現場サイドから見れば、警察庁が生活安全局を設置し、活動の軸足を個人の家庭に写し
た目的は正にそこにある。『坂口正芳』ら歴代の警察庁長官が公安の男達による催眠ガス
強姦を目を細めて眺めているのは当然の事だ。
警察庁は、犯罪部隊の公安には女を与え、幹部たちは金を取る。犯罪部隊と幹部が美味
しい利権を分かち合う。
警察犯罪と利権汚職の中心人物 が『坂口正芳』とこのスレには書いてある。 警察庁の表の顔は無能無責任官庁。警察庁の実態は警察犯罪と利権汚職の中心地。
それを取り仕切るのが警察庁長官 坂口正芳 共謀罪法案強硬採決でとうとう治安維持法を復活させた
「取り巻き政治」愚かな安倍首相の人望は地に落ちた。
警察庁を良く知る亀井静氏が以前、ラジオ番組で「首相を煽てては政策判断を
誤らせているのは、首相を取り巻く警察庁出身の戦争大好き人間達」と非難した。
彼らがとうとう安倍首相をここまで変えてしまったと。
亀井氏の言う「戦争大好き人間達」とは、内閣危機管理監をたらい回しに名を連ね
る面々の事だ。
彼らは「個人情報保護法」「通信傍受法」「特定秘密保護法」「安保関連法」
「共謀罪法」を継ぎ次と法案を策定し強硬採決させて来た。これらを見ると
警察庁の野望が見えてくる。
彼らが「組織犯罪対策」や「個人の保護」を目くらましに使って、ものに憑かれ
た様に目指すのは国家体制の戦前回帰。治安維持法下の国内体制の復活だ。
戦前、真実は国民に知らせず、国民は自由な発言を許されず、ただ国家の命に従う
のみ。そして国民は国家の命により次々と戦場に行き、次々と玉砕していった。
これらの法の本当の意味は自民党議員全員、安倍首相さえも分かっていない。
自分達の事しか考えていない彼らが国民の目、耳、口を完全に封じようと策動する
目的は、戦争では無く、公安が重ねた警察犯罪の完全隠ぺいと保身、警察組織と利権
防衛。彼らは国民の幸福など眼中に無い。彼らが自分たちだけの保身と利権を確保した
先にあるのは亡国。彼らがその様な策動をしなければならないのは彼ら自身の悪事の
結果だ。
私はこれを「警察庁の野望」「亡国の陰謀」と呼ぶ。 警察庁は交通局で危険運転の罰則強化や飲酒運転の厳罰化など交通対策を実施して見せる
一方、警備局で、公安の活動対象者が運転する車に催眠ガス(注)を仕掛けて、運転中に気を
失わせ交通事故を起こさせる工作を常套的に行っている。
この活動は、不特定多数の国民を対象に危害を加えるテロそのものだ。これが公安の実働
の中心地、警視庁公安部を犯罪組織、テロ組織と定義する根拠の1つだ。
警視庁公安部は故意に交通事故を起こすテロ行為を実施しながら、一方で都道府県警に
「運転中に直ぐ気を失う危険な者がいる」と得意顔で通報し注意を促す。
事件、事故を自分で起こして「どうだ言った通りだろう公安は全てお見通しだ」「お前達
もっと尊敬しろ、言う事を聞け」。これが典型的な警視庁公安部の犯罪手法だ。
警視庁公安部の交通事故テロは、交通事故に見せかけた暗殺が目的だが、その暗殺の実験
を国内各地で繰り返し、死傷者を発生させて来た。警視庁公安部とはそう言う組織だ。
さらに警察庁は、公安のそれらの活動を承知の上で、警察業務の中心に据える警察行政を司
って来た。
警察庁長官というのは表と裏を使い分ける警察犯罪の中心人物のポストだ。
現在、そのポストに就いているのが坂口正芳だ。 (注)催眠ガス
警視庁公安部が犯罪活動に使用する催眠ガスには以下のものがある
@気体の催眠性ガス(高等ガスと呼ばれるもの)
A衣服などに付着させて少しずつ気化させて長時間眠気を持続させるガス。
B麻酔薬 など
@高等ガスは高濃度で吸引すると中枢神経が麻痺し死亡する。ロシアが対テロ作戦に使用し
人質を含む100人超の死者を出した事で知られるAはネクタイなどの衣類、持ち物机などに
付着させて使用、8時間程度眠気が持続する。どちらも無色無臭である。B麻酔薬は
麻酔状態にした対象者に様々な身体工作を行う時に使用。これらのガスは日本ではテロ対策
使用された事は無く、もっぱら催眠ガス強姦など公安犯罪に使用されている。 *日本は民主主義国家だから国民が警察などの腐敗に目を向ければこれを是正できる。
国民が目を向ける為には、腐敗が極みに達している事に国民が気付く必要がある。
従って、腐敗の極みに達した悪人達は必ずやそれを阻止する為に行動するはず。彼らの
側に立ってみて必要な事は(1)不正腐敗の隠蔽(2)不正腐敗を明らかにしようとする者の排除
この前提に立って見ると、彼らは実に精力的に活動していた事が実に良く解る。
@個人情報保護法(個人情報を公的機関が独占、腐敗情報の隠ぺい機能付き)
A特定秘密保護法(国民に知られては困る事の完全隠蔽)
Bマイナンバー制度<国民総背番号制>(個人情報の完全掌握、@Aの隠ぺい機能で(2)の人物
への攻撃目的で個人情報の恣意的改ざんも可能)
C安保関連法<戦争法>(国家の都合で憲法を変える布石)
D組織犯罪共謀罪処罰法<治安維持法>(思想の取り締まり、疑いだけでどんな行動でも逮捕要件
に出来る。通達など規制処置も付けられているが努力義務に近い)
*これらの問題法を次々と制定し憲法も変えようとしている政治に対して、反対しない日本人
の知的能力に海外から疑問符が付いた。
いずれも警察庁出身の悪人たちが安倍首相を動かして制定した警察悪徳官僚の野望実現法規群
の今後の取り扱いが国民にとって重大な問題だ。
この警察庁の野望から出来上がった亡国法規群を放置していたら国家と国民の将来は大変な事
になる。 >>48
表で交通安全対策を行い、裏で公安に命じて交通事故を誘発させる警察庁坂口正芳。
その目的は利権。 警察庁長官 坂口正芳が警視庁公安部に推進させている「催眠ガス強姦」
催眠ガス強姦は、警視庁公安部など公安警察の男達の欲望処理を主目的にした常套的
活動で、狙った女性を催眠性ガス等で気絶させて強姦する公安流セックス方法。
これは対象者を眠らせて調査する公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査
する際のいたずらが公安の主要活動になってしまったもの。
<警視庁公安部が調査、強姦する女性を気絶させる方法>は
●狙った女性の家のドアポストなどから催眠ガス(注)を注入●開錠侵入技術で女性の家へ
侵入して催眠ガス散布装置をしかけて置き、帰宅したら遠隔操作で散布する●住居に侵入
し飲食物に薬品を仕掛ける等。催眠ガスを散布されると女性は麻酔状態がさめるまで何を
されても気付かない。
この方法により、全国に展開する公安警察の男たちは日夜、目をつけた女性を催眠ガス
強姦して欲望を満たしている。催眠ガス強姦被害の中心は女子中高生。この年齢の性犯罪
被害は表面化しないと言う特徴があり、被害者数はすでに6000人を超えた。現在、国内で
非常に憂慮すべき事態が進行している。 (注)催眠ガス 各国の治安機関などが使用する特殊な催眠性神経ガスで高濃度で吸引すると
中枢神経が麻痺して死亡する。ロシアでテロ鎮圧に使用され人質を含め百数十人の死者を出
した事で知られる。日本では高等ガスと呼ばれ、主に警視庁公安部が使用する。
警視庁公安部が使用する催眠ガスには、この他、衣類などに付着させて使用し、長時間
催眠効果が持続するものもある。いずれ無色無臭と言う特性がある。この他、催眠ガス強姦
には警視庁公安部が非合法手段で入手した麻酔薬を使用する事もある。警視庁公安部の言う
テロ対策とは活動実態から言えば、殆どこの催眠ガス強姦の事だ。
警視庁公安部は催眠ガス強姦を2001年から主要活動に採用しほぼ全員参加で行っている。
警察庁が裏で催眠ガス強姦を推進して来た理由は、警視庁公安部が非合法(犯罪)を主要活動
手段とする事から@眠性ガス等を用いた活動(犯罪)技能教育研修 A公安の女性協力者獲得
工作等の目的がある為。また、日本の警察には公安の活動は取り締まらない。その活動内容
は組織を挙げて秘匿すると言う警察庁の大原則がある為、公安の男たちの好き放題、やり放題
の状況となっている。 催眠ガス強姦は警視総監が現場責任者にあたるが警察庁長官 坂口正芳
が全責任を負っている。 日本には警察の外部監査制度は無く、警察の管理監督者の国家公安委員会の実態は
警察庁の担当者の机の上にしかない! 不正、汚職、犯罪を行うのにこれほど都合の
良い環境はありません!
日本の警察制度では、公安も含めて警察を取り締まりは警察に任せてあって警察の
取り締まりを任務とする機関は在りません。
警察以外の捜査機関には東京地検特捜部などの検察庁の捜査部門がありますが、警察
を捜査対象にする事はあまりありません。
民間企業であれば監査法人による公認会計士監査、金融機関には財務省監査、上場企業
には証券取引所検査、税務上は国税査察など様々な外部監査の制度がありますが、警察を
外部から監査する制度は何もありません。
また、制度上は国家公安委員会が警察の上にあり警察を管理監督する機関となっています
が国家公安委員会の実務は、殆どを管理される側の警察庁が取り仕切っていて国家公安委員
の選任権も警察庁が握っています。
従って、国家公安委員会には電話も机も事務所もありません。物理的実態としては警察庁の
担当者の机の上にあると言う事になるでしょう。国家公安委員長のみ政権与党の国会議員が
国務大臣として就任しますが、名誉職閑職と扱われ、他の職務と兼務で任に当たっています。
この様な現状の他に、警察庁が選任する国家公安委員は全員が警察業務の「ど素人」で
ある上に、警察庁に選任してもらったおかげで周1回、警察庁に集まるだけで2000万円もの
報酬が貰える、全員紐付き者、イエスマンばかり。警察の管理監督など出来る訳が無いと
指摘されています。
警察を外部の目に晒す事を一切拒絶し、管理監督者である国家公安委員会を自身の下部
組織化する警察庁。不正、汚職、犯罪を行うのにこれほど都合の良い環境はありません。 2001年に警視庁公安部により開始された催眠ガス強姦を糾弾し続けて来たが警視庁公安部
は未だこれを止める意思が無い。
また、警察庁から公安部長や総監に赴任した者が催眠ガス強姦を現場責任者となって推進し
ている。
この事から催眠ガス強姦は警視庁公安部が勝手に行っている犯罪では無く、黒幕首謀者は
警察庁。警察庁長官 坂口正芳が行っている犯罪と断定した。 この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う 北朝鮮以上に国民を騙し詐欺師の様に搾取する
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
https://www.youtube.com/watch?v=pX9COqRfCSU
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=A-cKT-sKly4&;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM&index=1
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ これまで、一貫して警視庁公安部の活動に視点を合わせ検証し、その内容を
複数のスレで公開して来た。その結果、日本の警察の真実、本質が分かって来た。
警視庁公安部(日本の公安警察)=日本の警察の真実
●警視庁公安部(日本の公安警察)は治安を守る為の組織では無い。当然、警察業務
を行う組織では無い。
●公安警察は反共組織では無い。
●公安警察は日本の国家国民の為にあるのでは無い。従って、当然、国家国民の
為になる様な活動は一切、行っていない。
●警察庁長官や警視総監は警視庁公安部(日本の公安警察)の管理者では無い。
警察庁長官や警視総監などが、国家国民に隠れた選任者から任されている役目は
公安警察の真実を隠し国家国民を騙す事。それが出来る国家国民にとって「大悪党」
が隠れた選任者にその役目を任されている。
この闇の制度で運営されている日本の警察の闇の番人が警察庁長官と警視総監の本当
の任務。 警察庁が隠し持つ犯罪組織公安警察の男達は旺盛な性欲を満たす為、ソープラドには
絶対に行かず、全て素人娘で用をたす。
<公安の侵入パターン>
●対象者がホテルに泊まった場合は(トイレ、浴室等の天井の保守口)使用する
侵入方法が多い。
●対象者の自宅に侵入する場合は最も多いのは合鍵で玄関から侵入
また、集合の場合は隣の部屋(両脇または上下)を入手し、出入り口を作って侵入。
活動対象者が単身者の場合は留守宅をアジト化して使用している事もある。
警視庁公安部の催眠ガス強姦は全て合鍵で玄関から侵入して行われる。数時間で
マスターキーを用意できるのは警察だけ。さらに、決まった時間に女性を麻酔状態にし
顔姿を見られず強姦出来るのは公安など警察の特別セクションの者だけ。 >>57
公安警察の発足時の遡って言うなら公安警察が忠誠を誓い仕えたのはGHQ。
現在のアメリカ政府にその機能を見出すのは、そうたやすくない。
従って、それはアメリカのシャドウガバメントント問う事になる。
【公安警察の目的は日本人によるアメリカの為の植民地統治】 選任権と任命権の分離(日本の警察制度の巧妙なデタラメ)
警察庁長官、警視総監は国家公安委員会が内閣総理大臣の承認を得て任免すると法律で定められて
いる。しかし、警察庁長官、警視総監の選任者、選抜過程は明らかにされていない。
また、国家公安委員の任命権は内閣、選任権は内閣や国家公安委員会では無く警察庁にある。
では警察庁長官、警視総監、国家公安委員の選任は誰が行っているか。日本国民は誰も知らない。
なぜ国民に隠されているか。それは、日本には無くアメリカの「シャドウガバメントント」が握って
いるからだ(>>57)。 選任権と任命権の分離(警察制度の巧妙なデタラメ) 2
警察を管理監督する立場の公安委員の選任権を警察庁が持つのは、上司の選任権を部下が握る事。
しかも、警察庁長官、警視総監の任命権は国家公安委員長では無く国家公安委員会にある。従って
内閣に選任、任命される国家公安委員長は、警察庁が選任権をもち、部下に選任権を握られた上司
である国家公安委員の同意なしには警察庁長官、警視総監の任否は行えない。
そもそも、警察庁に選任される国家公安委員に支払われる高額報酬(年俸2000万)は警察庁から
支払われれるのと同じ。お金を貰う側が支払う側を管理できる訳が無い。国家公安委員は全員が
警察庁の配下だ。
警察庁が選任権を持たない国家公安委員長の権限は、法が限定を加える形になっていて、仮に
どの様な政権が成立しても警察庁による国家公安委員、警察庁長官、警視総監の選任権が揺るぐ
事が無いよう巧妙に担保されている。 【不正】上川陽子は謝罪しろ【誤判】
法務大臣の上川陽子は不正裁判で命や金を奪われた犠牲者に謝罪と賠償して、犯罪裁判官を辞職させろ!
あっちもこっちも釈明不能な不正裁判や誤認判決ばっかりじゃねーか!
裁判・司法
http://egg.2ch.net/court/
科学や法律に反したインチキ裁判を誤魔化せる時代じゃねえんだよ!
科学や法律を正確に判断できる優秀で真っ当な裁判官を出世させるだけだろ!
国の利害に関係のある争訟の統一的かつ適正な処理並びに出入国の公正な管理ができぬのなら、生意気に法務大臣などやるな!!!
犯罪支援者
上川陽子
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/meibo/daijin/kamikawa_yoko.html 人権報道局「不正は許さない」白い粉を覚醒剤に・・・西坂大治を偽計業務妨害で罰金40万の略式起訴!!
https://www.youtube.com/watch?v=0jnu9rOC98w >>63
映像の冒頭をみて警視庁公安部の催眠ガス強姦対象者選定かと思った(彼らの視線と同じ)。 *『催眠(ガス)強姦』
催眠(ガス)強姦は警視庁公安部など公安警察が、欲望処理を主目的にした常套的活動で、
狙った女性を催眠性ガス等で気絶させて強姦する公安警察の男たちのセックス方法。
これは対象者を眠らせて調査する公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査
する際のいたずらが公安の主要活動になってしまったもの。
<警視庁公安部が調査、強姦する女性を気絶させる方法>は
●狙った女性の家のドアポストなどからガスを注入●開錠侵入技術で女性の家へ侵入して
催眠ガス散布装置をしかけて置き、帰宅したら遠隔操作で散布する●住居に侵入、飲食物に
薬品を仕掛けて眠らせる等。催眠ガスを吸い込むと女性は麻酔状態がさめるまで何をされて
も気付かない。
この方法により、全国に展開する公安警察の男たちは日夜、目をつけた女性を催眠(ガス)強姦
して楽しんでいる。催眠(ガス)強姦被害の中心は女子中高生。この年齢の性犯罪被害は表面化
しないと言う特徴があり、被害者数はすでに6000人を超えた。現在、国内で非常に憂慮
すべき事態が進行している。
催眠(ガス)強姦は2001年公安部長 米村敏郎が警視庁公安部の主要活動に採用してから、ほぼ
全員参加で行われてきた。歴代の警視総監が総責任者となって推進して来た理由は、警視
庁公安部が非合法(犯罪)を主要活動手段とする事から @眠性ガス等を用いた活動(犯罪)
技能実地訓練 A公安の女性協力者獲得工作等の目的がある為。また、日本の警察には公安
の活動は取り締まらない。その活動内容は組織を挙げて秘匿すると言う大原則がある為
公安の男たちにより若い女性強姦し放題の状況が続いている。 『催眠強姦』は警視庁公安部が行う集団ストーカー活動の一環
「催眠ガス強姦」は、警視庁公安部が40年前から続けて来た“集団ストーカー活動”の内
2001年に公安部長 米村俊朗が採用し開始したストーカー活動。その内容は、ストーカー対象
の人物の周囲の女性を手当たり次第に強姦して、被害者の女性を伴って集団ストーカー対象人物
を、その犯人と言う設定で捜査に見せかけて、女の肉体目当ての活動を行うもの。
それまではストーカー対象の特定人物を対象にした活動しか出来なかったが、この手法により
次々と若い女性の肉体を手に入れられるようになった事から、警視庁公安部の男達は、目の色変
えて活動に取り組むようになった。
若い女性の肉体に餓えに餓えていた公安警察の男達は、目に入った女性を公務で強姦し、事件
の捜査を行う為、その女性を自分で担当できる。捜査に協力させられ公安の男達と行動を共にする
事を余儀なくされた女性は皆、あっという間に群がる男達の慰安婦状態にされてしまった。
「催眠ガス強姦」と言う手法を“集団ストーカー”に取り入れた公安部長 米村俊朗は公安部の
男達から絶大な支持と求心力を得た。米村俊朗はこれをバネに出世街道を駆け上がっていった。
警視庁公安部の男達は、その後も慰安婦狩り競争、処女狩り競争と活動をエスカレート
させて行った。米村俊朗は強姦を公務として許可した上、さらに「催眠ガス強姦に伴う女性の殺害
は正当な公務と認め不問」言う裁定を行った。この裁定がその後のこの活動の性 催眠ガス強姦では殺人は不問(米村裁定)
警視庁公安部が主要活動とする催眠ガス強姦で、殺人は罪を問わない事となったのは
平成14年、警視庁公安部が上尾に設置した活動拠点で起きた殺人事件からである。
催眠ガス強姦が活動に採用された当初は、殺人までは許可されていなかった。当時の
上尾拠点では女性協力者兼慰安婦獲得目的の催眠ガス強姦に総力を傾けていて、拠点の
活動は慰安婦狩り競争の様相であった。
この頃の活動は捜査協力と称して催眠強姦被害者を常に尾行監視に同行させていた。
催眠強姦殺人事件第一号はここで起きた。尾行する車に運転者1名と後部座席に催眠強姦
被害者ともう1名の公安部員が乗り尾行追跡中、後部座席に乗った1名が隣の席に乗せていた
女性に襲い掛かった。女性は必死に抵抗した。車の後部座席の形状と女性の身体能力の高さ
から強姦慣れした公安警察官を以てしても30分以上過ぎても女性を征服できなかった。
そこで催眠強姦用の麻酔を嗅がせて気絶させて強姦した。女性は強姦中にショック死した。
この強姦ショック死事件に上尾拠点の全員が動揺した。「やったら死んだ」「女はやると
死ぬ事がある」 殺した当人もまた「日本海側へ行って、」と支離滅裂な事を口にしていた。
上尾拠点の全員が動揺は数日の内に収まった。「催眠強姦に伴う殺人は活動の秘密を担保
する上でやむを得ない処置として正当な活動と認め不問とする」と言う殺人許可(米村裁定)
が下りた。これ以降、警視庁公安部の者達は催眠ガス強姦で殺人を少しも躊躇しなくなった。
殺された女性の遺体は、殺した警察官との交際を断られた事を苦にして自殺した」と親元
に届けられた。女性の親はそれで納得したと伝えられた。
「悔しくて、悔しくて、絶対に仇を取って下さい」殺された女性の気持ちが耳に聞こえて
くる様に解った。
女性の気持ちは何一つ報いられなかった。警視庁公安部の催眠強姦はその後も慰安婦狩り
競争、処女狩り競争とさらに活発に進められ被害者は上尾の拠点だけで4000人超。催眠強姦
に伴う殺害被害者も増え続け、さらに拠点が女の処刑場に利用された。この間、刑事警察も
何度も捜査に着手したが警察庁直轄の公安の活動には手も足も出ずその度に追い返された。 催眠強姦では殺人は不問(米村裁定2)
催眠強姦を活動テーマとして採用した途端に殺人事件が起きた。殺人事件を起こした
者を処分すれば催眠強姦を活動テーマとして採用した事自体が誤りだった事になる。
そもそも「何の罪も無い女性の家に侵入して、寝ている女性を強姦する事が公安警察の
活動とは何たる事か」「強姦は凶悪犯ではないか」「そんな活動を誰が許可した」と言う
事になる。就任したばかりの公安部長には、この失敗は致命的だ。活動を認めた警察庁と
てそれは同じ。そこで、ここで失敗したくない公安部長と責任を回避したい警察庁は犯行
を正当な処置だった事にして不問とし、催眠強姦における殺人に事実上の許可を与えてし
まった。
催眠強姦現場の男たちはこれに喜び、意を強くして催眠強姦にまい進した。公安部長の
人望はますます厚みを増した。しかし、住居に侵入して、寝ている女性の下腹部を貫き
血が滴るのを喜びとする男たちに殺人許可を与えたらどうなるか、言わずと知れた事だ。
男たちは催眠強姦中に目を覚ましたり、それを目撃した人を躊躇なく殺害するようになった。
その結果、催眠強姦被害者と死者は年を追うごとに増え続けた。これは平成14年の上尾拠点
の催眠ガス強姦で起きた殺人事件を、正当な処置として不問としたのが原因である。
********************************
日本の警察には過去の誤りを認めて正す機能が無い。これはひとえに警察庁にその能力が
無いことに起因する。警察庁は、いまだ催眠ガス強姦と殺害を許可した事の誤りを認め正す
ことをしない。この為、催眠ガス強姦被害者と死者はこれからも増え続ける。 誰の目にも明らか
警 察 に 犯 罪 組 織 は 要 ら な い
警 視 庁 公 安 部 は解 体 廃 止
警察に犯罪組織は要らない。公安は廃止し犯罪に浪費していた予算を警察力の強化
に使用する方が数千倍も国家、国民のためになるのは誰の目にも明らかな事。
下山国鉄総裁を殺害する等、犯罪による共産勢力の国内伸張阻止の為に戦後保守政権
が設立した公安警察を未だに放置し、公安の要員に好き放題に犯罪をさせて置くのは
国家行政の巨大な誤りだ。それが出来ないのは公安予算が警察幹部の金蔓、警察利権の
中枢だからだ。
警察庁キャリア官僚達は、犯罪部隊の公安には女を与え、自分達は金を取る。犯罪部隊と
幹部が美味しい利権を分かち合う。公安犯罪と警察利権汚職は警察の秘密の中心。両方を
一緒にして公安機密の中に隠し込んである。これが警察利権汚職の中枢構造だ。
その結果、警視庁公安部によって「催眠強姦」が繰り広げられ、女子中高生の被害者
が6000人に達した。警視庁公安部の「催眠強姦」による【処女狩り、慰安婦狩り】を
警察庁があらゆる批判を無視し、これを推進して来た理由は公安予算が警察庁の<金蔓、
警察利権>の中枢だからだ。 5月に広島中央署で盗まれた8572万円は、署内で山分けされたか警察庁への上納金。
署内みなグルだから絶対に犯人が捕まる事は無い。警察庁も一枚噛んでいると見て
間違いない。すでに坂口正芳の懐に入ってしまったか。 警視庁公安部の現在の主要活動はテロや過激派対策では無く女の「性」への工作。
警視庁公安部の手口は、狙った女性を犯罪被害に遭わせ、捜査と称して同行させ連れ回し
ながら関係を求めたり、個室に連れ込み薬品で眠らせてあらゆる事をやりたい放題する。
その目的の為に、警視庁公安部は各地に活動拠点を作って監視対象者を設定している。
罪被害に遭わせた女性に、監視対象者をその犯罪の犯人と言う事してモニターを見せる為に
個室に連れ込む。
この方法で毎夜、女性を個室に連れ込み朝まで楽しむのが警視庁公安部の現在の主な活動内容。
この方法で個室に連れ込んで女とモニターを見ていれば「薬品は使わなくとも殆どの女をもの
にできる」と警視庁公安部の男達は豪語する。
国から給料を貰い、目を付けた女性を犯罪被害に遭わせて個室に連れ込みセックスをするのが
警視庁公安部の男達の工作と言う仕事の内容です。
警察庁や国家公務員の警察官僚達は全く、その様には考えませんが、
私の考えでは「国家に寄生し国民を食い物にする犯罪組織」これが警視庁公安部の最も正確な定義です。
皆さんは、どう思うでしょうか。 *警視庁公安部の活動内容をみて、「俺も公安になりたい」と思う人もいる。
そう言う人は、公安になれば「手つかずの処女が好きなだけ手に入り、毎日
、快楽三昧が出来る」などとくれぐれも思わない様に。
確かに、そういう事実もあるが、警視庁公安部の催眠ガス強姦は、強姦中の女子が
目を醒ました時には、*即刻殺害が義務付けられている。
公安になるというのは、躊躇なく人を殺せる人間になることなのだ。
そして、公安で活動をするのは殺した人の命を背負って活動を続ける事なのだ。
催眠ガス強姦を実行する時の彼らは、警察組織からその覚悟を迫られる。
だからこそ、彼らがいくら手つかずの女子を貪っても警察幹部も警察庁も、彼らを
咎める事をしないのだ。
催眠ガス強姦は「警察の秘密は墓場まで」と言う掟で固められた日本の警察の何たる
かを最もよく表している。 *警視庁公安部が催眠ガス強姦中の女子が目を醒ました時に即刻殺害する理由
警視庁公安部は単一組織の日本の公安警察の中心(都道府県警の警備部、警備課は
地方支部や出張所)で、元をたどれば国労の共産党員の仕業に見せかけて国鉄総裁の
下山貞則を殺害する為に、旧特高警察の要員を招集して編成された。始から人殺し
の為に創設された組織だ。当時の日本政府は反共謀略の為の人殺しを警察業務と位置付
けた。
その為、警視庁公安部では『監視対象者(下山事件当時は共産党)の仕業に見せかけて
犯罪を実行する事が創設以来の活動の大原則』となった。
*現在の警視庁公安部の催眠ガス強姦活動(実行件数で言えば圧倒的主要活動)も創設以来
の活動の大原則に則り、監視対象者の仕業に見せかけて行われる。その為、強姦対象の
女子にガスを嗅がせるなどして気絶させて実施されるが、対象女子が目を醒ますと実行犯
の警察官の顔姿を見られてしまう。この時、『警視庁公安部の創設以来の活動の大原則』
が「根底から崩れる」。これは日本の公安警察では絶対に許されない。その為、催眠ガス
強姦中に目を醒ました時は必ず殺害して大原則が崩れるのを阻止する事が義務付けられて
いる。
2001年米村俊朗公安部長が催眠ガス強姦を活動に採用して以来、少女が主要対象であった事
から催眠ガス強姦中に目を醒まし短い人生を終わらされた女子は少なくないと推定される。 公安警察発足時、日本政府は反共謀略の為の人殺しを警察業務と位置付
けた>>74。日本の公安警察は始から人殺しの為に創設された組織。
それをいまだに踏襲し、人殺しを統括するのが警察庁だ。
日本の警察制度と組織の異常さはそれに起因している。 「日本人て、なぜあんなにすぐに初対面の人を信じるの?
バカなんじゃないの?人も思いきって騙せない。中国で仕事ができるわけがない」
(中国人ツイート)
日本人の常識
「警察は常に正しく、警察官が誤る事は無い、警察は常に自分の安全を保障するもの」
日本人は警察官を全知全能の神のように信じて疑う事を知りません。
しかし、現実には警察署には危なくてお金は置いておけない時代になった。
『広島中央警察署の金庫から現金8572万円が盗まれ、7か月経っても
捜査は全く進展せず』
日本の警察は中国人の遥か上を行きます。
今、警察が一番、信用できません。 ≪日本の警察は犯罪の実行と取り締まりが同時に営まれる世界に類の無い異常組織≫
外部監査制度が無いまま、警察業務を単一組織に独占させて置くのはそれだけ
でも無謀だ。しかも、創設以来、非合法活動を主要活動手段とする秘密警察の
公安を内包する事で単一組織内で‹犯罪の実行と取り締まりが同時に営まれる>
世界に類の無い警察業務が行われている。日本の警察は世界に類の無い異常組織。
この様な警察活動を行う日本の国家運営は異常だ。 ***
日本の警察は「犯罪の実行」と「取り締まり」を同時に営む世界に類の無い
警察組織だが、犯罪の実行を取り締まりの上位に置く性格を持っている。
「強姦」や「殺し」が犯罪の取り締まりよりも、警察にとってはより重要度
の高い活動と言う事。
国民の多くがその事実を知らないのは警察の犯罪業務が秘密にされて
いる為だ。日本の報道機関は警察に支配されていて警察の秘密は決して
報道しない。マスコミ各社は「警察記者クラブから締め出す」と脅される
だけでビビってしまうのだ。日本のマスコミはこんな方法だけでも支配が
可能だ。マスコミ各社は警察の一部、報道部の役目を担っている。
警察で「犯罪の実行」を主に行うのが公安。この話、これで大方が納得
したと思う。警察は窃盗、強姦、殺し何でも在りのれきっとした犯罪組織
しかも最大手だ。広島中央署の金庫から8500万円が盗まれ、警察庁以下
「お蔵入り」を決め込んでいるのは当然の事。警察署は危なくてお金は
置いておけない所。警察に娘を1人で行かせるなどもっての外だ。 警察庁長官 坂口正芳は犯罪の実行と取り締まりを行う異常組織 警察のトップ。
犯罪の取り締まりだけでなく犯罪の実行も取り仕切って来た男だ。
日本の警察組織のトップと警察組織を管理する国家公安委員会の選任権を
警察自身が持ち、警察が勝手に決めて来た(政府には選ぶ事は出来ず
決まった者を任命するだけ)。
これもまた異常な国家運営だ。 警察庁が警視庁公安部に催眠ガス強姦を行わせている根拠は国家公務員法にある。
しかし、強姦では国家公務員法が刑法に優先しえない為、秘密裏に行わせている。
そもそも、国家公務員法は明らかな憲法違反であるが、何事よりも強姦を優先する
ような者達で組織する公安警察を国家公務員と規定したのは国家公務員法の大失態だ。
そもそも、昔は劣等生、今は凶悪犯罪者の公安が国家公務員なのが問題。
公安警察
知性、教養に乏しく品性劣悪。昼間はうす暗い部屋にこもり夜に取り付く
女の肉体を欲望している国家公務員。 警察の警備・公安や生活安全課が一番危険
今や、警察署は危なくて大金は置いて置けない所です。お金を置けば直ぐ
盗まれます。広島で8500万盗まれてまともな捜査もしていません。
若い女性は警察署に行ってはいけません。警備・公安や生活安全課(公安が常駐)
に目を付けられたら大変な事になります。
公安に目を付けられると、必ず自宅で寝ている間に性犯罪被害に遭います。
どんな鍵でも解錠侵入、寝たままガスで麻酔状態にされ強姦されてしまいます。
さらに、その後が大変です。「捜査だ」と公安の拠点アジトに連れていかれ
個室に入れられ担当の男と一夜を共にしなければなりません。
個室に入ったら最後、そこで眠らされ男達が次々とやって来て、一晩に20回も
されてしまいます。
坂口正芳ら幹部は銭を取り、現場の者には女を与えるのが今の警察。
若い女性には警察の警備・公安や生活安全課が一番危険です。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 罪業と責任はトップに集束する。坂口正芳が最も悪い。
なぜなら、改革是正の責任を放棄する事で悪業の推進者となるからだ。 皇室の朝鮮人が相撲好きだからモンゴルが増えた
国技だぞ。皇室のお前ら。日本人に迷惑かけるなよ。
日本の国技でモンゴルばっかりじゃねえかよ。不愉快なんだよ。しかもモンゴルをスカウトしに行っているだろ。相撲の奴が。
すでに工作員までいるのか?工作員っていったって国民の税金から予算が出ているからな。
だいたい皇室の手下の公安調査庁が圧力団体みたいになって、相撲協会に何か言ったんだろ。
こうゆうのアメリカは関係ないからな。お前らだよ。
東宮は相撲好きな朝鮮人だもんな。
相撲ですら皇室の影響で悪くなっているだろ。
日本ではこれ以外でも色んな分野で、皇室の手下の公安調査庁が暗躍しているよな。
そして神社本庁系のニュース。傷害事件を何週間も特番みたいに報道して被害者に罰則だし。悪質だよお前ら。
公安調査庁は逮捕とか出来なくても皇室の話をして、公安調査庁の圧力団体のような悪質強要で
『ああしろ、こうしろ。天皇は日本の上なんだよ。文句あんのか?』と言っているだろ。皇室の東宮は日本から出て行け!
お前たちは100%この公安活動の指令をやっている。『公』じゃなくて、皇安調査庁だろ?
公安調査庁がこのような活動をやっているという事は、皇室が犯罪組織だという事。
民間人に皇室が指図しているんだよ。公安調査庁使って。
皇室の奴、特にエンペラー明仁、皇后美智子。お前たちは説明しろよ。
明仁は手下の公安調査庁の悪事を国民に謝罪しろ!
もう皇室の奴らは日本の嫌われ者。
https://ameblo.jp/kousituakihotomitikotenn/imagelist.html
http://www.asyura.us/imgup/img10/4509.png
http://www.asyura.us/imgup/img10/4721.png 天皇は宮中で様々な祭祀を司り国家の繁栄と国民の幸福を祈り
国民はその天皇を崇敬する。これが日本国の在り様だ。
これが日本の天皇が外国の王様と異なる所。皇室の伝統と共に
外国のうらやむ所だ。 >>83
日本国憲法と天皇と皇室について。公安警察と公安調査庁の違い付いて
これだけ無知な者は国民にはいないので、日本語は何とか使いこなしては
いるが外国人と見受ける。
外国人では知識が無いのは致し方ないが、品性が文化、文明に追いつかな
い人は文明国は住みにくいから早く国へ帰る事をお勧めする。 闇の先にあるもの
アメリカが警視庁公安部の催眠ガス強姦を援助して来た理由
日本の警察は、上層部が「アングロサクソン系反日」の手先となり、下層の者をアジア系反日
の同類に教育し、国民に対してアングロサクソン系反日政策を推進するのが日本の警察の
本当の任務。
アングロサクソン系反日政策とは
「有色人種の日本人に2度と白人と戦争をする能力を持たせない。そのために常に監視し
思想、教育、文化、社会の全てに工作し将来に渡って人種的劣化を図る」これがアメリカ
の対日植民地政策の中の人種対策の根幹。
警察の中でも特にその対日植民地政策で重要な使命を持っているのが公安。
公安が監視先で必ず、婦女子は強姦し男子は日常生活全般にわたって活動を妨害し社会的
クズ化工作をするのはその一環。 公安の職員洗脳プログラムはアメリカ製
公安は躊躇なく犯罪、非合法活動を実行できるよう洗脳により人間性を去勢処理されている。
公安は監視先でおとなしく監視している事など無い。公安の監視とは通常の監視では無く
対象者を攻撃する事だ。公安の監視活動に常に見られる、残虐性はこの洗脳プログラムの
影響とみられる。
公安の一連の催眠ガス強姦で、活動時に見られる残虐性は、戦時に捕らえた敵の女に対して
しばしば取れれる残虐性と類似している「銃砲で攻撃する代わりに、女であれば性に破壊的
に暴行を加える戦時行動」。
公安はガスで気絶させた女子を貫いて血がしたるのをみて喜ぶ。さらに公安には女の性に絶命
するまで破壊を加える拷問もある。これらは明らかに戦時敵対民族に対する残虐性だ。
公安警察が「なぜ、洗脳プログラムを施して国民に残虐性を向けるのか」について理由は
アメリカ製の職員洗脳プログラムの中にあると考えるのが最も合理的説明だ。このプログラム
には明らかに敵対民族に対する残虐性が込められている。
すなわち
>>86「アメリカが警視庁公安部の催眠ガス強姦を援助して来た理由」 政治よりも金が副収入的に入ってくる方法
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